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俺は11が一番好きだな、変形機構は無いほうがリアルで良かった、と今となっては思う。
やはりこのスーパーアスラーダが一番良いデザインだと思う。AKF11はスーパーアスラーダとGSXを足して2で割ったようなデザインだったから良かったけどそれ以降はνアスラーダまで良いデザイン無かったと思います。
でも、サーキットのマシンがオフロード走れる「ラリーモード」は一番好きかも。
ドローンの浮力って。どう言う理屈なんだろう。
僕は日本人じゃないですけど、昔海外に留学した時、日本人の学生に”サイバーフォーミュラを知っている?”って聞いて、殆どの日本人学生は知りませんでした。そして韓国人の学生に聞いて、みんな見たことがあるようです。日本より海外のほうが人気があるイメージがありますね。ちなみに僕は今32歳です、初めてサイバーフォーミュラを見た時は確か6歳の頃でした。
翌2016年に7位完走やら10位やらで、200kg軽量化しただけのCタイプの遅さにハヤトがブチ切れた時、オヤジさんが「新しいアスラーダはパワーも上がっている、だがこれ以上は無理だ。シャーシーとのバランスが取れなくなってくる」というシーンがあるが、パワーは1,810馬力から全く上がってはいない。今でも不思議でしかない台詞。
最近のターボ車みたいに、低い回転からでもブーストが掛かる様にしてトルク変動を減らして乗りやすくしたり市販車だと、280馬力規制時代のスポーツカーみたいにカタログスペックは280馬力のままでも、最大トルク発生域を広く取ってコーナーからの立ち上がり加速を速くしたりと単純にカタログスペックの数字だけでは分からない改良もパワーを上げていると言いえます
ラリーモード何積んでたんだって位軽量化されてるwww
パワーも上がってないのに最高速100キロ伸びてるし(笑)
@@福山雅-r4t様前年の最終戦のトルネードバンクで、メーター604~605キロなんとか出ているシーンがあったので、軽くはなったけど馬力も最高速も全く伸びてないと思われます。カタログの「+α」の部分が実性能になっただけ。
スペインGPでは二股分岐して合流した時、イシュザークに優先権あったのに強引に弾き飛ばして海にドボンさせたがお咎めがなかった。下手すりゃランドル逝ってた希ガス。抗議した様子も審議すらされてなかったのがワイルドすぎる
今のF1だったら確実にペナルティになってる案件(笑)
ランドルのことだからハヤトとの真剣勝負に負けたうえに抗議なんてしたら恥の上塗りでみっともないから黙ってそうではある自分が仕掛けた勝負だからスゴウへのペナルティは無しにしやってくれとか委員会に言ったんじゃないかな?、そういう潔さがランドルの魅力
結局風見博士が独自に作り上げた最初にして最期のアスラーダ以降のアスラーダはアップデートやデザイン、新技術で強化しているにせよ大元はこのマシンであり、クレアさんの完全独自デザインという訳ではないんですよね個人的にνアスラーダが出るまでは、これを越えるアスラーダはなかったです作品展開としても商品展開としても最強だと今でも感じてます。
最終戦のニセコ予選のタイムが、全日本グランプリ時より向上していたから多少改良されたはずながら、グーデリアンのスタンピードはこのマシンよりもカタログでは560馬力劣り、60kgも重い。フォーミュラカーとしてはあり得ないというか、カテゴリーが全く違う。最終戦のトンネルで煽られまくった理由がよく分かる。マシンチェンジで30kgバラストを積んでも勝てたのは、スゴウがコピーした新しいBシャーシーが軽量になっていたことと、ランドル以外の選手が全員第3ピットをパスしてタイヤ交換をしなかったから。
ラリーモードが撤廃されてもモードチェンジに残り続ける“R”の表示はスゴウの拘りだと思ってる。そしてSAGA以降のアスラーダにラリーモードがあったらどんなデザインになるのか、色々想像力を働かせてくれる
正直、レーダーサテライトってレギュレーション違反じゃないのかって疑問に思う普通に考えれば(技術的に可能なら)、何処のチームでも採用しそうなモンだけどな
シューマッハのマシンも少し変形しないか?伸びるだけだけど
イシュザーク007とファイアースペリオンG.T.Rもお願いします
俺は11が一番好きだな、変形機構は無いほうがリアルで良かった、と今となっては思う。
やはりこのスーパーアスラーダが一番良いデザインだと思う。AKF11はスーパーアスラーダとGSXを足して2で割ったようなデザインだったから良かったけどそれ以降はνアスラーダまで良いデザイン無かったと思います。
でも、サーキットのマシンがオフロード走れる「ラリーモード」は一番好きかも。
ドローンの浮力って。どう言う理屈なんだろう。
僕は日本人じゃないですけど、昔海外に留学した時、日本人の学生に”サイバーフォーミュラを知っている?”って聞いて、殆どの日本人学生は知りませんでした。そして韓国人の学生に聞いて、みんな見たことがあるようです。日本より海外のほうが人気があるイメージがありますね。ちなみに僕は今32歳です、初めてサイバーフォーミュラを見た時は確か6歳の頃でした。
翌2016年に7位完走やら10位やらで、200kg軽量化しただけのCタイプの遅さにハヤトがブチ切れた時、オヤジさんが「新しいアスラーダはパワーも上がっている、だがこれ以上は無理だ。シャーシーとのバランスが取れなくなってくる」というシーンがあるが、パワーは1,810馬力から全く上がってはいない。今でも不思議でしかない台詞。
最近のターボ車みたいに、低い回転からでもブーストが掛かる様にしてトルク変動を減らして乗りやすくしたり
市販車だと、280馬力規制時代のスポーツカーみたいにカタログスペックは280馬力のままでも、最大トルク発生域を広く取って
コーナーからの立ち上がり加速を速くしたりと単純にカタログスペックの数字だけでは分からない改良もパワーを上げていると言いえます
ラリーモード何積んでたんだって位軽量化されてるwww
パワーも上がってないのに最高速100キロ伸びてるし(笑)
@@福山雅-r4t様
前年の最終戦のトルネードバンクで、メーター604~605キロなんとか出ているシーンがあったので、軽くはなったけど馬力も最高速も全く伸びてないと思われます。カタログの「+α」の部分が実性能になっただけ。
スペインGPでは二股分岐して合流した時、イシュザークに優先権あったのに強引に弾き飛ばして海にドボンさせたがお咎めがなかった。下手すりゃランドル逝ってた希ガス。抗議した様子も審議すらされてなかったのがワイルドすぎる
今のF1だったら確実にペナルティになってる案件(笑)
ランドルのことだからハヤトとの真剣勝負に負けたうえに抗議なんてしたら恥の上塗りでみっともないから黙ってそうではある
自分が仕掛けた勝負だからスゴウへのペナルティは無しにしやってくれとか委員会に言ったんじゃないかな?、そういう潔さがランドルの魅力
結局風見博士が独自に作り上げた最初にして最期のアスラーダ
以降のアスラーダはアップデートやデザイン、新技術で強化しているにせよ
大元はこのマシンであり、クレアさんの完全独自デザインという訳ではないんですよね
個人的にνアスラーダが出るまでは、これを越えるアスラーダはなかったです
作品展開としても商品展開としても最強だと今でも感じてます。
最終戦のニセコ予選のタイムが、全日本グランプリ時より向上していたから多少改良されたはずながら、グーデリアンのスタンピードはこのマシンよりもカタログでは560馬力劣り、60kgも重い。
フォーミュラカーとしてはあり得ないというか、カテゴリーが全く違う。最終戦のトンネルで煽られまくった理由がよく分かる。
マシンチェンジで30kgバラストを積んでも勝てたのは、スゴウがコピーした新しいBシャーシーが軽量になっていたことと、ランドル以外の選手が全員第3ピットをパスしてタイヤ交換をしなかったから。
ラリーモードが撤廃されてもモードチェンジに残り続ける“R”の表示はスゴウの拘りだと思ってる。
そしてSAGA以降のアスラーダにラリーモードがあったらどんなデザインになるのか、色々想像力を働かせてくれる
正直、レーダーサテライトってレギュレーション違反じゃないのかって疑問に思う
普通に考えれば(技術的に可能なら)、何処のチームでも採用しそうなモンだけどな
シューマッハのマシンも少し変形しないか?
伸びるだけだけど
イシュザーク007とファイアースペリオンG.T.Rもお願いします