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21441F、先頭の旧20000系と中間の旧20050系とで表面の仕上げが異なるのか、この動画では随分違って見えますね。11259Fはまだ手付かずのように見えますが、検査をあまり急いでない感じなんでしょうか。
確かに、光の加減もあるんでしょうけどね。11259Fは、入場から2週間、手つかずのまま留置されていますね。
21441F損傷していないので動物の接触によるスカートが破損ではないでしょうか？部品が来たら取り付けるねでは。日光線特急臨時列車で春日部始発が設定されてました。
21441Fのスカート撤去による離脱は、謎なんですよね。おそらく、部品待ちの状態だとは思いますね。また、春日部始発のきぬ199号が設定されているようですね。
21441F、休車札はついていないようですがスカート撤去のまま少し放置されてますね上り方はついているように見えますのでなんなんでしょうかもしかしたら先月の倒木との接触当該ですかね108Fが新たに検査入場してもなお11259Fが検査を実施していないとは8572Fや201〜204Fなどで予備が増えているから急がずに東上線の9107Fや108Fを優先して実施しているのでしょうかね？
21441Fは、休車札は無いんですよね。もしかしたら、上り方に休車札がついているかもしれませんね。上今市～東武日光間で、倒木と接触したのは、2024年05月08日 17時28分だったようですね。この時間だと定時で走っていた場合は、上り列車しか走っていないんですよね。x.com/TobuRailway_JP/status/178812997768853922211259Fの検査入場は、後回しになっている感じですね。
21441Fも離脱ですか予備が減ってきてるのが少し心配ですね代わりに21411Fが復活するのですかね
21411Fは検切れですので、検査入場しないと復帰できないですね。
『21441Ｆ』がスカートを外して運用離脱するということは、可能性として考えられるのは一度整備にまわされるかですね。
おそらく、スカートの部品待ちだと思いますね。
あれ…スペーシアのロゴが消えてますね。塗装変更かな？
おそらく検査入場の際は、一旦ロゴなどを剥がして再塗装すると思いますね。塗装色変更だったら、面白いですけどね。
今度は21441Fも数ヶ月前の21411Fに続き、日比谷直時代に近い姿になってしまいましたか。108Fはもう少し活躍できそうですが4年に一度というよりある程度走行距離を超えるあるいは超えそうになったら検査入場になるという決まりがあると言われているのでJR直通対応だと早い段階でその一定の走行距離を超えそうな感じなので次回の検査を受けるかどうか不安ですが未だJR直通の後継車両の情報が無いので次回の検査は受けるんじゃないかなと思います。
21441Fもスカートが無い状態になってしまいましたね。検査入場の決まりは、4年または走行距離60万kmを超えない期間ごとに、各装置について点検・整備を行う必要がありますので、特急車は走行距離60万kmに該当して、2年～3年で検査入場していますね。詳しくは、下記サイトを貼っておきますので確認してみてください。www.tobu.co.jp/recruit/pro-railway/about/intertech.html
嘗て地下鉄で走ってた面影がありますね！
スカートがついてフルカラーLED化されたのと、帯色が変わった以外は、見た目地下直時代のままですね。
@@azumatakeshi ホントそうですよね！もし日比直帰って来たらウケるけどwww
おやっ？また離脱が出ましたか。20400は予備が少し多いので運用には影響しないでしょうか。
21441Fは、謎のスカート撤去で運用離脱ですね。少し、スカートの予備部品を持っていたほうが良さそうですね。
21411に24441の部品をつけるのかな？
21411Fは、前後のスカートが部品取りされていますね。検切れまで時間がある21441Fから部品取りをすることは、故障で動けない場合を除き無いと思いますね。
スカートを3つ発注？すれば21411F&21441Fどちらも復帰できそうですね。（片方は要検査）
20400系のスカートの予備は、少し多めに持っていたほうが良さそうな気がしますね。
@@azumatakeshi そうですね。
21441F動物と接触して、スカート破損説が濃厚。運用離脱あっても20400系は、予備に余裕があるのが幸いです。20400系もちょくちょく運用離脱ありますよね。
ここ最近で、動物との接触で遅れたという情報が無いんですよね。20400系は、21411F、21441F、21435F(屋根修繕)の3編成離脱中ですね。予備4本体制だったと思いますので、何とか運用を回しているようですね。
スカートが外されているのを見ると、かつて日比谷線で活躍していた時みたいに見えてきます笑
確かに、日比谷線直通時代は、スカート無しでしたからね。
日光線は動物がよく出没するので、こういった運用離脱は避けられない
本当に、鹿や猪がよく出没しますからね。20400系にスカートは必須ですよね。
スカートない方がいい！
まあ、現実的には日光線で動物の出没があるので、スカートは必要なんでしょうけどね。スカートが無いと、日比谷線時代を思い出しますね。
スカート外していると日比谷線直通時代を思い出します。
確かに、日比谷線直通時代はスカート無しでしたね。
![Female driver from Kasukabe Station [Cab View] Tobu Limited Express Spacia X★4K/60fps★For Asakusa](http://i.ytimg.com/vi/iTeuOGG8De0/mqdefault.jpg)
21441F、先頭の旧20000系と中間の旧20050系とで表面の仕上げが異なるのか、この動画では随分違って見えますね。
11259Fはまだ手付かずのように見えますが、検査をあまり急いでない感じなんでしょうか。
確かに、光の加減もあるんでしょうけどね。
11259Fは、入場から2週間、手つかずのまま留置されていますね。
21441F損傷していないので動物の接触によるスカートが破損ではないでしょうか？部品が来たら取り付けるねでは。
日光線特急臨時列車で春日部始発が設定されてました。
21441Fのスカート撤去による離脱は、謎なんですよね。
おそらく、部品待ちの状態だとは思いますね。
また、春日部始発のきぬ199号が設定されているようですね。
21441F、休車札はついていないようですがスカート撤去のまま少し放置されてますね
上り方はついているように見えますのでなんなんでしょうか
もしかしたら先月の倒木との接触当該ですかね
108Fが新たに検査入場してもなお11259Fが検査を実施していないとは8572Fや201〜204Fなどで予備が増えているから急がずに東上線の9107Fや108Fを優先して実施しているのでしょうかね？
21441Fは、休車札は無いんですよね。
もしかしたら、上り方に休車札がついているかもしれませんね。
上今市～東武日光間で、倒木と接触したのは、2024年05月08日 17時28分だったようですね。
この時間だと定時で走っていた場合は、上り列車しか走っていないんですよね。
x.com/TobuRailway_JP/status/1788129977688539222
11259Fの検査入場は、後回しになっている感じですね。
21441Fも離脱ですか
予備が減ってきてるのが少し心配ですね
代わりに21411Fが復活するのですかね
21411Fは検切れですので、検査入場しないと復帰できないですね。
『21441Ｆ』がスカートを外して運用離脱するということは、可能性として考えられるのは一度整備にまわされるかですね。
おそらく、スカートの部品待ちだと思いますね。
あれ…スペーシアのロゴが
消えてますね。塗装変更かな？
おそらく検査入場の際は、一旦ロゴなどを剥がして再塗装すると思いますね。
塗装色変更だったら、面白いですけどね。
今度は21441Fも数ヶ月前の21411Fに続き、日比谷直時代に近い姿になってしまいましたか。
108Fはもう少し活躍できそうですが4年に一度というよりある程度走行距離を超えるあるいは超えそうになったら検査入場になるという決まりがあると言われているのでJR直通対応だと早い段階でその一定の走行距離を超えそうな感じなので次回の検査を受けるかどうか不安ですが未だJR直通の後継車両の情報が無いので次回の検査は受けるんじゃないかなと思います。
21441Fもスカートが無い状態になってしまいましたね。
検査入場の決まりは、4年または走行距離60万kmを超えない期間ごとに、各装置について点検・整備を行う必要がありますので、特急車は走行距離60万kmに該当して、2年～3年で検査入場していますね。
詳しくは、下記サイトを貼っておきますので確認してみてください。
www.tobu.co.jp/recruit/pro-railway/about/intertech.html
嘗て地下鉄で走ってた面影がありますね！
スカートがついてフルカラーLED化されたのと、帯色が変わった以外は、見た目地下直時代のままですね。
@@azumatakeshi ホントそうですよね！もし日比直帰って来たらウケるけどwww
おやっ？また離脱が出ましたか。20400は予備が少し多いので運用には影響しないでしょうか。
21441Fは、謎のスカート撤去で運用離脱ですね。
少し、スカートの予備部品を持っていたほうが良さそうですね。
21411に24441の部品をつけるのかな？
21411Fは、前後のスカートが部品取りされていますね。
検切れまで時間がある21441Fから部品取りをすることは、故障で動けない場合を除き無いと思いますね。
スカートを3つ発注？すれば21411F&21441Fどちらも復帰できそうですね。（片方は要検査）
20400系のスカートの予備は、少し多めに持っていたほうが良さそうな気がしますね。
@@azumatakeshi そうですね。
21441F動物と接触して、スカート破損説が濃厚。運用離脱あっても20400系は、予備に余裕があるのが幸いです。20400系もちょくちょく運用離脱ありますよね。
ここ最近で、動物との接触で遅れたという情報が無いんですよね。
20400系は、21411F、21441F、21435F(屋根修繕)の3編成離脱中ですね。
予備4本体制だったと思いますので、何とか運用を回しているようですね。
スカートが外されているのを見ると、かつて日比谷線で活躍していた時みたいに見えてきます笑
確かに、日比谷線直通時代は、スカート無しでしたからね。
日光線は動物がよく出没するので、こういった運用離脱は避けられない
本当に、鹿や猪がよく出没しますからね。
20400系にスカートは必須ですよね。
スカートない方がいい！
まあ、現実的には日光線で動物の出没があるので、スカートは必要なんでしょうけどね。
スカートが無いと、日比谷線時代を思い出しますね。
スカート外していると日比谷線直通時代を思い出します。
確かに、日比谷線直通時代はスカート無しでしたね。