【復活の兆し？東武東上線 休車 31601F+31401F パンタ上げ留置】祝！東武9000系9106Fに続き、東武9050系 9151F 約7か月ぶりに運用復帰！一時不調の9105Fも運用復帰！
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- 2024年06月16日
2023年12月03日より運用離脱している、東武30000系 31601F+31401F（前回検査2021年04月→検切れ2025年04月）
本日、森林公園でパンタ上げ留置。クハ34401の車内の様子も少し確認できました。
1点気になったのは、手前から4両目（クハ31401あたり？）のドア側灯だけ点灯していたことですかね。
そのあたりで、何らかの作業をしているのかもしれませんね。
9106F、9151Fに続き、31601F+31401Fにも、是非運用復帰してもらいたいですね。
一方、2023年11月20日より運用離脱していた、東武9050系 9151F（前回検査2021年03月→検切れ2025年03月）
2024年06月11日 東武9000系 9106Fに続き、約7か月ぶりに運用復帰しました。
その後、2024年06月14日に再び故障をしたようですが、翌日2024年06月15日に運用復帰しています。
また、一時不調だった9105Fも運用復帰し、東武9000系の休車は、ようやく無くなりました。
本日、9106F、9151Fあたりが運用には入るかどうか、3時間ほど撮影地で待っていましたが、来ませんでした。
その間に来た、地下直 東武車 50070系、9000系を併せて載せたいと思います。
あと、東急5050系(4000番台)4114F（Ｑシート組込車）が、森林公園 夜間留置で、出庫していく様子と、朝一の「急行 湘南台」行きの様子を撮影して来ました。
◆9151F 運用離脱～復帰履歴
2023年11月20日 運用離脱
2024年06月02日 試運転実施
2024年06月04日 川越整備所(旧川越工場)入場 SIV更新工事
2024年06月09日 川越整備所出場
2024年06月11日 運用復帰
2024年06月14日 再び故障
2024年06月15日 運用復帰
◆9106F 運用離脱～復帰履歴
2023年12月13日 南栗橋出場試運転
2023年12月18日 森林公園帰還
2024年01月16日 運用離脱
2024年05月04日 試運転実施
2024年06月06日 運用復帰
◆9105F 運用離脱～復帰履歴
2024年05月30日 南栗橋出場試運転
2024年05月31日 森林公園帰還
2024年06月07日 運用離脱
2024年06月11日 試運転実施
2024年06月12日 運用復帰
◆関連動画
①【休車9000系 9106F 試運転！復活の兆し 東武9000系 9106F 試運転後運用復帰か？】
• 【休車9106F 試運転！復活の兆し 東武9...
②【休車9050系 9151F 試運転！運用復帰できるか？9103F・9105F Ｆ快急など9000系まつり】
• 【休車9050系 9151F 試運転！運用復...
◆運用離脱編成(32両)(2024.06.16時点)
●南栗橋（6両）
編成 検切れ 運用離脱 状況
11253F 2023年07月 2022年03月12日～ 休車（検切れ)
21441F 2027年03月 2024年06月07日～ 利札（スカート外し）
●北春日部（6両）
編成 検切れ 運用離脱 状況
101F 2025年12月 2024年05月01日～ 休車
●新栃木（10両）
編成 検切れ 運用離脱 状況
6174F 2021年11月 2021年07月31日～ 休車（検切れ デジタル無線工事 未施工）
6176F 2023年03月 2022年03月12日～ 休車（検切れ デジタル無線工事 未施工）
6179F 2024年01月 2022年03月12日～ 休車（検切れ デジタル無線工事 未施工 リバイバルカラー）
21411F 2022年06月 2022年01月21日～ 休車（検切れ 車外カメラ復活）
●森林公園（10両）
編成 検切れ 運用離脱 状況
31*01F 2025年04月 2023年12月03日～ 離脱
◆川越工場 2020年09月末閉鎖→南栗橋工場移管後 入場履歴
編成 検査出場
31604F+31404F 2020年10月
11644F+11448F 2020年11月
9108F 2020年12月
11005F 2021年01月
11641F+11445F 2021年02月
9151F 2021年03月
51092F 2021年04月
31610F+31410F 2021年05月
9103F 2021年06月
31606F+31406F 2021年07月
11031F 2021年08月
31605F+31405F 2021年09月
51074F 2021年10月
31603F+31403F 2021年11月
11643F+11439F 2021年12月
51001F 2022年01月
11642F+11438F 2022年02月
9102F 2022年03月
51093F 2022年04月
11032F 2022年05月
51094F 2022年06月
11638F+11446F 2022年07月
11003F 2022年08月
31613F+31413F 2022年09月
11634F+11455F 2022年10月
51002F 2022年10月
11661F+11441F 2022年11月
51006F 2022年12月
9104F 2023年01月
11637F+11442F 2023年02月
51004F 2023年02月
9152F 2023年03月
51007F 2023年04月
51075F 2023年05月
11006F 2023年06月
51005F 2023年06月
11640F+11440F 2023年08月
51003F 2023年09月
11639F+11443F 2023年10月
51095F 2023年11月
9106F 2023年12月
51076F 2024年01月
11644F+11448F 2024年02月 以下 川工閉鎖後 2回目
11641F+11445F 2024年03月
11005F 2024年04月
51096F 2024年04月
9105F 2024年05月
9107F 2024年07月
◆東武50000系列 フルカラーLED表示化 履歴
編成 デビュー 工事期間
①51001F 2023年01月31日 2023年01月30日～2023年01月30日（1日間）
②51004F 2023年03月01日 2023年02月02日～2023年02月27日（南栗橋検査入場時）
③51003F 2023年03月10日 2023年02月28日～2023年03月09日（川越整備場入場時）
④51002F 2023年03月31日 2023年03月20日～2023年03月30日（川越整備場入場時）
⑤51075F 2023年06月15日 2023年06月14日～2023年06月14日（1日間）
◆東武30000系 フルカラーLED表示化 履歴
編成 デビュー 工事期間
①31612F+31412F 2022年03月19日 2022年03月07日～2022年03月18日（11日間）
②31613F+31413F 2022年10月23日 2022年10月18日～2022年10月22日（5日間）
③31614F+31414F 2022年11月12日 2022年11月07日～2022年11月11日（5日間）
④31604F+31404F 2022年12月11日 2022年12月08日～2022年12月08日（1日間）
⑤31607F+31407F 2022年12月28日 2022年12月27日～2022年12月27日（1日間）
⑥31615F+31415F 2022年12月28日 2022年12月27日～2022年12月27日（1日間）
⑦31603F+31403F 2023年01月17日 2023年01月16日～2023年01月16日（1日間）
⑧31611F+31411F 2023年01月29日 2023年01月28日～2023年01月28日（1日間）
⑨31602F+31402F 2023年02月07日 2023年02月06日～2023年02月06日（1日間）
⑩31610F+31410F 2023年02月08日 2023年02月07日～2023年02月07日（1日間）
⑪31606F+31406F 2023年02月22日 2023年02月21日～2023年02月21日（1日間）
⑫31608F+31408F 2023年02月23日 2023年02月22日～2023年02月22日（1日間）
⑬31609F+31409F 2023年03月04日 2023年03月01日～2023年03月03日（3日間）
⑭31601F+31401F 2023年03月14日 2023年03月13日～2023年03月13日（1日間）
⑮31605F+31405F 2023年03月24日 2023年03月23日～2023年03月23日（1日間）
◆東上線転属済30000系（全150両）
①31601F+31401F 2011年04月転属
②31611F+31411F 2011年10月転属
③31605F+31405F 2012年05月転属
④31610F+31410F 2012年09月転属
⑤31603F+31403F 2012年10月転属
⑥31604F+31404F 2013年02月転属
⑦31608F+31408F 2013年05月転属
⑧31615F+31415F 2013年10月転属
⑨31613F+31413F 2014年01月転属
⑩31612F+31412F 2014年07月転属
⑪31614F+31414F 2014年09月転属
⑫31607F+31407F 2014年10月転属
⑬31602F+31402F 2015年01月転属
※2015年01月31日より、東武東上線 川越市⇔小川町間がATC化
⑭31606F+31406F 2020年01月転属 ⇔51008Fとトレード
⑮31609F+31409F 2021年09月転属 ⇔51009Fとトレード 
Авто/Мото
『東武鉄道』・『30000系電車６両編成』＋『30000系電車４両編成』がいつ壊れてしまうのかわからないので（『31609Ｆ』＋『31409Ｆ』の車輌故障の一件があるので）、日頃から動かしておく必要があると判断したのかもしれませんね。
意味不明です。
離脱車の運用復帰が相次いでますね11654f 9106f 9151fと立て続けて運用復帰しています。不具合で離脱した9105fも運用復帰し31401f+31601fも試運転して問題がなければ運用復帰でしょう。
運用離脱している編成が、復帰するのは嬉しいですね。
今後も故障することなく、活躍してもらいたいです。
31601F＋31401Fも、この調子で復活してくれるといいですね。
30000系のリニューアルを期待したかった
30000系は、LED表示のフルカラー化や袖仕切りの交換など、プチリニューアルを実施していますので、おそらく本格的なリニューアルまでは、現時点では考えていないと思いますね。
31601F+31401Fの復帰の兆しが見えるだけでもうれしいですね
31601F+31401Fは、パンタ上げ出来ているだけも嬉しいですね。
これから、もう少し時間がかかるかもしれませんが、復活へ向けて作業しているようですので、少し安心しました。
31*01Fは久々の通電ですね
巷では内装のリニューアルなどと言った噂が立っていましたが側面表示灯が1ヶ所点灯していることを見ると9101F(11004Fだったかも)を少し思い出します
いずれにしてもドア関連なのかわかりませんが故障箇所を治して運用復帰を果たしてもらいたいですね！
30601F＋31401Fは、久しぶりに通電していましたね。
30000系は、フルカラーLED表示化や、袖仕切り交換など、プチリニューアルを実施しているので、本格的なリニューアルは現時点でする気は無さそうだと思いますね。
31*01f、通電したの嬉しいです。
31601F＋31401Fの通電は、復活の第一歩という感じで嬉しいですね。
9000系列は2030年までには東武鉄道から完全に消えてそう、、越生線、寄居ローカルの8000系列がどうなるか気になる
9000系列を新車で置換えが発表されましたね。
新車で置き換え後の処遇は、下記3通りが考えられますね。
①9000系列はそのまま廃車
②東上線10両で地上専用車にして、リニューアルしていない10000系などを廃車
③短編成化して、東上線、越生線ローカル転用
さて、どうなりますかね。
31x01Fもうすぐ復活ですかね…
9105Fは先日検査から復帰したばかりの時はとてもすごくすぐにでも壊れそうな音を出していたらしいですがそれが直って復帰したんですか…
31601F＋31401Fはすぐに復活できるか分かりませんが、何らかの作業をしていたのは確かだと思いますね。
9105Fは、一時不調でしたが、直って運用復帰しています。
31401F＋31601Fが復帰すれば森林公園から休車編成が居なくなりますね、復活を祈っています！
31401F＋31601Fにも、ぜひ復活してもらいたいですね。
復活の兆し、とても嬉しいです。まずは試運転をしてから運用に入るのでしょうかね？とりあえずよかったです。
31601F+31401Fは、パンタを上げて何らかの作業をしている感じでしたので、復活に期待したいですね。
記憶の限り、少なくとも2016年の11003Fの脱線以降、何かしら故障個所を直さないままの車が放置されていた東上線ですが、31x01Fが復帰すると、久しぶりに全車が走れる状態になるのではないでしょうか。今後はあまりこういう車が出ないようになればよいのですが…
31601F＋31401Fが復帰すれば、運用離脱編成が無くなりますね。
今後も、故障することなく、全車活躍して欲しいですね。
コメント失礼します
31601F＋31401Fも運用復帰する事を願っています
31601F＋31401Fも、9000系列に続き、運用復帰して欲しいですね。
31*01fは一安心ですね けど9105fがやっぱり故障したみたいですけど でとゆーことは今ミクリに入場中の9107fが心配ですね
9105Fも一時故障しましたが、運用復帰しましたね。
9000系の置換えが発表されたのも、だいぶ車両に限界が来ているのかもしれませんね。
9000・9050系満身創痍。車両が限界に来てるでしょうね。
30000系運用復帰は間違いないでしょう。故障を起こし部品待ちのだったんでしょうね。
9000系列の置換えが発表されているのも、だいぶ限界に近いのかもしれませんね。
31601F＋31401Fも、この調子で復活してくれるといいですね。
日常になりましたが30000系と9000系が並ぶとは思いませんでした。
30000系は、完全に東上線の顔になりましたね。
9106F、9151Fに続き、31601F+31401Fにも復帰してもらいたいですね。
今朝Qシート組み込み車がつきのわに居ました
なんか不自然、違和感？でした～
Ｑシートの運用開始で、Ｑシート組み込み車は東急線線内メインになるかと考えていましたが、意外と東上線などにも顔を出しているんですよね。
つきのわで見かけたら、確かに不思議な感じになりますね。
最近の北館林の様子みたいので近日中に公開してほしいです
3日前（2024年06月16日）に撮影していますが。
ruclips.net/video/dI4Z2MLXSJY/видео.html
@@azumatakeshi
もっと6/18以降は行く予定ないんですか？
やっと…やっとですね！！！！！🥲
本当に久しぶりの通電ですね。
ここまで来るのは、やっとと言った感じですね。
もしかしたら、31601＋31401fは、南栗橋で検査入場して、それから復帰に、なるんでしょうか
31601F＋31401Fは、2025年04月検切れですので、南栗橋に入場しなくても、
修理完了して試運転を実施すれば運用復帰できると考えています。
9000系列運用初っ端から、故障続きでしたが、やっと落ち着いたようです。31601F＋31401Fが久しぶりの通電。この30000系に至っては、離脱理由が不明ですが、運用復帰は近そうです。
これで、9000系列の運用離脱編成は解消されましたね。
31601F＋31401Fは久しぶりの通電で、復帰へ向けた作業をしているのであれば、嬉しいですね。
何もしてる様子がない(中に人がいたり養生をしてたり線路に工具が置いてあるとか)のであればバッテリーの充電ではないでしょうか。
長期休車でパン上げもしてなかったので自然放電してるでしょうし。
30000系復帰してほしい
9000系に続き、30000系にも復活してもらいたいですね。