【ゆっくり日本史解説】日本の仏教はなぜ現代まで続くことが出来たのか?そしてなぜこんなに広まったのか?その歴史を超簡単に解説
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- Опубликовано: 17 сен 2023
- 今回は日本の仏教について
日本の歴史を振り返ると、仏教の宗派の中には勢力を拡大して
しばしば時の権力者と衝突したり、悩みの種になったりすることも…
でもそこまで衝突したり悩みの種になりながらも
なぜ日本で仏教は現代まで廃れる事がなかったのか?
そしてそもそもなぜ日本で仏教はここまで広まったのか?
今回は日本の仏教の歴史について超簡単に解説していこうと思います
【注意】
今回の解説が必ずしも正しい説とは限りません
あくまで一説としてお聞きいただければ幸いです
登場する人名などに関して、立場などによって変わったりしていますが
わかりやすくするために変化なく紹介している場合もあります
あくまで歴史上の人物の心境や、それぞれの思惑などは
投稿者自身の解釈や考察が含まれているという事と
また、逸話や説などはあくまで説として
決して事実とは限りませんので広い心でお願いいたします!
もし「ここ間違えてるよ」ってところがあれば優しくコメント欄へ
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【参考サイト】
国立国会図書館デジタルコレクション
dl.ndl.go.jp/
【BGM】
甘茶の音楽工房
【画像】
京都フリー写真素材集 photo53.com/
#ゆっくり解説 #日本史
一説によると漢文などを勉強するために僧侶になる人もいたとか。
何という分かりやすさ!こりゃ、子ども達の学びにも使えるクオリティですね😃
神は仏の生まれ変わり、とか神仏習合が進んだから仏教は広く受容されたのではと思うのでそこら辺の考察もあったほうが良いかも。
これは良い!
寺請制度と言う坊主丸儲けの制度を知ったときは震えた
80億ちかい人類の人口で5億人ちょっとか。
仏教の戦争協力も触れた方が好ましいと思いました。
最澄様のお陰やな
現代日本での「葬式仏教」は好きでは無いんだけど、寺を持続させて行く為には、仕方ないんだろうなぁ…
個人的に宗教の教えや思想は興味深いので学ぶけど仏や神は信仰する気は無い(理由は存在が曖昧で証明されて無いから)
寺請制度の名残りと江戸時代は神葬祭が禁じられていたから、仏教葬が多いだけであって、民衆に仏教徒が多かったから現代も仏教葬が多いという訳では無い。
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