🙇お詫びと訂正🙇 ① 7:16 、7:53、テロップに「アルガン」と出るのは聞き取り間違いで、正しくは「アルガー」。アルガー・H・メドウズ(Algur H. Meadows)のことです。お詫びして訂正します。 ②34:40 今日出海さんが今東光さんの「お兄さん」と言ったのは誤りで、正しくは「弟さん」でした。type740226様、ご指摘ありがとうございました!
Hallo 五郎さん. Vielen Dank für Ihr Kanal und die interessanten Videos :) Sie bringen mir die Kunst ein Stückchen näher! Tausend Dank 💕 Liebe Grüße aus Deutschland.
贋作事件特集またやってほしいです。レオナルドゥス・ナルドゥス(Leonardus Nardus)、テオ・ファン・ワインガルデン(Theo van Wijngaarden)にかんする事件はメーヘレンとも関わり合って面白いと思います。またこの事件レオナルドゥス・ナルドゥスは本物も所持していたり、テオ・ファン・ワインガルデンはメーヘレンと知人か師匠の間柄?合作もしていた可能性があった。
🙇お詫びと訂正🙇 ① 7:16 、7:53、テロップに「アルガン」と出るのは聞き取り間違いで、正しくは「アルガー」。アルガー・H・メドウズ(Algur H. Meadows)のことです。お詫びして訂正します。
②34:40 今日出海さんが今東光さんの「お兄さん」と言ったのは誤りで、正しくは「弟さん」でした。type740226様、ご指摘ありがとうございました!
d⁵っっっっt
RUclipsが日常って事に心から感謝するわー
こんなに興味深くて価値のある動画をいつでも何度でも観れるなんて…
ありがとうございます
アニメーターしてますが、たくさん描きまくってると自分が描いたかどうか本当に忘れます。年取ってなくても忘れます。「あの時描いてくれましたよね?」と言われて意気揚々と「描いてないよ!」と答えたのに自分で描いてた…という事が多々ありました。
nemのオープンアポスティーユすればいいのにな。
@@yottyitube
呪文?
呪文…
初めて知りました。
ありがとうございます。
とても面白かったです。
五郎さんが結局はを見るということが大事というのは良く分かります。
騙されたことを世間に公表した久保先生の評価が私の中で鰻登り
騙されたことへの批判は置いといてそれを公表することへの意義がもっと評価されて欲しいですね
失敗や恥から学ぶ姿勢をもっと褒めてあげてほしい
あと、野党もちゃんと調べ尽くして突っ込みに来るのね
今時の「口を開けてればその内政権が入ってくるだろ」みたいなのとは
違うね
「資料や文献よりも作品重視」は、全てのことに言えるように感じた。又、騙しのテクニックは、その人の虚栄心を上手く、くすぐることが成功しやすいのかなとも感じた。今回の話は、面白さの中に、深い人生訓を感じる。
美術館も美術本も良いけど、山田さんが分かりやすい言葉で噛み砕いて説明してくださると、美術がもっと身近なものになってくれる気がします😊
面白かったです!サムネで50分と出てたので、ちょっと心配になりましたが
1秒も飽きる事なく一気見できました。誰が描いたのかとかドロドロして何が
何だから分からなくなりつつも、それじゃ「この絵、実は真作じゃね?」とは
決してならないのが何か笑えました。ハワード・ヒューズの登場にはビックリ!
贋作シリーズは毎回、面白いですね(不謹慎かもしれませんが)。騙し騙され、どんでん返しあり。
ところで、国立西洋美術館は、今回登場した贋作をきちんと保存してるのですか?
作品の保存には、それなりの費用と手間がかかると思われますが、贋作認定されちゃった“封印作品”の扱いって、どうなるのでしょうか?
機会があったら、五郎さんに、その辺を関係者の方から、こっそり聞いてみて欲しいデス😆😆😆
五郎さん「贋作を購入するリスクはかならずある!だから勉強のために贋作は飾るべき」
「美術に関しては人間は間違うこともある」という五郎さんの人となりが垣間見えて、優しい方だなぁと思いました。
しかしホーリー「わしはホンモノの贋作者じゃよ」には吹きました🤣
美術品を買うならちゃんと作品を見て欲しいですね…でも「作品」そのものだけじゃ売れないのが世の中なんですよね…
例えば佐村河内の時もみんな曲より「全聾の作曲家」「現代のベートーヴェン」という泊に目が眩んでしまったわけで
小林先生、リアル「素人質問で恐縮ですが…」で面白い。
50分の大作動画!、全く飽きさせず!。
気がつけば、山田師 の知的エネルギーに圧倒されました。
今回も面白かったです!
これまでの贋作シリーズも通して、人の作品を真似して騙す存在でありながら、総じて自己顕示欲が強いというのはなかなか難しいところですね😂 贋作者自身の作品が世に認められていたら道を踏み外すこともなかったのかな…と思わずにはいられません。
贋作シリーズ楽しくて大好きです!またお願いいたします。
今回もものすごーく面白かった。
五朗さんが、めちゃくちゃ楽しそうに話すので、グイグイ引き込まれます!
開き直ったルグロが高級食パンのコンサルタントにそっくりで笑った
確かにそっくりですね!
笑えますが、引っかかってしまった人は本当に可哀想、、、
とても参考になります笑
贋作コーナー是非やってほしい!
隠蔽すると結局同じ失敗を繰り返すことになりますね。事故検討するときも嘘をついて自分の過ちを誤魔化そうとすると全く意味のない検討結果が出てしまう。
負の連鎖ですね。。やらないのが一番、、
フェルメールの贋作を描いてナチスまで騙したメーヘレン事件もそうだけど、
贋作事件ってなんでこんなに面白いんだろうw
語り手の五郎さん自身が、その研究者だからかな・・・
贋作も展示すべっき、という五郎さんの意見に1票! 今回も勉強になりました。
専門家がこんな簡単に騙されるとなると「そもそも芸術作品の“本物”って何なのだろう」と思ってしまいます
というか本物偽物があるとして何十倍、何百倍もの価格差が付くというのは、どうなのだろう?と思いますね
贋作者の話を聞くと「芸術作品の価値基準に対する反逆」な気もします
不謹慎かもしれないけど、やっぱり贋作シリーズは面白い!
今もこの世界のどこかで発覚を免れた贋作がどこかの美術館なり画商で展示されていると思う。
そう思うと贋作には贋作としての価値があるように感じてしまい複雑な気分になる…。
おもしろかった!国民の税金が使われたのなら、なおさら公開してほしい。芸術というものを考える展示になると思います。
ほんとに言う通り、贋作が、ちゃんと現場担当者の臨場感のある説明が横についてたら確実に価値のある展示になると思うけどなあ
事実として記載されてるものに五郎さんの見解を毎回入れてくれるので勉強になるのはもちろん聞き応えあっておもしろいです。ルグロたちの鑑定人を取り込む手口は天晴れですね。いつの時代でも(大半の人にとっては)プレゼンテーションがすべてに思えます。美術の背景にはすべて物語がありそれを知ることでより深く味わえるものだと教わりました。ありがとうございます。
😊😊😊😊
五郞さんの動画を視聴していると、ユウチュウブの有り難さをつくづく実感します
玉石混交ですが、私の世界が拡がりました深くなりました
絵画の美しさや良さばかりでなく、どういふ歴史的背景があってさうなっているのか等の解説がとても面白いです
いろいろな方がいろいろな得意分野で語って下さっているので
学びから離れてよい年になった人間がまた新しいことに触れる貴重な機会です
五郞さん、本当に有り難たうございます
税金使って贋作掴まされたのですから、五郎さんがおっしゃる通り、お蔵入りさせないで、きちんと公開して、二度とこういう事を起こさないようにすべきですね。お蔵入りさせておけば、皆忘れてくれると思っている役人がいるからでしょう。とんでもないですね。
まってました、贋作シリーズ!
贋作シリーズにつきまとう人間模様にハマってます。五郎さんの話術あってこそですね。
いつだったかのプライス・コレクションの展覧会で「伊藤若冲だと言われて買ったけど別人の作品だった絵」が、未熟だった頃はこういうこともあったという教訓として、みたいなコメント付きで展示されてたの思いだしました。
贋作博物館、日本でもあったらいいなぁと思います。
大変勉強になりました 失敗を無かった事にせずに 学びに変えていくという考え方に共感しました
この動画が広まって、いつか美術館で贋作&真贋コラボが開催されたら面白いのになぁと思います😊
Hallo 五郎さん. Vielen Dank für Ihr Kanal und die interessanten Videos :) Sie bringen mir die Kunst ein Stückchen näher! Tausend Dank 💕 Liebe Grüße aus Deutschland.
現代だと美術品より金額は小さいけどポケモンカードとかがこの事件みたいな事になってるし真贋を見分けてるのがカードショップの店員さんだったりしてるからどんな事でも実物を見て評価をするって大事なんだなって勉強になりました
あとブランド品だね。
RUclipsにも鑑定士さんのチャンネルがあって楽しい。
真実は小説より奇なりとは今回の五郎さんの話しでした!楽しかったです
ジョニー・デップ主演で映画化希望。似てるし。
ちょい役で五郎さんとワダさんも出演してほしい😂
山田さんは西洋美術館の館長役で、和田ちゃんは秘書役で…
@@GoldenAfternoonそうなるとルグロ役がいつの間にかみうらじゅんになっちゃうw
@@tendenbarabara
ルグロ「次の絵はコレね」
館長「もうちょっとユックリ説明しようや」
ものすごーーーーーく、見たい!!!
3:33 第51回国会 参議院 文教委員会 第4号 昭和41年2月17日
14:23 第55回国会 参議院 文教委員会 第3号 昭和42年5月9日
15:50 第58回国会 参議院 文教委員会 第9号 昭和43年4月16日
※国会会議録検索システム で検索できました、面白うございました。
約50分あるのに、あっという間にでした。面白かった😂勉強にもなりました。
類は友を呼ぶんだなぁ、ヤバいやつしか出てこない。最終的に痴話喧嘩とか、暴露本出した人まで詐欺に手を染めるとか。
でも、贋作画家は人誑しが上手いんだよなぁ。
今日出海は文化庁の初代長官ですが、今東光の兄ではなく弟です。でもまさかこの動画で今東光の名前を聞くとは思いませんでした。作家にして画家にして天台宗の大僧正で平泉中尊寺の貫主。参議院議員も勤め、更には瀬戸内晴美の出家の時に寂聴の名をつけたのが今東光。週刊プレイボーイの人生相談は本にもなりました。なにげなく触れるのはさすが五郎さん。
贋作見る方が勉強になる、凄く含蓄のある言葉でした。贋作を知らないから騙される、それはあると思いました。
それにしても、美術ってなんなんでしょうね。ちょっと虚しくなりました。
絵は観たときの印象だと思います。
ワタシの場合。欲しくなった絵が余りにも高額だったので、なぜ高いのか?本物か?鑑定書はあるか?何度か通って交渉しました。結果鑑定書は無かったですが、その会社が証明書みたいな物作ってくれました。
証明書に価値は無さそうですが、絵は何度観ても素晴らしいと感嘆してます。自分のだから何度も細部に渡って見返せるので、何年か経って新たな発見などもあります。
買うと同様の作品を観る目が養われますよ
贋作シリーズも面白いですね。
贋作作家と同じ優秀な鑑定士や画商さんも取り上げて欲しいと思います。
贋作シリーズ、面白くてまとめて一気見させて頂きました!
やはり審美眼を養うのが大切なんですね、、、
国会会議録、自分も探して読んじゃいました。昭和41年2月17日の参議院文教委員会。小林議員、言ってることはもっともで、この手の文化的な事にもっと金を出すべきだし、購入についても慎重に検討すべきだ、と。ドラン夫人の鑑定書があるみたいだけど、怪しいんじゃないのとか言ってて、面白い。
若冲や蕭白などの優品を蒐集していたジョー・D・プライス ともなると、贋作と察しても、作品として優れていれば購入したりしてましたね。著名人の作品には必ずしといっていいほど付き纏う来歴等よりも、作品そのものを絶対基準として購入の判断としていた。資産家だから出来たことといえばそれまでながら、類稀なる非凡なコレクターだと思います。
日本にも福富太郎さんなんかは評価されていいコレクターでしたね。
謎が謎を呼ぶ贋作事件💦贋作展覧会、観たいです🖼️事件の経緯や資料など、見ごたえがあると思うのですが、もしかしたら贋作の方が凄い絵もあるかも知れないですね💦ギャラリー・フェイク、久しぶりに読みたくなりました📚️
おもしろかったです
勉強になりました
気づいたら50分たってました
ここだけの話、去年は国立西洋美術館にフェルメールかもしれないとキャプションに書かれている作品が常設展に展示されていました。先月くらいはもう展示されていませんでしたが、あれはどうなんだろう…。再度常設展には展示されなくてお蔵入り?(どちらかと言うとフェルメールではないと言う印象なんですけど)
ワダさんと同じく、わたしも本物の贋作を見てみたいです。最後は現物、作品を見る、っていう教訓。絶対はない。これは美術界だけの教訓ではなさそう。
贋作の話、スゴイ面白いです!もっと聞きたいです!
絵画の修復の話もお願いします!!
確かに公開した方が面白そう。歴史的なものですからね。
鑑定人の買収まではまだ分かるけど、画家本人の買収はすごいな…😂
よくやってのけたなぁと感心するくらいw
面白かったです!ありがとうございます♪私も贋作だとしても実際に美術館で観たいです。明るい色合いで、いい絵だと思います。そして、この話を是非、映画化していただきたいです。
研究者が作品を見ず書類ばかり見るというのは採用でも当てはまります。
「年齢、学歴、経歴、性別・・・」と文字だけで人を判断して目の前の人はないがしろです。
騙されたことも展示する、確かになあ。しくじり先生、美術編ですね。今回いつも以上に凄く面白かったです。
濃い内容の動画、勉強になりました。
日教組委員長が議員になって、凄い追及してたんだね。
難しいでしょうが、贋作についても学校の授業でやれば、美術だけでなく、若い人にとっての人生の勉強になるでしょうね。
週に一回じゃ無理でしょうけれど…
脳内補正?でどうしても『ルグレ』になってしまいます(某ゲーム)
西美の常設でコーナー作ってほしいですね。今回取り上げた贋作2点、普通に好きな感じの絵なので、なんならポストカードにして物販で売ってほしいです笑。
私もビーチの絵、結構好きです。2千万の価値があるかはわかりませんが
カラフルなイラストとして奇麗。
美術館のギフトショップで売る価値は十分あると思います。
それで元を取ればいいのにw。
転んでもただでは起きない精神大切ですねw
贋作シリーズ〜面白いですね 人間らしさが出てきて笑ってしまいます
まるで映画を1本見たかのような大スペクタクルでした!
山田先生のお声が、少しは良くなっているので、安心しました。
ところで、ハワード・ヒューズについては、レオナルド・ディ・カプリオ主演で「アビエイター」として映画化されています。
このハワードのキャラクターが例の嘘つき作家の記述が元になっているとしたら、私もショックですが、アビエイターの監督のマーティン・スコセッシはどう思ったでしょうか?
非常に納得出来る五郎さんの〆です
真作贋作を比べて見ること大事です
本物の持つ力を感じられる感性こそがAIに負けない人の能力かと🍀
ウオーターゲート事件に絡んでるの凄い!!!
贋作がいろんなとこに派生してて、いやー面白いなぁ。
今回も面白かったです! 贋作、本当に展示して欲しい。
間違いを許さない日本の風土?を正すためにも。
間違いを認めて改善する事こそが進歩なのに。
映画になりそうな話ですが(なってるようですが)
ハワード・ヒューズもディカプリオで「アビエーター」という映画になってますね。
そうそう、真作と並べてみてみたいですね。そういう企画展あったらおもしろそう!
ハンターバイデンの絵みたいなこと、当時もやってたんですね。
かつての骨董ブームの時も、「別冊 太陽」シリーズで真作贋作の比較特集本が出たりしてました。どういう背景どういう経緯で贋作を掴まされたかも解説されていて「素人が生半可な知識で手を出すのは恐いなぁ」と子供心に思った。
世界の贋作を集めて、日本の西洋美術館で贋作展を開催しないかなあ😸絶対に観に行きます☺️😆
ここまで騙す人達の人生も破天荒で逆にスカッとしますね。
最後は悲惨だけどね
今回もめちゃ面白かったです!
贋作事件は、人間の生々しい部分が剥き出しになっていて面白い!
日本は公僕や権威の無謬性の主張があらゆる分野で最大の問題
間違えを次に生かすという考えが無く徹底的に叩く又は墓場まで隠す以外に選択肢が無い・・・
日本でも横山大観や熊谷守一の贋作が出回っているって関連でこういう話を聞いたことがある。本人や家族が箱書きしたって。
ただもう一方で大観も守一も自分の贋作にこだわりが全く無かったとも聞く。コレクターや美術関係には迷惑な話だけど、彼らは作品より「製作」に重きを置いていたのかもしれないな。
今回もありがとうございました。
本日大塚国際美術館に行きまして、モッサという画家の不思議な世界に惹きつけられたのですが、いつか解説していただけたら嬉しいです!
「goroh 節」つまりgorohさんの語調が耳慣れてるし、解き明かしていく段取りがとても分かり易くて、
滅茶苦茶面白かったです。「どこまでがほんとうなのか」でした。
「狡猾」普段あまりも見ない文字だけだけに、なんか「づるがしこい」も底なしって感じしますよね。
「贋作」ですか~つまり「にせもの」やっぱ僕的にもイヤな感じ抜群。
前にもヨーロッパシリーズの贋作物語楽しく伺わせて頂いてます。
次回のまたを楽しみお待ちしてます。91歳ポンコツ爺
46:06 教訓が絵画に限らない、人生全てに重要なお話ですね!🥲
日本人は寛容ながら、潔癖・高潔さを重んじるように思います。
そしてダメな人は、生き残るために隠蔽体質になりがちな気がします💦
そして隠蔽によるしわ寄せが、バタフライ効果で悪い方向性で波及する😭💦
生きやすい世の中にするために
自分のためにも、他人のためにも、
失態の追求よりも、ヒューマンエラー有りきで、失態の挽回ができる機会を与えられる人間でありたいです🥺
飲酒運転もバレなきゃいい神経は許さん。ミスる前に反省して、もう二度としないでくれ。
面白かったです!「鑑定人と顔のない依頼人」という映画を思い出しました。めっちゃ後味の悪い映画だったけど(笑) 結局、「本物」って何なんだ?ってなりますよね。それにしても昔は、いろんなことが現代に比べるとゆるゆるで、詐欺し放題だったところが何となくいとおしいというか、面白いというか。いろんな点と点が繋がって、思いがけない事実が浮き彫りになる展開、50分という長さを感じさせませんでした。
犯罪を美化しているわけではありませんが、何とも劇的ですね。オーソン・ウェルズの映画も観てみたいです。
五郎さんの解説で垣間見る、美術品や画家の悲喜交交…毎回興味深いです。
この動画がひとつの作品ですね。
まるで短編映画のように…。
贋作って何なんだ?!
って気持になってきます。その作品自体に魅力があれば本物も偽物もあるんだろうか…ただ、悪意をもって他人の名を借りて自分の作品を世に送り出す芸術家への怒りはありますが。
贋作も含めてアナログに起因するアートもしくは脳内と手先をフル活用した人類の遊びだからだと思います。NFTの世界にはそういう逸話も面白さもないと思います。
贋作事件特集またやってほしいです。レオナルドゥス・ナルドゥス(Leonardus Nardus)、テオ・ファン・ワインガルデン(Theo van Wijngaarden)にかんする事件はメーヘレンとも関わり合って面白いと思います。またこの事件レオナルドゥス・ナルドゥスは本物も所持していたり、テオ・ファン・ワインガルデンはメーヘレンと知人か師匠の間柄?合作もしていた可能性があった。
ワダちゃんのアイデアに賛成です✨
本物と見比べてみたいです😆
五郎さんのぶりっこボーイの高い声に笑いましたw
今回もすごく面白い!!
贋作を展示することは賛成ですが、それは「信じられている本物の傑作」がある展示場・美術館でないと教育的ではなく、逆効果ではないでしょうか。ロンドン・ナショナルギャラリーは、充分資格があるでしょう。贋作だけ展示すると終始贋作だけを蒐集するコレクターを生んでしまいます。そういう例は多数ありますからね。
27:06 ヴァン・ドンゲンの書類は1966年7月ですから、バレそうになったころなので、いろいろ作戦を考えたのではないか?と感じました。なお「1910年ごろ」ですよね。
33:03 贋作の歴史が長い中国では、既に17世紀に、まず架空の作品をどっさり載せた資料を印刷出版して、それにのっている作品を贋作販売したという「宝絵録」の例があります。
[追加]1967年に「デュフィ回顧展」を西洋美術館でやってるんですねえ。関係あるんじゃないでしょうか??
贋作シリーズは喜劇で面白いです。虚栄心を突いて適当な付加価値を付ければお偉い先生方も簡単に騙せちゃうw
その内AI贋作も出て来るでしょうね(もうあるかも)
「黒歴史」という単語を五郎さんが普通に使ってて笑ったわw
人間は間違うことがある、だから贋作を展示して勉強しようよ。そのお言葉が、プロだから、学者だからこそ間違えて心が折れそうな人に届けばいいなと思いました。
個人的に、見れないとわかるととても見たくなったので、展示してくださると嬉しいです。
私の審美眼なんてまったくあてになりませんが「悪くない十万なら買う」です。
でも責任ある立場の人ってそういうことも言えないんでしょうね。
贋作シリーズは全て面白いww
「付帯書類」ってとこが、いかにも国会答弁らしい感じですね~。
生まれエジプト
ルーブル付属大にいた
アメリカ人と結婚していた
ゲイらしい→「おぉ…」
の流れw
興味深いお話をありがとうございました。オーソンウェルズのフェイクは、大昔の大学生時代、パルコ劇場で観ましたよ、招待券で。ビックリハウス編集部からいただいた招待券。
メチャ面白かった!
結局、学者先生は、「物」じゃなくて資料で判断しているし、リスクを引き受けてないと言う事なんですね。
ただ、日本には「写し」と言う概念があって、それなりに評価されてますから、なかなか微妙かも(笑)
オーソン・ウェルズのフェイクは超面白いですね~ 映画自体も作中のインタビューもサンプリングみたいで
学者さんは根拠が必要になるがゆえに、現物よりも来歴や資料に頼りがちになってしまうのでしょうか。
贋作は隠すよりも公開した方がいいというのは、私も同感です。
本なんかでも嘘八百書いてた学術本が書店から回収されることがありますが、判明後に版を重ねないというだけならまだしも、図書館に流れたものまで回収しようとするのは違うと思うのです。
注意喚起は必要でしょうが、今後の戒めとしても現物は残しておくべきかと。
臭いものにフタをするのではなく、思い切って見せちゃった方が、よっぽど後世の人のタメになるはず。
贋作も含めて、絵画の文化。自分が贋作を見て、絵画の金額と価値と欲望と感性の物差しにしたいです。贋作で感動出来れば、それもありかもしれないし、やはり嫌な気持ちになったらそれも興味深い。もう50年経っているなら、失敗も時効です。贋作を楽しもう!