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コロナ休みで時間を持て余し、何をしようかと思っておりました。普段スーツさんの本チャンネルの方の動画は度々拝見させて頂いておりますがこの際鉄道チャンネルの動画にも目を向けてみようと思いこちらの動画へ足を運びました。本チャンネルのような過激さは微塵もなく、鉄道への愛が伝わって来ました。駅でのマナーもよく、過不足ない適度な説明で素人にも大変聞きやすい内容だと思いました。視聴者のニーズに合わせてメリハリをつけられるスーツさんはさすがだなと改めて感銘を受けた次第です。これからもお身体に気をつけ、動画投稿を頑張って頂きたいです。一視聴者として応援しております📣
私が少年時代を過ごした福岡県直方市も石炭輸送の中継基地で石炭列車が往き来する光景は本当に壮観でした!
石炭運搬終了は悲しいなぁ
地元の石炭輸送列車も昨年の3月末で廃止になりました炭鉱から港までの路線でしたが地元の名物だったのでなんか寂しい気持ちです。
もしかして…貴方は釧路民??
そうです!
@@sasa-yuki そうです!
大平洋釧路、釧路コールマインですかね。他に名前ありましたっけ?
@@merdekaataumati1949 様釧路コールマインであっています。確か太平洋炭鉱がもともとあって、一度閉山してその事業を継いだのが釧路コールマインだったと思います。ご存知かも知れませんが国内で唯一の坑内堀りの炭鉱です。
だんだんこうゆうものが少しずつなくなって行くのは分かっていてもやっぱり寂しいですね、、、、、
2月24日にさいたま新都心の所に止まっている石炭貨物を見ました。そろそろかと思ったら本当に見納めでしたか。
かなり昔に扇町で構内作業してました、当時の入れ替えはdd13でした、荷主さんもたくさんあって、24時間拘束で入れ替え作業も多かったです、三石のタキの押し込みもありました、懐かしいなー、岩倉の後輩くんがんばって。
今はハイブリッドきかんしゃ。DE 10もまだいるな。
素晴らしいスーツさんの!お話し…心から感動しました。
15:08 石炭がばら積みされている貨車を見るの、最初で最後だ…
スーツさんの動画初コメさせていただきます。トーク力羨ましすぎです。交通、旅行などの趣味他、そのトークをこれからも楽しませていただきます。
作業風景を初めてみました。作業員の方のお陰で、日本は成長出来たのですね!感銘を受けました。
鮮魚列車にしてもそうですが、『鉄道史の節目節目を、1人の人間が、動画として記録し、自身の意見感想を述べて、誰でもみられる場所にそれを置いて共有する』というのは、大げさですが今までの人類史になかったことです。先日スーツさんは、自身の動画についての意見を求められました。初期のハチャメチャ動画についても勿論好きですが、今のような記録者としてのスーツ動画もとても貴重なものですよ。私はスーツさんの今の動画方針を支持します。何十年も続けて欲しいと心から思っています。
私も鉄ヲタのオッサンなので、若い鉄道系RUclipsrには鉄ヲタ&鉄道趣味の為に頑張ってほしいと思います。尚、納税は正しく期限内に(余計なお世話)。
寂しい駅構内で聴く機関車のキュイッっていう高い警笛の音好きだなあ、単純に聴く機会が減ってることは寂しい
脱石炭の風潮には抗えませんね。列車を仕立てるほどの輸送量が無くなってきたようですね。扇町には中央リニアの残土輸送が残りますが、これも一時的なものです。定期で残るのは安善の米タンと極めて不定期の新芝浦の特大貨物だけになりますね。寂しい限りです。
扇町駅の屋根放置wwww吹いたwwww
懐かしい!目が潤みました。昔の石炭貨車は台車はなく。二軸だったと思います。筑豊炭田に鉄道ができたとき、従来の運搬を担っていた川ひらたと競争していました。北九州市も日田彦山線石原駅から黒崎の三菱マテリアルまでの石灰岩運搬列車が、ずーっと昔に廃止されました。貴重な記録、ありがとうございました。
北九州は2軸、北海道は台車付きでした。
貴重な映像、わかりやすい解説ありがとうございます。スーツさんの良さ満載の動画に感動しました❗️
13:05 通常石炭貨物は20両でした。なお昔は40両で運行していたこともありました。
石炭列車が最盛期だった時代に生まれたかったなぁ
僕は国鉄職員なりたかった
筑豊はすごかったですよ!二軸の貨車が何十両と連なっていました。ボタ山も消えました。直方市には個人でSLを保存しているのを見ました。
@@ひらでかずひろ 同じく。
9:43 JR東日本川崎火力発電所の燃料は石炭ではなく灯油、都市ガス、液化天然ガスのようです。
東電の川崎火力発電所に長らく勤務しましたが、石炭と重油の混燃→ナフサ→天然ガス、でした。
ダイヤ通りに積荷を用意しなければいけないけど運転士と一台の動力でトラック何十台をも補えるのにあえてトラック輸送に切り替えるのはトラックの働き手がいないと嘆いていて且つ環境問題に取り組もうと言っているのにそれでもトラックに切り替える方がコスト面からもメリットが大きいのかしら。。
シュリンクフイルム等の廃プラスチック類が燃料がわりになって、石炭の使用量が減ったのと、CO2排出削減の影響です。
秩父のシンボル、武甲山から取れる石灰石輸送まだまだ現役です😃
5:00 猫、ネコ、ねこだぁ~~~(歓喜)!!
原悠哲 くだらんことで失礼。結構いるんですよ。扇町駅は猫が。
招き猫やなー
@@豚骨スープ-u3h そうなんですね。俺が今住んでいる四日市市内の住宅街にも猫がたくさんいます!でも、これは千葉に帰る時に、扇町にも寄ってみなければ!!
原悠哲 駅出たらすぐいますよwあとスーツさんの言ってた通り電車の本数が少ないのでご注意を!
当たり前のようにひとつひとつ消え去っていくのは実に物悲しいです
むしろ現代のそれも首都圏で石炭列車が残っていたことのほうが驚きです。石炭は豪州あたりから海上輸送してきて臨海工業地帯でダイレクトに消費するのが最も効率いいはずだから。けど、自動車輸送に切り替えというのは解せないですね。陸上輸送するならやっばり鉄道のほうが優位だと思うんですが。
一般人の立ち寄りはしがたいと言う神
関係無いけどオールスターで応援歌歌いたいから頑張ってほしい
リローマック 頑張りマリウス
おふくろと炭鉱跡に石炭拾いに行ってたなぁー。ボタ山にも登ったこともあった。50数年前の話し。
石炭列車の廃止、モーダルシフトに逆行しているよね。20両近い貨車を曳いていた列車の代わりは、ダンプカーになるんだろうけど、排ガスとか考えると環境に負荷を掛けると思う。それに熊谷貨物ターミナルから三ヶ尻までの区間は秩父鉄道になるけど、距離が短いとはいえ、秩父鉄道に収入を齎していた貨物列車だったし、秩父鉄道の収入面においてもマイナスだよね。
8:10 ???「横向くんだよ、90度」
汚 い
底がパカっと開くのでは?
一応、石炭の採掘は釧路でやっています。後、去年か一昨年の日経新聞で、夕張で露天掘りの試掘をしてるみたいな事も見た気がします。
一年余り前より主に旅行チャンネルを間欠的に拝見しております。面白いですね。機関車の付替え(というのでしょうか)は初めて見ました。赤い反射板のようなものをテイルに取り付けて出発する貨車や鶴見線の線路もとても楽しい雰囲気がします。これからは交通チャンネルも楽しみに拝見します。
14:17 地味にミュージックホーン鳴ってる。
DE10型ディ-ゼル機関車も1978年を以って製造終了なんですよね、動画に映ってる1500番台1726号機も70年~78年の間に製造された機関車。
ひっそりと終了なんですね。関東の貨物列車減りましたね。
セメント使用量が減ってるのかね、経済の影響が強いから注視しないといけないかもしれませんね。
と言うより、生産ラインが改善された結果、セメント1トンあたりに使用する石炭の量が減少したんじゃないかと。原料である石灰石はリストラ出来ませんから、石炭の使用量を減らせば減らすほど会社の利益は増えますし、CO2排出量も減らせて環境省から睨まれなくなります。セメントの生産量自体はここ数十年変化してないと思いますよ。変わったのは石炭の使用量で、もはやトラックで輸送したほうが安上がりなレベルまで燃費が改善されたんでしょう。
代替に廃プラスチックの使用率を上げると書いてましたね。
@@masuda0329 セメントを焼くには、とにかくカロリー単価が安い事が重要です。80年台に国内のセメント会社の燃料は、石油から石炭に完全移行しました。燃費は、そのころからあまり向上していません。セメント工場では、廃タイヤなどの廃棄物を燃料につかうことも一般化しています。タイヤは硫黄が多いので普通の炉では燃やしにくいのですが、セメントの場合は燃料に硫黄が混ざっても石膏に反応するので、問題なく燃やせます。石灰 CaCO3+ 硫黄S→石膏CaSO4
いつも楽しい動画をありがとうございます。石炭の事ですが、まだ日本でも採掘されいるんですよ。国内唯一の炭鉱が北海道釧路にあります。ここも名物だった石炭列車が昨年廃止され、最終運航日には多くの愛好家が最後の雄姿を見届けようと駆けつけておりました。これからも大変かとは存じますが、動画の更新を楽しみにしております。何かと騒がしい世の中ですので、お体にお気をつけ下さいませ。
武蔵野線で石炭貨物もう見れないのか…
こういう特集はやっぱマニアがやってこそだね。ちゃんと言うならスーツくんは寝台マニアであって、貨車はそれほど詳しくないんだろうけど、こうして動画で残るんだからそういう意味では良い時代だなって思う。
実は三井埠頭で積み込まれている石炭は、隣の東洋埠頭の専用バースで陸揚げされた石炭も混じっているんですね。東洋埠頭~三井埠頭間をダンプトレーラーが横持ちでピストン輸送していました。東洋埠頭と石炭の歴史も古く、昭和8年には専用埠頭と石炭ヤードが存在していて、旧満州(中国東北部)で産出された石炭を日本国内の火力発電所、工場に供給するために国策で整備された旧南満州鉄道系のグループ企業の満鉄倉庫が前身でした。
今の機関車にはないDE10のカッコよさ本当にありがとうございました。日本の物流を担っていたと思うと頭が下がります。
51 DD DE10では?あっ、愛知機関区のやつですかね…間違ってたらごめんなさい。
ありがとうございます。修正させて頂きます。
技術革新によって、自動車の運搬で少ない石炭で事足りるということか?それでも、石炭の時代は完全には終わらないんだね。
秩父鉄道三ヶ尻線(熊谷貨物ターミナル駅〜三ヶ尻駅間)は2020年9月30日をもって貨物輸送が終了、その後廃止されることが決定したようです。2020年3月26日付けでジャスダックからリリースされています。不定期で熊谷貨物ターミナル駅の発着時刻が「平日下り・11時13分発、上り・10時53分着」「休日下り・11時17分発、上り・10時51分着」で設定されています。東武鉄道の車両搬入が主な運行だと思います。2020年9月30日が三ヶ尻線熊谷貨物ターミナル駅〜三ヶ尻駅間の本当に最後の運行になるでしょう。
東武の甲種はどうなるの?
最近JR貨物の架線がよく張られている気がする。
スーツさん、リクエストなのですが新幹線通過率の高い駅である「本庄早稲田駅」のリポートをしていただけませんか。
高崎線の名物列車が無くなる瞬間でしたね。
自分が子供の頃はプラレールやNゲージなど規格に沿ったのもでないこういうおもちゃがあった気がしますが、今貨物車のおもちゃとか無いですよねw石炭部分とかまとめて造形されていて非常にチープなんですが確かに昔は外からでも見える山積みな印象ありましたね。自分が5~6歳の頃は今よく利用する横浜線も単線で在来線(旅客列車)の合間に貨物が通過するなんて事も良く見られた光景な気がするんですが、今では都市部ではほぼそんな光景見られませんよね…(先日桜木町で久々にそんな光景みましたがw)
丁寧な説明有り難うございます。これだけの説明色々資料作りご苦労さまです。
ディーゼル機関車ってこんな変態加速するんだ…知らなかった
新川崎駅近隣に住む者です。仕事は火力発電所勤務で川崎火力等に在籍し、定年後は日本鋼管の下請け等もし、何れも石炭と縁がありました。齢八十を過ぎ、今回の石炭貨物、想い出深く拝見しました😂
扇町駅見たいな旅客列車より貨物メインの駅…何か国鉄チックで好き
うちの近所の田端も昭和の頃はそうだった。
実際のところ石炭貨物消滅のタイミングで、DE10牽引の貨物もぐっと減っちゃうんだな…
鶴見線の扇町駅の屋根はいつまでもあのままなのでしょうか…
先日屋根の修理は完了した様です。✨
先日、屋根の修理は完了した様です。✨
駅前で日向ぼっこしているにゃんずがいい味出してますね😊👍それだけ、日頃から人通りの少ない駅だということがよく分かりますねそういう場面をさりげなく動画内に入れ込むスーツさんの視点が大好きです💕
これだけの石炭をトラックで 理解できないです
12:14令和と文字似てきたし、再使用されないかな
インド新幹線・アメリカ新幹線について解説してほしいですw
中部国際空港(セントレア)を建設するために、空港島及び前島の埋立に使われたのがホキ10000でしたねえ。
石炭運んでる風景初めて見ました
今後、運搬はトラックになるんだろうけど。維持経費が圧迫してたのかな、貨車では。高度経済成長期の様なセメントの需要も無いんだろう。時代だね。
秩父鉄道の石炭列車は有名だけど、ここから運んでるってのは初めて知った
秩父鉄道でお馴染みのホキ10000。早くなくなり、三ヶ尻線路がなくなった。
やはりディーゼル機関車は迫力があって良いですね!(特にジョイント音)
0:24 よくこんな線路が折れ曲がってて脱線しませんね
光石いずみ あー...くの字になってるね...貨車の重みで軽く折れ曲がってても大丈夫なんじゃない?
最近貨物ネタ多くて嬉しい
もうすぐ40万人じゃん
ホキ10000形もじきに廃車になってしまうんでしょうね・・・。
とても興味深かった。
私の地元にも、昨年6月まで日本唯一の坑内堀炭鉱の選炭場から、港まで石炭を運んでいた、太平洋石炭販売輸送臨港線が存在して居ました。2019/06/30の最期の運転の時には、葬式鉄がいっぱい群がっていました。現在レールや踏切は速くも全部撤去されています、現在はソレっぽい路盤が遺されて居るのみです。現在は廃墟となっている阿寒町の山中に有る雄別炭鉱も、最盛期には多くの石炭を京浜工業地帯に向けて船で運んでいました。釧路港の北埠頭には曾て専用の積み出し場が有り、ソコに鉄道で雄別から鉄道で石炭を運んでいました。埠頭での貨車入れ替え作業で使われて居たC11が最近、東武鉄道に売却されて、復元工事を受けC11123と付番されて日光を走るそうです。なお、雄別炭は、朝鮮戦争の時には米軍に向けても出荷され、半島の大陸性気候から兵士を守りました。雄別炭はカロリ-が高かったのです、
すでに微粉炭にした物を運んでいるのか。これだとあまり雨に濡れたくないかも。日本のセメント需要自体平成2年頃と比べて半分以下だし、工場縮小と現地での省力化を進めていく中でトラックで事足りる状況になって来たのかな。
微粉炭は粒径1mmもない、粉状態の石炭をそう呼びます。微粉炭は萌えやすいのでとても危険です。動画で紹介されている石炭の粒径は、小さい物でも数㍉あります。微粉炭ではありません。日本最後の石炭、釧路鉱山の石炭には石が混じっており、釧路側で粉砕、水流で石と石炭とを分離しています。そのために、釧路炭は基本的に濡れており、他の鉱山の石炭と比べて、粒径が小さいのです。
関係ないですけど、今日は3.11です。私は東京に住んでいて大学の友達がちょうど東北に自転車旅に出ていて、津波にあい今もメールの既読が着きません。彼からの最後のやり取りが、「お土産買って来てやるよ」でした。今思えば止めて置けば良かったと思います。また一緒にすき焼きパーティーしたいなぁ
この時代でも石炭は運び込まれるんですね、
JR貨物のコンテナ列車の時刻表はあるようですが石炭列車の時刻表はどうやって入手するのでしょうかw
確か貨物時刻表には全列車載っていたはず。
セメントを作る時の熱源が石炭だけではなくて廃プラスチックも使うので減るんでしょうね。この石炭列車がなくなると、熊谷貨物ターミナルから三ヶ尻の間の線路量が減って路線の存続が危ぶまれます。存続できなくなると東武鉄道の新車の搬入ルートも断たれるのでどうにかするとは思いますが。
沿線には高校や住宅街 工業地帯があるので営業化して欲しい要望が結構あるようですよ。
@@しき-v8b 実現すれば面白いのですが、昔あった籠原方面への線路があれば、実現しやすかったかも。
セキの貨車はJR北の釧路駅の近くにしばらく放置されていましたが、いつの間にか無くなって仕舞いました。
スーツ君、キハ261系おおぞらレビューしてください
かつて室蘭本線で石炭を満載して運搬されたセキ3000。地平のかなたまで続くその長さは700m、総重量2400tにも達したその姿は、写真からでも十分過ぎるほど伝わってきた。かつての栄光の終焉が遂に来てしまった、という事ですね。
てことは秩鉄三ヶ尻線の三ヶ尻〜熊谷貨物ターミナル間はいらなくなるってことですかね...?
必要無くなるが廃止にはしないらしい。車両輸送とかにも使うし。
@@杉田剛-c6x 確かに東武とかの車両はそこ通りますもんね
時代なんですかね…
毎朝西国分寺駅の下り線を走る太平洋セメントの石炭列車を見てたのですが、あれが廃止なのか〜
この奥で石炭を積み込むシーンも見たかったです。
貨物列車自体の採算が取れないからセメント会社側の事情でなくJRの事情によるところが大きいと思う。環境の為にはトラックより鉄道輸送の方がいいんだけど!
返却のタキ連結して、昔は40両で走ってたんだよね~
行きの早朝の山貨通過はミスマッチさ満載でしたね。
新石炭火力発電が進化しているからこの先も変化しながら残ってゆくのかな?
秩父鉄道から神奈川まで行っていたのか。知らんかったわ。
もう40万人じゃねーか!
日本国内で釧路ではまだ石炭の坑内掘生産をしています。
5:01 ネコ
これの前の型の石炭貨車というのを直接みたことがあったけども石炭をいれるバケット部分が逆三角形になっているのが特徴でした。こうすると底のほうの排出口から重力で落ちていくというもの。いまのこの型は底がバスタブみたいになっているから1両当たりの積載量が多いんでしょうね。排出方法も違うじゃなかったかな。確か専用の機械で貨車ごと逆さまにしてだすんじゃなかったかなあ。
この貨車は本来は行きと帰りで違う物を積載するからね。
3月11日。今日は東日本大震災の日ですね。また悲惨な震災に遭わないことを願いたいです。特に南海トラフは大きな震災にならないことを願います。
天神橋筋商店街のど真ん中、関西テレビの前、大阪の人間はそっちの扇町を思い浮かべてしまうのです。
トラック輸送に切り替えるのもいいけどこの一編成分の車を使うのってどれ位なんだかね?トラック何十台の燃料と空気は途方もない量だろう、鉄道輸送に勝ることは無いだろうね。
JR川崎火力はリプレースしてガスタービンになったなので天然ガスですね。リプレース前も重油焚きボイラなので石炭は使ってないです。
一度見てみたかったなぁ〜
↑扇町に何回か観に行ったオッサン。
屋根は台風で吹っ飛んだ?www
20両編成で運行です。
最近また貨物にハマりつつあるので、このような貴重な貨物が無くなるのが寂しいですね・・・名古屋に住んでいるのでホッパー車の貨物は馴染みが深いです。笠寺から美濃赤坂まで運転される石灰石貨物(通称「赤ホキ」)や、衣浦臨海鉄道から来る通称「白ホキ」を東海道本線でよく見ます。にしても、DE10って単機だとすごく加速いいんですねww キハ75系くらい速いような・・・
横向き運転台は最新式のHD300でも同じなので入れ替え用の機関車としてはメリットが大きいのでしょう。(実際にはある程度斜め向きに座ればマシになるだろう。長距離は別の機関車につなぎ替える。蒸気機関車も横向き運転台に近い)(あと、慣れもあります)
どの位が長距離かわかりませんが、釧網本線・久大本線には100km以上の列車がありました。
JR東日本川崎火力発電所は石炭は使わずLNG、都市ガス、灯油を使っているようです。 参照:Wikkipedia
えーこの、貨物列車廃車もったいないですね僕が前に尾久車両基地で石炭の黒色の貨車がいたので、撮影しましたよ🚄スーツ君見られて良かったですね🚄
尾久にはいねーだろ!
秩父鉄道と直通は面白い
コロナ休みで時間を持て余し、何をしようかと思っておりました。普段スーツさんの本チャンネルの方の動画は度々拝見させて頂いておりますがこの際鉄道チャンネルの動画にも目を向けてみようと思いこちらの動画へ足を運びました。本チャンネルのような過激さは微塵もなく、鉄道への愛が伝わって来ました。駅でのマナーもよく、過不足ない適度な説明で素人にも大変聞きやすい内容だと思いました。視聴者のニーズに合わせてメリハリをつけられるスーツさんはさすがだなと改めて感銘を受けた次第です。これからもお身体に気をつけ、動画投稿を頑張って頂きたいです。一視聴者として応援しております📣
私が少年時代を過ごした
福岡県直方市も石炭輸送の中継基地で石炭列車が
往き来する光景は本当に
壮観でした!
石炭運搬終了は悲しいなぁ
地元の石炭輸送列車も昨年の3月末で廃止になりました
炭鉱から港までの路線でしたが地元の名物だったのでなんか寂しい気持ちです。
もしかして…貴方は釧路民??
そうです!
@@sasa-yuki そうです!
大平洋釧路、釧路コールマインですかね。他に名前ありましたっけ?
@@merdekaataumati1949 様
釧路コールマインであっています。確か太平洋炭鉱がもともとあって、一度閉山してその事業を継いだのが釧路コールマインだったと思います。ご存知かも知れませんが国内で唯一の坑内堀りの炭鉱です。
だんだんこうゆうものが少しずつなくなって行くのは分かっていてもやっぱり寂しいですね、、、、、
2月24日にさいたま新都心の所に止まっている石炭貨物を見ました。そろそろかと思ったら本当に見納めでしたか。
かなり昔に扇町で構内作業してました、当時の入れ替えはdd13
でした、荷主さんもたくさんあって、24時間拘束で入れ替え作業も多かったです、三石のタキの押し込みもありました、懐かしいなー、岩倉の後輩くんがんばって。
今はハイブリッドきかんしゃ。DE 10もまだいるな。
素晴らしいスーツさんの!お話し…心から感動しました。
15:08
石炭がばら積みされている貨車を見るの、最初で最後だ…
スーツさんの動画初コメさせていただきます。トーク力羨ましすぎです。交通、旅行などの趣味他、そのトークをこれからも楽しませていただきます。
作業風景を初めてみました。作業員の方のお陰で、日本は成長出来たのですね!感銘を受けました。
鮮魚列車にしてもそうですが、『鉄道史の節目節目を、1人の人間が、動画として記録し、自身の意見感想を述べて、誰でもみられる場所にそれを置いて共有する』というのは、大げさですが今までの人類史になかったことです。先日スーツさんは、自身の動画についての意見を求められました。
初期のハチャメチャ動画についても勿論好きですが、今のような記録者としてのスーツ動画もとても貴重なものですよ。
私はスーツさんの今の動画方針を支持します。何十年も続けて欲しいと心から思っています。
私も鉄ヲタのオッサンなので、若い鉄道系RUclipsrには鉄ヲタ&鉄道趣味の為に頑張ってほしいと思います。尚、納税は正しく期限内に(余計なお世話)。
寂しい駅構内で聴く機関車のキュイッっていう高い警笛の音好きだなあ、単純に聴く機会が減ってることは寂しい
脱石炭の風潮には抗えませんね。列車を仕立てるほどの輸送量が無くなってきたようですね。扇町には中央リニアの残土輸送が残りますが、これも一時的なものです。定期で残るのは安善の米タンと極めて不定期の新芝浦の特大貨物だけになりますね。寂しい限りです。
扇町駅の屋根放置wwww吹いたwwww
懐かしい!目が潤みました。昔の石炭貨車は台車はなく。二軸だったと思います。筑豊炭田に鉄道ができたとき、従来の運搬を担っていた川ひらたと競争していました。北九州市も日田彦山線石原駅から黒崎の三菱マテリアルまでの石灰岩運搬列車が、ずーっと昔に廃止されました。貴重な記録、ありがとうございました。
北九州は2軸、北海道は台車付きでした。
貴重な映像、わかりやすい解説ありがとうございます。
スーツさんの良さ満載の動画に感動しました❗️
13:05 通常石炭貨物は20両でした。なお昔は40両で運行していたこともありました。
石炭列車が最盛期だった時代に生まれたかったなぁ
僕は国鉄職員なりたかった
筑豊はすごかったですよ!二軸の貨車が何十両と連なっていました。ボタ山も消えました。直方市には個人でSLを保存しているのを見ました。
@@ひらでかずひろ 同じく。
9:43 JR東日本川崎火力発電所の燃料は石炭ではなく灯油、都市ガス、液化天然ガスのようです。
東電の川崎火力発電所に長らく勤務しましたが、石炭と重油の混燃→ナフサ→天然ガス、でした。
ダイヤ通りに積荷を用意しなければいけないけど運転士と一台の動力でトラック何十台をも補えるのにあえてトラック輸送に切り替えるのはトラックの働き手がいないと嘆いていて且つ環境問題に取り組もうと言っているのにそれでもトラックに切り替える方がコスト面からもメリットが大きいのかしら。。
シュリンクフイルム等の廃プラスチック類が燃料がわりになって、石炭の使用量が減ったのと、CO2排出削減の影響です。
秩父のシンボル、武甲山から取れる石灰石輸送まだまだ現役です😃
5:00 猫、ネコ、ねこだぁ~~~(歓喜)!!
原悠哲 くだらんことで失礼。結構いるんですよ。扇町駅は猫が。
招き猫やなー
@@豚骨スープ-u3h そうなんですね。俺が今住んでいる四日市市内の住宅街にも猫がたくさんいます!
でも、これは千葉に帰る時に、扇町にも寄ってみなければ!!
原悠哲 駅出たらすぐいますよw
あとスーツさんの言ってた通り電車の本数が少ないのでご注意を!
当たり前のようにひとつひとつ消え去っていくのは実に物悲しいです
むしろ現代のそれも首都圏で石炭列車が残っていたことのほうが驚きです。石炭は豪州あたりから海上輸送してきて臨海工業地帯でダイレクトに消費するのが最も効率いいはずだから。けど、自動車輸送に切り替えというのは解せないですね。陸上輸送するならやっばり鉄道のほうが優位だと思うんですが。
一般人の立ち寄りはしがたいと言う神
関係無いけどオールスターで応援歌歌いたいから頑張ってほしい
リローマック 頑張りマリウス
おふくろと炭鉱跡に石炭拾いに行ってたなぁー。ボタ山にも登ったこともあった。50数年前の話し。
石炭列車の廃止、モーダルシフトに逆行しているよね。
20両近い貨車を曳いていた列車の代わりは、ダンプカーになるんだろうけど、排ガスとか考えると環境に負荷を掛けると思う。
それに熊谷貨物ターミナルから三ヶ尻までの区間は秩父鉄道になるけど、距離が短いとはいえ、秩父鉄道に収入を齎していた貨物列車だったし、秩父鉄道の収入面においてもマイナスだよね。
8:10 ???「横向くんだよ、90度」
汚 い
底がパカっと開くのでは?
一応、石炭の採掘は釧路でやっています。後、去年か一昨年の日経新聞で、夕張で露天掘りの試掘をしてるみたいな事も見た気がします。
一年余り前より主に旅行チャンネルを間欠的に拝見しております。
面白いですね。機関車の付替え(というのでしょうか)は初めて見ました。赤い反射板のようなものをテイルに取り付けて出発する貨車や鶴見線の線路もとても楽しい雰囲気がします。これからは交通チャンネルも楽しみに拝見します。
14:17 地味にミュージックホーン鳴ってる。
DE10型ディ-ゼル機関車も1978年を以って製造終了なんですよね、動画に映ってる1500番台1726号機も70年~78年の間に製造された機関車。
ひっそりと終了なんですね。
関東の貨物列車減りましたね。
セメント使用量が減ってるのかね、経済の影響が強いから注視しないといけないかもしれませんね。
と言うより、生産ラインが改善された結果、セメント1トンあたりに使用する
石炭の量が減少したんじゃないかと。原料である石灰石はリストラ出来ませんから、
石炭の使用量を減らせば減らすほど会社の利益は増えますし、CO2排出量も減らせて
環境省から睨まれなくなります。セメントの生産量自体はここ数十年変化してないと
思いますよ。変わったのは石炭の使用量で、もはやトラックで輸送したほうが
安上がりなレベルまで燃費が改善されたんでしょう。
代替に廃プラスチックの使用率を上げると書いてましたね。
@@masuda0329
セメントを焼くには、とにかくカロリー単価が安い事が重要です。
80年台に国内のセメント会社の燃料は、石油から石炭に完全移行しました。
燃費は、そのころからあまり向上していません。
セメント工場では、廃タイヤなどの廃棄物を燃料につかうことも一般化しています。
タイヤは硫黄が多いので普通の炉では燃やしにくいのですが、セメントの場合は
燃料に硫黄が混ざっても石膏に反応するので、問題なく燃やせます。
石灰 CaCO3+ 硫黄S→石膏CaSO4
いつも楽しい動画をありがとうございます。
石炭の事ですが、まだ日本でも採掘されいるんですよ。
国内唯一の炭鉱が北海道釧路にあります。
ここも名物だった石炭列車が昨年廃止され、最終運航日には多くの愛好家が最後の雄姿を見届けようと駆けつけておりました。
これからも大変かとは存じますが、動画の更新を楽しみにしております。
何かと騒がしい世の中ですので、お体にお気をつけ下さいませ。
武蔵野線で石炭貨物もう見れないのか…
こういう特集はやっぱマニアがやってこそだね。
ちゃんと言うならスーツくんは寝台マニアであって、貨車はそれほど詳しくないんだろうけど、こうして動画で残るんだからそういう意味では良い時代だなって思う。
実は三井埠頭で積み込まれている石炭は、隣の東洋埠頭の専用バースで陸揚げされた石炭も混じっているんですね。東洋埠頭~三井埠頭間をダンプトレーラーが横持ちでピストン輸送していました。東洋埠頭と石炭の歴史も古く、昭和8年には専用埠頭と石炭ヤードが存在していて、旧満州(中国東北部)で産出された石炭を日本国内の火力発電所、工場に供給するために国策で整備された旧南満州鉄道系のグループ企業の満鉄倉庫が前身でした。
今の機関車にはないDE10のカッコよさ本当にありがとうございました。日本の物流を担っていたと思うと頭が下がります。
51 DD DE10では?
あっ、愛知機関区のやつですかね…
間違ってたらごめんなさい。
ありがとうございます。修正させて頂きます。
技術革新によって、自動車の運搬で少ない石炭で事足りるということか?それでも、石炭の時代は完全には終わらないんだね。
秩父鉄道三ヶ尻線(熊谷貨物ターミナル駅〜三ヶ尻駅間)は2020年9月30日をもって貨物輸送が終了、
その後廃止されることが決定したようです。2020年3月26日付けでジャスダックからリリースされて
います。不定期で熊谷貨物ターミナル駅の発着時刻が
「平日下り・11時13分発、上り・10時53分着」「休日下り・11時17分発、上り・10時51分着」
で設定されています。東武鉄道の車両搬入が主な運行だと思います。
2020年9月30日が三ヶ尻線熊谷貨物ターミナル駅〜三ヶ尻駅間の本当に最後の運行になるでしょう。
東武の甲種はどうなるの?
最近JR貨物の架線がよく張られている気がする。
スーツさん、リクエストなのですが新幹線通過率の高い駅である「本庄早稲田駅」のリポートをしていただけませんか。
高崎線の名物列車が無くなる瞬間でしたね。
自分が子供の頃はプラレールやNゲージなど規格に沿ったのもでないこういうおもちゃがあった気がしますが、今貨物車のおもちゃとか無いですよねw
石炭部分とかまとめて造形されていて非常にチープなんですが確かに昔は外からでも見える山積みな印象ありましたね。
自分が5~6歳の頃は今よく利用する横浜線も単線で在来線(旅客列車)の合間に貨物が通過するなんて事も良く見られた光景な気がするんですが、今では都市部ではほぼそんな光景見られませんよね…
(先日桜木町で久々にそんな光景みましたがw)
丁寧な説明有り難うございます。これだけの説明色々資料作りご苦労さまです。
ディーゼル機関車ってこんな変態加速するんだ…知らなかった
新川崎駅近隣に住む者です。仕事は火力発電所勤務で川崎火力等に在籍し、定年後は日本鋼管の下請け等もし、何れも石炭と縁がありました。齢八十を過ぎ、今回の石炭貨物、想い出深く拝見しました😂
扇町駅見たいな旅客列車より貨物メインの駅…何か国鉄チックで好き
うちの近所の田端も昭和の頃はそうだった。
実際のところ石炭貨物消滅のタイミングで、DE10牽引の貨物もぐっと減っちゃうんだな…
鶴見線の扇町駅の屋根はいつまでもあのままなのでしょうか…
先日屋根の修理は完了した様です。✨
先日、屋根の修理は完了した様です。✨
駅前で日向ぼっこしているにゃんずがいい味出してますね😊👍
それだけ、日頃から人通りの少ない駅だということがよく分かりますね
そういう場面をさりげなく動画内に入れ込むスーツさんの視点が大好きです💕
これだけの石炭をトラックで 理解できないです
12:14令和と文字似てきたし、再使用されないかな
インド新幹線・アメリカ新幹線について解説してほしいですw
中部国際空港(セントレア)を建設するために、空港島及び前島の埋立に使われたのがホキ10000でしたねえ。
石炭運んでる風景初めて見ました
今後、運搬はトラックになるんだろうけど。維持経費が圧迫してたのかな、貨車では。
高度経済成長期の様なセメントの需要も無いんだろう。時代だね。
秩父鉄道の石炭列車は有名だけど、ここから運んでるってのは初めて知った
秩父鉄道でお馴染みのホキ10000。早くなくなり、三ヶ尻線路がなくなった。
やはりディーゼル機関車は迫力があって良いですね!(特にジョイント音)
0:24 よくこんな線路が折れ曲がってて脱線しませんね
光石いずみ あー...くの字になってるね...
貨車の重みで軽く折れ曲がってても大丈夫なんじゃない?
最近貨物ネタ多くて嬉しい
もうすぐ40万人じゃん
ホキ10000形もじきに廃車になってしまうんでしょうね・・・。
とても興味深かった。
私の地元にも、昨年6月まで日本唯一の坑内堀炭鉱の選炭場から、港まで石炭を運んでいた、太平洋石炭販売輸送臨港線が存在して居ました。2019/06/30の最期の運転の時には、葬式鉄がいっぱい群がっていました。現在レールや踏切は速くも全部撤去されています、現在はソレっぽい路盤が遺されて居るのみです。
現在は廃墟となっている阿寒町の山中に有る雄別炭鉱も、最盛期には多くの石炭を京浜工業地帯に向けて船で運んでいました。釧路港の北埠頭には曾て専用の積み出し場が有り、ソコに鉄道で雄別から鉄道で石炭を運んでいました。
埠頭での貨車入れ替え作業で使われて居たC11が最近、東武鉄道に売却されて、復元工事を受けC11123と付番されて日光を走るそうです。
なお、雄別炭は、朝鮮戦争の時には米軍に向けても出荷され、半島の大陸性気候から兵士を守りました。雄別炭はカロリ-が高かったのです、
すでに微粉炭にした物を運んでいるのか。これだとあまり雨に濡れたくないかも。
日本のセメント需要自体平成2年頃と比べて半分以下だし、工場縮小と現地での省力化を進めていく中で
トラックで事足りる状況になって来たのかな。
微粉炭は粒径1mmもない、粉状態の石炭をそう呼びます。微粉炭は萌えやすいのでとても危険です。
動画で紹介されている石炭の粒径は、小さい物でも数㍉あります。微粉炭ではありません。
日本最後の石炭、釧路鉱山の石炭には石が混じっており、釧路側で粉砕、水流で石と石炭とを分離しています。
そのために、釧路炭は基本的に濡れており、他の鉱山の石炭と比べて、粒径が小さいのです。
関係ないですけど、今日は3.11です。私は東京に住んでいて大学の友達がちょうど東北に自転車旅に出ていて、津波にあい今もメールの既読が着きません。彼からの最後のやり取りが、「お土産買って来てやるよ」でした。今思えば止めて置けば良かったと思います。また一緒にすき焼きパーティーしたいなぁ
この時代でも石炭は運び込まれるんですね、
JR貨物のコンテナ列車の時刻表はあるようですが石炭列車の時刻表はどうやって入手するのでしょうかw
確か貨物時刻表には全列車載っていたはず。
セメントを作る時の熱源が石炭だけではなくて廃プラスチックも使うので減るんでしょうね。
この石炭列車がなくなると、熊谷貨物ターミナルから三ヶ尻の間の線路量が減って路線の存続が危ぶまれます。
存続できなくなると東武鉄道の新車の搬入ルートも断たれるのでどうにかするとは思いますが。
沿線には高校や住宅街 工業地帯があるので営業化して欲しい要望が結構あるようですよ。
@@しき-v8b
実現すれば面白いのですが、昔あった籠原方面への線路があれば、実現しやすかったかも。
セキの貨車はJR北の釧路駅の近くにしばらく放置されていましたが、いつの間にか無くなって仕舞いました。
スーツ君、キハ261系おおぞらレビューしてください
かつて室蘭本線で石炭を満載して運搬されたセキ3000。
地平のかなたまで続くその長さは700m、総重量2400tにも達したその姿は、写真からでも十分過ぎるほど伝わってきた。
かつての栄光の終焉が遂に来てしまった、という事ですね。
てことは秩鉄三ヶ尻線の三ヶ尻〜熊谷貨物ターミナル間はいらなくなるってことですかね...?
必要無くなるが廃止にはしないらしい。車両輸送とかにも使うし。
@@杉田剛-c6x 確かに東武とかの車両はそこ通りますもんね
時代なんですかね…
毎朝西国分寺駅の下り線を走る太平洋セメントの石炭列車を見てたのですが、あれが廃止なのか〜
この奥で石炭を積み込むシーンも見たかったです。
貨物列車自体の採算が取れないからセメント会社側の事情でなくJRの事情によるところが大きいと思う。環境の為にはトラックより鉄道輸送の方がいいんだけど!
返却のタキ連結して、昔は40両で走ってたんだよね~
行きの早朝の山貨通過はミスマッチさ満載でしたね。
新石炭火力発電が進化しているからこの先も変化しながら残ってゆくのかな?
秩父鉄道から神奈川まで行っていたのか。知らんかったわ。
もう40万人じゃねーか!
日本国内で釧路ではまだ石炭の坑内掘生産をしています。
5:01 ネコ
これの前の型の石炭貨車というのを直接みたことがあったけども
石炭をいれるバケット部分が逆三角形になっているのが特徴でした。
こうすると底のほうの排出口から重力で落ちていくというもの。
いまのこの型は底がバスタブみたいになっているから1両当たりの積載量が多いんでしょうね。
排出方法も違うじゃなかったかな。確か専用の機械で貨車ごと逆さまにしてだすんじゃなかったかなあ。
この貨車は本来は行きと帰りで違う物を積載するからね。
3月11日。今日は東日本大震災の日ですね。また悲惨な震災に遭わないことを願いたいです。特に南海トラフは大きな震災にならないことを願います。
天神橋筋商店街のど真ん中、関西テレビの前、大阪の人間はそっちの扇町を思い浮かべてしまうのです。
トラック輸送に切り替えるのもいいけどこの一編成分の車を使うのってどれ位なんだかね?
トラック何十台の燃料と空気は途方もない量だろう、鉄道輸送に勝ることは無いだろうね。
JR川崎火力はリプレースしてガスタービンになったなので天然ガスですね。リプレース前も重油焚きボイラなので石炭は使ってないです。
一度見てみたかったなぁ〜
↑扇町に何回か観に行ったオッサン。
屋根は台風で吹っ飛んだ?www
20両編成で運行です。
最近また貨物にハマりつつあるので、このような貴重な貨物が無くなるのが寂しいですね・・・
名古屋に住んでいるのでホッパー車の貨物は馴染みが深いです。笠寺から美濃赤坂まで運転される石灰石貨物(通称「赤ホキ」)や、衣浦臨海鉄道から来る通称「白ホキ」を東海道本線でよく見ます。
にしても、DE10って単機だとすごく加速いいんですねww キハ75系くらい速いような・・・
横向き運転台は最新式のHD300でも同じなので入れ替え用の機関車としてはメリットが大きいのでしょう。
(実際にはある程度斜め向きに座ればマシになるだろう。長距離は別の機関車につなぎ替える。蒸気機関車も横向き運転台に近い)
(あと、慣れもあります)
どの位が長距離かわかりませんが、釧網本線・久大本線には100km以上の列車がありました。
JR東日本川崎火力発電所は石炭は使わずLNG、都市ガス、灯油を使っているようです。 参照:Wikkipedia
えーこの、貨物列車廃車もったいないですね僕が前に尾久車両基地で石炭の黒色の貨車がいたので、撮影しましたよ🚄スーツ君見られて良かったですね🚄
尾久にはいねーだろ!
秩父鉄道と直通は面白い