Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
指導者の発言って本当に大事ですよね。中1の時の初めての公式試合で夜も眠れずガチガチに緊張し、開始5分でバテてしまいました。ベンチに戻った時に監督に言われたのは「お前使えねー。」の一言。自分でも不甲斐なさが分かっていただけにその一言が本当に心に刺さってしまい、それ以降は何かスイッチが入ったように練習試合でも極度に緊張するようになり、練習にも意味を見出だせず、結局部活にも行かなくなってしまいました。私のメンタルが弱かったのもありますが、指導者は本当に言葉を選ばなければならない、と大人になって思います。
小中高と子供のスポーツを見てきた親としては至極納得です。叱ってばかりの指導者は結局そのときの戦績しか興味がないようです。子供がスポーツを好きになることを重視してる指導者は勝ち負けにそこまで拘ってないみたいです。負けても良かった部分を褒めてます。
私は繰り返し強く叱られて育った。叱られることが続いたためトラウマが形成されたようです。そのことが判明したのは40歳過ぎてからでその解消法が発見開発されて実際に適用でき、効き始めたのは50歳代になってからです。為末さんが仰った時限爆弾という言葉はピッタリだと思います。
企業で若手を育てることにも正に通じていると感じます。社会人として私も厳しい指導を受けその結果、どう振る舞えば良いか理解し体現し瞬間的なパフォーマンスを上げ評価もしてもらいました。ただそれを過去の成功体験とせず、冷静に分析しないとマネジメントで失敗します。我々アラフィフ世代がマネジメントする側になった今強く感じます。もっと高い目線では、人生の目的とそのための達成プロセスとそれを評価する評価方法と、全てを自分軸で決められるようにならないと幸せになれない時代である気がします。大人の我々も自ら精進し若い世代に伝えていきたいと思います。
自分の言葉を持っている人は、話を聞いていても気持ちがいいですね。
期待されて熱心に教えられて出来たら褒められできなかったら叱られる。今の大人はほとんどこういう環境で育ってますよね。期待はかけずに、しかし、その子に的確に技術や方法を教えて、尚且つ、それが出来ているか評価は下さない。期待していた子が自分の思った通りに成長しているか。という事が指導者のモチベーションになっている場合もあると思うので根が深そうですね。
部活を始め、子どもにスポーツ指導をしている人全員に何度も見て欲しい動画。
スポーツはあくまで主体的であることが大原則で、選手自身の内発的動機に基づいてプレーするべきということですね🤔
自分も小学はソフトボール、中学はバレーボールとやってきましたが怒られてばっかで指導者の目ばっかに気にして伸び伸びプレーできませんでした。なので、小中高と競技を変えてやっと高校で陸上競技を自分から楽しめるようになりました。
なんか、この人の動画を見ると、泣けてくる・・こんなに心に訴えかけるスポーツ系動画は初めてです。他人と闘い続けなければいけないアスリートという職業は、辛さと同時に悲しみすら覚えます。
子供に主体性を求めるのは難しいです。ある程度導きが必要です。学生になってからは自主性が出てくると思いますが。指導は必要で怒るのはいけないという感じかな?叱らないというのは難しいですね。代わりに褒めるをプラスしてもいいのかなと思います。
触らない、評価しない事はとても難しいけど、最も大切な要素だと思います。短期指導で学んで来た子供達の中から才能や努力で10代、20代の前半は活躍するけど、その後は下降して行くのを多く見ると為末さんの仰る理屈がよく分かります。「若手が大活躍の日本」てあんまり良い事でも無いのかもしれませんね。
とても参考になるお話でした。私自身は競技レベルが低いため、アラフィフになった今でも中高生相手に1500や3000での勝負を楽しんでいますが、トップ選手はそんな心理になるのですね。たまに子どもたちの指導をすることもあるので気をつけたいと思います。叱ったことはありませんが。
大変興味深いお話でした。本来、全ての行動意思決定は自らの脳内で行わねばならないところを、他者に支配されていく事で、自らの欲求、意志、創造よりも、他者からどう思われるかに支配されて、最終的にはマイナスという事なんですかね🤔結論、自主性を尊重する事が大事という事な気がするけど、そこが1番難しいんでしょうね😅色々考えると、選手の本能だったり意志を尊重せず、指導者や応援する側の都合良い選手に仕立てあげているのかもしれませんね。叱るという行為の場面によりけりですが、為末さんの仰る叱る行為に関しては、選手を結果的にダメにするんじゃないかというところで、かなり腑に落ちました。とても勉強になりました🙇🏻♂️ありがとうございます!
いつも動画を配信して頂きありがとうございます。考えさせられる内容が多く何度も聞いてしまいます。私も振り返ってみると叱られてスポーツをしてきたように感じます。見返したい気持ちで向上したこともありますし、投げやりになったこともあります。スポーツを継続するか否かではなく、社会人として見るならば、叱られたことがある人と無い人を比較すると、叱られたことのある人の方が逞しいような印象を持っています。叱り方の程度の問題は往々にしてあるでしょうが、大人になる過程で人から誉められる、期待される、叱られる、否定される、そういった経験が必要だと私は思いますがどのようにお考えか良ければお聞かせください。
非常に刺さる内容でした。僕は指導する立場にはありませんけど子供たちに期待し過ぎることもあるので難しいですがガッカリしないそんな時もあるさぐらいの気持ちで接していきたいと思いました。
仕事でも同じですね。義務感によって受動的に仕事をしている人間で成果を出せる者はいませんね。自立的・能動的に仕事をしている人は傑出した成果をだせる人ですね。
水泳をしている時よく叱られたな、たしかにその時は義務感と怒られたくないからするっていう状態だった。
スポーツに限らず心の中のしてはならない・こうあるべきが強すぎるといつかどこかで行き詰りを感じますね。一方で社会的なルールなどある程度強く言い聞かせなければならないこともあると思います。しかも受け取り側の感度の強さも個人差があって、自分はかなり敏感な方だったと思います。教える育てるって難しいですね。
この動画に出会えてよかったです。ありがとうございます。
私はスポーツをする我が子2人を8年サポートしてきて、私が感じた感覚の言語化を聞いた気がしています。私は、何の経験も技術もないですが、スポーツをする子供達にココを伝えたい衝動があります。それは、人生そのものとリンクするし、個人が思う幸せな人生に通じると思うのです。
賛成。
バレエ、ダンスでも同じことが起きてます。子供の頃、怒られるのが普通でした。。。。。
叱られなければいいやって考えを育てかねない失敗を隠したり嘘をついたり…これが一番許されないと言うか損害を大きくしてしまう…
比較的運動が得意な小学校1年の息子がいます。親心として、その運動能力を伸ばしてあげたいと思っています。動画から、子供に親の期待を押し付けないことが重要だと感じました。そのうえで「叱らない」は明確ですが、「褒める」「励ます」もやり方次第では子供に重圧になりそうで、難しいなと思いました。子供が楽しく運動、スポーツに取り組めるために、親はどのように子供に声掛けすればいいしょうか?やはり、動画中で仰っている通り「放っておく」のがいいのでしょうか。もう一つ感じたことは、子供に親の期待を押し付けないことはスポーツだけでなく、勉強や生活全般でも大切だと感じました。
叱る、叱らない、をビジネスで考えた途端に、「スポーツの世界(特別な能力を持った人たちの世界)」から現実世界(私の知っている世界)に引き戻された気がします。一方的ではないにしろ、まま「叱ってしまう(注意不足を指摘する)」ことがあることに、気づいていながらも、改めて、「そうだよな」と思わされました。期限があったり、一定のサービス「品質」を確保しなければいけない中で、どのように「成果」を出すべきか、スポーツも、ビジネスも共通点があることが分かりました。
サッカーオランダ元代表でアイスマンと呼ばれていたベルカンプは、少年世代のコーチ時に「笑顔でプレーしろ、楽しくやれ」と教えていたそうです。(「コーチはそうじゃなかった」なんて言い返されてるようです笑)結局、選手としてのトータルを考えた時に、為末さんの仰っていることが大切な軸となるように思います。もっと世の中に広まってほしい考え方です。
参考になりました。それと、叱られ耐性、プレッシャー耐性を先天的に持っていたという可能性は?錦織圭選手は「マイケルチャンに出会うまで参考になったコーチはいなかった」ということを言っていたそうで、こういうメンタルが強い(自分と他人を分ける能力)が高い人が勝てるアスリートになっている気がします。
勝負が好きになること、興味深いです。幼少期のピアノ教育とかも叱るベースの指導者が多い気がしていて、スポーツ界だけに限らずなんでなんだろうという気はしています。一方で、部員数100人とかいる(集団規律的な)コントロールは必要になってくると思うので、その辺はアメリカの「強豪校」はどうしているのでしょうか。
競技に関することで叱ることは正しくないと思いますが、部活動などの集団を管理する上で、集団規律などの適切な指導は必要だと思います。指導と捉えるか叱ると捉えるかは本人次第ですが。
為末さんも動画内で言ってましたね
戸塚ヨットスクールの戸塚宏校長は正反対のことを言っていた。
選手が成長していくと注目度が集まったり、周囲からの期待値が高まったりしていきますよね。その時に「期待に応えよう」とする心理が働くと思いますが、それを乗り越えていくにはどうすればいいのでしょうか。中高時代から適度に叱られるような指導があれば耐性も付くような気もするのですが。
為末氏は子供いるのか・・・?
プロじゃないんだから勝たなきゃいけないって思考が間違い楽しくやったその先に勝負があってもいいじゃない娘が陸上部だけど 私の目から見るとダイエットのために走ってんじゃねぇかな(笑)
指導者の発言って本当に大事ですよね。中1の時の初めての公式試合で夜も眠れずガチガチに緊張し、開始5分でバテてしまいました。ベンチに戻った時に監督に言われたのは「お前使えねー。」の一言。自分でも不甲斐なさが分かっていただけにその一言が本当に心に刺さってしまい、それ以降は何かスイッチが入ったように練習試合でも極度に緊張するようになり、練習にも意味を見出だせず、結局部活にも行かなくなってしまいました。私のメンタルが弱かったのもありますが、指導者は本当に言葉を選ばなければならない、と大人になって思います。
小中高と子供のスポーツを見てきた親としては至極納得です。
叱ってばかりの指導者は結局そのときの戦績しか興味がないようです。
子供がスポーツを好きになることを重視してる指導者は勝ち負けにそこまで拘ってないみたいです。
負けても良かった部分を褒めてます。
私は繰り返し強く叱られて育った。
叱られることが続いたためトラウマが形成されたようです。
そのことが判明したのは40歳過ぎてからでその解消法が発見開発されて実際に適用でき、効き始めたのは50歳代になってからです。
為末さんが仰った時限爆弾という言葉はピッタリだと思います。
企業で若手を育てることにも正に通じていると感じます。社会人として私も厳しい指導を受けその結果、どう振る舞えば良いか理解し体現し瞬間的なパフォーマンスを上げ評価もしてもらいました。
ただそれを過去の成功体験とせず、冷静に分析しないとマネジメントで失敗します。
我々アラフィフ世代がマネジメントする側になった今強く感じます。
もっと高い目線では、人生の目的とそのための達成プロセスとそれを評価する評価方法と、全てを自分軸で決められるようにならないと幸せになれない時代である気がします。大人の我々も自ら精進し若い世代に伝えていきたいと思います。
自分の言葉を持っている人は、話を聞いていても気持ちがいいですね。
期待されて熱心に教えられて出来たら褒められできなかったら叱られる。今の大人はほとんどこういう環境で育ってますよね。
期待はかけずに、しかし、その子に的確に技術や方法を教えて、尚且つ、それが出来ているか評価は下さない。
期待していた子が自分の思った通りに成長しているか。という事が指導者のモチベーションになっている場合もあると思うので根が深そうですね。
部活を始め、子どもにスポーツ指導をしている人全員に何度も見て欲しい動画。
スポーツはあくまで主体的であることが大原則で、選手自身の内発的動機に基づいてプレーするべきということですね🤔
自分も小学はソフトボール、中学はバレーボールとやってきましたが怒られてばっかで指導者の目ばっかに気にして伸び伸びプレーできませんでした。なので、小中高と競技を変えてやっと高校で陸上競技を自分から楽しめるようになりました。
なんか、この人の動画を見ると、泣けてくる・・こんなに心に訴えかけるスポーツ系動画は初めてです。他人と闘い続けなければいけないアスリートという職業は、辛さと同時に悲しみすら覚えます。
子供に主体性を求めるのは難しいです。ある程度導きが必要です。学生になってからは自主性が出てくると思いますが。指導は必要で怒るのはいけないという感じかな?叱らないというのは難しいですね。代わりに褒めるをプラスしてもいいのかなと思います。
触らない、評価しない事はとても難しいけど、最も大切な要素だと思います。
短期指導で学んで来た子供達の中から才能や努力で10代、20代の前半は活躍するけど、その後は下降して行くのを多く見ると為末さんの仰る理屈がよく分かります。
「若手が大活躍の日本」てあんまり良い事でも無いのかもしれませんね。
とても参考になるお話でした。
私自身は競技レベルが低いため、アラフィフになった今でも中高生相手に1500や3000での勝負を楽しんでいますが、トップ選手はそんな心理になるのですね。
たまに子どもたちの指導をすることもあるので気をつけたいと思います。叱ったことはありませんが。
大変興味深いお話でした。
本来、全ての行動意思決定は自らの脳内で行わねばならないところを、他者に支配されていく事で、自らの欲求、意志、創造よりも、他者からどう思われるかに支配されて、最終的にはマイナスという事なんですかね🤔
結論、自主性を尊重する事が大事という事な気がするけど、そこが1番難しいんでしょうね😅
色々考えると、選手の本能だったり意志を尊重せず、指導者や応援する側の都合良い選手に仕立てあげているのかもしれませんね。叱るという行為の場面によりけりですが、為末さんの仰る叱る行為に関しては、選手を結果的にダメにするんじゃないかというところで、かなり腑に落ちました。
とても勉強になりました🙇🏻♂️
ありがとうございます!
いつも動画を配信して頂きありがとうございます。考えさせられる内容が多く何度も聞いてしまいます。
私も振り返ってみると叱られてスポーツをしてきたように感じます。見返したい気持ちで向上したこともありますし、投げやりになったこともあります。
スポーツを継続するか否かではなく、社会人として見るならば、叱られたことがある人と無い人を比較すると、叱られたことのある人の方が逞しいような印象を持っています。
叱り方の程度の問題は往々にしてあるでしょうが、大人になる過程で人から誉められる、期待される、叱られる、否定される、そういった経験が必要だと私は思いますがどのようにお考えか良ければお聞かせください。
非常に刺さる内容でした。
僕は指導する立場にはありませんけど子供たちに期待し過ぎることもあるので難しいですがガッカリしない
そんな時もあるさぐらいの気持ちで接していきたいと思いました。
仕事でも同じですね。義務感によって受動的に仕事をしている人間で成果を出せる者はいませんね。自立的・能動的に仕事をしている人は傑出した成果をだせる人ですね。
水泳をしている時よく叱られたな、たしかにその時は義務感と怒られたくないからするっていう状態だった。
スポーツに限らず心の中のしてはならない・こうあるべきが強すぎるといつかどこかで行き詰りを感じますね。
一方で社会的なルールなどある程度強く言い聞かせなければならないこともあると思います。
しかも受け取り側の感度の強さも個人差があって、自分はかなり敏感な方だったと思います。
教える育てるって難しいですね。
この動画に出会えてよかったです。
ありがとうございます。
私はスポーツをする我が子2人を8年サポートしてきて、私が感じた感覚の言語化を聞いた気がしています。
私は、何の経験も技術もないですが、スポーツをする子供達にココを伝えたい衝動があります。
それは、人生そのものとリンクするし、個人が思う幸せな人生に通じると思うのです。
賛成。
バレエ、ダンスでも同じことが起きてます。子供の頃、怒られるのが普通でした。。。。。
叱られなければいいやって考えを育てかねない
失敗を隠したり嘘をついたり…これが一番許されないと言うか損害を大きくしてしまう…
比較的運動が得意な小学校1年の息子がいます。親心として、その運動能力を伸ばしてあげたいと思っています。
動画から、子供に親の期待を押し付けないことが重要だと感じました。
そのうえで「叱らない」は明確ですが、「褒める」「励ます」もやり方次第では子供に重圧になりそうで、難しいなと思いました。
子供が楽しく運動、スポーツに取り組めるために、親はどのように子供に声掛けすればいいしょうか?
やはり、動画中で仰っている通り「放っておく」のがいいのでしょうか。
もう一つ感じたことは、子供に親の期待を押し付けないことはスポーツだけでなく、勉強や生活全般でも大切だと感じました。
叱る、叱らない、をビジネスで考えた途端に、「スポーツの世界(特別な能力を持った人たちの世界)」から現実世界(私の知っている世界)に引き戻された気がします。一方的ではないにしろ、まま「叱ってしまう(注意不足を指摘する)」ことがあることに、気づいていながらも、改めて、「そうだよな」と思わされました。期限があったり、一定のサービス「品質」を確保しなければいけない中で、どのように「成果」を出すべきか、スポーツも、ビジネスも共通点があることが分かりました。
サッカーオランダ元代表でアイスマンと呼ばれていたベルカンプは、少年世代のコーチ時に「笑顔でプレーしろ、楽しくやれ」と教えていたそうです。
(「コーチはそうじゃなかった」なんて言い返されてるようです笑)
結局、選手としてのトータルを考えた時に、為末さんの仰っていることが大切な軸となるように思います。
もっと世の中に広まってほしい考え方です。
参考になりました。
それと、叱られ耐性、プレッシャー耐性を先天的に持っていたという可能性は?錦織圭選手は「マイケルチャンに出会うまで参考になったコーチはいなかった」ということを言っていたそうで、こういうメンタルが強い(自分と他人を分ける能力)が高い人が勝てるアスリートになっている気がします。
勝負が好きになること、興味深いです。幼少期のピアノ教育とかも叱るベースの指導者が多い気がしていて、スポーツ界だけに限らずなんでなんだろうという気はしています。一方で、部員数100人とかいる(集団規律的な)コントロールは必要になってくると思うので、その辺はアメリカの「強豪校」はどうしているのでしょうか。
競技に関することで叱ることは正しくないと思いますが、部活動などの集団を管理する上で、集団規律などの適切な指導は必要だと思います。指導と捉えるか叱ると捉えるかは本人次第ですが。
為末さんも動画内で言ってましたね
戸塚ヨットスクールの戸塚宏校長は正反対のことを言っていた。
選手が成長していくと注目度が集まったり、周囲からの期待値が高まったりしていきますよね。その時に「期待に応えよう」とする心理が働くと思いますが、それを乗り越えていくにはどうすればいいのでしょうか。中高時代から適度に叱られるような指導があれば耐性も付くような気もするのですが。
為末氏は子供いるのか・・・?
プロじゃないんだから勝たなきゃいけないって思考が間違い
楽しくやったその先に勝負があってもいいじゃない
娘が陸上部だけど 私の目から見るとダイエットのために走ってんじゃねぇかな(笑)