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【GS-RADIOクラシック】多数のご要望から、以前の動画のうち、オムニバス形式でその動画のメインでなかったものを単話で再構成しています。(※元動画からはこの動画の内容の部分は削除されていますのでご了承ください)🔽関連動画■実は、車種や使い方によって『寿命にかなり大きな差』がある事も。イグニッションコイルの交換時期は10年/10万kmが妥当か?【ゆる談/GS-RADIO】ruclips.net/video/p04dBnZJzkk/видео.htmlsi=-Wfh-QEC2UfNkKBF■純正サスペンションはどのくらいで交換すればよいか?オーバーホール出来るのか?ruclips.net/video/hGAdMYl3maE/видео.htmlsi=LfUwHmNfVG08BpOO
軽自動車のターボ車に乗っていますが、タービンかオルタネーターがダメになったら廃車しようと思い乗り続けていましたが、21万キロ超えた今でもどちらも壊れません。ちなみに年間2万キロ走行し、オイルはモチュール5W-30を3000Km毎交換し・バッテリーはパナソニックカオスを5年毎に交換してました。ヘッドライトをハロゲンからLEDに変えるくらいしか変更点のないクルマです。クルマが壊れないのはもちろん良いことかとは思いますが、このままではいつまで経っても次のクルマに乗り換えられないという悩みもあります。(21万キロも走ったクルマを欲しがる人もいませんし、かと言って壊れてもいないクルマを解体屋に持って行くのも忍びないですよね・・・)
2台持てばいい。次のクルマに慣れるまで置いとく慣れなかったらずっと置いとくで、10年やっちゃってるんだよなぁ
贅沢な悩みな気もしますが、切実ですよね。心情を考えると… 乗り続けてくれる人が見つかるといいですね
新車で買ってから現在26年30万キロ走行してますが 一回も変えずにトラブルなしですね 車はEKシビックSIRです
GSさんのこういう話は本当にありがたい。自分も10万km目前なので、オルタネーターの交換は事前整備内に入れてます。リビルト探しておかなきゃ。
バッテリー容量大きくするとオルタネーターの負荷も大きくなるというのは確かに言われてみれば納得です。バッテリーを交換する時取り敢えず載せれる容量の大きな物に交換しがちで安心安心と思うのですが発電の元となるオルタネーターの寿命には気が回って無かったので参考になりました。
9.5万キロくらいの時、電圧が不安定になったことに気づいてディーラーにオルタネーターのリビルト品を頼んだ翌日にだめになった。JAFの積載車でディーラーに入れてオルタネーターがいつ着くか聞いたら当日の午後に着いて、そのまま作業もできるとのこと。車の故障でこれ以上グッドタイミングなことは今まで無かった。しかもリビルト品がディーラーで過去一安かったとのこと。
最近車検でオルタネーターを変えましたが、私の記憶が確かなら35万キロで初めての交換でした。電気の使用量は普通でしたし、片道20キロちょいの通勤と休日も同じくらい動かしていたのが良かったのか、それとも10万個に1つと言われるSSR級のオルタネーターが付いていたのか、もしくは限界寸前でいつ壊れてもおかしくない状態で走らせ続けていたかですね。
走行距離数または年数と壊れる数はある程度正規分布に依存してそうだけど。
44万キロ走行ハイラックスサーフで、オルタネーターは過去2回オーバーホールしました。13〜16万キロで発電量が低下してバッテリーが上がり気味になり、ステーターコイル以外のブラシ、ローター、レギューレーター、レクティファイヤ、ベアリングを毎回新品に交換しています。
以前、バイクで8万キロ走行の時、自宅から400km離れた高速道路上でオルタネーターが壊れました。その地区のバイク屋店にバイクを預け、新幹線で自宅に戻りました。その後オルタネーターを交換して現在も乗っていますが、あの時の絶望感はなかなかでした😅
泊まりがけの一人旅がしたかったんでしょう
>@@reosYF708 センチなバイクやねぇ。(´・ω・`)(一人になりたかったんか・・・)
イタリアスクーターを1年点検の後、バッテリー上がりで数百m押してバイク店に戻った事がある、オルタネーター交換で3ヶ月掛かって20年不具合無し。
@@大洗の近く 修行でもしてたんだろうか
12年前に買ったRX-8に乗って18万キロ超えましたけど、オルタネーターは一回も交換したことないです。いつ壊れるか怖いけど
もうすぐ壊れそう
@@hiroch1785 気にしたらダメ何気に乗ってる時は壊れないから
エアコン使わない人は長持ちしますね
オルタネータの寿命は 動画で語られている電気的のもの以外に軸受のベアリングの関係もありますね。 ベルトでつねにテンションがかけられているので張りが強めだとけっこう早めに異音が出ますね
ずっとEG6に乗っていますが、ジムカーナや、富士や鈴鹿を経て20万km超えて、いつ駄目になるか怖くて最近交換しました。
へたったバッテリーを騙し騙し使うのが一番オルタネーターに悪いように思えます。
ボッシュのオルタネーターが20万キロで逝った。バラして見たら、ブラシは残ってるのにスリップリングがすり減って無くなっていた。思わず『なんでやねん!💢』ってツッコミを入れてしまった。
足車に使ってた60ハリアー、8年で43万キロ走行、降りるまで無交換で行けました!(奇跡か?)
いくらで売却できたのかも気になる
@@qookie3643 個人オークションにて約120万です!フルOP、フルモデリスタなのが良かったようです♪
ハリアーも然り、あなたの管理が凄いと伺えます👍
t31型エクストレイルに乗ってますがちょうど10万キロくらいでカラカラと微かに異音がしてきたので交換しました
軽トラックの冷凍-20度に乗ってますが、15万キロで交換しています。実際は20万キロで交換だけども。
勉強になりました!
すごくわかりやすかったです。自分の車は電飾ホグランプなど、多めなので気をつけておきたいです。ありがとうございます‼️
30年ほど前ですが、新車で購入したK11マーチのオルタネーターが2年3万KMで逝きました。当然保証で交換。ディーラーの整備士さんが、「こんなに早く壊れるのは珍しい」と首をかしげていました。
新車でも、新品でも100%大丈夫ってことはないですよね。そのための新車保証ですし。
オデッセイ RB3 14年で 30万キロ、オルタネーターは問題なし。 バッテリーは、まめに充電し6年以内に交換。(充電すると特に高速加速が見違えるから)オルタネーターのカーボンブラシについては、RB1オデッセイを28万kmでブラシ点検した時、3割くらいは残っていたのを思い出した。スリップリングもそれなりに摩耗アリ。他の方のコメントにもあったが、バッテリーサイズアップや過度な電力消費は、致命傷になる事に納得。 オルタネーター製造メーカーによる差は、無視できる事前提で。
昔、山を走るのでヘッドランプ+フォグ+ドライブイング+スポット と段々と増設して行ってライトだけで800w位使っていた車は4万Km位で壊れました(オルタネーター80w?)ディーラーでは、まあそうでしょうねと言われ120wのオルタネーターに交換しました最近の車は灯火類はLED等で省電力になっているけれど車内の電装品が結構電気食いになっているので気をつけないと。
パナソニックのカオスは対応機種を選ぶと純正のバッテリーより容量が上がりますがこれもオルタネーターに負担かかるのですか?
バッテリーをあげてしまったときには、しっかり充電機で充電してから走行しましょう。
BL-FFPアクセラで新車から23万㎞超えてますが一度も換えてません、通勤での高速や信号が少ない郊外の道etc.クルーズコントロールを使ってスロットル開度の変化が(右脚で踏むよりコンピュータ&サーボモーターに任せた方が)マイルド=エンジンの回転数が安定してオルタネーターの機械的な負担も低減しているのかな?まぁ、最近のハイブリッド車はオルタネーターその物が“なぃ”ので巡り巡って燃費の悪化や12Vバッテリーの異常消耗等別の問題も起きているようですが・・・
まさにタイムリーなはなしです。新車購入から13年。走行距離40000kmですが、オルタ逝きました。現在、リビルト品の納品待ちです。
オルタネーターを中古リビルド品に交換したのは、約20万km走行時でした。運良く耐えてくれたものと思います。
自分の経験例でいえば最短は3万キロで故障(スズキアルト)最長だと23万キロ(同社キャリー)っていうのがありますね運用条件もありますがぶっちゃけ運も相当あるような気がします 工業製品ですし
52万kmのキャラバンディーゼルターボオルタネーター壊れ事有りません。それよりエンジン中古に乗せ換えました。😂
EJ20ターボのフォレスターで8年8万kmで発電量が微妙になりリビルド品に交換しました。
RVRGA4Wでエアコン使用時のベルト鳴きでプーリー不良により三万キロで新車保証で交換しましたが、その後21万キロで廃車するまで持ちました。
20代の頃、岩手から東京へ行った際,首都高でオルタが死んでしまいました…。東京在住のエクリプスオーナーからリビル卜オルタをお借りして駐車場で交換し、岩手へ帰りました。いい思い出です!(笑
平成20年式の三菱ekスポーツに新車より乗ってますが、今、43万km超えですが、未だに無交換です。ベアリング等の異音も有りません。さすがにもういつ壊れるか知れないのでコア返却不要のリビルド品を準備してます。
走行距離13万キロぐらいになってからオルタネーターのベアリングからカサカサ音がし始めたので、早めに交換しました。純正品だと部品代が20万円もするので、4万円の社外品を使いました。
古い話だけど…シトロエンBXは13万Kmでベアリングが焼き付きました💦京都まで東名を走っていた時静岡過ぎた辺りで突然「キューン…ボム!!」って音がパネル見たら充電警告灯が点灯してました💧すぐさまPAに入ってボンネット開けたら…ファンベルトが無い😱オルタネータのベアリングが焼き付いてました😣
自分、20万キロ超えたら、バッテリー警告灯が付きました。アーシングは施工してました。オルタネーターはリビルトに交換してもらいました
H9年式1KZディーゼルエンジンハイエースレジアス、28万kmです。未だにオルタネーターは未交換。セルモーターは不具合があり、レギュレータのみ交換しました。いい加減、予防整備でオルタネーターをリビルト品に交歓する予定です。
RB1 オデッセイに乗ってますが現在20万キロ目前ですが、17万キロ位で一度だけチャージランプが点灯したのでリビルド品に交換しました。 ホント こういう動画は為になります。
エアコンのスイッチONのまま、エンジンをON・OFFしてるとヒューズ、オルタネータの寿命を縮めると聞きました。本当 ?
ボンゴsk82の8万キロ中古購入サブバッテリー走行充電で頻繁に15〜20A充電してるがただ今25万キロ頑丈なのか当たりなのか物持ちがいいのか・・・そろそろ予備準備した方がいいのか?
私は17年落ち16万キロ前後の時に走行中にバッテリーが上がりJAFに診てもらったところ、初めてダメになり交換しました。電装品はかなり多めで、エアコンなども一年中付けっぱなし、バッテリーも無駄にワンサイズアップでしたので、今思えば、かなり酷使していたなと、改めて感じました。この話を聞いてよく持ったなぁとも感じました。
先月、ZC 32Sスイスポを30万kmで手放しましたが、オルタネーターは28万kmあたりから冷間時のうなり音が大きくなってきました。充電に問題はなく、温間時はうなり音が消えるので、ディーラー曰く、恐らくベアリングの摩耗だろうと。エンジン本体は絶好調だったので新品交換するつもりでしたが、別の要因で泣く泣く手放しました。
長持ちさせるコツとしては水溜まりに突っ込まない、連続走行したら適度なクーリングと休憩と言う事ですね。よし、寝よう😴
よく分かりませんでしたオルタネーターってエンジン回転数に合わせて発電してますよね?電気の使用量の多寡に関わらず発電していると思うのですが・・・どうして電気の使用量で寿命が変わるのでしょうか?
電装負荷の大きい消防車なんかは10年1.2万キロでダメになることがありますね。今はLEDなので良いですが、前はオール電球なので帰庫してから車載充電器で補充電かけてました。あと現場活動時は、充電のためアイドリング調整ノブ回して回転数上げてましたね。
私の車のオルタネーターは265,000kmの時にリンク品に交換しました。車はアテンザのクリーンディーゼルです。
1999年式のJZX100で、2005年に購入してから現在約30万キロ(購入時は約4万キロ)ですが、まだ一度も交換したことがありません。周辺含めてずっとノントラブルなので、いつが最適なタイミングがもはやわからないです😅これだけ長持ちしていると、交換すると逆にリスクが高まるような不安があります。バッテリーはカオス80サイズで4年くらいで交換してます。電圧チェックしても問題無さそうですし、とても悩ましいです。
今乗ってるCX4Aは15年24万キロだけど壊れてないな。やっぱ動画の通り、電気の使い方、それとベルト交換時の張り調整とかのメンテ次第でしょうね。
06年式ブルーバードシルフィーのオルタネーター、15年11万キロでガラガラガラガラって異音発生で交換しました。レアかもですが、異音で交換です。
バッテリー容量を大きくするとオルタネータへの負荷が大きくなるとの説明ですが充電制御がない旧車は除外と言う考えはあってますか?
だいたい18万㎞で三台逝った事あります。なので目安にしてますが、今の車はCVTになり回転数が低いのでそのくらいで換えましたが、ブラシはまだまだありました😅
前に乗ってたマイティボーイ12万km、他県への出先で寿命を迎えました。ホムセンへ走りバッテリーを2つ買い、電圧を見ながら恐る恐る帰ってきた思い出があります(^-^;以前のオートメカニックで、どこまで電圧が下がったら走行出来なくなるか、やってましたね。
コペン 880が17年23万キロですが、まだ交換した事がありません。いつ壊れるか不安ですね。
足用に中古車を買い足して予防整備の一環でオルタネータを交換しましたが直ぐに故障して保証でまた交換してもらいました。自分のくじ運のなさもありますが、今動いているなら安易に弄らない方が安全と言う事もありますね。残り寿命をリセットできたように思え換えた事には後悔はありませんが。ちなみにディーラーが下請けに出したかして取り外す時にガチャガチャやったようで、エンジンルーム内を傷にされていたのに後から気が付きました。チェンジニアにはオルタ交換も満足にできない、或いは時間に追われてきちんと整備できない状況もあるようです。
んー平成一桁ぐらいは弱いかも。初代ステップワゴンとハイゼットは10年ちょいで壊れたので交換したただ、平成17年式の3代目ステップワゴンは、30万キロ手前でウォーターポンプ交換する時に合わせて工賃を安くあげる為とそろそろ交換した方がいいかなと思って不具合無かったけど、交換した。多分、最近の車は外れを引かないと壊れなさそう
新車の軽時自動車で走行中に20万キロ少し超えた所で壊れました。15万キロあたりで交換したほうが良いです。リビトル品だと工賃も入れて安いからおすすめです。
初代アテンザ18万kmになりましたがオルタネーターの交換はまだしてません。余計な装備を付けてない事が良かったのかもしれません。
高回転を多く使ってても壊れるリスク上がりますよね😢
高回転回したりするとやはり負担はかかりますね、峠攻めるのが頻繁だと7万kmでレギュレターやオルタネーター逝く場合もありました笑
10万キロの走行距離ならエンジンの稼動時間は10万キロ走行より長いだろうから故障のリスクは高くなるだろうか?走行距離は目安でしか無いと某メーカーのエンジンエンジニアが言ってましたけど😅エンジンの稼動時間がメンテナンスには重要だよね〜と言ってましたね😅
今日、プラド120のV6排気量4.0cc19年目、365000kmでオルタがダメになりました〜。電装系で初めての故障です。因みにバッテリーはまだ3個目です。
ウチのミラも新車から20万キロ越えましたがまだオルタは何ともないです。ベルト交換時プーリー回して見ましたがゴリゴリ感もなくスムーズでした。他のコメントされている方も30万キロや40万キロでノントラブルな車両もいらっしゃるのでまだイケルと自信が持てました⁉️
前に乗ってたデミオのオルタネーターは10年7万キロでいきました。特にカスタムしてない車両です。高速道路走行中にチャージランプからの異音でしたね。早いとは思いますが、本当にわかりませんね。
純正7万km、リビルド8万kmで二回死んだ、、、電装品は一般的な物、バッテリーサイズワンランク上げたせいなのかな?冠水時で水飲むと逝きやすいですね、、、
私はサファリ26年乗りました走行距離544000超えましたがオルタネーターは無整備でした
友達のアクセラは28万キロでしたね。初代の1500ccオートマです
12万キロ当たりで突然エンジンがかかりなくなりました。Dにきくと電気系なので距離関係なく突然逝っちゃうこともあるといわれました。
弱いバッテリーを『まだなんとか大丈夫だから』と我慢して使ってると、オルタに負担を掛けますね。弱まったバッテリーは、いくら充電しても回復しないし。そこでオルタは頑張って発電する為に、磁石に挟まれたコイルに電気を流して磁石化して発電します。とっととバッテリーは交換。安いし。自分でも出来るし。
オルタネーターは、ブラシがどうしても摩耗するのでどこかで壊れますよね・・・・先月、4AGのオルタネーターが故障したのでDENSOさんにリビルト依頼しました。ネットとかで安い物があるのですが、アルミプーリーに変更されてるものが多く、ベルトのテンションでアルミプーリーの軸が曲がるトラブルがあるので、やっぱり純正が安心かなと。
消耗品のブラシが減ればそこだけ交換しても結局は取り外し工賃が高かったりあとは構成部品のベアリングやさらにそのシール性能やどこのメーカーなのか生産国はどこかで耐久性はぜんぜん違う。
充電制御なんてない時代の年式車で16万キロ無交換なのでそろそろかなぁと整備視野に入れている所です。それはそうと、リビルト品もネットで見かける素性の知れない格安物はヘタすると1年でダメになったりする(車仲間が地雷踏みましたw)ので、導入する際は実績があって保証が長いメーカーさんのが良いですね。案外落とし穴なのは、勘違いして黒いアレに代表される所謂「チューニング系の強化オルタ」に手を出す事。これは使用の耐久性や品質が純正に比べて強化されている訳では無いので、注意が必要かと思います。
最近話題になってるエコフローとかいうやつってどうなんでしょうね
我が家のハイゼットカーゴは10年22万km走ってようやくパンクしましたね……
オルタネータとウォーターポンプは摩耗するパーツですから、走行距離が嵩んだ車両では寿命を迎えるのは避けられませんね。トラブルに遭遇する前に交換するしか事前対策はありません。オルタネータは新品だと結構な値段なんですよね。
うちのホンダストリームは10万キロ目前でオルタネーター故障しました。エンジンブレーキをよく使う運転だとオルタネーターの寿命が縮んだりするのか気になりますね
ブラシは?
渋滞が多い都心部だと走行距離に対して発電時間が多くなり、オルタネーターの摩耗が早まります。
昔親父が乗ってたB13サニーは3万㎞位から週1しか乗らなくなったら6万㎞で買い物途中にオーバーヒートした。修理内容はオルタネーター故障で交換だった。
ン10年前の当時もの純正オルタの方が、最近の社外やリビルドオルタより信頼性が高かったりするので難しい…
昔乗ってた日産プリメーラP11で手動アイドリングストップ(笑)をやってたら、2年に1度は壊れてました。修理の際はディーラーでリビルド品にしてたのですが、ディーラーさんからも不思議がられましたね。
それってセルモーターでは?
@@mshiis2588 さんセルじゃなくてオルタネーターだったんですよ、ホントに。
@@あいず-q4p 失礼しましたと言う事は発電量が極端に多いとやはり壊れるって事ですねアイスト車はセルもオルタもバッテリーも皆痛める訳で話しになりませんねw
ネオクラ世代の日産は7万キロ寿命が定番で今3個目です。ノーマルですよ。充電制御車ではありませんが電圧や温度によってオルタが発電電圧を変えていますね?これを知らなかったので電圧計を見てバッテリー電圧付近まで下がった時にちょっと焦りました。
この間S15オルタ交換しました。電圧高すぎてた。8万キロ23年前の車。
c26 セレナでオルタネーターのリコールがあって、そろそろ10万キロなので新品交換だなんてラッキーなんて思ってたらValeo社製でMADE IN Franceだからか、部品調達が遅れて1年以上待たされています⤵︎
私は13万キロの車で壊れました。夜の雨の中でエンジンが止まって大変でした。
アイドリングスットプ付きの車は負担大きそう
アイドリングストップ車はオルタネーターもバッテリーも「強化版」ですよね😅。こちらは寿命は短いかしら❓🤔。
20万キロ無交換のae111トレノ、予防交換したリビルドオルタネーターが、保証期間(2年)を3ヶ月過ぎたくらいでぶっ壊れたことあります。ハズレを引いたってことなんでしょうね。
遠い出先で壊れるリスクを背負ってまで頑張る必要性は無いだろうね・・・10万から15万キロの間を目安に交換しています。メカ的には、エンジンをあまりぶん回さない方がベターでもあるのかな・・・?(充電制御のある車は別として、常時発電している古い車とか)
軽自動車、10万キロ前に予防整備で大容量オルタネーターに交換してから数か月、今のところ問題なし
こういう手の物で何年・何万キロってあまり意味ない。車庫で24時間365日アイドリングしてれば走行距離ゼロでもオルタネータ逝く。渋滞の酷い地域の人は走行距離短くても壊れるリスクは高い。
ワゴンRの羊号は新車から現在26万8000キロ走破しています😅オルタネーターどこまで持つのか⁉️😅
200系クラウンを14万キロ近く走って1いますが、まだ、壊れてません。そろそろやばいかもしれませんね!
自動車エンジンの発電理論を知らない・研究所でシュミレーションに関わったことがない方の解説です。指定サイズより容量の大きなバッテリーを装着すると、オルタネーター出力が足りないから満充電にならないと思うのは、個人の感覚としては当たり前なのかもしれませんが、実際は充電不足にはなりません。耐久性のお話も然りです。自動車整備士の資格を取得したり、経験を積んだりしても、解ることではありません。こう言ったRUclips動画が多く、「間違った情報」が広がれば、消費者も生産者も不利益になるだけですね。
俺のアルトワークスHB21は220000万キロはしとるけどまだ交換した事ないわ!
そろそろ24万キロですが無交換です。下手に周辺いじったはずみで壊れそうなんで手つけてません。
今年の8月にオルタネーターが壊れました。特に前兆らしきものはありませんでした。25年乗ってて10万キロ未満ですが、壊れるときは壊れますね。
これからの時期はエアコン使うので余計に負担かかりますね、真夏でもエアコン使わなかったけど頭痛くなった覚えあります!オルタネーターより自分が倒れそうでした。
高いよねコレ。しかもいきなりエンジンかからんくなるから困るしビックリするよね。
シガーソケットに差し込むタイプの電圧計取り付けてればお手軽に発電状況分かるので事前対策になりますよ。
車にもよるけど、リビルトで50,000円位で交換してくれるんじゃない?いきなりって言うよりは、なんか微妙な異音がしている事が多いようなイメージがあります。ウオポンとどっちがやられたかの判断は難しいので診てもらうしかありませんが。。
オルタネータの寿命の多くはブラシだと思っていました。今のオルタネータはブラシをつかっていないんですか?過去に、一度オルタネータの不具合を体験してからは、8万kmを超えるとドキドキします。(その時は8万kmで、発生しました。スキーに行く途中で、突然警告灯類がエンストと同じ状態に、発電機が逝ったと思い、スキーを中止して急遽帰宅、いつエンジンが止まるかとヒヤヒヤしならが帰りました。)
オルタネータ…予防整備できるものならしたいですが、デーラーで頼むと国産2Lクラスセダン用でも工賃まで入れるとリビルト品で6~7万円かかるので、あまりに勿体なくてできません。やはり壊れてからですねぇ…(^_^ ;同じ車に45万キロ乗り続けていましたが、オルタ交換は3回あって、7~8万キロで壊れたこともありましたが、20万キロ以降はもらい事故での廃車までノントラブルでしたので、リビルト品を準備しておくか、壊れた時に修理の間の代わりの車を手配できる手段を用意しておくのが実際には現実的かと思います。
【GS-RADIOクラシック】
多数のご要望から、以前の動画のうち、オムニバス形式でその動画のメインでなかったものを単話で再構成しています。
(※元動画からはこの動画の内容の部分は削除されていますのでご了承ください)
🔽関連動画
■実は、車種や使い方によって『寿命にかなり大きな差』がある事も。イグニッションコイルの交換時期は10年/10万kmが妥当か?【ゆる談/GS-RADIO】
ruclips.net/video/p04dBnZJzkk/видео.htmlsi=-Wfh-QEC2UfNkKBF
■純正サスペンションはどのくらいで交換すればよいか?オーバーホール出来るのか?
ruclips.net/video/hGAdMYl3maE/видео.htmlsi=LfUwHmNfVG08BpOO
軽自動車のターボ車に乗っていますが、タービンかオルタネーターがダメになったら廃車しようと思い乗り続けていましたが、21万キロ超えた今でもどちらも壊れません。ちなみに年間2万キロ走行し、オイルはモチュール5W-30を3000Km毎交換し・バッテリーはパナソニックカオスを5年毎に交換してました。ヘッドライトをハロゲンからLEDに変えるくらいしか変更点のないクルマです。
クルマが壊れないのはもちろん良いことかとは思いますが、このままではいつまで経っても次のクルマに乗り換えられないという悩みもあります。(21万キロも走ったクルマを欲しがる人もいませんし、かと言って壊れてもいないクルマを解体屋に持って行くのも忍びないですよね・・・)
2台持てばいい。
次のクルマに慣れるまで置いとく
慣れなかったらずっと置いとく
で、10年やっちゃってるんだよなぁ
贅沢な悩みな気もしますが、切実ですよね。心情を考えると… 乗り続けてくれる人が見つかるといいですね
新車で買ってから現在26年30万
キロ走行してますが 一回も変えずにトラブルなしですね 車はEKシビックSIRです
GSさんのこういう話は本当にありがたい。
自分も10万km目前なので、オルタネーターの交換は事前整備内に入れてます。
リビルト探しておかなきゃ。
バッテリー容量大きくするとオルタネーターの負荷も大きくなるというのは確かに言われてみれば納得です。バッテリーを交換する時取り敢えず載せれる容量の大きな物に交換しがちで安心安心と思うのですが発電の元となるオルタネーターの寿命には気が回って無かったので参考になりました。
9.5万キロくらいの時、電圧が不安定になったことに気づいてディーラーにオルタネーターのリビルト品を頼んだ翌日にだめになった。
JAFの積載車でディーラーに入れてオルタネーターがいつ着くか聞いたら当日の午後に着いて、そのまま作業もできるとのこと。
車の故障でこれ以上グッドタイミングなことは今まで無かった。
しかもリビルト品がディーラーで過去一安かったとのこと。
最近車検でオルタネーターを変えましたが、私の記憶が確かなら35万キロで初めての交換でした。電気の使用量は普通でしたし、片道20キロちょいの通勤と休日も同じくらい動かしていたのが良かったのか、それとも10万個に1つと言われるSSR級のオルタネーターが付いていたのか、もしくは限界寸前でいつ壊れてもおかしくない状態で走らせ続けていたかですね。
走行距離数または年数と壊れる数はある程度正規分布に依存してそうだけど。
44万キロ走行ハイラックスサーフで、オルタネーターは過去2回オーバーホールしました。
13〜16万キロで発電量が低下してバッテリーが上がり気味になり、ステーターコイル以外のブラシ、ローター、レギューレーター、レクティファイヤ、ベアリングを毎回新品に交換しています。
以前、バイクで8万キロ走行の時、自宅から400km離れた高速道路上でオルタネーターが壊れました。その地区のバイク屋店にバイクを預け、新幹線で自宅に戻りました。その後オルタネーターを交換して現在も乗っていますが、あの時の絶望感はなかなかでした😅
泊まりがけの一人旅がしたかったんでしょう
>@@reosYF708
センチなバイクやねぇ。(´・ω・`)(一人になりたかったんか・・・)
イタリアスクーターを1年点検の後、バッテリー上がりで数百m押してバイク店に戻った事がある、オルタネーター交換で3ヶ月掛かって20年不具合無し。
@@大洗の近く 修行でもしてたんだろうか
12年前に買ったRX-8に乗って18万キロ超えましたけど、オルタネーターは一回も交換したことないです。いつ壊れるか怖いけど
もうすぐ壊れそう
@@hiroch1785 気にしたらダメ何気に乗ってる時は壊れないから
エアコン使わない人は長持ちしますね
オルタネータの寿命は 動画で語られている電気的のもの以外に軸受のベアリングの関係もありますね。 ベルトでつねにテンションがかけられているので張りが強めだとけっこう早めに異音が出ますね
ずっとEG6に乗っていますが、ジムカーナや、富士や鈴鹿を経て20万km超えて、いつ駄目になるか怖くて最近交換しました。
へたったバッテリーを騙し騙し使うのが一番オルタネーターに悪いように思えます。
ボッシュのオルタネーターが20万キロで逝った。
バラして見たら、ブラシは残ってるのにスリップリングがすり減って無くなっていた。
思わず『なんでやねん!💢』ってツッコミを入れてしまった。
足車に使ってた60ハリアー、8年で43万キロ走行、降りるまで無交換で行けました!(奇跡か?)
いくらで売却できたのかも気になる
@@qookie3643
個人オークションにて約120万です!
フルOP、フルモデリスタなのが良かったようです♪
ハリアーも然り、あなたの管理が凄いと伺えます👍
t31型エクストレイルに乗ってますがちょうど10万キロくらいでカラカラと微かに異音がしてきたので交換しました
軽トラックの冷凍-20度に乗ってますが、15万キロで交換しています。実際は20万キロで交換だけども。
勉強になりました!
すごくわかりやすかったです。自分の車は電飾ホグランプなど、多めなので気をつけておきたいです。
ありがとうございます‼️
30年ほど前ですが、新車で購入したK11マーチのオルタネーターが2年3万KMで逝きました。当然保証で交換。ディーラーの整備士さんが、「こんなに早く壊れるのは珍しい」と首をかしげていました。
新車でも、新品でも100%大丈夫ってことはないですよね。そのための新車保証ですし。
オデッセイ RB3 14年で 30万キロ、オルタネーターは問題なし。 バッテリーは、まめに充電し6年以内に交換。(充電すると特に高速加速が見違えるから)
オルタネーターのカーボンブラシについては、RB1オデッセイを28万kmでブラシ点検した時、3割くらいは残っていたのを思い出した。スリップリングもそれなりに摩耗アリ。
他の方のコメントにもあったが、バッテリーサイズアップや過度な電力消費は、致命傷になる事に納得。 オルタネーター製造メーカーによる差は、無視できる事前提で。
昔、山を走るのでヘッドランプ+フォグ+ドライブイング+スポット と段々と増設して行って
ライトだけで800w位使っていた車は4万Km位で壊れました(オルタネーター80w?)
ディーラーでは、まあそうでしょうねと言われ120wのオルタネーターに交換しました
最近の車は灯火類はLED等で省電力になっているけれど車内の電装品が結構電気食いになっているので気をつけないと。
パナソニックのカオスは対応機種を選ぶと純正のバッテリーより容量が上がりますがこれもオルタネーターに負担かかるのですか?
バッテリーをあげてしまったときには、しっかり充電機で充電してから走行しましょう。
BL-FFPアクセラで新車から23万㎞超えてますが一度も換えてません、通勤での高速や信号が少ない郊外の道etc.クルーズコントロールを使ってスロットル開度の変化が(右脚で踏むよりコンピュータ&サーボモーターに任せた方が)マイルド=エンジンの回転数が安定してオルタネーターの機械的な負担も低減しているのかな?まぁ、最近のハイブリッド車はオルタネーターその物が“なぃ”ので巡り巡って燃費の悪化や12Vバッテリーの異常消耗等別の問題も起きているようですが・・・
まさにタイムリーなはなしです。
新車購入から13年。走行距離40000kmですが、オルタ逝きました。現在、リビルト品の納品待ちです。
オルタネーターを中古リビルド品に交換したのは、約20万km走行時でした。運良く耐えてくれたものと思います。
自分の経験例でいえば最短は3万キロで故障(スズキアルト)
最長だと23万キロ(同社キャリー)っていうのがありますね
運用条件もありますがぶっちゃけ運も相当あるような気がします 工業製品ですし
52万kmのキャラバンディーゼルターボオルタネーター壊れ事有りません。
それよりエンジン中古に乗せ換えました。😂
EJ20ターボのフォレスターで8年8万kmで発電量が微妙になりリビルド品に交換しました。
RVRGA4Wでエアコン使用時のベルト鳴きでプーリー不良により三万キロで新車保証で交換しましたが、その後21万キロで廃車するまで持ちました。
20代の頃、岩手から東京へ行った際,首都高でオルタが死んでしまいました…。
東京在住のエクリプスオーナーからリビル卜オルタをお借りして駐車場で交換し、岩手へ帰りました。
いい思い出です!(笑
平成20年式の三菱ekスポーツに新車より乗ってますが、今、43万km超えですが、未だに無交換です。ベアリング等の異音も有りません。さすがにもういつ壊れるか知れないのでコア返却不要のリビルド品を準備してます。
走行距離13万キロぐらいになってから
オルタネーターのベアリングから
カサカサ音がし始めたので、早めに交換しました。
純正品だと部品代が20万円もするので、
4万円の社外品を使いました。
古い話だけど…
シトロエンBXは13万Kmでベアリングが焼き付きました💦
京都まで東名を走っていた時静岡過ぎた辺りで突然「キューン…ボム!!」って音が
パネル見たら充電警告灯が点灯してました💧
すぐさまPAに入ってボンネット開けたら…ファンベルトが無い😱
オルタネータのベアリングが焼き付いてました😣
自分、20万キロ超えたら、バッテリー警告灯が付きました。アーシングは施工してました。オルタネーターはリビルトに交換してもらいました
H9年式1KZディーゼルエンジンハイエースレジアス、28万kmです。未だにオルタネーターは未交換。セルモーターは不具合があり、レギュレータのみ交換しました。いい加減、予防整備でオルタネーターをリビルト品に交歓する予定です。
RB1 オデッセイに乗ってますが現在20万キロ目前ですが、17万キロ位で一度だけチャージランプが点灯したのでリビルド品に交換しました。 ホント こういう動画は為になります。
エアコンのスイッチONのまま、エンジンをON・OFFしてるとヒューズ、オルタネータの寿命を縮めると聞きました。本当 ?
ボンゴsk82の8万キロ中古購入
サブバッテリー走行充電で頻繁に15〜20A充電してるが
ただ今25万キロ
頑丈なのか当たりなのか物持ちがいいのか・・・
そろそろ予備準備した方がいいのか?
私は17年落ち16万キロ前後の時に走行中にバッテリーが上がりJAFに診てもらったところ、初めてダメになり交換しました。
電装品はかなり多めで、エアコンなども一年中付けっぱなし、バッテリーも無駄にワンサイズアップでしたので、今思えば、かなり酷使していたなと、改めて感じました。
この話を聞いてよく持ったなぁとも感じました。
先月、ZC 32Sスイスポを30万kmで手放しましたが、オルタネーターは28万kmあたりから冷間時のうなり音が大きくなってきました。充電に問題はなく、温間時はうなり音が消えるので、ディーラー曰く、恐らくベアリングの摩耗だろうと。エンジン本体は絶好調だったので新品交換するつもりでしたが、別の要因で泣く泣く手放しました。
長持ちさせるコツとしては水溜まりに突っ込まない、連続走行したら適度なクーリングと休憩と言う事ですね。よし、寝よう😴
よく分かりませんでした
オルタネーターってエンジン回転数に合わせて発電してますよね?
電気の使用量の多寡に関わらず発電していると思うのですが・・・
どうして電気の使用量で寿命が変わるのでしょうか?
電装負荷の大きい消防車なんかは10年1.2万キロでダメになることがありますね。
今はLEDなので良いですが、前はオール電球なので帰庫してから車載充電器で補充電かけてました。
あと現場活動時は、充電のためアイドリング調整ノブ回して回転数上げてましたね。
私の車のオルタネーターは265,000kmの時にリンク品に交換しました。
車はアテンザのクリーンディーゼルです。
1999年式のJZX100で、2005年に購入してから現在約30万キロ(購入時は約4万キロ)ですが、まだ一度も交換したことがありません。周辺含めてずっとノントラブルなので、いつが最適なタイミングがもはやわからないです😅
これだけ長持ちしていると、交換すると逆にリスクが高まるような不安があります。バッテリーはカオス80サイズで4年くらいで交換してます。
電圧チェックしても問題無さそうですし、とても悩ましいです。
今乗ってるCX4Aは15年24万キロだけど壊れてないな。やっぱ動画の通り、電気の使い方、それとベルト交換時の張り調整とかのメンテ次第でしょうね。
06年式ブルーバードシルフィーのオルタネーター、15年11万キロでガラガラガラガラって異音発生で交換しました。
レアかもですが、異音で交換です。
バッテリー容量を大きくするとオルタネータへの負荷が大きくなるとの説明ですが充電制御がない旧車は除外と言う考えはあってますか?
だいたい18万㎞で三台逝った事あります。なので目安にしてますが、今の車はCVTになり回転数が低いのでそのくらいで換えましたが、ブラシはまだまだありました😅
前に乗ってたマイティボーイ12万km、他県への出先で寿命を迎えました。
ホムセンへ走りバッテリーを2つ買い、電圧を見ながら恐る恐る帰ってきた思い出があります(^-^;
以前のオートメカニックで、どこまで電圧が下がったら走行出来なくなるか、やってましたね。
コペン 880が17年23万キロですが、まだ交換した事がありません。
いつ壊れるか不安ですね。
足用に中古車を買い足して予防整備の一環でオルタネータを交換しましたが直ぐに故障して保証でまた交換してもらいました。
自分のくじ運のなさもありますが、今動いているなら安易に弄らない方が安全と言う事もありますね。残り寿命をリセットできたように思え換えた事には後悔はありませんが。
ちなみにディーラーが下請けに出したかして取り外す時にガチャガチャやったようで、エンジンルーム内を傷にされていたのに後から気が付きました。
チェンジニアにはオルタ交換も満足にできない、或いは時間に追われてきちんと整備できない状況もあるようです。
んー平成一桁ぐらいは弱いかも。初代ステップワゴンとハイゼットは10年ちょいで壊れたので交換した
ただ、平成17年式の3代目ステップワゴンは、30万キロ手前でウォーターポンプ交換する時に合わせて工賃を安くあげる為とそろそろ交換した方がいいかなと思って
不具合無かったけど、交換した。多分、最近の車は外れを引かないと壊れなさそう
新車の軽時自動車で走行中に20万キロ少し超えた所で壊れました。15万キロあたりで交換したほうが良いです。リビトル品だと工賃も入れて安いからおすすめです。
初代アテンザ18万kmになりましたがオルタネーターの交換はまだしてません。
余計な装備を付けてない事が良かったのかもしれません。
高回転を多く使ってても壊れるリスク上がりますよね😢
高回転回したりするとやはり負担はかかりますね、峠攻めるのが頻繁だと7万kmでレギュレターやオルタネーター逝く場合もありました笑
10万キロの走行距離ならエンジンの稼動時間は10万キロ走行より長いだろうから故障のリスクは高くなるだろうか?走行距離は目安でしか無いと某メーカーのエンジンエンジニアが言ってましたけど😅エンジンの稼動時間がメンテナンスには重要だよね〜と言ってましたね😅
今日、プラド120のV6
排気量4.0cc
19年目、365000kmでオルタがダメになりました〜。
電装系で初めての故障です。
因みにバッテリーはまだ3個目です。
ウチのミラも新車から20万キロ越えましたがまだオルタは何ともないです。ベルト交換時プーリー回して見ましたがゴリゴリ感もなくスムーズでした。他のコメントされている方も30万キロや40万キロでノントラブルな車両もいらっしゃるのでまだイケルと自信が持てました⁉️
前に乗ってたデミオのオルタネーターは10年7万キロでいきました。
特にカスタムしてない車両です。
高速道路走行中にチャージランプからの異音でしたね。
早いとは思いますが、本当にわかりませんね。
純正7万km、リビルド8万kmで二回死んだ、、、電装品は一般的な物、バッテリーサイズワンランク上げたせいなのかな?
冠水時で水飲むと逝きやすいですね、、、
私はサファリ26年乗りました走行距離544000超えましたがオルタネーターは無整備でした
友達のアクセラは28万キロでしたね。初代の1500ccオートマです
12万キロ当たりで突然エンジンがかかりなくなりました。Dにきくと電気系なので距離関係なく突然逝っちゃうこともあるといわれました。
弱いバッテリーを『まだなんとか大丈夫だから』と我慢して使ってると、オルタに負担を掛けますね。
弱まったバッテリーは、いくら充電しても回復しないし。そこでオルタは頑張って発電する為に、磁石に挟まれたコイルに電気を流して磁石化して発電します。
とっととバッテリーは交換。安いし。自分でも出来るし。
オルタネーターは、ブラシがどうしても摩耗するのでどこかで壊れますよね・・・・
先月、4AGのオルタネーターが故障したのでDENSOさんにリビルト依頼しました。ネットとかで安い物があるのですが、アルミプーリーに変更されてるものが多く、
ベルトのテンションでアルミプーリーの軸が曲がるトラブルがあるので、やっぱり純正が安心かなと。
消耗品のブラシが減ればそこだけ交換しても結局は取り外し工賃が高かったり
あとは構成部品のベアリングやさらにそのシール性能やどこのメーカーなのか生産国はどこかで
耐久性はぜんぜん違う。
充電制御なんてない時代の年式車で16万キロ無交換なのでそろそろかなぁと整備視野に入れている所です。
それはそうと、リビルト品もネットで見かける素性の知れない格安物はヘタすると1年でダメになったりする
(車仲間が地雷踏みましたw)ので、導入する際は実績があって保証が長いメーカーさんのが良いですね。
案外落とし穴なのは、勘違いして黒いアレに代表される所謂「チューニング系の強化オルタ」に手を出す事。
これは使用の耐久性や品質が純正に比べて強化されている訳では無いので、注意が必要かと思います。
最近話題になってるエコフローとかいうやつってどうなんでしょうね
我が家のハイゼットカーゴは10年22万km走ってようやくパンクしましたね……
オルタネータとウォーターポンプは摩耗するパーツですから、走行距離が嵩んだ車両では寿命を迎えるのは避けられませんね。
トラブルに遭遇する前に交換するしか事前対策はありません。
オルタネータは新品だと結構な値段なんですよね。
うちのホンダストリームは10万キロ目前でオルタネーター故障しました。
エンジンブレーキをよく使う運転だとオルタネーターの寿命が縮んだりするのか気になりますね
ブラシは?
渋滞が多い都心部だと走行距離に対して発電時間が多くなり、オルタネーターの摩耗が早まります。
昔親父が乗ってたB13サニーは3万㎞位から週1しか乗らなくなったら
6万㎞で買い物途中にオーバーヒートした。修理内容はオルタネーター故障で交換だった。
ン10年前の当時もの純正オルタの方が、最近の社外やリビルドオルタより信頼性が高かったりするので難しい…
昔乗ってた日産プリメーラP11で手動アイドリングストップ(笑)をやってたら、2年に1度は壊れてました。
修理の際はディーラーでリビルド品にしてたのですが、ディーラーさんからも不思議がられましたね。
それってセルモーターでは?
@@mshiis2588 さん
セルじゃなくてオルタネーターだったんですよ、ホントに。
@@あいず-q4p
失礼しました
と言う事は発電量が極端に多いと
やはり壊れるって事ですね
アイスト車はセルもオルタもバッテリーも
皆痛める訳で話しになりませんねw
ネオクラ世代の日産は7万キロ寿命が定番で今3個目です。ノーマルですよ。
充電制御車ではありませんが電圧や温度によってオルタが発電電圧を変えていますね?これを知らなかったので電圧計を見てバッテリー電圧付近まで下がった時にちょっと焦りました。
この間S15オルタ交換しました。電圧高すぎてた。8万キロ23年前の車。
c26 セレナでオルタネーターのリコールがあって、そろそろ10万キロなので新品交換だなんてラッキーなんて思ってたらValeo社製でMADE IN Franceだからか、部品調達が遅れて1年以上待たされています⤵︎
私は13万キロの車で壊れました。
夜の雨の中でエンジンが止まって大変でした。
アイドリングスットプ付きの車は負担大きそう
アイドリングストップ車はオルタネーターもバッテリーも「強化版」ですよね😅。こちらは寿命は短いかしら❓🤔。
20万キロ無交換のae111トレノ、予防交換したリビルドオルタネーターが、保証期間(2年)を3ヶ月過ぎたくらいでぶっ壊れたことあります。ハズレを引いたってことなんでしょうね。
遠い出先で壊れるリスクを背負ってまで頑張る必要性は無いだろうね・・・
10万から15万キロの間を目安に交換しています。
メカ的には、エンジンをあまりぶん回さない方がベターでもあるのかな・・・?(充電制御のある車は別として、常時発電している古い車とか)
軽自動車、10万キロ前に予防整備で大容量オルタネーターに交換してから数か月、今のところ問題なし
こういう手の物で何年・何万キロってあまり意味ない。
車庫で24時間365日アイドリングしてれば走行距離ゼロでもオルタネータ逝く。
渋滞の酷い地域の人は走行距離短くても壊れるリスクは高い。
ワゴンRの羊号は新車から現在26万8000キロ走破しています😅オルタネーターどこまで持つのか⁉️😅
200系クラウンを14万キロ近く走って1いますが、まだ、壊れてません。そろそろやばいかもしれませんね!
自動車エンジンの発電理論を知らない・研究所でシュミレーションに関わったことがない方の解説です。
指定サイズより容量の大きなバッテリーを装着すると、オルタネーター出力が足りないから満充電にならないと思うのは、個人の感覚としては当たり前なのかもしれませんが、実際は充電不足にはなりません。耐久性のお話も然りです。
自動車整備士の資格を取得したり、経験を積んだりしても、解ることではありません。
こう言ったRUclips動画が多く、「間違った情報」が広がれば、消費者も生産者も不利益になるだけですね。
俺のアルトワークスHB21は220000万キロはしとるけどまだ交換した事ないわ!
そろそろ24万キロですが無交換です。下手に周辺いじったはずみで壊れそうなんで手つけてません。
今年の8月にオルタネーターが壊れました。
特に前兆らしきものはありませんでした。
25年乗ってて10万キロ未満ですが、壊れるときは壊れますね。
これからの時期はエアコン使うので余計に負担かかりますね、真夏でもエアコン使わなかったけど頭痛くなった覚えあります!オルタネーターより自分が倒れそうでした。
高いよねコレ。しかもいきなりエンジンかからんくなるから困るしビックリするよね。
シガーソケットに差し込むタイプの電圧計取り付けてれば
お手軽に発電状況分かるので事前対策になりますよ。
車にもよるけど、リビルトで50,000円位で交換してくれるんじゃない?
いきなりって言うよりは、なんか微妙な異音がしている事が多いようなイメージがあります。
ウオポンとどっちがやられたかの判断は難しいので診てもらうしかありませんが。。
オルタネータの寿命の多くはブラシだと思っていました。
今のオルタネータはブラシをつかっていないんですか?
過去に、一度オルタネータの不具合を体験してからは、8万kmを超えるとドキドキします。
(その時は8万kmで、発生しました。スキーに行く途中で、突然警告灯類がエンストと同じ状態に、発電機が逝ったと思い、スキーを中止して急遽帰宅、いつエンジンが止まるかとヒヤヒヤしならが帰りました。)
オルタネータ…予防整備できるものならしたいですが、デーラーで頼むと国産2Lクラスセダン用でも工賃まで入れるとリビルト品で6~7万円かかるので、あまりに勿体なくてできません。やはり壊れてからですねぇ…(^_^ ;
同じ車に45万キロ乗り続けていましたが、オルタ交換は3回あって、7~8万キロで壊れたこともありましたが、20万キロ以降はもらい事故での廃車までノントラブルでしたので、リビルト品を準備しておくか、壊れた時に修理の間の代わりの車を手配できる手段を用意しておくのが実際には現実的かと思います。