【絵で見る昔のトンデモ医療】恐怖!頭から「石」を取り出す手術とは?【インカ帝国とも関係!?ヒエロニムス・ボス「愚者の石の切除」を山田五郎が解説】
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- Опубликовано: 7 окт 2024
- 今回はヒエロニムス・ボスの絵から昔のトンデモ医療を覗き見👁
医療ミスどころではない!?実際にあった信じられない手術を五郎さんが解説します👍
間違って手術後の頭を掻いちゃっただけで、大事故になりそうです・・・😭
ボスの過去回はこちら!謎の絵「快楽の園」↓
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テュルプ博士については↓
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🎈出演🎈 山田五郎
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
#ボス #愚者の石の切除 #現代でも頭に漏斗をかぶっている医者には注意
#偽医者 #穿頭 #医療事故 #チューリップ #解剖 #怖い絵
#トレパネーション #トレパニング #インカ帝国
#山田五郎 #美術解説 #教育 #教養
脳外科医です。今も脳出血に穿頭術は行っています!意外と古典的な方法で動画後半に出てきたものに近いです。しかしこんなに歴史があるとは思いませんでした。五郎さんありがとうございました。
医者に五郎ちゃんと言われると財前五郎みたい
21:12 🎹意識下で穿頭術を受けました。手術そのものは無痛。器具を外した後に激痛を感じました。局所性ジストニアの為の定位脳手術。私には効果は無く、痙性歩行・軽い発話障害・右半身の瞬発力を失いました。
子供の頃「タンコブできる頭の怪我は大丈夫」なんて話があったのを思い出した。
脳内で出血してる場合は脳を圧迫するから命に関わるけど出血が外へ向かってるなら問題ないみたいなロジックだったけど、脳内と頭部皮下じゃだいぶ違うし、頭部への衝撃は結局脳内のダメージにもなりうるから、タンコブは安心材料にならないなぁと今は思う。
首痛めるほどじゃないなら脳が頭蓋骨内でクラッシュしてる可能性は低いのかな?
事故にあってタンコブできた子には素人判断でなんも言いようがないから不安がってたけど「一応検査はしといた方が良いと思う」ってとりあえず言ったりはしたけど。
お医者さんがきちんと仕事してくれるのは有り難いことだ。
最近になってこのチャンネルを知りました🥺毎日大事にひとつずつ観るのが最高に贅沢な時間です🥸😍🥰ありがとうございます🙇🏼♀️
このチャンネルの動画を無料で見られてることに改めて感謝
ここでホムンクルスの名前を聞くとは
五郎さんの幅広さに敬服です。
数十年前、バックパッカーをしていた友人が、頭に穴を開けたチベット僧が、その穴に花を挿して歩いているのを見たと言ってました。
ネパールでのことだそうです。
ブルックスブラザーズがパッと出るウリタニ氏の実力凄い
オズの魔法使いでブリキの木こりが漏斗をさかさまにかぶってるのも 頭がおかしいって意味だったのか?
イギリスの小説家コリンウィルソンの『賢者の石』もこの穿頭手術の流れに位置するものだったんですね。穿頭手術によって脳の特殊な部位に刺激をあたえ、見えないものが見えてきて、選ばれた種族の一員になるという話でした。ひとつ覚えているのは、あのマーラーの長大な交響曲を少しも退屈せずに、感激の内に聴き終えることができるという一節がありました。
「痛かったら手をあげてね❤」の可愛らしさと、絵画の恐ろしさのギャップがありすぎて笑ってしまいました。
吾郎さんのRUclipsのテロップの妙と吾郎さんの話術のおかげで、本当に楽しく拝見してます!
昔は、理容師が外科医を兼ねていた時代があったことを思い出しました。
三國志でも、名医華佗が終生偏頭痛に悩んでいた曹操に脳腫瘍を疑い、開頭手術を提案する一幕がありますね。
最終的には獄死してしまい、偏頭痛を癒せる名医を失ったことを後悔していたようです。
トレパネーション初めて聞いたので勉強になりました…今の医療技術ならまだしも、昔の衛生環境で穴を開けた後の術後感染てどうだったのでしょうか😱
実母が硬膜下血腫と診断された際に、担当医師が割と気軽に頭蓋骨に穴を開けて血の塊を除去するというようなことを言ったので、驚いたことがあります。
ほんとにこういう手術を実際にしているって話は驚きますね。それも今でも、やっている人がいるなんて。
以前私は医学の歴史の本を持っていたんですが、やはりそこに載っている昔の絵も、なんか医学だか魔術
まがいの絵だか、訳のわからない絵もありました。
毎回気になってた絵の解説が楽しく聞けて、帰国の際にセミナーがあったら行こうとまで思うほどすっかり五郎推しに!次回も楽しみにしています。絵描き目線で日本人画家へのアドバイス的な番組も見てみたいです。
わぁ〜い!ワクワク妖怪ランドでお馴染み、ヒエロニムス・ボスじゃないですか!✨
愚者の石の切除も快楽の園の地獄部分に似たワチャワチャ感があって不謹慎だけど楽しい。
ロボトミーが近代にも流行ってたね。
穿頭術・トレパネーション:これに近い絵を見たことがあります。魔女裁判や囚人の拷問?か何かと思ってましたが、当時は医学的な治療で、しかも歴史が長い治療法だったのですね!知りませんでした!毎回、本当に勉強になります。瀉血(しゃけつ:人体の血液を外部に排出させることで症状の改善を求める治療法の一)と同じような発想だったのかもしれませんね。年配の欧米人で、瀉血をやったことがある人にあったことがあります。または、頭の上から聖霊が降りてくるから、その通り道をあけておく・・みたいな迷信もあったかもしれませんね。次回も楽しみにしています。
頭から花が出てきてるのを見て、藪医者だから石をとらずに僅かに残った才能を切り取ってしまったという絵かなと思ってしまいました。
頭の花は才能の象徴だったのですね。それを切り取られてしまったなんて確かに寓意を感じます。ボスらしいですが、原題は「愚者の石の切除」ですから、その男性が誰だったのか史実が気になります。
花=才能の解釈好きです
花さか天使テンテンくん!
@@villia4610 天使であればこぶとり爺さんが正解かと!(笑)
穴開けた状態で皮膚塞ぐと大気圧の関係でそこだけへっこむんだよね
外から圧がかかって脳が押されるような状態になるから幻覚とかが起こりやすくなるんじゃないかな...
「お店でやってるかなぁ?」的なコメントからの五郎さんの返しに大爆笑しました!
ウリタニさん最高っす!
欧米だと人体改造やってる人いるから欧米で探せばやる店もあるかもしれません。
やったぜ、トートバッグが届いた!❤🎉🎉
今回の話しは、怖すぎて、痛すぎて絵を見るどころではなかった。インカでこんな手術があったのは知っていたが、まさかヨーロッパでもあったとは、驚き!
最初の絵からあの漫画を思い出してたけど、ホムンクルスを読んだ時も気持ち悪さがすごかった
「脳=良く分かんない」は太古からいまだに良く分かんないままだもんね
あの古代の頭蓋骨は開けてから結構生きてた様子、ゴールデンカムイの鶴見中尉殿ですかっつう位タフな奴だったんだろうな
村上もとかさんのJIN-仁-っていう漫画で幕末の乱闘で頭をどつかれたら大工道具でカンカン頭蓋骨に穴を開けて血種を取り除いて助かりましたってありましたよ。なので本来は戦争で頭どつかれたら開けて血を出してっていうのが治療としてあったんじゃないでしょうか☺
インカのはそういう説が有力です。基本的に棍棒で戦ってたのでよく頭蓋骨折があったようで、割れた骨取り除いて削ってたみたいです。
1980年代くらいまで「世界の謎スペシャル!」みたいなテレビ番組で「メスも使わず体の悪いところから石を取り出す心霊治療!」みたいなのバンバン放送してましたね。どんどんエスカレートして厳しく検証するようになったところ「ただの手品」ということになって廃れてしまいましたが。
ホムンクルス読んでたなぁ📖 𓂃𓈒 𓂂𓏸五郎さんと同じ本読んでるなんてなんか嬉しい😊
ホムンクルスじゃん!ホムンクルスだ!ってずーっと思ってたら五郎さんの口から言われて守備範囲の広さに驚きました。
赤井英和氏もリング禍で死にかけた時に、しばらく頭蓋骨に穴をあけたままでしたね。
たぶん元々は「頭を打って死にかけている人の、割れている頭蓋骨をとってみたら、なぜか回復した」みたいな発見があって始まったのではないかと推測します。
それで自分の脳を触って吐きそうになって、触るなと怒られても触ってまた吐きそうになってたとか。
かなり前ですがテレビで穿頭手術見ました。
兼高かおる世界の旅白黒版でアフリカでした。
詳しい事は忘れましたが脳圧か何かで頭が痛いので穴を開けていたと思います。
注射麻酔はありませんでしたが、飲み物で痛みをちらしていたと思います。
手術後は低地だと雑菌がいる為、高い山に住まなくてはならず運動制限も有り、生活が大変そうでした。
同じ手術が世界中であるのですか!始めて知りました。
映画「不思議の国のアリス」でも逆さ漏斗を被った人が出てきますが意味が分かりました。
痛さでショック死しないのだろうか…怖すぎる話でした😱
そして昨日トートバッグが届きました👜使いやすそうで、一目で気に入りました!これから長く大切に使わせていただきます。
ウリタニさん所々ガチで引いてて面白かった。
だいぶ前ですが、日曜9時のNHK特集でアフリカの裸族のような部族で脳腫瘍の摘出の様子として石の刃で頭蓋骨を削る様子の映像がありました。汚い藁小屋の中で。たぶんBBC制作だったと思いますが。ショックですよね。患者は手術が終わると自分で歩いて帰ってゆきました。ここから黴菌が入って感染症を発すると危ないわけですが、普通に生活を送る人もいるそうです。私はこの部族だけかと思っていました。
脳深部刺激療法というパーキンソン病などに行われる、1円玉より小さい穴を局所麻酔で開け、脳の深い所に針を埋め込むという治療法を知ったばかりだったのでとてもタイムリーでした。
90年代のUKに「The Charlatans 」っていたけど、そういう意味だったんだ・・・。
ホント面白いです。
勉強になるな〜〜
1:00 で一回止めて、wikiを読んで戻ってきました😁
今は世界中で禁止されたロボトミー手術を思い出しました…。無邪気な時代だったと笑うことも出来ない不思議なムーブメントだったんですね。
たしか日本では精神疾患でロボトミー手術を受けた患者が術後に医師から頭に電波受信器を設置されたと訴えるようになり、最後は患者が拳銃で通勤途中の医師を狙撃するという結末の事件になったんでしたっけ
金羊毛って、ギリシャ神話のアレですか? 確かイアソンがアルゴー号で探しにいった……。
それの名がついた騎士団があったとは、驚きです。やんごとなき方々が参加されているようなので、申し訳ないのですが、アルゴノートに擬えて命名されたのだとしたら、厨二病臭を感じてしまいます(笑)。
あと、麻酔無しの手術は勘弁してほしいです。
ブルックスブラザーズ出てくるの、ウリタニさんさすがです、、!
寓意と思っていました😰実際にあったとは、恐いですね💧
なるほど、愚者の石ですか。これはやっぱり賢者の石の秀逸なパロディという風にもみえますね。
トンデモ西洋医術を根本から覆したのが、ジョン・ハンターですよね!
トンデモ医術や民間療法は聞くだけでゾクゾクします😅
今日の絵画,スティーブ パーカー『医療の歴史:穿孔開頭術から幹細胞治療までの1万2千年史』という本の表紙にもなってますね.
シャーラタンズって偽医者の意味だったんだ!アルバム持ってます。
As a medical professional, I thought that I should visit Epídauros in Greece.
There’s a museum to introduce the items that researchers found.
They are almost the same that current MDs used such as tweezers, scalpels, scissors etc. Therefore, I became sure the priest in Mont Saint Michael had a surgery!😊although I wanted to believe it’s hit by Saint Michael.
山田さんの時計コレクションを紹介する番外編が観たいです!
開頭手術を進んで受けてる様子がないのがなんとも…
三つ目がとおるは丁度オカルトブームの時期ですよね
昔テレビで南米の原住民の頭部手術の様子を伝える番組があって、病院とかじゃなくて野っ原で(手術の様子は出てなかったですけど穴まで開けてたかは覚えてないです)驚いた事に手術を受けた女性が術後すたすた歩いて帰っていって凄いなあと思った記憶があるのですが
頭ではなく膀胱結石手術はルイ14世もやったとか。当時の作曲家マラン・マレの曲に、膀胱切開手術図という曲もあります。麻酔無しなので、痛くて声も出ない、というナレーション付きです。 ruclips.net/video/kVH0qoJZDho/видео.htmlsi=K3msjtf6LbZGa69Y
本当にあった怖い話じゃないか…😱😱😱現代人の目線からだと、ただただ穴を開けてるだけに見えて意味不明に感じますね…😱
時代は下りますが、ヴェルサイユ時代のヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、作曲家のマラン・マレが《膀胱結石手術図》という曲を書いていますね。
頭の中から出てきたお花は”ユリの花殻"にも似てますね。
種を飛ばしたあとに残るカラカラに乾いた殻は、まるでユリの花そのものに見えるのですが、キリスト教で『純血の象徴』など言われるユリがまるでミイラの様に描かれているとしたら寓意的でいいな、なんて思っちゃいました。
ボスさん久しぶり!
ブルゴーニュ公国はフランドル地方も領有していたからオランダのボスがブルゴーニュ公国と関係があるのも納得ですね
そこの一人娘に婿入りしたのがハプスブルグのマクシミリアンでしたね
穿頭術、驚きました。
過去に対して、無邪気に現代の理屈で見ようとすることが如何に誤った行為... 反省しました。
今日も面白かったです
途中から手塚の『三つ目がとおる』を思い出しながら拝見しておりました
あれもいかにも七十年代っぽい作品でしたが、こういう文脈があるとは存じませんでした
何人もいっぺんに手術している光景の絵を見ると、一種の魔女狩り的な要素があったんじゃないかと思いました。
こいつが愚かなのは悪魔に石を入れられたんだみたいなことで、手術で死んでも仕方ないくらいの感覚で行っていたのかもしれません。
こんばんは。
「青空首手術」で笑いました。
ウリタニさん、五郎さん、センス抜群ですね‼️
まさか山本英夫の「ホムンクルス」にまで繋がるとは...またBSマンガ夜話とかやってくんないかなあ...
ホムンクルスの名前出て嬉しい!
あの漫画は衝撃でした。。
うろ覚えだし、読んではいませんが、手塚治虫氏の「三つ目が通る」?って題名の漫画がありました。
手塚氏も医師の資格を持ってらしたと聞いたので、あの漫画はここからヒントを得たのかなと。
時々、出てくるドクロのキャラクターにも絆創膏が貼ってありませんでしたか?
いつも楽しく拝見しております。
日本の画家シリーズ また機会があれば是非お願いします
古賀春江 東郷青児 速水御舟 梅原龍三郎などリクエストさせていただきます!
😮古代人の頭蓋骨デカっ!!
穿頭は漫画のブラックジャックで初めて知ったときが衝撃的でした
今も手作業なんすね…
インカの頭蓋骨の事だと思うけど、幼児の頃から板で頭を縛って固定して頭蓋骨を伸ばしてたらしいよ。
ハリーハウゼンのアルゴ探検隊の大冒険は金羊毛を探しに行くって話でしたね。金羊毛騎士団ってそこから始まってます?
五郎さん開幕のwikiれ?(笑)
奇行が目立つ人の頭部を…ってなったらロボトミーの走りみたいな感じなのかなあ
左右の脳を繋ぐ脳梁を切除して、脳性麻痺を治すという外科手術が、50年代くらいにはまだありました。信じられないことですが。
てんかん以外でも適用例があるんですね
てんかんで施術してたんですね。知りませんでした。
@@川口修治-t2c 難治性で非侵襲的な治療が有効じゃない場合に適用なんでだいぶ限られてはいます
@@yakan000 脳梁切断通り越して右脳切除もやってたみたいです。当時は右脳はそんなに必要ないと思われてたみたいで。
質問 中央の青い塔が「悦楽の園」ではないかと邪推
総ての絵が地続きなのでは・・・
もう1つの医者の絵と対の作品なんじゃないかって気がしますね
正しい医療行為の絵に対して何もかも間違ってる医療行為って感じで
解体新書の絵?表紙?についても五郎さんに解説してもらいたい。
脳を覆う皮膚は再生しているだろうから、自分の好きなときに脳を触れるという高揚感とかマッサージによる刺激で飛んでたのかな
頭から出てきてる花は、花弁(もしくは萼)が5枚なので、チューリップ(花弁は6弁)でないし、水仙(花弁は6弁)でもないと思います。テーブルの上に置かれた花が先に切除された花であるとすれば、睡蓮の仲間のような気がします。頭の中から花茎が伸び上がるイメージに近いのは、水生植物だと思うのですが、架空の花なのかもしれませんね。
ウリタニさんの反応に、ちょっとワダさんを思い出しました😊そりゃ頭に穴を開ける過程を淡々と説明されても、うわぁぁぁしか言えないよね~😂
もうとっくに辞めた前任者の名前をいつまでも出して比べるのって、今頑張ってるウリタニさんに失礼だよ。
@@o_n1179 比較してもどうしようもないことを比較して文句つけてるとかでもなく名前出しただけなんだから失礼とかにはあたらんのと違う?
褒めるにせよ好感を持ったにせよ、ワダを引き合いに出して来る時点で比べてるんだよ。
交代してからもう時間が経ってるんだから、いつまでもワダワダ言ってんのもやめろって話。
ゴールデンカムイの鶴見中尉も脳に穴が開いていたからハイだったのかも
前頭葉を少々失っておられたはず…w
頭に穴をあけるのとは違うかもしれませんが、頭の手術らしきものをするのに人間を埋めて(頭だけ出している状態)いる絵はどこかで見たような、、、😅
インカのは、棍棒による頭部打撃が主要武器での戦傷で、ふつうに脳出血治療だという説を聞くが、どうなんだろう?
麻酔無しというのが想像を絶する。
現代では、脳にマイクロコントローラーを移植して、人間を制御する技術が開発されています。
イーロンマスクが投資している会社は、移植を自動化する装置を開発しています。
一瞬ロボトミーかと思いました💦
グロい絵が出てきたらどうしようとハラハラしちゃいました笑
この絵の遠景の尖塔のある街や山並みは、ヴァン・ゴッホの星月夜のそれと同じですね。精神病を自覚していた彼が、同じオランダの先人画家の同一テーマの作品に、無頓着であったとは思えません。収容された病院の中で、この絵を見ていたのかしら。
ケネディ大統領の姉で奔放な性格な女性はロボトミー手術で一生幼女のまま過ごした。
ボスったら面白過ぎ。
ウィキペディアが出色の出来で笑える!
一体何の為に?という疑問を抱かせてくれて、ありがとう
頭から植物、花で「頭山」を連想。
また、米ドラマで穿頭を推奨するカルト?が登場していましたが、ニューエイジサイエンスですか。成る程。
錬金術が化学の進歩をもたらしたように、頭部穴開け術は現代の脳手術の有意義な先駆けとはなったのでしょう。
なんも関係ないけどスーツとシャツの色良い👍
1日に何本録りしてるんやろ。先生もお疲れやないかい!穿頭術で有名なのは古代インカやアステカなんかっすよね。硬膜外血腫の治療なんかなんすかね。頭を強打した人が、意識がおかしくなってそれを「あいつおかしくなった」っておもったのかどうなのか。
開頭手術なんてその当時からあったんですね😅
現代に生まれて良かった😂
今日、トートバッグ届きました!
ピアス拡張する感覚なのかしら…
古代マヤの穴の空いた人骨は本かなにかで見て何故に?!と思っていましたが、こんな理由があったとは…
人間の考えは時に不思議で恐ろしい…
でも、自分の家族も若い頃、事故で頭を打って内部に血が溜まってしまったから頭蓋骨を切って開けたって言ってたような。
漫画ホムンクルスで初めて知りました
つい最近、トレパネーションの頭蓋骨の写真が話題になってなかったっけ
15:08 高下駄が、 浄瑠璃の人形遣いの様。
抜歯は広場の真ん中で見世物的にやられてたそうですが、頭の石はさすがに屋内だったんですかね?
12:45
チューリップハット被ってるのに…
B級プログレバンドのジャケにありそう・・・・・。
ケンブリッジにサプライヤの会社が有って、出張の際に余った時間で民俗資料館へ行ってみたんですよ。
そしたら、ご家庭の台所道具とかが散々乱雑に飾ってあるだけなんですが、床屋のメニューが張ってあって、右腕と左腕を付け替えるとか猿の脳みそと脳みそを取り替えるとか書かれているんですね。なんか、昔、小学生時代に何かの本でそういう床屋のメニューが昔あって、床屋から外科医へと変貌していったみたいな話が書かれていたのを思い出したんですけど、その物証を見てしまったんですよね。あぁ、さすが、cem川の畔の橋の町だわと思いましたね。他に王子が結婚する際に行われたpublic launchのメニューと何人呼ばれたかが書かれたポスターが飾られたりしていましたね。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
今回の動画で、ルパン三世の第1回劇場版を思い出しました。マモーのオリジナルは脳だけになってしまいますが、頭がい骨の束縛がなくなると人間の脳はどこまでも肥大化してしまうのかもしれません。必ずしも、頭がでかい=頭がいいわけではないが、そういうイメージは昔からあったと思います。
そのマモーが永遠の命を手に入れるため賢者の石を探していたのも、何か関連があったのかも・・・。
ちなみに手塚治虫の「ブラックジャック」だと脳を肥大化するために頭蓋から腹に移植する技術があって、実験のために鹿に術が施されてました。この理論は「ブラックジャック」内ではノーベル賞とってます。
モンサンミッシェルの開祖オベール司教などは聖ミカエルに穴空けられてますけど、伝説ではお告げを
信じさせるための頭の穴だということですが実際はどうなんでしょう?
それはそうと、愚者の石は取り出すとして、代わりに賢者の石を入れたら人は賢くなるのか?
穴は開けっぱなしですか 中身は出てきたり
しないのでしょうか
生存率どれくらいだったんでしょうね……こわ