【トヨタ222D】幻のグループBモンスター、その真実に迫る!
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- Опубликовано: 9 янв 2025
- 1980年代、グループBラリーは史上最強のモンスターマシンたちが火花を散らした伝説の時代。その中でひっそりと開発されながらも、日の目を見なかったトヨタ222D。この車がどのようにして生まれ、なぜ忘れられてしまったのか?迫力ある映像とともにその謎に迫ります。
トヨタの秘蔵のプロトタイプである222Dは、当時の革新的な技術や設計思想を詰め込んだ究極の1台。未だにファンを魅了するその魅力と、グループBの熱狂的な歴史に隠されたドラマをお届けします。
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#トヨタ222D #グループB #ラリーモンスター
実車を見た事がありますが、冷却に苦労の跡があちこちに見られました。
カッコいい車両でした!😮
2022年にトヨタ博物館で実車を見ましたよ。
めちゃくちゃコンパクトで、コクピットはボタンだらけでした。
私的には若い頃に乗ってたST165セリカGT-Fourが1番☝️です。
荒削りや無骨と言う名前がとても似合うデザイン!
6:11
背景の写真は1986年の事故ではありません
おそらく1985年のベッテガの事故写真ですね
1986年のトイヴォネンの事故は火災が発生してます
現場はクルマの事故というより飛行機の墜落事故みたいだったとか
セリカでサファリを制したユハ・カンクネンさんは222Dのテストもしていたそうで、2010年のある雑誌のGr.Bの特集でどんなクルマか質問されてましたけど、「私には222Dに対して守秘義務があり、それは今でも有効な契約なんだ」と答え、日本とヨーロッパでテストした事、何台造られたかは分からないとだけ答えてました。
Gr.Bが存続して222Dとスタリオン4WDの2台のホモロゲ車が日本を走っているシーンを見たかったですねぇ~
とても面白かったよ!MR2のデザイン今でも大好きだからね。フロントのライトカッコイイ。ブリスターフェンダー凄い。日本のマシンを誰かもう一度てか、なんとか走っている所を見たいですね。プジョーとかルノーとか凄かった、もう市販車とか全く関係ないっちゅうの。その後もまあ暫くは良かった。今はどうでもいい。そんな感じです。
エクステリアだけでもこれで発売してほしかったなあ
ホイルベースが違うからデザインしなおす手間はあるけど、輸出も込みで考えればある程度売れたかも、なんてな。