【ゆっくり解説】意外と知られてない流罪の歴史・その仕組みや流人の暮らしなどを超簡単に解説
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- Опубликовано: 5 фев 2025
- 今回は「流罪の歴史」を超簡単に解説
日本史があまり得意ではなかった人でも必ず聞いた事があると思う「流罪」
単純に罪人などが僻地などへ強制移住させられる罰ですが
今回は意外と知られていない仕組みや流人の暮らしなどについて
超簡単に解説していこうと思います
【注意】
今回の解説が必ずしも正しい説とは限りません
あくまで一説としてお聞きいただければ幸いです
登場する人名などに関して、立場などによって変わったりしていますが
わかりやすくするために変化なく紹介している場合もあります
あくまで歴史上の人物の心境や、それぞれの思惑などは
投稿者自身の解釈や考察が含まれているという事と
また、逸話や説などはあくまで説として
決して事実とは限りませんので広い心でお願いいたします!
もし「ここ間違えてるよ」ってところがあれば優しくコメント欄へ
修正があった場合は概要欄に追記させていただきます!
また動画制作の励みになるので、ぜひ高評価ボタン
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【参考サイト】
国立国会図書館デジタルコレクション
【BGM】
甘茶の音楽工房
【画像】
京都フリー写真素材集
魔理沙ちゃん「後醍醐天皇」
霊夢ちゃん「出た」
が何気にクスッと来ました。今回もかなり学べました!
崇徳上皇は日本三大怨霊の1人ですね。
ちょうど流罪されるところなので助かりました。
一体何をして!?
お待ちしてますよ
こちらでお会いした際はよろしくお願い致します😊
えっ、こんな状況でも入れる保険があるんですか!?
知床支店ですか?
与那国支店ですか?
住めば都さ!頑張れよ。くれぐれも生水だけは飲んじゃダメ🙅
流罪 = 島流しで、離島に流されるみたいなイメージがありがちだけど、動画でも言ってるように単なる僻地もあったりする
関ヶ原で西軍に付いたせいで配流された真田昌幸、信繁親子なんて和歌山県の九度山で大坂の割と近くなんだよね
そのせいもあって、大坂の陣のときにさくっと入城されてしまう
ふきさんの動画は知ってるようで知らない歴史の隙間のテーマ動画が多くて大変助かります。
流罪は時代、状況、環境によって大きく変わるのでしょうけど、
やはりいつの時代も一般人は厳しいですね笑
江戸時代に犯罪が増えたのは、戦国時代には機能する警察機構が少なかったので何をしても犯罪にカウントされなかったからじゃなかろうか。
流罪のプロ、西郷隆盛さん「二回流されたでごわす」。
地方に旅行に行くと流刑になった歴史上の人物の足跡を辿れてとても面白いです(小並感)。
木枯らし紋次郎に島抜けの話があったなぁ
田舎を馬鹿にしてるやつを、流罪5年で田舎の開発に従事して欲しい
参考文献は清水克行先生かしら?
竹井安五郎って流刑にあってたのか、次郎長モノに出てくる初期の中ボスみたいなやつだよね
犯罪者送られた方もたまったもんじゃなさそう
隠岐は高貴な人がたくさん配流されたので、京都の文化も入って、実は今でも京都の雅な文化が残ってたりする。
本土側とは全く違う、仮面劇とか。
北海道の道路は罪人が作った
俊寛とか島での生活悲惨だったみたいやな
令和の日本も3頭身まで法律にすれば政治家もましになるかも😁
後醍醐天皇 イカ天
鎌倉殿の13人で流罪になった後鳥羽上皇は隠岐、順徳上皇は佐渡、土御門上皇は無罪だったが自ら進んで土佐に。
今なら讃岐(香川)で写経(趣味)して暮らせとか、パラダイスてすやん。