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怪し過ぎる小野忠重😅
今日の配信はワクワクが止まりませんでした。なぜなら、私の伯父が藤牧さんと同じ時代を生きた版画家だったからです。伯父の版画家としての活動は私が生まれる以前から始まっていたので、知らないことも沢山あります。五郎さんの説明で伯父の足跡が垣間見られ、伯父の経験と被るエピソードや交流のあった作家先生たち、時代の様子…、どれも興味深いお話でした。伯父からもらった講談社発行の「現代の版画」という超厚くて、超重い画集があり、当時、活躍されていた約40名ほどの日本の版画家の作品と共に、その版画家達を訪ね歩き、彼らの作風を書いたガストン・プティ氏の感想が集録された本ですが、五郎さんのお話を聴きながら、久しぶりに引っ張り出して、他にもお付き合いのあった方がいないか、思わず見直してしまいました。🤔叔父は恩地先生を師として、それまで独学だった版画の学び直しをしましたが、月例会に作家が集まり、それぞれが刺激し合ったと聴いています。今では著名になった棟方志功先生もいて、伯父はゴミ箱に捨ててあった試し刷りの版画をこっそり拾って失敬した話を懐かしむ様に私に聴かせてくれたことがあります。勝手な先入観ですが、芸術家は我が道を行く的な方が感性が趣くまま、作品を創る方が殆どというイメージでしたが、著名な作家先生たちであっても刺激が必要なんだと感じたエピソードです。そんなワクワクと懐かしさを感じながら、次回の五郎さんのお話が楽しみでなりません。🤗
五郎さんのお話とは又違う素敵なお話ありがとうございます☺️
@@mi-sa-1707さん、とんでもありません。 興奮して、私的な感想を書き連ねてしまったのに、興味を持って頂き、本当にありがとうございます。♥️藤牧さんと同じように、油絵を描いてた伯父が版画にのめり込む切っ掛けが葉書だったり、本の表紙の装丁やデパートなどの包装紙、マッチ箱の図案作成など類似点があり、時代の雰囲気を感じました。伯父はあまり幸せな生い立ちではなく、早くに自立することを迫られ、その上、戦争で特攻隊員として徴兵も受けました。辛うじて、終戦を迎え特攻に出ることはありませんでしたが、徴兵されていた時に書いた遺言代わりの和紙には、墨で暗い髑髏の絵と哀しい詩がしたためてあり、晩年になって見せてもらった時、その和紙の中には「絶望と覚悟」が感じられ、私自身苦しかったです。きっと、大正、昭和初期中期は想像以上に激動だったのだと思います。私達、甥っ子、姪っ子に見せる顔は冗談好きの陽気なおじさんでしたが、時折、伯父の心の中に光も闇も感じたことがあって、そういった意味でも、藤牧さんのその後に関心が高まっています。🤗🙇
@@DONPAN-YO叔父様との思い出たいせつにされているのが伝わります。こうして身内の方に覚えて貰えている事を叔父様も嬉しく思っているでしょうね。
大学で小野先生の最後の講義を受けた教え子です。たいへん懐かしく拝見させていただきました。先生の集中講義では、藤牧義夫失踪の話や代表作の《赤陽》制作に関して気になることがいくつかあったのですが、高名な先生故、つっこんだことは聞けませんでした。今回、この山田さんの話で色々納得出来、すっきりしました。ありがとうございました。
納得できたということは…やはり…そういうことなんですか?
小野先生の集中講義で気になったことって何?
おやおや~、小野やってんな~😃
本人とも面識のある権威がまとめた伝記が間違いだらけなんて、研究者の方からしたら恐ろしい事態でしょうね…五郎さんの語り口も相まって藤牧義夫の才能とミステリアスな経緯に引き込まれました!続きとっても楽しみです!
存じ上げない作家さんでしたが版画作品が素晴らしいですね。年賀状などからデザインセンスが溢れています。月がとても素敵です🎑そしてそれまでの定説(伝記)と事実を比較して相違点を並べているだけなのに、ミステリー作品を読むようにドキドキしながら見入ってしまいました🖼動画の続きと、生配信を楽しみに待っています🥰
五郎さんの仰有るプチブームの頃に藤牧義夫作品を知りました。洲之内徹氏のファンでもあるので、本当に今回の作品解説は有難いです。ミステリーについては全く知らずにいました。興味津々です。隅田川両岸、は傑作ですね♥️🎵♥️ 五郎さん作も素晴らしく、ワクワクしました。藤牧木版画の版木は見てみたいです‼︎
ありがとうございます!
藤牧義夫と小野忠重の話を聞いていたら映画「アマデウス」のモーツァルトとサリエリの関係を思い出しました。藤牧の性格はわからないですが、モーツァルトのような人物だったらサリエ・・・いや小野忠重は嫉妬と羨望でたまらなかっただろうなと。前半だけだと小野忠重が限りなくグレーに思えます。どんな後半になるか楽しみ、というか早く配信してほしいです。
🎉五郎さんのおかげでアート🎨🖼️もっと好きになりました!ありがとうございます❤
あぁ〜待ちきれないぃい物凄く楽しみです。ありがとうございます。
え~!次回なんですか~!早く続きが聞きたいです!うわ~!待ち遠しい~!😂
日本の木版画というと何処か重苦しいイメージがありましたが、藤巻義夫の木版画は大胆さと繊細さを併せ持ち、どれも才能に溢れています。彼が生きていたら、日本の木版画はもっと違ったものになっていたかも知れない…とすら思います。「君は隅田川に…」の本は、鎌倉の近美で藤巻の遺作展を観た折見つけ読みましたが、とても衝撃的な内容でした。あのどしゃ降りの日、彼に何が起きたのでしょう…次回の配信が待ち遠しいです。
10数年前に美の巨人で知った版画家です。小林薫さんのナレーションで「誰か、藤巻義夫を知りませんか」だったか…そのようなエンディングにゾクッとさせられた回でした。懐かしい。
昔の美の巨人たちは本当に面白かったですね小林薫さんがナレーターでなくなってから『軽く』なってしまって見なくなりましたが
藤牧氏の作品もお話しも初見でとても面白かったです。作品は明確な構図の意図が版画の簡素な表現で際立つもので、デザインの教科書レベルの明解な技術で表現された、モダニズムと情緒と奇想が同居する心惹かれる作品でした。謎解きの続き楽しみです。
自ら命を絶ったことにしたい小野さんの回想が怪しいですね。このチャンネル始まって以来の、前代未聞の大ミステリーですね。なんかゾワゾワしてきた。それからモダンな東京が好きだった小津安二郎の古い映画を思い出しました。
10数年前に東京都近代美術館で藤牧の最後の隅田川絵巻を観て衝撃を受けました。シンプルだけどすごくいい絵ですね。どんな人物なのか気になっていたので今回やっていただいてとても嬉しいです。
藤牧義夫さんは知らなかったんですが、デザインセンスが素晴らしいですね。作品から感じられるものは未来志向、光、希望などポジティブな感覚です。自殺するような暗闇は持ってないと思いました。突然の失踪は何か事件に巻き込まれた可能性があります。続きが気になります。
構図というかカメラワークというかアングルが大胆で独創的です!
とても謎めいた版画家で、今でも憶えています。ある日突然、唐突にいなくなった謎の版画家…余韻を引きずります。残した橋の風景も、とてもシンプルで臨場感があり、観ていると自分がその絵の中で佇んでいる様な感覚がしてきます。或日の白昼夢の日常にある非日常、時間のない時間に過ごしている様な、とても不思議な世界だと思いました。
藤牧さんをご存知の方でいらっしゃるのですか?
すげえ…こんだけでも濃厚な30分だったのに同じくらいの内容が後編にもあるのか…五郎さんは一貫して「不思議」と表現してますけど,小野さん明らかに怪しいですね…。聞いている間,五郎さんが小野文献をたどるうちに数々の矛盾に気づいてこのようなミステリー謎解き回に?!と逆にこわくなりましたけど検証した先人がいたのですね。ちょっとほっとしました。
館林図書館にくっついてる小さな資料館で彼の特集をしているのを、たまたま見たことがあります。展示されていたのは、地元に残っている習作や家族の素描くらいで、印象が薄く、この動画で彼がテーマになっているのを見て驚きました。彼の代表作を初めて知りましたが、こんなにも表現力のある芸術家だったのですね。隣の足利出身の洋画家にもパリで留学までしたのに、路頭に迷って亡くなった方がいたようですが、儚いものです。
版画家さん達の作品は初見でしたし、藤牧さんも初めて知りました。個人的に月は衝撃的に素晴らしい作品ですね。
同時代パリで活動してた版画家・ヴァロットンの作風に似てて見入ってます。黒一色で光と空間&時間の混在表現に長けたヴァロットンのモダンな作風となんら変わらない藤牧作品に驚嘆です。なんで今まで知らなかったんだろうと悔やんでます。
状況からすると「何者かによる犯行」の方がしっくりきそうですね。アマデウスとサリエリを思い出しちゃいました・・・・
待ってました!
生配信楽しみです。藤巻義夫の版画は初めてみましたが、ダイナミックな線で、でもどこかの何が描いてあるのかわかるし、自作本や年賀状も有り余る才能に溢れていて、こんな作家がいたのかって驚きました。だけど凄く謎が多い。私としては、自殺とかではないと思うんですが。後半が楽しみです。
ウリタニさんの「新しいですね❗」で吹いた😂次まで待てない!めちゃくちゃ楽しみです!
正直戦前でパリッとした背広着て、こざっぱりした感じの勤め人の写真だもの、全然貧しさが見えません。目力もしっかりしてますしね。まぁ普通言う事がコロコロ変わるのは、嘘付きは泥棒の始まりじゃないですけど、そういった事ではないかと…
不勉強で全く知らない作家さんでしたが、紹介されていた作品全てが個人的に好きなタッチでした。突然の失踪というミステリーもあいまって気になります。次回が楽しみです!
藤牧義夫。初めて知りましたが、構図と光の表現が素敵でとても好きになりました😊ところで、今日の五郎さん、ネクタイと時計のコーディネートがすごくおしゃれです✨✨
本読んで驚愕でした。その後館林の展覧会行ったり隅田川絵巻だーっと見せます展覧会にも通いましたが、肝心の気になる謎の所は推測になってしまうせいか触れられておらず、気になってしょうがなかったです。山田推理解説が待ち遠しいです。
藤牧義夫の事を初めて知ったが、今見ても新しさを感じる版画に感動した。24歳で消えてしまって本当に残念だ。その真相を早く知りたい。
大変興味深く引き込まれる話でした。
藤牧さんのことは知りませんでしたが、過去一、後編が気になる回になりました。次回楽しみ!
郷里館林の美術館での回顧展は観にいきました。図録(求龍堂刊)解説でも駒村本などの探求を受け入れて貧窮→自死説は採用していませんでした。図録をペラペラめくってるだけだと、指摘のあった藤牧の光への感受性や表現を見落としていたので(「かれらの集り」とか)目から鱗です。次回はヤバい話になりそうなのでワクワクです。
「鐵」「ひびき」「御徒町駅」いい作品だ。地下鉄出口から見上げるアングルはセンスいいね😊
名前は知らなかったけど作品は見たことある!版画家でした。小学校の図工の教科書か子供の時愛用のブックローン百科事典かw余分なものが無い簡潔なフォルムと黒白がハッキリしたぶっとい線が印象的で自分の中でのTHE版画!です。過去の芸術家が若くして亡くなるとそれだけで悲哀感増し増しで、貧しいー苦悩ー不治の病ーのどれかが原因と勝手に想像してしまいますね。今回ミステリー展開でしかも良いところで切る!次回が待ち遠しいです。
やばい。超面白い。次回が待ちきれないw
小野忠重 有名な創作版画家でグループを率いていた人ですが、今日の話を聞く限りは、何故そんなことになるのか不明です。若くして亡くなった作家を伝説化するためなのか?この話が真実であれば、彼には藤牧さんに対する何かの意図があったように感じます。この時期の創作版画家たちには、特別なエネルギーと個性があったように感じます。
如何なる意図があったというのでしょう?🤔小野忠重さんは重鎮として複雑な経緯や背景についてもよくご存知だったのでしょうか。次回五郎さんの解読が繙といてくれますね!
藤牧義夫さんは初めて知りましたが、非常に興味深く拝見しました。こういった絵画を巡るミステリーはとても面白いですね…もっとたくさんこういうお話を聞きたいです!
そんな……!!気になって夜しか眠れないです……!!!!
ぐっすりで草
昭和初期の版画家というと、栃木県での兼業でやりつつ公共機関では必ず見掛ける川上澄生先生が居られます。もしかしたら2人会ってたかもしれないですね。
川瀬巴水さんの紹介してほしいです
歴史は生き残ったものに都合よく書かれる…のパターンか?27:05 それにしても驚きなのは昭和初期の段階で自撮りという概念があること!!てっきり携帯写メ文化から生まれたものだとばかり思っていたが歴史ある文化だったのね
1:10 作品名「ひびき」は、和光ではなく、日比谷(有楽町)の日劇をモチーフに描いたものだと思います。どちらも、モダン東京に相応しい当時の最新鋭ビル(現在も容姿を留める二代目の和光は'32 日劇は'33の竣工)だけれども、「ひびき」には肝心の時計塔が描かれていない事と、あの長細い窓は和光にはなく、且つ、日劇の際立った特徴であるもの。それに、ご解説の彼の性格からすれば、初代の時計塔からの建替えである和光より、当時アジア最大の、現在ですら「大箱」といえる(※)4000席を誇った日劇の方が画題として魅力があったやに感じます。※現在のNHKホールが3800席、国際フォーラムAが5000席
さては……小野、貴様……!!
小野忠重は、サリエリ?
やはり小野が、、、(合掌)7割近い作品の数々も小野が?
“誰が嘘をついているか?”がここまで明確だと、そうなるよなぁ。
やってんな、こりゃ
Oh no 忠重と言う事で…
藤牧さんが、小野さんの家に行ったとしたら、会を抜けたいと伝えに来て、それに小野さんが激怒し口論の末に、、、という展開が思い浮かぶ
すっきりした構図で画面に引き込まれます。素晴らしい版画家、知ることができて感謝です。毎回楽しみに見てます。リクエストいたします。渡辺省亭、お願いいたします。
迎賓館の七宝焼の絵がステキですね。
続きすごく気になります!楽しみにしてます!
とある展覧会で失踪に衝撃を受けましたがようやく彼の背景がわかりました!国柱会が出てくるとは…
うわーもう面白すぎる!ウリタニさん「あやしい」に対して五郎さん「不思議」しか言わない。それもこのミステリーにプラスされてる感じ。五郎さんの一服待ちしてます🚬
今回は、主題選定の勝利に注目しがちだが動画自体のシナリオ、演出にも着目したい
恥ずかしながらこの方の事を初めて知りました!紹介して頂きありがとうございます。ものすごい才能の塊だったのですね。改めてじっくり観てみたいです。それにしても謎の失踪、、、次回が待ち遠しいです!!
ミステリー。 次回が待ちどおしい! 知らない作家さんでしたが、力強い良い作品ですね。推理小説調で引き込まれ、つい「小野忠重氏が藤牧義夫氏をOして、O下にOめたか、隅田川にOしをつけてOめた?」とか考えてしまった。
本日も楽しく拝見しました。推理小説みたいで、楽しい回でした。次回に続く笑
数年前に美術館で隅田川絵巻の実物を見た時、「これは映像だ!!」と強烈な印象がありました。そこにも24歳で失踪とあり、どんな人なのか気になっていたのでとても面白かったです!
日本の版画家シリーズで、吉田博さんもお願いします。
私も大好きです。ぜひお願いしたいです。
小野忠重気になるわ~藤牧義夫氏にはもっともっと活躍して欲しかった😢
いつも見て勉強させていただいています。なんとリクエストに答えてくださるかもしれないのですね!前に青木繁さんをやられていたので、坂本繁二郎さん是非やって欲しいです!私はこの方の絵大好きなんですが、なかなか知られていないので是非広めて欲しいです!
ここまでで見た感じだと、小野、お前やったな?って言いたくなりますねウリタニさんが言う通り怪しすぎます
何気に見たのに、ミステリーにもう興味津々。久しぶりに面白い!、て思った。五郎さんの視点はいつも、驚き新鮮でwonderful。今日もシマザキさんの声を聞かなかった気がする🥲シマザキさんの時々される相槌やコメント、好きでした。声も好きです🥹
いいところで、次回。。。😅楽しみにしています😄
次回が気になり過ぎて仕事に集中できません!隅田川は近所にありますが現在は大人が身投げしても余程増水してないと風流な土左衛門にはなりませんよ。でも、事件日は雨☔️?謎ですね!
山田五郎さま💕毎回楽しく拝見しております☺️藤牧義夫さん。毎回アップしていただける度に、勉強になるのですが私的には初めて聞くお名前です。興味がフル回転😆。次回の動画を楽しみにしています💕
昔から国立近代美術館で小作品は見ていました。2012年に鎌倉の神奈川県立美術館の特別展でじっくり見ました。版画ゆえに陰影が濃いため、精神的にも暗い側面があったのかなとは思いましたが、五郎さんの言う通り経歴的には順調だったように思っていました。ガソリンスタンドの作品は給油機と柵が母を囲む子どもたちのように見え、楽しそうな雰囲気があります。動画では紹介されてませんが、鉄橋を走るバイクの作品もとてもコミカルです。藤牧は未来に対して明るい展望を持っていた人物のように私は感じていました。ただ作品の6割が偽物となると、これまで抱いていた印象が大きく変わってしまいます。次回の解説を楽しみにしています。
何ゆえ藤牧の名を騙って贋作を捏造する必要があったのでしょうか。尚疑問ですね。真相は小野忠重さんがご存知だったということでしょうか。いずれにせよ不自然さは否めませんね。小野さんは版画界の重鎮として藤牧さんの行方をもしかするとご存知だったかもしれず、ひょっとして個人的なしがらみというより、もっと版画界を舞台にした組織的な活動、または関係のある複数人が行った組織的な犯行?等であったかもですし、その可能性もありそうですね。😂
聞けば聞くほど藤牧義夫の視点が面白いと思いました。失踪といわれていた話と大分ズレている後半が笑えてしまいました😂
なんでこんなに謎だらけなのか。大陸にでも行ったのでは?そもそもなんでこんなストーリーを創作したのか。怪しさ無限大。次回が楽しみです。
全然知らない画家なのに面白い
1:17: 📚 藤牧義夫という作家の版画ブームについて説明しています。5:11: 📚 藤牧義夫という人物が主催していた新版画集団について、小野正さんが詳しく書いていることが多い。10:34: 🎨 藤牧さんは手書きの図案家で、デザインセンスに優れていた。24:47: 😊 この動画では、右翼の人が元気で活動している様子が紹介されています。14:47: 🎭 1934年には仲間たちの新犯が集団の第4回転に1番最初に見たこの代表作と言われる20:33: 😊 この動画は、1934年に開催された国中会についての話です。29:33: 📚 小野さんに関する謎が多いが、1962年の日本版画美術全集には自分のところを訪ねてきたという話が一言も書かれていない。Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです。
次回に話すという内容、何となく予想できる。贋作がどんな出来なのか楽しみ。
めちゃめちゃおもろかった
不思議な話ですね、何故ご本人を知っている方がそこまでおかしな回想録を残したのでしょう。普通に考えますと自〇ではなくて消されてますかね…
まさかのミステリー小説に 移行するとは...「美は常に謎を包含する」🤣😆🤪
ジョブズが愛したことでも知られる川瀬巴水なんかもやってほしいです!
誰だろと思ったけど「赤陽」見て分かりました。次回が気になる!
モダニズム版画らしいですね。川端康成や横光利一の単行本の装丁がこんな感じですね。
続きが気になりすぎて震えてます><
この時代だと池袋モンパルナスのことお聞きしたいです。長谷川利行や長沢セツやエトセトラ。興味あります。
めっちゃおもしろ~い🤔🤗🤔
山田五郎先生並びスタッフの方々、藤巻義夫を取り上げて下さりありがとうございます稀有な才能の持主の義夫君も何処で喜んでると思います。彩色の筆書きや小さな木彫なども素晴らしいです‼️この機会沢山の方々に認知されると良いですね。今回、五郎先生の考察を視聴が出来て人生の思い残しが1つ解消されました。当時、かんらん舎が発行されてた冊子に舎主の大谷芳久氏(「藤牧義夫眞偽」著者)の藤巻義夫さんに対する想いと不可解な出来事について対談した文字起こしや文章はとてもやりきれない思いと共に心に深く残ってます。今迄人知れずに認知されて無かった出来事が五郎先生の考察によって明確に言語化され、やはりそうだよなあ〜と腑に落ちた配信でした!ありがとうございます。
動画の演出も相まって人生一ぞんぐり回でした😨
次回が待ち遠しい❤ちなみに手元にあった本でも貧者で苦しい人生との事でした。
小野忠重の藤牧義夫の本は三角寛の山窩の本みたいな・・・信憑性といい影響の大きさといい・・・
おっ、藤牧を取り上げますか。知人が藤牧やその周辺の人たちのことを調べていて、今でもいろいろ美術業界に禍根を残しているという話を聞いたことがあります。五郎さんが読んだ本、現在は品切れ状態なので復刊してほしいです。ここで紹介されたので、読みたがる人はたくさんいると思いますし。実はその小野という人、非常に怪しいんですよね。何故その小野氏が藤牧の版木をもっているのか、はて?
最近この方の作品を見る機会があったのですがずっと気になっていて…!解説嬉しいです!
博識の山田さんも最近まで知らなかったというミステリー。すごい面白い。
21:27 BLで好きだった友達やっぱり宮沢賢治はそっちだったの!?
次回が楽しみです。
つ、続き続き~って探してたけど最新動画だった…😇 気になって小野忠重の作品見てみたら光の表現と似た表現あったりで ますます続きが気になった
伝記も鵜呑みには出来ないね特に戦前は誇大なものも多いし
意味深な効果音がよりサスペンス風味を加味してます😱小野忠重さんは日本版画界の重鎮でらしたのですね。五郎さんの仰る通り、月とおたまじゃくしは版画素人の目にも結構な傑作ですね。一体どこにいっちゃったんだろう…🥺
サマセット・モームの『月と6ペンス』はゴーガンがモデルの話でしたね。ちょっと思い出してしまいました。英文の原語本があったはずだわ。
先日館林美術館で地元の小学生たちの版画展をやっており、そこに藤巻の版画が展示してあったのでタイムリーでした。来歴の最後に呆然としたもので。国柱会の田中智学の伝記祖父が持ってました!祖父も若い時はイキってたのかも。
犯人は小野
名誉回復してほしい!
ぎゃーーーーー😱一番イイところで次回って・・・気になるぅ〜
ミステリーだ。今回すごかった!
私も版画家です。山田さん、東京の目黒区美術館の解体取り壊しには皆さんで反対の声をあげましょう!今日本で美術館のあり方が問われています。
時代背景も興味深いです。
次回が気になる~
日本版画の画集をめくれば、必ずこの人の「赤陽」が出てくる謎の画家。絵のモチーフはモダンで、表現主義的な刺さるような線の彫りに感動。次も楽しみ。「失踪」でなかったら、私達は騙されていたの………か?
2歳年上の小野忠重のほうはプロレタリア美術展に出品してる方なんですね。藤牧義夫の死後何かをゆがめようとしたかミスリードしようとしたのか。『君は隅田川に消えたのか―藤牧義夫と版画の虚実』を読みたくなりました。
怪し過ぎる小野忠重😅
今日の配信はワクワクが止まりませんでした。
なぜなら、私の伯父が藤牧さんと同じ時代を生きた版画家だったからです。
伯父の版画家としての活動は私が生まれる以前から始まっていたので、知らないことも沢山あります。
五郎さんの説明で伯父の足跡が垣間見られ、伯父の経験と被るエピソードや交流のあった作家先生たち、時代の様子…、どれも興味深いお話でした。
伯父からもらった講談社発行の「現代の版画」という超厚くて、超重い画集があり、当時、活躍されていた約40名ほどの日本の版画家の作品と共に、その版画家達を訪ね歩き、彼らの作風を書いたガストン・プティ氏の感想が集録された本ですが、五郎さんのお話を聴きながら、久しぶりに引っ張り出して、他にもお付き合いのあった方がいないか、思わず見直してしまいました。🤔
叔父は恩地先生を師として、それまで独学だった版画の学び直しをしましたが、月例会に作家が集まり、それぞれが刺激し合ったと聴いています。
今では著名になった棟方志功先生もいて、伯父はゴミ箱に捨ててあった試し刷りの版画をこっそり拾って失敬した話を懐かしむ様に私に聴かせてくれたことがあります。
勝手な先入観ですが、芸術家は我が道を行く的な方が感性が趣くまま、作品を創る方が殆どというイメージでしたが、著名な作家先生たちであっても刺激が必要なんだと感じたエピソードです。
そんなワクワクと懐かしさを感じながら、次回の五郎さんのお話が楽しみでなりません。🤗
五郎さんのお話とは又違う素敵なお話ありがとうございます☺️
@@mi-sa-1707さん、とんでもありません。 興奮して、私的な感想を書き連ねてしまったのに、興味を持って頂き、本当にありがとうございます。♥️
藤牧さんと同じように、油絵を描いてた伯父が版画にのめり込む切っ掛けが葉書だったり、本の表紙の装丁やデパートなどの包装紙、マッチ箱の図案作成など類似点があり、時代の雰囲気を感じました。
伯父はあまり幸せな生い立ちではなく、早くに自立することを迫られ、その上、戦争で特攻隊員として徴兵も受けました。辛うじて、終戦を迎え特攻に出ることはありませんでしたが、徴兵されていた時に書いた遺言代わりの和紙には、墨で暗い髑髏の絵と哀しい詩がしたためてあり、晩年になって見せてもらった時、その和紙の中には「絶望と覚悟」が感じられ、私自身苦しかったです。
きっと、大正、昭和初期中期は想像以上に激動だったのだと思います。
私達、甥っ子、姪っ子に見せる顔は冗談好きの陽気なおじさんでしたが、時折、伯父の心の中に光も闇も感じたことがあって、そういった意味でも、藤牧さんのその後に関心が高まっています。🤗🙇
@@DONPAN-YO叔父様との思い出たいせつにされているのが伝わります。こうして身内の方に覚えて貰えている事を叔父様も嬉しく思っているでしょうね。
大学で小野先生の最後の講義を受けた教え子です。たいへん懐かしく拝見させていただきました。先生の集中講義では、藤牧義夫失踪の話や代表作の《赤陽》制作に関して気になることがいくつかあったのですが、高名な先生故、つっこんだことは聞けませんでした。今回、この山田さんの話で色々納得出来、すっきりしました。ありがとうございました。
納得できたということは…やはり…そういうことなんですか?
小野先生の集中講義で気になったことって何?
おやおや~、小野やってんな~😃
本人とも面識のある権威がまとめた伝記が間違いだらけなんて、研究者の方からしたら恐ろしい事態でしょうね…
五郎さんの語り口も相まって藤牧義夫の才能とミステリアスな経緯に引き込まれました!続きとっても楽しみです!
存じ上げない作家さんでしたが版画作品が素晴らしいですね。年賀状などからデザインセンスが溢れています。月がとても素敵です🎑
そしてそれまでの定説(伝記)と事実を比較して相違点を並べているだけなのに、ミステリー作品を読むようにドキドキしながら見入ってしまいました🖼
動画の続きと、生配信を楽しみに待っています🥰
五郎さんの仰有るプチブームの頃に藤牧義夫作品を知りました。洲之内徹氏のファンでもあるので、本当に今回の作品解説は有難いです。ミステリーについては全く知らずにいました。興味津々です。
隅田川両岸、は傑作ですね♥️🎵♥️
五郎さん作も素晴らしく、ワクワクしました。
藤牧木版画の版木は見てみたいです‼︎
ありがとうございます!
藤牧義夫と小野忠重の話を聞いていたら映画「アマデウス」のモーツァルトとサリエリの関係を思い出しました。
藤牧の性格はわからないですが、モーツァルトのような人物だったらサリエ・・・いや小野忠重は嫉妬と羨望でたまらなかっただろうなと。
前半だけだと小野忠重が限りなくグレーに思えます。どんな後半になるか楽しみ、というか早く配信してほしいです。
🎉五郎さんのおかげでアート🎨🖼️もっと好きになりました!ありがとうございます❤
あぁ〜待ちきれないぃい
物凄く楽しみです。
ありがとうございます。
え~!次回なんですか~!早く続きが聞きたいです!うわ~!待ち遠しい~!😂
日本の木版画というと何処か重苦しいイメージがありましたが、藤巻義夫の木版画は大胆さと繊細さを併せ持ち、どれも才能に溢れています。彼が生きていたら、日本の木版画はもっと違ったものになっていたかも知れない…とすら思います。「君は隅田川に…」の本は、鎌倉の近美で藤巻の遺作展を観た折見つけ読みましたが、とても衝撃的な内容でした。あのどしゃ降りの日、彼に何が起きたのでしょう…次回の配信が待ち遠しいです。
10数年前に美の巨人で知った版画家です。小林薫さんのナレーションで「誰か、藤巻義夫を知りませんか」だったか…そのようなエンディングにゾクッとさせられた回でした。懐かしい。
昔の美の巨人たちは本当に面白かったですね
小林薫さんがナレーターでなくなってから『軽く』なってしまって見なくなりましたが
藤牧氏の作品もお話しも初見でとても面白かったです。作品は明確な構図の意図が版画の簡素な表現で際立つもので、デザインの教科書レベルの明解な技術で表現された、モダニズムと情緒と奇想が同居する心惹かれる作品でした。謎解きの続き楽しみです。
自ら命を絶ったことにしたい小野さんの回想が怪しいですね。このチャンネル始まって以来の、前代未聞の大ミステリーですね。なんかゾワゾワしてきた。それからモダンな東京が好きだった小津安二郎の古い映画を思い出しました。
10数年前に東京都近代美術館で藤牧の最後の隅田川絵巻を観て衝撃を受けました。シンプルだけどすごくいい絵ですね。
どんな人物なのか気になっていたので今回やっていただいてとても嬉しいです。
藤牧義夫さんは知らなかったんですが、デザインセンスが素晴らしいですね。作品から感じられるものは未来志向、光、希望などポジティブな感覚です。自殺するような暗闇は持ってないと思いました。突然の失踪は何か事件に巻き込まれた可能性があります。続きが気になります。
構図というかカメラワークというかアングルが大胆で独創的です!
とても謎めいた版画家で、今でも憶えています。ある日突然、唐突にいなくなった謎の版画家…余韻を引きずります。残した橋の風景も、とてもシンプルで臨場感があり、観ていると自分がその絵の中で佇んでいる様な感覚がしてきます。或日の白昼夢の日常にある非日常、時間のない時間に過ごしている様な、とても不思議な世界だと思いました。
藤牧さんをご存知の方でいらっしゃるのですか?
すげえ…こんだけでも濃厚な30分だったのに同じくらいの内容が後編にもあるのか…五郎さんは一貫して「不思議」と表現してますけど,小野さん明らかに怪しいですね…。聞いている間,五郎さんが小野文献をたどるうちに数々の矛盾に気づいてこのようなミステリー謎解き回に?!と逆にこわくなりましたけど検証した先人がいたのですね。ちょっとほっとしました。
館林図書館にくっついてる小さな資料館で彼の特集をしているのを、たまたま見たことがあります。
展示されていたのは、地元に残っている習作や家族の素描くらいで、印象が薄く、この動画で彼がテーマになっているのを見て驚きました。
彼の代表作を初めて知りましたが、こんなにも表現力のある芸術家だったのですね。
隣の足利出身の洋画家にもパリで留学までしたのに、路頭に迷って亡くなった方がいたようですが、儚いものです。
版画家さん達の作品は初見でしたし、藤牧さんも初めて知りました。個人的に月は衝撃的に素晴らしい作品ですね。
同時代パリで活動してた版画家・ヴァロットンの作風に似てて見入ってます。黒一色で光と空間&時間の混在表現に長けたヴァロットンのモダンな作風となんら変わらない藤牧作品に驚嘆です。なんで今まで知らなかったんだろうと悔やんでます。
状況からすると「何者かによる犯行」の方がしっくりきそうですね。アマデウスとサリエリを思い出しちゃいました・・・・
待ってました!
生配信楽しみです。藤巻義夫の版画は初めてみましたが、ダイナミックな線で、でもどこかの何が描いてあるのかわかるし、自作本や年賀状も
有り余る才能に溢れていて、こんな作家がいたのかって驚きました。だけど凄く謎が多い。私としては、自殺とかではないと思うんですが。後
半が楽しみです。
ウリタニさんの「新しいですね❗」で吹いた😂
次まで待てない!
めちゃくちゃ楽しみです!
正直戦前でパリッとした背広着て、こざっぱりした感じの勤め人の写真だもの、全然貧しさが見えません。目力もしっかりしてますしね。まぁ普通言う事がコロコロ変わるのは、嘘付きは泥棒の始まりじゃないですけど、そういった事ではないかと…
不勉強で全く知らない作家さんでしたが、紹介されていた作品全てが個人的に好きなタッチでした。
突然の失踪というミステリーもあいまって気になります。
次回が楽しみです!
藤牧義夫。初めて知りましたが、構図と光の表現が素敵でとても好きになりました😊
ところで、今日の五郎さん、ネクタイと時計のコーディネートがすごくおしゃれです✨✨
本読んで驚愕でした。その後館林の展覧会行ったり隅田川絵巻だーっと見せます展覧会にも通いましたが、肝心の気になる謎の所は推測になってしまうせいか触れられておらず、気になってしょうがなかったです。山田推理解説が待ち遠しいです。
藤牧義夫の事を初めて知ったが、今見ても新しさを感じる版画に感動した。24歳で消えてしまって本当に残念だ。その真相を早く知りたい。
大変興味深く引き込まれる話でした。
藤牧さんのことは知りませんでしたが、
過去一、後編が気になる回になりました。次回楽しみ!
郷里館林の美術館での回顧展は観にいきました。図録(求龍堂刊)解説でも駒村本などの探求を受け入れて貧窮→自死説は採用していませんでした。図録をペラペラめくってるだけだと、指摘のあった藤牧の光への感受性や表現を見落としていたので(「かれらの集り」とか)目から鱗です。次回はヤバい話になりそうなのでワクワクです。
「鐵」「ひびき」「御徒町駅」いい作品だ。地下鉄出口から見上げるアングルはセンスいいね😊
名前は知らなかったけど作品は見たことある!版画家でした。小学校の図工の教科書か子供の時愛用のブックローン百科事典かw余分なものが無い簡潔なフォルムと黒白がハッキリしたぶっとい線が印象的で自分の中でのTHE版画!です。
過去の芸術家が若くして亡くなるとそれだけで悲哀感増し増しで、貧しいー苦悩ー不治の病ーのどれかが原因と勝手に想像してしまいますね。
今回ミステリー展開でしかも良いところで切る!次回が待ち遠しいです。
やばい。
超面白い。
次回が待ちきれないw
小野忠重 有名な創作版画家でグループを率いていた人ですが、今日の話を聞く限りは、何故そんなことになるのか不明です。若くして亡くなった作家を伝説化するためなのか?この話が真実であれば、彼には藤牧さんに対する何かの意図があったように感じます。この時期の創作版画家たちには、特別なエネルギーと個性があったように感じます。
如何なる意図があったというのでしょう?🤔
小野忠重さんは重鎮として複雑な経緯や背景についてもよくご存知だったのでしょうか。
次回五郎さんの解読が繙といてくれますね!
藤牧義夫さんは初めて知りましたが、非常に興味深く拝見しました。
こういった絵画を巡るミステリーはとても面白いですね…
もっとたくさんこういうお話を聞きたいです!
そんな……!!気になって夜しか眠れないです……!!!!
ぐっすりで草
昭和初期の版画家というと、栃木県での兼業でやりつつ公共機関では必ず見掛ける川上澄生先生が居られます。もしかしたら2人会ってたかもしれないですね。
川瀬巴水さんの紹介してほしいです
歴史は生き残ったものに都合よく書かれる…のパターンか?
27:05 それにしても驚きなのは昭和初期の段階で自撮りという概念があること!!
てっきり携帯写メ文化から生まれたものだとばかり思っていたが歴史ある文化だったのね
1:10 作品名「ひびき」は、和光ではなく、日比谷(有楽町)の日劇をモチーフに描いたものだと思います。どちらも、モダン東京に相応しい当時の最新鋭ビル(現在も容姿を留める二代目の和光は'32 日劇は'33の竣工)だけれども、「ひびき」には肝心の時計塔が描かれていない事と、あの長細い窓は和光にはなく、且つ、日劇の際立った特徴であるもの。それに、ご解説の彼の性格からすれば、初代の時計塔からの建替えである和光より、当時アジア最大の、現在ですら「大箱」といえる(※)4000席を誇った日劇の方が画題として魅力があったやに感じます。※現在のNHKホールが3800席、国際フォーラムAが5000席
さては……小野、貴様……!!
小野忠重は、サリエリ?
やはり小野が、、、(合掌)
7割近い作品の数々も小野が?
“誰が嘘をついているか?”
がここまで明確だと、そうなるよなぁ。
やってんな、こりゃ
Oh no 忠重と言う事で…
藤牧さんが、小野さんの家に行ったとしたら、会を抜けたいと伝えに来て、それに小野さんが激怒し口論の末に、、、という展開が思い浮かぶ
すっきりした構図で画面に引き込まれます。素晴らしい版画家、知ることができて感謝です。毎回楽しみに見てます。
リクエストいたします。渡辺省亭、お願いいたします。
迎賓館の七宝焼の絵がステキですね。
続きすごく気になります!
楽しみにしてます!
とある展覧会で失踪に衝撃を受けましたが
ようやく彼の背景がわかりました!
国柱会が出てくるとは…
うわーもう面白すぎる!ウリタニさん「あやしい」に対して五郎さん「不思議」しか言わない。それもこのミステリーにプラスされてる感じ。五郎さんの一服待ちしてます🚬
今回は、主題選定の勝利に注目しがちだが
動画自体のシナリオ、演出にも着目したい
恥ずかしながらこの方の事を初めて知りました!
紹介して頂きありがとうございます。
ものすごい才能の塊だったのですね。
改めてじっくり観てみたいです。
それにしても謎の失踪、、、次回が待ち遠しいです!!
ミステリー。 次回が待ちどおしい! 知らない作家さんでしたが、力強い良い作品ですね。
推理小説調で引き込まれ、つい「小野忠重氏が藤牧義夫氏をOして、O下にOめたか、隅田川にOしをつけてOめた?」とか考えてしまった。
本日も楽しく拝見しました。
推理小説みたいで、楽しい回でした。
次回に続く笑
数年前に美術館で隅田川絵巻の実物を見た時、「これは映像だ!!」と強烈な印象がありました。
そこにも24歳で失踪とあり、どんな人なのか気になっていたのでとても面白かったです!
日本の版画家シリーズで、吉田博さんもお願いします。
私も大好きです。ぜひお願いしたいです。
小野忠重
気になるわ~
藤牧義夫氏にはもっともっと活躍して欲しかった😢
いつも見て勉強させていただいています。
なんとリクエストに答えてくださるかもしれないのですね!
前に青木繁さんをやられていたので、坂本繁二郎さん是非やって欲しいです!
私はこの方の絵大好きなんですが、なかなか知られていないので是非広めて欲しいです!
ここまでで見た感じだと、小野、お前やったな?って言いたくなりますね
ウリタニさんが言う通り怪しすぎます
何気に見たのに、ミステリーにもう興味津々。久しぶりに面白い!、て思った。
五郎さんの視点はいつも、驚き新鮮でwonderful。
今日もシマザキさんの声を聞かなかった気がする🥲シマザキさんの時々される相槌やコメント、好きでした。声も好きです🥹
いいところで、次回。。。😅
楽しみにしています😄
次回が気になり過ぎて仕事に集中できません!
隅田川は近所にありますが現在は大人が身投げしても余程増水してないと風流な土左衛門にはなりませんよ。
でも、事件日は雨☔️?謎ですね!
山田五郎さま💕毎回楽しく拝見しております☺️
藤牧義夫さん。毎回アップしていただける度に、勉強になるのですが私的には初めて聞くお名前です。興味がフル回転😆。次回の動画を楽しみにしています💕
昔から国立近代美術館で小作品は見ていました。2012年に鎌倉の神奈川県立美術館の特別展でじっくり見ました。
版画ゆえに陰影が濃いため、精神的にも暗い側面があったのかなとは思いましたが、五郎さんの言う通り経歴的には順調だったように思っていました。
ガソリンスタンドの作品は給油機と柵が母を囲む子どもたちのように見え、楽しそうな雰囲気があります。
動画では紹介されてませんが、鉄橋を走るバイクの作品もとてもコミカルです。藤牧は未来に対して明るい展望を持っていた人物のように私は感じていました。
ただ作品の6割が偽物となると、これまで抱いていた印象が大きく変わってしまいます。
次回の解説を楽しみにしています。
何ゆえ藤牧の名を騙って贋作を捏造する必要があったのでしょうか。尚疑問ですね。真相は小野忠重さんがご存知だったということでしょうか。いずれにせよ不自然さは否めませんね。
小野さんは版画界の重鎮として藤牧さんの行方をもしかするとご存知だったかもしれず、ひょっとして個人的なしがらみというより、もっと版画界を舞台にした組織的な活動、または関係のある複数人が行った組織的な犯行?等であったかもですし、その可能性もありそうですね。😂
聞けば聞くほど藤牧義夫の視点が面白いと思いました。失踪といわれていた話と大分ズレている後半が笑えてしまいました😂
なんでこんなに謎だらけなのか。大陸にでも行ったのでは?そもそもなんでこんなストーリーを創作したのか。怪しさ無限大。次回が楽しみです。
全然知らない画家なのに面白い
1:17: 📚 藤牧義夫という作家の版画ブームについて説明しています。
5:11: 📚 藤牧義夫という人物が主催していた新版画集団について、小野正さんが詳しく書いていることが多い。
10:34: 🎨 藤牧さんは手書きの図案家で、デザインセンスに優れていた。
24:47: 😊 この動画では、右翼の人が元気で活動している様子が紹介されています。
14:47: 🎭 1934年には仲間たちの新犯が集団の第4回転に1番最初に見たこの代表作と言われる
20:33: 😊 この動画は、1934年に開催された国中会についての話です。
29:33: 📚 小野さんに関する謎が多いが、1962年の日本版画美術全集には自分のところを訪ねてきたという話が一言も書かれていない。
Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです。
次回に話すという内容、何となく予想できる。贋作がどんな出来なのか楽しみ。
めちゃめちゃおもろかった
不思議な話ですね、何故ご本人を知っている方がそこまでおかしな回想録を残したのでしょう。
普通に考えますと自〇ではなくて消されてますかね…
まさかのミステリー小説に 移行するとは...「美は常に謎を包含する」🤣😆🤪
ジョブズが愛したことでも知られる川瀬巴水なんかもやってほしいです!
誰だろと思ったけど「赤陽」見て分かりました。次回が気になる!
モダニズム版画らしいですね。
川端康成や横光利一の単行本の
装丁がこんな感じですね。
続きが気になりすぎて震えてます><
この時代だと池袋モンパルナスのことお聞きしたいです。長谷川利行や長沢セツやエトセトラ。興味あります。
めっちゃおもしろ~い🤔🤗🤔
山田五郎先生並びスタッフの方々、藤巻義夫を取り上げて下さりありがとうございます
稀有な才能の持主の義夫君も何処で喜んでると思います。
彩色の筆書きや小さな木彫なども素晴らしいです‼️この機会沢山の方々に認知されると良いですね。
今回、五郎先生の考察を視聴が出来て人生の思い残しが1つ解消されました。
当時、かんらん舎が発行されてた冊子に舎主の大谷芳久氏(「藤牧義夫眞偽」著者)の藤巻義夫さんに対する想いと不可解な出来事について対談した文字起こしや文章はとてもやりきれない思いと共に心に深く残ってます。今迄人知れずに認知されて無かった出来事が五郎先生の考察によって明確に言語化され、やはりそうだよなあ〜と腑に落ちた配信でした!
ありがとうございます。
動画の演出も相まって人生一ぞんぐり回でした😨
次回が待ち遠しい❤ちなみに手元にあった本でも貧者で苦しい人生との事でした。
小野忠重の藤牧義夫の本は三角寛の山窩の本みたいな・・・
信憑性といい影響の大きさといい・・・
おっ、藤牧を取り上げますか。知人が藤牧やその周辺の人たちのことを調べていて、今でもいろいろ美術業界に禍根を
残しているという話を聞いたことがあります。五郎さんが読んだ本、現在は品切れ状態なので復刊してほしいです。
ここで紹介されたので、読みたがる人はたくさんいると思いますし。実はその小野という人、非常に怪しいんですよね。
何故その小野氏が藤牧の版木をもっているのか、はて?
最近この方の作品を見る機会があったのですがずっと気になっていて…!解説嬉しいです!
博識の山田さんも最近まで知らなかったというミステリー。すごい面白い。
21:27 BLで好きだった友達
やっぱり宮沢賢治はそっちだったの!?
次回が楽しみです。
つ、続き続き~って探してたけど最新動画だった…😇 気になって小野忠重の作品見てみたら光の表現と似た表現あったりで ますます続きが気になった
伝記も鵜呑みには出来ないね
特に戦前は誇大なものも多いし
意味深な効果音がよりサスペンス風味を加味してます😱
小野忠重さんは日本版画界の重鎮でらしたのですね。
五郎さんの仰る通り、月とおたまじゃくしは版画素人の目にも結構な傑作ですね。
一体どこにいっちゃったんだろう…🥺
サマセット・モームの『月と6ペンス』はゴーガンがモデルの話でしたね。ちょっと思い出してしまいました。英文の原語本があったはずだわ。
先日館林美術館で地元の小学生たちの版画展をやっており、そこに藤巻の版画が展示してあったのでタイムリーでした。来歴の最後に呆然としたもので。国柱会の田中智学の伝記祖父が持ってました!祖父も若い時はイキってたのかも。
犯人は小野
名誉回復してほしい!
ぎゃーーーーー😱
一番イイところで次回って・・・
気になるぅ〜
ミステリーだ。今回すごかった!
私も版画家です。山田さん、東京の目黒区美術館の解体取り壊しには皆さんで反対の声をあげましょう!今日本で美術館のあり方が問われています。
時代背景も興味深いです。
次回が気になる~
日本版画の画集をめくれば、必ずこの人の「赤陽」が出てくる謎の画家。
絵のモチーフはモダンで、表現主義的な刺さるような線の彫りに感動。
次も楽しみ。「失踪」でなかったら、私達は騙されていたの………か?
2歳年上の小野忠重のほうはプロレタリア美術展に出品してる方なんですね。藤牧義夫の死後何かをゆがめようとしたかミスリードしようとしたのか。『君は隅田川に消えたのか―藤牧義夫と版画の虚実』を読みたくなりました。