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★分解動画の続きruclips.net/video/tF9cHTOX1I0/видео.html★このEVトラックの詳細はこちら【日本初上陸】超小型EVトラック買ってみた Kaiyun motors Pickmanruclips.net/video/38WCrvvMTRM/видео.html
ラブ😅❤
まともなメーカーの車をチョイスして考察して欲しいです
いしい
ういいいいい。m
この車はかなり前からある、鉛蓄電池使用の低速車。中国でもナンバープレート発行されず、運転も免許不要の車。しかも中国での価格30万円弱。中国EVを分解するなら、ナンバープレート付けて中国の公道を走れる車が良かった。
豪華版のシルバーカー(シニアカー)ですか!?それならそれでスゴイぞ。
これは老头乐という、老人用電動車です。田舎だけ使います、普通の道路で走れません。この車大体10万円以内、買う人はほぼないです。
電気自動車が発明されたのは1830 年。1873年にはイギリスで実用化されています。ガソリンエンジンの実用化化は1880年代のことなので、電気自動車が先です。
確かに,エンジン積むより,モーター積む方が,簡単にできそうですよね。最初に車にモーターのかわりにエンジン積もうとした人すごいです。日本車も戦後すぐは品質があまり良くなかったのではないでしょうか…
つい昨日だかに見付けたかが、なんとエジソンが電気自動車の開発→実用化に勤しんでたが、エンジンで実用化企業に先を越されて撤退したらしい。
バッテリーが直ぐに無くなっちゃうから駄目だったんだよね。数分しか持たなくて実用化が難しかった。けど、速さはガソリン車より早かった。ピストン動かしてる動力を得るガソリン車より、電気っていうエネルギーを直接取れるモーターの方が力が出るのは当然っちゃ当然の事。
@@bcd0234 へぇー、そういうものなのかー
昔は馬を驚かせない電気自動車の方が好まれたとか、
楽しそうに分解しているのを見ると、昔の人が種子島とかアメリカの車とか分解しまくって、目をキラキラさせてたんだなあと日本の技術者魂を感じて感慨深いです。日本の宝です。どんどんやっちゃって下さい。
トヨタの最初の頃は米軍トラックの分解から始まったので…
@@xentric24 ホンダのバイクもそうらしい。本田宗一郎さん、町工場で分解してて楽しい~って
リバースエンジニアリングな。そうやって進歩をしてきたので日本は中韓を笑えないの。
こういうのを中国製だと馬鹿にせず、良いところをしっかり勉強になったと言えるのはさすが技術者って感じがして気持ちいいですね!
音楽と同じく技術に国境はないですよね
最強の反面教師だから勉強になると思うよ。
This is not an EV car. It is specially used for some elderly people in China. It is not a legal car and it is not safe. So it can't handle car license plate
@@wawiuwewo 反面教師?笑。日本人また自分が最強だと思ってる?
@@weiyanone5116 しかし、自動車販売のEVシェア計算の一台として判断されてますよ
なんか色々と凄いですねフロントの構造とか配線系の防水とか見ると怖くて乗れないです
全分解して元に戻せるとは凄い
とても面白かったですが、見てるだけで結構疲れました。こんな大変な作業を楽しそうに時間いっぱいやっている皆さんがすごい!
中身はEV好きのサークルが作った様な汎用部品+仮溶接の様な溶接、新発見なトラックですね。
工業高校の生徒が作ったほうが、いいのが出来ると思いますよ。
衝突安全性はほぼ考慮されていないことがわかりますね~安いものにはやはり理由がある・・
人命軽視···零戦か!
@@AAM5 ゼロ戦について調べておいで
@@AAM5 さん当時の日本の技術で海軍の無理な要求を達成しようとした結果だから、安易に人命軽視というのは良くない
@@AAM5 メーカーへの要求事項に装甲については一切無かった増加装甲を施した後期のものでも、動きが重くなるのを嫌って現場で外すパイロットもいた事はご存知?
有人ロケット作る国が
こういう職人さんは尊敬するわ。上海におったことがあるんやけど、元々の製造がええ加減で職人の修理作業もテキトーで全く信頼できんかった。住宅から電気製品まで粗悪なものばっか。それで成り立っとる社会なんだわ。こんなものに日本の技術は負けちゃいかんと思ったなぁ
見た目とアイデアは凄いけど実用性と耐久性を置き去りにしてるのが正にメイドインチャイナ
これは中国では老人樂 と呼ばれ、自動車ではありません。 最高速度は40kmに制限されており、自動車の車線に入ることができません。
でかいセニアカーなんですね
本当それ’、これは田舎のじじばばがちょい乗りする物なのに笑っちゃうよ、本物の電気自動車はアメリカのナスダックに上場しているXPENG、NIOかBYDじゃないと意味ないけど、でもこいつらはお金がないからこういう玩具でしか動画が撮れないんだよね。
こんなデカいもんが車道じゃなく歩道を走っちゃうのか。恐ろしい。
@@Yo-ph4vv 自転車専用です 中国の都市道路計画では、一般的に自転車専用の低速車線があります。この低速EVは、このタイプの道路でのみ運転できます。中国には運転免許を持っていない高齢者が多く、このような低速EVはこれらの人々専用です
@@Yo-ph4vv アホか?!歩道走れる訳無いだろう、バイク、自転車道をゆっくり走るんだよ。
プラモメーカーのTAMIYAの社員が構造調べるためにポルシェを全バラにしたのはいいが元に戻せなくなってヤナセの技術者を呼んだらメーカーの技術者に真っ赤になって怒られたって話がありましたね。全バラにされたポルシェは技術者3人で元に戻すまで3日かかったとか
以前バイクの全バラに挑戦したことがある。素人は余計なことしない方が後悔せずに済む教訓と不動のバイクが残っている。
これで怪我人や死人、被害者が出ても、忍法「知らんぷり!」だから、楽な商売だよね。買って喜ぶ人も居るみたいだけど、そういった事が起きたら、製造会社の代わりに「トーゼン」責任取ってくれるよね。
ダッシュボードに隠れている運転席の剛性を一手に引き受ける横一文字の鉄パイプ・・・軽トラと同じだw。出来るだけ汎用パーツを組み合わせて一台仕上げる中華パワー恐るべし。
日本メーカーのように、各部の構造を一つ一つ強度計算したり、それを満たすために綿密な材料選定を行ったり、コンピュータ解析をしたり、その他もろもろの技術的な確認を行っているとは思えない構造ですね。。。命を預けたくない。
100年前のアメリカで、ガソリンスタンドが整備されてガソリン車が普及しました。ガソリンスタンドが整備されたのは、ガソリン販売が儲かることがわかったからです。電気ステーションは整備されなかったので、EVは普及しませんでした。
UPお疲れ様です。中華クオリティーの所もあれば、走行、動力関係はしっかり作られてる所もあり、いかにコストを抑えて、使える物にしてるかがわかってよかったと思います😊この車を参考に、国内で走れる車をくっすんガレージブランドで開発してください🤣
は
中国には運転免許を持っていない高齢者が多く、このような低速EVはこれらの人々専用です。 まだ農村地域の近距離交通では、このような車両も一般的です。最高速度は40kmに制限されており、自動車の車線に入ることができません中国の都市道路計画では、一般的に自転車専用の低速車線があります。この低速EVは、このタイプの道路でのみ運転できます。
車でない車って感じかな?中国でよく見る電動チャリなんかと同じカテゴリーかな?
新幹線のお茶がツボっちゃって、そのあとが入ってこない😆😆😆なんかいろんなところが雑ですよね…
面白い試みですね!とにかく形にして、世の中で回してみようって感じが中国のすごいところですよね。
命の値段が安い国だから、いろいろと実験的なことに挑戦しやすいよね。
貴重なレポートです。ありがとうございます。
こてっこての広島弁、爆裂していいですね!聞き慣れとるんで、楽しそうなのが伝わってきます(笑)
家電に使われてるようなパーツで構成されてるのが興味深い。
古い家電から剥ぎ取ったのかなあ
@@junker1679 いゃあ、流石にそれは無いとおもいますが・・・
@@junker1679 あくまでも、家電におけるコモディティ化による各部パーツ設計のモジュール化、規格共通化を利用したまでだと思います。
家電と同じで内外装が無駄に頑丈そう。そのコストで走行安全性や衝突安全性にしわ寄せが来てるのも家電と一緒。
中国製ドローンも同じで、もともと家電に使われてきたような市販の電気部品を使うことによって、既存の大企業が真似できない低価格を実現しているようです。市販品を使うメリットは、他にも手に入りやすいこと、もともと信頼性も高いことなどあります。
再組立てするの大変じゃないですか?このような分解は大好きです。どうなっているかぁ?ワクワクします。分解してみてはじめて、作る側の苦労がよくわかりますよね。
15:49 みんカラwww
はじめまして。動画中で仰られていた通り、EVの歴史はかなり古く、一説では19世紀前半(エジソン誕生の20年前、日本は天保の改革のころ)に登場し、20世紀初頭のころまでは、EVと蒸気エンジンが有力視されていました。(余談ですが、蒸気機関はマジで紀元前まで遡れます)ちなみに、日本最初の自動車走行は1898年ですが、EVは1900年で、皇太子の御料車になる予定でしたが、試運転中に江戸城の堀へ水没したので(日本初の交通事故)、修理後お披露目だけしてお蔵入りになったそうです。大戦中も、木炭石炭ガス以外の代燃車として注目されたらしく、当時の商工省から補助金が支給され、今でいうベンチャー企業が今でいうコンバートEVで事業化していた、という当時の新聞を拝見したことが有ります。記憶では「サーヴイスステイシヨン続々開設」というサブタイトルが、印象的でした。戦後の燃料不足時もEVは製造され、日産が保存しています。国産EVとしては現存最古だそうです。追記:EVの登場時期なのですが、1830年代初頭頃といわれており、なんとガソリンエンジン車より発売時期が早かったそうです・・追記2:すいません、改めて新聞を確認した所、題名は”ガソリン節約から次は電氣自動車時代 充電スタンドも近くお目見得”(大阪朝日新聞 昭和13年3月5日 )で、本文に”サーヴイス・ステーシヨンを開設”とありました。燃費が良く夜間余剰電力が使えるのがメリットだったそうです。開設したのは現在のGSYUASAで、電動車への助成金有無については書いてませんでした(木炭車は有った)。他の記事も改めて読んだのですが、そもそも大正時代初期頃の時点で、輸入石油依存の状況は相当マズイとの認識だったようで、アルコール・メタンガスなどの利用研究も、同時並行していたようです。
電気の供給に問題がない鉄道では電気車の方が内燃車より遥かに早く実用化されていますね。
@@gambasuki 、流石に蒸気機関のが早いのでは?蒸気機関は外燃機関です。ガソリン車やジェット機などは内燃機関。
ハイブリッド戦車ならポルシェさんとヒトラーさんがウキウキ作ったら 駆逐戦車でしょうか? 戦場ではダメだったようで( ̄▽ ̄;)
中華の電子品などだったら分解してるのを見たことあるけど車を分解は初めて見た
😓中国国内ならこんな車はナンバープレート取れないよ。これは高齢者用スクーターです
汎用部品はコモナリティの、衝突安全性は現地法規に従っただけの可能性があるので理解はできます。ただ、これを長期間運用できるかとなると極めて疑問が多く、挙句に環境配慮w!とか言い出すのは舐めてんのかてめえって感想にしか至りません。
プロはマジですごいね。有難うございました。
そもそもチャイナの金属やプラスチックは不純物が多く、すぐに錆びるしすぐ割れる。耐久性は?
昔、東南アジアで中華バイクが安さで日本のシェアを奪ったことがありましたが、二年後には戻りました。全部壊れたので。樹脂割れる、錆びる、電装系ショートする。今は日本製がシェアの大半を占めてます。
@@ドンどですか それとやっぱり安全のためヘルメットの着用を呼び掛けた。
ブレーキの倍力装置のポンプ(バキュームポンプ)は小型のディーゼル車にも装備されていますよね。ディーゼルエンジンではガソリンエンジンと違って負圧が発生しないから。この軽量車で倍力装置が付いているのは親切だと思います。
中国の電気自動車が大量廃棄された映像や クロネコヤマトがドイツと組んだ電気自動車が使い物にならなかったり どうなんだろう車一台作るのにも多くのエネルギーが使われていると思うのだが省エネ効果の元は取れているのだろうか
クロネコの電気自動車評判悪いの!?確かに町中で走ってるの見ないけど…()
@@たろー安田 配達途中に頻繁に止まってしまい 交通の邪魔のため夜しか走れなくなって バッテリーのため荷室狭い割に車幅が広く 狭いところも通りにくく だんだん使われなくなったと テレビでやってましたよ
中国的にはとにかく作ったもん勝ちなので、他の国がどんなに節約してもあっという間に台無しにされます。なので中国が節約を覚えるまでは儲かるエコはエコじゃないです。
鉛蓄電池なんですね。発火の可能性が低くて安心っちゃ安心だけど、Li-ionバッテリー以上に寿命短いんじゃ・・?
あのお茶懐かしいですよく飲んでました。
佐川急便はこんなので配達するのかな?
佐川急便のやつは日本企業の設計だぞ?
@@秋田県-w3m でも作ってるのは47
やっぱ、目に見えない所って大事。
バッテリーの下が覆われていないって恐ろしいなぁ
作業定点ライブは絶対見ちゃうなぁ
リチウムイオンバッテリー入れてどのくらい走れるかサーキットで耐久して欲しいですね
やすま氏のアシスタントぶりは素晴らしい❗工具出しに感心しました!
フロントがさりげなくダブルウィッシュボーンなのがスゴイ!
でも急ブレーキで付け根の溶接もげそうだ。
車重がわからないのですが、このフロントメンバーでそれなりの吸収が出来るのだと感心しました。インパネの出来が想像以上に立派ですね。
出来るとは思えませんが・・・・47の安全基準だと問題にはならないんでしょうね。
ちょいちょい映る溶接の適当さが怖いな
効率重視なんで仕方ない
たぶん、あって無いような安全基準と当局への袖の下など、深堀するといろんな怖さが出てきそう。
プリンス自動車の前身が立川飛行機→東京電気自動車です。
みんカラのくだり大好き(笑)
たまに後ろに見えるパオがこれまた良いですね
はじめてみました!! 全バラって何か、男心をくすぐりますね!!しっかりと、25分見ちゃいました^^
中国人です、この車はEV車ではなく、中国語で「老年代步车」なので、足が利かないお年寄りの電動車椅子みたいの車です。中華EVを見たいならせめて「五菱宏光mini EV」からBYDのEV車とかNIOなどのEV車がおすすめで、中国EV車の全体像をある程度正確に把握できると思うよ(笑
私は日本人です。日本人が自国の技術力にうぬぼれすぎる。
@@矢原美紀夫 いやお前日本人ちゃうやん笑
中国のEVは完全にだめ!発火するバッテリーしか作れないんだから,車が燃えちゃうよ!w中国は自転車がお似合いですよー!
この車は未だ未だ簡易車の部類(軽自動車クラス)であると言うことですか参考になります確かに上級クラスの自動車をバラさないと面白みが足りませんね
あえてリッターバイクのエンジン積むとか見てみたい🤣
高速でコーナー回るとバラバラになりそう
買ったときは結構高かったのでは?大雨でショートしそう。
面白い試み。会話が専門的だがやたら親近感がある。こういう動画は良いなあ💖
一番最初に開発された自動車みたい
やっぱりハイブリッドが超1番ですねー!🩷❤️🧡💛💚🩵💙💜🖤🩶🤍🤎❤️🔥❤️🩹❣️💕💞💓💗💖💘💝💟😄😊☺️👍👍🏻👍🏼👍🏽👍🏾👍🏿
蒸気自動車と電気自動車が主導権争いをしていたころに内燃機関自動車が登場して一気に捲りました、ということらしいですよ。
中国の廃車EVカーの5万台以上の墓場が凄い。。。佐川急便が契約しちゃった軽バンタイプのEVどうすんだろ。。。
中国国内ならこんな車はナンバープレートなど取れないよ。正式メーカーの物ではないから
@@shekyeung2683 正式なやつも似たようなものです。
@@ek-og1dt 一番安いのは「五菱宏光MINI EV」ただの48万円相当だが。それにしても欧州の自動車標準は適切。来年くらいは欧州に輸出。分解してみたら?
@@ek-og1dt それにしても、日本の電気バス販売台数1位は中国のBYD社だが。因みにBYDは電気商用車の世界販売台数1位、中国国内のハイブリッド車と電気乗用自動車販売台数1位。
アクセルの基板は、磁石の角度を検出する磁気式のエンコーダーで踏み込み具合を検出してそうですね。
非接触式のブレーキペダルスイッチですね。日本車でもカーペットの嚙みこみ防止対策で採用した事例があるそうですよ。
動画upお疲れ様です。物凄く安直な考えですがピックマンのパワートレインをスズライトキャリーに移植して公認は難しいのでしょうか……軽の規格はかなり縛りが厳しい物で自分もカプチーノで色々苦労してるんで🤤スズライトも貴重品だから改造も勿体ないかな。続編楽しみにしてます✋
めちゃくちゃ仲良くてめちゃくちゃ楽しそうにばらしますね中国物作りは確かに凄いんすよね()
安かろ悪かろ路線では無敵だね。
安かろう悪かろうは日本も通った道で今があるが中国は日本のように衰退するのか精度を抑える姿勢は日本も見習わないと不正検査ばかり
そうは考えない。バナナボートという海で遊ぶ物を五個中国に観光業者が注文したら七個送られたので数が合わないと連絡すると不良品があるはずなのでその時の為に余分に送ったと言ったと観光業者から聞いた。
1970年大阪万博でNTTは場内サイトの巡回に電気自動車を使っていました
「このサイズのボルトは何N・mで締める」ではなくて、「緩むとまずいところは目一杯の力で締める」って作り方なんでしょうねぇ。
中国らしいな
大中華産業の得手不得手や、まだらな力の入れ具合を垣間見た思いです日本國でも新興メーカーがこのような小型EV車両を製造して販売できるようになったら良いなと思う
スポンサーが付かないのとまず銀行が金を貸さないし
戦後間もないときならいざ知らず、現在の日本では今回のような危険なクルマが公道を走らないように道路運送車両法があり、クラッシュテストを含む各種保安試験を通さないと型式認定が下りません。ただ原付規格で一人乗りのマイクロカーはその手の安全基準がかなり緩いのですでに数社が製造販売しています。(今話題の電動キックボードと同カテゴリー)
敷地内での作業用に荷物運んだりするのはいいかもしれないけど、公道を走る車と考えると怖いなぁ
車検は取れないね。取ったら責任追及される。
海外は閉鎖敷地が広いから、例えば自分の私有地内牧場用とか、リゾート敷地内の作業用とか、それなりに需要があるかも。日本円で20万~30万くらいなら売れるかもね。
@@nangokuizumi 日本でならその予算で中古の軽トラを買った方が遥かに安心感があるね。
やっぱりそうか。
日本の農道だとガタガタいって半年で溶接割れる。
伊豆の伊東駅で動画のお茶売ってますよ~
日本の軽自動車で最低限の安全性だと思うのに、それ以下なんて…。オモチャでしょうか…?安いだけでは怖くて乗れません。
昔は「エアコン」ではなく「カークーラー」って呼ばれてて、高級車で純正エアコン付きの車はエアコンのステッカーがリアガラス辺りに貼ってありました。かなり古い車のヘッドライトはアセチレンガス燈だったし、ウインカーは矢印が飛び出る形でした。あれは電動だったのかな?初期のブレーキランプってどうなっていたのか・・・ 多分馬車のイメージだろうから無かったとか。クラクションは手動のラッパだったし。国産の電気自動車では「富士電機」が作っていたのが記憶にあるけど。重力加速の話ではアポロ11号が月面で(空気抵抗がないから)鷲の羽とハンマーを同時に落として実験して見せてたのを思い出しました。しかし「車っぽさ」って、1/1スケールプラモデルってイメージになっちゃってるのかな?
これ見て中華の技術は、、とか言ってる人に、これ安物の電気自動車やからね。日本円で80万切る程度。通常の150万クラスかそれ以上のやつは相当技術力高いよ。てか日本車ではもう対抗出来ないレベルになってます。充電満タンで600kmくらい走行出来るし、電気スタンドの充電も5分充電で80〜100kmくらい走れる。ちなみに運転コストはガソリン車の1/10以下。日本は規制規制で電気自動車分野の開発が遅過ぎて世界の電気自動車市場に置いてかれてる。技術はあるのにハイブリッド車の利益があるからそっちに力入れられてない。このままでは世界の車市場から日本車は消えていく未来しか見えない。。水素ハイブリッド車も電気自動車と比べて圧倒的なメリットが無いと日本国内だけでしか見ない車になるかもですね。。
自分が重要視するのは壊れにくさと耐久性なんだな。
安全性云々よりそもそも公式が敷地内専用と謳っています。
謙虚に学ぶべきところも多いですね。実際消費者はどっちを選ぶかってなると安さは魅力。
比べたらいけないけど改めて日本製って凄いんですね〜。ここまで差があるのか〜💦
分解しているところを見たら、とても恐ろしくて乗れる代物ではないです。
これは、EVとはいえ、ナンバープレートも、運転免許も必要ない、玩具感覚の商品です。大体、年寄りの方が家のすぐ近くでのお買い物用です。
組み立てが大変そう…って、もう組み立て無いか(^◇^;)ブレーキにマスターバックが付いてるって知らなかった!電動ブレーキかと思ってました。
電気自動車はエンジン車よりも歴史が長いらしいですね。当時は、モーターとかバッテリーとかの性能が悪くて全く普及しなかったらしいです...
エジソンが作ってた
電気自動車、20世紀初めにはアメリカで「ガソリン車みたいにエンジンかけるのに重いクランクレバー回したり下手すりゃ走行不能になるギアチェンジ(当時ミッションにシンクロ機能はなかった)しなくて良くて、蒸気自動車みたいに走り出すのに待たなくていいし、電気自動車は乗り心地が良くて静か。遠くには行けないけど。」って理由でそれなりに売れていたのよ。T型フォードが半額ぐらいの値段で出てくるまではね。しかし電気自動車のメリットとデメリット、100年前から変わって無いのがなんとも・・・。
中華製品をまとめてバカにしていると痛い目にあうぞ。一部のメーカーは確実に技術力を付けている。通信機器とかも単なるコピーを超えて理解したうえで安く作っている製品が出てきている(無理に高機能化せずに基本機能を堅実な設計で格安で売っている物は安心して使えるレベルにある)
キャパシタに蓄えられている電力?人間抵抗器で放電すればいいだけですよw 一人の犠牲で済みますww(死ぬとは限らないし)
日本製のEVには乗ってみたいなぁ。今あるガソリン車を壊れるまで乗ろう。
ひろり相撲で壁に衝突して、車に挟まれたのですが、足を挟まれて社内を見渡すと、ガラス以外は割れたり・突起物で尖ったりしたところは有りませんでした。ここで、『尖ったものが有ったら刺されただろうな?』って思いながら救援を待ってました。アングルが付いている車ならぶつかったら、刺されて死にそうで恐ろしいです。
スズキがかつて出した「スズライト ピックアップトラック」のEV車みたい。あるいは、「スズキのマーボー」こと『マイティーボーイ』のEV車版か。これ☝なら手に入るかも。😊
戦車ですら電動がドイツで作られかけてましたね。もっとも金がかかりすぎるなど性能面で作られませんでしたけど。作ろうとしたのはあのボルシェ博士。
世界一大きくて重いマウスがハイブリッド車でした。
紀元前で大笑いした・・・面白い!
コスト削減で様々な工夫をしているが、日本で果たして売れるとは思いません。一番は安全性ですが電気自動車の弱点である寒冷地でこの車はきちんと動くか?そこが一番疑問であり不安な要素です。
牧場とか工場で使うんだったら上等でしょ。
たぶん軽トラのが便利だよ。
昔アメリカが鹵獲したゼロ戦を解体している絵がデジャブしますね。
2:36 何のことか分からない、ナウでイケてるヤングは「車内販売 お茶」でググるヨロシ。σ(゚∀゚ )は、新幹線では買ったことがない。地元ローカル線の特急か宇高連絡船だな。初期の自動車はヘッドライトはランタンだったと聞いた記憶。(馬車もそうだったし)。エジソンも電気自動車作ってたね
アングル鋼材じゃないんだよね、曲げ鋼鈑なんだよね 当然材質不明
ばらしたついでにこれにもエンジン積んで走らせてみたくなるよね
バッテリーと工具セット同時に落ちます。空気抵抗抜きなら完璧に同時です。他、ツッコミ所が車両本体以外ありませんでした。車両本体はツッコミ所と言うより😳良くぞ製品化したって感じですね🤔
オレは乗りたくないね。
ちゃんとしてますネ。
私も。
中華製は相変わらず安い作りで草
日本は豊かな人が多い
興味津々でしたね。お疲れ様でした。
点付けは笑ったw
ちょっとみんカラで調べてみようのところでめっちゃ笑った🤣
こういう車も需要はある。60年代70年代は日本車も世界からバカにされていた。日本車は圧倒的高性能だが徐々にシェアは奪われる。現に東京では免許すら取らないバカ(若)者が多い。チャイナをバカにしてあと10年したら絶望を味わうだろう・・・
インフラ整ってて土地高くて駐車場ないから車使わないし……。
東京都民でもないし免許も持ってるけど、若者の所得水準やら東京の家賃やら駐車場料金とか考えずに免許を持たない事をバカと決めつける方が余程バカでないかと思う。ただ中国をバカにしてると足元をすくわれるのは間違いないね。
@@たなあかさ-u7l そこな・・・
俺もバカですが、そうじゃなくて主題をくみ取ってほしいです。やっぱバ〇なんですね・・・
終戦直後に出た「タマ電気自動車」と基本的なところはあまり変わりませんね タマ電気自動車は日産ヘリテージにあるね日本でも田舎で 買い物、通院程度ならこれで十分だねうちの田舎でこの間、タケオカ工芸の電気三輪車見たね 歩行器使わないと歩けないおばあちゃんが運転してた
2:53懐かしいwwwよく画像あったなw
皆さん、楽しそうにやっておられるのでこちらまで興味津々で観ました。
ある意味、日本メーカーじゃ絶対に作れない構造かも。社内の安全・耐久性テストにすら合格しないだろうし。割り切って使うにしても怖すぎる。
エアコンのコンデンサーはどこでしょうか?
本日公開の後編で話してますのでよかったらご覧ください!
中国版 荷物運べるゴルフカート 的な車なんでしょうねーf(^^;国産パーツ流用しまくりで手直しして、 日本の規格で なんかのナンバー取れないですかねーコレf(^^;(笑)
★分解動画の続き
ruclips.net/video/tF9cHTOX1I0/видео.html
★このEVトラックの詳細はこちら
【日本初上陸】超小型EVトラック買ってみた Kaiyun motors Pickman
ruclips.net/video/38WCrvvMTRM/видео.html
ラブ😅❤
まともなメーカーの車をチョイスして考察して欲しいです
いしい
ういいいいい。m
この車はかなり前からある、鉛蓄電池使用の低速車。
中国でもナンバープレート発行されず、運転も免許不要の車。しかも中国での価格30万円弱。
中国EVを分解するなら、ナンバープレート付けて中国の公道を走れる車が良かった。
豪華版のシルバーカー(シニアカー)ですか!?それならそれでスゴイぞ。
これは老头乐という、老人用電動車です。田舎だけ使います、普通の道路で走れません。
この車大体10万円以内、買う人はほぼないです。
電気自動車が発明されたのは1830 年。1873年にはイギリスで実用化されています。ガソリンエンジンの実用化化は1880年代のことなので、電気自動車が先です。
確かに,エンジン積むより,モーター積む方が,簡単にできそうですよね。最初に車にモーターのかわりにエンジン積もうとした人すごいです。
日本車も戦後すぐは品質があまり良くなかったのではないでしょうか…
つい昨日だかに見付けたかが、なんとエジソンが電気自動車の開発→実用化に勤しんでたが、エンジンで実用化企業に先を越されて撤退したらしい。
バッテリーが直ぐに無くなっちゃうから駄目だったんだよね。数分しか持たなくて実用化が難しかった。けど、速さはガソリン車より早かった。
ピストン動かしてる動力を得るガソリン車より、電気っていうエネルギーを直接取れるモーターの方が力が出るのは当然っちゃ当然の事。
@@bcd0234 へぇー、そういうものなのかー
昔は馬を驚かせない電気自動車の方が好まれたとか、
楽しそうに分解しているのを見ると、昔の人が種子島とかアメリカの車とか分解しまくって、目をキラキラさせてたんだなあと日本の技術者魂を感じて感慨深いです。
日本の宝です。どんどんやっちゃって下さい。
トヨタの最初の頃は米軍トラックの分解から始まったので…
@@xentric24 ホンダのバイクもそうらしい。
本田宗一郎さん、町工場で分解してて楽しい~って
リバースエンジニアリングな。そうやって進歩をしてきたので日本は中韓を笑えないの。
こういうのを中国製だと馬鹿にせず、良いところをしっかり勉強になったと言えるのはさすが技術者って感じがして気持ちいいですね!
音楽と同じく技術に国境はないですよね
最強の反面教師だから勉強になると思うよ。
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なんか色々と凄いですね
フロントの構造とか配線系の防水とか見ると怖くて乗れないです
全分解して元に戻せるとは凄い
とても面白かったですが、見てるだけで結構疲れました。こんな大変な作業を楽しそうに時間いっぱいやっている皆さんがすごい!
中身はEV好きのサークルが作った様な汎用部品+仮溶接の様な溶接、新発見なトラックですね。
工業高校の生徒が作ったほうが、いいのが出来ると思いますよ。
衝突安全性はほぼ考慮されていないことがわかりますね~
安いものにはやはり理由がある・・
人命軽視···零戦か!
@@AAM5 ゼロ戦について調べておいで
@@AAM5 さん
当時の日本の技術で海軍の無理な要求を達成しようとした結果だから、安易に人命軽視というのは良くない
@@AAM5 メーカーへの要求事項に装甲については一切無かった
増加装甲を施した後期のものでも、動きが重くなるのを嫌って現場で外すパイロットもいた事はご存知?
有人ロケット作る国が
こういう職人さんは尊敬するわ。上海におったことがあるんやけど、元々の製造がええ加減で職人の修理作業もテキトーで全く信頼できんかった。住宅から電気製品まで粗悪なものばっか。それで成り立っとる社会なんだわ。こんなものに日本の技術は負けちゃいかんと思ったなぁ
見た目とアイデアは凄いけど
実用性と耐久性を置き去りにしてるのが正にメイドインチャイナ
これは中国では老人樂 と呼ばれ、自動車ではありません。
最高速度は40kmに制限されており、自動車の車線に入ることができません。
でかいセニアカーなんですね
本当それ’、これは田舎のじじばばがちょい乗りする物なのに笑っちゃうよ、
本物の電気自動車はアメリカのナスダックに上場しているXPENG、NIOかBYDじゃないと
意味ないけど、でもこいつらはお金がないからこういう玩具でしか動画が撮れないんだよね。
こんなデカいもんが車道じゃなく歩道を走っちゃうのか。恐ろしい。
@@Yo-ph4vv 自転車専用です 中国の都市道路計画では、一般的に自転車専用の低速車線があります。この低速EVは、このタイプの道路でのみ運転できます。中国には運転免許を持っていない高齢者が多く、このような低速EVはこれらの人々専用です
@@Yo-ph4vv アホか?!歩道走れる訳無いだろう、バイク、自転車道をゆっくり走るんだよ。
プラモメーカーのTAMIYAの社員が構造調べるためにポルシェを全バラにしたのはいいが
元に戻せなくなってヤナセの技術者を呼んだらメーカーの技術者に真っ赤になって怒られたって話がありましたね。全バラにされたポルシェは技術者3人で元に戻すまで3日かかったとか
以前バイクの全バラに挑戦したことがある。素人は余計なことしない方が後悔せずに済む教訓と不動のバイクが残っている。
これで怪我人や死人、被害者が出ても、忍法「知らんぷり!」だから、楽な商売だよね。
買って喜ぶ人も居るみたいだけど、そういった事が起きたら、製造会社の代わりに「トーゼン」責任取ってくれるよね。
ダッシュボードに隠れている運転席の剛性を一手に引き受ける横一文字の鉄パイプ・・・軽トラと同じだw。出来るだけ汎用パーツを組み合わせて一台仕上げる中華パワー恐るべし。
日本メーカーのように、各部の構造を一つ一つ強度計算したり、それを満たすために綿密な材料選定を行ったり、コンピュータ解析をしたり、その他もろもろの技術的な確認を行っているとは思えない構造ですね。。。
命を預けたくない。
100年前のアメリカで、ガソリンスタンドが整備されてガソリン車が普及しました。ガソリンスタンドが整備されたのは、ガソリン販売が儲かることがわかったからです。電気ステーションは整備されなかったので、EVは普及しませんでした。
UPお疲れ様です。中華クオリティーの所もあれば、走行、動力関係はしっかり作られてる所もあり、いかにコストを抑えて、使える物にしてるかがわかってよかったと思います😊この車を参考に、国内で走れる車をくっすんガレージブランドで開発してください🤣
は
中国には運転免許を持っていない高齢者が多く、このような低速EVはこれらの人々専用です。 まだ農村地域の近距離交通では、このような車両も一般的です。最高速度は40kmに制限されており、自動車の車線に入ることができません
中国の都市道路計画では、一般的に自転車専用の低速車線があります。この低速EVは、このタイプの道路でのみ運転できます。
車でない車って感じかな?中国でよく見る電動チャリなんかと同じカテゴリーかな?
新幹線のお茶がツボっちゃって、そのあとが入ってこない😆😆😆
なんかいろんなところが雑ですよね…
面白い試みですね!
とにかく形にして、世の中で回してみようって感じが中国のすごいところですよね。
命の値段が安い国だから、いろいろと実験的なことに挑戦しやすいよね。
貴重なレポートです。ありがとうございます。
こてっこての広島弁、爆裂していいですね!
聞き慣れとるんで、楽しそうなのが伝わってきます(笑)
家電に使われてるようなパーツで構成されてるのが興味深い。
古い家電から剥ぎ取ったのかなあ
@@junker1679 いゃあ、流石にそれは無いとおもいますが・・・
@@junker1679 あくまでも、家電におけるコモディティ化による各部パーツ設計のモジュール化、規格共通化を利用したまでだと思います。
家電と同じで内外装が無駄に頑丈そう。そのコストで走行安全性や衝突安全性にしわ寄せが来てるのも家電と一緒。
中国製ドローンも同じで、もともと家電に使われてきたような
市販の電気部品を使うことによって、既存の大企業が
真似できない低価格を実現しているようです。
市販品を使うメリットは、他にも
手に入りやすいこと、もともと信頼性も高いことなどあります。
再組立てするの大変じゃないですか?このような分解は大好きです。どうなっているかぁ?ワクワクします。分解してみてはじめて、作る側の苦労がよくわかりますよね。
15:49 みんカラwww
はじめまして。
動画中で仰られていた通り、EVの歴史はかなり古く、一説では19世紀前半(エジソン誕生の20年前、日本は天保の改革のころ)に登場し、20世紀初頭のころまでは、EVと蒸気エンジンが有力視されていました。(余談ですが、蒸気機関はマジで紀元前まで遡れます)
ちなみに、日本最初の自動車走行は1898年ですが、EVは1900年で、皇太子の御料車になる予定でしたが、試運転中に江戸城の堀へ水没したので(日本初の交通事故)、修理後お披露目だけしてお蔵入りになったそうです。
大戦中も、木炭石炭ガス以外の代燃車として注目されたらしく、当時の商工省から補助金が支給され、今でいうベンチャー企業が今でいうコンバートEVで事業化していた、という当時の新聞を拝見したことが有ります。記憶では「サーヴイスステイシヨン続々開設」というサブタイトルが、印象的でした。
戦後の燃料不足時もEVは製造され、日産が保存しています。国産EVとしては現存最古だそうです。
追記:EVの登場時期なのですが、1830年代初頭頃といわれており、なんとガソリンエンジン車より発売時期が早かったそうです・・
追記2:すいません、改めて新聞を確認した所、題名は”ガソリン節約から次は電氣自動車時代
充電スタンドも近くお目見得”(大阪朝日新聞 昭和13年3月5日 )で、本文に”サーヴイス・ステーシヨンを開設”とありました。燃費が良く夜間余剰電力が使えるのがメリットだったそうです。開設したのは現在のGSYUASAで、電動車への助成金有無については書いてませんでした(木炭車は有った)。
他の記事も改めて読んだのですが、そもそも大正時代初期頃の時点で、輸入石油依存の状況は相当マズイとの認識だったようで、アルコール・メタンガスなどの利用研究も、同時並行していたようです。
電気の供給に問題がない鉄道では電気車の方が内燃車より遥かに早く実用化されていますね。
@@gambasuki 、
流石に蒸気機関のが早いのでは?蒸気機関は外燃機関です。
ガソリン車やジェット機などは内燃機関。
ハイブリッド戦車ならポルシェさんとヒトラーさんがウキウキ作ったら 駆逐戦車でしょうか? 戦場ではダメだったようで( ̄▽ ̄;)
中華の電子品などだったら分解してるのを見たことあるけど車を分解は初めて見た
😓中国国内ならこんな車はナンバープレート取れないよ。これは高齢者用スクーターです
汎用部品はコモナリティの、衝突安全性は現地法規に従っただけの可能性があるので理解はできます。
ただ、これを長期間運用できるかとなると極めて疑問が多く、挙句に環境配慮w!とか言い出すのは舐めてんのかてめえって感想にしか至りません。
プロはマジですごいね。有難うございました。
そもそもチャイナの金属やプラスチックは不純物が多く、すぐに錆びるしすぐ割れる。耐久性は?
昔、東南アジアで中華バイクが安さで日本のシェアを奪ったことがありましたが、二年後には戻りました。
全部壊れたので。
樹脂割れる、錆びる、電装系ショートする。
今は日本製がシェアの大半を占めてます。
@@ドンどですか それとやっぱり安全のためヘルメットの着用を呼び掛けた。
ブレーキの倍力装置のポンプ(バキュームポンプ)は小型のディーゼル車にも装備されていますよね。
ディーゼルエンジンではガソリンエンジンと違って負圧が発生しないから。
この軽量車で倍力装置が付いているのは親切だと思います。
中国の電気自動車が大量廃棄された映像や クロネコヤマトが
ドイツと組んだ電気自動車が使い物にならなかったり どうなんだろう
車一台作るのにも多くのエネルギーが使われていると思うのだが
省エネ効果の元は取れているのだろうか
クロネコの電気自動車評判悪いの!?確かに町中で走ってるの見ないけど…()
@@たろー安田 配達途中に頻繁に止まってしまい 交通の邪魔のため夜しか走れなくなって バッテリーのため荷室狭い割に車幅が広く 狭いところも通りにくく だんだん使われなくなったと テレビでやってましたよ
中国的にはとにかく作ったもん勝ちなので、他の国がどんなに節約してもあっという間に台無しにされます。
なので中国が節約を覚えるまでは儲かるエコはエコじゃないです。
鉛蓄電池なんですね。発火の可能性が低くて安心っちゃ安心だけど、Li-ionバッテリー以上に寿命短いんじゃ・・?
あのお茶懐かしいです
よく飲んでました。
佐川急便はこんなので配達するのかな?
佐川急便のやつは日本企業の設計だぞ?
@@秋田県-w3m でも作ってるのは47
やっぱ、目に見えない所って大事。
バッテリーの下が覆われていないって恐ろしいなぁ
作業定点ライブは絶対見ちゃうなぁ
リチウムイオンバッテリー入れてどのくらい走れるかサーキットで耐久して欲しいですね
やすま氏のアシスタントぶりは素晴らしい❗工具出しに感心しました!
フロントがさりげなくダブルウィッシュボーンなのがスゴイ!
でも急ブレーキで付け根の溶接もげそうだ。
車重がわからないのですが、このフロントメンバーでそれなりの吸収が出来るのだと感心しました。インパネの出来が想像以上に立派ですね。
出来るとは思えませんが・・・・47の安全基準だと問題にはならないんでしょうね。
ちょいちょい映る溶接の適当さが怖いな
効率重視なんで仕方ない
たぶん、あって無いような安全基準と当局への袖の下など、深堀するといろんな怖さが出てきそう。
プリンス自動車の前身が立川飛行機→東京電気自動車です。
みんカラのくだり大好き(笑)
たまに後ろに見えるパオがこれまた良いですね
はじめてみました!! 全バラって何か、男心をくすぐりますね!!
しっかりと、25分見ちゃいました^^
中国人です、この車はEV車ではなく、中国語で「老年代步车」なので、足が利かないお年寄りの電動車椅子みたいの車です。中華EVを見たいならせめて「五菱宏光mini EV」からBYDのEV車とかNIOなどのEV車がおすすめで、中国EV車の全体像をある程度正確に把握できると思うよ(笑
私は日本人です。日本人が自国の技術力にうぬぼれすぎる。
@@矢原美紀夫 いやお前日本人ちゃうやん笑
中国のEVは完全にだめ!
発火するバッテリーしか作れないんだから,車が燃えちゃうよ!w
中国は自転車がお似合いですよー!
この車は未だ未だ簡易車の部類(軽自動車クラス)であると言うことですか
参考になります
確かに上級クラスの自動車をバラさないと面白みが足りませんね
あえてリッターバイクのエンジン積むとか見てみたい🤣
高速でコーナー回るとバラバラになりそう
買ったときは結構高かったのでは?大雨でショートしそう。
面白い試み。会話が専門的だがやたら親近感がある。こういう動画は良いなあ💖
一番最初に開発された自動車みたい
やっぱりハイブリッドが超1番ですねー!🩷❤️🧡💛💚🩵💙💜🖤🩶🤍🤎❤️🔥❤️🩹❣️💕💞💓💗💖💘💝💟😄😊☺️👍👍🏻👍🏼👍🏽👍🏾👍🏿
蒸気自動車と電気自動車が主導権争いをしていたころに内燃機関自動車が登場して一気に捲りました、ということらしいですよ。
中国の廃車EVカーの5万台以上の墓場が凄い。。。
佐川急便が契約しちゃった軽バンタイプのEVどうすんだろ。。。
中国国内ならこんな車はナンバープレートなど取れないよ。正式メーカーの物ではないから
@@shekyeung2683 正式なやつも似たようなものです。
@@ek-og1dt 一番安いのは「五菱宏光MINI EV」ただの48万円相当だが。それにしても欧州の自動車標準は適切。来年くらいは欧州に輸出。分解してみたら?
@@ek-og1dt それにしても、日本の電気バス販売台数1位は中国のBYD社だが。因みにBYDは電気商用車の世界販売台数1位、中国国内のハイブリッド車と電気乗用自動車販売台数1位。
アクセルの基板は、磁石の角度を検出する磁気式のエンコーダーで踏み込み具合を検出してそうですね。
非接触式のブレーキペダルスイッチですね。日本車でもカーペットの嚙みこみ防止対策で採用した事例があるそうですよ。
動画upお疲れ様です。物凄く安直な考えですがピックマンのパワートレインをスズライトキャリーに移植して公認は難しいのでしょうか……軽の規格はかなり縛りが厳しい物で自分もカプチーノで色々苦労してるんで🤤スズライトも貴重品だから改造も勿体ないかな。続編楽しみにしてます✋
めちゃくちゃ仲良くてめちゃくちゃ楽しそうにばらしますね
中国物作りは確かに凄いんすよね()
安かろ悪かろ路線では無敵だね。
安かろう悪かろうは日本も通った道で今があるが
中国は日本のように衰退するのか
精度を抑える姿勢は日本も見習わないと
不正検査ばかり
そうは考えない。バナナボートという海で遊ぶ物を五個中国に観光業者が注文したら七個送られたので数が合わないと連絡すると不良品があるはずなのでその時の為に余分に送ったと言ったと観光業者から聞いた。
1970年大阪万博でNTTは場内サイトの巡回に電気自動車を使っていました
「このサイズのボルトは何N・mで締める」ではなくて、「緩むとまずいところは目一杯の力で締める」って作り方なんでしょうねぇ。
中国らしいな
大中華産業の得手不得手や、まだらな力の入れ具合を垣間見た思いです
日本國でも新興メーカーがこのような小型EV車両を製造して販売できるようになったら良いなと思う
スポンサーが付かないのと
まず銀行が金を貸さないし
戦後間もないときならいざ知らず、現在の日本では今回のような危険なクルマが公道を走らないように道路運送車両法があり、クラッシュテストを含む各種保安試験を通さないと型式認定が下りません。
ただ原付規格で一人乗りのマイクロカーはその手の安全基準がかなり緩いのですでに数社が製造販売しています。(今話題の電動キックボードと同カテゴリー)
敷地内での作業用に荷物運んだりするのはいいかもしれないけど、公道を走る車と考えると怖いなぁ
車検は取れないね。取ったら責任追及される。
海外は閉鎖敷地が広いから、例えば自分の私有地内牧場用とか、リゾート敷地内の作業用とか、それなりに需要があるかも。日本円で20万~30万くらいなら売れるかもね。
@@nangokuizumi
日本でならその予算で中古の軽トラを買った方が遥かに安心感があるね。
やっぱりそうか。
日本の農道だとガタガタいって半年で溶接割れる。
伊豆の伊東駅で動画のお茶売ってますよ~
日本の軽自動車で最低限の安全性だと思うのに、それ以下なんて…。オモチャでしょうか…?安いだけでは怖くて乗れません。
昔は「エアコン」ではなく「カークーラー」って呼ばれてて、高級車で純正エアコン付きの車はエアコンのステッカーがリアガラス辺りに貼ってありました。
かなり古い車のヘッドライトはアセチレンガス燈だったし、ウインカーは矢印が飛び出る形でした。あれは電動だったのかな?
初期のブレーキランプってどうなっていたのか・・・ 多分馬車のイメージだろうから無かったとか。
クラクションは手動のラッパだったし。
国産の電気自動車では「富士電機」が作っていたのが記憶にあるけど。
重力加速の話ではアポロ11号が月面で(空気抵抗がないから)鷲の羽とハンマーを同時に落として実験して見せてたのを思い出しました。
しかし「車っぽさ」って、1/1スケールプラモデルってイメージになっちゃってるのかな?
これ見て中華の技術は、、とか言ってる人に、これ安物の電気自動車やからね。日本円で80万切る程度。通常の150万クラスかそれ以上のやつは相当技術力高いよ。てか日本車ではもう対抗出来ないレベルになってます。
充電満タンで600kmくらい走行出来るし、電気スタンドの充電も5分充電で80〜100kmくらい走れる。
ちなみに運転コストはガソリン車の1/10以下。
日本は規制規制で電気自動車分野の開発が遅過ぎて世界の電気自動車市場に置いてかれてる。技術はあるのにハイブリッド車の利益があるからそっちに力入れられてない。このままでは世界の車市場から日本車は消えていく未来しか見えない。。水素ハイブリッド車も電気自動車と比べて圧倒的なメリットが無いと日本国内だけでしか見ない車になるかもですね。。
自分が重要視するのは壊れにくさと耐久性なんだな。
安全性云々よりそもそも公式が敷地内専用と謳っています。
謙虚に学ぶべきところも多いですね。
実際消費者はどっちを選ぶかってなると安さは魅力。
比べたらいけないけど改めて日本製って凄いんですね〜。
ここまで差があるのか〜💦
分解しているところを見たら、とても恐ろしくて乗れる代物ではないです。
これは、EVとはいえ、ナンバープレートも、運転免許も必要ない、玩具感覚の商品です。大体、年寄りの方が家のすぐ近くでのお買い物用です。
組み立てが大変そう…
って、もう組み立て無いか(^◇^;)
ブレーキにマスターバックが付いてるって知らなかった!
電動ブレーキかと思ってました。
電気自動車はエンジン車よりも歴史が長いらしいですね。
当時は、モーターとかバッテリーとかの性能が悪くて全く普及しなかったらしいです...
エジソンが作ってた
電気自動車、20世紀初めにはアメリカで「ガソリン車みたいにエンジンかけるのに重いクランクレバー回したり下手すりゃ走行不能になるギアチェンジ(当時ミッションにシンクロ機能はなかった)しなくて良くて、蒸気自動車みたいに走り出すのに待たなくていいし、電気自動車は乗り心地が良くて静か。遠くには行けないけど。」って理由でそれなりに売れていたのよ。T型フォードが半額ぐらいの値段で出てくるまではね。
しかし電気自動車のメリットとデメリット、100年前から変わって無いのがなんとも・・・。
中華製品をまとめてバカにしていると痛い目にあうぞ。一部のメーカーは確実に技術力を付けている。通信機器とかも単なるコピーを超えて理解したうえで安く作っている製品が出てきている(無理に高機能化せずに基本機能を堅実な設計で格安で売っている物は安心して使えるレベルにある)
キャパシタに蓄えられている電力?人間抵抗器で放電すればいいだけですよw 一人の犠牲で済みますww(死ぬとは限らないし)
日本製のEVには乗ってみたいなぁ。
今あるガソリン車を壊れるまで乗ろう。
ひろり相撲で壁に衝突して、車に挟まれたのですが、足を挟まれて社内を見渡すと、ガラス以外は割れたり・突起物で尖ったり
したところは有りませんでした。ここで、『尖ったものが有ったら刺されただろうな?』って思いながら救援を待ってました。
アングルが付いている車ならぶつかったら、刺されて死にそうで恐ろしいです。
スズキがかつて出した「スズライト ピックアップトラック」のEV車みたい。あるいは、「スズキのマーボー」こと『マイティーボーイ』のEV車版か。これ☝なら手に入るかも。😊
戦車ですら電動がドイツで作られかけてましたね。もっとも金がかかりすぎるなど性能面で作られませんでしたけど。作ろうとしたのはあのボルシェ博士。
世界一大きくて重いマウスがハイブリッド車でした。
紀元前で大笑いした・・・面白い!
コスト削減で様々な工夫をしているが、日本で果たして売れるとは思いません。一番は安全性ですが電気自動車の弱点である寒冷地でこの車はきちんと動くか?そこが一番疑問であり不安な要素です。
牧場とか工場で使うんだったら上等でしょ。
たぶん軽トラのが便利だよ。
昔アメリカが鹵獲したゼロ戦を解体している絵がデジャブしますね。
2:36 何のことか分からない、ナウでイケてるヤングは「車内販売 お茶」でググるヨロシ。
σ(゚∀゚ )は、新幹線では買ったことがない。地元ローカル線の特急か宇高連絡船だな。
初期の自動車はヘッドライトはランタンだったと聞いた記憶。(馬車もそうだったし)。エジソンも電気自動車作ってたね
アングル鋼材じゃないんだよね、曲げ鋼鈑なんだよね 当然材質不明
ばらしたついでにこれにもエンジン積んで走らせてみたくなるよね
バッテリーと工具セット同時に落ちます。
空気抵抗抜きなら完璧に同時です。
他、ツッコミ所が車両本体以外ありませんでした。
車両本体はツッコミ所と言うより😳
良くぞ製品化したって感じですね🤔
オレは乗りたくないね。
ちゃんとしてますネ。
私も。
中華製は相変わらず安い作りで草
日本は豊かな人が多い
興味津々でしたね。お疲れ様でした。
点付けは笑ったw
ちょっとみんカラで調べてみようのところでめっちゃ笑った🤣
こういう車も需要はある。60年代70年代は日本車も世界からバカにされていた。日本車は圧倒的高性能だが徐々にシェアは奪われる。
現に東京では免許すら取らないバカ(若)者が多い。チャイナをバカにしてあと10年したら絶望を味わうだろう・・・
インフラ整ってて土地高くて駐車場ないから車使わないし……。
東京都民でもないし免許も持ってるけど、若者の所得水準やら東京の家賃やら駐車場料金とか考えずに免許を持たない事をバカと決めつける方が余程バカでないかと思う。
ただ中国をバカにしてると足元をすくわれるのは間違いないね。
@@たなあかさ-u7l そこな・・・
俺もバカですが、そうじゃなくて主題をくみ取ってほしいです。やっぱバ〇なんですね・・・
終戦直後に出た「タマ電気自動車」と基本的なところはあまり変わりませんね タマ電気自動車は日産ヘリテージにあるね
日本でも田舎で 買い物、通院程度ならこれで十分だね
うちの田舎でこの間、タケオカ工芸の電気三輪車見たね 歩行器使わないと歩けないおばあちゃんが運転してた
2:53懐かしいwwwよく画像あったなw
皆さん、楽しそうにやっておられるのでこちらまで興味津々で観ました。
ある意味、日本メーカーじゃ絶対に作れない構造かも。社内の安全・耐久性テストにすら合格しないだろうし。割り切って使うにしても怖すぎる。
エアコンのコンデンサーはどこでしょうか?
本日公開の後編で話してますのでよかったらご覧ください!
中国版 荷物運べるゴルフカート 的な車なんでしょうねーf(^^;
国産パーツ流用しまくりで手直しして、 日本の規格で なんかのナンバー取れないですかねーコレf(^^;(笑)