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GojoSatoruに似てますね
当時はデジタルカメラだってないのに、画像を撮影してそれを地球に送る技術だけでもめちゃ凄いと思うわ
ボイジャーのカメラは撮像管ですか❓
@@yutakay2022 撮像管ですね。デジタル信号に変換してから地球に送信しました。
逆に半導体なら宇宙線で既に壊れてしまってるんじゃないかな。
@@takaoy5208じゃあ今も撮像管ってこと?
当時は大容量メモリーが無かったので、撮影した画像データはテープに記録保存してから送信してましたね。最後に太陽系の惑星の一覧を撮って、ボイジャーは永遠に瞳を閉じました。
1970年台の技術者、製造者の実力。すごいです。50年以上も稼働し続けるとは圧巻です。ボイジャー1号、2号、これからも良き旅路を。
@wawosyari 「なおるんじゃないの?」みたいな楽観的な発表がNASAからあったぞ。
真空だから腐敗しないからね
@@嘘は事実に勝てないしかも宇宙の放射線に晒されながらだからなぁすげえよマジで福島原発に送った機械なんてすぐぶっ壊れるのに
ボイジャー1号2号の研究に携わって来ましたが本当に大変でしたね
現在の技術者のレベルでは、この信頼性は無理。 コスト 日程 ばかりで追い詰められている。
スイングバイのための軌道計算や今も働き続ける観測機器や原子力電池など、当時の米国の技術の素晴らしさに敬意を表します。
ボイジャー1号、無事に復旧したそうですよ。
今年78歳になる爺さんです。僕が初めてアメリカに赴任したっ年が77年の秋、その頃僕はアメリカにボイジャーなんて全く気にも留めなかった。でも、しばらくしてこの探査機が天王星、海王星を目指していたのを知り、その二つの惑星を通過した時にボイジャーは任務が終わる予定だった、けど、それからまだずっと飛び続けてNASAのこのプロジェクトが終わっていないことを知り、感動以上の物を肌で感じています。NASAは本当にすごい。
こういう良質のRUclipsはいいなぁ。勉強になりました。
50億年後、地球がなくなっても人類がいた証として宇宙空間を漂い続けているかもしれないと考えると目頭が熱くなる
なるほどね。 人類がいなくなってもか。 そう云う考え方も実際ありますね。
その為に、メッセージ入りの金属円盤を積んでいたんじゃなかったかな。でも、50億年後なら、地球が無くなっても宇宙へ移住して生き残れるのではないか。但し、他の原因で既に絶滅していれば別だけど。
どこかの星に墜落したり、ブラックホールに吸い込まれる可能性もあるのかな
なんて壮大なお話なんだろう…
太陽系内に居た時も似たような話しありましたね。人類の痕跡、遺書、証。核戦争で滅ぶのをノストラダムスの影響て信じている人が世界中に一定数いました
ボイジャー2号が海王星に到着した時にはとても感動した。それから遥かな距離と時間を超えて生き続けてるボイジャーは凄すぎる
平成元年だったっけ?
歴史的瞬間に立ち合ってて草
うらやましいぜおっさん!
動画投稿ありがとうございます。運用予定の5年が目標だった探査機に対し、その後30年以上も技術者たちが多くの延命措置を行い続けていることに感動すら覚えます。言い方を変えれば40年以上も昔に、現在でも生き続けられるだけの精錬された技術が確立されていたってことなんでしょうね。技術者って本当に凄い。最後に、「離ればなれになり、再び会うことの無い双子の探査機」って表現でうるっと来ました。
これを "今からやりましょう" とした場合、この先相当の年月を待つことになるでしょうから、それを考えると「今の我々」がこうして太陽系の遥か遠くを知ることができるのは、ボイジャー計画に関わった先人や継続維持に尽力してくれた人たちに感謝でしかないですね。特に日本の宇宙開発の話題になると「そんなことに金を使うよりも~」と批判的な声も少なくはないですが、宇宙開発において "次の世代へ贈る・繋ぐ" というのもまた、現代人の役割として大切なことだと思います
ろ 0:35
何と言ってもこの絶妙なスイングバイ航法の計算をして実際に成功させてるのがスゴすぎます。
確かに!
天才の集団だな。
2:56 スイングバイの説明分かりやすい
演算処理能力が低いコンピュータしか無かった時代にほぼ人力でここまでの功績を残せたのは凄い人類史に永遠に語り継がれる偉業や
人力じゃないものって何?
@@ワトソン-s1s コンピュータを殆ど使わずに成し遂げたのが凄いって書いてない?
@@user-itoishigesato今と比べれば演算処理能力は低かったけれども、コンピュータはそれなりに発達を始めた時期やぞ。
ボイジャーよりも前に、アポロ計画があり、すでに半導体のデジタルコンピューターを使ってたよ。 インテルの 8 bit CPU 8080 も既に使用されていた。 戦闘機では フライ・バイ・ワイア も登場していた。逆に考えるなら、半導体で超小型の マイクロ・コンピューター が実用化できるレベルになったから、遥か彼方の宇宙まで旅することが可能になったのでは?
@@HananoKobeya >すでに半導体のデジタルコンピューターを使ってた恐らく勘違いなさってる。当時の半導体は単機能(descrete)な半導体。composite な半導体ではないです。よって8080の如きワンチップでノイマン型計算機を為すコンピュータは、アポロやボイジャーには搭載できていません。IC群と抵抗器とコンデンサー群とが、流れる太い川のように見えるハンダで相互接続されながら林立しているボード、そういうボードを複数枚組み合わせて当時のコンピュータは構成されていました。自身の書いたソースコード(紙)の山と一緒に写っている写真で有名なマーガレット・ハミルトンですが、彼女が制御した計算機と同型のレプリカが、スミソニアン博物館に展示されています。小さくはあるものの、けっこう壮観な眺めのコンピュータです。一度ご覧になると感動すると思います。こんな(貧相な)計算機でアポロを月面着陸させたのか、と。
ボイジャーは現時点で人類の成し遂げた一番の偉業だと個人的には思っています。
個人的には178番目の偉業だと思っております6番はtengaで1番は味の素あはは!
たとえ今後、異常なほどの技術革新が起きても人類史に永遠に刻まれると思う
宇宙にある物以外人間の開発した物は地球が消滅したら跡形もなくなりますからね
@@dofromg5ヶ月間無視されたお前を抱きしめてやる
@@dofromg6ヶ月経過してから気付いたけど俺は笑った。まさか、君もボイジャーのように高速で移動しているのかい...
43歳の私が子供の頃、テレビでボイジャーの特集があったのを思い出しました。うろ覚えですが、年に1度は放送されていたような気がします。私が産まれる前に打ち上げられた双子、きっと私が人生を終えても彼らは旅を続けるのでしょう。ボイジャー「旅人」の名の通り。
いま46の私が生まれる、ほんの数か月前に打ち上げられた、双子の兄たち。彼らの偉大な功績を想うと、自分も頑張らねばと思います。その長旅も終わりが近いのでしょう。どうか最後まで、良き旅路でありますように。Bon voyage.
ずっと孤独な旅なんだな…地球を写した最後の写真が切ない…宇宙は美しい
ヒトリボッチ(´・ω...:.;::..サラサラ..
そうですね。何かボイジャーに意思があって、地球に最後のお別れするために撮影した、そんな気がしてきました。
付喪神ではないが、これほど長く、常に人の強い感情を受送信し続けてきたのだから、何かあっても不思議ではないのかも
ボイジャー「悲しむな若者よ。ワタシはこの旅を変わらず楽しんでいる。ずーっとワクワクしながらだ。」
配信ありがとうございます。やはり宇宙は広い。午後正午さんのナレーションと、ボイジャーの今後を思うと切なくて…。ありがとう、ボイジャー。
11:10 ペール・ブルー・ドットはボイジャー1号が太陽系外に出ていくときに今は亡きカール・セーガン博士のたっての希望で、太陽系家族写真の内の1枚として撮影された。
ボイジャー 宇宙からの贈り物という番組は素晴らしかった。今でもたまに観ます。
@@srx600selfstarter8 パイオニア、ボイジャー1号,2号と次々と新しい発見と美しい映像がでてきて、当時は、去年亡くなられた松井孝典氏の「パノラマ太陽系」とか、カール・セーガン博士の「COSMOS」とか本当にわくわくする番組ばっかりで、特にカールセーガン博士には心底あこがれて、小学生ながら「自分は絶対にこんな勉強がしたい!」と人生で一番影響を受けて、結局分野は違うけど、エンジニアで30年飯を食うことになりました。
当時のコンピューターの容量の少なさと原子力電池の信頼性の高さに加え打ち上げから47年もの間何の障害物にもぶつからず損傷が無く(?)現在も航行しているのが奇跡に感じますもしも現在の技術でボイジャーを制作して打ち上げたらどこまで行けるのか考えるだけでもワクワクしますね
現在の技術で作ったボイジャーかつ冥王星探査に特化したのがニューホライズンズ探査機ですゴールデンレコードこそは積まれていませんが、探査機の内部メモリーに地球外生命体へのメッセージをアップロードする予定とのことです
幼児期に松本零士さんの銀河鉄道999やヤマトで宇宙に惹かれ、小学校に上がる前に見たカールセーガンのCOSMOSというテレビ番組が私の人生観を決定づけました。時代背景的に宇宙探査の黎明期で、今まで望遠鏡や想像でしか見られなかった映像が、NASAによって世界中の人に届けられた特別アツい時期でした。そのCOSMOSの主役がボイジャーだったんですよね。今でも宇宙が好きです。
「COSMOS」は中学生の時徹夜しながらリアルタイムに観てました。「ペイル・ブルー・ドット」はカール・セーガン博士のリクエストで撮影された事で有名ですね。「コンタクト」はSF映画の傑作ですよね。ただ映画の完成を待たずに博士がお亡くなりになったことが残念です。
COSMOSのカラー本で、帯?に付いてる応募券を送って、ボイジャーが撮った土星の写真のポスター貰えたよ😃
私も全く同じです!SFブームとCOSMOS人気と各惑星探査機の活躍が相乗効果を生んだと思いますね。親にせがんで買ってもらった朝日少年少女理科年鑑もまだ大事に持っています。
半世紀近くの旅を続けているボイジャー。航海者の名の通り、遙か遠くの宇宙へと航海を続けています。数々の貴重な科学的発見、そして数々の障害を越えて支援する技術者たちの叡智。本当に頭が下がります。地球と繋がっていられる時間は残り十年ですが、その先の旅路に幸多かりしことを。弥栄。
ボイジャーと今は通信できていますが、10年後はできなくなると。。。本当に独りぼっちになるボイジャーは可哀そうです。でも、ありがとう!と言いたいです。
すごいなあ「こんなこともあろうかと」は宇宙技術にとってのリアルなんだね
真田技師長は宇宙で1番の頭脳の持ち主ですもんね
その極地がゴールデンレコードか!
アメリカは本当にこういう類の設計、運用上手いですね。火星探査機のオポチュニティーも、何度もミッション延長して14年も動いてましたし、キュリオシティも4回目の延長ミッション継続中です。トラブっても何とか帰ってきた日本のはやぶさも立派ですが。
1970年代に打ち上げられ、人間で見れば人生の半分も宇宙空間を秒速数十kmで進み続けているにも関わらずやっと太陽風を抜けたと言うを聞いて宇宙の大きさがわかる。50年前の装置として旧式化しても、地上では最新のコンピュータとアンテナで通信してるのが、まるで親子みたいで好き。現在も宇宙の最前線で活躍してのはアツい。
高校生だったかな… ボイジャーが送って来た土星の写真が朝刊に掲載された。もー感動だったわwww何が驚いたって… 今では信じられないけど、当時 月以外の惑星の写真なんてない時代。図鑑やら何を見てもすべて想像図よwww (望遠でのぼんやり写真はあった)そんな時代に突然あのレベルの写真よw そりゃー鳥肌だった。同時に関心したのは… それまでの科学者達の想像図の正確さww そっくりやん!
もしボイジャーが意志を持っちゃって「帰リタイ」とか信号送ってきたら泪止まらなくなるわ
ファミコン以下のスペックで飛んでるってどこかで見聞きしたけど、それをいまでもちゃんと管理してるのが凄いと思った。
ラストのまとめ方が毎回感動します涙古い探査機が、宇宙探査の最先端に立つ、、なんて深いんだろう
木星や海王星の写真を見た時は感動したなぁ。
ボイジャー君が未来永劫無事であることを願います🙏
ボイジャー様、だろ?
@@三浦_ダイ ボイジャー閣下。な?
ボイジャー神やで
ボイジャー嬢
目的は違えど、ボイジャー、そしてはやぶさ。技術者達の、諦めない強い意志と熱い想いが伝わってきます。動画ありがとうございました。
70年代だかろこそ出来たボイジャーの余裕のある設計、そして旧いがゆえにタフな電子機器が生み出した想定外の長期運用は、ある意味皮肉だ。
古いので構造が今よりシンプルなので,しっかりしていて壊れにくいというわけですよね。目から鱗でした!現在にも生かせることがありそう!
@@YabushiMizukiロシアのソユーズの事故で最後に人命が失われたのは1971年。それ以降、少しづつ改良しながら人命を失う事故を起こさず、ISSへ人を送り込んできました。これも凄いことだと思います。まぁ、ロシアの場合は新技術と予算に制約があってというのもあるのでしょうが、定期便においては新技術に挑戦して人命を失うよりずっといいですね。
@@YabushiMizuki昔の機械は調子悪くなったら、。叩けばなおる💧😄 聴いたコトがあります
ま、今のパソコンも調子悪かったら再起動。それは一緒なんだなって、思った。
老兵は死なず、ただ去りゆくのみ。人々の記憶から消え去ることもなく、常に話題の最先端でした。これからも記録を更新し続けるのですね。
山道を走ったら目の前でウサギが飛び出してくるのを考えたら未知の空間を50年も飛び続けて何かにぶつからずにいるのはすごいなと思いました
これ聞きながら寝てしまった。声良すぎ。
ボイジャーに積まれたディスクには放射性物質が塗られていて、その半減期を利用して何億年か経過しても射出された時期を知ることが出来る。ぜひ何処かの宇宙人さんに見つけてもらいたい。
40年以上前、まだ日本ではファミコンすら無かった時代。そんな頃にもうスイングバイの計算技術、写真をデータ化する技術、角度を自動修正する技術など目から鱗です…。今の最先端の技術でボイジャー3号?を作ったとして果たして40年以上もの宇宙航行が可能なんでしょうか。
ラジオすら自作できない俺には理解できないけど、涙が出てきちゃうほど感動する。いつかもの凄い科学が進化して地球に回収して欲しい。科学の正しい使い方。
11:08「私には人類の責任を問われているように感じられる。互いにいたわり合い、この“ペイル・ブルー・ドット”を守り、慈しむ必要があるのではないかと。我々の唯一の故郷なのだから。」 ーーカール・セーガン
😭
あまりに遠くで活動を続けるボイジャーが愛しいです。映像見ていてちょっと泣けて来ました。
JSTさん、こんばんわ✨ボイジャー1号は、たった1人でとっても広い宇宙旅しているのですね。。。遠い宇宙へ…太陽系超えて…日々の日常の些細な事など、小さすぎて楽になりました🙇♀️ありがとうございました🙋♀️ナレーションの声ステキ😀ですねー♪これからもよろしくお願いします✨🧚チャンネル登録、メンバー登録させていただきました🙋♀️またねー👋👋🎃
ボイジャーの軌道は大学で物理の授業で習った。スイングバイで速度を上げる方法とか聴いていて面白かった。
物理学科?宇宙地球惑星学科?
いいよな物理できる人って
良く何十年前飛ばした衛星で スラスター生きてるのがすごい 16:48
子供の頃、海王星に到達したボイジャーが今なお現役なのが凄い。
11:18 カメラの電源を永遠にOFF ・・・泣いた
良い動画だね。Voyagerの運用がもう暫く続くというのもすごいね。当時の技術者らはとても優秀ですね
ボイジャーに関しては通信方法がどうなってるのか興味があったので、今回の動画は(も)非常に楽しませて頂きました。ありがとうございます。しかしNASAは天才集団ですね‥‥
朗報です!^^2024年4月24日現在で、ボイジャー1号の通信が回復したとニュースになっています!^^良かったですね!それにしても、凄い技術というか、回復力ですね!^^
いつかのどこかでボイジャーに関する動画のコメントに「擬人化するな」「感情移入するとかおかしい」っての見かけたんだけど、擬人化はしないけど感情移入はしてしまうんだよなぁ
むしろできないのがおかしく感じる
してしまいますよあんな広大な宇宙空間をただ地球から離れて行くだけの旅をしてるんですから
私も同じですが、やはり日本人的な感覚なんでしょうかね。その感覚を海外のアニメファンから受け入れられるようになってきたのですが、そのことが気に入らず、痛烈に批判し続けてる特定の民族がいます。気持ち悪い、と吐き捨てられたこともあります。物を大切にする誇れる文化なので、気にしないようにしています。
気持ち悪いと言われても、これだけ長きにわたって、人の強く純粋な感情を受け続けているのだから、付喪神のように、何らかの感情に近いナニカを持っても不思議ではないと思う。
fgoでは見事擬人化
ありがとうございます!
どっかで親切な宇宙人が、電池ないやんけ、交換して地球に戻したるわ。となることを期待している。
宇宙地方の電気屋さんで草
夢があっていいですね。
地球は温暖化が進んでいますので太陽の温度を2・3度下げてもらえませんか宇宙の電力会社さん
スタートレックにそういう話が有った。勇敢な挑戦者として讃えられハイパーチェーンされてた
帰ってくるまでまた50年掛かるんか・・・
すごすぎる.地上の受信・送信システムは,最新のテクノロジーが使えるが,いくら地球からの高出力の電波を送信しても探査機からの電波と同様非常に大きな減衰が生じるが,地球からのコマンドを今でも探査機が受信できるとは!!これだけの冗長性と耐久性を持ったシステムが70年代に設計できたのか.当時のエンジニアには敬服するしかない.
ボイジャー1号と2号は、自分が小学生の時に打ち上げられたので、当時は正に宇宙工学SFの最先端の代名詞でした。しかしすぐに話題から消え、自分もすぐに他のスペースシャトルとかの話題に浮気?して、ボイジャー探査機の事はすっかり失念していた1980年代。映画のスタートレックの何かで、劇中でクリンゴンが未確認飛行物体を新兵器の試し打ち標的にして破壊する描写があり、そのターゲットが今は人類からも忘れ去られた存在のボイジャー探査機だった事を覚えています。その後のB級SF映画では、外宇宙で放浪していたボイジャー探査機が、謎の地球外生命体と接触した事で~みたいな展開のヤツが多かったですね(笑)。今なら宇宙工学や宇宙物理の最低限の基礎知識もあるので、冷静に考えれば外宇宙の地球外生命体にボイジャーが出会うには、単純計算でも7万年以上は飛んで行かないと、太陽系最近接のプロキシマケンタウリ恒星系ですら到達できないので。SF映画や小説でありがちな「時は23世紀」とか「人類が外宇宙へ乗り出す様になり1000年」くらいのタイムスパンでは、とてもとても追い付かないくらいに宇宙や銀河系以前にそもそもの我々の太陽系を抜け出す事すら出来ていないという落ち(笑)。そう考えれば考えるほど、子供の頃に夢想した「異星人との出会い」は限り無くゼロに近い確率なのだと再認識して、年々とSF作品に対して夢や希望が縮小して行く寂しさにも似た感情を持っていましたが…。それが2020年代になってから、にわかに「ボイジャー1号に通信障害」とか「ボイジャー2号のアンテナ角度ズレる」とか、急にボイジャー関連の話題が報じられる様になり。あの一世を風靡したスペースシャトルはすっかり過去の遺物とかして忘れ去られてしまったのに、それより10年以上も前の1970年代に打ち上げられたボイジャーの方が、こうやって何十年経っても宇宙探査の話題の最先端となっている事に感無量です。平均余命的に自分はあと30年近くは生きる算段ですが、今後も忘れた頃に最先端の話題をボイジャー号が放ち続けてくれる事でしょう。正に "永遠の旅人" の、今後の先行きにも僅かばかりの幸運のあらん事を…!
175年に一度しか訪れない外惑星直列のタイミングと、人類の惑星探査衛星の技術がぴったりあったのも、なんか神様に仕組まれたイベントのような気がしますね。ロマンです(^^
はやぶさやあかつきの復活劇も凄かったが、ボイジャーは流石年季が入っているな。
JAXAのは出たとこ勝負みたいだったけど、ボイジャーは「想定していた」というのが凄い。
今日ボイジャー1号復旧してて草
タイムリーすぎて笑う
その情報知らずにたまたま動画見たとこだったからびっくり
先程ついに、意味のある応答がかえってくるようになったとのこと。NASA 素晴らしい!
Pale blue dot、こんな小さな点の中に全ての人類が生活している。やはり人類はこの母なる地球をもっと大切にしないといけないですね。少なくとも人類が地球と同じ環境のまま宇宙に旅立てる日が来るまでは。
私はボイジャーと同い年だったのが分かりました!なんか嬉しいw
午後正午さんの動画の中でこれを一番多く繰り返し観ています。そしていつも最後の『二度と会うことはない』のくだりから泣きそうになる
なるほど‼️送信電波の強度は変えられないので、受信側を超高感度にするのか・・・😮なんだか、目から鱗。😅
こんだけ長い間離れ続けてもまだ1光日に至ってないって…
一光年が果てしない…アルファケンタウリまで4.37光年。人類が異星系に辿り着くのはいつになるんだろうね
エグいよな… 宇宙の大きさ。
単純計算であと5年ほどで1光日でしょうか…1光年となると18000年以上かかるんですね
@@user-Apollo24少なくとも光速の30%くらいの高速宇宙船か探査機が開発されるのを待つしかないですね………そうすればほぼ半生を捧げることになりますが直接あちらの星系を見ることができるかもしれない人類を遥かに超えた文明から見れば原住民が木彫りのボートで隣の島に行ったくらいの感覚かもですが、宇宙に恋焦がれる宇宙飛行士たちの中には半生かけてもやってみたいと思う希望者はいるでしょう(それに少しだけ老化しないかもしれない)とにもかくにも超高速で飛べる宇宙船がないことには始まりませんね
@@ヤス-l4b 速度を上げようとすると燃料が莫大に要るし、その燃料を持って行くのに燃料が要り、指数関数的に宇宙船が巨大になる。パサードラムジェットは無理なのかなぁ。
ボイジャーありがとう。太陽系も広すぎてロマン😃
浪漫ですねぇ~しっかし再起動かけるとか、恐ろしいw
以前から気になってたけど無線に一度でも関わったことのある人ならいかに指向性を持たせたとしても送信22Wって驚異的に感じるよね。
この距離になると100Wどころか1kWどころか1MWでも受信には相当苦労するだろうに、22Wの3mのパラボラからの信号をキャッチ、デコードできるのはものすごい事だねそれも1977年当時の技術で構築可能なシステムでやってるのが凄い
コミュニティFM並みやん
いつも良い動画をありがとうございます。今回のは、感動して泣きました。
ただの機械だけど漫画一人ぼっちで遠い宇宙を飛んでると考えるとなんか孤独で寂しそう。いろいろ見せてくれてありがとう。
午後正午さんの動画わかりやすく、最高。次回が楽しみ。
なんかボイジャーって孤独の旅で自分に置き換えると辛くなってきたボイジャー辛い中未来の人間のためにありがとう
ボイジャーを作り上げた技術者が凄すぎる54年も前なのに、あらゆるトラブルや環境を想定して設計してあり電波通信で修正、復旧も可能出来てることがまた凄い
アポロ計画がそうだった様に当時の技術はある意味現在の技術より進んでいた点があるのでしょう。今後も寿命限界を超えた活躍を2台の探査機に祈ります。
ボイジャーは決して孤独ではない 何より地上 遠く地球から無事を祈る人たちがいる
Both Voyagers will forever be our hero.🪐🌌
なぜか涙が溢れます。宇宙のロマン、人間の知恵と技術、人類の憧れと歴史…様々な魅力を凝縮し、ふさわしいBGMとナレーションで演出した大変優れた動画で感動しました。この動画こそ、語り継がれて欲しい。素晴らしい動画をありがとう。
不思議で面白くて、ワクワクが止まらない。
ロマンにあふれてますね。アポロが1969年、その8年後に1977年にこれほどの科学技術があったことに驚きです。デジタル面だけでなく未知の宇宙空間で外装が壊れず機器がずっと作動しているのもすごいです。今の最新技術で作ったらどうなるんだろう?と期待してしまいます。
もっと近くにいる人と通信できないのでボイジャーを尊敬します。
配信を心待ちにしておりました。ボイジャー私たちの宇宙の旅‼︎なんて愛おしいんだろう。
おーっ😢最後に地球を 捉えてくれた………豆つぶのよう…………😂 ボイジャーさん有り難う🙇 地球人の未知への探求を担って……遠い遠い旅を続けてくれているどうぞ 遥かなる宇宙へ……何故か 涙😢が……
はやぶさの最後の送信画像も地球でしたねぇ。国は違えどやることは似てるのかな😄
半世紀ほども前の技術で稼働原理や惑星間航行の想像もできない演算、それを経て実際に航行・通信を成功させているこの技術はオーバーテクノロジーすぎる。
感動した。そして、とにかく癒される。果てしない宇宙を見ると、心が浄化される😢素晴らしい動画、ありがとうございます🤍🤍
午後正午、自分のチャンネルではふざけまくってるのにこういう仕事のところだとちゃんとしてるの面白い
47年もの長きに渡りボッチ旅をしながら、戻ることのない地球にデータを送ってくれているのね😮なんかありがたいし切ない… どうか無事に旅が続く事を祈りたい🙏
お待ちしておりました。最後の余韻の残るBGMがとても心地よく良い気分で眠れます。
本題07:48~ボイジャーの電池はいつまで持つ?10:14~超超遠隔地域を飛ぶボイジャー。トラブルはどう対処する?12:35
技術力すごいです😮ボイジャー頑張ってほしい❗
1970年代にここまで高度な技術で今も稼働し続けているのが凄いしロマン
気になってた 凄いな いずれボイジャーに会えると良いね👍
よくわかんないけどNASAの技術力って凄すぎない?もう理解不能
もう凄い以外の言葉が出てきません。
1977年時点で既に今の宇宙探索に通じる基礎が出来ていて、デジタルカメラも搭載しているんですよね。すごすぎる!
中学生の頃ヴォイジャーのことを知りそのロマンにとても感動し美術科目の作品にしたことを覚えてる。人類で最も遠くまで旅を続けてる旅人であり、孤独な勇者を讃えずにはいられない。どうか無事に旅を続けられます様に、通信が途切れる最後の瞬間に何を残していってくれるのか。AIが搭載されてたらなんていう言葉を発するのか想像は尽きない。ヴォイジャーの映画が多く生まれることを望みたい。
カールセーガンの魅惑的な声と独特な口調が壮大な未知の世界、知的な宇宙の生物、そして人類について熱く語り姿に生命の奇跡と大きな希望を感じていました。
こういうロマンのつまった計画に関わっている全ての人を尊敬する。はじめて木星の写真を図鑑で見た時の感動は今この動画で見た時と同じだった。
いつか遠い遠い未来、地球外生命体が、「これ(ボイジャー)拾ったから届けにきたよ」って持ってきてくれるかな。
それが一番の悲劇とも言われている
カークユニット·ビジャー·ニード·インフォメーション
😢ボイジャーからの地球の映像、宇宙広大小さな星から戦争なんてやめてほしい❗️
50年前の技術で今でも運用できているというのは凄いことですね。そんなに地球から遥か遠い先を探査して情報収集に多くの費用をかけて意味があるのかと考えてしまいがちですが、地球上で我々が知らなかった現象を解明する手がかりになるかもしれませんね。現在の最新技術のパフォーマンスに大きな期待がかかります。宇宙を知り地球の未来のために研究を続ける一方で地球上では国と国との争いが絶えないのが虚しいです。
復旧 おめでとう!👍音楽 CDの記録は宇宙通信技術の応用 なんです。遠く離れてノイズに塗れた信号から元の信号を復元する。だからCD は多少傷ついても再生できる。ボイジャー も 多分 使ってると思う。
連続でスイングバイする技術がこの時あったんかい…やべぇな…
ずっと宇宙を旅し続けて素晴らしい映像を送ってくれる………ありがとうボイジャー……すごい✨✨
7:37オールトの雲ってそんなにまだ遠いんかい😂
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最後に太陽系の惑星の一覧を撮って、ボイジャーは永遠に瞳を閉じました。
1970年台の技術者、製造者の実力。すごいです。50年以上も稼働し続けるとは圧巻です。ボイジャー1号、2号、これからも良き旅路を。
@wawosyari
「なおるんじゃないの?」みたいな楽観的な発表がNASAからあったぞ。
真空だから腐敗しないからね
@@嘘は事実に勝てないしかも宇宙の放射線に晒されながらだからなぁ
すげえよマジで
福島原発に送った機械なんてすぐぶっ壊れるのに
ボイジャー1号2号の研究に携わって来ましたが本当に大変でしたね
現在の技術者のレベルでは、この信頼性は無理。 コスト 日程 ばかりで追い詰められている。
スイングバイのための軌道計算や今も働き続ける観測機器や原子力電池など、当時の米国の技術の素晴らしさに敬意を表します。
ボイジャー1号、無事に復旧したそうですよ。
今年78歳になる爺さんです。僕が初めてアメリカに赴任したっ年が77年の秋、その頃僕はアメリカにボイジャーなんて全く気にも留めなかった。でも、しばらくしてこの探査機が天王星、海王星を目指していたのを知り、その二つの惑星を通過した時にボイジャーは任務が終わる予定だった、けど、それからまだずっと飛び続けてNASAのこのプロジェクトが終わっていないことを知り、感動以上の物を肌で感じています。NASAは本当にすごい。
こういう良質のRUclipsはいいなぁ。勉強になりました。
50億年後、地球がなくなっても人類がいた証として宇宙空間を漂い続けているかもしれないと考えると目頭が熱くなる
なるほどね。 人類がいなくなってもか。 そう云う考え方も実際ありますね。
その為に、メッセージ入りの金属円盤を積んでいたんじゃなかったかな。
でも、50億年後なら、地球が無くなっても宇宙へ移住して生き残れるのではないか。
但し、他の原因で既に絶滅していれば別だけど。
どこかの星に墜落したり、ブラックホールに吸い込まれる可能性もあるのかな
なんて壮大なお話なんだろう…
太陽系内に居た時も似たような話しありましたね。人類の痕跡、遺書、証。核戦争で滅ぶのをノストラダムスの影響て信じている人が世界中に一定数いました
ボイジャー2号が海王星に到着した時にはとても感動した。それから遥かな距離と時間を超えて生き続けてるボイジャーは凄すぎる
平成元年だったっけ?
歴史的瞬間に立ち合ってて草
うらやましいぜおっさん!
動画投稿ありがとうございます。
運用予定の5年が目標だった探査機に対し、その後30年以上も技術者たちが多くの延命措置を行い続けていることに感動すら覚えます。
言い方を変えれば40年以上も昔に、現在でも生き続けられるだけの精錬された技術が確立されていたってことなんでしょうね。
技術者って本当に凄い。
最後に、「離ればなれになり、再び会うことの無い双子の探査機」って表現でうるっと来ました。
これを "今からやりましょう" とした場合、この先相当の年月を待つことになるでしょうから、それを考えると「今の我々」がこうして太陽系の遥か遠くを知ることができるのは、ボイジャー計画に関わった先人や継続維持に尽力してくれた人たちに感謝でしかないですね。
特に日本の宇宙開発の話題になると「そんなことに金を使うよりも~」と批判的な声も少なくはないですが、宇宙開発において "次の世代へ贈る・繋ぐ" というのもまた、現代人の役割として大切なことだと思います
ろ 0:35
何と言ってもこの絶妙なスイングバイ航法の計算をして実際に成功させてるのがスゴすぎます。
確かに!
天才の集団だな。
2:56 スイングバイの説明分かりやすい
演算処理能力が低いコンピュータしか無かった時代にほぼ人力でここまでの功績を残せたのは凄い
人類史に永遠に語り継がれる偉業や
人力じゃないものって何?
@@ワトソン-s1s
コンピュータを殆ど使わずに成し遂げたのが凄いって書いてない?
@@user-itoishigesato今と比べれば演算処理能力は低かったけれども、コンピュータはそれなりに発達を始めた時期やぞ。
ボイジャーよりも前に、アポロ計画があり、すでに半導体のデジタルコンピューターを使ってたよ。 インテルの 8 bit CPU 8080 も既に使用されていた。 戦闘機では フライ・バイ・ワイア も登場していた。
逆に考えるなら、半導体で超小型の マイクロ・コンピューター が実用化できるレベルになったから、遥か彼方の宇宙まで旅することが可能になったのでは?
@@HananoKobeya >すでに半導体のデジタルコンピューターを使ってた
恐らく勘違いなさってる。
当時の半導体は単機能(descrete)な半導体。composite な半導体ではないです。よって8080の如きワンチップでノイマン型計算機を為すコンピュータは、アポロやボイジャーには搭載できていません。IC群と抵抗器とコンデンサー群とが、流れる太い川のように見えるハンダで相互接続されながら林立しているボード、そういうボードを複数枚組み合わせて当時のコンピュータは構成されていました。
自身の書いたソースコード(紙)の山と一緒に写っている写真で有名なマーガレット・ハミルトンですが、彼女が制御した計算機と同型のレプリカが、スミソニアン博物館に展示されています。小さくはあるものの、けっこう壮観な眺めのコンピュータです。
一度ご覧になると感動すると思います。こんな(貧相な)計算機でアポロを月面着陸させたのか、と。
ボイジャーは現時点で人類の成し遂げた一番の偉業だと個人的には思っています。
個人的には178番目の偉業だと思っております
6番はtengaで1番は味の素
あはは!
たとえ今後、異常なほどの技術革新が起きても人類史に永遠に刻まれると思う
宇宙にある物以外人間の開発した物は地球が消滅したら跡形もなくなりますからね
@@dofromg
5ヶ月間無視されたお前を抱きしめてやる
@@dofromg6ヶ月経過してから気付いたけど俺は笑った。まさか、君もボイジャーのように高速で移動しているのかい...
43歳の私が子供の頃、テレビでボイジャーの特集があったのを思い出しました。うろ覚えですが、年に1度は放送されていたような気がします。
私が産まれる前に打ち上げられた双子、きっと私が人生を終えても彼らは旅を続けるのでしょう。
ボイジャー「旅人」の名の通り。
いま46の私が生まれる、ほんの数か月前に打ち上げられた、双子の兄たち。
彼らの偉大な功績を想うと、自分も頑張らねばと思います。
その長旅も終わりが近いのでしょう。
どうか最後まで、良き旅路でありますように。Bon voyage.
ずっと孤独な旅なんだな…
地球を写した最後の写真が切ない…
宇宙は美しい
ヒトリボッチ(´・ω...:.;::..サラサラ..
そうですね。何かボイジャーに意思があって、地球に最後のお別れするために撮影した、そんな気がしてきました。
付喪神ではないが、これほど長く、常に人の強い感情を受送信し続けてきたのだから、何かあっても不思議ではないのかも
ボイジャー「悲しむな若者よ。ワタシはこの旅を変わらず楽しんでいる。ずーっとワクワクしながらだ。」
配信ありがとうございます。やはり宇宙は広い。午後正午さんのナレーションと、ボイジャーの今後を思うと切なくて…。ありがとう、ボイジャー。
11:10 ペール・ブルー・ドットはボイジャー1号が太陽系外に出ていくときに
今は亡きカール・セーガン博士のたっての希望で、太陽系家族写真の内の1枚として撮影された。
ボイジャー 宇宙からの贈り物
という番組は素晴らしかった。今でもたまに観ます。
@@srx600selfstarter8
パイオニア、ボイジャー1号,2号と次々と新しい発見と美しい映像がでてきて、
当時は、去年亡くなられた松井孝典氏の「パノラマ太陽系」とか、カール・セーガン博士の「COSMOS」とか
本当にわくわくする番組ばっかりで、特にカールセーガン博士には心底あこがれて、
小学生ながら「自分は絶対にこんな勉強がしたい!」と人生で一番影響を受けて、
結局分野は違うけど、エンジニアで30年飯を食うことになりました。
当時のコンピューターの容量の少なさと原子力電池の信頼性の高さに加え
打ち上げから47年もの間何の障害物にもぶつからず損傷が無く(?)現在も航行しているのが奇跡に感じます
もしも現在の技術でボイジャーを制作して打ち上げたら
どこまで行けるのか考えるだけでもワクワクしますね
現在の技術で作ったボイジャーかつ冥王星探査に特化したのがニューホライズンズ探査機です
ゴールデンレコードこそは積まれていませんが、探査機の内部メモリーに地球外生命体へのメッセージをアップロードする予定とのことです
幼児期に松本零士さんの銀河鉄道999やヤマトで宇宙に惹かれ、小学校に上がる前に見たカールセーガンのCOSMOSというテレビ番組が私の人生観を決定づけました。
時代背景的に宇宙探査の黎明期で、今まで望遠鏡や想像でしか見られなかった映像が、NASAによって世界中の人に届けられた特別アツい時期でした。
そのCOSMOSの主役がボイジャーだったんですよね。今でも宇宙が好きです。
「COSMOS」は中学生の時徹夜しながらリアルタイムに観てました。
「ペイル・ブルー・ドット」はカール・セーガン博士のリクエストで撮影された事で有名ですね。
「コンタクト」はSF映画の傑作ですよね。ただ映画の完成を待たずに博士がお亡くなりになったことが残念です。
COSMOSのカラー本で、帯?に付いてる応募券を送って、ボイジャーが撮った土星の写真のポスター貰えたよ😃
私も全く同じです!SFブームとCOSMOS人気と各惑星探査機の活躍が相乗効果を生んだと思いますね。親にせがんで買ってもらった朝日少年少女理科年鑑もまだ大事に持っています。
半世紀近くの旅を続けているボイジャー。航海者の名の通り、遙か遠くの宇宙へと航海を続けています。数々の貴重な科学的発見、そして数々の障害を越えて支援する技術者たちの叡智。本当に頭が下がります。地球と繋がっていられる時間は残り十年ですが、その先の旅路に幸多かりしことを。弥栄。
ボイジャーと今は通信できていますが、10年後はできなくなると。。。本当に独りぼっちになるボイジャーは可哀そうです。でも、ありがとう!と言いたいです。
すごいなあ
「こんなこともあろうかと」は
宇宙技術にとってのリアルなんだね
真田技師長は宇宙で1番の頭脳の持ち主ですもんね
その極地がゴールデンレコードか!
アメリカは本当にこういう類の設計、運用上手いですね。
火星探査機のオポチュニティーも、何度もミッション延長して14年も動いてましたし、
キュリオシティも4回目の延長ミッション継続中です。
トラブっても何とか帰ってきた日本のはやぶさも立派ですが。
1970年代に打ち上げられ、人間で見れば人生の半分も宇宙空間を秒速数十kmで進み続けているにも関わらずやっと太陽風を抜けたと言うを聞いて宇宙の大きさがわかる。50年前の装置として旧式化しても、地上では最新のコンピュータとアンテナで通信してるのが、まるで親子みたいで好き。現在も宇宙の最前線で活躍してのはアツい。
高校生だったかな… ボイジャーが送って来た土星の写真が朝刊に掲載された。もー感動だったわwww
何が驚いたって… 今では信じられないけど、当時 月以外の惑星の写真なんてない時代。図鑑やら何を見てもすべて想像図よwww (望遠でのぼんやり写真はあった)
そんな時代に突然あのレベルの写真よw そりゃー鳥肌だった。同時に関心したのは… それまでの科学者達の想像図の正確さww そっくりやん!
もしボイジャーが意志を持っちゃって「帰リタイ」とか信号送ってきたら泪止まらなくなるわ
ファミコン以下のスペックで飛んでるってどこかで見聞きしたけど、それをいまでもちゃんと管理してるのが凄いと思った。
ラストのまとめ方が毎回感動します涙
古い探査機が、宇宙探査の最先端に立つ、、なんて深いんだろう
木星や海王星の写真を見た時は感動したなぁ。
ボイジャー君が未来永劫無事であることを願います🙏
ボイジャー様、だろ?
@@三浦_ダイ ボイジャー閣下。な?
ボイジャー神やで
ボイジャー嬢
目的は違えど、ボイジャー、そしてはやぶさ。技術者達の、諦めない強い意志と熱い想い
が伝わってきます。動画ありがとうございました。
70年代だかろこそ出来たボイジャーの余裕のある設計、そして旧いがゆえにタフな電子機器が生み出した想定外の長期運用は、ある意味皮肉だ。
古いので構造が今よりシンプルなので,しっかりしていて壊れにくいというわけですよね。目から鱗でした!現在にも生かせることがありそう!
@@YabushiMizukiロシアのソユーズの事故で最後に人命が失われたのは1971年。それ以降、少しづつ改良しながら人命を失う事故を起こさず、ISSへ人を送り込んできました。これも凄いことだと思います。
まぁ、ロシアの場合は新技術と予算に制約があってというのもあるのでしょうが、定期便においては新技術に挑戦して人命を失うよりずっといいですね。
@@YabushiMizuki昔の機械は調子悪くなったら、。叩けばなおる💧😄 聴いたコトがあります
ま、今のパソコンも調子悪かったら再起動。それは一緒なんだなって、思った。
老兵は死なず、ただ去りゆくのみ。
人々の記憶から消え去ることもなく、常に話題の最先端でした。これからも記録を更新し続けるのですね。
山道を走ったら目の前でウサギが飛び出してくるのを考えたら
未知の空間を50年も飛び続けて何かにぶつからずにいるのはすごいなと思いました
これ聞きながら寝てしまった。声良すぎ。
ボイジャーに積まれたディスクには放射性物質が塗られていて、その半減期を利用して何億年か経過しても射出された時期を知ることが出来る。ぜひ何処かの宇宙人さんに見つけてもらいたい。
40年以上前、まだ日本ではファミコンすら無かった時代。そんな頃にもうスイングバイの計算技術、写真をデータ化する技術、角度を自動修正する技術など目から鱗です…。
今の最先端の技術でボイジャー3号?を作ったとして果たして40年以上もの宇宙航行が可能なんでしょうか。
ラジオすら自作できない俺には理解できないけど、涙が出てきちゃうほど感動する。いつかもの凄い科学が進化して地球に回収して欲しい。科学の正しい使い方。
11:08
「私には人類の責任を問われているように感じられる。互いにいたわり合い、この“ペイル・ブルー・ドット”を守り、慈しむ必要があるのではないかと。我々の唯一の故郷なのだから。」 ーーカール・セーガン
😭
あまりに遠くで活動を続けるボイジャーが愛しいです。映像見ていてちょっと泣けて来ました。
JSTさん、こんばんわ✨ボイジャー1号は、たった1人でとっても広い宇宙旅しているのですね。。。遠い宇宙へ…太陽系超えて…
日々の日常の些細な事など、小さすぎて楽になりました🙇♀️ありがとうございました🙋♀️ナレーションの声ステキ😀ですねー♪これからもよろしくお願いします✨🧚
チャンネル登録、メンバー登録させていただきました🙋♀️またねー👋👋🎃
ボイジャーの軌道は大学で物理の授業で習った。スイングバイで速度を上げる方法とか聴いていて面白かった。
物理学科?宇宙地球惑星学科?
いいよな物理できる人って
良く何十年前飛ばした衛星で スラスター生きてるのがすごい 16:48
子供の頃、海王星に到達したボイジャーが今なお現役なのが凄い。
11:18 カメラの電源を永遠にOFF ・・・泣いた
良い動画だね。
Voyagerの運用がもう暫く続くというのもすごいね。当時の技術者らはとても優秀ですね
ボイジャーに関しては通信方法がどうなってるのか興味があったので、今回の動画は(も)非常に楽しませて頂きました。ありがとうございます。
しかしNASAは天才集団ですね‥‥
朗報です!^^
2024年4月24日現在で、ボイジャー1号の通信が回復したとニュースになっています!^^
良かったですね!
それにしても、凄い技術というか、回復力ですね!^^
いつかのどこかでボイジャーに関する動画のコメントに「擬人化するな」「感情移入するとかおかしい」っての見かけたんだけど、擬人化はしないけど感情移入はしてしまうんだよなぁ
むしろできないのがおかしく感じる
してしまいますよ
あんな広大な宇宙空間をただ地球から離れて行くだけの旅をしてるんですから
私も同じですが、やはり日本人的な感覚なんでしょうかね。
その感覚を海外のアニメファンから受け入れられるようになってきたのですが、そのことが気に入らず、痛烈に批判し続けてる特定の民族がいます。
気持ち悪い、と吐き捨てられたこともあります。
物を大切にする誇れる文化なので、気にしないようにしています。
気持ち悪いと言われても、これだけ長きにわたって、人の強く純粋な感情を受け続けているのだから、付喪神のように、何らかの感情に近いナニカを持っても不思議ではないと思う。
fgoでは見事擬人化
ありがとうございます!
どっかで親切な宇宙人が、電池ないやんけ、交換して地球に戻したるわ。
となることを期待している。
宇宙地方の電気屋さんで草
夢があっていいですね。
地球は温暖化が進んでいますので太陽の温度を2・3度下げてもらえませんか宇宙の電力会社さん
スタートレックにそういう話が有った。勇敢な挑戦者として讃えられハイパーチェーンされてた
帰ってくるまでまた50年掛かるんか・・・
すごすぎる.地上の受信・送信システムは,最新のテクノロジーが使えるが,いくら地球からの高出力の電波を送信しても探査機からの電波と同様非常に大きな減衰が生じるが,地球からのコマンドを今でも探査機が受信できるとは!!これだけの冗長性と耐久性を持ったシステムが70年代に設計できたのか.当時のエンジニアには敬服するしかない.
ボイジャー1号と2号は、自分が小学生の時に打ち上げられたので、当時は正に宇宙工学SFの最先端の代名詞でした。しかしすぐに話題から消え、自分もすぐに他のスペースシャトルとかの話題に浮気?して、ボイジャー探査機の事はすっかり失念していた1980年代。映画のスタートレックの何かで、劇中でクリンゴンが未確認飛行物体を新兵器の試し打ち標的にして破壊する描写があり、そのターゲットが今は人類からも忘れ去られた存在のボイジャー探査機だった事を覚えています。その後のB級SF映画では、外宇宙で放浪していたボイジャー探査機が、謎の地球外生命体と接触した事で~みたいな展開のヤツが多かったですね(笑)。
今なら宇宙工学や宇宙物理の最低限の基礎知識もあるので、冷静に考えれば外宇宙の地球外生命体にボイジャーが出会うには、単純計算でも7万年以上は飛んで行かないと、太陽系最近接のプロキシマケンタウリ恒星系ですら到達できないので。SF映画や小説でありがちな「時は23世紀」とか「人類が外宇宙へ乗り出す様になり1000年」くらいのタイムスパンでは、とてもとても追い付かないくらいに宇宙や銀河系以前にそもそもの我々の太陽系を抜け出す事すら出来ていないという落ち(笑)。
そう考えれば考えるほど、子供の頃に夢想した「異星人との出会い」は限り無くゼロに近い確率なのだと再認識して、年々とSF作品に対して夢や希望が縮小して行く寂しさにも似た感情を持っていましたが…。それが2020年代になってから、にわかに「ボイジャー1号に通信障害」とか「ボイジャー2号のアンテナ角度ズレる」とか、急にボイジャー関連の話題が報じられる様になり。あの一世を風靡したスペースシャトルはすっかり過去の遺物とかして忘れ去られてしまったのに、それより10年以上も前の1970年代に打ち上げられたボイジャーの方が、こうやって何十年経っても宇宙探査の話題の最先端となっている事に感無量です。
平均余命的に自分はあと30年近くは生きる算段ですが、今後も忘れた頃に最先端の話題をボイジャー号が放ち続けてくれる事でしょう。正に "永遠の旅人" の、今後の先行きにも僅かばかりの幸運のあらん事を…!
175年に一度しか訪れない外惑星直列のタイミングと、
人類の惑星探査衛星の技術がぴったりあったのも、
なんか神様に仕組まれたイベントのような気がしますね。
ロマンです(^^
はやぶさやあかつきの復活劇も凄かったが、ボイジャーは流石年季が入っているな。
JAXAのは出たとこ勝負みたいだったけど、ボイジャーは「想定していた」というのが凄い。
今日ボイジャー1号復旧してて草
タイムリーすぎて笑う
その情報知らずにたまたま動画見たとこだったからびっくり
先程ついに、意味のある応答がかえってくるようになったとのこと。
NASA 素晴らしい!
Pale blue dot、こんな小さな点の中に全ての人類が生活している。やはり人類はこの母なる地球をもっと大切にしないといけないですね。少なくとも人類が地球と同じ環境のまま宇宙に旅立てる日が来るまでは。
私はボイジャーと同い年だったのが分かりました!
なんか嬉しいw
午後正午さんの動画の中でこれを一番多く繰り返し観ています。
そしていつも最後の『二度と会うことはない』のくだりから泣きそうになる
なるほど‼️送信電波の強度は変えられないので、
受信側を超高感度にするのか・・・😮
なんだか、目から鱗。😅
こんだけ長い間離れ続けてもまだ1光日に至ってないって…
一光年が果てしない…
アルファケンタウリまで4.37光年。人類が異星系に辿り着くのはいつになるんだろうね
エグいよな… 宇宙の大きさ。
単純計算であと5年ほどで1光日でしょうか…1光年となると18000年以上かかるんですね
@@user-Apollo24少なくとも光速の30%くらいの高速宇宙船か探査機が開発されるのを待つしかないですね………
そうすればほぼ半生を捧げることになりますが直接あちらの星系を見ることができるかもしれない
人類を遥かに超えた文明から見れば原住民が木彫りのボートで隣の島に行ったくらいの感覚かもですが、宇宙に恋焦がれる宇宙飛行士たちの中には半生かけてもやってみたいと思う希望者はいるでしょう
(それに少しだけ老化しないかもしれない)
とにもかくにも超高速で飛べる宇宙船がないことには始まりませんね
@@ヤス-l4b
速度を上げようとすると燃料が莫大に要るし、その燃料を持って行くのに燃料が要り、指数関数的に宇宙船が巨大になる。
パサードラムジェットは無理なのかなぁ。
ボイジャーありがとう。太陽系も広すぎてロマン😃
浪漫ですねぇ~
しっかし再起動かけるとか、恐ろしいw
以前から気になってたけど無線に一度でも関わったことのある人ならいかに指向性を持たせたとしても送信22Wって驚異的に感じるよね。
この距離になると100Wどころか1kWどころか1MWでも受信には相当苦労するだろうに、22Wの3mのパラボラからの信号をキャッチ、デコードできるのはものすごい事だね
それも1977年当時の技術で構築可能なシステムでやってるのが凄い
コミュニティFM並みやん
いつも良い動画をありがとうございます。
今回のは、感動して泣きました。
ただの機械だけど漫画一人ぼっちで遠い宇宙を飛んでると考えるとなんか孤独で寂しそう。
いろいろ見せてくれてありがとう。
午後正午さんの動画わかりやすく、最高。
次回が楽しみ。
なんかボイジャーって孤独の旅で自分に置き換えると辛くなってきた
ボイジャー辛い中未来の人間のためにありがとう
ボイジャーを作り上げた技術者が凄すぎる
54年も前なのに、あらゆるトラブルや環境を想定して設計してあり電波通信で修正、復旧も可能
出来てることがまた凄い
アポロ計画がそうだった様に当時の技術はある意味現在の技術より進んでいた点があるのでしょう。
今後も寿命限界を超えた活躍を2台の探査機に祈ります。
ボイジャーは決して孤独ではない 何より地上 遠く地球から無事を祈る人たちがいる
Both Voyagers will forever be our hero.
🪐
🌌
なぜか涙が溢れます。
宇宙のロマン、人間の知恵と技術、人類の憧れと歴史…様々な魅力を凝縮し、ふさわしいBGMとナレーションで演出した大変優れた動画で感動しました。この動画こそ、語り継がれて欲しい。素晴らしい動画をありがとう。
不思議で面白くて、ワクワクが止まらない。
ロマンにあふれてますね。
アポロが1969年、その8年後に1977年にこれほどの科学技術があったことに驚きです。
デジタル面だけでなく未知の宇宙空間で外装が壊れず機器がずっと作動しているのもすごいです。
今の最新技術で作ったらどうなるんだろう?と期待してしまいます。
もっと近くにいる人と通信できないのでボイジャーを尊敬します。
配信を心待ちにしておりました。ボイジャー私たちの宇宙の旅‼︎なんて愛おしいんだろう。
おーっ😢最後に地球を 捉えてくれた………豆つぶのよう…………😂 ボイジャーさん有り難う🙇 地球人の未知への探求を担って……遠い遠い旅を続けてくれている
どうぞ 遥かなる宇宙へ……何故か 涙😢が……
はやぶさの最後の送信画像も地球でしたねぇ。
国は違えどやることは似てるのかな😄
半世紀ほども前の技術で稼働原理や惑星間航行の想像もできない演算、それを経て実際に航行・通信を成功させているこの技術はオーバーテクノロジーすぎる。
感動した。そして、とにかく癒される。果てしない宇宙を見ると、心が浄化される😢素晴らしい動画、ありがとうございます🤍🤍
午後正午、自分のチャンネルではふざけまくってるのにこういう仕事のところだとちゃんとしてるの面白い
47年もの長きに渡りボッチ旅をしながら、戻ることのない地球にデータを送ってくれているのね😮
なんかありがたいし切ない… どうか無事に旅が続く事を祈りたい🙏
お待ちしておりました。最後の余韻の残るBGMがとても心地よく良い気分で眠れます。
本題07:48~
ボイジャーの電池はいつまで持つ?10:14~
超超遠隔地域を飛ぶボイジャー。トラブルはどう対処する?12:35
技術力すごいです😮
ボイジャー頑張ってほしい❗
1970年代にここまで高度な技術で今も稼働し続けているのが凄いしロマン
気になってた 凄いな いずれボイジャーに会えると良いね👍
よくわかんないけどNASAの技術力って凄すぎない?
もう理解不能
もう凄い以外の言葉が出てきません。
1977年時点で既に今の宇宙探索に通じる基礎が出来ていて、デジタルカメラも搭載しているんですよね。すごすぎる!
中学生の頃ヴォイジャーのことを知りそのロマンにとても感動し美術科目の作品にしたことを覚えてる。人類で最も遠くまで旅を続けてる旅人であり、孤独な勇者を讃えずにはいられない。どうか無事に旅を続けられます様に、通信が途切れる最後の瞬間に何を残していってくれるのか。AIが搭載されてたらなんていう言葉を発するのか想像は尽きない。ヴォイジャーの映画が多く生まれることを望みたい。
カールセーガンの魅惑的な声と独特な口調が壮大な未知の世界、知的な宇宙の生物、そして人類について熱く語り姿に生命の奇跡と大きな希望を感じていました。
こういうロマンのつまった計画に関わっている全ての人を尊敬する。はじめて木星の写真を図鑑で見た時の感動は今この動画で見た時と同じだった。
いつか遠い遠い未来、地球外生命体が、「これ(ボイジャー)拾ったから届けにきたよ」って持ってきてくれるかな。
それが一番の悲劇とも言われている
カークユニット·ビジャー·ニード·インフォメーション
😢ボイジャーからの地球の映像、宇宙広大小さな星から戦争なんてやめてほしい❗️
50年前の技術で今でも運用できているというのは凄いことですね。
そんなに地球から遥か遠い先を探査して情報収集に多くの費用をかけて意味があるのかと考えてしまいがちですが、地球上で我々が知らなかった現象を解明する手がかりになるかもしれませんね。
現在の最新技術のパフォーマンスに大きな期待がかかります。
宇宙を知り地球の未来のために研究を続ける一方で地球上では国と国との争いが絶えないのが虚しいです。
復旧 おめでとう!👍
音楽 CDの記録は宇宙通信技術の応用 なんです。
遠く離れてノイズに塗れた信号から元の信号を復元する。だからCD は多少傷ついても再生できる。
ボイジャー も 多分 使ってると思う。
連続でスイングバイする技術がこの時あったんかい…やべぇな…
ずっと宇宙を旅し続けて素晴らしい映像を送ってくれる………ありがとうボイジャー……すごい✨✨
7:37オールトの雲ってそんなにまだ遠いんかい😂