【必見】ホイールが大径化する理由を解説!!実はタイヤも大径化!?
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- Опубликовано: 11 окт 2024
- 【ブレーキはローター径で制動力が決まり、キャリパーのピストン数では決まらない】
• 対向キャリパーと片持ちキャリパーの違い 本当...
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【過去の所有車歴】
・日産180SX(2台)
・マツダRX-7 FD3S(2台)
・ポルシェ911(996カレラ後期40周年モデル)
・LEXUS IS-F
・三菱ランサーエボリューションX
・BMW E46 330Ciカブリオレ
・Volkswagen Passat R36
#ポルシェ #pirelli #michelin #dunlop #bridgestone #continental
今はブレーキがちっちゃくてホイールだけデカいんですよね。特に雪道は乗り心地が最悪。
雪国では冬タイヤはインチダウンした方が乗り心地も操作もしやすいのでインチダウンさせている人も結構いる。
荷重に耐えるのは内圧より空気の入る量なのでインチアップさせると重量に負ける。
トラックなどではインチアップしないのはそのせい。
普通の車に行き過ぎたタイヤサイズは金儲けのため
不要なサイズを履いている車種が多いのも事実ですよね💦
@@fiat_carlife
運転支援や無駄に大きいキャリパーなどの兼合いでインチダウンも不可とゆー
タイヤ&ホイール大きくなる程加速度的に価格上昇しますもんね。車買う時は交換タイヤの値段も考慮しないと将来の維持が大変になる。
ガンガン高くなるんだよねもう標準サイズが無くなり種類が増えていく。
通常サイズならバーストしても通りがりのショップで買えるけど
大経サイズはすぐ買えないので不便ですよ
だから20インチ辞めました。
軽自動車はR13、小型自動車はR14、普通自動車はR15でいいと思う。
流石に軽自動車は155/65R14が標準になりましたね。車重が増えたからでしょうか?
純正で大経ホイールで小さいブレーキキャリパーでホイール内がスッカスッカなクルマが多いのを見ると性能的なメリットよりもデザイン優先な気がしますね、動画でも指摘してるけどデメリットの方が圧倒的に大きいと思う。
ホイールの内側が洗いやすい~笑。。!
ユーザーの要望も多いみたいですね。大きいホイールの方が高級感があるという事なのだと思いますが・・・
アルベルなんて車重からしたらポルシェパナメーラくらいのブレーキがないとおかしいですね。
すかすかのホイールから覗く小さなブレーキディスクがみっともないったらありゃしない。
車種とレースのカテゴリーにもよりますが、車両規則に「純正からのホイールサイズ変更は不可」と「ブレーキ・システムは銘柄含め変更可」というのがあったりします。この場合、純正で可能な限り大径なホイールを設定してあれば、その大径ホイールの内径ギリギリまでブレーキ・ローターとブレーキ・キャリパーを大型化できることになりますから、競技で有利に闘えます。かくして、競技に出ない人にとっては「純正状態ではホイール内がスッカスカ」な車種・グレードが出来上がるのです。
@@0xxixx0
確かにw
現実問題、タイヤ交換は重すぎて自分で出来なくなって来ているし、タイヤ&ホイールの価格が高過ぎて維持費が大変だわ、昔に戻してほしいぜ
タイヤ価格の高さは辟易しますよね・・・
カッコイイのはわかるんですが💦
別にカッコいいとも思わない。刷り込まれて思い込まされてるだけだと思う、一部の人が。
老化を認めずにずっと自分が一般側って思い続けてる人にはなりたくないなあ
SUVで大口径ホイール+低扁平タイヤを見て既視感あると思ったら、馬車やフォードT型だという事に気づいた今日この頃。
確かに薄くて細くて大径ですね(笑)
しかしラジアルタイヤはまだ無くてバイアスしか無かった。
一部の人達の間ではインチダウンなんていう動きもある。個人的には賛成
特にスポーツ走行系の方々だとインチダウンされる方も多いですよね😁
インチダウンしてさらに鍛造ホイールにしたら軽快になったしタイヤ代も安くなってメリットしかない
最近はメーカー側が調子に乗って馬鹿みたいにでかくしやがる
タイヤの大径化と言うか低扁平化のデメリットで空気圧の低下に気が付き難い。
空気が抜けてもゴムの厚さが大きく変わらないから気が付いた時には手遅れな場合がある。
確かにそういうデメリットもありますね!
空気圧は出来れば毎月1回くらいはガソリンスタンドでチェックする習慣をつけたいですね👍
大径化のデメリットに、最小回転半径が大きくなるのと、チェーンが巻けなくなるというのもありますね。
純正が鉄チンで15インチ、オプションのアルミで16インチだったのですが、最小回転半径が60cm大きくなるので、メーカーオプションはやめてモデリスタの15インチをいれたこともあります。
チェーンは近年必須エリアもあるので、巻けるのと巻けないので雲泥の差がありますね。布タイプなら使えたりもしますが、あくまでも簡易的なので性能もそれなりですし。
応答性は同一サイズでも銘柄を変えるだけでもかなり改善できるので、それで対応するのも良いですね。
確かに最小回転半径やチェーンもありますね!
日本車が海外メーカーの車に比べてホイールハウスの隙間が大きかったのも、チェーン装着における各メーカーの社内規定ですもんね💦
維持費の増大
個人的にはドレスアップ以外ユーザーにはメリットは無いかなと感じてる。ホイールの大口径化はブレーキのサイズ基本と考えてるからそうじゃない場合
大して意味を成さないように思う。CIVVIC TYPE Rなんか20インチ履かせてる人いるけど18インチぐらいが妥当に感じる、それよかドライでグリップの
良いタイヤ履かせたほうがユーザーにはメリットが有る気がする。GT-R(R35)は20インチの意味が解るわ出張で日産に行ったときまじまじとGT-Rを
見たがリアのブレーキですら自分のプラドのフロントブレーキより大きかったしなこれは20インチ要求するのも納得だったわ!まあぁタイヤ交換時高いがね。
個人的主観なので異論はあるだろう!
大きなブレーキシステムが入っていないのにホイールだけ大きいのは確かにスカスカ感があって微妙ですよね💦
日本の役所は揃いも揃って内弁慶w
ホントそれです(笑)
お前らもっと攻めろやって思います
そして 最後は外圧に負ける😢
短くまとまっていていいチャンネルですね👍
励みになるコメントありがとうございます😁
大径ホイールや低偏平率タイヤが、最近は「品がない」ように感じで仕舞います。エア・ボリュームも多少は有った方が走っていて具合が良いと感じます。歳なのかなぁ? あんまり幅広いのも轍などに嵌りやすくトリッキーになる気がしてワテクシは好まないですね。タイヤやホイールの価格もあがっちゃうし。
ところて、ブリヂストンがタイヤ軽量化をやってましたが、あれはどうなりましたかねぇ? タイヤ外周部を軽量化した方がホイール軽量化より、加速にしても制動にしても効くんじゃないかと、弩級素人ながら思いますけどねぇ〜🙄🤨🤔🧐
私も正直あんまり薄いタイヤや、引っ張りタイヤは自分では乗りたくないですね💦
エンライトンでしたよね?軽さは間違いなく正義ですね👍
最近の大径化は17インチでも55や50、SUVだと60と
あまり低扁平なタイヤは使ってなかったりしますね
この先駆けは2001年に水野和敏氏が主査を務めたV35スカイラインで
今までの横方向に接地面を広げるのではなく、大径化で前後方向に接地面を
増やした方が、波状路等でもハンドルが取られず直進安定性が高いというメリットで
採用されてましたね
今の大径化は車高が高いSUVが増えて、見た目が良くなる理由だけで
大径タイヤ化が進んでるだけですが。
あと海外メーカー製のタイヤも70年代後半にはスカイラインジャパンで
ミシュランXVSを装着した特別仕様車を出してましたね
動画の後半でも触れていますが、ミシュランXVSが国内初の純正採用輸入タイヤでしたね👍
国産で多く見られるホイールの大経に対して貧弱なブレーキローターは萎えるよね。
ブレーキがスカスカだと寂しいですよね💦
昔乗ってた車は 205/55/15の4穴というマニアックなサイズが
標準の車だった ちなみに国産車ね
タイヤ🛞の扁平率の歴史よく調べましたね、過度期の手前に免許取得した世代ですが、扁平率50で最初に話題になった911ターボだった話しって以外と認識されてないんですよ.80年代半流行ったピレリp7やタイヤや当時アドバンタイプDと言う50が流行ったんですが、当時は履いて走行しているだけで、整備不良でキップきられる時代でしたね。 扁平率の歴史と言うよりタイヤの性能の歴史はRRの911があったからです。
f1に言える通り本来は技術的にハイトが高いタイヤの剛性を上げた方が運動性能も高いんです。 今はハーシュネスやワンダリング、排水性能、車の大型化にともない、外径から見直しされてますね。
F1のホイールサイズはここ最近大きくなったり、また少し小さくしたりと見直しが入っていますね😁
その落ち着いた声で急に『ド変態』とか言うな笑
あ、つい(笑)
タイヤサイズを大きくすると足回りの取り付け剛性の造り込みに費用がかかる。
メリットの話題を注目してもらえる時代になったので、コストアップしても買うユーザーが多くなった事が一番大きいと思う。
結局ユーザーが見た目の良さで望んでいるというのが大きいですよね💦
私はデミオ(純正15インチ)をインチダウンして乗っています。夏用は扁平率80にしていますがこれが最適であると実感しています。変に曲がらないということもありません。レースやリスキーなスポーツ走行でなければ純正サイズでも過剰な場合があるようです。
最近は純正ホイールタイヤでもドレスアップ傾向が強いので、不要に大きいケースが多いですよね💦
ありがとうございます。維持費の面でも優しくなくて、メーカーに質問してみたいところのひとつでございますw。
自分も同じく思っていました。インチダウンすると乗りやすいし運転しててたのしいですね
ヤリスクロスの18インチ車買ったけど確かにカッコイイ。タイヤ交換の時に調べたら16インチのほうが5万円以上安い。。その額は大きすぎるので中古純正ホイールをネットで買って16インチ化しました。安いし、燃費は5キロくらい伸びたし乗り心地がソフトでいい!最初から16インチすればよかった。
単純に見た目のカッコ良さはありますよね😁
タイヤ代、乗り心地など実用面ではメリットありませんので、結局のところ「何を優先するか?」というところなんでしょうね💦
メリットはメーカーが儲けられるってことでしょう。
メーカーは売れるからやるので、ユーザーのニーズでもありますね😅
私は逆に155/65R14から145/80R13にインチダウンしました。 理由は乗りごごちが良くなるからです。
もちろんタイヤ代も安くなりましたので扁平化は無理にしないほうが良いと思います。
タイヤの厚みは本当に乗り心地に直結しますよね😅
早くて来月にはフォレスターのオーナーになる予定です!
タイヤサイズは225/55/R18だったかな…今の普通車では良くあるサイズなのですが、昔の車と比べるとかなり大きいですよね✨
購入おめでとうございます!
車が手元に来るまでのワクワク感堪らないですね👍
18インチが普通なんて昔では考えられないですよね!
規制があったとはいえデビュー当時32GTRのタイヤは225 .50.R16だったと思った、当時これでもホイールデカっと思ったのが懐かしい。
1970年代後半頃、70偏平のラジアルタイヤを購入する際に販売店で書類に名前や住所、電話番号、免許証番号を記入し、しかも捺印が必要でしたね。
おぉ!!規制が厳しかった頃は購入にそんな要件が必要だったんですね😲
貴重な面白い情報ありがとうございます😁
F1では現行の18インチから16インチへの小径化が検討されていますね。13インチから18インチへ大径化された際にはドライバーに不評でしたね。
えっ今って13in.じゃないの?
コストとの折り合いが16インチでつくと良いのですが💦
ちなみに、タイヤの大径化と空気圧は何の関係もありません。空気圧を高圧で入れられるかはタイヤの内部構造で決まります。
同じ空気圧でもタイヤの大径化で容積が大きくなり空気の総量が増え、支えられる重さが大きくなる、という意味であれば正しいです。一方で、低扁平化では容積が減るので高圧を入れられるようタイヤ側の構造が強靭になっています。
タイヤが支えられる重さは空気圧ではなく空気の量で決まります。
軽バンに乗っている自分としては、市街地で80の12インチで不便さを感じたことは有りません😌何事も身の丈に合ったバランスが大事だなぁってつくづく思います😂
たまに軽自動車にバカでかいホイール履かせている人いますけど、違和感凄いですよね💦
1980年ごろ私が最初に買った車が初代セリカ1600GTでタイヤサイズが185/70HR13でした。
今乗ってるGH3インプレッサが205/55R16なんですから大きくなりましたね。
ここからタイヤ外径をなるべく変えずにサイズアップしようとすると225/45R17になってスカスカになってしまいます。
車自体も大きくなりましたが、それに合わせてなのかタイヤも大きくなってきていますよね💦
そもそもF-1が近代になっても長い間〝13インチ〟のホイール、タイヤだったのは軽量な車体においてのサスペンションやブレーキシステムへの技術が成熟していたからなのですね。ホイール、タイヤの重量増になる大径化はサスペンションにも負担が増え、ロードホールディングの点でも悪影響があるのではないかと想像します。
アメリカの警察の動画で、盗難車でインターステーツを逃げ回る犯人を強制的に止める為、無線で先回りした警官が〝リム打ちバースト〟をさせる治具を展開する場面があります。扁平率の高いタイヤは路面の凹凸に弱くなるのは避けられない事実ですね。
今度は扁平率の低いホイール、タイヤについての考察の動画を見てみたいと思います。
低偏平タイヤは見た目がカッコ悪いですね😅ある程度タイヤは厚さがあった方カッコいい
大昔だけど、カウンタックLP400ですら14インチだったのにw
今じゃエキゾチックカーは20インチ以上がデフォw
もうタイヤ代が高すぎてビビります(笑)
娘が大径ホイールのクルマを買ったんだけど、とにかくタイヤが重い!
自分でタイヤ交換するのは諦めてディーラーに持ってったんだけど、クルマに積み込むだけでも大変。
一時バネ下重量がすごく強調されてたんだけど、あの話はどこへ行ったんでしょうか?
よほど特別軽量な社外ホイールでも用いない限り重くなりますね💦
乗り心地も燃費も悪くなるので、基本的には「見た目のカッコ良さ」による販売力向上を狙った採用ですね😓
・ホイール大径化に伴うブレーキローター大径化の利点について補足:
ローター巨大化は制動力の持続性向上にもなります。ブレーキとは「車の運動エネルギー(重量×速度)を熱エネルギーに変換して外部放出する装置」です。ローター(+ホイール)は変換した熱エネルギーを一旦吸収し放熱する役目を担います。なので大きい程蓄熱容量も放熱能力も高くなるのです。
・タイヤの大径化について補足:
ブレーキ性能とも絡みますが、結局の所制動能力は接地面積に左右されます。空気抵抗軽減狙いでタイヤ幅を細くしたら、必要空気圧と接地面積両立には大径化しかありません。直径が大きくなる程同じ速度でも回転数が少なくなり、回転数上昇(=加速)に費やすエネルギーを2次関数的に減らせる利点も生まれますが、重量増加による効率悪化を多少補う程度かも。
タイヤ(というか車輪)の大径化は路面の一寸した段差を乗り越える際の衝撃低減効果も有ります。馬車や初期の車は未舗装の凸凹道を走る機会が多かった為、走破性(最低地上高確保含む)と乗り心地重視で直径の大きな車輪を採用していました。しかし平滑な舗装路の普及で大径タイヤの必要性が低下し、WWⅡ直前のアメリカで(従来比)小径タイヤが登場。従来より格段に低いフェンダーを活かした水平基調の伸びやかなデザインに皆が飛び付き、WWⅡ後最大市場北米がトレンド発信地となって世界に広まりました。
現在はエコを理由に小幅大径化に進んでますが、デザイン重視から実利重視への回帰と言えるかも知れませんね。
ホイール大きくても中がスカスカだとむしろダサくも感じる
それはありますよねぇ
必要不要はさておき、大きくてパッツパツのブレーキは魅力的ですよね👍
他の所でブレーキ システム 組込めないのか
無闇にインチアップすると重さが増えてブレーキが効きにくくなる。現行のRVR純正が17インチから18インチになったが、ブレーキの効きが悪くなったように感じる。
RVRは販売が伸びていませんでしたので、デザイン面でのテコ入れという事だと思いますが、それ故にといった所ですね💦
@@fiat_carlife デザインのテコ入れと同時にエクリプスクロスと同じタイヤにする事によって、コストダウンを図ったかもしれないですね。
今乗っている車、185/70R14だがこれより大きいと(多分)自分で冬タイヤ⇔夏タイヤの交換ができなくなるだろう(重さの関係上)。大径化メリットばかり取り上げられていることが多いようですが結局「維持費」というネックが(タイヤ自体も高いけど)。雪路は、適度に歪んでくれる鉄ホイール+70%タイヤにしたいが鉄ホイール自体が無かったり。
大径化による維持費の増大は大きなポイントですよね💦
買った中古車がアルミホイールで大口径のタイヤだったのでインチダウンしたいけど
ホイールを買い替えないといけない
別にアルミホイールにこだわりはないので鉄ホイール+ホイールキャップで十分だが
鉄ホイールはカーショップに売っていないのが残念
メーカーで新品を買うのも高いので、中古美品くらいしか選択肢が無さそうですね🤔
美観について。 大径ホイールがカッコいいと言われていますが、その根拠は「大径ホイールはカッコいい。なぜなら大径ホイールがカッコいいと言われているから」 に過ぎないのではないでしょうか。
新型プリウスは19インチ化しましたが、大き過ぎて出目金のような印象をうけました。あれは17インチ程度が適正だと思います。
マニュアル車にタイヤを1インチアップさせただけで発信がメチャクチャモッサリします。それだけホイールの重量が駆動系の負担になっているのが分かります。やっぱり純正サイズが一番。
純正サイズはメーカーがテストにテストを重ねた1つの最適解ですもんね👍
自分もそれ感じてました。
小さいタイヤの方が楽しいですね
トルクの無い車はそうなるな
大径ホイールでパッと見の見てくれを良くして購入層の食いつき確保しつつ、狭いタイヤ幅と小径ブレーキユニットのままでも縦方向のグリップを確保するメーカーの命題があったのかな…
車好きな私の視点から行くと径が大きい割にタイヤ幅が狭く、ブレーキが小さいと疑問を感じてしまいます。
こういう感覚も古い考えになってくるのかもしれない。
大径化による見た目とカタログ燃費の両立はあるんでしょうね。
とは言えユーザーから言えばタイヤ交換のランニングコストが大きくなるわけですが。。。
タイヤ専門じゃない車系の量販店(オート〇〇みたいな大手)だと19インチの組み換えとか技能者が居ないからと断られる事が結構ある。
それは確かにありますね💦
デカホイールにローハイトのタイヤは。。。轍に極端に弱いですよ。ショルダーが角張ったタイヤだと轍が深いとまっすぐ走らない車になるので、サイドウォール柔らかめなタイヤを使わないと、突き上げも凄いです。自分的にはデイトナのツーリングカーの様な60扁平程のタイヤが公道だと1番だと思います。
ローハイトなタイヤはハンドルセンター辺りのレスポンスが神経質で直進安定性を乱し、長距離だと疲れます。
どうしてもタイヤの厚みの薄さは路面からのダメージに影響しますよね💦
前車は、8POT、6POTの組み合わせにしてましたが、コントロール性抜群でした。
17インチのホイールに組み合わせて、ギリギリでキャリパーをかわしてました。
ローター径は、Φ345、Φ330でしたね。
ギリギリサイズをぶち込みましたね。
今は、19インチなので、Φ356サイズを入れられそうです。
タイヤやホイール、ブレーキ周りも高くなりましたね。
お財布には、全然良く無いです。
8pot、6potはは凄まじく豪華ですね👍
17inchに収まる8potキャリパーがあるんですね💦
お財布に優しくないのは間違いないですね(笑)
というか安全性に関わるブレーキに💲をかけていないメーカーが問題です。
へんな装備を付けたりオプションの高いカーナビなんかより、ブレーキの性能を上げるべき。
@@板橋由夫
外車は、基本的に走る速度が違うので日本向けにも良い物使ってますが、国産はブレーキは、弱めですね。
一昔前より、パッドは良くなって来てますが、まだまだです。基本的に60km/hくらいの制動を基準に作ってる感じがします。純正で高速走ると、何かあった時は止まれない感ありますね。
60扁平にはそんな歴史があったのか、昔「60タイヤ登場」、とか、「超扁平の60発売」、なんてTVCMが急に増えだして「60ってなんだ?そんな騒ぐ事なの?」って思ってたがそういう法律の締め付けが解除された時期だったのか
法規制による車の仕様縛りは結構色々あるので面白いですよね😁👍
低扁平や大径化にしてもメーカーが採用するのは車両設計で最適化してるから問題ないがユーザーがインチアップで扁平率を上げる場合それによってハブベアリングに負担が増える場合もあるので自己責任だね。
60扁平タイヤが採用されたきっかけはトヨタのライトエースやタウンエーストラックの低床化でリヤタイヤに低扁平の幅広タイヤを採用するため運輸省にトヨタが掛け合って認めさせたらしい。それまではマツダのボンゴのように小径ダブルタイヤだったからね…
輸入車の日本仕様限定車も本来のサイズよりインチアップされていたりするので、本国で設計された仕様と変わっていたりしますよね。
@@fiat_carlife スバルのインプレッサWRX(GDB)が年毎に大径化した理由は、ラリーでハブベアリングが直ぐにダメになってしまい。初めのPCDは5穴の100でしたが、最終モデルでは大型化され5穴PCD1143になったのです、また大径化することでタイヤが路面に対して均一に当たりタイヤの持ちが良くなるというメリットもありました。
メーカーオプション指定サイズが無難なインチアップと思います。
例 195/65R-15▶︎215/45R-17の
2インチアップ程度。
その辺りがメーカーが想定している範囲の違和感の無さを実現出来るところなのかもしれませんね💦
車選びの時はタイヤサイズも気にしたな。セールが多めのサイズかどうか。装着タイヤは横浜だったけど、交換はミュシュランにできたし。
交換できるタイヤの選択肢多いのは大事ですよね👍
ルノー・トゥインゴ/スマートがRR化したのは、一つの正解だったかな?
RR化することによってブレーキ時の前後重量配分が丁度よくなる→4輪均等にブレーキ配分ができる→一輪当たりのブレーキの負担を小さくできる→タイヤ・ホイール・ブレーキの小径化・小型化によるイニシャル/ランニング・コストを下げられる….大衆車はRRへ逆行かとデビュー時には思ったものです。
荷室の底が多少高いものの、面白いチョイスですね!
前輪駆動と違い操舵と駆動でタイヤが分かれるのも良いですよね👍
ブレーキローターの大径化が制動力の向上になるように、タイヤの大径化はそれ自体がはずみ車(フライホイール)となり巡航時はタイヤが回転する惰性も増大し、シャフトを通じて軸トルクに還元され燃費向上にも一役買うような気もします。
だとするとゼロ発進時はは外径が大きい分、ダッシュするのに負担があったり、制動時もタイヤの回転惰性が大きいので、大きな制動力が必要になるというところでしょうか。
低扁平については程々がいいと思いますね。雨・未舗装路等、路面条件が悪くなると高扁平のほうがタイヤが撓んでくれるので追従性がいいでしょう。全天候型で考えるなら行き過ぎた低扁平は不要であとは好みの問題ですね。スタッドレスのサイズも同様に。
低扁平だとグリップ限界での挙動がピーキーなのも要注意です。
実際に新車を購入するユーザーが大きい方が喜ぶ傾向にある事と、性能のバランスは難しいですね💦
低扁平だったり20インチなどの大径タイヤも珍しくなくなりましたが、こんなタイヤを三菱GTOが履けていたら評価も変わっていたんだろうな、といつも思ってしまいます。
ブレーキが耐えられれば、かなり速かったと思うので。
GTOは悲運の車でしたよね。
フロントスペースに余裕が無く、フロントに機械式デフを搭載出来なかったのがレースで泣き所だったようですが、最終的にはGTRよりも曲がる高性能を発揮したと当時のレーサーが語っていた記憶があります。
タイヤ大径化のデメリットとしては場所をとるのがあります。
前輪は特にハンドルを切る分どうしても場所がいります。
最近の車は大きくなったのでそこら辺クリアしているのでしょう。
メリットとして自転車では直進性が良くなると言いますが自動車の場合どうでしょうか?
直進安定性はタイヤ大径化というよりも扁平率変更による影響が大きいですね。
ある程度の低扁平はタイヤの撓みを抑える方向になりますので、直進安定性が良くなります。
外車はブレーキ容量増大の為に、ホイールを大径しますが、 日本は一部の車種を除いては、意味のないファッションでしかない!
には安全性より、見た目だけの車も多いよなー
大径ホイールでもブレーキローターがが小さい車は多いですよね💦
目的がまず大きくするという視覚的理由なので致し方ないのでしょうが・・・
自分の愛車アトレー・ワゴンが155・13インチ履いてるけどバンの145・12インチにホイールごと変更できないかなと考え中。タイヤの値段安くなるうえに履けるタイヤの種類増えるしね。 燃費も少しは良くなるかなあ
スカイラインの鉄仮面ことDR30RS−XターボCでもカタログに超扁平60タイヤ装着とか書いてありましたね。
ちなみにフェラーリテスタロッサで16インチの扁平率50です。タイヤも専用のミシュランパイロットスポーツクラシックしか選べません。
うん、新型プリウスの方が凄そうなタイヤを履いてますね。
でも、このクラスのタイヤの方が日本国内で走るなら十分かと古いクルマの方が楽しいですよ。
早く走るのが目的じゃないですから!
現代の車は昔の車ではあり得ないようなハイスペック化していますよね。
別に我々はタイム競うレーサーではありませんので、絶対的な性能を元に競争しているわけではないですから、車を扱う楽しさは大切ですね👍
6:07低扁平は剛性上がる、との事ですが
全くの逆です。
低扁平タイヤは、剛性面で高扁平タイヤより性能劣るので、
剛性上げる設計が為されているのです。
低扁平タイヤを作るテクノロジーで高扁平タイヤを作ってくれたら、
理想なんですが。。高価な低扁平タイヤ売れなくなるので、
メーカーは絶対出さないでしょうけど。
やっぱそうですよね。昔セミレーシング用の65偏平タイヤを使ったことがありましたが、鬼のような剛性で、たわむ感じが全くしませんでした。
最近の低扁平化はやり過ぎ。純正で50〜60タイヤで充分。それ以上の低扁平タイヤは個人が必要に応じて買えばいいと思う。
オプションで用意するインチアップ低扁平タイヤをユーザーが好んで買うというところも、メーカーが用意する理由なのかな?と思いますので、難しいところですね💦
基本、市街地走行でそこまでブレーキ性能が必要だとは思えん。
ただ格好いいだけだろ。スタッドレスタイヤに替える時運ぶの大変だぞ。
不要な車が多いのも事実ですね💦
4号バイパスではブレーキ性能はあればあるだけ欲しい。
単純にタイヤ幅を広くするだけなら、転がり抵抗は低下します。それは同じ荷重なら接地面が横長になり転がり中のタイヤの変形量が減りエネルギー消費が低減するためです。もちろんステアトルク増大とか、トーインによる横滑り抵抗増大については別の話です。
ブレーキ大口径化されたとは思わないのですが、なぜ軽自動車は155/65/13が多かったのに145/80/13からになったのでしょうか?最近のアルトでも155/65/14になりました。
145/80R13 : 562.2mm、155/65R14 : 557.6mm 軽自動車はこの辺りが採用率高いんですかね。
155/65R13 : 532.2mmだと外径が小さいので燃費が悪く、タイヤの減りも早くなるので多少大径化されたのだと思います。
タイヤ径が小さい方がトレッド面の総面積が小さいので、同じ距離を走った場合にタイヤが摩耗する量が多くなる為ですね。
大径ホイールに赤とかオレンジのリムプロテクターを付けているのを見るけど
リムが傷だらけになるのを防止したいんだろうけど安っぽく見えてしまうのは俺だけかな。
リムプロテクターはつけたくないですね。。。
というより私個人的な趣味として赤などのラインが入るのがそもそも・・・
実際に安いようです😅
質問失礼します。たとえば私の車は245 50 17を履いているのですが、同じ245のタイヤ幅なら縦の設置面積を稼げる分18インチで低扁平のタイヤを履くより17のままのほうがグリップを稼げる気がするのですがいかがでしょう?
返信頂けると幸いです
横幅は低扁平率の18インチのほ方が稼げるので、どういうグリップ特性が欲しいか次第ではないですか?
大径ホイール採用車はタイヤ交換時にタイヤの値段に驚くことになるでしょう。
確かにタイヤ代が凄まじいですよね。
私も純正で275/30R20が4本通しなのでタイヤ選び悩みます💦
腰痛持ちはあまりインチアップと低扁平のタイヤは突き上げでかなり辛いです。
どうしてもタイヤが薄くなると突き上げ感は避けられませんよね・・・
@@fiat_carlife そうなんですよ。インチアップは1インチ位までが比較的許容範囲でした。2インチ上げるとかなりきつかったです。
@@おさかな釣師 2インチアップになるとメーカーが想定しているサスペンションやボディとのバランスが崩れちゃうのかもしれませんね💦
@@fiat_carlife 車高調を入れた時に同時にやったんですが、すぐに1インチアップに戻しました。
わいのクルマ純正で扁平率40% おまけにランフラット
最低45%は欲しいね
スポーツカーがブレーキローターを大きくする為というのは、ストッピングパワーを大きくするという理由で理屈にかなってますね。テコの原理~
ですね!
ブレーキローターの大きさは制動力に直結ですね👍
20ソアラを所有してます。標準のタイヤサイズは、215‐60‐15ですが、さすがに今はタイヤショップにもありません😅
ソアラは18インチ(40扁平)にしている車が多いのですが、私は乗り心地も重視したいので45扁平の17インチにしています。正解だったと思います😅
20ソアラ渋いですね👍
私の趣味的にも20ソアラでしたら18インチよりも圧倒的に17インチ派です😁
大径化はデメリットしかない。ブレーキが許容できる範囲内で最小径のホイールにすべき。自分は社外ブレンボだけど17インチにしてます。
新車購入ユーザーのニーズ調査の結果に対するメーカーの対応と言う事ですね。
どうせ購入後に社外品に変えたい要望があるなら、メーカーで用意して新車のオプションとして買ってもらった方が儲かりますからね。
結局ユーザーの動向の結果だと思います。
サイドウォールが高いほど剛性が低いならF1のタイヤはグニャグニャなんですかね
何でF1は大口径ホイール採用しないでしょうか
あの速度域でグニャグニャのタイヤは危ないと思いますよ
まずそもそもタイヤ設計で狙っている性能として、F1のタイヤはレース専用タイヤですから、乗用車で求められるような乗り心地なんか考えずにタイヤ剛性重視で設計されていますので、同じ土俵で語るべきではないです。
加えて、タイヤが「ぶ厚い」と勘違いされがちですが、そんなにぶ厚くはありません。
・F1のタイヤ 外径が670mm 幅:前輪305mm、後輪405mm
※規定の値です。
13インチホイールのmm換算:330mm
偏平率:前輪54%、後輪41%
とまぁ以外と低偏平だったりするわけです。
「偏平率=タイヤ幅に対するサイドウォールの高さの割合」なので、タイヤ幅が広くなればサイドウォールが分厚く見えます。
途中までバイクのフォアグラさんだと思い込んで見てた
よう見たらパンダやん
フォアグラさんは高校の部活の先輩です(笑)
@@fiat_carlife先輩をお手本に頑張る後輩の鑑で草
若い頃はS13のフロントにアドバンのネオバの17インチの社外アルミにリアは14インチの鉄チンのは廃タイヤを履かせてました。
リアタイヤは買った事ないと言っても過言ではないです。
友達に軽トラの荷台に廃タイヤをたくさん積んで乗ってきてもらって峠で手組みでタイヤ交換とかしてましたね。
僕のフーガは純正の18インチですが、ハイブリッドではない3.7リッターエンジン搭載のヤツは19インチですね。
フーガハイブリッドは乗り心地にこだわって18インチにしたそうです。
昔のシルビアはそういうサイズで楽しめましたし、安く色々な物が手に入りましたよね💦
やはり19インチ以上は過剰ですね(笑)
ドリフト用ですか?
重いし高いし幅広くなるから却下。
それらより見た目を重視しないといけなくて(若い頃)、大径が死ぬほど欲しい時に利用しました。
大径ホイールに憧れるのは一度はありますよね。
私も180SXに18インチが履きたかった頃がありました。
結局17インチ履いてましたが(笑)
デザインとロードインデックスやろね。本来はブレーキローターの大径化のためなんやけど、大抵の車やとキャリパーとホイールの間がスッカスカやからな〜、ブレーキローターサイズを上げるためにインチアップしてるとは思えん(笑)。
ほぼほぼドレスアップ目的でのインチアップですよね。
個人的な趣味を言えば、インチアップしてスカスカはちょっと。。。です💦
定扁平タイヤは応答性が良いので好きですが、段差や穴ぼこでホイールを打ちそうになるので神経を使うのがちょっといやだ。
値段も高いしな~。
無意識に段差や穴は避けちゃいますよね💦
@@fiat_carlife たまに穴ぼこに気づかずドンと音がしてあーやったかなと思ってタイヤを見るとセーフというのが数回あります。また、林道で段差に気づかずサイドウォールが切れたこともあります。
オイラ、13インチのままでいいや。
車体に最適なサイズで十分なので全然大きくする必要ないです👍
ワタシはインチダウンしてます。
ゲレンデに21インチなんて要る?
21インチなんて完全に見た目重視ですし、ゲレンデの街乗り全振りであるが故にという所なんでしょうね。
インチダウン良いと思います👍
燃費上がっても大経化で価格大幅上昇したら意味無い気がする
あと20インチ以上のデメリットとしてタイヤの選択肢がかなり減る
ハイグリップやSタイヤの国産タイヤがほとんど無い
最近になってようやくネオバAD09がラインナップ増やしたがそれでもA052みたいなハイグリップは対応してない
カタログ燃費はあがってもユーザーが所有していく上でのランニングコストは厳しいですよね💦
サーキット走行ユーザーはインチダウン多いですね。
タイヤのサイズは小さ過ぎても選択肢が無いも同然です。
12インチだと殆ど選べません。💦(特にスタッドレスタイヤ)
軽くて小さいので自身でのタイヤ交換も楽だし
価格も安くなるので維持費も安くなるので宜しいのですが…。
鉱山車両、運転してみたい…
🤔
扁平45はスカG以前にレガシーが純正で履かせてた
レガシーGT-Bは純正でブリジストンのを
VWビートルではエンジン出力が低かったのに最高速を上げたいので大径にしているとヤナセのメカから聞きました。
60タイヤの認可が83年のZ31フェアレディZになっているが、82年10月のS130フェアレディZターボ215/60R-15ですよ
回転半径 悪化 悪路走破性能 悪化 良いことはないよねー ユーザーはだまされてますー私もー
トーク音量が動画終盤にかけてだんだん小さくなっていく
インフルエンザ明けで体力が死んでおりました。。。
99%のオーナーは大径ホイールのメリットの効用はないと思う。
基本的には見た目重視が大多数ですね😓
連れが偏平率を昭和時代から言ってたな。
見てくれ重視している、ただの道楽者です。(現行シビックを所有しています)
全然良いと思います!
私もサーキットに足しげく通うわけでもないのにスポーツカー好きです(笑)
現行シビックは先代とデザインが大きく変わって凄く良いですよね👍
自分の軽自動車は13インチだから
タイヤ交換が全然怖くない(`・ω・´)
ランニングコストの安さは正義ですね👍
タイヤに負担がかかるせいか 摩耗が早いような気がする
仮に銘柄がまったく同じで低扁平化するならば、基本的には変わらないと思います💦
但し、インチアップに伴って銘柄を変更したり、車高も下げていたりしますと条件が変わってしまいますので摩耗が早くなることや偏摩耗を起こす可能性は出てくると思います🤔
純正18だったけど16に下げた。
薄いタイヤは乗り心地悪いし頭悪そうに見えてメリットがない、、、
純正18で16が入る車種ですとGR86のRZグレードやGRヤリスあたりでしょうか🤔
でも16が入るなら特にスポーツ走行ではランニングコスト的にも良いですね👍
@@fiat_carlife
C-HR ガソリンターボのGグレードです!
乗り心地も良くなり、最高ですね。
ただ単にインチアップして喜んでる連中居るけど、ブレーキがノーマルのままなら、かえって貧弱に見えてカッコ悪いのに気づいてないのん多いよね😒😮💨
ブレーキはパツパツだとカッコイイですよね👍
ホイール大径化だけでタイヤの幅や外径が同じならタイヤは安くなるのでは?単純に材料費少なくなりそうって理由で。
実は低扁平タイヤは薄い分だけ強度を高める必要があります。
その為、開発費や製造工程など含めコストがかかるのかなという認識です。
大径化の本当のメリットはブレーキなんかじゃなく、グリップの向上だよ。副産物として寿命が伸びる。
ブレーキ性能とかは日本車はコストの関係ででかくしないからあまり関係ない。
【大径・小幅】
燃費が向上しますから。
BMW i3だっけ?
個人的にはカッコ悪そうでいやだw。
自転車みたいな方向性ですよね。
同じように280馬力規制も「暴走行為の助長」の名の下に規制してましたよね。
自分はCX-60の標準タイヤで、235 50 R20 ブリヂストンのアレンザを履いてます。
この動画のとおり、車重は年々増えてますし、EV車が増えればより大きくなると思われますね。
ちなみにフィアットさんはスタッドレスタイヤはご自宅にありますか?お住いの地域ならいらないかもしれませんが…🤔
280馬力規制も懐かしいですねぇ
トルクじゃなく馬力で規制しちゃうあたりが、何も知らないお役所仕事感(笑)
CX-60はそんなサイズのタイヤなんですね、タイヤの厚みが大きく大径な方が圧倒的に街乗りは快適ですよね👍
私は地域的にスタッドレスはもっておりません💦
そのうちミニ四駆のタイヤみたいに
ゴム巻き付けタイヤになったりして
しかしタイヤ交換に20万円以上とか
低価格アジアンタイヤが売れるわけだ
ブリジストンが空気の要らない「エアフリーコンセプト」というタイヤを試験的に作っていましたね👍
アジアンタイヤはその安さから一般化しましたね!
タイヤがデカくなるとホイールハウスが大きくなってエンジンルームやキャビンが狭くなる。
ボディサイズに対して過剰だとそれはありますね💦
でかく細く、後ろから見たらリアカー
ホイールの大径化してもブレーキローターも大径化してる車は少ない様に思います。
乗り心地も悪いし、ホイールも重くなるしデメリットの方が多い様な気がします。
F1のタイヤはそこまでホイール大きく無いしタイヤの扁平率が低く無いと言うのが答えだと思います。
僕は、19インチのホイールだと18インチにインチダウンしています。
ブレーキ大径化はお金がかかる&キットが出ていないと難しいので、ホイールのように誰でも手軽に買うだけでは済まないですよね💦
マツダの一部は16で十分なのにホイールスカスカな19履いててちょっとダサい
だからインチダウンオプションなんてものがありますね
@@jji4218
MAZDAの19インチ225/40だと
18インチの45偏平TypeSと共通の下限MAX225/50R17まで履けるので、
ウチのRX-8 TypeSは地元ショッピング通勤下駄タイヤとスタッドレスは50R17インチダウンでタイヤ代浮かせてBRIDGESTONEブランド超低燃費ECO特化超軽量鍛造ホイールで転がり抵抗Aをカバーし乗り心地は本来バネ下重量は軽くなると乗り心地が良くなるが作り込んだダンパーとボディー剛性は正反対に作用し悪化するので純正18インチの重量とボディ剛性バランスで減衰特性合わせ込んだダンパーのバランスが崩れむしろ悪化した乗り心地を50で帳尻合わせてる感じでECOPIA NH200 50R17のタイヤ剛性のハンドリングは新車装着当時のポテンザS001の45R18よりダイレクトでスポーツで技術の進歩を感じます。
埃被って使って無い
旅行長距離用は乗り心地と低燃費転がり抵抗AAのバランスで純正標準ホイール
銘柄で重いタイヤ単体重量はプレミアムコンフォート銘柄の絶対的乗り心地向上の金銭と力の暴力で解決しREGNO GR-XⅡを履かせており、タイヤ重量45偏平の存在感は一切せず3インチダウンした感触でショーファードリブンコンフォートサルーンの様に極上で
静粛性の快適性とヴァンケルロータリーICEの透明度が高くクリアで軽やかかつ爽やかなサウンドの両立をしてます。
タイヤ剛性&重量とホイール剛性&重量、アーム&バー類の剛性&重量、ダンパー減衰特性&重量、ボディー剛性&重量、タイヤ銘柄等様々な因果関係で画一一概に絶対そうなるって事は完全に無くセオリーこそが実際は机上の空論なので何とも言えないです
MAZDA車の最高インチグレードにはBRIDGESTONE トランザ(ツーリング•ポテンザでREGNOのグローバルネーム)と言うプレミアムコンフォートタイヤが組み合わされてますが、
インチダウンオプションやそれ以外のインチグレードにはTOYOのプロクセスという廉価低燃費特化タイヤが組み合わされ乗り心地が悪化する印象です。
65タイヤがいいかな
高扁平ならではの乗り味がありますよね👍