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この手の動画、初めて拝見しました。平成6年からワゴンRを18年9ヶ月で36万キロ超乗り、スペーシアが今、9年目で31万キロ超えてます。この後もう少し、安全に乗らせもらいたいなと思っています。信頼できる整備士さんに会えたことがよかったです。長距離乗っているかたの情報を知らなかったので、コメ欄含めてとても心強くなりました。感謝💚
ありがとうございます。ちょうど今車を使っていないけど、バイクに乗ったりバイクの整備をやったりしている私は「いつ壊れるの」というビデオの名前を偶然に見かけたら…クリック!使ってくれた言葉の説明が伝わらないかを心配しなくてもよいです。日本人ではない私には結構わかりやすかったです。腰痛で冬の間車を使うしかいかなぁと思ってきた私は中古の軽自動車を考えています。車を買うとしたら、カーリフトを持っていないので、車を持ち上げる必要がある整備はとりあえずプロに任せるしかないけど、このビデオで勉強になりました。良い説明です。
整備士です。色々乗り換えて最終的に仕事用のミニキャブバン、自家用にクリッパーリオに行き着きました。お客様の配送用カーゴの整備もしていますが、40万キロ越えでも高速ピストンでバリバリ走ってます。オイル交換時にはオイルが数滴しか出ない事もありますが、それでも壊れないので3G83はまさに名機です。
昔、三菱で整備士してました。3G8エンジンは整備性もよくて大好きです毎日のようにクランクシールのリコールをしてたのでこのエンジンのタイベル交換は15分あればできるまでに極めました。
2008年まで数年間ですが軽貨物の配送をやっていました。勿論軽トラックを使っての独立開業の業務でした。1年間に走行する距離は20万km以上になる業務だったので、メーカー毎の耐久性については、走行系に明らかに差が出ました。メーカー群の中で明らかに耐久性の劣るメーカーが1社ありましたが、ここでは秘しておきます。ちなみに、いま問題になっているダイハツ車は、耐久性に優れていました。三菱製は所有件数が圧倒的に少なかったので、データ的にハッキリしませんでしたが、この動画を見てその耐久性を理解しました。大変参考になった動画でした。ありがとうございました。
過去に三菱のサービス課で仕事してましたが元々、丈夫な上に余計な機能や過剰な装備が無いからこそ故障しにくいんです。三菱はサビが多いと言ってる人が居ますが三菱に限った事では有りません。走行する地域や周りの環境で大きな差が出ます。因みに私の車はパスター塗装しなくても10年以上は大丈夫でしたが。心配なら防錆を行うべき
私は、主観的ですが三菱車が、好きです。昔の三菱軽自動車(エコノ?)の ブレーキライニングの調整が、ボルト、ナット(少しカシメ組)で調整が面倒だったのを覚えています。
元三菱ディーラー整備士ですが3G83はほんとに壊れないですね。30万キロ近く走ってるお客さんたくさんいましたし、少々オイル管理悪くても壊れることは無かったですね!
エンジンオイルのおすすめの交換サイクル教えてください。使用するエンジンオイルは、純正使用してますがカストロールやモービルの全合成油の方がエンジンの耐久性の為には良い用な気がしますがどうですかアドバイスお願いします
@@岡田卓也-j6y化学合成オイルは分子構造が小さいのでシール類までオイル漏れを誘発するのでオススメしません
元整備士ですがブレーキ調整のやり方勉強になりました。自分はタイヤまで組んだ状態でバックプレート裏のプラグを外し、マイナスドライバーを改造した工具でアジャスターを回し動画よりほんの少し引きずるくらいに調整して何度かブレーキ踏んでもう一度引きずり点検・・・こんな感じでやってました
ゆっくりと語りかけるような、ナレーションで非常に聞きやすくわかりやすい。
ありがとうございます!
今の軽自動車は、森本さんが動画でおっしゃっている定期メンテナンスを適切なタイミングでしっかりしていれば、大きなトラブルは回避できると思います。僕はL575Sのムーヴコンテに乗っています。2008年式で15万㎞超えました。高速走行も問題ありません。大事に乗れば長持ちするのに、13年落ちの車に重課税を課す考えに納得がいきません。既存の車を大事に乗るのがECOなのではないでしょうか。
全く、その通りですよ。まぁ、おかげで日本以外の国でも日本車の中古車が出回ってるんでしょうが…。ハイブリッドもバッテリーはリサイクルとか大変で、有害物質が出るらしいじゃないですか。全然、エコじゃねーし。資源も無駄遣いしてるうえ、廃棄物でも環境汚染してるとなれば、文字通りのエコファシズムですよね。
根拠なく勝手に思ってることだけど、エコに配慮してるんじゃなくて経済に配慮してるのかなって。増税になるならこの機会に買い替えようかって人もいるだろうしね。テレビでも売り上げ台数はアピールしても、耐用年数をアピールしてるの聞いたこと無いし。
@@ネコパンチ-v2y 確かに!!😳!車検とかも?
そのとーり!
確かにそう思うわ、車をすぐ買い換えて中古車を増やすと結果、環境に悪いと思います、お金ないとか貧乏人とからかわれるけど、増やさないのがECOですね
楽しく拝見させていただいております。昔の仕事場にミニキャブトラックがありましたが、これが48万キロ走っていました。長距離の医療機械チャーター便に使用されていたのですが、納車時からトラック用のディーゼルエンジンオイルをずっと使っていました。『大丈夫なのか?』と思っていたのですが、結局壊れる事もなく、外人さんが買って行かれ、海を渡って新天地に行きました。三菱は軽もそうですが、全体的にエンジン強いイメージがあります。この会社には医療機械用のエアサスを装備したキャンターが複数台いたのですが、すべて長距離運行用。軒並み100万キロ越え。中には140万キロ以上走って、エンジンではなくフレームが折れて廃車になった車もいました。2トンのディーゼルターボ車で、エンジン載せ替え・オーバーホールなしでこれほどまでに走るというのは本当に驚きです。しかしながらこれだけ走る車であるのに、キャンターのメーターは999,999kmから0kmに戻りません。その時点で新品の滅茶苦茶高い新品メーターを付け替えないといけないのが気に入らない点でした。
いらんコメントとは思いますが、そこまで走った車用ならば中古のメーターとか、無かったんですかねえとも。
H81Wのekワゴンに6年、6万キロ乗って11万キロまで乗りました。オイル漏れや大きな故障も無く走ってくれましたが、気になる故障はフロントのスプリングが折損してディーラーへ修理に持っていくとサービスキャンペーンで左右スプリングを無償で交換してくれました。降雪地住みなのでどうしてもリヤフェンダーやサイドシル下の錆の進行が酷くて乗り換える事になりましたがエンジンは本当に頑丈でした。
家では同じエンジンのターボ、EKアクティブ4WDを毎日乗ってます♪16万キロオーバーですが故障知らず。ブレーキがとても良く効くので大切に乗り続けるつもりです。
持ち主が整備士さんだと車も安心だろうなぁ
ekスポーツH81W自然吸気エンジン14万キロですが、故障もなく元気に走ります。サイレントシャフト装備で3気筒エンジンなのにブルブルしないのでこのエンジン好きです。
本当に3G83は丈夫ですね!!私もekスポーツX(H81)に乗ってましたが、HIDの故障とアンテナから年何回か雨漏りがあったので、修理で19万以上の見積もりだったのでオッティE(H92後期)に乗換え24万9千キロからのスタートです!本当に調子の良いエンジンと故障がありませんね!!軽自動車も性能が良くて、サンバー50万キロ超え、エブリィ48万キロ超え、イース60万キロ超え、You Tubeで見ました!みんな凄いですね!!
しっかりメンテすればいつまでも乗れるという事ですね!
車も家電も当たり外れはあるけど壊れにくい丈夫なものはほんと凄い。
丈夫で長持ちが何よりですね。。13年経過すると自動車税が上がるという仕組みは変えてもらいたいものです。
フツーの日本人の感覚からだと「大事に乗ってんだからむしろ減税しろ!」なんですけどねぇ。
全く同感です👍古い車(クラシックカーや希少車では無くとも)綺麗にして乗るのが好きって人も居ますからね。格安中古を買い修理代込みで考え故障しなければラッキー、外装や自分で出来る範囲は自分でやればいいじゃん。と言う自分。昔10万キロ越した10ウィッシュを乗り捨て目的で40万(検2年付き)で購入しオイル交換すら車検の時程度みたいな雑な扱いして6年乗り(10万キロ→21万キロ)車検切れ近くに11万キロ走行10アルファードをボロのウィッシュ下取り込みで39万(検2年付き)で購入。購入時は水垢だらけスライドドア不調等結構ありましたが現在は購入した時より綺麗に状態も良くして乗ってます(笑)
軽なら大したことはないがもっと大きくなると最悪ですね…
ミニカバン、軽貨物自動車税が4000円→6000円に増税。大事に乗って24万キロ、原型を保ってるのに酷いです。まあ、アメ車乗ってる友人にそれ話したら「6000円ってw」と爆笑されましたw
たかくなった税金、軽自動車税は1ヶ月過ぎでも12ヶ月とられた。途中返金なし。トホホ。
元三菱Dの整備士で通勤車がH81Wの3ATのekワゴンで今は足車としてH92Wの4ATのオッティに乗ってる者です。どちらもNAで格安個体を手に入れて乗ってますが、エンジンはとても力強く頑丈な感触を受けますね。ただ、NAの純正エアクリの前に付いてる象の鼻みたいな部品が低回転でのトルクロスを引き起こしていて、エコランプを参考に運転してるとトルクの谷(1500rpm)ぐらいで加速しなくなってしまいます…なので自分はそれを取っ払ってます。吸気音が大きくなりますが、ストレスなく加速してくれるので、地味に効果アリでした。これからも長く頑張ってもらうため消耗品の交換は随時やってく予定です。長文失礼しました。
以前に3G83のミニカバンH42V(MT)を仕事で乗ってました6年半で33万km乗りました最後まで大きな故障は無かったです20万を超えたあたりでプラグホールのOリングがダメになってプラグがオイルに浸かるようになりました25万kmでキーシリンダーが摩耗して回らなくなり中古で交換30万kmでフロントのハブベアリングが逝きましたクラッチは替えずに乗れました、リアのブレーキシューも無交換、Fパッドは一回交換、タイミングベルトは2回交換オイル交換は5000毎、フィルターは15000毎、プラグは50000毎に交換してました年間50000km乗るのでほぼ毎月オイル交換です距離を乗るのでそれなりの故障は有りましたがエンジン本体は全く問題が出なかったです地味なエンジンですが信頼性はピカイチです、ただプラグの電極落下をよく聞くのでプラグ管理は必須です30万を過ぎたあたりからオイルの消費が若干増えてきて、36アルトバンに乗り換えました36アルトも7年で35万km乗って今年に37アルトに乗り換えました
走行距離が耐久試験レベルかも?いや、自分もほぼ毎月オイル交換は若い時経験したかな・・「30万kmでフロントのハブベアリングが逝きました」は、もはや、普通の人は経験しないレベルの耐久性ですねww36アルトバンは私も趣味でいじっています。
2006年、当時乗っていたアルトワークス(HA21S)があまりにもよく故障するので次の車を決めるため、いろいろなメーカーの車を扱う大きな中古車屋さんに「一番故障しない車は?」と尋ねました。そしたら「ライフ(JB5/6/7/8)とekワゴン(H82W)だ」との答えが多かったのですが当たっていましたね。結局ekの試乗をしに行った三菱でi(HA1W)を買ってしまうのですが、それも26万㌔近く走りました。16万㌔弱でタービンブローしてタービン交換はしましたが「消耗品を交換した」という感覚で修理とは思っていないタイプの人です。
母親が生前乗っていた99年式のトッポBJが今でも自分のセカンドカーとして今でも現役ですがほんと3G83って丈夫!タペットカバーパッキン劣化とやはりオイルプレッシャースイッチ壊れましたがエンジン本体は全く問題なしです。一応オルタネーター•ロアアーム•4ATのバルブボディ(対策品へ)•冷却系ホース類•ショック等足回り関係など年数や距離相応の箇所の交換はしましたがまだまだ全然問題なく走ってます😊
先日に兄弟車の三菱トッポを購入しました。走行距離は12万キロ。確かに記録簿を見るとタイミングベルト・ウォーターポンプ・補機ベルト・プラグ・ブレーキパッド&ライニングの基本的な消耗品程度の交換しか記載が無かったです。以前乗っていたスズキ車はエバポレーターやらコイルやら高額修理の出費だらけでした。とにかく頑丈と聞いていたので長く相棒として可愛がります。
うちの三菱製最期のミニキャブバン、17.5万キロだけど、オイル減らない、排ガス臭く無い、燃費は街乗り19キロ、5MT パートタイム4WD、足回りも抜けないし、直進安定性抜群。
ekワゴンに乗っています。11万km超えていますが、快調です。オイル漏れが少しありましたが10万kmでタイミングベルトの交換を機にこちらも修理してどこも問題なしですね。ますます快調になりました。
足車で何でも良いって人に先ず勧める車種です。ウチの代車もH82スポーツ(ターボ)も現在30万5千キロ、まだまだ頑張ってもらいます。81、82ともに故障率の少ない良い車だと元三菱出身の私も思います4速はバルブボデー内の部品が割れて走れなくなる事も稀にありますが部品を変えればOKです。ウチの地域だけなの知れませんがRドラムの調整をしない工場さん多いです、ディーラーですらそんな感じです。
同感です 3G83は本当に頑丈ですね当方の代車はミニカH42Vですが重宝しております
家もEKワゴン乗ってますけど、ホント壊れないですね!森本さんの言うように基本整備だけで快調です!
肌感覚ですけど、2G10(水冷)がとても丈夫でした。完全にオイル切れで止まってしまってもオイル入れてやったらそのまま動き、その後20年程元気に走ってくれました。信号停車中に斜め前から突っ込まれて廃車になってしまったのですが、それがなければ未だに乗っていただろうと思うくらいにお気に入りだったのですが。
2G10(バルカンエンジン)は、昼休みの食事後に作業開始して、午後の始業までにシリンダヘッド乗せ換えが終わる位の作業性の良さでしたwA103ミニカF4でした。
本当にH92Wは名車ですよね。三菱特有の錆やすいのが難点ですが整備性が抜群に良いし本当に壊れないから手放してしまった今でも好きな車です。雪国だとすぐ錆びるから下廻り塗装にノックスドールかスリーラスターを吹いておけばさらに長持ちしますね。
@@SikabaneY H92WではなくH82wでは?
@@富松輝 H82Wは三菱のekワゴンの型式ですね。日産のオッティはOEM車両と成りますので型式が変わりH92Wとなります。
@@SikabaneY 了解しました。
三菱より、スズキやダイハツの方が錆が早いですよ。特にスズキの錆の早さは、他のメーカーよりも群を抜いて早く断トツです。故障に関しては、ダイハツは、とにかく壊れます。あとは、さりげなくしっかり作ったと思わせるのがシート。随分昔、本屋で本の配達の仕事をしていましたが、ミラバン、アルトバン、ミニカの3台あって、ミラバンとアルトバンはシートを目いっぱい起こしても後方に15〜20度くらい寝ていますが、ミニカはほぼ直立までリクライニング起こせます、丸一日運転するのに背もたれが倒れていると腰から上の上半身が浮いていて、めちゃくちゃ疲れますがミニカだけは、きっちり背もたれに身体を預けられます。もちろんリクライニングが起こせないミラバンとアルトバンは積載量も稼げません。燃費もアルトバンやミラバンより良かったです。
はじめまして私も、オッティですまだまだ森本様にくらべれば、距離は乗ってませんが・・・ほんとうに壊れません。お互い長く乗りましょう!軽自動車最強って言葉とても嬉しいです。ありがとうございます。
しっかりメンテすれば長く乗れるいい車ですね!
メンテをこまめに行い長く乗ることが、結果的にエコになる。わたしも常々そう感じていました。車を乗る以上は最低限の知識が必要なのを痛感しました。BGMもなく、心地よいナレーションで料理番組を観ている感覚で女性にもわかりやすい素晴らしいチャンネルに出会えました。観ていて楽しいです😊
昭和の末期、ミニキャブスーパーチャージャー4WDを衝動買いしました。550ccの3G81エンジンでした。排気量UPで3G83になったんですよね。三菱最初の3気筒エンジンで、歴史あるヤツですね。ウルトラのプラグコードが欲しくて、川崎にあるウルトラまで行き、現物合わせで作ってもらったのが懐かしい思い出です❣️当時は横浜の戸塚に住んでいたので、近かったのもありますけども。
3G83は三菱製最後のミニキャブにも載ってましたよね。そのミニキャブもekワゴンも結構年式が古いのに街中でそこそこ見かけるので丈夫なんだろうなと思ってました。
H82Wのek-wagonのマニュアル車に乗ってます。😀3G83エンジン、本当に良いエンジンです。燃費は、今のエンジンには劣るけど、トルクフルな特性、耐久性は本当に良いエンジンです。
TypeRのVTECとか、GT-RのRB26DEとか、メディアが取り上げて褒め称えるのは尖った性能の高性能エンジンばかり。本当はこういう地味な実用エンジンで優れたエンジンというのが、価値あると思います。
R B 26DETTな
NZエンジンも耐久高め
高性能エンジンを量産出来るメーカーは優秀な技術屋です。
@@toshimochizuki1034 ここでは基本構成だけでいい
@@ymt45僕は、ホンダ車ばっかり乗ってます。ホンダのエンジンは、本当によく周り耐久性もあり優秀なので好きです
3g83 懐かしいです。ミニカトッポに採用されていました。エアコンのコンプレッサーが2年毎に2回壊れて、手放してしまいました。(後で判ったのですが依頼していた電装屋がエアコンオイルを注入せずにガスだけ入れるという致命的なミスを何度も繰り返していて苦情殺到後に閉業)機関は絶好調だったのに・・・当時は、まだクルマの知識に乏しくて、なぜ?。なぜ?自分だけ2年毎にエアコンが壊れるの?でした。今も時々、ミニカトッポが現役で走っているのを見ると・・・すごく気に入っていたので、早期に手放したのを後悔しています(違う電装屋に依頼すべきでした)
自分もオッティライダーを新車購入して15年30万キロ超えてますが大きな故障はありません。丈夫な車ですね。もちろんオイル交換等はこまめにしてます。
三菱のディーラー勤務の整備士ですが本当に3G83は丈夫です!自分も好きなエンジンです。自分は4G15に乗ってます
自動車整備工場勤務ですが、オッティのターボ車を社用車で使ってます現在15万キロくらいで、リアのベアリングから異音があったくらいでエンジンは好調です他の社用車(いずれも軽やコンパクトです)と比べるとタイヤが減りやすいかな?しかし30万キロはすごいですね
確かにekシリーズ壊れません。整備性も良いし外ベルトもオートテンショナーが標準装備です。お客様の車両ですがオイル無しで100km走行後も焼き付きせずにオイル入れていまだに普通に走ってます。おすすめです
3g83 エンジンは本当に丈夫だと思います。軽トラですが30年目に突入しました。
枯れた設計ならではの信頼性。燃費や環境性能第一な昨今ではあまり大事にされなくなった印象が……
何十台も私用や社用で車を乗ってますが、壊れない車は壊れないですし、壊れる車は壊れます。同車種、同年式でも。社用で8台のカローラを使ってますが、全く同じ整備をして、同じ使い方ですが、一台だけ以上に故障するのがあります。トヨタに何度も問い合わせてますが、そいつだけ、オイル漏れ、ヒューズ切、センサー異常…当たり外れはあると思います。
森元さんお疲れ様です。我が家でも5月に代替えで手放しましたが、ごく普通のグレードのオッティーを12年と18万キロ超えで使用しておりましたが仰る通りにまず走れなくなるトラブルは全く有りませんでした。メンテナンスは5千キロ毎のオイル交換と他は6か月毎の点検整備をディーラーにて実施していたくらいです。
義姉が13年前に新車で購入した NA 3ATのオッティですが 走行距離18万キロ超えましたが 消耗品の交換のみでトラブルもなく走ってます。メンテは義姉の身内が整備工場なのでお任せですねぇ。たださすがに飽きてきたとの事で 三菱の軽は壊れない?と思ったらしく 夏に三菱で生産してるルークス注文しましたが 昨今の半導体不足の影響なのか年内に納車されるか微妙です。
知り合いの軽貨物のスバルのサンバが、オイル、水をしっかり交換して、58万キロ走っています。やはり、オイル大切ですね。🤗🤗🤗
もうだいぶ前の話ですが、父の知り合いの自動車整備士の方曰く「ミツビシはギア一つにしても他社に比べるとこれでもかというくらい頑丈に(ゴツく)作っている」そうです。その時の設計思想がずっと続いているんでしょうか。話が逸れてしまいますが軽自動車+過給機+MTが各社から販売されていた時期がまた来ないかなと思ってます。現状難しいとは思いますが…。
ミニカのドアノブは私も良く交換しましたw
うちは2014年三菱ekワゴンに乗っているけど、いい感じで乗っています。ターボ付けたら山道、高速道路もパワーもいい感じです。
三菱ek H81W、H82Wはかなり丈夫で、あまり手がかかりません。30万キロの個体はザラで、中には50万キロ近くのタマもあります。オイル管理とタイベルだけで良いくらいです。
うちのekも平成13年式で今でも快調に走っとります(笑)ただし、アブソーバーは完璧に抜けちゃいまして、伸び側に動く時はにゴトゴト賑やかですわ(笑)で、何なんですかね…青空駐車なのに、塗装も丈夫だったりします、2年に一回しか洗車しないのに…(笑)いやぁ~、かわいい愛車っすわ(笑)
元TRDのメカニックの方がekワゴンと三菱アイは本当に良いエンジンだと言ってました。外装はすぐサビてしまうけど,おすすめ車なのか,彼の整備工場に何台も置いてました。
eKワゴン 好きなクルマでやっとこの前レンタカーで1か月乗りましたが気分よく快調でした
お疲れ様です。自分は、初代のekワゴン(H81W)に乗ってます。もちろん代車としても活躍して326,000km/h走ってます。全く故障なく、電装系の故障もないです。あと平成10年式のミニキャブトラック(U42T)にも乗ってますが、本当に3G83エンジンは故障が少ないです。唯一ミニキャブについては、ディストリビュータと燃料ポンプ(電磁ポンプ式)は今度の車検整備にて交換かと思います。それくらいの故障だけで後は全く修理箇所もないので、三菱にとっては最強だと思います
やはり3G83は強いですね・・・
私も新車で買った19年式オッティCBA-H92Wターボに乗っています。購入から15年近く経ち走行距離100,000kmまだまだ現役っす。
三菱のエンジンは丈夫なイメージかな。パジェロミニとかアイとか20万キロ近いけどパッキンから漏れるくらいで壊れなかった。
おっしゃる通りだと思います。40年近く整備士やってますが、このエンジン、頑丈です。
うちは同系列のトッポですが、パワステからのオイル漏れがあったくらいで、12万キロ超えたところでも快調です。三菱のこのエンジンは設計は古くて重くて燃費もイマイチですが、ガンガン回して走っても平気なくらい頑丈なのが特徴だと思います。
昔平成16年式ekスポーツ(ターボ、2WD)乗ってたけど ろくに整備して無かったのにマジで壊れなかった、事故でサヨナラするまで(廃車時走行距離17万km)元気に走ってました
3G83最強説に一票。バルブクリアランス調整も簡単だし。回りっぷりも最高。で燃費が悪い…のはEGRを積極的に使ってない。おかげでカーボン溜まり起こさず耐久性に繋がってるんですよね。ISCVはダメになりやすいですが。
EGRを使わないのは正義と言っても良いかもですね。一昨年まで乗っていたエクリプスクロス(4B40)は直噴ターボエンジンで、このエンジンはカーボン対策でポート噴射併用とEGRレスです。結果として発売直後に購入して合計15万キロ走行しましたが直噴エンジンで問題になっている吸気バルブのカーボン堆積問題は全く起こっていませんでした。GDIで痛い目を見たからこそ、カーボン対策にはシビアなのかもしれませんね。EKクロス以降の軽自動車は、中身が日産になってからCVTの制御含めて色々イマイチになってしまいました。三菱製に戻ってほしいですね。
4B40調べました。外部EGR使わないでMIVEC使った内部EGRなのかな。とにかくカーボンで痛い目にあってるんで三菱も色々手を売ってますね。CVTは日産ド下手は本当にその通り。ブレーキのマスターバックとか三菱は分かってる実験屋さん多いと思います。が新しいシステム開発にお金かけれなくて、有合せのシステムで、正直にまとな動きするクルマ作ると燃費出ないんですよね。それでEV化に舵切るしか無かった三菱。H81Wの3ATはロックアップも出来ないし、高速ツライんですが街中遥かに扱いやすくリズムよく乗りやすい。
森本さんのオッティ君の紹介待ってました!28万キロで故障なしなんてスゴイですね!メンテのお手本的なクルマですねw
森本さんの予防整備が完璧だから全然壊れてない説
普通の整備しかやってないですw
@@morimotoshinya まあ、その普通のメンテナンスを怠っている人が多いですからね。
ダイハツ部販で購入した安いオイルを使っていますね!バルブクリアランスは点検すらしたこと無いですねw
私も今だにオッティ乗ってますが、本当に故障がないですね〜リコールとパワーウィンドウの故障くらいしかなかったですねもうすぐ、車検なのですがタイミングベルト交換などがありコミコミで20万くらいで悩んでますディーラーの担当の方に話したら「実は、本当に製造終了間近の最終型のオッティで距離数が3万キロくらいの五速マニュアルがあるんですがどうですか?」と言われ悩んでます今のとの違いは本当にミッションしかないくらいで、私自身、マニュアル車が好きでこの動画を見て乗り換えもいいかなと思ってますが森本さんはどう思われますか?
整備・交換無くして長持ちなし、ですね。😊
サンバーを2台で70万キロ走りましたが、1台目は37万キロ故障なし2台目は何やかんやと故障しましたね。でも、エンジンやミッション等大掛かりなトラブルはなかったのですが、車検前にVベルトが切れて、切れたベルトが暴れて、車検の見積もりが70万位で、諦めましたね。同じ車でも当たり外れありますよね。
同じエンジンのクリッパー(U71V)乗ってましたが、トラブルと言ったらプラグ交換サボったせいで2番イグニッションコイル壊れたのとサーモハウジングからの水漏れ位で今も隣人宅で元気に活躍しております。※今乗ってるハイゼットの方がトラブル多い・・・・それよりも、この頃の三菱軽は4速ATが地雷(バルブボディ)かと※リコール?出てますが
私も三菱の軽エンジン信者で現在4A30ターボのH56A現在27万キロ毎日使用でメンテは当然ですオッティターボも現在16万キロ EKのH81Wも現在15万キロでノントラブルです。H81WのEKクラッシィも現在20万キロノントラブル アイHA1Wのマイベックターボが16万キロでトラブル無しです。全てメンテは当然しています。三菱の軽エンジン最高ですね。
自分、H42Vミニカ 2WD 5MT 4ナンバー通勤用に乗ってますが3G83は普通に最強説ありますね!当たり前ですがオイル交換をきちんとしてれば変なトラブルはありません!
3G83強いですよね、タウンボックスに乗ってますが、オーバーヒートしてガスケットが飛びへっとが歪んだようですが、一か八かで締め付けトルクを強めにしたら漏れもなく、今のところ正常に動いています。
最強の軽自動車ってどれだろう?とみてみましたら、うちのオッティと同じw しかも色まで同じwうちのももうすぐ車検です。そうか、最強だったのか嬉しいなあ、中性的で質実剛健な外観と開発当時まだ珍しかったであろう後ろのLEDが可愛くて大好きです
5速MTの91オッティ乗ってます。見た目も超絶かわいいし気に入ってます。一桁万円だったのにとても元気なので不思議でしたがやっぱり丈夫だったんですねぇ
H42Aのミニカタウンビーに16万kmくらいまで乗りましたが、消耗品以外で交換したのはサーモスタットと運転席のウインドウレギュレーターだけでした。三菱の軽自動車は本当に丈夫ですね。今思えば、ミニカも手放さずに置いときゃよかったと思っています。
今だに20年近く前のEKワゴンはよく目にしますが こういう事だったのですね納得です!
35年ほど前ですが三菱エコノに乗っていましたが新車の時からしっかりオイル交換していましたが、10万キロ超えたあたりからオイルを消費するようになりました。ステムシール変えても変わりませんでした、整備士も三菱の車あるあるだといっていましたし街中を走る車でマフラーから黒い煙を出しているのは7-8割が三菱の車のように感じていました(軽トラックからディアマンテなど)それ以来三菱の車は買っていません、最近は黒煙出している車はあまり見ませんが。この動画を見て三菱車のイメージが少し変わりました、偏見もなくなるかもです。
4A/TのODスイッチが消えたくらいの頃の3ATのトッポBJなど40万キロまで乗ったじいちゃんが居ましたね‼︎しかしキーシリンダーが油不足でバカになり引き抜けなくなったりしたので今はかつての超大ヒットMH22のFXの低走行車に買いかえましたが。
うちekスポーツも15万km越えましたが去年の車検時、タイヤ交換E/O,フィルターくらいで、あとは特に問題ありませんでした。
三菱ミニカ乗ってましたがエンジンは3G83で24万キロまで乗って次のオーナー様に引き継がれました。
3G83ってほんと頑丈ですよね!母の車は多少オイル食いになっていましたが、全然問題なく走り切りました。4G63と言いあの頃のミツビシのエンジンってやり過ぎな程に頑丈ですよね。
同感です!三菱の軽自動車は壊れません!私も三菱アイに新車から乗ってますが、現在走行距離230000キロ走ってますが、今まで故障無しです!
19年式11万キロのekスポーツに乗っていますが故障はないですね。ターボが低速から効き始め加速は良いですが燃費は悪いです。リヤフェンダーにサビが出てきました。交換したものは消耗部品だけです。
3G83は名機だと、私も思います。16年激安の軽の専門店をやって、たどり着いたのが、このエンジン載ってる車です。現に20万km超えが、5人程いますが、皆壊れないと言ってくださいます。
初代ekワゴンに乗ってましたが丈夫でした経年劣化等によるパーツ交換はありましたが少しズボラなオイル交換でもエンジントラブルもなく乗れてました
外したスパークプラグからわかる燃焼の健全さ。さすが28万kmを通常交換整備だけで乗り越えた個体。
高回転多用すると、バランサーシャフトのメタルがダメになるケース多いです。飛ばしている車体は、フロントハブベアリングがわりと早く逝きます。
私も森本さんと全く同じオッティに乗っておりますが、今まで故障したことがないです。オッティ2台目。エンジンや伝送系も全くノートラブルです。因みに今、丁度車検に出しています。走行距離は6万キロほど。三菱eKワゴ同じエンジンで3G83は最強かもしれませんね。
うちのタントも18万キロ超えで頑張ってます!エンジン本体は大きな問題ないので、2回目のタイベル交換して乗ろうかな♪
こんばんは😃🌃いつも勉強のため拝見しています😊オッティ(ekワゴン)のエンジン、電装系が凄い耐久性が有るんですね❗️今春、通勤車としてH19年式ekワゴンの5MT(走行1万8千km)を買って走らせています。年間25000km走るので、壊れにくい軽自動車をと思い購入しました。プロの方が最強説と言われたので、しっかりメンテして30万キロを目指します🎵とても勇気付けられました☺️有益な情報ありがとうございました😍
長く乗ってあげてください!
@@morimotoshinya 動画を参考にして末長く乗れるようにメンテ頑張ります。ご返信恐縮です🙇
新古車で購入して11年経ったH92Wのオッティを買い替えしようと思っていましたが、乗り続けようと思いました。ありがとうございます!
E39Aギャランに新車から25万km乗りました。エンジンオイルは2000kmで交換していたこともよかったのかもしれませんが,主要部品で交換をしたのはオルタネータのみ。ちょっと昔の三菱の設計は頑丈で長持ちしたのかも。
確かに車自体が故障少ないですね。私も2年前までH82Wを22万キロ乗ってましたが、交換したのはベルトテンショナーと消耗品位でした。現在、鈑金屋さんの代車になってますが故障はないみたいです。
2000年代の三菱リコール隠し事件勃発による社会への信頼を回復するという当時の社員達の意志と努力がこのような耐久性を生んだのではないでしょうか?三菱自体の技術的品質力は非常に高いし、リコール自体は組織の一部で発生した事象なので、会社全体としては世界的に見てもトップレベルということは間違いないですからね。
H42Vミニカライラもエンジンは強いです!弱いのはマフラーの中間で溶接が切れて爆音になります
今回の話し聞いてみたかった話しでした。電装関係のトラブル交換が無いのは凄いですね。自分は、三菱の車を10台くらい乗っていました。リコールによる交換は、2回ありましたが、1台を乗った期間短いのですが、トラブルは、ほとんど無かったです。ただ、残念なのは古い三菱の車を見る事が少なく、普通車のエンジンの耐久性が無いのか?とも思います。三菱の軽では、5バルブのDOHCのインタークーラーターボの3G83と4A30のエンジンと4A30のノンターボエンジンに乗っていました。パワー燃費は、まずまずだがやはりこの掲載している車を見かけるのが少ない。ただ、唯一パジェロミニを見かけるくらいですね。やはり奇抜な機構のエンジンの耐久性は弱いのかとも思いました。しかし、森本さんのオッティは、トラブル無い当たりの新車ですね。
良い個体に当たったようです!w
うちの平成26年式のミライースも18万キロ走って故障無し、何故かバッテリーもそのまま問題なし、来年の11月の車検の時は20万キロ達成してると思います。4WDでリッター24キロ走ります。還暦の私、死ぬまで相棒かも?
旧規格のプレオも今でもよく見かけますよね。ワゴンRやムーブは販売台数多いはずなのに昔のモデルはほぼ見かけない…
CMで「まじめ 真面目 マジメ: 街乗りにはek(いい軽)です 」をキャッチコピーにするくらい、真面目に作られてた車両。壊れないのはもちろん、整備性がとても良くて好きな車両です。マツダ初代デミオに通じる日常道具感がとても良い。
こんばんは。3G83エンジンはオイルも減らないし最強ですね。3速オートマと4速オートマで違うセルモーターが付いているのか、セル音が違いますよね。4速オートマのセル音がすきです😃
3G83エンジン搭載車あるあるでサーモケース部からの冷却水にじみからの漏れ エンジンは強いがオーバーヒートさせるとヘッドが歪みやすい これで廃車になったお客さん2人みましたね~修理で済んだお客さんは多数です
プラグが交換前でも綺麗ですねここ見て最近買ったオッティのイグニッションコイルとプラグ交換しましたがオイルまみれでしたプラグも汚いのですがプラグレンチがジョイントから外れて大変でしたヘッドカバー外してもプラグも気持ち悪い締め付け感プラグが抜けにくい大変でした91wですw
30万キロ近く走って車検整備で必要なものは消耗品交換だけってどれだけ優れた車なのか良くわかりますね。
うちのekワゴンもディーラー整備で長持ちしています。
古くても綺麗ですね!初代eKワゴンに乗っていましたが故障知らずで良い車でした。
この手の動画、初めて拝見しました。
平成6年からワゴンRを18年9ヶ月で36万キロ超乗り、
スペーシアが今、9年目で31万キロ超えてます。
この後もう少し、安全に乗らせもらいたいなと
思っています。
信頼できる整備士さんに会えたことがよかったです。
長距離乗っているかたの情報を知らなかったので、
コメ欄含めてとても心強くなりました。感謝💚
ありがとうございます。
ちょうど今車を使っていないけど、バイクに乗ったりバイクの整備をやったりしている私は「いつ壊れるの」というビデオの名前を偶然に見かけたら…クリック!
使ってくれた言葉の説明が伝わらないかを心配しなくてもよいです。
日本人ではない私には結構わかりやすかったです。
腰痛で冬の間車を使うしかいかなぁと思ってきた私は中古の軽自動車を考えています。
車を買うとしたら、カーリフトを持っていないので、車を持ち上げる必要がある整備はとりあえずプロに任せるしかないけど、このビデオで勉強になりました。
良い説明です。
整備士です。色々乗り換えて最終的に仕事用のミニキャブバン、自家用にクリッパーリオに行き着きました。お客様の配送用カーゴの整備もしていますが、40万キロ越えでも高速ピストンでバリバリ走ってます。オイル交換時にはオイルが数滴しか出ない事もありますが、それでも壊れないので3G83はまさに名機です。
昔、三菱で整備士してました。3G8エンジンは整備性もよくて大好きです
毎日のようにクランクシールのリコールをしてたのでこのエンジンのタイベル交換は15分あればできるまでに極めました。
2008年まで数年間ですが軽貨物の配送をやっていました。勿論軽トラックを使っての独立開業の業務でした。1年間に走行する距離は20万km以上になる業務だったので、メーカー毎の耐久性については、走行系に明らかに差が出ました。メーカー群の中で明らかに耐久性の劣るメーカーが1社ありましたが、ここでは秘しておきます。ちなみに、いま問題になっているダイハツ車は、耐久性に優れていました。三菱製は所有件数が圧倒的に少なかったので、データ的にハッキリしませんでしたが、この動画を見てその耐久性を理解しました。大変参考になった動画でした。ありがとうございました。
過去に三菱のサービス課で仕事してましたが元々、丈夫な上に余計な機能や過剰な装備が無いからこそ故障しにくいんです。三菱はサビが多いと言ってる人が居ますが三菱に限った事では有りません。走行する地域や周りの環境で大きな差が出ます。因みに私の車はパスター塗装しなくても10年以上は大丈夫でしたが。心配なら防錆を行うべき
私は、主観的ですが三菱車が、好きです。昔の三菱軽自動車(エコノ?)の ブレーキライニングの調整が、ボルト、ナット(少しカシメ組)で調整が面倒だったのを覚えています。
元三菱ディーラー整備士ですが3G83はほんとに壊れないですね。30万キロ近く走ってるお客さんたくさんいましたし、少々オイル管理悪くても壊れることは無かったですね!
エンジンオイルのおすすめの交換サイクル教えてください。使用するエンジンオイルは、純正使用してますがカストロールやモービルの全合成油の方がエンジンの耐久性の為には良い用な気がしますがどうですかアドバイスお願いします
@@岡田卓也-j6y
化学合成オイルは分子構造が小さいのでシール類までオイル漏れを誘発するのでオススメしません
元整備士ですがブレーキ調整のやり方勉強になりました。自分はタイヤまで組んだ状態でバックプレート裏のプラグを外し、マイナスドライバーを改造した工具でアジャスターを回し動画よりほんの少し引きずるくらいに調整して何度かブレーキ踏んでもう一度引きずり点検・・・こんな感じでやってました
ゆっくりと語りかけるような、ナレーションで非常に聞きやすくわかりやすい。
ありがとうございます!
今の軽自動車は、森本さんが動画でおっしゃっている定期メンテナンスを
適切なタイミングでしっかりしていれば、大きなトラブルは回避できると思います。
僕はL575Sのムーヴコンテに乗っています。2008年式で15万㎞超えました。
高速走行も問題ありません。大事に乗れば長持ちするのに、13年落ちの車に重課税を課す考えに納得がいきません。
既存の車を大事に乗るのがECOなのではないでしょうか。
全く、その通りですよ。まぁ、おかげで日本以外の国でも日本車の中古車が出回ってるんでしょうが…。ハイブリッドもバッテリーはリサイクルとか大変で、有害物質が出るらしいじゃないですか。全然、エコじゃねーし。
資源も無駄遣いしてるうえ、廃棄物でも環境汚染してるとなれば、文字通りのエコファシズムですよね。
根拠なく勝手に思ってることだけど、エコに配慮してるんじゃなくて経済に配慮してるのかなって。
増税になるならこの機会に買い替えようかって人もいるだろうしね。
テレビでも売り上げ台数はアピールしても、耐用年数をアピールしてるの聞いたこと無いし。
@@ネコパンチ-v2y
確かに!!😳!
車検とかも?
そのとーり!
確かにそう思うわ、車をすぐ買い換えて中古車を増やすと結果、環境に悪いと思います、お金ないとか貧乏人とからかわれるけど、増やさないのがECOですね
楽しく拝見させていただいております。
昔の仕事場にミニキャブトラックがありましたが、これが48万キロ走っていました。
長距離の医療機械チャーター便に使用されていたのですが、納車時からトラック用のディーゼルエンジンオイルをずっと使っていました。
『大丈夫なのか?』と思っていたのですが、結局壊れる事もなく、外人さんが買って行かれ、海を渡って新天地に行きました。
三菱は軽もそうですが、全体的にエンジン強いイメージがあります。この会社には医療機械用のエアサスを装備したキャンターが複数台いたのですが、すべて長距離運行用。軒並み100万キロ越え。中には140万キロ以上走って、エンジンではなくフレームが折れて廃車になった車もいました。2トンのディーゼルターボ車で、エンジン載せ替え・オーバーホールなしでこれほどまでに走るというのは本当に驚きです。
しかしながらこれだけ走る車であるのに、キャンターのメーターは999,999kmから0kmに戻りません。その時点で新品の滅茶苦茶高い新品メーターを付け替えないといけないのが気に入らない点でした。
いらんコメントとは思いますが、そこまで走った車用ならば
中古のメーターとか、無かったんですかねえとも。
H81Wのekワゴンに6年、6万キロ乗って11万キロまで乗りました。オイル漏れや大きな故障も無く走ってくれましたが、気になる故障はフロントのスプリングが折損してディーラーへ修理に持っていくとサービスキャンペーンで左右スプリングを無償で交換してくれました。降雪地住みなのでどうしてもリヤフェンダーやサイドシル下の錆の進行が酷くて乗り換える事になりましたがエンジンは本当に頑丈でした。
家では同じエンジンのターボ、EKアクティブ4WDを毎日乗ってます♪16万キロオーバーですが故障知らず。ブレーキがとても良く効くので大切に乗り続けるつもりです。
持ち主が整備士さんだと車も安心だろうなぁ
ekスポーツH81W自然吸気エンジン14万キロですが、故障もなく元気に走ります。サイレントシャフト装備で3気筒エンジンなのにブルブルしないのでこのエンジン好きです。
本当に3G83は丈夫ですね!!私もekスポーツX(H81)に乗ってましたが、HIDの故障とアンテナから年何回か雨漏りがあったので、修理で19万以上の見積もりだったのでオッティE(H92後期)に乗換え24万9千キロからのスタートです!本当に調子の良いエンジンと故障がありませんね!!軽自動車も性能が良くて、サンバー50万キロ超え、エブリィ48万キロ超え、イース60万キロ超え、You Tubeで見ました!みんな凄いですね!!
しっかりメンテすればいつまでも乗れるという事ですね!
車も家電も当たり外れはあるけど壊れにくい丈夫なものはほんと凄い。
丈夫で長持ちが何よりですね。。
13年経過すると自動車税が上がるという仕組みは変えてもらいたいものです。
フツーの日本人の感覚からだと「大事に乗ってんだからむしろ減税しろ!」なんですけどねぇ。
全く同感です👍
古い車(クラシックカーや希少車では無くとも)綺麗にして乗るのが好きって人も居ますからね。
格安中古を買い修理代込みで考え故障しなければラッキー、外装や自分で出来る範囲は自分でやればいいじゃん。と言う自分。
昔10万キロ越した10ウィッシュを乗り捨て目的で40万(検2年付き)で購入しオイル交換すら車検の時程度みたいな雑な扱いして6年乗り(10万キロ→21万キロ)車検切れ近くに11万キロ走行10アルファードをボロのウィッシュ下取り込みで39万(検2年付き)で購入。
購入時は水垢だらけスライドドア不調等結構ありましたが現在は購入した時より綺麗に状態も良くして乗ってます(笑)
軽なら大したことはないがもっと大きくなると最悪ですね…
ミニカバン、軽貨物自動車税が4000円→6000円に増税。大事に乗って24万キロ、原型を保ってるのに酷いです。
まあ、アメ車乗ってる友人にそれ話したら「6000円ってw」と爆笑されましたw
たかくなった税金、軽自動車税は1ヶ月過ぎでも12ヶ月とられた。途中返金なし。トホホ。
元三菱Dの整備士で通勤車が
H81Wの3ATのekワゴンで
今は足車としてH92Wの4ATのオッティに乗ってる者です。
どちらもNAで格安個体を手に入れて乗ってますが、エンジンはとても力強く頑丈な感触を受けますね。
ただ、NAの純正エアクリの前に付いてる象の鼻みたいな部品が低回転でのトルクロスを引き起こしていて、エコランプを参考に運転してるとトルクの谷(1500rpm)ぐらいで加速しなくなってしまいます…
なので自分はそれを取っ払ってます。
吸気音が大きくなりますが、ストレスなく加速してくれるので、地味に効果アリでした。
これからも長く頑張ってもらうため消耗品の交換は随時やってく予定です。
長文失礼しました。
以前に3G83のミニカバンH42V(MT)を仕事で乗ってました
6年半で33万km乗りました
最後まで大きな故障は無かったです
20万を超えたあたりでプラグホールのOリングがダメになってプラグがオイルに浸かるようになりました
25万kmでキーシリンダーが摩耗して回らなくなり中古で交換
30万kmでフロントのハブベアリングが逝きました
クラッチは替えずに乗れました、リアのブレーキシューも無交換、Fパッドは一回交換、タイミングベルトは2回交換
オイル交換は5000毎、フィルターは15000毎、プラグは50000毎に交換してました
年間50000km乗るのでほぼ毎月オイル交換です
距離を乗るのでそれなりの故障は有りましたがエンジン本体は全く問題が出なかったです
地味なエンジンですが信頼性はピカイチです、ただプラグの電極落下をよく聞くのでプラグ管理は必須です
30万を過ぎたあたりからオイルの消費が若干増えてきて、36アルトバンに乗り換えました
36アルトも7年で35万km乗って今年に37アルトに乗り換えました
走行距離が耐久試験レベルかも?
いや、自分もほぼ毎月オイル交換は若い時経験したかな・・
「30万kmでフロントのハブベアリングが逝きました」は、
もはや、普通の人は経験しないレベルの耐久性ですねww
36アルトバンは私も趣味でいじっています。
2006年、当時乗っていたアルトワークス(HA21S)があまりにもよく故障するので次の車を決めるため、いろいろなメーカーの車を扱う大きな中古車屋さんに「一番故障しない車は?」と尋ねました。そしたら「ライフ(JB5/6/7/8)とekワゴン(H82W)だ」との答えが多かったのですが当たっていましたね。
結局ekの試乗をしに行った三菱でi(HA1W)を買ってしまうのですが、それも26万㌔近く走りました。16万㌔弱でタービンブローしてタービン交換はしましたが「消耗品を交換した」という感覚で修理とは思っていないタイプの人です。
母親が生前乗っていた99年式のトッポBJが今でも自分のセカンドカーとして今でも現役ですがほんと3G83って丈夫!
タペットカバーパッキン劣化とやはりオイルプレッシャースイッチ壊れましたがエンジン本体は全く問題なしです。
一応オルタネーター•ロアアーム•4ATのバルブボディ(対策品へ)•冷却系ホース類•ショック等足回り関係など年数や距離相応の箇所の交換はしましたがまだまだ全然問題なく走ってます😊
先日に兄弟車の三菱トッポを購入しました。走行距離は12万キロ。確かに記録簿を見るとタイミングベルト・ウォーターポンプ・補機ベルト・プラグ・ブレーキパッド&ライニングの基本的な消耗品程度の交換しか記載が無かったです。
以前乗っていたスズキ車はエバポレーターやらコイルやら高額修理の出費だらけでした。とにかく頑丈と聞いていたので長く相棒として可愛がります。
うちの三菱製最期のミニキャブバン、17.5万キロだけど、オイル減らない、排ガス臭く無い、燃費は街乗り19キロ、5MT パートタイム4WD、足回りも抜けないし、直進安定性抜群。
ekワゴンに乗っています。11万km超えていますが、快調です。オイル漏れが少しありましたが10万kmでタイミングベルトの交換を機にこちらも修理してどこも問題なしですね。ますます快調になりました。
足車で何でも良いって人に先ず勧める車種です。
ウチの代車もH82スポーツ(ターボ)も現在30万5千キロ、まだまだ頑張ってもらいます。
81、82ともに故障率の少ない良い車だと元三菱出身の私も思います
4速はバルブボデー内の部品が割れて走れなくなる事も稀にありますが部品を変えればOKです。
ウチの地域だけなの知れませんがRドラムの調整をしない工場さん多いです、ディーラーですらそんな感じです。
同感です
3G83は本当に頑丈ですね
当方の代車はミニカH42Vですが重宝しております
家もEKワゴン乗ってますけど、ホント壊れないですね!
森本さんの言うように基本整備だけで快調です!
肌感覚ですけど、2G10(水冷)がとても丈夫でした。完全にオイル切れで止まってしまってもオイル入れてやったらそのまま動き、その後20年程元気に走ってくれました。
信号停車中に斜め前から突っ込まれて廃車になってしまったのですが、それがなければ未だに乗っていただろうと思うくらいにお気に入りだったのですが。
2G10(バルカンエンジン)は、昼休みの食事後に作業開始して、午後の始業までにシリンダヘッド乗せ換えが終わる位の作業性の良さでしたw
A103ミニカF4でした。
本当にH92Wは名車ですよね。三菱特有の錆やすいのが難点ですが整備性が抜群に良いし本当に壊れないから手放してしまった今でも好きな車です。雪国だとすぐ錆びるから下廻り塗装にノックスドールかスリーラスターを吹いておけばさらに長持ちしますね。
@@SikabaneY H92WではなくH82wでは?
@@富松輝 H82Wは三菱のekワゴンの型式ですね。日産のオッティはOEM車両と成りますので型式が変わりH92Wとなります。
@@SikabaneY 了解しました。
三菱より、スズキやダイハツの方が錆が早いですよ。特にスズキの錆の早さは、他のメーカーよりも群を抜いて早く断トツです。
故障に関しては、ダイハツは、とにかく壊れます。
あとは、さりげなくしっかり作ったと思わせるのがシート。
随分昔、本屋で本の配達の仕事をしていましたが、ミラバン、アルトバン、ミニカの3台あって、ミラバンとアルトバンはシートを目いっぱい起こしても後方に15〜20度くらい寝ていますが、ミニカはほぼ直立までリクライニング起こせます、丸一日運転するのに背もたれが倒れていると腰から上の上半身が浮いていて、めちゃくちゃ疲れますがミニカだけは、きっちり背もたれに身体を預けられます。もちろんリクライニングが起こせないミラバンとアルトバンは積載量も稼げません。燃費もアルトバンやミラバンより良かったです。
はじめまして
私も、オッティです
まだまだ森本様にくらべれば、距離は乗ってませんが・・・
ほんとうに壊れません。お互い長く乗りましょう!
軽自動車最強って言葉とても嬉しいです。
ありがとうございます。
しっかりメンテすれば長く乗れるいい車ですね!
メンテをこまめに行い長く乗ることが、結果的にエコになる。わたしも常々そう感じていました。車を乗る以上は最低限の知識が必要なのを痛感しました。
BGMもなく、心地よいナレーションで料理番組を観ている感覚で女性にもわかりやすい素晴らしいチャンネルに出会えました。
観ていて楽しいです😊
ありがとうございます!
昭和の末期、ミニキャブスーパーチャージャー4WDを衝動買いしました。550ccの3G81エンジンでした。排気量UPで3G83になったんですよね。三菱最初の3気筒エンジンで、歴史あるヤツですね。
ウルトラのプラグコードが欲しくて、川崎にあるウルトラまで行き、現物合わせで作ってもらったのが懐かしい思い出です❣️
当時は横浜の戸塚に住んでいたので、近かったのもありますけども。
3G83は三菱製最後のミニキャブにも載ってましたよね。そのミニキャブもekワゴンも結構年式が古いのに街中でそこそこ見かけるので丈夫なんだろうなと思ってました。
H82Wのek-wagonのマニュアル車に乗ってます。😀
3G83エンジン、本当に良いエンジンです。
燃費は、今のエンジンには劣るけど、トルクフルな特性、耐久性は本当に良いエンジンです。
TypeRのVTECとか、GT-RのRB26DEとか、メディアが取り上げて褒め称えるのは尖った性能の高性能エンジンばかり。本当はこういう地味な実用エンジンで優れたエンジンというのが、価値あると思います。
R B 26DETTな
NZエンジンも耐久高め
高性能エンジンを量産出来るメーカーは優秀な技術屋です。
@@toshimochizuki1034
ここでは基本構成だけでいい
@@ymt45僕は、ホンダ車ばっかり乗ってます。ホンダのエンジンは、本当によく周り耐久性もあり優秀なので好きです
3g83 懐かしいです。ミニカトッポに採用されていました。エアコンのコンプレッサーが2年毎に2回壊れて、手放してしまいました。(後で判ったのですが依頼していた電装屋がエアコンオイルを注入せずにガスだけ入れるという致命的なミスを何度も繰り返していて苦情殺到後に閉業)機関は絶好調だったのに・・・当時は、まだクルマの知識に乏しくて、なぜ?。なぜ?自分だけ2年毎にエアコンが壊れるの?でした。
今も時々、ミニカトッポが現役で走っているのを見ると・・・
すごく気に入っていたので、早期に手放したのを後悔しています(違う電装屋に依頼すべきでした)
自分もオッティライダーを新車購入して15年30万キロ超えてますが大きな故障はありません。丈夫な車ですね。もちろんオイル交換等はこまめにしてます。
三菱のディーラー勤務の整備士ですが本当に3G83は丈夫です!自分も好きなエンジンです。自分は4G15に乗ってます
自動車整備工場勤務ですが、オッティのターボ車を社用車で使ってます
現在15万キロくらいで、リアのベアリングから異音があったくらいでエンジンは好調です
他の社用車(いずれも軽やコンパクトです)と比べるとタイヤが減りやすいかな?
しかし30万キロはすごいですね
確かにekシリーズ壊れません。整備性も良いし外ベルトもオートテンショナーが標準装備です。
お客様の車両ですがオイル無しで100km走行後も焼き付きせずにオイル入れていまだに普通に走ってます。おすすめです
3g83 エンジンは本当に丈夫だと思います。軽トラですが30年目に突入しました。
枯れた設計ならではの信頼性。燃費や環境性能第一な昨今ではあまり大事にされなくなった印象が……
何十台も私用や社用で車を乗ってますが、壊れない車は壊れないですし、壊れる車は壊れます。同車種、同年式でも。
社用で8台のカローラを使ってますが、全く同じ整備をして、同じ使い方ですが、一台だけ以上に故障するのがあります。トヨタに何度も問い合わせてますが、そいつだけ、オイル漏れ、ヒューズ切、センサー異常…
当たり外れはあると思います。
森元さんお疲れ様です。
我が家でも5月に代替えで手放しましたが、ごく普通のグレードの
オッティーを12年と18万キロ超えで使用しておりましたが仰る通りに
まず走れなくなるトラブルは全く有りませんでした。
メンテナンスは5千キロ毎のオイル交換と他は6か月毎の点検整備を
ディーラーにて実施していたくらいです。
義姉が13年前に新車で購入した NA 3ATのオッティですが 走行距離18万キロ超えましたが 消耗品の交換のみでトラブルもなく走ってます。メンテは義姉の身内が整備工場なのでお任せですねぇ。たださすがに飽きてきたとの事で 三菱の軽は壊れない?と思ったらしく 夏に三菱で生産してるルークス注文しましたが 昨今の半導体不足の影響なのか年内に納車されるか微妙です。
知り合いの軽貨物のスバルのサンバが、オイル、水をしっかり交換して、58万キロ走っています。やはり、オイル大切ですね。🤗🤗🤗
もうだいぶ前の話ですが、父の知り合いの自動車整備士の方曰く「ミツビシはギア一つにしても他社に比べるとこれでもかというくらい頑丈に(ゴツく)作っている」そうです。その時の設計思想がずっと続いているんでしょうか。
話が逸れてしまいますが軽自動車+過給機+MTが各社から販売されていた時期がまた来ないかなと思ってます。現状難しいとは思いますが…。
ミニカのドアノブは私も良く交換しましたw
うちは2014年三菱ekワゴンに乗っているけど、いい感じで乗っています。
ターボ付けたら山道、高速道路もパワーもいい感じです。
三菱ek H81W、H82Wはかなり丈夫で、あまり手がかかりません。30万キロの個体はザラで、中には50万キロ近くのタマもあります。オイル管理とタイベルだけで良いくらいです。
うちのekも平成13年式で今でも快調に走っとります(笑)
ただし、アブソーバーは完璧に抜けちゃいまして、伸び側に動く時はにゴトゴト賑やかですわ(笑)
で、何なんですかね…青空駐車なのに、塗装も丈夫だったりします、2年に一回しか洗車しないのに…(笑)
いやぁ~、かわいい愛車っすわ(笑)
元TRDのメカニックの方がekワゴンと三菱アイは本当に良いエンジンだと言ってました。
外装はすぐサビてしまうけど,おすすめ車なのか,彼の整備工場に何台も置いてました。
eKワゴン 好きなクルマでやっとこの前レンタカーで1か月乗りましたが気分よく快調でした
お疲れ様です。
自分は、初代のekワゴン(H81W)に乗ってます。もちろん代車としても活躍して326,000km/h走ってます。
全く故障なく、電装系の故障もないです。あと平成10年式のミニキャブトラック(U42T)にも乗ってますが、本当に3G83エンジンは故障が少ないです。
唯一ミニキャブについては、ディストリビュータと燃料ポンプ(電磁ポンプ式)は今度の車検整備にて交換かと思います。それくらいの故障だけで後は全く修理箇所もないので、三菱にとっては最強だと思います
やはり3G83は強いですね・・・
私も新車で買った19年式オッティCBA-H92Wターボに乗っています。
購入から15年近く経ち走行距離100,000kmまだまだ現役っす。
三菱のエンジンは丈夫なイメージかな。パジェロミニとかアイとか20万キロ近いけどパッキンから漏れるくらいで壊れなかった。
おっしゃる通りだと思います。40年近く整備士やってますが、このエンジン、頑丈です。
うちは同系列のトッポですが、パワステからのオイル漏れがあったくらいで、12万キロ超えたところでも快調です。
三菱のこのエンジンは設計は古くて重くて燃費もイマイチですが、ガンガン回して走っても平気なくらい頑丈なのが特徴だと思います。
昔平成16年式ekスポーツ(ターボ、2WD)乗ってたけど ろくに整備して無かったのにマジで壊れなかった、事故でサヨナラするまで(廃車時走行距離17万km)元気に走ってました
3G83最強説に一票。バルブクリアランス調整も簡単だし。回りっぷりも最高。で燃費が悪い…のはEGRを積極的に使ってない。おかげでカーボン溜まり起こさず耐久性に繋がってるんですよね。ISCVはダメになりやすいですが。
EGRを使わないのは正義と言っても良いかもですね。
一昨年まで乗っていたエクリプスクロス(4B40)は直噴ターボエンジンで、このエンジンはカーボン対策でポート噴射併用とEGRレスです。結果として発売直後に購入して合計15万キロ走行しましたが直噴エンジンで問題になっている吸気バルブのカーボン堆積問題は全く起こっていませんでした。
GDIで痛い目を見たからこそ、カーボン対策にはシビアなのかもしれませんね。
EKクロス以降の軽自動車は、中身が日産になってからCVTの制御含めて色々イマイチになってしまいました。三菱製に戻ってほしいですね。
4B40調べました。外部EGR使わないでMIVEC使った内部EGRなのかな。とにかくカーボンで痛い目にあってるんで三菱も色々手を売ってますね。
CVTは日産ド下手は本当にその通り。
ブレーキのマスターバックとか三菱は分かってる実験屋さん多いと思います。が
新しいシステム開発にお金かけれなくて、有合せのシステムで、正直にまとな動きするクルマ作ると燃費出ないんですよね。それでEV化に舵切るしか無かった三菱。
H81Wの3ATはロックアップも出来ないし、高速ツライんですが街中遥かに扱いやすくリズムよく乗りやすい。
森本さんのオッティ君の紹介待ってました!28万キロで故障なしなんてスゴイですね!メンテのお手本的なクルマですねw
ありがとうございます!
森本さんの予防整備が完璧だから全然壊れてない説
普通の整備しかやってないですw
@@morimotoshinya まあ、その普通のメンテナンスを怠っている人が多いですからね。
ダイハツ部販で購入した安いオイルを使っていますね!バルブクリアランスは点検すらしたこと無いですねw
私も今だにオッティ乗ってますが、本当に故障がないですね〜
リコールとパワーウィンドウの故障くらいしかなかったですね
もうすぐ、車検なのですがタイミングベルト交換などがありコミコミで20万くらいで悩んでます
ディーラーの担当の方に話したら「実は、本当に製造終了間近の最終型のオッティで距離数が3万キロくらいの五速マニュアルがあるんですがどうですか?」と言われ悩んでます
今のとの違いは本当にミッションしかないくらいで、私自身、マニュアル車が好きでこの動画を見て乗り換えもいいかなと思ってますが
森本さんはどう思われますか?
整備・交換無くして長持ちなし、ですね。😊
サンバーを2台で70万キロ走りましたが、
1台目は37万キロ故障なし
2台目は何やかんやと故障しましたね。
でも、エンジンやミッション等大掛かりなトラブルはなかったのですが、車検前にVベルトが切れて、切れたベルトが暴れて、車検の見積もりが70万位で、諦めましたね。
同じ車でも当たり外れありますよね。
同じエンジンのクリッパー(U71V)乗ってましたが、トラブルと言ったらプラグ交換サボったせいで2番イグニッションコイル壊れたのと
サーモハウジングからの水漏れ位で今も隣人宅で元気に活躍しております。※今乗ってるハイゼットの方がトラブル多い・・・・
それよりも、この頃の三菱軽は4速ATが地雷(バルブボディ)かと※リコール?出てますが
私も三菱の軽エンジン信者で現在4A30ターボのH56A現在27万キロ毎日使用でメンテは当然です
オッティターボも現在16万キロ EKのH81Wも現在15万キロでノントラブルです。H81WのEKクラッシィも現在20万キロノントラブル アイHA1Wのマイベックターボが16万キロでトラブル無しです。全てメンテは当然しています。三菱の軽エンジン最高ですね。
自分、H42Vミニカ 2WD 5MT 4ナンバー
通勤用に乗ってますが
3G83は普通に最強説ありますね!
当たり前ですがオイル交換をきちんとしてれば
変なトラブルはありません!
3G83強いですよね、タウンボックスに乗ってますが、オーバーヒートしてガスケットが飛びへっとが歪んだようですが、一か八かで締め付けトルクを強めにしたら漏れもなく、今のところ正常に動いています。
最強の軽自動車ってどれだろう?とみてみましたら、うちのオッティと同じw しかも色まで同じwうちのももうすぐ車検です。そうか、最強だったのか嬉しいなあ、中性的で質実剛健な外観と開発当時まだ珍しかったであろう後ろのLEDが可愛くて大好きです
5速MTの91オッティ乗ってます。見た目も超絶かわいいし気に入ってます。
一桁万円だったのにとても元気なので不思議でしたがやっぱり丈夫だったんですねぇ
H42Aのミニカタウンビーに16万kmくらいまで乗りましたが、消耗品以外で交換したのはサーモスタットと運転席のウインドウレギュレーターだけでした。
三菱の軽自動車は本当に丈夫ですね。
今思えば、ミニカも手放さずに置いときゃよかったと思っています。
今だに20年近く前のEKワゴンはよく目にしますが こういう事だったのですね
納得です!
35年ほど前ですが三菱エコノに乗っていましたが新車の時からしっかりオイル交換していましたが、10万キロ超えたあたりからオイルを消費するようになりました。
ステムシール変えても変わりませんでした、整備士も三菱の車あるあるだといっていましたし街中を走る車でマフラーから黒い煙を出しているのは7-8割が三菱の車のように感じていました(軽トラックからディアマンテなど)それ以来三菱の車は買っていません、最近は黒煙出している車はあまり見ませんが。
この動画を見て三菱車のイメージが少し変わりました、偏見もなくなるかもです。
4A/TのODスイッチが消えたくらいの頃の3ATのトッポBJなど40万キロまで乗ったじいちゃんが居ましたね‼︎しかしキーシリンダーが油不足でバカになり引き抜けなくなったりしたので今はかつての超大ヒットMH22のFXの低走行車に買いかえましたが。
うちekスポーツも15万km越えましたが去年の車検時、タイヤ交換E/O,フィルターくらいで、あとは特に問題ありませんでした。
三菱ミニカ乗ってましたがエンジンは3G83で24万キロまで乗って次のオーナー様に引き継がれました。
3G83ってほんと頑丈ですよね!
母の車は多少オイル食いになっていましたが、全然問題なく走り切りました。
4G63と言いあの頃のミツビシのエンジンってやり過ぎな程に頑丈ですよね。
同感です!三菱の軽自動車は壊れません!
私も三菱アイに新車から乗ってますが、現在走行距離230000キロ走ってますが、今まで故障無しです!
19年式11万キロのekスポーツに乗っていますが故障はないですね。ターボが低速から効き始め加速は良いですが燃費は悪いです。リヤフェンダーにサビが出てきました。交換したものは消耗部品だけです。
3G83は名機だと、私も思います。16年激安の軽の専門店をやって、たどり着いたのが、このエンジン載ってる車です。現に20万km超えが、5人程いますが、皆壊れないと言ってくださいます。
初代ekワゴンに乗ってましたが丈夫でした
経年劣化等によるパーツ交換はありましたが少しズボラなオイル交換でもエンジントラブルもなく乗れてました
外したスパークプラグからわかる燃焼の健全さ。さすが28万kmを通常交換整備だけで乗り越えた個体。
高回転多用すると、バランサーシャフトのメタルがダメになるケース多いです。飛ばしている車体は、フロントハブベアリングがわりと早く逝きます。
私も森本さんと全く同じオッティに乗っておりますが、今まで故障したことがないです。オッティ2台目。
エンジンや伝送系も全くノートラブルです。因みに今、丁度車検に出しています。走行距離は6万キロほど。
三菱eKワゴ同じエンジンで3G83は最強かもしれませんね。
うちのタントも18万キロ超えで頑張ってます!エンジン本体は大きな問題ないので、2回目のタイベル交換して乗ろうかな♪
こんばんは😃🌃
いつも勉強のため拝見しています😊
オッティ(ekワゴン)のエンジン、電装系が凄い耐久性が有るんですね❗️
今春、通勤車としてH19年式ekワゴンの5MT(走行1万8千km)を買って走らせています。年間25000km走るので、壊れにくい軽自動車をと思い購入しました。
プロの方が最強説と言われたので、しっかりメンテして30万キロを目指します🎵とても勇気付けられました☺️
有益な情報ありがとうございました😍
長く乗ってあげてください!
@@morimotoshinya 動画を参考にして末長く乗れるようにメンテ頑張ります。ご返信恐縮です🙇
新古車で購入して11年経ったH92Wのオッティを買い替えしようと思っていましたが、乗り続けようと思いました。
ありがとうございます!
E39Aギャランに新車から25万km乗りました。エンジンオイルは2000kmで交換していたこともよかったのかもしれませんが,主要部品で交換をしたのはオルタネータのみ。ちょっと昔の三菱の設計は頑丈で長持ちしたのかも。
確かに車自体が故障少ないですね。
私も2年前までH82Wを22万キロ乗ってましたが、交換したのはベルトテンショナーと消耗品位でした。
現在、鈑金屋さんの代車になってますが故障はないみたいです。
2000年代の三菱リコール隠し事件勃発による社会への信頼を回復するという当時の社員達の意志と努力がこのような耐久性を生んだのではないでしょうか?
三菱自体の技術的品質力は非常に高いし、リコール自体は組織の一部で発生した事象なので、会社全体としては世界的に見てもトップレベルということは間違いないですからね。
H42Vミニカライラもエンジンは強いです!弱いのはマフラーの中間で溶接が切れて爆音になります
今回の話し聞いてみたかった話しでした。電装関係のトラブル交換が無いのは凄いですね。自分は、三菱の車を10台くらい乗っていました。リコールによる交換は、2回ありましたが、1台を乗った期間短いのですが、トラブルは、ほとんど無かったです。ただ、残念なのは古い三菱の車を見る事が少なく、普通車のエンジンの耐久性が無いのか?とも思います。三菱の軽では、5バルブのDOHCのインタークーラーターボの3G83と4A30のエンジンと4A30のノンターボエンジンに乗っていました。パワー燃費は、まずまずだがやはりこの掲載している車を見かけるのが少ない。ただ、唯一パジェロミニを見かけるくらいですね。やはり奇抜な機構のエンジンの耐久性は弱いのかとも思いました。しかし、森本さんのオッティは、トラブル無い当たりの新車ですね。
良い個体に当たったようです!w
うちの平成26年式のミライースも18万キロ走って故障無し、何故かバッテリーもそのまま問題なし、来年の11月の車検の時は20万キロ達成してると思います。4WDでリッター24キロ走ります。
還暦の私、死ぬまで相棒かも?
旧規格のプレオも今でもよく見かけますよね。ワゴンRやムーブは販売台数多いはずなのに昔のモデルはほぼ見かけない…
CMで「まじめ 真面目 マジメ: 街乗りにはek(いい軽)です 」をキャッチコピーにするくらい、真面目に作られてた車両。
壊れないのはもちろん、整備性がとても良くて好きな車両です。マツダ初代デミオに通じる日常道具感がとても良い。
こんばんは。3G83エンジンはオイルも減らないし最強ですね。3速オートマと4速オートマで違うセルモーターが付いているのか、セル音が違いますよね。4速オートマのセル音がすきです😃
3G83エンジン搭載車あるあるでサーモケース部からの冷却水にじみからの漏れ エンジンは強いがオーバーヒートさせるとヘッドが歪みやすい これで廃車になったお客さん2人みましたね~修理で済んだお客さんは多数です
プラグが交換前でも綺麗ですね
ここ見て最近買ったオッティのイグニッションコイルとプラグ交換しましたが
オイルまみれでした
プラグも汚いのですがプラグレンチがジョイントから外れて大変でした
ヘッドカバー外してもプラグも気持ち悪い締め付け感
プラグが抜けにくい
大変でした
91wですw
30万キロ近く走って車検整備で必要なものは消耗品交換だけってどれだけ優れた車なのか良くわかりますね。
うちのekワゴンもディーラー整備で長持ちしています。
古くても綺麗ですね!
初代eKワゴンに乗っていましたが故障知らずで良い車でした。