【復活の兆し！運用離脱していた 東武20400系 21441F スカート復活！】東武特急100系 スペーシア 108F 原色 ＪＲ乗り入れ対応車 検査入場中！
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- Опубликовано: 21 июн 2024
- 2024年06月22日
2024年06月07日より、スカート外され、南栗橋で運用離脱していた、東武20400系 21441F。
本日、スカートが復活しているのを確認しました。復活は近いかもしれません。
スカートが復活しましたので、運用離脱編成としてのカウントを終了したいと思います。
一方、2024年06月12日 東武特急100系 スペーシア 108F 原色 ＪＲ乗り入れ対応車(前回検査2021年10月→検切れ2025年10月)が南栗橋工場に検査入場しました。
前回検査から、2年8か月で、走行距離により検査入場した模様です。
次に検切れの東武特急100系 スペーシア 101F DRCカラー(前回検査2021年12月→検切れ2025年12月)は、
2024年05月01日より、北春日部で運用離脱しており、現在、「使用休止中」札が取り付けられています。
2024年03月12日のダイヤ改正で、N100系 スペーシアＸが2本増備され、
100系スペーシアは、N100系への置換えで2運用減、500系 3両→6両化に伴い1運用増となり、合計1運用減となりました。
今回、この100系スペーシア1運用減に伴い、101Fが休車になったと思われます。
予備車の数を見ても、やはり1編成多い感じに見えます。
◆東武特急編成数、運用数
①N100系 スペーシアＸ 4編成 3運用 予備1
②100系 スペーシア 7編成 5運用 予備2（内JR直通 3編成 2運用）
③200系 りょうもう 6編成 5運用 予備1
④500系 リバティ 17編成 15運用 予備2
あと、走行距離の関係で、101Fは既に検切れになった可能性もあると思います。
もし、検切れでも検査入場しないとなると、廃車の可能性もゼロではないかもしれません。
ＧＷなどの長期連休で繁忙期は、日光・鬼怒川方面の特急は満席が続いており、もっと増発しても良さそうな状況です。
今度のお盆に、臨時特急などで、101Fが復活してくれたら嬉しいと考えています。
今後も101Fの様子を見て行きたいと思います。
◆東武20400系 検査期限データ
車番 前回検査 検切れ
21411F 2018年06月→2022年06月(2022年01月21日～休車)
21445F 2020年11月→2024年11月
21436F 2021年03月→2025年03月
21446F 2021年05月→2025年05月
21437F 2021年07月→2025年07月
21447F 2021年10月→2025年10月
21438F 2022年01月→2026年01月
21448F 2022年05月→2026年05月
21421F 2022年06月→2026年06月
21422F 2022年07月→2026年07月
21412F 2022年08月→2026年08月
21413F 2022年09月→2026年09月
21423F 2022年11月→2026年11月
21431F 2023年01月→2027年01月
21441F 2023年03月→2027年03月
21432F 2023年04月→2027年04月
21442F 2023年08月→2027年08月
21433F 2023年10月→2027年10月
21434F 2023年11月→2027年11月
21443F 2023年12月→2027年12月
21444F 2024年01月→2028年01月
21435F 2024年05月→2028年05月
◆東武 100系スペーシア(検切れ順)
編成 全検・重検 検切れ
101F 2021年12月→2025年12月 (粋→DRCカラー)（2024年05月01～休車）
103F 2022年07月→2026年07月 (金)
102F 2022年10月→2026年10月 (雅→原色)
106F 2022年12月→2026年12月 (金)(JR乗り入れ可)
107F 2023年07月→2027年07月 (雅→原色)(JR乗り入れ可)
109F 2023年12月→2027年12月 (粋→原色→いちごスペーシア)
108F 2024年07月→2028年07月 (粋→原色)(JR乗り入れ可)
◆東武 100系 廃車編成
編成 全検・重検 検切れ
104F 2019年07月→2023年07月 (橙)（2022年03月18日廃車回送）
105F 2020年06月→2024年06月 (雅)（2023年02月02日廃車回送）
◆東武特急スペーシア・りょうもう 塗装色変更 検査履歴
編成 南栗橋入場 南栗橋出場
1編成目 109F 2021年05月 2021年06月「粋→原色(ｻﾆｰｺｰﾗﾙｵﾚﾝｼﾞ)」
2編成目 205F 2021年07月 2021年08月 1800系カラー
3編成目 108F 2021年09月 2021年10月「粋→原色(ｻﾆｰｺｰﾗﾙｵﾚﾝｼﾞ)」
4編成目 101F 2021年11月 2021年12月「粋→1720系 DRC(ﾃﾞﾗｯｸｽﾛﾏﾝｽｶｰ)カラー」
5編成目 209F 2022年01月 2022年02月 1800系カラー
6編成目 102F 2022年10月 2022年10月「雅→原色(ｻﾆｰｺｰﾗﾙｵﾚﾝｼﾞ)」
7編成目 107F 2023年06月 2023年07月「雅→原色(ｻﾆｰｺｰﾗﾙｵﾚﾝｼﾞ)」
8編成目 109F 2023年11月 2023年12月「原色→いちごスペーシア」
◆東武 200系データ(検切れ順)
編成 製造 種車 種車製造 種車年数 全検・重検 検切れ
209F 1998年 1771F 1971年 53年 2022年02月→2026年02月(1800系カラー)
204F 1991年 1711F 1957年 67年 2022年04月→2026年04月(新座席)
206F 1994年 1761F 1968年 56年 2022年06月→2026年06月(新座席)
207F 1997年 1781F 1973年 51年 2022年09月→2026年09月
203F 1991年 1751F 1964年 60年 2023年04月→2027年04月(新座席)
205F 1992年 1701F 1956年 68年 2024年03月→2028年03月(新座席)(1800系カラー⇒カルピスEXPRESS)
※204F、205Fは、1978年に台車と主電動機を交換済のため、実質機器類の車齢は45年程度。
白帯車時代の部品は使われていないとのことです。
◆東武 200系・250系 廃車編成
編成 製造 種車 種車製造 種車年数 全検・重検 検切れ
201F 1990年 1741F 1963年 57年 2018年06月→2022年06月（2020年12月01日廃車）
208F 1997年 1721F 1960年 61年 2018年12月→2022年12月 (2021年08月16日廃車）
251F 1998年 新車 － － 2020年04月→2024年04月 (2022年06月07日廃車）
202F 1990年 1731F 1961年 61年 2021年04月→2025年04月 (2022年09月29日廃車）
◆座席交換 関連動画
①【新旧座席比較】 東武特急 りょうもう号 200系 新旧座席比較 新206F 旧205F（2015年05月16日）
• 【新旧座席比較】 東武特急 りょうもう号 2...
②【座席交換確認 4編成目 DRC座席消滅】東武特急 りょうもう号 200系 203F 座席交換済 確認（2016年03月19日）
• 【座席交換確認 4編成目 DRC座席消滅】東...
◆運用離脱編成(28両)(2024.06.22時点)
●南栗橋（2両）
編成 検切れ 運用離脱 状況
11253F 2023年07月 2022年03月12日～ 休車（検切れ)
●北春日部（6両）
編成 検切れ 運用離脱 状況
101F 2025年12月 2024年05月01日～ 休車
●新栃木（10両）
編成 検切れ 運用離脱 状況
6174F 2021年11月 2021年07月31日～ 休車（検切れ デジタル無線工事 未施工）
6176F 2023年03月 2022年03月12日～ 休車（検切れ デジタル無線工事 未施工）
6179F 2024年01月 2022年03月12日～ 休車（検切れ デジタル無線工事 未施工 リバイバルカラー）
21411F 2022年06月 2022年01月21日～ 休車（検切れ 車外カメラ復活）
●森林公園（10両）
編成 検切れ 運用離脱 状況
31*01F 2025年04月 2023年12月03日～ 離脱
◆2022年03月12日 ダイヤ改正後 廃車編成（138両→この間の新車投入はN100系 24両のみ）
編成 廃車
104F 2022年03月18日
6151F 2022年03月30日
61101F 2022年03月30日（野岩車）
61201F 2022年03月30日（会津車）
11460F 2022年04月15日
8563F 2022年05月13日
8564F 2022年05月13日
251F 2022年06月07日
351F 2022年06月16日
353F 2022年07月07日
6152F 2022年08月01日
6157F 2022年08月01日
6172F 2022年08月01日
202F 2022年09月29日
11004F 2022年12月08日
6162F 2023年01月06日
6173F 2023年01月06日
105F 2023年02月02日
8570F 2023年02月27日
11668F 2023年02月27日
11606F 2023年03月07日
11666F 2023年03月14日
11609F 2023年06月30日
9101F 2023年10月17日
8150F 2023年11月07日
11456F 2023年11月22日
11457F 2023年11月22日
11452F 2023年12月12日
11461F 2023年12月21日
11480F 2023年12月21日
8561F 2024年01月11日
8562F 2024年02月19日
8565F 2024年02月19日
8568F 2024年03月08日
8506F 2024年06月03日（事業用車） 
Авто/Мото
21441F、復活してくれるようでとても嬉しいです。
もし今回取り替え用スカートを複数入れたならば、21411Fにもスカートが再び取り付けられる可能性がありますね。(微期待)
21411Fの復活も近いようですね。
21411Fのスカートも復活して欲しいですね。
@@azumatakeshi そうですね。
11267Fのパンタ、30000系タイプの薄いカーボン製の集電舟から70000系タイプに交換されてますね
11267Fの集電舟が、70000系タイプに変更になっているんですか。
そこまで詳しくないので、その情報はありがたいです。
結局スカート外しと、運用離脱は謎のまま、運用復帰しそうな21441F。11267Fが10030系6両編成と組成を組んで、運用復帰してますね。離脱期間は少しありましたが、異端車の運用復帰嬉しいです。
21441Fのスカート外し、復活の理由は謎のままでしたね。
11267Fは、しばらく北春日部で単独留置でしたが、運用復帰していますね。
21441Fのスカートが外された原因、結局わからずじまいになりそうですが復帰してくれそうで何よりです
11267Fは432Fとのタッグを解除して6+2として走っているのですね
11259Fは結局まだ動いていないですね特急車を優先させて検査したいのはわかりますがこのままだと後続の11260Fも到着してしまいそうですね
21441Fのスカートが外された原因は、結局分かりませんでしたね。
しばらく運用離脱していた、11267Fも復活していますね。
11259Fは、検査入場を遅らせているんでしょうかね。
21441Fのスカートが復活しましたか。いつか運用に復帰出来そうですね!
21441Fは無事復帰してくれるといいですね。
@@azumatakeshi あれ?21441Fでは無いんですか。まあ21411Fも復活して欲しいですけど。
21441F、無事に運用復帰できるといいですね😊！
そうですね。復活に期待したいです。
当然、スカートは新品に取り替えたのでしょう。
新品にしては、ちょっと汚れているようにも見えたんですよね。
とにかくスカートが復活したのは嬉しいですね。
新品に交換したのかな？
スカイツリートレイン 野岩鉄道に入線しましたね。東武日光発だと中途半端。
新品を作ったかもしれせんね。
スカイツリートレインの酒盛りツアーが開催されたようですね。
個人的には21441Fの離脱原因が気になります
動物との接触当該という噂も流れていますが本当かどうかは不明…
ただの走行距離調整で運用復帰してくれるといいのですが…
21441Fの離脱原因は、スカートの破損なんでしょうかね。
今回、スカートが復活しましたので、運用復帰も近いかもしれませんね。
21441Fは一時的に運用離脱していたのか
それにしても11259Fまだ同じ場所に留置..検査した方が良さそうだな
800・850の置き換えが正式に決まるまでこのままだと思います。
21441Fは、スカートが外されていましたが、今週スカートが復活しましたね。
11259Fは、なかなか検査に入らないようですね。
21441Fやっとスカート復活ですか。
個人的に20400系のスカート無しは正直半分違和感、半分ピッタリというような感じです…(帯の色が小豆色だったら100%違和感ないですが)
21441Fのスカート復活は嬉しいですね。
日光線で、スカートは必須でしょうからね。