競歩から学ぶ距離や年齢に合わせた最適なランニングフォーム【為末大学】

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @user-li1vd4nq9z
    @user-li1vd4nq9z 2 года назад +3

    根拠になる知識が無いのでなんとも言えませんが、高校で長距離ブロックをやっていた私は怪我によって競歩に触れました。(約半年程の期間)
    高校総体の5000wで競歩を引退し、その翌日に走りの種目も含めて結果に納得いかった者同士で3000mのTTをした所、ほとんど走りを行っていなかったにも関わらず、怪我前のベストタイムと同じタイムで走ることが出来ました。(他の走りの種目だった選手の中でも上位)
    そこから 競歩はランニングエコノミーの向上に役立つと考えるようになりました。
    しかし同時期に競歩を行っていて、元々長距離ブロックであった選手もいましたが、その者の走りのタイムは向上したとはいえませんでした。
    そのため為末大学さんのおっしゃっていたように走りと歩きを分ける部分と共通点のある部分を自分で上手く繋げていって、走りの動作に落とし込むことが大切なのだと思います✨

  • @Paytan4138
    @Paytan4138 2 года назад +2

    あまり今回の動画と関連は薄いですが、走った後に腰に手を置きたくなるのはなぜなのでしょうか?気になります。

  • @平沢正弘
    @平沢正弘 Год назад

    競歩は、足の着地 身体の 真下から 股関節 素晴らしいです‼️基礎トレーニング

  • @206swxs
    @206swxs 2 года назад +1

    いつも、楽しく拝聴させていただいています。
    運動学的には両足が離れる期間があれば走行、なければ歩行になります。
    普段、競歩選手のトレーニングをやっていますが、最近の競歩は高速化しているのでスローでみると浮いている期間があります。膝を伸ばして接地するため、股関節で接地の反力を吸収しなければなりませんが、速く歩くためにはいかに吸収しないで歩けるかということが重要だと思っています。
    為末さんが考える競歩についてもっと聞いてみたくなります。

  • @locom5651
    @locom5651 2 года назад +1

    いつも動画楽しく拝見しています。
    20歳球技をやっている者ですが外脛骨に痛みが出て歩けないほど痛みがあり、手術を勧められました。
    何か良い対処などあったりしますでしょうか。

  • @んだこら
    @んだこら 2 года назад

    軸の使い方、手足の連動、腰の前後動作などはスプリントにも活かせる動作が競歩にはあると思います。伊藤浩司さんが競歩から技術を取り入れてたような?

  • @増田紀宜
    @増田紀宜 2 года назад +2

    その定義 区分け は人間だけを見れば納得できるんだけど 例えば動物にまで当てはめると バシリスクの いわゆる水上走行 なんて 水上歩行ということになってしまって何か違和感が残る❗