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ブラジルのサッカーも小学生で全国大会やってた時期は良い選手が出て来なくなって育成年代での全国大会を廃止しましたね。
面白い話
「20年議論を交わしているが、現状が変わっていないことを真摯に受け止めて、具体的に動くべき」まさにそうですね。為末さんの言葉は心に響きます。
小学生は楽しむことだけ考えてればいいと思うね。
私は小学生の頃にトロンボーンを学校で吹き、高校の吹奏楽部でホルンを吹き、子供の頃から楽器に親しめる環境にいました。現在大人になり、音楽をされている方々や、音楽をしてる子供たちと話しをしたり演奏する機会が時々あるのですが、為末さんのお話を伺っていて、音楽も同じだと感じました。ピアノ、吹奏楽、オーケストラ等でも、小さい頃から一つのコンクールを目指している子の中には、演奏スタイルが固定化し、その後に色々なジャンルの音楽の受け取りが難しくなって、大人になってから楽しめずにいる方も少なくない気がします。合唱やオペラも含め音楽は文科系の部活ですが、体力も必要です。なので、運動部と同じ観点での積み重ねる大切な事が沢山あると、為末さんのお話を聴かせて頂きながら感じていました。私の周りの子供たちと、これからどう関わっていくかについて、とても参考になりました。ありがとうございました。
こんなに言語化できるのは脱帽です。凄く参考になりました。ありがとうございます。
短期間の指導であれば、とにかく言う事を聞かせてひたすら練習させるのはとても効率が良いんでしょうね。僕も正にそんな指導を受けた事で野球、サッカーが嫌になり考える事もやめて、一体何のためにスポーツをしてるのか分からなくなりました。結局嫌いになってしまう事が1番良くない。もう数十年前ですが...。今の子供たちに対する指導が変わっている事を願います。
興味深い話でした😚
自分も学生時代は長距離が嫌いでしたが、社会人になり趣味として走りだしたら好きになりました。体育の考えが明治時代的なのでは。
大学体育会OBですが、完全に賛同します。そもそも論として、スポーツは才能の世界で、99.xxx%は凡人ですので、先ずは楽しくだと思います。また子供のスポーツにおいて、大人の経済的利益、自己満足の道具にされている側面もあると思います。
ゆるいスポーツ文化で世の中が活気づくのかいいんでしょうね。勝ち負けに特化して世の中が殺伐とするようなようでは、スポーツ文化としてはレベルが低いわけで。他人と何か新しいルールのスポーツが立ち上がっていくとか。そういうのにもつながっていくと希望がありますね。ルールの枠組を広げていくとか。新しいトレーニング方法を考えたり。
小学生の全国大会は廃止は、賛成です。体の成長段階で勝利優先主義は将来弊害が起きると思う。各団体が商業化担って来ている。最高、県大会でいいと思う。現段階で気がついたことは良かったと思います。メリット、デメリットを分析して、再構築を願います。
全面的に賛成です恥ずかしながら全国大会廃止という発想には至りませんでしたが、論理のいく先が『子どもたちにそのスポーツを嫌いにさせない』という私が考え続けている事と同じ所に結ばれていたことが理由です会場で子どもたちより熱狂している親、たしかにいますね笑
大変興味深い話題だと思います。競技よって全国大会の意味するものや重みは異なると思いますが、小学生の全国大会出場の目的は本気で日本一になりたいと将来を鑑みずに練習に励んでいるよりかは、お祭りというか飛行機に乗って遠くに行ける旅行感覚で楽しんでいるような一面もあるかと思いますので無くなるとその楽しみが消えて寂しいとも感じます。また、小学生から急に大人になる訳ではなく段階を経て大人になっていくので、その都度技術を変化させるよう指導していくのが通常だと思っていましたが、指導者はそのスポーツに関する技術だけでなく、試行錯誤して技術を作っていくような考え方も指導していくべきなのかもしれませんね。(それを小学生が理解できるかどうかは別として)
野球みたいに中学までは週3日ぐらいまではクラブで野球残りは学校の部活で陸上なり水泳なりをやり早すぎる最適化を防ぐ工夫は必要ですね
小学生から長距離やると伸び代が無くなる気がするので賛成です
誰でも指導できる現状があるので、力学や栄養学などコーチに必要な知識を資格化すると、ある程度、まともな育成になると思います。
ましかし、小学生はスポーツ中学からは勉強みたいな家もあるやってる子の大半は世界なんか最初から目指してはいない。我慢強くなり、元気に学校行くようになったとか、逆も勿論あろうかと思いますがなかなか一元的にはなりにくい話になってしまいますね。だから難しい問題ですね。😂
日本の体育教育の弊害で運動嫌いと(本当は体育が嫌い)っていうとは多いというのは、ハッと思うところがある。妻は体育2の運動オンチだけど、大人になってからスポーツ楽しいって色々やってる。
私も小学生の全校大会はいらないなと思っています。疑問点として、全国大会がない世界を作ったとして、 ①各地域の記録会は従来のオンシーズンでやるべきなのか ②毎月やってもよいのか、②の場合なら、子供に冬期練習って(年間スケジュール)は必要なのかなぁと疑問です。子供の陸上クラブでもオンシーズン(大会)を意識して、何かしら冬期練習が組まれているという、個人的な経験があります。年間のピラミッドのトップである全国大会が無くなれば、そこから逆算した練習スケジュールはいらなくなるのかなぁと。
とても深いお話ですね。今現在、マラソン・トレランを趣味にしていますが以前は吹奏楽やっていました。全く同じ事が起こっています。学生時代コンクールバンドに入った事で音楽嫌い楽器嫌いな人が多く生まれています。逆もありプロになった方もいますが難しい話題です。
小学生は大人が絶対精神的にも肉体的にも未熟な小学生(中学生も)の時に勝利至上主義を押し付けてはならないと思う
無邪気に一度でも輝く場所や時間の為ならとか書いてるヒトも怖い
全国大会廃止は賛成です。しかしメディアは相変わらず天才キッズとかって取り上げるの大好きですよね?何歳以下は取材禁止とかにしたほうがいいと思う‼️
自分が経験したからこそ、自分の子供には焦らず健康を第一にって考えるという人と、自分の子供には金メダルを取って貰いたいと願って頑張らせる人がいるから意見が一致することは今後も不可能だと😢公立中学で有名な顧問が異動になったら、子供達も移動するのを耳にすると、気持ちは分かるけどどうなの?って思う。小中学の義務教育の部活の目的は何?って思う。スポーツを競う事は悪い事ではないけど、義務教育中は強い子を褒めて凄い凄いっていうだけではなく、スポーツを楽しむ子達の気持ちも考えて欲しい。
「スポーツ」と「体育」の違いでしょうね。変えていくべきだと思います。
学生がするスポーツ = 部活動、という学校(教育)に根付いたものになっちゃってるもんなここを切り離さないと「スポーツは楽しむことが第一」の考えにはなっていかないだろうな
今の各競技で世界で結果を残している日本代表クラスを見ると、案外遅咲きが多い気がします(例外は大谷翔平ぐらい?)。子供の頃から勝負の厳しさはなんとなく知っていても良いと思いますが、過度な競争しても意味ないかなと思います。日本の親や指導者の現実的なレベルも考慮する必要があると思います。個人的には、子供の頃はもっと色々なスポーツに触れておきたかったです。
全中も同様にお願い致します。社会体育の全国大会で十分だと思います。
スポーツ庁の長官になってください!
天才小学生を見つけると大人になった時にどんなにすごい選手になるのかと期待してしまう。世界で戦えるのでは、と指導に力が入る。
本人以上に周りが盛り上がっちゃうのよね
僕も小学生の時に長距離の練習しすぎで、はやい段階で膝の軟骨がすり減り骨棘ができてる経験を持ちますので、大会をする練習を制限することには賛成です。
スポーツは教育ではない基本は娯楽
将来はぜひスポーツ庁の名前を改正して、大臣か長官になってください😊
小学生の全国大会廃止賛成です。ミュンヘンオリンピックである団体競技の監督が「金メダル取ったら俺の裸踊りを見せてやるぞ…」と言って結果約束を果たすことになりました。(パンツは履いていたそうですが^_^)メンバーのほとんどは小中学で全国とは無縁。中には中学まで野球や走り高跳び選手だったメンバーもいたそうです。スポーツはこうでなくては。
若いうちに筋肉が発達過ぎると大人になったら伸びなくなったりしますか?
日本での短期的に廃止するのは賛成。ただ、基本的には親とか指導者がまともになれば子供の全国大会はありだと思う。大会に最適化しすぎるのがダメなだけで大会自体は悪ではない。早熟な子供を称える大会があるのは価値がある。日本人(アジア全般かな)は本当に競争が好き過ぎる。
欧米で子供全国大会が禁止されてるんだからアジアだけの問題ではないし、「親や指導者をまともに」というのは非現実的なんでしょ外人は競争に駆られないのではなく、競争する機会を無くされてるだけ(そういう仕組みにできるから外人は賢い、とも言えるが…)
サッカーのフジパンカップ、全日本U-12サッカー選手権大会は、完全に金儲けの為に、やってますよね?私も大学体育会出身ですが、スポーツって、ほんとは、楽しい遊びなんだと、老年になって、やっと解りました。だから、ランニングしてます。楽しいです、大学の時より、、、 大学も一年生の時が一番楽しかったなあ、、、
子どもを集めたら、教育を優先すべきだと思います。スポーツはあくまでも手段の一つ。
人生一度でも輝ける時間があるのも素敵
ブラジルのサッカーも小学生で全国大会やってた時期は良い選手が出て来なくなって育成年代での全国大会を廃止しましたね。
面白い話
「20年議論を交わしているが、現状が変わっていないことを真摯に受け止めて、具体的に動くべき」まさにそうですね。為末さんの言葉は心に響きます。
小学生は楽しむことだけ考えてればいいと思うね。
私は小学生の頃にトロンボーンを学校で吹き、高校の吹奏楽部でホルンを吹き、子供の頃から楽器に親しめる環境にいました。
現在大人になり、音楽をされている方々や、音楽をしてる子供たちと話しをしたり演奏する機会が時々あるのですが、為末さんのお話を伺っていて、音楽も同じだと感じました。
ピアノ、吹奏楽、オーケストラ等でも、小さい頃から一つのコンクールを目指している子の中には、演奏スタイルが固定化し、その後に色々なジャンルの音楽の受け取りが難しくなって、大人になってから楽しめずにいる方も少なくない気がします。
合唱やオペラも含め音楽は文科系の部活ですが、体力も必要です。なので、運動部と同じ観点での積み重ねる大切な事が沢山あると、為末さんのお話を聴かせて頂きながら感じていました。
私の周りの子供たちと、これからどう関わっていくかについて、とても参考になりました。
ありがとうございました。
こんなに言語化できるのは脱帽です。
凄く参考になりました。ありがとうございます。
短期間の指導であれば、とにかく言う事を聞かせてひたすら練習させるのはとても効率が良いんでしょうね。
僕も正にそんな指導を受けた事で野球、サッカーが嫌になり考える事もやめて、一体何のためにスポーツをしてるのか分からなくなりました。
結局嫌いになってしまう事が1番良くない。
もう数十年前ですが...。今の子供たちに対する指導が変わっている事を願います。
興味深い話でした😚
自分も学生時代は長距離が嫌いでしたが、社会人になり趣味として走りだしたら好きになりました。体育の考えが明治時代的なのでは。
大学体育会OBですが、完全に賛同します。そもそも論として、スポーツは才能の世界で、99.xxx%は凡人ですので、先ずは楽しくだと思います。また子供のスポーツにおいて、大人の経済的利益、自己満足の道具にされている側面もあると思います。
ゆるいスポーツ文化で世の中が活気づくのかいいんでしょうね。
勝ち負けに特化して世の中が殺伐とするようなようでは、スポーツ文化としてはレベルが低いわけで。
他人と何か新しいルールのスポーツが立ち上がっていくとか。そういうのにもつながっていくと希望がありますね。ルールの枠組を広げていくとか。新しいトレーニング方法を考えたり。
小学生の全国大会は廃止は、賛成です。
体の成長段階で勝利優先主義は将来弊害が起きると思う。
各団体が商業化担って来ている。
最高、県大会でいいと思う。
現段階で気がついたことは良かったと思います。メリット、デメリットを分析して、再構築を願います。
全面的に賛成です
恥ずかしながら全国大会廃止という発想には至りませんでしたが、論理のいく先が『子どもたちにそのスポーツを嫌いにさせない』という私が考え続けている事と同じ所に結ばれていたことが理由です
会場で子どもたちより熱狂している親、たしかにいますね笑
大変興味深い話題だと思います。
競技よって全国大会の意味するものや重みは異なると思いますが、小学生の全国大会出場の目的は本気で日本一になりたいと将来を鑑みずに練習に励んでいるよりかは、お祭りというか飛行機に乗って遠くに行ける旅行感覚で楽しんでいるような一面もあるかと思いますので無くなるとその楽しみが消えて寂しいとも感じます。
また、小学生から急に大人になる訳ではなく段階を経て大人になっていくので、その都度技術を変化させるよう指導していくのが通常だと思っていましたが、指導者はそのスポーツに関する技術だけでなく、試行錯誤して技術を作っていくような考え方も指導していくべきなのかもしれませんね。(それを小学生が理解できるかどうかは別として)
野球みたいに中学までは週3日ぐらいまではクラブで野球
残りは学校の部活で陸上なり水泳なりをやり早すぎる最適化を防ぐ工夫は必要ですね
小学生から長距離やると伸び代が無くなる気がするので賛成です
誰でも指導できる現状があるので、力学や栄養学などコーチに必要な知識を資格化すると、ある程度、まともな育成になると思います。
ましかし、
小学生はスポーツ
中学からは勉強
みたいな家もある
やってる子の大半は世界なんか最初から目指してはいない。
我慢強くなり、元気に学校行くようになった
とか、
逆も勿論あろうかと思いますが
なかなか一元的にはなりにくい話になってしまいますね。
だから難しい問題ですね。😂
日本の体育教育の弊害で運動嫌いと(本当は体育が嫌い)っていうとは多いというのは、ハッと思うところがある。
妻は体育2の運動オンチだけど、大人になってからスポーツ楽しいって色々やってる。
私も小学生の全校大会はいらないなと思っています。
疑問点として、全国大会がない世界を作ったとして、
①各地域の記録会は従来のオンシーズンでやるべきなのか
②毎月やってもよいのか、
②の場合なら、子供に冬期練習って(年間スケジュール)は必要なのかなぁと疑問です。
子供の陸上クラブでもオンシーズン(大会)を意識して、何かしら冬期練習が組まれているという、個人的な経験があります。
年間のピラミッドのトップである全国大会が無くなれば、そこから逆算した練習スケジュールはいらなくなるのかなぁと。
とても深いお話ですね。今現在、マラソン・トレランを趣味にしていますが以前は吹奏楽やっていました。全く同じ事が起こっています。学生時代コンクールバンドに入った事で音楽嫌い楽器嫌いな人が多く生まれています。逆もありプロになった方もいますが難しい話題です。
小学生は大人が絶対
精神的にも肉体的にも未熟な小学生(中学生も)の時に勝利至上主義を押し付けてはならないと思う
無邪気に一度でも輝く場所や時間の為ならとか書いてるヒトも怖い
全国大会廃止は賛成です。しかしメディアは相変わらず天才キッズとかって取り上げるの大好きですよね?何歳以下は取材禁止とかにしたほうがいいと思う‼️
自分が経験したからこそ、自分の子供には焦らず健康を第一にって考えるという人と、自分の子供には金メダルを取って貰いたいと願って頑張らせる人がいるから意見が一致することは今後も不可能だと😢
公立中学で有名な顧問が異動になったら、子供達も移動するのを耳にすると、気持ちは分かるけどどうなの?って思う。
小中学の義務教育の部活の目的は何?って思う。
スポーツを競う事は悪い事ではないけど、義務教育中は強い子を褒めて凄い凄いっていうだけではなく、スポーツを楽しむ子達の気持ちも考えて欲しい。
「スポーツ」と「体育」の違いでしょうね。
変えていくべきだと思います。
学生がするスポーツ = 部活動、という学校(教育)に根付いたものになっちゃってるもんな
ここを切り離さないと「スポーツは楽しむことが第一」の考えにはなっていかないだろうな
今の各競技で世界で結果を残している日本代表クラスを見ると、案外遅咲きが多い気がします(例外は大谷翔平ぐらい?)。子供の頃から勝負の厳しさはなんとなく知っていても良いと思いますが、過度な競争しても意味ないかなと思います。日本の親や指導者の現実的なレベルも考慮する必要があると思います。個人的には、子供の頃はもっと色々なスポーツに触れておきたかったです。
全中も同様にお願い致します。社会体育の全国大会で十分だと思います。
スポーツ庁の長官になってください!
天才小学生を見つけると大人になった時にどんなにすごい選手になるのかと期待してしまう。
世界で戦えるのでは、と指導に力が入る。
本人以上に周りが盛り上がっちゃうのよね
僕も小学生の時に長距離
の練習しすぎで、はやい
段階で膝の軟骨がすり減り
骨棘ができてる経験を
持ちますので、大会を
する練習を制限する
ことには賛成です。
スポーツは教育ではない
基本は娯楽
将来はぜひスポーツ庁の名前を改正して、大臣か長官になってください😊
小学生の全国大会廃止賛成です。
ミュンヘンオリンピックである団体競技の監督が「金メダル取ったら俺の裸踊りを見せてやるぞ…」と言って結果約束を果たすことになりました。
(パンツは履いていたそうですが^_^)
メンバーのほとんどは小中学で全国とは無縁。中には中学まで野球や走り高跳び選手だったメンバーもいたそうです。
スポーツはこうでなくては。
若いうちに筋肉が発達過ぎると大人になったら伸びなくなったりしますか?
日本での短期的に廃止するのは賛成。ただ、基本的には親とか指導者がまともになれば子供の全国大会はありだと思う。大会に最適化しすぎるのがダメなだけで大会自体は悪ではない。早熟な子供を称える大会があるのは価値がある。日本人(アジア全般かな)は本当に競争が好き過ぎる。
欧米で子供全国大会が禁止されてるんだからアジアだけの問題ではないし、「親や指導者をまともに」というのは非現実的なんでしょ
外人は競争に駆られないのではなく、競争する機会を無くされてるだけ(そういう仕組みにできるから外人は賢い、とも言えるが…)
サッカーのフジパンカップ、全日本U-12サッカー選手権大会は、完全に金儲けの為に、やってますよね?
私も大学体育会出身ですが、スポーツって、ほんとは、楽しい遊びなんだと、老年になって、やっと解りました。
だから、ランニングしてます。楽しいです、大学の時より、、、 大学も一年生の時が一番楽しかったなあ、、、
子どもを集めたら、教育を優先すべきだと思います。スポーツはあくまでも手段の一つ。
人生一度でも輝ける時間があるのも素敵