【ゆっくり解説】閲覧注意?戦国時代の応急処置がヤバすぎ…もし合戦で怪我をした場合どんな応急処置を施していたのか超簡単に解説
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- Опубликовано: 25 ноя 2024
- 今回は「戦国時代の合戦時の応急処置」を超簡単に解説
戦国時代と言えば日本国内いたるところで戦が起きてたわけで
当然亡くなってしまう人やけがをする人もいました
だけど、怪我をした場合応急処置などは一体どうやっていたのか?
今回はどのような処置をしてたのか、比較的普通なものから
とんでもない民間療法まで、色々と解説していこうと思います
【注意】
今回の解説が必ずしも正しい説とは限りません
あくまで一説としてお聞きいただければ幸いです
登場する人名などに関して、立場などによって変わったりしていますが
わかりやすくするために変化なく紹介している場合もあります
あくまで歴史上の人物の心境や、それぞれの思惑などは
投稿者自身の解釈や考察が含まれているという事と
また、逸話や説などはあくまで説として
決して事実とは限りませんので広い心でお願いいたします!
もし「ここ間違えてるよ」ってところがあれば優しくコメント欄へ
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【参考サイト】
国立国会図書館デジタルコレクション
【BGM】
甘茶の音楽工房
【画像】
京都フリー写真素材集
ちな現代では体幹部とかに刺さった刃物は下手に抜かずに固定しとく(病院到着後、輸血や緊急手術とかの準備が整ってから慎重に抜いたり開腹・開胸したりする)のがスタンダード
山内一豊は頬を矢が貫通して重体になったらしいね。
排泄されたばかりの尿はほぼ無菌状態って言われてるし、アンモニアが含まれてるから一定の殺菌効果はあるのかもしれない…
もうこれ100割拷問だろ…..
漫画「センゴク」の三方ヶ原合戦後の佐久間軍がそんな治療をやってた記憶があるなぁ…
本で読んだけど、合戦に従軍する金創医は地位が低くて足軽も務まらない軟弱な人が担当してたみたい。特に学問も優れた訳でなく、藪医師レベルだったらしい。
お医者さんがいなかった時代だからなあ…。そりゃとんでな治療法になるよなあ😂なるほど。
今月のMVP「馬糞汁」
スカトロマニア御用達ですな
麻酔+抗生物質無しの世界
出血の激しい人に馬の血を飲ませるなんてのは、まったくの意味不明なやりかたですが、出したばかりのお●っこは、健康な人ならほぼ無菌に近い状態なので、傷口の洗浄として最終手段としては使うことはありだったでしょうね。
馬糞汁飲めるようなやつなら何飲んでも効果ありそう
内臓出て来たらついでに腫瘍切り取って戻したら一挙両得😅
仁-JINがタイムスリップしたのが戦国時代だったら 詰んでたな😂
甘利のエピソード、馬糞汁絡みじゃなきゃ本当に良いこと言ってるんだけどなあ…w