Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
2年前のマシンで6位……加賀さんエグいて……
リアルな年数が追いついちゃったアニメ…現実にこんな熱いレースあったら当たるだろうなぁ…けどコスト半端なさそうだ。
この速度やコーナリングに耐えるサイバー世界のサスペンションやタイヤってすげぇよな
凰呀がやっぱり1番カッコいい‼️
あの速度の物理だとリフティング(空中ターン?)したら場外ホームランするで車体 夢があった良い時代
スパイラル!ってセリフには痺れたわ
アオイ凰呀ってやっぱとんでもないマシンっすねレースマシン云々の前にほんと、つくづくTV編で兵器転用狙いのスミスにアスラーダ盗まれなくて良かった。最悪南雲兄のこのシステムも盗まれて、「“勝つ”ためには手段を厭わない」って思想のコンピュータで戦争始めて、ターミネーターさながらの地獄絵図だった事だろう。
サイバーフォーミュラ11、第3話ブースト時659km/h、第6話ランドルブーストオーバーテイク時704km/h以上映像で確認出来た速度はこれくらいで11以降は加速中の表示はあってもトップスピードの表示は見当たりませんでした。ただ、動画のやつって公式のHPに載っているデータ表を元にしているだけじゃんと思いました。
サガのイシュザーグ新条機ってミキが手を入れて更にパフォーマンス向上させてるんよな。急遽乗る事になった新造機を新条用にアジャスト、出力も向上ってとんでもねぇゴッドハンドミキだわ。
何年もの技術の積み重ねで人車一体の頂点に辿り着いたνアスラーダと、その数年前にνアスラーダと互角以上の戦闘力を誇る凰牙を生前完成させていた南雲の兄って、どれだけの天才だったのだろう、、、
年代的にはTV版の時点ですでに完成してたんだよなもしTVに出てたら「小学生のマラソン大会に高校生が出場する」くらい他を圧倒してたと思う
@@ミズノエマコト ゼロの領域を発現し且つ自在にそれを長時間制御出来るドライバーが居なかったから、SINまで日の目を浴びる事がなかったと。
勘違いしてる人が結構いるけど南雲兄貴が完成させたのはアスラーダに匹敵する性能を引き出せるバイオコンピュータ部分その他の足回りやブースト等の最新技術はAOIを解雇された後に南雲が取り付けてる
@@yukkkkk11 んですな。 実際に2人も死なせてしまった過去のテスト機は、凰呀とは別のモノだということはよくよく考えれば分かる。と言うことは、まだスーパーアスラーダがデビューする前で可変シャーシもなかったかもしれないし、勿論2段ブーストもなかった時代だろう。にも拘らず「誰も制御することの出来ないモンスター」と化してしまう兄貴提唱のバイオコンピューター搭載マシン・・・恐ろしすぎるカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタそれにしても後付けで拡張話をでっち上げられるアスラーダの設定、凄く面白いし上手く風呂敷を広げたな~と、SINを見てつくづく思った(*'ω'*)
凰牙はアスラーダをバイオ化したラーニングスキャンだったかと。いわば兄弟車と思います。
いい特集ですね!
やっぱり、セル画のアニメーションでないと……何か、"伽藍堂"っぽく感じるのです。何度見ても、サイバーフォーミュラは良い作品ですね。
凰呀は、ゲームではドリフト系でコーナーリングに優れたマシンですが、上手くコントロールしないとコースアウトやウォールにヒットしがちでじゃじゃ馬なんですよね。でも、使い馴れると爽快感が味わえる最高のママシンなんです。
隠しマシンだった凰呀が出てきたときはその性能に驚愕するとともに扱いにくさの再現に感動したなあ。そしてゲーム内でそれと双璧をなすのがアスラーダではなく現在の最高技術の塊であるシュピーゲルだったのがさらに感涙。プレイヤーはハヤトや加賀じゃないからドライバー能力が公平ならその二台になるよねっていう。
PS(移植?)版しかやってないですが、自分はアスラーダがダメでした。あのリフティングターン中の無操作感、どうやっても使いこなせずハヤトは化物だと実感しました。まぁ凰牙もなんとか乗れるレベルのPSでしたが、、、
何がぶっ壊れてるってTV版〜11頃には凰呀の原型(テストパイロットが死亡)車を作ってる南雲兄貴がヤバすぎるんよなぁ……当時のニューアスラーダやスペリオンとかまじで最高速度が200km/hくらい違うし……
加賀さんが凰牙(字が出ない;;)のやりたいことを少し理解できて「意地悪な野郎だ」って部分が大好き。風見父が目指した人とマシンが共に成長するというコンセプトとは少し違うが、加賀さんと凰牙は1シーズンの中で確実に息があって、ハヤトとアスラーダの絆に負けない関係性を築ける可能性を見せてくれたと思う。このコンビがより良いパートナーシップを構築して真に互角のステージでハヤトと戦う姿が見たかった。
2003年のプレステ2のゲーム「ロード・トゥ・ザ・インフィニティ」では、マリー・アルベルト・ルイザのピンクのシュピーゲルが、オンザレールで無敵でした❗ブーストなしの状態でもまさかの735km/h出ましたからね。
スピードが上がる一方で、空を飛んでも可笑しくない速度。その分、事故ればタダでは済まない正しく命を賭けた戦いだ!!
凰呀って破天荒で自由な走りをする加賀さんよりも、何周も同じラインを精密に走れるロボみたいな修マッハの方が相性いい気がするんだよな
おそらくシューマッハでも制御できないクラス
「ZEROの領域」が必須条件だからな。
オサムマッハとは
車重500kg切りに2000馬力オーバー…大人になってから改めて見るとサイバーマシンって相当ヤバイな💦スーパー7にシロンのエンジン積むようなもんか😱
サイバーフォーミュラは、TVシリーズ開始の設定年である2015年時点で『過去にとんでもないモンスターマシンが続出して事故が多発したために、レギュレーションで抑制しまくった』結果のマシンラインナップなんですよね。実際のレースでも、性能と制御技術とコストとコスト抑制策はイタチゴッコですから、キリがないですね。ちなみに水素エンジンか燃料電池を使っているので、ぜひともトヨタさんがスポンサーになってリメイクして欲しいですね。
凰呀は滅茶苦茶高性能なマシンではあるが、すでに技術が追いついていたからあと1年遅ければ勝てなかったかもね。(グレイのチューンでどうにかなったかもだが)過去の天才名雲兄も現在の天才ハイネルやクレアには普通に追いつかれてしまっていたのがまた胸熱。・・・いやほんとハイネルおかしいw
凰呀の最大の特徴はナビゲーションシステムにあります。名雲兄氏や風見氏が作り上げたシステムを越えるモノはまだ登場してませんよね?あと機体性能が他チームが追い付いたのは凰呀やアルザードの後追いが大きいと思われます。この機体の登場が無ければ、他チームの技術の進歩も何年か遅れていたのは間違いないでしょう。
凰呀の強みはバイオコンピュータ部分、これは他の人も言っているがまだどこも追いつけていない。そして凰呀のブースト他の機能部分は兄が無くなった数年後に南雲が追加しているので、実際一年後だろうが三年後だろうがその時の最新技術を搭載するから問題ない
2019以降は1勝もしていないガーランドで5周のみのレースとはいえハヤトといい勝負をした修さんは凄いSAGAでνアスラーダに乗ったハヤトが一番苦戦した相手は修さんになる(笑)
3位のガーランドSF-03/Gはブーツホルツではなくクレイトーですね
ローリングコックピットシュティールみたいなバイクスタイルならいいけどハンドルの操作でローリングしてたらクイックなハンドリングは体ごと振り回されて酔いそうだしかも新条はドリフトするから逆ハン切ってるときに頭からコーナーに突っ込むから怖そう
凰牙はアレだよね赤ちゃんみたいに全幅の信頼を持ってシステムの示すラインとブレーキポイントアクセル開度を忠実に再現しろって言ってるんだよね…。しかもそれやらないと事故るっておまけ付きで………こっわ
「チェッカーを」でしたっけ?あそこが凄い印象に残ってます
最終コーナーのとこですね😍まさかあそこでブースト使えるだなんて思いもしませんでした😍
感恩
凰呀の最後のブーストはサイバーシステムがドライバーを信じてオイルを温存したからですよ
2023年は史実出ているのでしたっけ?サイバーのアニメを見るとシュトルムツェンダーは新規マシン2年目に熟成が進みかなり強くなる傾向にあったと思うので、SINの翌年はシュピーゲルがかなり強かったのでは?と思っています
2023年はゲームで史実が出ています。この動画にもありましたが、ブーツホルツとアンリがお互い入れ替わりで移籍します。ミッシングリンクはアンリとアンハートという犬猿の仲コンビになり、ミッシングリンクは勝つ気があるのか疑問のメンバーですwアオイ新条が復帰して二人目は別のゲームでスゴウのテストドライバーだった司馬がアオイのドライバーになります。シュトルムツェンダーはSINから変更なし。ユニオンセイバーは新たに女性ドライバーになります。
ゲームでは2024年の設定もありましたね。アオイがニューマシンのイグザードを投入。ドライバーは引き続き新条と司馬で開幕するも、新条はシーズン中怪我により離脱という。。。
年度が過去のものになってるのに時の流れを感じる・・・・
サーガじゃなくてサガですねソフトの都合で、そうなっちゃうんですかね・・・イシュザークが2パターン入ってるのは意外でした
リアル世界では、残念ながらサイバーサイクルエンジン(水素エンジン)はトヨタが実験段階ですね。リニアホイールの方が先に開発出来そうですね。
PS2版ではシュピーゲルの電磁加速が最強最速。最高速が同レベルならあとは加速力勝負。加速ならレシプロエンジンよりもモーターが勝つ!
総合的に見ればオーガだよな
パワーウェイトレシオの概念が度外視されとる・・・
If u talking serious people nope they see p/w is great indication of a car potential. There's a reason why F1 and WEC are up and arms over weight and power especially on teams.
おお スーパーコンピュータのナビゲーションシステムらしきのが喋ってる(〃ω〃)
リフティングターンは危なすぎて普通なら即禁止だよなぁって思いながら観てた。ゼロの領域で相手の動き判るからへーきへーきと言っても周りは何そのオカルト?だし。ミスって偶然出来た初回は大事故にならなくて良かったね、で許されるのは解るけど。もう余裕で狙って出せるんでジャンジャン飛びますって飛びまくってるのを許してるのはおかしい。
TV版のころから「ショートカットさえしなければ何やってもいい」みたいなレギュレーションだからねぇ
ゼロの領域と同様、乱用してないからでは?ゼロの領域は傍からは分かりませんが、乱用すれば現在のハヤトでも廃人まっしぐらでしょうし。イナーシャルドリフトの時と同様、効果的なコーナーやここぞという時に両者とも使用してるのでしょうね。
その前にくるまが壊れるわジャンプ着地を前提に作ってるわけじゃないし、あんなちゃっちいエフェクトファンで衝撃なんて抑えられない
地面蹴って加速してる車が浮いてる車に抜かれるのが解せん変幻自在のコース取り出来るミラージュターンの方が現実的インとアウトの可能性を視覚的に見せた分身はかっこよかった
ゼロシステム搭載車両を、いや何でも無いです
普通のシートであれば、加速Gを背中から腰までシートで支えることができるが、シュピーゲルって仰向けでしょ。加速Gの体重が全て頭や首に負荷かかって骨折しそう。700キロ近くまで加速するのにどうやって身体支えるのかな?脇や横腹で固定かな。加速中、血液が全部頭に行きそう。オーガよりやばい機体。
現代のF1もレギュレーションの変化で、昔よりは寝そべってるのに近い乗車姿勢になってるからある意味それを先取りしてるデザインだよね。SINでは割とグーデリアンが首を上じゃなくて前に向けてるようにみえるから、完全には寝てないと思いたい。
@@conkonn88hr67 最近のF1も寝そべったような姿勢なんですね。それでも首には負荷が掛かりそう。スーツにフックがあってシートに固定されていたりして。それなら安全そう。但し、事故ったとき直ぐ脱出できるように工夫が必要だが。
バイクに乗ってるようなものだと思っていただければどうかと。加速だけならバイクのが車より速いですしね。
こーみると、ハイネルとグーデリアンのマシンデザインが一番変わり用あるし、考えこまれてるな初代のグーデリアンのマシンは。一番サイバーっぽくなかったよな
河森 正治さんがデザインされたサイバーマシンはどれも格好良い!!😍✴俺もこんなサイバーマシンみてえな変形機能が装備されたメカを漫画で東京23区を世界観にして描いてみたい![そんなのアニメどこでもやってるって!?]サイバーファンしか分からない ゼロの流域よりも高度な流域[1000万人の周波数]の流域が必要!!
前にも書いた気にしますが(違い方のところかな?)リフティングターンはシャシーを痛める気がしますSINで「風見はマシンを痛めない」とありますがリフティングターンは無茶でしょw実際、TV版でスーバーアスラーダデビュー戦でグラベルとはいえ石でオイルラインにダメージを受けていますし、リフティングターンはそれ以上の衝撃のはずですし、マシン同士のクラッシュで壊れていると考えれば・・・ねぇ?※OVAシリーズ・全話、DVDで買っています、販売当時新品で
アスラーダ自身が空中姿勢をコントロールして、なるべく浅い角度(ドンッ、って落ちないように)で接地するようにしてるんじゃないですかね?着地の衝撃が大きいとコーナリングスピードも喰われるワケですし、エフェクトファンを使ってなるべく「フワッ」と下りるようにしてるとかとは言え、クルマにダメージが無い筈は無いので、回数を制限してたり現状を把握してるアスラーダがレース中の残り回数を決めてるように思います
石じゃなくて雹だった気がします
@@マグロマン-s7b そうでした(汗
すみません,What is 「α」???? you can explain in Japanese, ありがとう
おそらくスパイラルブーストも含まれます The top speed including with Spiral Boost.
SAGAはサガであってサーガではないですね😅
速度といい、馬力といい、車重といい、何でお前ら地上を走ってるのってマシンだよなぁ。
それが空力だよ。旅客機の重量はご存知ですか?
@@norit7778 空力の意味を理解してれば絶対に出てこない例えだな。高速域では空を飛ぶより地べたに這いつくばる方が遥かに難しいと知らんのか?
@@ryuumiya8343 グランドエフェクトって調べてみ。それが何年前の産物なのかもな、多分あなたよりわかるよ。
@@norit7778 それ、ちょっとした気流の乱れで失われて車体が宙を舞うからそれを前提にした設計が禁止されたと知らんの?そもそも、主人公機はコーナーで空を飛んでるわけだが?
@@norit7778 あとね、サイバーフォーミュラではコーナーは半分程度のマシンはドリフト走行だぞ?車体を斜めにしてコーナーに進入するのに空力がまともに働くとでも?
サイバーフォーミュラはゼロの領域が無いか、あのまま使用者が増えていればなぁ…
新庄が作中で1回発現させてますが、以降は入れてませんからね。
역시 AN-21 머신 최고다 멋지다
いやいや、1位はシューマッハのナイトセイバーだろう?!
コーナーカットやオーバーしてもぶん回して抜くリフティングwとかほんと大っ嫌いなレギュレーション
映像技術が格段に進歩した今ならもっとすごい作品になったでしょうね。ただレースを知らない制作陣?によって作られたアニメのためか所々設定がおかしい描写が多々ある。
車重と馬力が合ってない😂
そもそも時速700キロ超えのマシンを制御出来るものなのか?
オマケに最低年齢の14歳がデビューしても、いきなりハイスパードマシンを扱えるかどうか心配ですね。
サイバーシステムカットしたら全く制御できなかった。って描写が11にあったよ
まぁ今振り返ってみても、時速は300~400辺りに抑えておいた方がよかったと思いますね。その匙加減でも、サイバーフォーミュラの魅力は損なわれなかったと思う(苦笑)
AN-21 超最新銳機體
飛行機かよ(笑)
2年前のマシンで6位……加賀さんエグいて……
リアルな年数が追いついちゃったアニメ…現実にこんな熱いレースあったら当たるだろうなぁ…
けどコスト半端なさそうだ。
この速度やコーナリングに耐えるサイバー世界のサスペンションやタイヤってすげぇよな
凰呀がやっぱり1番カッコいい‼️
あの速度の物理だとリフティング(空中ターン?)したら場外ホームランするで車体 夢があった良い時代
スパイラル!ってセリフには痺れたわ
アオイ凰呀ってやっぱとんでもないマシンっすね
レースマシン云々の前に
ほんと、つくづくTV編で兵器転用狙いのスミスにアスラーダ盗まれなくて良かった。
最悪南雲兄のこのシステムも盗まれて、「“勝つ”ためには手段を厭わない」って思想のコンピュータで戦争始めて、ターミネーターさながらの地獄絵図だった事だろう。
サイバーフォーミュラ11、第3話ブースト時659km/h、第6話ランドルブーストオーバーテイク時704km/h以上
映像で確認出来た速度はこれくらいで11以降は加速中の表示はあってもトップスピードの表示は見当たりませんでした。
ただ、動画のやつって公式のHPに載っているデータ表を元にしているだけじゃんと思いました。
サガのイシュザーグ新条機ってミキが手を入れて更にパフォーマンス向上させてるんよな。
急遽乗る事になった新造機を新条用にアジャスト、出力も向上ってとんでもねぇゴッドハンドミキだわ。
何年もの技術の積み重ねで人車一体の頂点に辿り着いたνアスラーダと、その数年前にνアスラーダと互角以上の戦闘力を誇る凰牙を
生前完成させていた南雲の兄って、どれだけの天才だったのだろう、、、
年代的にはTV版の時点ですでに完成してたんだよな
もしTVに出てたら「小学生のマラソン大会に高校生が出場する」くらい他を圧倒してたと思う
@@ミズノエマコト
ゼロの領域を発現し且つ自在にそれを長時間制御出来るドライバーが居なかったから、SINまで日の目を浴びる事がなかったと。
勘違いしてる人が結構いるけど南雲兄貴が完成させたのはアスラーダに匹敵する性能を引き出せるバイオコンピュータ部分
その他の足回りやブースト等の最新技術はAOIを解雇された後に南雲が取り付けてる
@@yukkkkk11 んですな。 実際に2人も死なせてしまった過去のテスト機は、凰呀とは別のモノだということはよくよく考えれば分かる。
と言うことは、まだスーパーアスラーダがデビューする前で可変シャーシもなかったかもしれないし、勿論2段ブーストもなかった時代だろう。
にも拘らず「誰も制御することの出来ないモンスター」と化してしまう兄貴提唱のバイオコンピューター搭載マシン・・・恐ろしすぎるカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
それにしても後付けで拡張話をでっち上げられるアスラーダの設定、凄く面白いし上手く風呂敷を広げたな~と、SINを見てつくづく思った(*'ω'*)
凰牙はアスラーダをバイオ化したラーニングスキャンだったかと。いわば兄弟車と思います。
いい特集ですね!
やっぱり、セル画のアニメーションでないと……何か、"伽藍堂"っぽく感じるのです。
何度見ても、サイバーフォーミュラは良い作品ですね。
凰呀は、ゲームではドリフト系でコーナーリングに優れたマシンですが、上手くコントロールしないとコースアウトやウォールにヒットしがちでじゃじゃ馬なんですよね。でも、使い馴れると爽快感が味わえる最高のママシンなんです。
隠しマシンだった凰呀が出てきたときはその性能に驚愕するとともに扱いにくさの再現に感動したなあ。
そしてゲーム内でそれと双璧をなすのがアスラーダではなく現在の最高技術の塊であるシュピーゲルだったのがさらに感涙。
プレイヤーはハヤトや加賀じゃないからドライバー能力が公平ならその二台になるよねっていう。
PS(移植?)版しかやってないですが、自分はアスラーダがダメでした。あのリフティングターン中の無操作感、どうやっても使いこなせずハヤトは化物だと実感しました。まぁ凰牙もなんとか乗れるレベルのPSでしたが、、、
何がぶっ壊れてるってTV版〜11頃には凰呀の原型(テストパイロットが死亡)車を作ってる南雲兄貴がヤバすぎるんよなぁ……
当時のニューアスラーダやスペリオンとかまじで最高速度が200km/hくらい違うし……
加賀さんが凰牙(字が出ない;;)のやりたいことを少し理解できて「意地悪な野郎だ」って部分が大好き。風見父が目指した人とマシンが共に成長するというコンセプトとは少し違うが、加賀さんと凰牙は1シーズンの中で確実に息があって、ハヤトとアスラーダの絆に負けない関係性を築ける可能性を見せてくれたと思う。このコンビがより良いパートナーシップを構築して真に互角のステージでハヤトと戦う姿が見たかった。
2003年のプレステ2のゲーム「ロード・トゥ・ザ・インフィニティ」では、マリー・アルベルト・ルイザのピンクのシュピーゲルが、オンザレールで無敵でした❗
ブーストなしの状態でもまさかの735km/h出ましたからね。
スピードが上がる一方で、空を飛んでも可笑しくない速度。その分、事故ればタダでは済まない正しく命を賭けた戦いだ!!
凰呀って破天荒で自由な走りをする加賀さんよりも、何周も同じラインを精密に走れるロボみたいな修マッハの方が相性いい気がするんだよな
おそらくシューマッハでも制御できないクラス
「ZEROの領域」が必須条件だからな。
オサムマッハとは
車重500kg切りに2000馬力オーバー…大人になってから改めて見るとサイバーマシンって相当ヤバイな💦
スーパー7にシロンのエンジン積むようなもんか😱
サイバーフォーミュラは、TVシリーズ開始の設定年である2015年時点で『過去にとんでもないモンスターマシンが続出して事故が多発したために、レギュレーションで抑制しまくった』結果のマシンラインナップなんですよね。
実際のレースでも、性能と制御技術とコストとコスト抑制策はイタチゴッコですから、キリがないですね。
ちなみに水素エンジンか燃料電池を使っているので、ぜひともトヨタさんがスポンサーになってリメイクして欲しいですね。
凰呀は滅茶苦茶高性能なマシンではあるが、すでに技術が追いついていたからあと1年遅ければ勝てなかったかもね。(グレイのチューンでどうにかなったかもだが)
過去の天才名雲兄も現在の天才ハイネルやクレアには普通に追いつかれてしまっていたのがまた胸熱。・・・いやほんとハイネルおかしいw
凰呀の最大の特徴はナビゲーションシステムにあります。名雲兄氏や風見氏が作り上げたシステムを越えるモノはまだ登場してませんよね?
あと機体性能が他チームが追い付いたのは凰呀やアルザードの後追いが大きいと思われます。この機体の登場が無ければ、他チームの技術の進歩も何年か遅れていたのは間違いないでしょう。
凰呀の強みはバイオコンピュータ部分、これは他の人も言っているがまだどこも追いつけていない。
そして凰呀のブースト他の機能部分は兄が無くなった数年後に南雲が追加しているので、実際一年後だろうが三年後だろうがその時の最新技術を搭載するから問題ない
2019以降は1勝もしていないガーランドで
5周のみのレースとはいえハヤトといい勝負をした修さんは凄い
SAGAでνアスラーダに乗ったハヤトが一番苦戦した相手は修さんになる(笑)
3位のガーランドSF-03/Gはブーツホルツではなくクレイトーですね
ローリングコックピット
シュティールみたいなバイクスタイルならいいけど
ハンドルの操作でローリングしてたらクイックなハンドリングは体ごと振り回されて酔いそうだ
しかも新条はドリフトするから逆ハン切ってるときに頭からコーナーに突っ込むから怖そう
凰牙はアレだよね赤ちゃんみたいに全幅の信頼を持ってシステムの示すラインとブレーキポイントアクセル開度を忠実に再現しろって言ってるんだよね…。
しかもそれやらないと事故るっておまけ付きで………こっわ
「チェッカーを」でしたっけ?あそこが凄い印象に残ってます
最終コーナーのとこですね😍まさかあそこでブースト使えるだなんて思いもしませんでした😍
感恩
凰呀の最後のブーストはサイバーシステムがドライバーを信じてオイルを温存したからですよ
2023年は史実出ているのでしたっけ?
サイバーのアニメを見るとシュトルムツェンダーは新規マシン2年目に熟成が進みかなり強くなる傾向にあったと思うので、SINの翌年はシュピーゲルがかなり強かったのでは?と思っています
2023年はゲームで史実が出ています。
この動画にもありましたが、ブーツホルツとアンリがお互い入れ替わりで移籍します。
ミッシングリンクはアンリとアンハートという犬猿の仲コンビになり、ミッシングリンクは勝つ気があるのか疑問のメンバーですw
アオイ新条が復帰して二人目は別のゲームでスゴウのテストドライバーだった司馬がアオイのドライバーになります。
シュトルムツェンダーはSINから変更なし。
ユニオンセイバーは新たに女性ドライバーになります。
ゲームでは2024年の設定もありましたね。アオイがニューマシンのイグザードを投入。ドライバーは引き続き新条と司馬で開幕するも、新条はシーズン中怪我により離脱という。。。
年度が過去のものになってるのに時の流れを感じる・・・・
サーガじゃなくてサガですね
ソフトの都合で、そうなっちゃうんですかね・・・
イシュザークが2パターン入ってるのは意外でした
リアル世界では、残念ながらサイバーサイクルエンジン(水素エンジン)はトヨタが実験段階ですね。
リニアホイールの方が先に開発出来そうですね。
PS2版ではシュピーゲルの電磁加速が最強最速。
最高速が同レベルならあとは加速力勝負。
加速ならレシプロエンジンよりもモーターが勝つ!
総合的に見ればオーガだよな
パワーウェイトレシオの概念が度外視されとる・・・
If u talking serious people nope they see p/w is great indication of a car potential. There's a reason why F1 and WEC are up and arms over weight and power especially on teams.
おお スーパーコンピュータのナビゲーションシステムらしきのが喋ってる(〃ω〃)
リフティングターンは危なすぎて普通なら即禁止だよなぁって思いながら観てた。ゼロの領域で相手の動き判るからへーきへーきと言っても周りは何そのオカルト?だし。ミスって偶然出来た初回は大事故にならなくて良かったね、で許されるのは解るけど。もう余裕で狙って出せるんでジャンジャン飛びますって飛びまくってるのを許してるのはおかしい。
TV版のころから「ショートカットさえしなければ何やってもいい」みたいなレギュレーションだからねぇ
ゼロの領域と同様、乱用してないからでは?
ゼロの領域は傍からは分かりませんが、乱用すれば現在のハヤトでも廃人まっしぐらでしょうし。
イナーシャルドリフトの時と同様、効果的なコーナーやここぞという時に両者とも使用してるのでしょうね。
その前にくるまが壊れるわ
ジャンプ着地を前提に作ってるわけじゃないし、あんなちゃっちいエフェクトファンで衝撃なんて抑えられない
地面蹴って加速してる車が浮いてる車に抜かれるのが解せん
変幻自在のコース取り出来るミラージュターンの方が現実的
インとアウトの可能性を視覚的に見せた分身はかっこよかった
ゼロシステム搭載車両を、いや何でも無いです
普通のシートであれば、加速Gを背中から腰までシートで支えることができるが、シュピーゲルって仰向けでしょ。加速Gの体重が全て頭や首に負荷かかって骨折しそう。
700キロ近くまで加速するのにどうやって身体支えるのかな?脇や横腹で固定かな。
加速中、血液が全部頭に行きそう。
オーガよりやばい機体。
現代のF1もレギュレーションの変化で、昔よりは寝そべってるのに近い乗車姿勢になってるからある意味それを先取りしてるデザインだよね。
SINでは割とグーデリアンが首を上じゃなくて前に向けてるようにみえるから、完全には寝てないと思いたい。
@@conkonn88hr67 最近のF1も寝そべったような姿勢なんですね。
それでも首には負荷が掛かりそう。
スーツにフックがあってシートに固定されていたりして。それなら安全そう。
但し、事故ったとき直ぐ脱出できるように工夫が必要だが。
バイクに乗ってるようなものだと思っていただければどうかと。加速だけならバイクのが車より速いですしね。
こーみると、ハイネルとグーデリアンのマシンデザインが一番変わり用あるし、考えこまれてるな
初代のグーデリアンのマシンは。一番サイバーっぽくなかったよな
河森 正治さんがデザインされたサイバーマシンはどれも格好良い!!😍✴俺もこんなサイバーマシンみてえな変形機能が装備されたメカを漫画で東京23区を世界観にして描いてみたい![そんなのアニメどこでもやってるって!?]サイバーファンしか分からない ゼロの流域よりも高度な流域[1000万人の周波数]の流域が必要!!
前にも書いた気にしますが(違い方のところかな?)リフティングターンはシャシーを痛める気がします
SINで「風見はマシンを痛めない」とありますがリフティングターンは無茶でしょw
実際、TV版でスーバーアスラーダデビュー戦でグラベルとはいえ石でオイルラインにダメージを受けていますし、リフティングターンはそれ以上の衝撃のはずですし、マシン同士のクラッシュで壊れていると考えれば・・・ねぇ?
※OVAシリーズ・全話、DVDで買っています、販売当時新品で
アスラーダ自身が空中姿勢をコントロールして、なるべく浅い角度(ドンッ、って落ちないように)で接地するようにしてるんじゃないですかね?
着地の衝撃が大きいとコーナリングスピードも喰われるワケですし、エフェクトファンを使ってなるべく「フワッ」と下りるようにしてるとか
とは言え、クルマにダメージが無い筈は無いので、回数を制限してたり現状を把握してるアスラーダがレース中の残り回数を決めてるように思います
石じゃなくて雹だった気がします
@@マグロマン-s7b そうでした(汗
すみません,What is 「α」???? you can explain in Japanese, ありがとう
おそらくスパイラルブーストも含まれます
The top speed including with Spiral Boost.
SAGAはサガであってサーガではないですね😅
速度といい、馬力といい、車重といい、何でお前ら地上を走ってるのってマシンだよなぁ。
それが空力だよ。
旅客機の重量はご存知ですか?
@@norit7778
空力の意味を理解してれば絶対に出てこない例えだな。高速域では空を飛ぶより地べたに這いつくばる方が遥かに難しいと知らんのか?
@@ryuumiya8343
グランドエフェクトって調べてみ。
それが何年前の産物なのかもな、多分あなたよりわかるよ。
@@norit7778
それ、ちょっとした気流の乱れで失われて車体が宙を舞うからそれを前提にした設計が禁止されたと知らんの?そもそも、主人公機はコーナーで空を飛んでるわけだが?
@@norit7778
あとね、サイバーフォーミュラではコーナーは半分程度のマシンはドリフト走行だぞ?車体を斜めにしてコーナーに進入するのに空力がまともに働くとでも?
サイバーフォーミュラはゼロの領域が無いか、あのまま使用者が増えていればなぁ…
新庄が作中で1回発現させてますが、以降は入れてませんからね。
역시 AN-21 머신 최고다 멋지다
いやいや、1位はシューマッハのナイトセイバーだろう?!
コーナーカットやオーバーしてもぶん回して抜くリフティングwとかほんと大っ嫌いなレギュレーション
映像技術が格段に進歩した今ならもっとすごい作品になったでしょうね。ただレースを知らない制作陣?によって作られたアニメのためか所々設定がおかしい描写が多々ある。
車重と馬力が合ってない😂
そもそも時速700キロ超えのマシンを制御出来るものなのか?
オマケに最低年齢の14歳がデビューしても、いきなりハイスパードマシンを扱えるかどうか心配ですね。
サイバーシステムカットしたら全く制御できなかった。って描写が11にあったよ
まぁ今振り返ってみても、時速は300~400辺りに抑えておいた方がよかったと思いますね。
その匙加減でも、サイバーフォーミュラの魅力は損なわれなかったと思う(苦笑)
AN-21 超最新銳機體
飛行機かよ(笑)