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若い頃車の解体業やってました数えきれない程あらゆる車を解体しましたボディ外側のサビ具合は大体似たり寄ったりなのですが内部、下周りのサビに関して言うとスズキがダントツで最悪そしてそれよりマシなのがダイハツ1番まともだったのがホンダでした(どれも軽自動車の話)
白バイ勤務の警察官の話でも、同じことを言われていましたね。オートバイも本田と鈴木ではレベルが違うと。
普通車の(昔)話になりますが(私が日産D勤務時代、製鉄メーカー(JFE)勤務の方から伺ったのが)『日産とトヨタの差は鉄の等級が違うんだ。もちろん塗装とか下地処理、水抜きの違いとかの技術的な差もあるだろうけど、何より元々の鉄本来の性能・不純物とかが違うんですよ。だから(日産車は)錆びやすいんです。トヨタはそこが違うんだよね〜(けど、トヨタ車は気に入ったのがないから、日産車を選んでる)』って10数年前に伺いました。多分、スズキもその点で言うと(水抜きの技術も割と10数年前まで悪かったと思うけど)鉄その物のランクが低くく、お決まり?の下地処理や塗装が薄い(前愛車だったHA36Sアルトワークスに乗ってみて痛感したのが、ボディ塗装の『芸術的とも言えるw』薄さには驚いた😅)から必然的に錆びやすいんでしょうね。。。
雪国住みですけど、リアフェンダーアーチやサイドシルが錆びてるのは高確率でスズキの軽
スズキはコストカットを限界までするので部品のサビや車体の塗装が弱くサビやすいというのが自分の印象です。新しい車種でも点々とサビてるのをよく見かけます。
スズキ車は新車で買ってリセールが良い5年以内に売るくらいでちょうどいいかもしれませんね。
エアコン関連部品の卸業者で勤めていると、スズキ関連のエアコン部品がやたらと入出荷してる…長年勤めているベテランの社員さんも『スズキの部品、毎日こんなに見るよな』ってボヤいていたな…
DA16Tキャリイ 6年38万キロ普通に元気に走ってます仲間の同車種はもっと走ってるので50万キロ大丈夫じゃないと話してますレリーズベアリングに問題ありでクラッチが重くなったらでグリスレスの対策品に交換は必須です
わが家には、スズキ車が3台あります。スイフト、ワゴンR、スペーシアでスイフト11年、ワゴンR5年、スペーシア4年乗っていましす。今まで、全車トラブルは無しです。特にスイフトは14万キロ走っていますが、消耗品の交換だけでバリバリ走っています❗️青空駐車ですが、全車錆びも出ていません。とにかくオーナーが小まめなメンテナンスをしてればスズキ車といえども永く乗れます❗️
おぉスズキ車オーナーの鑑ですな!
私のラパンは雪国の屋根なし駐車で13年23万㌔無故障でした。錆びはフェンダ-のエッジ(爪)にうっすら出たけど進行しませんでした。スズキの車が大好きです。
最近のスズキはあまり錆なく、普通の車レベル。今はむしろトヨタ式コストダウンが半端ないダイハツがヤバい。
@@shinurata8862 そのとりですね。こまめの点検こそ愛車を大事に乗るコツですね。
@@hangfive780 様ご返信ありがとうございます。この他にも、エブリィ、アルト×2台、アルト・ワークスを乗っていました。カルタスGT-iが大好きでスズ菌におかされた爺さんです。(笑)。
自動車は車庫に保管すると5倍くらいは長持ち。錆は、下まわりを時々チェックして錆が見えたら塗料で防塵すると錆びにくい。車検時の自動車用水性塗料より鉄部用油性塗料が耐久性があるし色がいろいろある。
JB23のⅠ型に乗っていましたが、防錆は全くダメでした。雪国では重宝する車ですが、とにかく錆が浮きやすく、見落としていたのがヘッドライト裏、リアゲート付近のジャッキ収納場所でした。足回りやタイヤハウスは注意していたのですが、とんでもないところが腐っていました。雪国でVWと同時使用するといかにお金がかかっていないかを痛感します。がっくりするくらい違います。
東北ですがJB23の8型に乗ってました。フレームは錆びやすかったです。納車時にノックスドール塗布してもらいましたが、その下で錆びてたので納車前から錆が始まってたと思われます。特に溶接部は錆びやすかったです。調子こいてタイヤサイズ大きくしてATタイヤにしたら小石が当たりまくって、タイヤ周りが錆びて腐食して穴が空いちゃいました。逆にフェンダー部分はプラスチックのパーツになってるので錆びにくいです。軽は防水処理されていないので中に水が溜まるらしく錆びるようです。たぶん現行型は錆びやすいかも。12年で12万7千キロ走って手放しましたが、毎年の錆落とし&防錆処理とちょっとしたカスタムにお金と手間がかかっただけで、オイル交換以外はミッションオイルの滲みでシール交換とVベルトの交換くらいで済みました。エンジンブレーキをよく使ってたのでパッドとシューは交換なし。ありがとうスズキ。またスズキの車に買い替えました。
JB-23のヘッドライト裏はマジで腐るヘッドライトの交換しようとして外したらグズグズに錆びてて取り付けに苦労したリアのジャッキ置き場からガタガタ音するから外してみたら指通るくらいのサビ穴開いてたサビ穴中心にハガキ大位切り出して鉄板リベット止めして塞いだなぁマフラー周りも含めて全体的に錆びてボロボロになった
サビはイオンの問題なので錆びやすい部品を付けてやるとそれが急速に錆びて他が錆びにくくなります。バッテリーの電気を使ってフレームのイオンバランスを整えてサビを防止する物も有ります。もしくは鉄より錆びやすい亜鉛をフレームに、取り付ける事で錆びやすいイオン化傾向を亜鉛に集めて鉄のイオン化傾向を錆びにくい状態にも出来ます。これで言うと錆びやすいネジを外して錆びないネジに変えた途端にフレームが錆び始めたって話しが有りますがあれは、その通りで車の錆を防ぎたい人は あえて錆びやすいネジを使ってネジを使い捨てにする。これがベストです。
スズキは、なぜかリアのブレーキランプが玉切れします。 うちにあったワゴンR、アルトワークス、同じ様に玉切れしたし、走行している車でも玉切れ車多いです。
スズキ車とダイハツ車で、電球は切れていないのに、アース不良で片側だけブレーキランプが点かない、と言うのをを良く見かけました。うちのクルマ(2009年式 MH23S ワゴンR)はカーナビの夜画面の輝度を下げていたので、昼間は信号待ちなどでブレーキペダルを踏んでいる間中ナビ画面が見えないことになり、かなり不便でした。この症状はソケットと電球の間に「挟み込んであるだけ」のアース線を磨けば良いだけなので、DIYで簡単に直せます。スズキはこの不具合を早めに認め、リコールこそ申告しませんでしたが、対策部品を出し、サービスキャンペーンという形をとりました。
錆びるのはMH22のワゴンRですね。MH23からはそんなに錆びてないですエバボのガス漏れは16年前から12年前辺りの軽ですね。アルト・ワゴンR・パレット・スペーシア・・どれも同じ部品使ってるから・・・ダイハツだとオイル消費が酷いとかウォーターポンプが鳴くとか・・・・トヨタでも2AZだったかのオイル消費も酷かったですね
元中古屋勤めでしたが、初代ハスラーの新車1号(店としてね)を売ったのが3年後に車検で入庫してきた時が衝撃的でしたね点検前に汚れ落とすのにスチーム洗車するのにボンネット開けたらボンネットフレームがザビだらけ…海近いお客さんだから外観は小まめに洗ってたらしく外観はある程度綺麗だったのと冬場は融雪剤散布するから下回りはガード塗って納車だったからまだサビは少なかったですが…
キャリー10年16万キロ走ってますがファンベルト、エアコンベルトも9万キロ持ちました。クラッチも10万キロ以上!ブレーキ系統も8万キロ!錆もほぼ気にならない程元気に走っています。エンジンも超元気です。自分がビックリする程問題が少ないです。キャリーは頑丈だと思います。
錆対策!1.シリコンシーラントと灯油50:50の混ぜものをシャーシーにブラッシングするだけで錆なくなる。2.亜鉛の塊をボルトで固定して犠牲陽極にする。船はこれで海水でも錆なくなります!車も一緒です。
ノックスドールで下回りを納車時に施工して貰って自分でもノックスドール900のスプレーでスタッドレス履き替え時にフェンダー周りなどできる範囲で対策するようにしてます
わが家のスズキ車は全て過走行ですがトラブルなしです。ha36sアルトワークス 17万Km、ha36sアルトターボRS 16万Km、mh34s スティングレーT、13万Km ただ、やはり錆には弱いですねw
ザッツターボに18年半13万㎞乗りましたが錆は無しでしたが18年経ってからルーフ禿げタイベルもそろそろ交換ということでN-WGNに買い換えました。13万㎞迄故障、交換したのはイグニッションコイル、O2センサー、ヘッドパッキン交換位です。消耗品、プラグ、エアーフィルター等も交換しています。エアコンはガスの補充なく良く効いていました。
ホンダは塗装のクリア剥げがやたらと多い。板金屋でもホンダの塗装は一番薄いって言うしね。軽だけじゃなくFITやストリームや二代目インサイトもクリア剥げでみすぼらしくなってるのが多い。
私も昔オデッセイ2台RA5とRA8に乗っていましたが全く同じようにイグにションコイル・O2センサー交換しました。RA8に関してはスロットルも変えました。
スズキ車の左のリアフェンダー内側を洗う時、給油口の裏と燃料タンクに伸びるホースの上も洗っています。ここからは驚くほどの泥が出てきますのでw。このほか、雪道を走った後は、エンジンフードの裏側や、バックドアを含む全ドアの内側にも水抜き穴から大量の水を流し込んで洗っています。我が家ではボディの洗車は年に数回しかしていませんが、泥や塩が飛んでいそうな所を洗っているせいで歴代スズキ車もサビなしです。おそらく、サビを気にしていても、このへんを洗っていない方は多いのでは。
ドアの下が錆びてるワゴンRよく見かける。そんなに古そうには見えないけど。あと、初期型のNボックスもドアの下が錆びてるのよく見かける気がする。
分かります。初期型のNBOXやワゴンR錆びてるのはよくみますね
それいうたら初代スズキアルトなんて錆まくりやったで!?同世代のL55Vミラよりひでえよー!!(爆) さらに代車で乗った2AT車は変速ショックデカかったし。あーやんなっちゃった♪
サビに無頓着なユーザーは、外板色で塗装された所ばかりをきれいにし、下塗りのみのエンジンフードの裏側やドアの内側を全く洗っていないからです。各ドアの水抜き穴にホースをくっつけて1分程度水を流すだけで全然違います。洗車しなくてもこれだけはやっておきましょう。
ダイハツOEMの2代目パッソ(2015年製/KGC30)に乗っています。新車購入後8年で30万キロ走りました。基本的な消耗品、油脂類の交換+エンジンオイル(5千キロ以内のスパン)交換で大きな故障なし、今も現役です。ただのコンパクトカーですが、Sレンジを多用して走ると面白いです。
ダイハツの車を20万キロオーバーによってディーラーからドクターストップで買い換えることになってしまったのですが、それでも余裕で走れてしまうことから、ダイハツのディーラーの人から「ものすごい頑丈ですね」なんて言われてしまいました。
@@hidenoritanno 悪い箇所を修理して、乗り続けることはできなかったのですか?せっかく20万キロ走ったのにもったいないですねw
@@giulianiVII 10年以上も乗ったので潮時だと思いましたし、今乗っている車のフルモデルチェンジを待ってから・・・と思っていても、くだんの不正問題でそれがままならなくなった、というのがあったので買い換えることにしました。これで燃費が向上されているようですので期待したいところであります。
バイトで運転代行の随伴車に乗ってます。HA25Vの2世代前のアルトですが走ってる車両で45万キロですよ。私が常に乗ってるのが38万キロですが、まだまだ行けそうな感じです。
最近は良くなったけど、20年位までのスズキのプラスチックパーツの品質は酷かった、数年でダッシュボードはカサカサになるし割れるパーツが多かった。
スズキのスプラッシュ1型15年で26万キロ超えましたが、このクルマは異常に丈夫です。ハンガリー製だからかオペルに文句言われたく無いからか分かりませんけど。
スプラッシュは、車体剛性、足回りの頑丈さ、防錆なんかが欧州標準なんでしょうね。トヨタ車なんかでも、日本国内の同型車とはドアの気密性や防錆ワックスの量と塗付範囲なんかが違いますから。
オペルの方が怪しいでしょ品質。
@@fjjp22 国内向け日本車で防錆ワックス吹き付けてるのはトヨタだけじゃないかな?しかも吹き付け量が絶妙。欧州車みたいに吹き付けると日本だと雨上がりに汚い汁の跡が出るとクレームになるからトヨタの国内仕様車はそこをうまくやっている。
値段相応だと、おもいますが。
青森で2020年式今4万キロのアルトワークス乗ってます!定期的に下回りやボディを洗車して、エンジンルームも拭いてるのでサビはまだないです!冬は雪が沢山降り道路に融雪剤がめちゃくちゃ撒かれますが、これからもあまり錆びないように頑張ります!
スズキエブリィバンです。新車購入6年目、青空駐車です。ワックスは6年間で3回やっただけです。普段は水拭きだけです、手が届かないのでルーフは一度も洗ってませんが塗装は大丈夫です。ドアの防水は悪くて強い雨だと内側ステップに水がたまります。車体は道路状態で時々、ミシッと!音が、します。あとは良いです!。
軽自動車何台も乗り継いだけど、塗装錆びたのはワゴンRだけだったなぁ…やはりリアフェンダー。
エブリィ は壊れにくいと思います。DA64Vのターボ車ですが、23万km走って、ターボ壊れてません。エアコンの効きも良好です。フロントのボールジョイントはガタつきが出てきたので、20万kmで交換しました。オイル交換は3000km毎にしてましたが、ワコーズの10W40を入れるようになってからは5000kmで交換してます。消耗品のプラグとイグニッションコイルは不調になる毎に交換してます。
24年過ぎたワゴンR。高台で風通し抜群の傾斜したコンクリート床で屋根無し。温暖地で、雪は10年近くは積ってないな。下回りも含め、殆ど錆無し。ルーフのクリア剥げは20年過ぎで発生。(自家再塗装した)エアコンは一度もガス補充してないが問題無し。洗車時は、下回りもよく水掛けてドロ汚れを落としてる。動力(タービン含む)、駆動系は一度も故障した事無し。
新潟県(雪国)で13年間 ラパンに乗ってましたがエッジ少し錆びても進行しない事に驚きました。故障も全く無くスズキが大好きになりました。アルトに乗り換えて6年間絶好調ですよ。
ボルボに乗っていた時 車検のたびに下部のブラック塗装を勧められました。国産車では一度も塗装経験していませんが 洗車時のフェンダー内水洗いは注意して行っています。特に塩害地区や融雪剤利用エリアを走行した時は 下部洗車は注意して行っています。雨天走行後は即洗車です。
スズキは2006年頃からホイールハウジングなどの防錆を強化しましたがとはいえよく錆びてました。2006年前後の車両はウォーターポンプの漏れやブレーキ球がよく切れる(配線が原因だった気が)などトラブルは多かったです。(元スズキ整備士)
15万kmを超えたK6Aエンジンのためにウォーターポンプを用意していましたが、全く出番ナシでした。一応20万kmで交換しましたが、その時点でも漏れもガタもありませんでした。丈夫さが分かったのでR06Aでは予備を用意していません。
スズキキャリィ 3台乗り継ぎましたが 雪国でもない岡山県でしたが とにかくサビがすごかったですねぇ~ 徳に屋根とフロントパネルは塗装もボロボロになりましたね!3台全部❕❕もうスズキは買うことはないです
三方が海に囲まれている街に住んでます。昔の事を言っても時代錯誤と言われるかもしれませんが、昔は車は2年くらいするとどこかサビが出て来て、車検取る前に交換している時期が長く続きました。その頃の話をすれば、日産はまずホイールがすぐ錆びて、ドア下が錆びてくる、ホンダもフェンダーあたりに砂が溜まってサビがでてきます。ドア下は砂がたまるのか錆びやすいです。車のデザインや、性能とか考える前に錆びない車を選ぶしか無かったです。それで調べてトヨタのボディー、ホイール等一番錆びにくく長持ちしたので、トヨタ車を50年乗り続けています。軽自動車はダイハツが錆びにくい気がします。今はサビ対策や、鉄板の研究等でずいぶん錆びにくくなりましたね。浜の魚関係の車以外は錆びた車は見なくなった気がします。スズキ車は鉄板に不純物が多いのか、処理が悪いのかわかりませんが、鉄板の中央部とか、サビが浮いてきますね。品質管理が悪いのかもしれません。これは素人判断なので、手入れの悪い車でたまたまスズキ車を散見したのかも知れません。でも今の車は5年で乗り換えると思えば、ずっと新車感覚で乗れるんじゃないですか?これからも参考になる動画のアップ楽しみにしています。
トヨタの商用車はメチャクチャ錆びやすかったですね。商用車はダイハツ、日野、トヨタ車体、荒川板金/アラコなどで車体を作っていたせいもあるのかもしれませんが。乗用車でも昭和46年頃から昭和61年頃までのクルマには結構錆びが出ます。多くの86オーナーも苦労していました。ランクル(40、55、60、初期の70)なんかは高額なわりに溶けるようにボディーに穴が開きました。輸出仕様ではきちんとオイルワックスを塗付してるくせに。
初代ハスラーに乗っています。9年目で走行距離は20万キロを過ぎました。流石に、変速ショックはありますがガンガンと飛ばしています。大きな修理は、プロペラシャフトと穴の空いたマフラーの交換ですね。サビはやはりリアフェンダーに出ました。それと、給油口周りもサビました。初代パレットは、意外とサビは出なかったです。その前のワゴンRは、やはりリアフェンダー辺りからサビが出ました。ハスラーの走りとしては、まだまだ快調です。
もうそろそろCVTが突然死する可能性高いですよ。
副変速機のハイ・ロー切り替える時、CVT側ではそれまでのプーリー比を大急ぎで(最大と最小の間で)真逆にしないといけないので、同じ遊星歯車機構のステップATより大変なのです。でも、せっかくのCVTなのに変速ショックがあるのはイヤですよね。それは変速機を作っているジヤトコのせいですw。ジヤトコはアイシンに比べるとATでも変速ショックが大きかったんです。
サビとかもそうだけどテールランプ切れるのどうにかならんかと思いますね、街中で切れてるのほぼスズキ車だと思います
あれアース不良と点検不足の合せ技なので根が深い。
アース不良が多いですね。対策用のハーネスが安く売ってます乗ってる人が運行前点検して、おかしいと分かったら整備工場に来てくれると良いんですけど・・・
対策品のハーネス(アース固定)が5~600円ちょいだったかな?出てますよ。自分はアース不具合自分で見つけたから半田で固定してから問題起きなくなりましたが。
原因解っているのに無対策。ブレーキランプは後続車への大切なシグナル、事故誘発する。そういう姿勢は必ず細部にも宿る。
私はスズキで実際切れてるのは全くと言っていいほど見ませんけどね。テール切れはダイハツの古いムーブが多いです(これは単に整備不良です)。ワゴンRっぽい軽自動車は全部スズキだと思ってる人がいるんじゃないでしょうか。そもそもハーネスはサプライヤーの矢崎などが作ってますし、バルブも小糸やスタンレーなので他社と違いはありません。
以前新車購入のDA64Vエブリィバン乗ってましたがリアフェンダー後端が内部からの錆で塗装が浮いて来ました内張剥がしてみるとフェンダー内に水が溜まっていました、抜ける構造じゃなかったんですここは錆びてるエブリィ街中でもかなり見かけますねぇ
エブリイDA64Vですがホントにサビ早い。海岸地域在住なのでメーカー問わず仕方ないんですが、内側からのサビが特にスゴイですね!現在14万キロ、10万キロ過ぎたあたりから毎年どこかが壊れます。でも自分で直せるところが多いのもエブリイ良さのひとつ・・・と諦めています。致命傷さえ負わなければしばらく乗っていくつもり。ドアとかリアハッチとかは取り替えがききますが本体側は無理なのでサイドシル、リヤフェンダーなどはサビにくく作って欲しい箇所ですね。
型式で会話が通じてるのがスゴイ。どこの何の車の事なのか、全然わかんなかった…
商品名だと却って判りづらいんです。
はじめまして、初期の4ATのパレットターボを2万キロ位走った中古を購入して現在31万キロになる所ですが、確かにエアコンのトラブルは有りました。その他はオルタネータがパンクしましたしサーモケースから冷却水漏れ、ラジエーター交換した位で今の所元気に走っていますエンジンオイルはシビアコンディションの2500キロ毎に交換してたのでオイル消費はないですね。ただ、スロットルボディは汚れて来るので掃除は必要になりますね。
ソリオバンディット9年11万キロ故障 不具合なし 年6回くらいしか洗車してないけど塗装も問題なし
スズキに限らずどの車でも10年以上も使い続けると錆によって腐食が起きて車体がボロボロになる傾向があるのですが、ミライースにはそういうのが一切起こることはありませんでした。特に、鳥の糞によって生じた小さな錆であっても、そこから腐食が進む、ということはありませんでした。
ワゴンRmh23s、黒は特に天井が剥げているのがよく走ってます。また、テールランプの球が切れている?のもよく見かけます。
スズキ車よりもホンダ車の方が錆びる印象あるわ、北海道住みだけど、ホンダ車は高年式の普通車でもフェンダーに穴あいてるの結構多いい。そもそもホンダ車は韓国ポスコ製の鋼板使ってるしね
そのポスコならスズキも立派な取引先だし、以前スズキからベストパートナーにも選ばれてるぞ。
ホンダは鳥のウンコを放置して置くと跡が残ったと言ってます。ダイハツでは考えられないと。
それね、ホンダは錆びる。シル回り特に
走行距離は16万キロと大した事ないですけど、2001年式のDA52Wエブリイワゴンフルタイム4駆動ターボ5MTに乗ってます。もう一台はミニキャブトラックU62Tは1999年式20万キロ。嫁さんのタントL350Sは2006年式で18万キロです。因みに3台ともルーフの塗装はやり直しています。車のモチは使われ方やメンテナンス、環境で大きく変わると思います。
元愛車JB23ジムニーは本当に錆びやすい…リアのタイヤハウスとリアのジャッキ収納場所は錆だらけ!しかし現在所有の2020年、新車購入したスペーシアmk53と家族のスペーシアギアは錆は無いですね。
コメント失礼します。四年間、フレアクロスオーバーに乗っていました。大きな故障はありませんでしたが、腐食に関して、フェンダー部分が浮いてくるトラブルがありました。きになるといえば、きになりますが…足回りは、ノックスドールをしたうえで山形県で過ごしましたが、半年で腐食してきたので、ディーラーさんに相談したら、無償修理になりました。
確かに日産三菱のデイズ・デイズルークス系のエンジンは確かに耐久性ありそうですね。エンジンブロックが800cc級の物を流用しているので。錆についてはとにかくキチンとした防錆塗装を新車時から施工するかですね。ノックスドールなんかおススメです。アレはマジで錆び難い。
スズキよりホンダの軽の方が錆びが凄い。北東北で乗ってるNシリーズあたりは結構な価格なのにはえげつない内側から来る錆び方をする。ドアの淵とお約束のリヤフェンダーだな。ホンダも登録車は錆びないのになんでだろう。スズキだけ特異に錆びるわけではない。
登録車はクリア塗装の剥げが酷い。リーズナブルなFITだけじゃなく、二代目インサイトや初代フリードの濃色カラー車でもよく見かける。
ホンダの軽自動車はシーリングがひび割れしやすくて雨漏り由来の錆が多いイメージです。
自分もスズキの軽自動車乗ってます。錆は多少浮いてきます。なにしろ冬場は塩カルバンバンまきあげる寒冷地長野県ですので当然にこまめに洗車しないと直ぐに車は駄目になります。農家もしてるので軽トラは春先から夏場肥料などこぼしてそのままにしていたら夏場でも肥料で錆びてきます。とにかく洗車して水気を飛ばしてワックスですね。別にスズキでなくても手入れの悪い人の車は七年程度でボロボロです。自分の軽トラは今年買い替えましたが、20年19万キロ乗って、後輪のベアリングがだめになって、買い替えました。
スバルは塗装が強いと思う 乗り方、地域にもよると思うけど錆びにくいと思うあと部品、工賃が高いのが難点
部品が高いのに寿命が短いのも難点w
今の軽自動車の価格と昔の軽自動車の価格を見ればいかに安い部品で作って入るか判るから比べるのには無理が有ります。昔は100万以下で買えて今は200万以上ですので部品に掛ける価格が違うのでスズキの軽自動車ばかりで無く他のメーカーの軽自動車も悪い所が有りましたよ。
スズキのグランドエスクードを23年間乗ってますが、とうとう限界が来たので来月乗り換えます。15万キロ越えたぐらいですが、故障らしき故障はなかったですよ。エアコンもまだまだ効きが良かったです。買い替えのためにディーラーに行くのも、十数年振りぐらいでしたし。雪国なんですが、やっぱ、軽とはちがうんですかねぇ。
一番錆易いのはダイハツでは⁉️ダイハツは皆同じ場所が腐って錆びてます😂😂😂オイラもそれでダイハツからスズキに流れて来ました👍今のところ全くスズキは錆びてないです👌ダイハツは5年でドアのダイハツの他の車種と同じとこが錆びて来ました😂😂😂
初代パレット乗ってたけど、ディラー整備士の言うこと聞いてイリジウムプラグに変えたら元々加速悪かったのに更に坂道ベタ踏み40キロに成ってしまって燃費も落ちてしまった苦い経験がある😢錆びは塗装の下から浮いて来て驚いたのと、ジャッキも使って無いのにドア下が抉れる程に錆びてタッチペンでベタベタに塗り込んで凌いでました。
家に現行形アルトがありますがとにかくエアコンが効かないです30℃超えると風量最大にしても車内全然冷えないし地獄です(笑)スペーシアとかハスラーは多分冷えるんでしょうけどアルトは買った後にコストダウンの箇所がたくさんあるのに気づきました
スズキ車のエアコンは全車共通なので、ガラス面積と室内容積が小さい車種の方が有利です。いずれにしてもIRカットガラスを使っていないと日射のジリジリは如何ともしがたいんですが。エアコンのトラブルは、「スズキ エアコン 効かない」で検索してみてください。これの原因も全車に共通です。
サビのホンダ、球切れのスズキ。最新のでは解消されているといいんだけど。
初代Nboxもドア下部が腐ってるのが増えてきてるよ・・
キレてないですよ。アース不良なので磨けばすぐ復活します。でもそんな所を掃除するユーザーなんていませんよね。スズキ車は不点灯があまりに多かったので、電球ソケットは全て対策部品に切り替わりました。サビはユーザーの手入れ次第。ドア内部や泥が残っていそうな箇所を良く水洗いしましょう。
昔々のトヨタ車も錆びがひどかった。特に80系スプリンターのリヤクォーターアーチ部分は5年越えるとよく錆びが出てて兄弟車のカローラよりひどい印象がある。これはカローラのデザインを先に作ってそこから派生車種のスプリンターをデザインするためパネル内側の防錆対策で差が出るためらしかった…このリヤクォーターパネルの設計で内側の防錆処理のノウハウの蓄積の差で錆びが出やすいのかもね…
ZC33スイスポ新車から半年乗ったけど、エアコンの効き悪い、内装のびびり音多い、ウィンドウ曇りやすい……と、イヤなとこたくさん。でも安いからOK
外気導入でも窓の曇りが消えない時は、迷わずACスイッチを押して下さい。数秒で消え始めます。それでもダメな場合はエバポレーターハウジングのドレーン(排水パイプ/ホース)の詰まりを点検してください。
永年、三菱車に乗っていて軽箱バンターボに乗りたくなりエブリイに乗り替えたんですけど、特別に錆び易いとかって事は無いですね。故障も同様で極普通のメンテナンスで問題無く先代は8年で160000km走り飽きたので乗り替えましたが、そのまま乗ってもマダマダ走れたと思います。今は現行エブリイターボですけど、これも6年半で95000kmを走ってますが、特に問題無しで錆びも出てません。スズキの錆びについては三昔前までが酷過ぎて、そのイメージを引き摺っているんじゃ?と思います。初代と二代目のアルトと二代目までのジムニーなんて、数年でドアの下部が銹でボコボコになり穴だらけになってましたからね。
直接関係ないかもしれませんが スズキさんのスクーター 三台乗りましたが どれも故障だらけでしただらけでした。エアークリーナーの取り付けステーが お折れたり アイドリングが 全く安定せず すぐ高回転になり 信号待ちなんかでは 大変でした!どれもこれも 呆れた故障ばかりでしたが 販売店さんのおかげで なんとか 使用しておりました。ので 個性は面白いのが多いスズキ車なんですが 絶対に買いたくないですね!
軽のリアクォーター錆はしょうがないと思いますね…降雪地域だと予防で一定の気温になると融雪剤を降雪前に撒くので、気付かないうちに塩害になります。その都度下回り洗浄なんて普通はしないのでホイールハウスクォーターの折り返しに融雪剤が混ざった泥や雪がそのままになるのであっという間に錆びます…ちなみに道路の左側は融雪剤が溜まってるので濃いのも影響ありますね…ちなみにハイゼットトラックは左側のフレームに穴が開きますw
う〜ん3G83エンジンは鉄ブロック?いいんじゃないの。平成16年式ekスポーツh81wターボ走行距離、約22万kmです。
3G8系エンジンはすごい頑丈で、一部産業機械にも使われているほどですからね。4G系も三菱重工のガソリンフォークリフトなんかに載ってたりします。
雪国で32スイスポを11年20万キロ乗りましたが、特に錆が酷くて困ったということはありませんでしたけどね。消耗品交換以外で大きな故障が多いという印象はありませんでした。エアコンも故障は無かったです。自分としては以前乗っていた三菱車や妻が乗っていたスバル車の方がよく故障していた印象がありました。
我が家のパレットも50000キロのを買いましたらエアコン冷えないから指摘すると20万かけて交換してくれました😊
2000年式 スバルPLEO LS 24年目 15万km 交換部品無しで12ヶ月点検クリアして、毎日通勤で使っていますスズキ・ワゴンR、ホンダ・ライフは、高年式車でもフェンダー廻り、ドアの下部辺りから、錆が浮き出てくるイメージありますね
スバルは工場が群馬にあるので全ての生産車が雪国仕様。バッテリーのグレードやアンダーボディのPVCコート等他社と全然違う。
先月乗り換えしましたけど、親父から譲り受けたJD1のThat's は18万キロまで頑張りました
私のスイフト(ZC53S)はエアコンが寒いくらいに効くので、効きが悪いという意見があって驚きました。外気温に関わらず風量最弱、27.0℃設定でちょうど良いくらいです。まだ4年程度なのでもしかしたらこれからなのかも?ただ、エアコンとは関係ありませんがエンジンをかけても運転席側のサイドミラーが開かないという故障を起こしたときは困りました😢運転・駐車が怖かったです。
ミラー格納スイッチを操作して、モーター音がするのにミラーが動かない場合はギアの破損です。これは対策部品が出ています。
MH34S 2012年車 現在210,000Km車検時に必用な物は全て交換、事故以外に故障等は一切無し当然錆もありません。いろいろ乗った中でダイハツと三菱の方が錆びる気がしますが、地区にもよりますが諸島では皆同じです。
軽自動車のエアコンは低年式になるとほんとに弱いですよねウチの会社の営業車(ミラ)ですが、今年の夏4台エアコンが故障春先にラジエーターからの水漏れを修理したのに…
以前、内容の誘導について批判的なコメントをした者です。大変失礼しました。今回、ユーザーの率直な感想をプロの視点から分析、説明していただいた内容に納得しました。ありがとうございました。
リアドアのドアヒンジのネジが錆びてそこから錆びが広がります。錆びを落として防錆対策するしかないですね。
スズキ好きな人もいると思いますが、昔ワゴンR買って、後ろのワイパー外れ、エアコンコンプレッサー壊れ、ドアの下側サビ メーターの剥がれなどなど、色々あったのでスズキは避けてます。隙自語失礼。
車って機械の集合体なので、故障はつきものだと思います。スズキディーラーに勤めていましたがダイハツでもスズキでもメンテ次第で大きく異なってきますね。
私のエブリイワゴンも、左リアフェンダーの折り返しの所が3年でカサブタになりました。
エブリィワゴンの兄弟車スクラムワゴンに乗っていますが何もぶつけてもいないのに錆びが発生していました。バックドアの内側の所です。錆びを落としてタッチアップしましたがそんなのは初めてです。アンダーボディーならあり得ますが車はどうしても海に近い所が生産工場が多い為おそらくどのメーカーでも錆び止めは甘いのかなあと思います。暑さがなくなったらみて見ようと思います。
スズキのkeiBターボとkeiワークス両方所有してますけどエアコンはBターボの方は素人ガスチャージをされてましてエバポレーターがお亡くなりになってましてシステム全交換を自力でやりkeiワークスはコンデンサとコンプレッサーは交換してます因みにワークスは2月の雪の時にクラッチワークをミスりフライホイールを焼いてしまい、この車はノーマルクラッチではダメな事を悟りメタルクラッチを入れてます(笑)因みにウィークポイントになりますけどこの車って第一メンバーがよくサビますので年に1度くらいバンパー(クリップとネジ2本で止まってます)を外してメンバーを塗装してやればかなりの確率で長持ちさせられます 何だかんだでロングセラーモデルになりますので最終くらいのモデルは熟成の域になりますので中古でもお勧めです
HC24Sのピノ乗ってますが、156000キロ走ってますが、消耗品の交換以外は調子いいです。距離の割にはわりかし錆も少なくて助かってます
スズキは金属表面処理と下地塗装が悪いのか?塗装の下から錆が進行する。飛石等にも弱い。ダイハツは設計やドブ漬けが悪いのか?フレーム内部から錆びるので外観は良くても車検が不可になる。ホンダはパネルの合わせ目や内部の塗装処理が悪いのか?内部から錆が進行し表面がブツブツしてきた時には鉄板の裏側から錆が進行し錆穴だらけです。三菱は色々あるけどフレームは丈夫かな?
ホンダは「ホンダ専用設計の電装部品」が怖い印象。デンソー製だからといって安心できない。あと、油脂類もなるべくホンダ純正品を使いましょう(ホンダマチックは必須)。2ストバイク+社外オイルで焼付いた例や、4輪でもオイル(スポーツ走行用の結構高いオイル)交換直後にオイルポンプが固着した例を見ましたから。さすがにS耐でおなじみのΩオイルやワコーズは安心かも。
現在、奥さんの2017年式のアルトL(中古)のフロントショックアブソーバーのダストブーツがボロボロでした!(マジ!?)4万キロでボロボロ!!エアコンの冷房も微妙な冷え方。ちなみに私のセカンドカー、2011年式のミライース14万キロのダストブーツは一ミリも割れていません!エアコンもキンキンに冷えてます!この差は何?私のセカンドカー歴でスズキのワゴンR(初代)、セルボモードSRーTURBO乗りましたがダストブーツのボロボロはありませんでした、エアコンの冷房に関してはセルボがいまいちだった気がします!総括、歴代乗ったセカンドカーでスズキが2台、ダイハツが3台、ホンダが2台、三菱が2台。個人的にトラブルが少なかったのはダイハツとホンダ、何かと壊れたのはススキと三菱でした。これはあくまでも個人的な主観ですので参考程度にしていただければと思います!
ゾンビエンジンといえば、2〜3年前に日産のVQエンジンで100万キロオーバーのY33セドリック前期ブロアム居たなぁ〜😅
ニュースでも取り上げられてた。
20年アルトに乗ってますが、目立つ錆びはありませんが。親も乗ってますが錆びは目立ちませんが。エアコンも絶好調ですが。
現場に来た板金屋さんが乗ってたホンダ2代目アクティトラックが55 万キロでビビりましたw
自分は平成26年式のスペーシアXT(ターボ車)の4駆に乗ってました。令和3年に手放しましたが、走行に支障をきたすような大きな故障はありませんでした。が、7年目に入った途端、ドアミラーの格納モーターが左→右の順に両方壊れ、電動スライドドアも左側のモーターが故障して動かなくなった事はあります。サビについては北九州住まいのためか、ありませんでした。4駆は、故障こそありませんでしたが昔乗ってたステラ(スバル製)の時と比べてやや安定感がなかったかな。7年目の故障は経年劣化だと思ってて特に不満はありませんので、コスパは良かったという評価です。
MH23SのワゴンR、7.7万キロ12年目、関東在住です。外装は特に錆びません。
27年前のF6AのJA12ジムニー乗ってるけど、22万KM走ってても元気ですよ!多少オイル漏れはあるが調子が良いです!1シーズンに何回か雪道走りに行って、下回りの洗車サボってしまってましたが錆はそんなに気になる程ありませんでした!90年代のスズキ車はまだ塗装のコストカットしてなかったんですかね?
沖縄でzc33sに乗ってます5年目で外装に錆は見られないけど、リアハッチのヒンジにポツポツ錆びてます海沿いではないけど毎年台風来ますし台風時の雨って海水巻き上げてるから沖縄の車両はメーカー関係無くすぐ錆びます
エブリイ(バン)白に乗ってますが塗装が薄いな、と感じます。飛び石で地金が露出しやすい印象。
スズキの車は丁寧に乗ってても錆びる、エアコンも効かなくなるわ、電装系ではブレーキランプ、ウインカーは頻繁に切れる😡スズキの軽自動車はもう乗らんともいいかなぁ😂
ラパンとかのエアコン故障は動画でも多く上がってるね。ここまで多いと欠陥じゃないかって思う。
アルト36 2015年式2023年にエアコン故障しました。冷たい風がでませんでした。9万かかりました。今は快調ですが。
このあたりのスズキの軽はリコールレベルでエアコンが壊れるよ。
@@tomonaka6611 3年6万kmから年数無関係9万kmに補償が伸びましたね。うちのは残念なことにwガス漏れなしで16万kmを超えてしまいました。いまだに漏れてないので関係はないのですが、できれば補償で対策品に交換したかったw
スズキも錆びやすいがホンダの軽自動車は錆びやすさでは負けてない。
初代スペーシア新車5年で12万キロ乗りエアコン逝きました燃費がよかったので軽自動車にはハードな使い方してましたディーラーからもハードユーザーなので普通車を強く薦められました
エアコンのマグネットクラッチは入るのに、電動ファンが回らないっていう故障を見たことがあります。ファンモーターの交換で直りましたが、ユーザー曰く、水没歴ありでした。
錆びませんよ!スイフト(zc72s)の10年もので青空駐車ですけど。中古ですが前オーナーがしっかりメンテしてくれたおかげかもしれませんが…「愛車無料点検」のステッカーが貼ってありました。自分もオイル交換等、常識的な整備は欠かしていません。
スズキパレットSW25万キロ走ってるけどまだ元気です買った時バルブ飛んでたけど自分でバルブ交換して2万キロ走ってるけどいたって普通です
某有名レンタカー屋に居た時にワゴンRの新車を受け取りましたが、ボンネットやドアの合わせ目が錆々でしたね。それが一度や二度じゃないですから。
ワゴンR3台乗った事ありますが、おっしゃる通りかと。エアコンも2台壊れました。3台とも15万Km〜18万Km乗りましたがエンジンとATは壊れませんでした。
エブリィバン仕事で乗ってるけどAピラー錆びてきてる エアコンの効きはめちゃ悪い 軽バンはダイハツかホンダがいいかも
エブリィ64v マニュアルターボです。新車から10年19万kガスケット効果はしましたけど他は今の所問題ないみたいで、ただ、ギアが入りにくい時があります😅
雪国は融雪剤でどんなメーカーでも錆ます。スズキだけが錆酷いて言い事はないです。ホンダもトヨタ同じく錆が来ます。融雪剤の道を走行するならこまめな洗車が1番効果を期待できます。
フェンダーの内側、給油口の裏、エンジンフードの裏、ドアの内側は洗っていないユーザーがほとんど。なぜいつまでも気づかないんだろう。
@@fjjp22 さん乗れれば良いのでは?車好き、綺麗好きでも外見だけ洗って、細かな箇所は無視なんですようねえ人間も外面だけ磨いて内面を磨かなければと思います🤭
6年前まで乗ってたアクティ(HH5)を毎日の様にアクセル踏みちぎって42万キロまで乗って分かった事は、この車の美味しい所は32万キロまで。
若い頃車の解体業やってました
数えきれない程あらゆる車を解体しました
ボディ外側のサビ具合は大体似たり寄ったりなのですが内部、下周りのサビに関して言うと
スズキがダントツで最悪
そしてそれよりマシなのがダイハツ
1番まともだったのがホンダでした(どれも軽自動車の話)
白バイ勤務の警察官の話でも、同じことを言われていましたね。
オートバイも本田と鈴木ではレベルが違うと。
普通車の(昔)話になりますが(私が日産D勤務時代、製鉄メーカー(JFE)勤務の方から伺ったのが)
『日産とトヨタの差は鉄の等級が違うんだ。もちろん塗装とか下地処理、水抜きの違いとかの技術的な差もあるだろうけど、何より元々の鉄本来の性能・不純物とかが違うんですよ。だから(日産車は)錆びやすいんです。トヨタはそこが違うんだよね〜(けど、トヨタ車は気に入ったのがないから、日産車を選んでる)』って10数年前に伺いました。
多分、スズキもその点で言うと(水抜きの技術も割と10数年前まで悪かったと思うけど)鉄その物のランクが低くく、お決まり?の下地処理や塗装が薄い(前愛車だったHA36Sアルトワークスに乗ってみて痛感したのが、ボディ塗装の『芸術的とも言えるw』薄さには驚いた😅)から必然的に錆びやすいんでしょうね。。。
雪国住みですけど、リアフェンダーアーチやサイドシルが錆びてるのは高確率でスズキの軽
スズキはコストカットを限界までするので部品のサビや車体の塗装が弱くサビやすいというのが自分の印象です。
新しい車種でも点々とサビてるのをよく見かけます。
スズキ車は新車で買ってリセールが良い5年以内に売るくらいでちょうどいいかもしれませんね。
エアコン関連部品の卸業者で勤めていると、スズキ関連のエアコン部品がやたらと入出荷してる…
長年勤めているベテランの社員さんも『スズキの部品、毎日こんなに見るよな』ってボヤいていたな…
DA16Tキャリイ 6年38万キロ
普通に元気に走ってます
仲間の同車種はもっと走ってるので50万キロ大丈夫じゃないと話してます
レリーズベアリングに問題ありでクラッチが重くなったらでグリスレスの対策品に交換は必須です
わが家には、スズキ車が3台あります。スイフト、ワゴンR、スペーシアでスイフト11年、ワゴンR5年、スペーシア4年乗っていましす。今まで、全車トラブルは無しです。特にスイフトは14万キロ走っていますが、消耗品の交換だけでバリバリ走っています❗️
青空駐車ですが、全車錆びも出ていません。とにかくオーナーが小まめなメンテナンスをしてればスズキ車といえども永く乗れます❗️
おぉスズキ車オーナーの鑑ですな!
私のラパンは雪国の屋根なし駐車で13年23万㌔無故障でした。錆びはフェンダ-のエッジ(爪)にうっすら出たけど進行しませんでした。スズキの車が大好きです。
最近のスズキはあまり錆なく、普通の車レベル。今はむしろトヨタ式コストダウンが半端ないダイハツがヤバい。
@@shinurata8862 そのとりですね。
こまめの点検こそ愛車を大事に乗るコツですね。
@@hangfive780 様
ご返信ありがとうございます。
この他にも、エブリィ、アルト×2台、アルト・ワークスを乗っていました。カルタスGT-iが大好きでスズ菌におかされた爺さんです。(笑)。
自動車は車庫に保管すると5倍くらいは長持ち。錆は、下まわりを時々チェックして錆が見えたら塗料で防塵すると錆びにくい。車検時の自動車用水性塗料より鉄部用油性塗料が耐久性があるし色がいろいろある。
JB23のⅠ型に乗っていましたが、防錆は全くダメでした。雪国では重宝する車ですが、とにかく錆が浮きやすく、見落としていたのがヘッドライト裏、リアゲート付近のジャッキ収納場所でした。足回りやタイヤハウスは注意していたのですが、とんでもないところが腐っていました。雪国でVWと同時使用するといかにお金がかかっていないかを痛感します。がっくりするくらい違います。
東北ですがJB23の8型に乗ってました。フレームは錆びやすかったです。納車時にノックスドール塗布してもらいましたが、その下で錆びてたので納車前から錆が始まってたと思われます。特に溶接部は錆びやすかったです。調子こいてタイヤサイズ大きくしてATタイヤにしたら小石が当たりまくって、タイヤ周りが錆びて腐食して穴が空いちゃいました。逆にフェンダー部分はプラスチックのパーツになってるので錆びにくいです。軽は防水処理されていないので中に水が溜まるらしく錆びるようです。たぶん現行型は錆びやすいかも。12年で12万7千キロ走って手放しましたが、毎年の錆落とし&防錆処理とちょっとしたカスタムにお金と手間がかかっただけで、オイル交換以外はミッションオイルの滲みでシール交換とVベルトの交換くらいで済みました。エンジンブレーキをよく使ってたのでパッドとシューは交換なし。ありがとうスズキ。またスズキの車に買い替えました。
JB-23のヘッドライト裏はマジで腐る
ヘッドライトの交換しようとして外したらグズグズに錆びてて取り付けに苦労した
リアのジャッキ置き場からガタガタ音するから外してみたら指通るくらいのサビ穴開いてた
サビ穴中心にハガキ大位切り出して鉄板リベット止めして塞いだなぁ
マフラー周りも含めて全体的に錆びてボロボロになった
サビはイオンの問題なので
錆びやすい部品を付けてやると
それが急速に錆びて他が錆びにくくなります。
バッテリーの電気を使ってフレームのイオンバランスを整えてサビを防止する物も有ります。
もしくは鉄より錆びやすい亜鉛をフレームに、取り付ける事で
錆びやすいイオン化傾向を亜鉛に集めて鉄のイオン化傾向を錆びにくい状態にも出来ます。
これで言うと
錆びやすいネジを外して錆びないネジに変えた途端にフレームが錆び始めたって話しが有りますが
あれは、その通りで
車の錆を防ぎたい人は あえて
錆びやすいネジを使ってネジを使い捨てにする。
これがベストです。
スズキは、なぜかリアのブレーキランプが玉切れします。 うちにあったワゴンR、アルトワークス、同じ様に玉切れしたし、走行している車でも玉切れ車多いです。
スズキ車とダイハツ車で、電球は切れていないのに、アース不良で片側だけブレーキランプが点かない、と言うのをを良く見かけました。うちのクルマ(2009年式 MH23S ワゴンR)はカーナビの夜画面の輝度を下げていたので、昼間は信号待ちなどでブレーキペダルを踏んでいる間中ナビ画面が見えないことになり、かなり不便でした。
この症状はソケットと電球の間に「挟み込んであるだけ」のアース線を磨けば良いだけなので、DIYで簡単に直せます。
スズキはこの不具合を早めに認め、リコールこそ申告しませんでしたが、対策部品を出し、サービスキャンペーンという形をとりました。
錆びるのはMH22のワゴンRですね。MH23からはそんなに錆びてないです
エバボのガス漏れは16年前から12年前辺りの軽ですね。
アルト・ワゴンR・パレット・スペーシア・・どれも同じ部品使ってるから・・・
ダイハツだとオイル消費が酷いとかウォーターポンプが鳴くとか・・・・
トヨタでも2AZだったかのオイル消費も酷かったですね
元中古屋勤めでしたが、初代ハスラーの新車1号(店としてね)を売ったのが3年後に車検で入庫してきた時が衝撃的でしたね
点検前に汚れ落とすのにスチーム洗車するのにボンネット開けたらボンネットフレームがザビだらけ…
海近いお客さんだから外観は小まめに洗ってたらしく外観はある程度綺麗だったのと冬場は融雪剤散布するから下回りはガード塗って納車だったからまだサビは少なかったですが…
キャリー10年16万キロ走ってますがファンベルト、エアコンベルトも9万キロ持ちました。クラッチも10万キロ以上!ブレーキ系統も8万キロ!錆もほぼ気にならない程元気に走っています。エンジンも超元気です。自分がビックリする程問題が少ないです。キャリーは頑丈だと思います。
錆対策!
1.シリコンシーラントと灯油50:50の混ぜものをシャーシーにブラッシングするだけで錆なくなる。
2.亜鉛の塊をボルトで固定して犠牲陽極にする。船はこれで海水でも錆なくなります!車も一緒です。
ノックスドールで下回りを納車時に施工して貰って自分でもノックスドール900のスプレーでスタッドレス履き替え時にフェンダー周りなどできる範囲で対策するようにしてます
わが家のスズキ車は全て過走行ですがトラブルなしです。
ha36sアルトワークス 17万Km、ha36sアルトターボRS 16万Km、mh34s スティングレーT、13万Km ただ、やはり錆には弱いですねw
ザッツターボに18年半13万㎞乗りましたが錆は無しでしたが18年経ってからルーフ禿げ
タイベルもそろそろ交換ということでN-WGNに買い換えました。
13万㎞迄故障、交換したのはイグニッションコイル、O2センサー、ヘッドパッキン交換位です。
消耗品、プラグ、エアーフィルター等も交換しています。エアコンはガスの補充なく良く効いていました。
ホンダは塗装のクリア剥げがやたらと多い。板金屋でもホンダの塗装は一番薄いって言うしね。軽だけじゃなくFITやストリームや二代目インサイトもクリア剥げでみすぼらしくなってるのが多い。
私も昔オデッセイ2台RA5とRA8に乗っていましたが全く同じようにイグにションコイル・O2センサー交換しました。RA8に関してはスロットルも変えました。
スズキ車の左のリアフェンダー内側を洗う時、給油口の裏と燃料タンクに伸びるホースの上も洗っています。ここからは驚くほどの泥が出てきますのでw。
このほか、雪道を走った後は、エンジンフードの裏側や、バックドアを含む全ドアの内側にも水抜き穴から大量の水を流し込んで洗っています。
我が家ではボディの洗車は年に数回しかしていませんが、泥や塩が飛んでいそうな所を洗っているせいで歴代スズキ車もサビなしです。
おそらく、サビを気にしていても、このへんを洗っていない方は多いのでは。
ドアの下が錆びてるワゴンRよく見かける。そんなに古そうには見えないけど。
あと、初期型のNボックスもドアの下が錆びてるのよく見かける気がする。
分かります。
初期型のNBOXやワゴンR錆びてるのはよくみますね
それいうたら初代スズキアルトなんて錆まくりやったで!?同世代のL55Vミラよりひでえよー!!(爆) さらに代車で乗った2AT車は変速ショックデカかったし。あーやんなっちゃった♪
サビに無頓着なユーザーは、外板色で塗装された所ばかりをきれいにし、下塗りのみのエンジンフードの裏側やドアの内側を全く洗っていないからです。
各ドアの水抜き穴にホースをくっつけて1分程度水を流すだけで全然違います。洗車しなくてもこれだけはやっておきましょう。
ダイハツOEMの2代目パッソ(2015年製/KGC30)に乗っています。新車購入後8年で30万キロ走りました。基本的な消耗品、油脂類の交換+エンジンオイル(5千キロ以内のスパン)交換で大きな故障なし、今も現役です。ただのコンパクトカーですが、Sレンジを多用して走ると面白いです。
ダイハツの車を20万キロオーバーによってディーラーからドクターストップで買い換えることになってしまったのですが、それでも余裕で走れてしまうことから、ダイハツのディーラーの人から「ものすごい頑丈ですね」なんて言われてしまいました。
@@hidenoritanno 悪い箇所を修理して、乗り続けることはできなかったのですか?せっかく20万キロ走ったのにもったいないですねw
@@giulianiVII 10年以上も乗ったので潮時だと思いましたし、今乗っている車のフルモデルチェンジを待ってから・・・と思っていても、くだんの不正問題でそれがままならなくなった、というのがあったので買い換えることにしました。これで燃費が向上されているようですので期待したいところであります。
バイトで運転代行の随伴車に乗ってます。HA25Vの2世代前のアルトですが走ってる車両で45万キロですよ。
私が常に乗ってるのが38万キロですが、まだまだ行けそうな感じです。
最近は良くなったけど、20年位までのスズキのプラスチックパーツの品質は酷かった、数年でダッシュボードはカサカサになるし割れるパーツが多かった。
スズキのスプラッシュ1型15年で26万キロ超えましたが、このクルマは異常に丈夫です。ハンガリー製だからかオペルに文句言われたく無いからか分かりませんけど。
スプラッシュは、車体剛性、足回りの頑丈さ、防錆なんかが欧州標準なんでしょうね。トヨタ車なんかでも、日本国内の同型車とはドアの気密性や防錆ワックスの量と塗付範囲なんかが違いますから。
オペルの方が怪しいでしょ品質。
@@fjjp22 国内向け日本車で防錆ワックス吹き付けてるのはトヨタだけじゃないかな?しかも吹き付け量が絶妙。欧州車みたいに吹き付けると日本だと雨上がりに汚い汁の跡が出るとクレームになるからトヨタの国内仕様車はそこをうまくやっている。
値段相応だと、おもいますが。
青森で2020年式今4万キロのアルトワークス乗ってます!
定期的に下回りやボディを洗車して、エンジンルームも拭いてるのでサビはまだないです!
冬は雪が沢山降り道路に融雪剤がめちゃくちゃ撒かれますが、これからもあまり錆びないように頑張ります!
スズキエブリィバンです。新車購入6年目、青空駐車です。ワックスは6年間で3回やっただけです。普段は水拭きだけです、手が届かないのでルーフは一度も洗ってませんが塗装は大丈夫です。ドアの防水は悪くて強い雨だと内側ステップに水がたまります。車体は道路状態で時々、ミシッと!音が、します。あとは良いです!。
軽自動車何台も乗り継いだけど、塗装錆びたのはワゴンRだけだったなぁ…やはりリアフェンダー。
エブリィ は壊れにくいと思います。
DA64Vのターボ車ですが、23万km走って、ターボ壊れてません。エアコンの効きも良好です。
フロントのボールジョイントはガタつきが出てきたので、20万kmで交換しました。
オイル交換は3000km毎にしてましたが、ワコーズの10W40を入れるようになってからは5000kmで交換してます。消耗品のプラグとイグニッションコイルは不調になる毎に交換してます。
24年過ぎたワゴンR。
高台で風通し抜群の傾斜したコンクリート床で屋根無し。
温暖地で、雪は10年近くは積ってないな。
下回りも含め、殆ど錆無し。
ルーフのクリア剥げは20年過ぎで発生。(自家再塗装した)
エアコンは一度もガス補充してないが問題無し。
洗車時は、下回りもよく水掛けてドロ汚れを落としてる。
動力(タービン含む)、駆動系は一度も故障した事無し。
新潟県(雪国)で13年間 ラパンに乗ってましたがエッジ少し錆びても進行しない事に驚きました。故障も全く無くスズキが大好きになりました。アルトに乗り換えて6年間絶好調ですよ。
ボルボに乗っていた時 車検のたびに下部のブラック塗装を勧められました。
国産車では一度も塗装経験していませんが 洗車時のフェンダー内水洗いは注意して行っています。
特に塩害地区や融雪剤利用エリアを走行した時は 下部洗車は注意して行っています。雨天走行後は即洗車です。
スズキは2006年頃からホイールハウジングなどの防錆を強化しましたがとはいえよく錆びてました。
2006年前後の車両はウォーターポンプの漏れやブレーキ球がよく切れる(配線が原因だった気が)などトラブルは多かったです。
(元スズキ整備士)
15万kmを超えたK6Aエンジンのためにウォーターポンプを用意していましたが、全く出番ナシでした。一応20万kmで交換しましたが、その時点でも漏れもガタもありませんでした。
丈夫さが分かったのでR06Aでは予備を用意していません。
スズキキャリィ 3台乗り継ぎましたが 雪国でもない岡山県でしたが とにかくサビがすごかったですねぇ~ 徳に屋根とフロントパネルは塗装もボロボロになりましたね!
3台全部❕❕
もうスズキは買うことはないです
三方が海に囲まれている街に住んでます。
昔の事を言っても時代錯誤と言われるかもしれませんが、
昔は車は2年くらいするとどこかサビが出て来て、
車検取る前に交換している時期が長く続きました。
その頃の話をすれば、日産はまずホイールがすぐ錆びて、
ドア下が錆びてくる、ホンダもフェンダーあたりに砂が溜まって
サビがでてきます。ドア下は砂がたまるのか錆びやすいです。
車のデザインや、性能とか考える前に錆びない車を選ぶしか無かったです。
それで調べてトヨタのボディー、ホイール等一番錆びにくく長持ちしたので、
トヨタ車を50年乗り続けています。
軽自動車はダイハツが錆びにくい気がします。
今はサビ対策や、鉄板の研究等でずいぶん錆びにくくなりましたね。
浜の魚関係の車以外は錆びた車は見なくなった気がします。
スズキ車は鉄板に不純物が多いのか、処理が悪いのかわかりませんが、
鉄板の中央部とか、サビが浮いてきますね。品質管理が悪いのかもしれません。
これは素人判断なので、手入れの悪い車でたまたまスズキ車を散見したのかも知れません。
でも今の車は5年で乗り換えると思えば、ずっと新車感覚で乗れるんじゃないですか?
これからも参考になる動画のアップ楽しみにしています。
トヨタの商用車はメチャクチャ錆びやすかったですね。商用車はダイハツ、日野、トヨタ車体、荒川板金/アラコなどで車体を作っていたせいもあるのかもしれませんが。
乗用車でも昭和46年頃から昭和61年頃までのクルマには結構錆びが出ます。多くの86オーナーも苦労していました。
ランクル(40、55、60、初期の70)なんかは高額なわりに溶けるようにボディーに穴が開きました。輸出仕様ではきちんとオイルワックスを塗付してるくせに。
初代ハスラーに乗っています。
9年目で走行距離は20万キロを過ぎました。
流石に、変速ショックはありますがガンガンと飛ばしています。
大きな修理は、プロペラシャフトと穴の空いたマフラーの交換ですね。
サビはやはりリアフェンダーに出ました。
それと、給油口周りもサビました。
初代パレットは、意外とサビは出なかったです。
その前のワゴンRは、やはりリアフェンダー辺りからサビが出ました。
ハスラーの走りとしては、まだまだ快調です。
もうそろそろCVTが突然死する可能性高いですよ。
副変速機のハイ・ロー切り替える時、CVT側ではそれまでのプーリー比を大急ぎで(最大と最小の間で)真逆にしないといけないので、同じ遊星歯車機構のステップATより大変なのです。
でも、せっかくのCVTなのに変速ショックがあるのはイヤですよね。それは変速機を作っているジヤトコのせいですw。ジヤトコはアイシンに比べるとATでも変速ショックが大きかったんです。
サビとかもそうだけどテールランプ切れるのどうにかならんかと思いますね、街中で切れてるのほぼスズキ車だと思います
あれアース不良と点検不足の合せ技なので根が深い。
アース不良が多いですね。対策用のハーネスが安く売ってます
乗ってる人が運行前点検して、おかしいと分かったら整備工場に来てくれると良いんですけど・・・
対策品のハーネス(アース固定)が5~600円ちょいだったかな?
出てますよ。
自分はアース不具合自分で見つけたから半田で固定してから問題起きなくなりましたが。
原因解っているのに無対策。ブレーキランプは後続車への大切なシグナル、事故誘発する。そういう姿勢は必ず細部にも宿る。
私はスズキで実際切れてるのは全くと言っていいほど見ませんけどね。
テール切れはダイハツの古いムーブが多いです(これは単に整備不良です)。
ワゴンRっぽい軽自動車は全部スズキだと思ってる人がいるんじゃないでしょうか。
そもそもハーネスはサプライヤーの矢崎などが作ってますし、バルブも小糸やスタンレーなので他社と違いはありません。
以前新車購入のDA64Vエブリィバン乗ってましたがリアフェンダー後端が内部からの錆で塗装が浮いて来ました
内張剥がしてみるとフェンダー内に水が溜まっていました、抜ける構造じゃなかったんです
ここは錆びてるエブリィ街中でもかなり見かけますねぇ
エブリイDA64Vですがホントにサビ早い。海岸地域在住なのでメーカー問わず仕方ないんですが、内側からのサビが特にスゴイですね!現在14万キロ、10万キロ過ぎたあたりから毎年どこかが壊れます。でも自分で直せるところが多いのもエブリイ良さのひとつ・・・と諦めています。致命傷さえ負わなければしばらく乗っていくつもり。ドアとかリアハッチとかは取り替えがききますが本体側は無理なのでサイドシル、リヤフェンダーなどはサビにくく作って欲しい箇所ですね。
型式で会話が通じてるのがスゴイ。どこの何の車の事なのか、全然わかんなかった…
商品名だと却って判りづらいんです。
はじめまして、初期の4ATのパレットターボを2万キロ位走った中古を購入して現在31万キロになる所ですが、確かにエアコンのトラブルは有りました。
その他はオルタネータがパンクしましたしサーモケースから冷却水漏れ、ラジエーター交換した位で今の所元気に走っています
エンジンオイルはシビアコンディションの2500キロ毎に交換してたのでオイル消費はないですね。
ただ、スロットルボディは汚れて来るので掃除は必要になりますね。
ソリオバンディット9年11万キロ
故障 不具合なし 年6回くらいしか洗車してないけど塗装も問題なし
スズキに限らずどの車でも10年以上も使い続けると錆によって腐食が起きて車体がボロボロになる傾向があるのですが、ミライースにはそういうのが一切起こることはありませんでした。
特に、鳥の糞によって生じた小さな錆であっても、そこから腐食が進む、ということはありませんでした。
ワゴンRmh23s、黒は特に天井が剥げているのがよく走ってます。また、テールランプの球が切れている?のもよく見かけます。
スズキ車よりもホンダ車の方が錆びる印象あるわ、北海道住みだけど、ホンダ車は高年式の普通車でもフェンダーに穴あいてるの結構多いい。そもそもホンダ車は韓国ポスコ製の鋼板使ってるしね
そのポスコならスズキも立派な取引先だし、以前スズキからベストパートナーにも選ばれてるぞ。
ホンダは鳥のウンコを放置して置くと跡が残ったと言ってます。ダイハツでは考えられないと。
それね、ホンダは錆びる。
シル回り特に
走行距離は16万キロと大した事ないですけど、2001年式のDA52Wエブリイワゴンフルタイム4駆動ターボ5MTに乗ってます。
もう一台はミニキャブトラックU62Tは1999年式20万キロ。
嫁さんのタントL350Sは2006年式で18万キロです。
因みに3台ともルーフの塗装はやり直しています。
車のモチは使われ方やメンテナンス、環境で大きく変わると思います。
元愛車JB23ジムニーは本当に錆びやすい…リアのタイヤハウスとリアのジャッキ収納場所は錆だらけ!しかし現在所有の2020年、新車購入したスペーシアmk53と家族のスペーシアギアは錆は無いですね。
コメント失礼します。
四年間、フレアクロスオーバーに乗っていました。
大きな故障はありませんでしたが、
腐食に関して、フェンダー部分が浮いてくるトラブルがありました。
きになるといえば、きになりますが…
足回りは、ノックスドールをしたうえで
山形県で過ごしましたが、半年で腐食してきたので、ディーラーさんに相談したら、無償修理になりました。
確かに日産三菱のデイズ・デイズルークス系のエンジンは確かに耐久性ありそうですね。エンジンブロックが800cc級の物を流用しているので。
錆についてはとにかくキチンとした防錆塗装を新車時から施工するかですね。ノックスドールなんかおススメです。アレはマジで錆び難い。
スズキよりホンダの軽の方が錆びが凄い。
北東北で乗ってるNシリーズあたりは結構な価格なのにはえげつない内側から来る錆び方をする。
ドアの淵とお約束のリヤフェンダーだな。
ホンダも登録車は錆びないのになんでだろう。
スズキだけ特異に錆びるわけではない。
登録車はクリア塗装の剥げが酷い。リーズナブルなFITだけじゃなく、二代目インサイトや初代フリードの濃色カラー車でもよく見かける。
ホンダの軽自動車はシーリングがひび割れしやすくて雨漏り由来の錆が多いイメージです。
自分もスズキの軽自動車乗ってます。錆は多少浮いてきます。なにしろ冬場は塩カルバンバンまきあげる寒冷地長野県ですので当然にこまめに洗車しないと直ぐに車は駄目になります。農家もしてるので軽トラは春先から夏場肥料などこぼしてそのままにしていたら夏場でも肥料で錆びてきます。とにかく洗車して水気を飛ばしてワックスですね。別にスズキでなくても手入れの悪い人の車は七年程度でボロボロです。自分の軽トラは今年買い替えましたが、20年19万キロ乗って、後輪のベアリングがだめになって、買い替えました。
スバルは塗装が強いと思う 乗り方、地域にもよると思うけど錆びにくいと思う
あと部品、工賃が高いのが難点
部品が高いのに寿命が短いのも難点w
今の軽自動車の価格と昔の軽自動車の価格を見ればいかに安い部品で作って入るか判るから比べるのには無理が有ります。
昔は100万以下で買えて今は200万以上ですので部品に掛ける価格が違うのでスズキの軽自動車ばかりで無く他のメーカーの軽自動車も悪い所が有りましたよ。
スズキのグランドエスクードを23年間乗ってますが、とうとう限界が来たので来月乗り換えます。
15万キロ越えたぐらいですが、故障らしき故障はなかったですよ。エアコンもまだまだ効きが良かったです。買い替えのためにディーラーに行くのも、十数年振りぐらいでしたし。
雪国なんですが、やっぱ、軽とはちがうんですかねぇ。
一番錆易いのはダイハツでは⁉️
ダイハツは皆同じ場所が腐って錆びてます😂😂😂
オイラもそれでダイハツからスズキに流れて来ました👍
今のところ全くスズキは錆びてないです👌
ダイハツは5年でドアのダイハツの他の車種と同じとこが錆びて来ました😂😂😂
初代パレット乗ってたけど、ディラー整備士の言うこと聞いてイリジウムプラグに変えたら元々加速悪かったのに更に坂道ベタ踏み40キロに成ってしまって燃費も落ちてしまった苦い経験がある😢
錆びは塗装の下から浮いて来て驚いたのと、ジャッキも使って無いのにドア下が抉れる程に錆びてタッチペンでベタベタに塗り込んで凌いでました。
家に現行形アルトがありますが
とにかくエアコンが効かないです
30℃超えると風量最大にしても
車内全然冷えないし地獄です(笑)
スペーシアとかハスラーは
多分冷えるんでしょうけど
アルトは買った後にコストダウンの
箇所がたくさんあるのに気づきました
スズキ車のエアコンは全車共通なので、ガラス面積と室内容積が小さい車種の方が有利です。
いずれにしてもIRカットガラスを使っていないと日射のジリジリは如何ともしがたいんですが。
エアコンのトラブルは、「スズキ エアコン 効かない」で検索してみてください。これの原因も全車に共通です。
サビのホンダ、球切れのスズキ。
最新のでは解消されているといいんだけど。
初代Nboxもドア下部が腐ってるのが増えてきてるよ・・
キレてないですよ。
アース不良なので磨けばすぐ復活します。
でもそんな所を掃除するユーザーなんていませんよね。
スズキ車は不点灯があまりに多かったので、電球ソケットは全て対策部品に切り替わりました。
サビはユーザーの手入れ次第。
ドア内部や泥が残っていそうな箇所を良く水洗いしましょう。
昔々のトヨタ車も錆びがひどかった。特に80系スプリンターのリヤクォーターアーチ部分は5年越えるとよく錆びが出てて兄弟車のカローラよりひどい印象がある。これはカローラのデザインを先に作ってそこから派生車種のスプリンターをデザインするためパネル内側の防錆対策で差が出るためらしかった…
このリヤクォーターパネルの設計で内側の防錆処理のノウハウの蓄積の差で錆びが出やすいのかもね…
ZC33スイスポ新車から半年乗ったけど、エアコンの効き悪い、内装のびびり音多い、ウィンドウ曇りやすい……と、イヤなとこたくさん。でも安いからOK
外気導入でも窓の曇りが消えない時は、迷わずACスイッチを押して下さい。数秒で消え始めます。
それでもダメな場合はエバポレーターハウジングのドレーン(排水パイプ/ホース)の詰まりを点検してください。
永年、三菱車に乗っていて軽箱バンターボに乗りたくなりエブリイに乗り替えたんですけど、特別に錆び易いとかって事は無いですね。
故障も同様で極普通のメンテナンスで問題無く先代は8年で160000km走り飽きたので乗り替えましたが、そのまま乗ってもマダマダ走れたと思います。
今は現行エブリイターボですけど、これも6年半で95000kmを走ってますが、特に問題無しで錆びも出てません。
スズキの錆びについては三昔前までが酷過ぎて、そのイメージを引き摺っているんじゃ?と思います。
初代と二代目のアルトと二代目までのジムニーなんて、数年でドアの下部が銹でボコボコになり穴だらけになってましたからね。
直接関係ないかもしれませんが スズキさんのスクーター 三台乗りましたが どれも故障だらけでしただらけでした。
エアークリーナーの取り付けステーが お折れたり アイドリングが 全く安定せず すぐ高回転になり 信号待ちなんかでは 大変でした!
どれもこれも 呆れた故障ばかりでしたが 販売店さんのおかげで なんとか 使用しておりました。
ので 個性は面白いのが多いスズキ車なんですが 絶対に買いたくないですね!
軽のリアクォーター錆はしょうがないと思いますね…降雪地域だと予防で一定の気温になると融雪剤を降雪前に撒くので、気付かないうちに塩害になります。その都度下回り洗浄なんて普通はしないのでホイールハウスクォーターの折り返しに融雪剤が混ざった泥や雪がそのままになるのであっという間に錆びます…ちなみに道路の左側は融雪剤が溜まってるので濃いのも影響ありますね…ちなみにハイゼットトラックは左側のフレームに穴が開きますw
う〜ん
3G83エンジンは鉄ブロック?いいんじゃないの。
平成16年式ekスポーツh81wターボ走行距離、約22万kmです。
3G8系エンジンはすごい頑丈で、一部産業機械にも使われているほどですからね。4G系も三菱重工のガソリンフォークリフトなんかに
載ってたりします。
雪国で32スイスポを11年20万キロ乗りましたが、特に錆が酷くて困ったということはありませんでしたけどね。消耗品交換以外で大きな故障が多いという印象はありませんでした。エアコンも故障は無かったです。自分としては以前乗っていた三菱車や妻が乗っていたスバル車の方がよく故障していた印象がありました。
我が家のパレットも50000キロのを買いましたらエアコン冷えないから指摘すると20万かけて交換してくれました😊
2000年式 スバルPLEO LS 24年目 15万km 交換部品無しで12ヶ月点検クリアして、毎日通勤で使っています
スズキ・ワゴンR、ホンダ・ライフは、高年式車でもフェンダー廻り、ドアの下部辺りから、錆が浮き出てくるイメージありますね
スバルは工場が群馬にあるので全ての生産車が雪国仕様。バッテリーのグレードやアンダーボディのPVCコート等他社と全然違う。
先月乗り換えしましたけど、親父から譲り受けたJD1のThat's は18万キロまで頑張りました
私のスイフト(ZC53S)はエアコンが寒いくらいに効くので、効きが悪いという意見があって驚きました。外気温に関わらず風量最弱、27.0℃設定でちょうど良いくらいです。
まだ4年程度なのでもしかしたらこれからなのかも?
ただ、エアコンとは関係ありませんがエンジンをかけても運転席側のサイドミラーが開かないという故障を起こしたときは困りました😢運転・駐車が怖かったです。
ミラー格納スイッチを操作して、モーター音がするのにミラーが動かない場合はギアの破損です。これは対策部品が出ています。
MH34S 2012年車 現在210,000Km車検時に必用な物は全て交換、事故以外に故障等は一切無し当然錆もありません。
いろいろ乗った中でダイハツと三菱の方が錆びる気がしますが、地区にもよりますが諸島では皆同じです。
軽自動車のエアコンは低年式になるとほんとに弱いですよね
ウチの会社の営業車(ミラ)ですが、今年の夏4台エアコンが故障
春先にラジエーターからの水漏れを修理したのに…
以前、内容の誘導について批判的なコメントをした者です。
大変失礼しました。今回、ユーザーの率直な感想をプロの視点から分析、説明していただいた内容に納得しました。
ありがとうございました。
リアドアのドアヒンジのネジが錆びてそこから錆びが広がります。錆びを落として防錆対策するしかないですね。
スズキ好きな人もいると思いますが、
昔ワゴンR買って、後ろのワイパー外れ、エアコンコンプレッサー壊れ、ドアの下側サビ メーターの剥がれなどなど、色々あったのでスズキは避けてます。
隙自語失礼。
車って機械の集合体なので、故障はつきものだと思います。スズキディーラーに勤めていましたがダイハツでもスズキでもメンテ次第で大きく異なってきますね。
私のエブリイワゴンも、左リアフェンダーの折り返しの所が3年でカサブタになりました。
エブリィワゴンの兄弟車スクラムワゴンに乗っていますが何もぶつけてもいないのに錆びが発生していました。バックドアの内側の所です。錆びを落としてタッチアップしましたがそんなのは初めてです。アンダーボディーならあり得ますが車はどうしても海に近い所が生産工場が多い為おそらくどのメーカーでも錆び止めは甘いのかなあと思います。暑さがなくなったらみて見ようと思います。
スズキのkeiBターボとkeiワークス両方所有してますけどエアコンはBターボの方は素人ガスチャージをされてましてエバポレーターがお亡くなりになってましてシステム全交換を自力でやりkeiワークスはコンデンサとコンプレッサーは交換してます
因みにワークスは2月の雪の時にクラッチワークをミスりフライホイールを焼いてしまい、この車はノーマルクラッチではダメな事を悟りメタルクラッチを入れてます(笑)因みにウィークポイントになりますけどこの車って第一メンバーがよくサビますので年に1度くらいバンパー(クリップとネジ2本で止まってます)を外してメンバーを塗装してやればかなりの確率で長持ちさせられます 何だかんだでロングセラーモデルになりますので最終くらいのモデルは熟成の域になりますので中古でもお勧めです
HC24Sのピノ乗ってますが、156000キロ走ってますが、消耗品の交換以外は調子いいです。
距離の割にはわりかし錆も少なくて助かってます
スズキは金属表面処理と下地塗装が悪いのか?塗装の下から錆が進行する。飛石等にも弱い。
ダイハツは設計やドブ漬けが悪いのか?フレーム内部から錆びるので外観は良くても車検が不可になる。
ホンダはパネルの合わせ目や内部の塗装処理が悪いのか?内部から錆が進行し表面がブツブツしてきた時には鉄板の裏側から錆が進行し錆穴だらけです。
三菱は色々あるけどフレームは丈夫かな?
ホンダは「ホンダ専用設計の電装部品」が怖い印象。デンソー製だからといって安心できない。
あと、油脂類もなるべくホンダ純正品を使いましょう(ホンダマチックは必須)。2ストバイク+社外オイルで焼付いた例や、4輪でもオイル(スポーツ走行用の結構高いオイル)交換直後にオイルポンプが固着した例を見ましたから。
さすがにS耐でおなじみのΩオイルやワコーズは安心かも。
現在、奥さんの2017年式のアルトL(中古)のフロントショックアブソーバーのダストブーツがボロボロでした!(マジ!?)4万キロでボロボロ!!エアコンの冷房も微妙な冷え方。
ちなみに私のセカンドカー、2011年式のミライース14万キロのダストブーツは一ミリも割れていません!エアコンもキンキンに冷えてます!この差は何?
私のセカンドカー歴でスズキのワゴンR(初代)、セルボモードSRーTURBO乗りましたがダストブーツのボロボロはありませんでした、エアコンの冷房に関してはセルボがいまいちだった気がします!
総括、歴代乗ったセカンドカーでスズキが2台、ダイハツが3台、ホンダが2台、三菱が2台。個人的にトラブルが少なかったのはダイハツとホンダ、何かと壊れたのはススキと三菱でした。これはあくまでも個人的な主観ですので参考程度にしていただければと思います!
ゾンビエンジンといえば、2〜3年前に日産のVQエンジンで100万キロオーバーのY33セドリック前期ブロアム居たなぁ〜😅
ニュースでも取り上げられてた。
20年アルトに乗ってますが、目立つ錆びはありませんが。親も乗ってますが錆びは目立ちませんが。エアコンも絶好調ですが。
現場に来た板金屋さんが乗ってたホンダ2代目アクティトラックが55 万キロでビビりましたw
自分は平成26年式のスペーシアXT(ターボ車)の4駆に乗ってました。
令和3年に手放しましたが、走行に支障をきたすような大きな故障はありませんでした。
が、7年目に入った途端、ドアミラーの格納モーターが左→右の順に両方壊れ、電動スライドドアも左側のモーターが故障して動かなくなった事はあります。
サビについては北九州住まいのためか、ありませんでした。
4駆は、故障こそありませんでしたが昔乗ってたステラ(スバル製)の時と比べてやや安定感がなかったかな。
7年目の故障は経年劣化だと思ってて特に不満はありませんので、コスパは良かったという評価です。
MH23SのワゴンR、7.7万キロ12年目、関東在住です。外装は特に錆びません。
27年前のF6AのJA12ジムニー乗ってるけど、22万KM走ってても元気ですよ!多少オイル漏れはあるが調子が良いです!
1シーズンに何回か雪道走りに行って、下回りの洗車サボってしまってましたが錆はそんなに気になる程ありませんでした!90年代のスズキ車はまだ塗装のコストカットしてなかったんですかね?
沖縄でzc33sに乗ってます
5年目で外装に錆は見られないけど、リアハッチのヒンジにポツポツ錆びてます
海沿いではないけど毎年台風来ますし台風時の雨って海水巻き上げてるから沖縄の車両はメーカー関係無くすぐ錆びます
エブリイ(バン)白に乗ってますが
塗装が薄いな、と感じます。
飛び石で地金が露出しやすい印象。
スズキの車は丁寧に乗ってても錆びる、エアコンも効かなくなるわ、電装系ではブレーキランプ、ウインカーは頻繁に切れる😡スズキの軽自動車はもう乗らんともいいかなぁ😂
ラパンとかのエアコン故障は動画でも多く上がってるね。ここまで多いと欠陥じゃないかって思う。
アルト36 2015年式
2023年にエアコン故障しました。冷たい風がでませんでした。9万かかりました。今は快調ですが。
このあたりのスズキの軽はリコールレベルでエアコンが壊れるよ。
@@tomonaka6611 3年6万kmから年数無関係9万kmに補償が伸びましたね。
うちのは残念なことにwガス漏れなしで16万kmを超えてしまいました。
いまだに漏れてないので関係はないのですが、できれば補償で対策品に交換したかったw
スズキも錆びやすいがホンダの軽自動車は錆びやすさでは負けてない。
初代スペーシア新車5年で12万キロ乗り
エアコン逝きました
燃費がよかったので軽自動車にはハードな使い方してました
ディーラーからもハードユーザーなので普通車を強く薦められました
エアコンのマグネットクラッチは入るのに、電動ファンが回らないっていう故障を見たことがあります。
ファンモーターの交換で直りましたが、ユーザー曰く、水没歴ありでした。
錆びませんよ!スイフト(zc72s)の10年もので青空駐車ですけど。中古ですが前オーナーがしっかりメンテしてくれたおかげかもしれませんが…「愛車無料点検」のステッカーが貼ってありました。自分もオイル交換等、常識的な整備は欠かしていません。
スズキパレットSW25万キロ走ってるけどまだ元気です買った時バルブ飛んでたけど自分でバルブ交換して2万キロ走ってるけどいたって普通です
某有名レンタカー屋に居た時にワゴンRの新車を受け取りましたが、ボンネットやドアの合わせ目が錆々でしたね。
それが一度や二度じゃないですから。
ワゴンR3台乗った事ありますが、おっしゃる通りかと。エアコンも2台壊れました。3台とも15万Km〜18万Km乗りましたがエンジンとATは壊れませんでした。
エブリィバン仕事で乗ってるけどAピラー錆びてきてる エアコンの効きはめちゃ悪い 軽バンはダイハツかホンダがいいかも
エブリィ64v マニュアルターボです。新車から10年19万k
ガスケット効果はしましたけど
他は今の所問題ないみたいで、
ただ、ギアが入りにくい時があります😅
雪国は融雪剤でどんなメーカーでも錆ます。スズキだけが錆酷いて言い事はないです。
ホンダもトヨタ同じく錆が来ます。
融雪剤の道を走行するならこまめな洗車が1番効果を期待できます。
フェンダーの内側、給油口の裏、エンジンフードの裏、ドアの内側は洗っていないユーザーがほとんど。なぜいつまでも気づかないんだろう。
@@fjjp22 さん
乗れれば良いのでは?
車好き、綺麗好きでも外見だけ洗って、細かな箇所は無視なんですようねえ
人間も外面だけ磨いて内面を磨かなければと思います🤭
6年前まで乗ってたアクティ(HH5)を毎日の様にアクセル踏みちぎって42万キロまで乗って分かった事は、この車の美味しい所は32万キロまで。