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毎度すみません訂正です。137億年を秒に変換する式の桁を盛大に間違えました。正しくは1.37×10^10×60×60×24×365です。nの値は合ってます。
大丈夫ですよー毎度編集お疲れ様です!
ちなみ宇宙を球体とするなら半径は宇宙マイクロ波背景放射の465億光年ですよ。なので体積を計算すると(4.65x10^10x9.50x10^12)^3x3.14x4 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 3=36090837125000000000000000000000000000000000000000000000000000000000ですね。あとはめんどくさかったです。
とても壮大な宇宙物理学の講義、ありがとうございました。多少のミスとしか感じられないほど大きな数の計算ですね。いつもありがとう。
@@mkogu2200 すみません計算間違えてしまいました。一応直しときました
137億光年の話は間違ってますよ観測可能な宇宙の半径だけでも465億光年なので
ちなみに微生物は早いものだと4分で一回分裂する。雑菌がどのくらい恐ろしい勢いで増えるかよくわかると思う。
@@duno38 さんたった40分で1,024倍ですか!ヤバいですね!
バクテリア(細菌)が世界を埋め尽くしてないのは、細菌喰いウイルス、つまりバクテリオファージのせい。例えば大腸菌は20分で倍、40分で4倍になるが、大腸菌ファージは30分で100倍レベルで圧勝。なお地球の全細菌数よりバクテリオファージ数の方が圧倒的に多いらしいです。
@@hana-iroお!ファージご存じですか。そうそう、結局特定の生物学が世の中を埋め尽くさないのは、天敵がいたり、何かに依存するから何だよね。そういう意味では人間だけ地球にとってバグみたいな存在。
一見薄っぺらい紙でも42回折ったら月に届くとも言われてるから、どんどん2倍にされるのってすごい怖いわ…
103回おると宇宙の厚さに達する細すぎて消滅するけど
乗数って人間が作った概念のはずなのに、人間の感覚を凌駕してるよね
ちなみにいまんとこギネス16回しか折れないらしい
オルト折りしろが必要だから半分に切って重ねるしかない。しかし100回以上繰り返すと一枚が分子の大きさを下回る⁉️かも。
@@chascoi2の103乗
人生で一番logが便利だと思った瞬間だった
上手く行き成功するかどうかは分かりませんが、〈 10:39 四次元ポケットに栗饅頭を入れる〉以外に宇宙では無く太陽に飛ばすことで栗饅頭を燃やして、栗饅頭を無くすことでバイバインの効果が無くなるのではないだろうかと考えました。
昔小学校の算数の教科書にあった凄いことした昔の人が殿様に何でも貰える時に「これから30日間米粒を毎日2倍にして持ってきてくれ、最初1粒で」って言って最終的に殿がやめてと頼みに行ったっていう話好き。
曽呂利新左衛門かな?
軽く計算しましたが、30日後には9940kgですね。
「1粒のコメを、日ごとに倍の量にして100日間もらう」ってのが曽呂利新左エ門だったな。最初、秀吉は「そんなのでいいのか」と笑ったらしいが、さすがに途中で止めるよう懇願したらしい。何しろ、単純な2の99乗じゃなく、累積だもんなぁw。
@@あい-e4d2q 計算式にするとまさかの2^[2^n]である二重はあかん
指数関数的な増加は感覚で認知するのは難しいと言われています。火事や借金など、気づいたら取り返しの付かなくなっていることは、何かしら指数関数的な何かが絡んでいるのでしょう。
「バイバインで増え続けるととんでもない数に」と言う考察はよく聞きますが、その先の「栗まんじゅうがブラックホールに」と言う所まで行ったのは斬新でした。
ブラックホールもよく言われている話ですよ
自分もブラックホールまでは自分も分からなかった。一見すると倍倍で宇宙は埋め尽くされそうだが、ブラックホールという真逆の働きがあって宇宙は均衡を保っているのかと納得した。それにしても数学っていうのはおもしろい。まさに神の領域を数字で表せるのかと思った。何故かはわからないが均衡を保っているこの世の中の状態をこういう考察ができるというのは素晴らしい。
@@オカルトトレーダー申 因果論を文字に表してるのが数学。これに感情を込めたのが道徳と国語。
@@namenamekozooo コレまた素晴らしい教えを有難うございます。^_^
ドラえもんの秘密道具の本で書いてありましたよ
昔見た本には「栗まんじゅうの塊の膨張速度が光速に達しようとした時点で栗まんじゅうの時間が止まるため、それ以上は増殖しない」って感じの考察があった
空間の膨張速度は光速を超えれるからどうなるんだろうねどうやって増殖させるかによるか
取り敢えずそこまで行ってるんだったら人類は滅んでる
「栗まんじゅうの塊の膨張速度が光速に達しようとする」って字面だけでおもろいw
もしかして「空想科学読本」ですか?
@@クラリア蟲惑魔 いや、タイトルは忘れたけどドラえもんに関する色々な考察をしてる本です
ショートから来ましたバイバインの解決方法に四次元ポケットが出てきたのが意外でした。確かにそう考えると四次元ポケットに何でも入れられ、容量がいっぱいにならないことも納得できました。
どこで栗まんじゅうが食べられた判定になるんだろうアミラーゼに触れるとか酸に触れるとか元の形を保持しなくなるとかなら食べないでも何とかなりそう
胃液ぶっかければええんかな
自分も同じ事思ってましたブラックホールになる前に潰れそうですしその前に熱等で成分変わりそうですしそれでも増殖するなら摂取するしかなくなりますね
結局、「タイムマシンで栗まんじゅうが増える前にもどって食べればいい」のでは?🤔🤔🤔
ここまでやっても処理落ちしないであろう現実の処理能力ってすごいよな
567前の渋谷なんかエンティティの量えぐかったよな
実は処理落ちしてるけど自分達も一緒に止まってて知覚できないから処理落ちしてないように見えてるだけかも
自分が体感することすら出来ない処理落ちって怖いなぁ
@@まめさん-j5r これ好き
あ、だからものがたくさんある(重力の大きい)箇所は時間の流れが遅くなるのか。
これ原作だったら宇宙に飛ばして終わりだったけどアニメ版だったら1個飛ばし忘れてるんだよな...
庭の端っこ(?)にあるんだよね
じゃあ今でも増え続けてるのか・・・
アニメオリジナルすごw
映画では宇宙船の窓の外に大量の饅頭がありましたよねw
それ覚えてるわ~当時小学低学年の姪っ子が「いやぁぁぁ!!!」ってマジで絶叫してたもんw
この恐ろしさをみんなが理解してさえいれば、マルチ商法のようなものが成り立たないのがわかり、流行るはずがないんですよね
全然何言ってるか分からなかっとけど、勉強になりませんでした!
マンガ、「数字であそぼ」でもやっていたな。
皆んなが核兵器を作るよりはネズミ講に嵌っててくれた方が平和で良い
丞相がそれを仰りますか
なんで?
0:26 食べ切らないと倍に増えるって食べたら倍にならないのすごいよな。
胃の中で増殖して死にそう()
バイ〇インは主成分がデンプンで口に入れると分解されてるのか
@@sabu-imuhata8分前で草
通知が来たんで
ブラックホールは愚か核融合段階になった時点で増殖止まらね?
高校までの知識でこんなに正確に解析できるのすげぇ…
話の内容はレベル高いのに、その答えに辿り着くまでが高校までに習ってる公式たちで求まるのってすげえな
まあ数学なんて基本どこまで行っても四則演算の拡張ですし
難しい定理や公式はぽっと出でできた訳じゃなくて起源は基本的なところですからね。
逆に考えると、宇宙レベルに関係することを求める公式ですら、18に満たない人間に母国語で教えられる日本の教育水準が高いってことなんだと思うけど
@@ppd5232 先進国ならどこの国でも高校までに習ってるでしょ、別に日本が特別なわけじゃない。
先進国人生より発途国人の方が圧倒的多いですね
天文学的な数の計算を手計算レベルまで簡単にする対数の恐ろしさが分かった
だから対数表は天文学者の寿命を10年延ばしたと言われる。
宇宙が誕生して43京秒しか経ってない事に驚いた
一様言っておくけど、1兆秒で3万年やで
@@ますらなおや 誤字ってるよ
因みに計算間違っていたらしいから0.432京(4320兆)秒やで
@@ますらなおや 1兆もいってないよ
四次元の説明わかりやす!!!
栗饅頭が増殖する間、宇宙の大きさが一定として計算されていますが、栗饅頭が増殖する間にも宇宙は加速度的に膨張していると思われます。(それでも栗饅頭の増えるスピードの方が速そうな気もしますが)
高校数学 物理がここまでフル活用されるとワクワクが止まらん
俺…高校でこんな小難しい奴…ならってないべさ
@@東京特許庁許可局局長 ごちごちの理系範囲だからね
@@user-togepi 対数は文系も習う
数IIやらない学校ってあるんか
@@A_a_A_a_A_a_A 物理は理系だけだろ。(物理基礎とかいうゴミは数えないものとする)
「バイバインの栗饅頭」から、地球規模→宇宙の大きさ→ブラックホール→四次元空間と、思考の飛躍が論理的でダイナミックで爽快で、本当に面白い!
なるほど全然分からん
栗まんじゅうの分裂停止条件は「食べる」ですが、これは決して科学的に合点の行く条件ではありません。ただ、もし藤本先生の意見を請うことが出来たら、「食べ物なんだから食べなくちゃ」と優しく諭される気がします。ナゾトキラボさんも、同じことを感じたのかな?と動画のラストを見て思いました。
藤子Fだぞ
めぐみんの一休さんみたいな声すき。
バイバインの容器に最後に触れた物体と「一定以上の強さ OR 最後に触れた物体の結びつきと同じくらいの強さ」で結びついている物体全体の範囲内に、栗饅頭が入れば停止。
訂正:ばいばいんの容器に最後に触れた物体=>バイバインが栗饅頭と接触する以前で最後に容器に触れた物体この条件には、仮に僕のお父さんの頭の上に置いた容器からからバイバインを注いだら服の中に栗饅頭を入れただけで停止するみたいな欠点もある。
藤本先生って…誰?
時間単位で考えてみます。栗饅頭1この体積をv=100 cm 3宇宙の半径R=100億光年の球と仮定します。栗饅頭の個数は 1,2,4,8,・・・,n^2 ,・・・と指数的変化をするので、栗饅頭の全体積V(n)は V(n )=n^2 Vとなります。nはとびとびの値をとりますが、連続的変数に拡張すれば、V(n)を指数関数とみることができます。ちょうどn回目の分裂が起こったときに、栗饅頭の体積と宇宙の体積が等しくなったとすると、 4/3・ πR 3=n^2 Vという式が得られます。VとRはわかっており、上の式からnの値がわかるので、埋め尽くすまでの時間tが t=5n分と求まります。光速度を3.0 ×10 ^10 cm/sとすると半径Rは R=10 ^10× 365× 24× 60× 60× 3.0× 10 ^10 cm=9.46 × 10 ^27cmですから、宇宙の体積は3.54 ×10 ^84cm ^ 3 となります。したがって、この値を2 n× 102 cm ^3とおくと 2 n=3.54 ×10 ^82が得られます。これからnを求めるために、両辺の常用対数をとると、次の式になります。 n log10 2=log 103.54+84対数表から、 log10 2=0.3010,log 10 3.54=0.5490がわかるので、これからおよそ n=274 となることがわかります。したがって、埋め尽くすまでのおよその時間は t=5 ×274 分 =22.8 時間となることがわかります。よってドラえもんの世界は☆滅☆亡☆しましたね。万歳
ドラえもん単行本作品はバイバインの他にも傑作が多く、初老の今読んでも起承転結で唸らせる名作ばかり。個人的にはドラえもんだらけが好き。
倍々に増えていくことの恐ろしさより、増えた栗饅頭が何で出来ているのかが気になる…。
そうそう。どこから原料の原子や分子を集めて栗まんじゅうを形成しているのか気になる。周辺から集めるとすると、地球なんか少しの時間でなくなってしまう。
“道”を介して送られてきれるんだよ(進撃)
砂でまんじゅうこねてる始祖ユミルかわいい
真空のエネルギーから対生成で物質に変換してるんだよ対生成で生まれた余分な反物質は別の並行宇宙に飛ばしてて、そっちで反物質栗まんじゅうが無限増殖してる
四次元を理解するのに一番わかりやすかった動画だった
これまじでわかりやすいからおすすめ
@@FAhdjdidjd となりのおばちゃん4次元空間にめっちゃ興味あるの草
この動画は、巨大数の話ならもう知ってるって、見る気しなくなったんだけど、四次元の話につながるの?。ああ、ドラえもんのポケットに増えすぎた饅頭高を入れるのが解決策とかいってるけど、なんかそれは俺が欲しい話じゃない。以前に四次元空間について解説した動画があがってるんじゃなくて、四次元を理解するのに一番わかりやすかった動画だった。という感覚を知りたい。なんかのジョウダンなのかこれは。冗談なら冗談なりの面白さを知りたい。
@@aaa5435fd ウルトラマンがジュワッ!とか言うよりは日本語のつもりだ。そういえばオンドゥル語とかいうのは何言ってるのか分からないのに親しまれる言語だったか。 俺が何を言いたいのか自分でもうまく分からないけど、次から言うようなことになるのかもしれない。 動画のタイトルが「指数関数ヤバイ」みたいだけど、それについて巨大数を連想した。実際動画でも巨大数について触れてるか。つまり巨大数の話かと思ったら四次元がどうとかなんか期待したのとは違ったと俺は言いたいのかもしれない。 四次元は三次元が無限にあるものらしいじゃん。無限と、物凄い数が多いていう巨大数みたいなのとは、なんか違うんじゃないかなって言うか。いや同じなのかな?そこんところも興味あるかな。
@SCR‐scp解説部屋⇔yue_lan-うごメモPV そもそも巨大数とか四次元とかは、現代の科学技術で実際に出来ることを超えたところこにある話であり、こういう説明したらつじつまがあうのでは?って言う話かと。わかって無い事はみとめるぜ。俺なりに思いついた事をいってみたってやつかな。
食べた栗まんじゅうが体内で倍々になる考察は流石になくて安心した
10分も経たずに破裂しそう(計算してない)
小粒の薬なんかにこの道具使ったら胃の中で増え続けるし過剰投与になるしでヤバそう
10:35 僕の計算によるとその頃には27いて座A*質量くらいになってる様ですけどそれまでに太陽系から十分離れたところにいれば大丈夫じゃないかな?(なるべく銀河系からも離すとなお安心)何万光年離せよってことになりそうですけど相対性理論的には、光速になるべく近い速度で栗饅頭を飛ばせば栗饅頭の時間はゆっくり進むからロケットの性能次第ではワンチャン間に合うと思います。(これ言い出したらこの動画全部の計算の前提が狂っちゃいますが)(ただし大気圏内で光速近くで飛ばしたら空気が核融合しちゃうから注意)というか8:08 重力崩壊の前に核融合を起こして恒星になると思うんですよね…バイバインの効果は人間の腹に入った程度(化学反応未満?)で切れるので核反応なんかしたら余裕で増殖は止まるでしょう。wikipediaによると、炭素は5太陽質量程度で核融合するらしいので、多分栗まんじゅう時間で9時間後くらい。
核融合のエネルギーも周囲の物質に邪魔されて伝わるのに長い時間がかかる(太陽くらいの半径でも数十万年)ので、栗まんじゅう球が増殖で大きくなり続けるならば焼き尽くすことはできなさそう…
確かに……quasi-starじゃないけどにたような感じになりそう
ロケットで飛ばした速度が光速近くの速度であれば、相対性理論の時間の遅れ効果で、まんじゅうの時間の進みがゆっくり(ほぼ止まって)になって、まんじゅうの増殖が止まるって考察もありましたね
これ、バイバインの回を読んだ時に浮かんだ疑問そのまんま全部解答してくれた!そうそう、宇宙も埋め尽くされるのでは?とか、どこかでブラックホールになって終わるのでは?って思ったんですよ。当時はそれを定量的に計算する知識がなかったけど、こうやって説明されると納得です!
バイバインの登場時期を45年前と仮定した場合、現在までに栗まんじゅうは4,733,568回分裂していることになるので、現在の栗まんじゅうの個数は約9.01*10^1,424,945個になります。宇宙に飛ばせば大丈夫とかそういうレベルじゃなかった。
tree 3ぐらいの数になるにはどのくらい時間がかかるのだろう
バイバインでもめっちゃ時間かかるのかぁ〜9(↑×n)9において5分に一回クヌースの矢印が増えていくくらいの増加量でも時間かかるんかな
@@Basement_TooYou それは簡単、tree3なんでかって言うと2^tree3もtree3もあんま大きさ変わらんから単位は秒でもプランク秒でも世紀でも問題ない
@H2O 忘れてたわ
@H2O バイバイン程度じゃ、グラハム数は愚かハイパー表記、指数タワーにすら勝てないっすよね。
1日で宇宙を滅ぼすほど栗饅頭が増えても全部なかったことにできる四次元ポケットは最強
宇宙に飛ばすより4次元ポケットにぶち込めばよかったんじゃ()
@@ON1ON_kun でもうまく4次元方面に行かなかったらあかんぞ
しかも好きな時にいくらでも食べられるじゃん
@@zouo-from-Taikonotatsujin 4次元方面とか関係ないぞ
@@ON1ON_kun ただでさえ焦った時に関係無い道具取り出したりすんのに、エゲツない数に増えた栗饅頭が入ってたら、目当ての道具探せないでしょ。焦る度に栗饅頭大量に取り出して、すぐにそれ全部ポケットに戻さんとまた世界滅亡しかねないとか怖すぎる
この徐々に難しくなるのすき
今指数対数ならってこの動画みたらめちゃくちゃわかって感動してる
6:42このくらい大きな数になると円周率のケタが1つ増減するだけでも相当な差になりそう
ならないですね地球を埋め尽くす5分前には栗饅頭は地球の半分しか埋めつくせないので、円周率が5くらいになっても誤差かと思います。それだけべき乗の威力は凄いと言うことですかね
@@dqx8312 ほげぇ( ᐙ )……
それだけべき?
@@コシッイそれだけ、べき乗
宇宙の膨張速度は光速を超えてるというから、宇宙の大きさの算出に問題あるかもしれない
一番気になるのは栗饅頭はどの時点から増えなくなるのかってところ=「食べきる」の定義かみ砕いても分子レベル原子レベルにまで分解できるわけじゃないし、普通に考えて完全に消化しきるまで増えそうだよねパンやご飯の消化時間が2~3時間かかるらしいので、地球や宇宙の滅亡より先にのび太の胃が(自粛)
多分バイバインが胃液(ロボットでも胃液みたいなのがあるとして)で機能停止になるんだと思う
@@大きな天国 ドラえもんってどら焼き一口で食べれるしそれだったらドラえもんの体やばそうだよな形が崩れるだけでいいなら普通に齧るだけで十分だし
@@大きな天国 それなら食べなくともぺしゃっと壊せばええやん
フルメタルとかいう最強金属が人間と同じ感覚で「食べ切る」を検知することを可能にしてるのでは
それか分解成分厳禁の可能性
なんでこんなに計算できるのか!もう本当に尊敬しかできません!
バイバインの効果って、「対象となったものが、対象となったそのものの姿である限り増え続ける」っていう定義の元増えている気がするので、宇宙に飛ばしたら圧力やら温度やらで栗まんじゅうが栗まんじゅうとしての形を保てないから増えないのでは?と思った
0:13こんなドラえもんが放送されたら子供たちのトラウマになるわw
重めのホラー
でも昭和のロボット特撮ってしょっちゅう目を回してたよ
食べ物の形が崩れたら増殖がとまるのか、胃に入れば増殖はとまるのか気になる
7秒前田
止まんなかったら...お腹が...アッー!
これそのまま飲み込んだら胃の中で……
@@faneousafsaf 私は純粋
今更だけど動画作ってる人すごい数学出来るんですねすごいです
うらやましい
こんな人生になりたかった
宇宙の膨張は光の速さよりも速いし、栗饅頭が増えている間にも宇宙は膨張している。また、宇宙ができたのは138億年前(wiki参照)と言われていますが未だに完全には解明されていないので、それらの点を考慮すると宇宙が栗饅頭で埋め尽くされるか否かはまだ考察の余地がありますね!
「ドラえもん」の別のエピソードで、お菓子等をいくらでも出せる手品用の布の話があった。のび太はその布を使って、お小遣いが足りなくても欲しいものを手に入れていたが、最後の落ちは、その布で手に入れたものは全て、他の場所から持ってきたものだった、というものだった。物が自分のところにやってくれば、他のところで同額の何かが減っているのだった。質量普遍の法則を思えば、この方が正しいと思う。 倍々で増え続けるなら、その質量はどこからやって来るのだ、と考えることになるはず。だから倍々で無限に増え続ける心配など現実的には不要だと思う。手品用の布の理屈からすれば。
バイバインって食べたら効果技なくなることを考えると、固有の概念自体を増やしてるからすごい。
ブラックホール化した時点で自重で潰れて栗饅頭の形を保てなくなるので、11時間以内に十分遠くに飛ばせばブラックホールの影響も受けず地球は助かりそうですね。
残した数個の饅頭をグシャッとつぶしてからゴミ箱に捨てれば何も起こらなかったのかも
@@sakakkiedx5052 それは盲点だった
@@sakakkiedx5052 なんなら燃やせばよかったのにね
ナゾトキラボさんは絶対ご存じでしょうけど、宇宙の大きさは138億年×光の速度じゃないんですよね・・・空間の広がりは光の速度を超えてもOKなので。 絶対視聴者の大半は誤解しているだろうな。あとシュワルツシルト半径を求める際も、栗饅頭の密度が変わらない(体積一定)という前提で計算しているから違うような・・・
宇宙の大きさは私も気になりました。ハッブルさんを全否定みたいでw栗饅頭の質量を動画中では100gで試算してますが、重すぎね?現物は商品により異なるわけですが、ググった感じで40から50g程度ですねで、それらが増えた時点で自重で崩壊、圧縮されるんで半径は縮むので、そこもyuu19853117さんの指摘であってると思います崩壊しても倍増が止まらない場合、原子がプラズマ化して核融合が始まるのかもですねなのでブラックホール化するまでに恒星になるのかなって思いました。まぁエンタメ動画にマジレスするのも無粋かなw
私も気になりましたが、正確な宇宙の体積がわからないので、分かりやすく「観測可能な宇宙の体積」で簡単に示してくださったと解釈しました
というか光の速度で広がってると仮定してもそれを138億年よりはるかに短い時間で埋まるためどこかで栗饅頭が光の速度超えて増殖しないと無理だと思う。
@@osamumazemura2617 確かにわかりやすくするために簡単な仮定を元に組み立てるのは非常に理解できる。ただ私が気にしているのは間違った知識が広がること。宇宙の広さへの誤解で似非科学に騙されるようなことは絶対ないと思うけど、こういった動画を作る時には一言注意書きをして欲しかったな。
宇宙の膨張率を速度m/sという単位で述べること自体が、不正確な記述であると思います。宇宙膨張を速度の単位で話すと、近くの2点間はゆっくりと、遠くの2点間は速く増加します。ハッブルの法則:膨張速度は距離に比例する、ですね。ですので、宇宙膨張率は、ある距離だけ離れる毎に、遠ざかる速度がどれだけ増えるか、という単位で湿すのが適当です。現在ちょっとググったところ、67.36 km/s/Mpc(距離が1メガパーセク=約326万光年離れるごとに、膨張速度は67.36km/s増加する)という測定結果が出ているそうです。当然ですが、二点間の距離が大きくなれば、膨張速度は光速を突破しますが、相対論と矛盾はしません。
増殖速度が速くなりすぎると栗まんじゅう同士が押しのけ合う速さが光を超えてビッグバンが起こる説
2次ビッグバンが発生して虚数時間が存在できたら、4次元空間が出来上がるかも知れないですね
@@painthouse7088 たまげたなあ、四次元ポケットは栗まんじゅうでできてたんか
@@XX-ho9kl あかんタイムパラドックス起きてまう
その説はもうある
栗まんじゅうをめちゃくちゃ強固な容器に閉じ込めておけば超高圧になって核融合起こす説。知らんけど。
5分で体積が2倍なので15分で栗饅頭星の半径が2倍になるわけで、半径が15光分になると次の15分の表面の移動距離が15光分=星の表面の膨張速度が光速に達しますね。これに要する時間をn時間、栗饅頭の半径を3cmとすると (3x10^-2)x(2^(60n/15))=15x60x3x10^8となり、n≒10.75なのでブラックホール化よりわずかに早そうです。シュヴァルツシルト半径に到達する直前あたりから膨張速度に抑制がかかり始め、逆に栗饅頭星の密度はどんどん高まって最後には爆発的に重力崩壊を起こしてガンマ線バーストならぬ餡子バーストが発生することでしょう。
こういうの見るの好きだけど文系だから、理系になりたいなって毎回思う。
実際は意味わからない量子力学とかやらされてそれどころじゃない
やめておけ、その先は地獄だぞ
w=0 ではないと思います3次元の世界から4次元空間が見えないだけであって、栗まんじゅうは4次元空間への奥行きもあると思います。
バイバインの効果が消える条件が「バイバインをかけた物体を何らかの方法で破壊する」だと仮定したら、手に負えない数になる前に焼却すればいいと思います。
確かに「食べきる」=磨り潰す+消化(分解)。効力の無効化が「原形状の損壊」なのか、構成する物質の「化学的分解(変質)」によるのかによって処分の方法が違ってきますよね。消化と燃焼、最終的には同類の分解ですから、この方法が示唆されてもいいかも。あと、バイバインを無機物や非消費物に用いた場合、どうなるのか。。。(例えば金塊。安定過ぎて処分が難しい)
考察が素晴らし過ぎる!!
宇宙や次元に話を持っていくと数学はあまり苦にならなくなる。シュワルツシルト半径はブラックホール有りきの脱出不可能な領域で、重力崩壊を起こす半径とは少し違うような気がするのですが、、、光速定数Cを用いているので良いのかな?私のキャパ超えているので分からん
めちゃくちゃ面白かった
1:16机低ッッ!!と思ったんだけど、彼らは一頭身だからこれで丁度良いのか
ホントに今ちょうど対数とかやってたのでとても楽しく視聴させて頂きました。4次元ポケットは体積が0という説明もすごく分かりやすかったです!もう大好き
俺も大好き
5分以内に大気圏抜けられなければ空中から大量の栗饅頭が降り注ぐよなあとずっと思ってる
確かに体積が倍になったらパンクしそうですね
大気圏を抜ける時点で燃え尽きれば。。。という解決が頭をかすめ。。。
対数考えた人ほんとすごいよな
どの様な点が凄いとお考えでしょうか差し支えなければご教示お願いします
@@pengpeng4873莫大な数をも簡単に扱える所
@@pengpeng4873大きな数を小さな数で扱える点が何よりでかい。そして数そのものに着目するのではなく、指数に着目することで本質を捉えやすくなる
@@pengpeng4873対数のおかげで天文学は大きく助けられたよ
今のところ対数自体の利便性しか見当たらないですねまずは読解力と洞察力を身に着けましょう
いくら宇宙がひろけれど無理じゃね?ってずっと思ってたけどめっちゃ真面目に考察してくれてスッキリしたw
学校で指数対数習った時に、授業でこれやりました笑
ひよこいがいっぱい増えてるの可愛すぎる!!!!!
新明解「栗まんじゅう問題」助かります。この問題の考察も、増え続ける栗饅頭同様、引き続いて行ってくれると嬉しいです。
面白いドラえもんの絵ですね😄栗まんじゅうをもっと食べたいのび太くんのために、1個ずつ増えるのではなく倍々に増えてく道具を貸した浅はかさがもろに現れてるようです。
栗饅頭が2倍になるまでの5分の間も、宇宙は膨張し続けていることも考慮に入れないといけないと思うが、いかんせん栗饅頭がものすごい勢いで増えるので、結果的にはあまり変わらないだろう。
ドラえもんは食べ物を粗末にしてはならないという根本的なことを教えようとしていたのかもしれない。
バイバインの時点で粗末な気がする僕である
あらためて考えるとバイバインやばいな地球破壊爆弾がオモチャに思えるレベル
バイバインの増殖速度が宇宙の広がる速度より速いってのは知ってたけどまさか1日で宇宙を埋め尽くすとは
大学で数学勉強したから動画の内容がより面白く感じた気がする!
バイバインてどの状態までなら有効なんでしょうね? 割ったり潰したりして原形を失ったら大丈夫だったりして?
7:40ドラえもんのコンピュータがポンコツ過ぎる
悪く言えば、ドラえもんは出来損ないのポンコツ野郎なんだよ!
13分とは思えない内容が濃い。
次元の話の復習にもなってて良いですね!
最後のオチ(解決方法)が素晴らしかった
文系のワイが考えるに。栗饅頭は倍になるが、「食べられた栗饅頭」は倍にならない。それはのび太の胃袋が証明している。同様に「潰れた栗饅頭」や「バラバラなった栗饅頭」はバイバイんの効果が適用されない可能性がある。頑丈な容器に入れ5分以内に蓋を固く密閉することが出来れば解決する!バイバイんをダイヤモンドなどの硬くて変化しないものにかけなくて良かった。
常用対数ってそうやって使うものなんですね勉強になりました
光が進む間にも宇宙は膨張しているので、宇宙の半径は単純に時間✖️光速とはならないのでは…?
それはそうだけど、43京秒の間光速で膨張し続けた宇宙の大きさにバイバイン饅頭が23時間で追いついてるんだから誤差レベルだと思う
3次元ではwを認識出来ないだけで栗饅頭もwを内包している可能性…
食べれば増えないってことは多分ある程度粉々に破壊すれば増えないってことだろうから増えすぎる前に太陽にでも飛ばして一気に焼却すれば大丈夫そう
栗饅頭が増加している間の宇宙の膨張は増加速度に比べて高位の無限小だから無視するということですか?
四次元ポケットの中でブラックホール化して重力が仮説通り次元を超えて作用してた場合は無理かも?バイバイの性質的には栗まんじゅうをひとつ残らず潰してしまえば解決なんじゃないかと、この手の仮定のお話を聞くと思っちゃうんですよね…
いいお話でした!宇宙が栗饅頭で埋まるよりわたしがデブになる方がいいので残さず食べます!指数の方程式を解くのに常用対数を取って…懐かしかった…
紙を40数回折り畳むと月にたどり着くって話を思い出しました
栗まんじゅうが無限に増え続けると仮定するとのび太が食べたあとに胃の中で栗まんじゅうが爆発してのび太は数分以内に爆発するこのになるので、栗まんじゅうの形状が変形すれば増殖は停止すると考えます。早急に栗まんじゅうを2つに割り続ければいずれは栗まんじゅうの増殖を抑えることができるのではないでしょうか。増加後に栗まんじゅうが上からの重さで潰されればその栗まんじゅうは増加しないので、表面積分だけが増加していくと考えればだいぶ増加速度は遅くなります。仮に増加速度の方がまんじゅうを2つに割る作業より早くなってしまい、宇宙に捨てるしか無い状況に陥ったと仮定すると、ロケットで音速の2倍ほどに加速すれば栗まんじゅうはすべて燃え尽き、増殖は停止します。自衛隊に協力をもとめ、F-15にくくりつけ、M2.5で栗まんじゅうを投棄すれば現在の科学でも解決できそうです。F-15の超音速飛行モードでの燃費は1時間で200万円ほど掛かるので、人件費を公費で賄ったとしてのび太家は4~500万円ほどの賠償金を支払わなければいけないので、栗まんじゅうは普通に買ったほうが良さそうですねw
これ、40年前から気になっていたんです。スッキリしました。ありがとう🙏
バイバインの効き目が切れるのを30分に設定されていれば…
食べてもお腹の中でふえるんじゃ・・・
栗まんじゅうが形を保ってなければいいと思うよ
この話見て宇宙にやったら大丈夫かって考えたことはあったけどブラックホールになるとかは考えたこともなかったから笑ったwww
四次元ポケットがなんで無限にものが入るのかの説明がわかりやすすぎた。よくよく考えてみれば俺たちが住んでる3次元空間では2次元のものはどれだけあろうが埋め尽くすことは無いのと同じことだよね
昔ドラえもんの学習漫画では「食べてしまえば増えないのでスモールライトを当てながらスコップでドラえもんの口に放り込む」ということをやっていたのを思い出しました。「食べてしまえば増えない」ということから「栗饅頭」と呼べない状態になるとそれ以上増えなくなると考えるならば、栗饅頭全てがブラックホールなどの天体になることで宇宙の危機は免れることができるのでは?と思いました。
細胞も倍々に増えるのに、38億年以上経過しても地球の表面が細胞で埋め尽くされてないのは不思議だな。
栗まんじゅうは細胞と違って死なないからね
実際アニメで栗饅頭の天の川が出来ていたりしたからなあ。食べる事で対処できるなら燃やすとかではダメなのかと思ってしまう。
小さい時から疑問に思っていたことが、このように解明された感じがしてとてもうれしいです!
バイバインの効果として、体内に入った後は増えないとすると、最初にバイバインをかけた状態の食べ物を強制的に細胞分裂させてるら体内と同じ様に消費活動に必要な唾液や胃酸に近い液体を全体にかければ分裂は止まっていたと思われ
食べるとバイバインの効果が無くなると言うことは、増殖対象が原型を留めないほど破壊されると、増殖しなくなると考えられる宇宙空間で栗まんじゅう惑星ができると、惑星の内部は高圧で栗まんじゅうは押し潰されるため、バイバインの効果は無くなるはず表面部は増殖し続けるので惑星の肥大化は止まらないが、中心部は高圧と重力で核融合を起こすようになり、惑星の肥大化とともに核融合も活発化してやがて惑星自体が太陽のように輝きだす表面部のバイバインも栗まんじゅうも高熱で蒸発して消滅するはずただし、そんな恒星が太陽系内にできたら地球はおろか太陽系がタダで済まないので、バイバインが物騒極まる物質なのは間違いないまあ、ドラえもんは銀河はかいばくだんを装備している超危険物ですから
バイバインをかけた栗饅頭は咀嚼後に胃の中では増えないのだろうか………
唾液でバインボインの液が消えるんやろ。
栗饅頭は程なくして水分と空気が抜けきって、増殖が止まると思います。
この世に数あるサイエンス系動画の中で最高傑作のテーマ・考察・編集だと自分は感じました!それにしてもF先生、時折こういうよく考えるとゾッとする「Sukoshi Fushigi」な話をドラえもんに持ち込んでくる、ほんとSFが好きな方だったんですね。
この話、栗饅頭を食べてしまえばバイバインの効果が切れる設定だから良かったものの、もし食べてからも効果が持続してお腹の中で増え続ける設定だったら…
素人意見で申し訳ありませんが質問させてください今回のように密度一定の栗饅頭が指数関数的に増殖したとしても、その密度は常に一定であり、重力崩壊による収縮は起きないのでブラックホールにはならないと思ったのですがどうでしょうか…?
毎度すみません訂正です。
137億年を秒に変換する式の桁を盛大に間違えました。
正しくは
1.37×10^10×60×60×24×365
です。
nの値は合ってます。
大丈夫ですよー
毎度編集お疲れ様です!
ちなみ宇宙を球体とするなら半径は宇宙マイクロ波背景放射の465億光年ですよ。なので体積を計算すると
(4.65x10^10x9.50x10^12)^3x3.14x4
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
3
=36090837125000000000000000000000000000000000000000000000000000000000ですね。
あとはめんどくさかったです。
とても壮大な宇宙物理学の講義、ありがとうございました。多少のミスとしか感じられないほど大きな数の計算ですね。いつもありがとう。
@@mkogu2200 すみません計算間違えてしまいました。
一応直しときました
137億光年の話は間違ってますよ
観測可能な宇宙の半径だけでも465億光年なので
ちなみに微生物は早いものだと4分で一回分裂する。
雑菌がどのくらい恐ろしい勢いで増えるかよくわかると思う。
@@duno38 さん
たった40分で1,024倍ですか!
ヤバいですね!
バクテリア(細菌)が世界を埋め尽くしてないのは、細菌喰いウイルス、つまりバクテリオファージのせい。例えば大腸菌は20分で倍、40分で4倍になるが、大腸菌ファージは30分で100倍レベルで圧勝。なお地球の全細菌数よりバクテリオファージ数の方が圧倒的に多いらしいです。
@@hana-iro
お!ファージご存じですか。そうそう、結局特定の生物学が世の中を埋め尽くさないのは、天敵がいたり、何かに依存するから何だよね。
そういう意味では人間だけ地球にとってバグみたいな存在。
一見薄っぺらい紙でも42回折ったら
月に届くとも言われてるから、どんどん2倍にされるのってすごい怖いわ…
103回おると宇宙の厚さに達する
細すぎて消滅するけど
乗数って人間が作った概念のはずなのに、人間の感覚を凌駕してるよね
ちなみにいまんとこギネス16回しか折れないらしい
オルト折りしろが必要だから半分に切って重ねるしかない。しかし100回以上繰り返すと一枚が分子の大きさを下回る⁉️かも。
@@chascoi2の103乗
人生で一番logが便利だと思った瞬間だった
上手く行き成功するかどうかは分かりませんが、〈 10:39 四次元ポケットに栗饅頭を入れる〉以外に宇宙では無く太陽に飛ばすことで栗饅頭を燃やして、栗饅頭を無くすことでバイバインの効果が無くなるのではないだろうかと考えました。
昔小学校の算数の教科書にあった
凄いことした昔の人が殿様に何でも貰える時に「これから30日間米粒を毎日2倍にして持ってきてくれ、最初1粒で」って言って最終的に殿がやめてと頼みに行った
っていう話好き。
曽呂利新左衛門かな?
軽く計算しましたが、30日後には9940kgですね。
「1粒のコメを、日ごとに倍の量にして100日間もらう」ってのが曽呂利新左エ門だったな。
最初、秀吉は「そんなのでいいのか」と笑ったらしいが、さすがに途中で止めるよう懇願したらしい。
何しろ、単純な2の99乗じゃなく、累積だもんなぁw。
@@あい-e4d2q 計算式にするとまさかの
2^[2^n]である
二重はあかん
指数関数的な増加は感覚で認知するのは難しいと言われています。
火事や借金など、気づいたら取り返しの付かなくなっていることは、何かしら指数関数的な何かが絡んでいるのでしょう。
「バイバインで増え続けるととんでもない数に」と言う考察はよく聞きますが、その先の「栗まんじゅうがブラックホールに」と言う所まで行ったのは斬新でした。
ブラックホールもよく言われている話ですよ
自分もブラックホールまでは自分も分からなかった。一見すると倍倍で宇宙は埋め尽くされそうだが、ブラックホールという真逆の働きがあって宇宙は均衡を保っているのかと納得した。それにしても
数学っていうのはおもしろい。まさに神の領域を数字で表せるのかと思った。
何故かはわからないが均衡を保っているこの世の中の状態をこういう考察ができるというのは素晴らしい。
@@オカルトトレーダー申 因果論を文字に表してるのが数学。これに感情を込めたのが道徳と国語。
@@namenamekozooo コレまた素晴らしい教えを有難うございます。^_^
ドラえもんの秘密道具の本で書いてありましたよ
昔見た本には「栗まんじゅうの塊の膨張速度が光速に達しようとした時点で栗まんじゅうの時間が止まるため、それ以上は増殖しない」って感じの考察があった
空間の膨張速度は光速を超えれるからどうなるんだろうね
どうやって増殖させるかによるか
取り敢えずそこまで行ってるんだったら人類は滅んでる
「栗まんじゅうの塊の膨張速度が光速に達しようとする」って字面だけでおもろいw
もしかして「空想科学読本」ですか?
@@クラリア蟲惑魔 いや、タイトルは忘れたけどドラえもんに関する色々な考察をしてる本です
ショートから来ました
バイバインの解決方法に四次元ポケットが出てきたのが意外でした。
確かにそう考えると四次元ポケットに何でも入れられ、容量がいっぱいにならないことも納得できました。
どこで栗まんじゅうが食べられた判定になるんだろう
アミラーゼに触れるとか酸に触れるとか元の形を保持しなくなるとかなら食べないでも何とかなりそう
胃液ぶっかければええんかな
自分も同じ事思ってました
ブラックホールになる前に潰れそうですし
その前に熱等で成分変わりそうですし
それでも増殖するなら摂取するしかなくなりますね
結局、「タイムマシンで栗まんじゅうが増える前にもどって食べればいい」のでは?🤔🤔🤔
ここまでやっても処理落ちしないであろう現実の処理能力ってすごいよな
567前の渋谷なんかエンティティの量えぐかったよな
実は処理落ちしてるけど自分達も一緒に止まってて知覚できないから処理落ちしてないように見えてるだけかも
自分が体感することすら出来ない処理落ちって怖いなぁ
@@まめさん-j5r これ好き
あ、だからものがたくさんある(重力の大きい)箇所は時間の流れが遅くなるのか。
これ原作だったら宇宙に飛ばして終わりだったけど
アニメ版だったら1個飛ばし忘れてるんだよな...
庭の端っこ(?)にあるんだよね
じゃあ今でも増え続けてるのか・・・
アニメオリジナルすごw
映画では宇宙船の窓の外に大量の饅頭がありましたよねw
それ覚えてるわ~
当時小学低学年の姪っ子が「いやぁぁぁ!!!」ってマジで絶叫してたもんw
この恐ろしさをみんなが理解してさえいれば、マルチ商法のようなものが成り立たないのがわかり、流行るはずがないんですよね
全然何言ってるか分からなかっとけど、勉強になりませんでした!
マンガ、「数字であそぼ」でもやっていたな。
皆んなが核兵器を作るよりはネズミ講に嵌っててくれた方が平和で良い
丞相がそれを仰りますか
なんで?
0:26 食べ切らないと倍に増えるって食べたら倍にならないのすごいよな。
胃の中で増殖して死にそう()
バイ〇インは主成分がデンプンで口に入れると分解されてるのか
@@sabu-imuhata8分前で草
通知が来たんで
ブラックホールは愚か核融合段階になった時点で増殖止まらね?
高校までの知識でこんなに正確に解析できるのすげぇ…
話の内容はレベル高いのに、その答えに辿り着くまでが高校までに習ってる公式たちで求まるのってすげえな
まあ数学なんて基本どこまで行っても四則演算の拡張ですし
難しい定理や公式はぽっと出でできた訳じゃなくて起源は基本的なところですからね。
逆に考えると、宇宙レベルに関係することを求める公式ですら、18に満たない人間に母国語で教えられる日本の教育水準が高いってことなんだと思うけど
@@ppd5232 先進国ならどこの国でも高校までに習ってるでしょ、別に日本が特別なわけじゃない。
先進国人生より発途国人の方が圧倒的多いですね
天文学的な数の計算を手計算レベルまで簡単にする対数の恐ろしさが分かった
だから対数表は天文学者の寿命を10年延ばしたと言われる。
宇宙が誕生して43京秒しか経ってない事に驚いた
一様言っておくけど、1兆秒で3万年やで
@@ますらなおや 誤字ってるよ
因みに計算間違っていたらしいから0.432京(4320兆)秒やで
@@ますらなおや 1兆もいってないよ
@@ますらなおや 誤字ってるよ
四次元の説明わかりやす!!!
栗饅頭が増殖する間、宇宙の大きさが一定として計算されていますが、
栗饅頭が増殖する間にも宇宙は加速度的に膨張していると思われます。
(それでも栗饅頭の増えるスピードの方が速そうな気もしますが)
高校数学 物理がここまでフル活用されるとワクワクが止まらん
俺…高校でこんな小難しい奴…ならってないべさ
@@東京特許庁許可局局長 ごちごちの理系範囲だからね
@@user-togepi 対数は文系も習う
数IIやらない学校ってあるんか
@@A_a_A_a_A_a_A 物理は理系だけだろ。(物理基礎とかいうゴミは数えないものとする)
「バイバインの栗饅頭」から、地球規模→宇宙の大きさ→ブラックホール→四次元空間と、思考の飛躍が論理的でダイナミックで爽快で、本当に面白い!
なるほど全然分からん
栗まんじゅうの分裂停止条件は「食べる」ですが、これは決して科学的に合点の行く条件ではありません。
ただ、もし藤本先生の意見を請うことが出来たら、「食べ物なんだから食べなくちゃ」と優しく諭される気がします。
ナゾトキラボさんも、同じことを感じたのかな?と動画のラストを見て思いました。
藤子Fだぞ
めぐみんの一休さんみたいな声すき。
バイバインの容器に最後に触れた物体と「一定以上の強さ OR 最後に触れた物体の結びつきと同じくらいの強さ」で結びついている物体全体の範囲内に、栗饅頭が入れば停止。
訂正:ばいばいんの容器に最後に触れた物体=>バイバインが栗饅頭と接触する以前で最後に容器に触れた物体
この条件には、仮に僕のお父さんの頭の上に置いた容器からからバイバインを注いだら服の中に栗饅頭を入れただけで停止するみたいな欠点もある。
藤本先生って…誰?
時間単位で考えてみます。
栗饅頭1この体積をv=100 cm 3
宇宙の半径R=100億光年の球と仮定します。栗饅頭の個数は
1,2,4,8,・・・,n^2 ,・・・
と指数的変化をするので、栗饅頭の全体積V(n)は
V(n )=n^2 V
となります。nはとびとびの値をとりますが、連続的変数に拡張すれば、V(n)を指数関数とみることができます。ちょうどn回目の分裂が起こったときに、栗饅頭の体積と宇宙の体積が等しくなったとすると、
4/3・ πR 3=n^2 V
という式が得られます。VとRはわかっており、上の式からnの値がわかるので、埋め尽くすまでの時間tが
t=5n分
と求まります。光速度を3.0 ×10 ^10 cm/sとすると半径Rは
R=10 ^10× 365× 24× 60× 60× 3.0× 10 ^10 cm=9.46 × 10 ^27cm
ですから、宇宙の体積は3.54 ×10 ^84cm ^ 3 となります。したがって、この値を2 n× 102 cm ^3とおくと
2 n=3.54 ×10 ^82
が得られます。これからnを求めるために、両辺の常用対数をとると、次の式になります。
n log10 2=log 103.54+84
対数表から、 log10 2=0.3010,log 10 3.54=0.5490がわかるので、これからおよそ n=274 となることがわかります。したがって、埋め尽くすまでのおよその時間は
t=5 ×274 分 =22.8 時間
となることがわかります。
よってドラえもんの世界は☆滅☆亡☆しましたね。万歳
ドラえもん単行本作品はバイバインの他にも傑作が多く、
初老の今読んでも起承転結で唸らせる名作ばかり。
個人的にはドラえもんだらけが好き。
倍々に増えていくことの恐ろしさより、増えた栗饅頭が何で出来ているのかが気になる…。
そうそう。どこから原料の原子や分子を集めて栗まんじゅうを形成しているのか気になる。
周辺から集めるとすると、地球なんか少しの時間でなくなってしまう。
“道”を介して送られてきれるんだよ(進撃)
砂でまんじゅうこねてる始祖ユミルかわいい
真空のエネルギーから対生成で物質に変換してるんだよ
対生成で生まれた余分な反物質は別の並行宇宙に飛ばしてて、そっちで反物質栗まんじゅうが無限増殖してる
結局、「タイムマシンで栗まんじゅうが増える前にもどって食べればいい」のでは?🤔🤔🤔
四次元を理解するのに一番わかりやすかった動画だった
これまじでわかりやすいからおすすめ
@@FAhdjdidjd
となりのおばちゃん4次元空間にめっちゃ興味あるの草
この動画は、巨大数の話ならもう知ってるって、見る気しなくなったんだけど、四次元の話につながるの?。ああ、ドラえもんのポケットに増えすぎた饅頭高を入れるのが解決策とかいってるけど、なんかそれは俺が欲しい話じゃない。
以前に四次元空間について解説した動画があがってるんじゃなくて、四次元を理解するのに一番わかりやすかった動画だった。という感覚を知りたい。なんかのジョウダンなのかこれは。冗談なら冗談なりの面白さを知りたい。
@@aaa5435fd
ウルトラマンがジュワッ!とか言うよりは日本語のつもりだ。そういえばオンドゥル語とかいうのは何言ってるのか分からないのに親しまれる言語だったか。
俺が何を言いたいのか自分でもうまく分からないけど、次から言うようなことになるのかもしれない。
動画のタイトルが「指数関数ヤバイ」みたいだけど、それについて巨大数を連想した。実際動画でも巨大数について触れてるか。つまり巨大数の話かと思ったら四次元がどうとかなんか期待したのとは違ったと俺は言いたいのかもしれない。
四次元は三次元が無限にあるものらしいじゃん。無限と、物凄い数が多いていう巨大数みたいなのとは、なんか違うんじゃないかなって言うか。いや同じなのかな?そこんところも興味あるかな。
@SCR‐scp解説部屋⇔yue_lan-うごメモPV
そもそも巨大数とか四次元とかは、現代の科学技術で実際に出来ることを超えたところこにある話であり、こういう説明したらつじつまがあうのでは?って言う話かと。
わかって無い事はみとめるぜ。俺なりに思いついた事をいってみたってやつかな。
食べた栗まんじゅうが体内で倍々になる考察は流石になくて安心した
10分も経たずに破裂しそう(計算してない)
小粒の薬なんかにこの道具使ったら胃の中で増え続けるし過剰投与になるしでヤバそう
10:35
僕の計算によるとその頃には27いて座A*質量くらいになってる様ですけど
それまでに太陽系から十分離れたところにいれば大丈夫じゃないかな?
(なるべく銀河系からも離すとなお安心)
何万光年離せよってことになりそうですけど
相対性理論的には、光速になるべく近い速度で栗饅頭を飛ばせば
栗饅頭の時間はゆっくり進むからロケットの性能次第ではワンチャン間に合うと思います。
(これ言い出したらこの動画全部の計算の前提が狂っちゃいますが)
(ただし大気圏内で光速近くで飛ばしたら空気が核融合しちゃうから注意)
というか
8:08 重力崩壊の前に核融合を起こして恒星になると思うんですよね…
バイバインの効果は人間の腹に入った程度(化学反応未満?)で切れるので
核反応なんかしたら余裕で増殖は止まるでしょう。
wikipediaによると、炭素は5太陽質量程度で核融合するらしいので、多分栗まんじゅう時間で9時間後くらい。
核融合のエネルギーも周囲の物質に邪魔されて伝わるのに長い時間がかかる(太陽くらいの半径でも数十万年)ので、栗まんじゅう球が増殖で大きくなり続けるならば焼き尽くすことはできなさそう…
確かに……
quasi-starじゃないけど
にたような感じになりそう
ロケットで飛ばした速度が光速近くの速度であれば、相対性理論の時間の遅れ効果で、まんじゅうの時間の進みがゆっくり(ほぼ止まって)になって、まんじゅうの増殖が止まるって考察もありましたね
これ、バイバインの回を読んだ時に浮かんだ疑問そのまんま全部解答してくれた!
そうそう、宇宙も埋め尽くされるのでは?とか、どこかでブラックホールになって終わるのでは?って思ったんですよ。
当時はそれを定量的に計算する知識がなかったけど、こうやって説明されると納得です!
バイバインの登場時期を45年前と仮定した場合、現在までに栗まんじゅうは4,733,568回分裂していることになるので、
現在の栗まんじゅうの個数は約9.01*10^1,424,945個になります。
宇宙に飛ばせば大丈夫とかそういうレベルじゃなかった。
tree 3ぐらいの数になるにはどのくらい時間がかかるのだろう
バイバインでもめっちゃ時間かかるのかぁ〜
9(↑×n)9において5分に一回クヌースの矢印が増えていくくらいの増加量でも時間かかるんかな
@@Basement_TooYou
それは簡単、tree3
なんでかって言うと2^tree3もtree3もあんま大きさ変わらんから
単位は秒でもプランク秒でも世紀でも問題ない
@H2O
忘れてたわ
@H2O バイバイン程度じゃ、グラハム数は愚かハイパー表記、指数タワーにすら勝てないっすよね。
1日で宇宙を滅ぼすほど栗饅頭が増えても全部なかったことにできる四次元ポケットは最強
宇宙に飛ばすより4次元ポケットに
ぶち込めばよかったんじゃ()
@@ON1ON_kun でもうまく4次元方面に行かなかったらあかんぞ
しかも好きな時にいくらでも食べられるじゃん
@@zouo-from-Taikonotatsujin
4次元方面とか関係ないぞ
@@ON1ON_kun ただでさえ焦った時に関係無い道具取り出したりすんのに、エゲツない数に増えた栗饅頭が入ってたら、目当ての道具探せないでしょ。焦る度に栗饅頭大量に取り出して、すぐにそれ全部ポケットに戻さんとまた世界滅亡しかねないとか怖すぎる
この徐々に難しくなるのすき
今指数対数ならってこの動画みたらめちゃくちゃわかって感動してる
6:42
このくらい大きな数になると円周率のケタが1つ増減するだけでも相当な差になりそう
ならないですね
地球を埋め尽くす5分前には栗饅頭は地球の半分しか埋めつくせないので、円周率が5くらいになっても誤差かと思います。それだけべき乗の威力は凄いと言うことですかね
@@dqx8312 ほげぇ( ᐙ )……
それだけべき?
@@コシッイそれだけ、べき乗
宇宙の膨張速度は光速を超えてるというから、宇宙の大きさの算出に問題あるかもしれない
一番気になるのは栗饅頭はどの時点から増えなくなるのかってところ=「食べきる」の定義
かみ砕いても分子レベル原子レベルにまで分解できるわけじゃないし、普通に考えて完全に消化しきるまで増えそうだよね
パンやご飯の消化時間が2~3時間かかるらしいので、地球や宇宙の滅亡より先にのび太の胃が(自粛)
多分バイバインが胃液(ロボットでも胃液みたいなのがあるとして)で機能停止になるんだと思う
@@大きな天国
ドラえもんってどら焼き一口で食べれるし
それだったらドラえもんの体やばそうだよな
形が崩れるだけでいいなら普通に齧るだけで十分だし
@@大きな天国 それなら食べなくともぺしゃっと壊せばええやん
フルメタルとかいう最強金属が人間と同じ感覚で「食べ切る」を検知することを可能にしてるのでは
それか分解成分厳禁の可能性
なんでこんなに計算できるのか!もう本当に尊敬しかできません!
バイバインの効果って、「対象となったものが、対象となったそのものの姿である限り増え続ける」っていう定義の元増えている気がするので、宇宙に飛ばしたら圧力やら温度やらで栗まんじゅうが栗まんじゅうとしての形を保てないから増えないのでは?と思った
0:13こんなドラえもんが放送されたら子供たちのトラウマになるわw
重めのホラー
でも昭和のロボット特撮ってしょっちゅう目を回してたよ
食べ物の形が崩れたら増殖がとまるのか、胃に入れば増殖はとまるのか気になる
7秒前田
止まんなかったら...お腹が...アッー!
これそのまま飲み込んだら胃の中で……
@@faneousafsaf 私は純粋
結局、「タイムマシンで栗まんじゅうが増える前にもどって食べればいい」のでは?🤔🤔🤔
今更だけど動画作ってる人すごい数学出来るんですね
すごいです
うらやましい
こんな人生になりたかった
宇宙の膨張は光の速さよりも速いし、栗饅頭が増えている間にも宇宙は膨張している。また、宇宙ができたのは138億年前(wiki参照)と言われていますが未だに完全には解明されていないので、それらの点を考慮すると宇宙が栗饅頭で埋め尽くされるか否かはまだ考察の余地がありますね!
「ドラえもん」の別のエピソードで、お菓子等をいくらでも出せる手品用の布の話があった。のび太はその布を使って、お小遣いが足りなくても欲しいものを手に入れていたが、最後の落ちは、その布で手に入れたものは全て、他の場所から持ってきたものだった、というものだった。物が自分のところにやってくれば、他のところで同額の何かが減っているのだった。質量普遍の法則を思えば、この方が正しいと思う。
倍々で増え続けるなら、その質量はどこからやって来るのだ、と考えることになるはず。だから倍々で無限に増え続ける心配など現実的には不要だと思う。手品用の布の理屈からすれば。
バイバインって食べたら効果技なくなることを考えると、固有の概念自体を増やしてるからすごい。
ブラックホール化した時点で自重で潰れて栗饅頭の形を保てなくなるので、11時間以内に十分遠くに飛ばせばブラックホールの影響も受けず地球は助かりそうですね。
残した数個の饅頭をグシャッとつぶしてからゴミ箱に捨てれば何も起こらなかったのかも
@@sakakkiedx5052 それは盲点だった
@@sakakkiedx5052 なんなら燃やせばよかったのにね
ナゾトキラボさんは絶対ご存じでしょうけど、宇宙の大きさは138億年×光の速度じゃないんですよね・・・
空間の広がりは光の速度を超えてもOKなので。 絶対視聴者の大半は誤解しているだろうな。
あとシュワルツシルト半径を求める際も、栗饅頭の密度が変わらない(体積一定)という前提で計算しているから違うような・・・
宇宙の大きさは私も気になりました。ハッブルさんを全否定みたいでw
栗饅頭の質量を動画中では100gで試算してますが、重すぎね?
現物は商品により異なるわけですが、ググった感じで40から50g程度ですね
で、それらが増えた時点で自重で崩壊、圧縮されるんで半径は縮むので、そこもyuu19853117さんの指摘であってると思います
崩壊しても倍増が止まらない場合、原子がプラズマ化して核融合が始まるのかもですね
なのでブラックホール化するまでに恒星になるのかなって思いました。
まぁエンタメ動画にマジレスするのも無粋かなw
私も気になりましたが、
正確な宇宙の体積がわからないので、分かりやすく「観測可能な宇宙の体積」で簡単に示してくださったと解釈しました
というか
光の速度で広がってると仮定しても
それを138億年よりはるかに短い時間で埋まるためどこかで栗饅頭が光の速度超えて増殖しないと無理だと思う。
@@osamumazemura2617 確かにわかりやすくするために簡単な仮定を元に組み立てるのは非常に理解できる。ただ私が気にしているのは間違った知識が広がること。宇宙の広さへの誤解で似非科学に騙されるようなことは絶対ないと思うけど、こういった動画を作る時には一言注意書きをして欲しかったな。
宇宙の膨張率を速度m/sという単位で述べること自体が、不正確な記述であると思います。宇宙膨張を速度の単位で話すと、近くの2点間はゆっくりと、遠くの2点間は速く増加します。ハッブルの法則:膨張速度は距離に比例する、ですね。ですので、宇宙膨張率は、ある距離だけ離れる毎に、遠ざかる速度がどれだけ増えるか、という単位で湿すのが適当です。現在ちょっとググったところ、67.36 km/s/Mpc(距離が1メガパーセク=約326万光年離れるごとに、膨張速度は67.36km/s増加する)という測定結果が出ているそうです。当然ですが、二点間の距離が大きくなれば、膨張速度は光速を突破しますが、相対論と矛盾はしません。
増殖速度が速くなりすぎると栗まんじゅう同士が押しのけ合う速さが光を超えてビッグバンが起こる説
2次ビッグバンが発生して虚数時間が存在できたら、4次元空間が出来上がるかも知れないですね
@@painthouse7088 たまげたなあ、四次元ポケットは栗まんじゅうでできてたんか
@@XX-ho9kl
あかんタイムパラドックス起きてまう
その説はもうある
栗まんじゅうをめちゃくちゃ強固な容器に閉じ込めておけば超高圧になって核融合起こす説。知らんけど。
5分で体積が2倍なので15分で栗饅頭星の半径が2倍になるわけで、半径が15光分になると次の15分の表面の移動距離が15光分=星の表面の膨張速度が光速に達しますね。
これに要する時間をn時間、栗饅頭の半径を3cmとすると (3x10^-2)x(2^(60n/15))=15x60x3x10^8となり、n≒10.75なのでブラックホール化よりわずかに早そうです。
シュヴァルツシルト半径に到達する直前あたりから膨張速度に抑制がかかり始め、逆に栗饅頭星の密度はどんどん高まって最後には爆発的に重力崩壊を起こしてガンマ線バーストならぬ餡子バーストが発生することでしょう。
こういうの見るの好きだけど文系だから、理系になりたいなって毎回思う。
実際は意味わからない量子力学とかやらされてそれどころじゃない
やめておけ、その先は地獄だぞ
w=0 ではないと思います
3次元の世界から4次元空間が見えないだけであって、
栗まんじゅうは4次元空間への奥行きもあると思います。
バイバインの効果が消える条件が「バイバインをかけた物体を何らかの方法で破壊する」だと仮定したら、手に負えない数になる前に焼却すればいいと思います。
確かに「食べきる」=磨り潰す+消化(分解)。効力の無効化が「原形状の損壊」なのか、構成する物質の「化学的分解(変質)」によるのかによって処分の方法が違ってきますよね。
消化と燃焼、最終的には同類の分解ですから、この方法が示唆されてもいいかも。
あと、バイバインを無機物や非消費物に用いた場合、どうなるのか。。。
(例えば金塊。安定過ぎて処分が難しい)
考察が素晴らし過ぎる!!
宇宙や次元に話を持っていくと数学はあまり苦にならなくなる。
シュワルツシルト半径はブラックホール有りきの脱出不可能な領域で、重力崩壊を起こす半径とは少し違うような気がするのですが、、、
光速定数Cを用いているので良いのかな?
私のキャパ超えているので分からん
めちゃくちゃ面白かった
1:16
机低ッッ!!
と思ったんだけど、彼らは一頭身だからこれで丁度良いのか
ホントに今ちょうど対数とかやってたのでとても楽しく視聴させて頂きました。4次元ポケットは体積が0という説明もすごく分かりやすかったです!もう大好き
俺も大好き
5分以内に大気圏抜けられなければ空中から大量の栗饅頭が降り注ぐよなあとずっと思ってる
確かに体積が倍になったらパンクしそうですね
大気圏を抜ける時点で燃え尽きれば。。。という解決が頭をかすめ。。。
対数考えた人ほんとすごいよな
どの様な点が凄いとお考えでしょうか
差し支えなければご教示お願いします
@@pengpeng4873
莫大な数をも簡単に扱える所
@@pengpeng4873
大きな数を小さな数で扱える点が何よりでかい。
そして数そのものに着目するのではなく、指数に着目することで本質を捉えやすくなる
@@pengpeng4873対数のおかげで天文学は大きく助けられたよ
今のところ対数自体の利便性しか見当たらないですね
まずは読解力と洞察力を身に着けましょう
いくら宇宙がひろけれど無理じゃね?ってずっと思ってたけどめっちゃ真面目に考察してくれてスッキリしたw
学校で指数対数習った時に、授業でこれやりました笑
ひよこいがいっぱい増えてるの可愛すぎる!!!!!
新明解「栗まんじゅう問題」助かります。
この問題の考察も、増え続ける栗饅頭同様、引き続いて行ってくれると嬉しいです。
面白いドラえもんの絵ですね😄
栗まんじゅうをもっと食べたいのび太くんのために、1個ずつ増えるのではなく倍々に増えてく道具を貸した浅はかさがもろに現れてるようです。
栗饅頭が2倍になるまでの5分の間も、宇宙は膨張し続けていることも考慮に入れないといけないと思うが、いかんせん栗饅頭がものすごい勢いで増えるので、結果的にはあまり変わらないだろう。
ドラえもんは
食べ物を粗末にしてはならない
という根本的なことを教えようとしていたのかもしれない。
バイバインの時点で粗末な気がする
僕である
あらためて考えるとバイバインやばいな
地球破壊爆弾がオモチャに思えるレベル
バイバインの増殖速度が宇宙の広がる速度より速いってのは知ってたけどまさか1日で宇宙を埋め尽くすとは
大学で数学勉強したから動画の内容がより面白く感じた気がする!
バイバインてどの状態までなら有効なんでしょうね? 割ったり潰したりして原形を失ったら大丈夫だったりして?
7:40
ドラえもんのコンピュータがポンコツ過ぎる
悪く言えば、ドラえもんは出来損ないのポンコツ野郎なんだよ!
13分とは思えない内容が濃い。
次元の話の復習にもなってて良いですね!
最後のオチ(解決方法)が素晴らしかった
文系のワイが考えるに。
栗饅頭は倍になるが、「食べられた栗饅頭」は倍にならない。それはのび太の胃袋が証明している。
同様に「潰れた栗饅頭」や「バラバラなった栗饅頭」はバイバイんの効果が適用されない可能性がある。
頑丈な容器に入れ5分以内に蓋を固く密閉することが出来れば解決する!
バイバイんをダイヤモンドなどの硬くて変化しないものにかけなくて良かった。
常用対数ってそうやって使うものなんですね
勉強になりました
光が進む間にも宇宙は膨張しているので、宇宙の半径は単純に時間✖️光速とはならないのでは…?
それはそうだけど、43京秒の間光速で膨張し続けた宇宙の大きさにバイバイン饅頭が23時間で追いついてるんだから誤差レベルだと思う
3次元ではwを認識出来ないだけで栗饅頭もwを内包している可能性…
食べれば増えないってことは多分ある程度粉々に破壊すれば増えないってことだろうから増えすぎる前に太陽にでも飛ばして一気に焼却すれば大丈夫そう
栗饅頭が増加している間の宇宙の膨張は増加速度に比べて高位の無限小だから無視するということですか?
四次元ポケットの中でブラックホール化して重力が仮説通り次元を超えて作用してた場合は無理かも?
バイバイの性質的には栗まんじゅうをひとつ残らず潰してしまえば解決なんじゃないかと、この手の仮定のお話を聞くと思っちゃうんですよね…
いいお話でした!宇宙が栗饅頭で埋まるよりわたしがデブになる方がいいので残さず食べます!
指数の方程式を解くのに常用対数を取って…懐かしかった…
紙を40数回折り畳むと月にたどり着くって話を思い出しました
栗まんじゅうが無限に増え続けると仮定するとのび太が食べたあとに胃の中で栗まんじゅうが爆発してのび太は数分以内に爆発するこのになるので、栗まんじゅうの形状が変形すれば増殖は停止すると考えます。
早急に栗まんじゅうを2つに割り続ければいずれは栗まんじゅうの増殖を抑えることができるのではないでしょうか。
増加後に栗まんじゅうが上からの重さで潰されればその栗まんじゅうは増加しないので、表面積分だけが増加していくと考えればだいぶ
増加速度は遅くなります。
仮に増加速度の方がまんじゅうを2つに割る作業より早くなってしまい、宇宙に捨てるしか無い状況に陥ったと仮定すると、
ロケットで音速の2倍ほどに加速すれば栗まんじゅうはすべて燃え尽き、増殖は停止します。
自衛隊に協力をもとめ、F-15にくくりつけ、M2.5で栗まんじゅうを投棄すれば現在の科学でも解決できそうです。
F-15の超音速飛行モードでの燃費は1時間で200万円ほど掛かるので、人件費を公費で賄ったとしてのび太家は4~500万円ほどの
賠償金を支払わなければいけないので、栗まんじゅうは普通に買ったほうが良さそうですねw
これ、40年前から気になっていたんです。スッキリしました。ありがとう🙏
バイバインの効き目が切れるのを30分に設定されていれば…
食べてもお腹の中でふえるんじゃ・・・
栗まんじゅうが形を保ってなければいいと思うよ
この話見て宇宙にやったら大丈夫かって考えたことはあったけどブラックホールになるとかは考えたこともなかったから笑ったwww
四次元ポケットがなんで無限にものが入るのかの説明がわかりやすすぎた。よくよく考えてみれば俺たちが住んでる3次元空間では2次元のものはどれだけあろうが埋め尽くすことは無いのと同じことだよね
昔ドラえもんの学習漫画では「食べてしまえば増えないのでスモールライトを当てながらスコップでドラえもんの口に放り込む」ということをやっていたのを思い出しました。
「食べてしまえば増えない」ということから「栗饅頭」と呼べない状態になるとそれ以上増えなくなると考えるならば、栗饅頭全てがブラックホールなどの天体になることで宇宙の危機は免れることができるのでは?と思いました。
細胞も倍々に増えるのに、38億年以上経過しても地球の表面が細胞で埋め尽くされてないのは不思議だな。
栗まんじゅうは細胞と違って死なないからね
実際アニメで栗饅頭の天の川が出来ていたりしたからなあ。
食べる事で対処できるなら燃やすとかではダメなのかと思ってしまう。
小さい時から疑問に思っていたことが、このように解明された感じがしてとてもうれしいです!
バイバインの効果として、体内に入った後は増えないとすると、最初にバイバインをかけた状態の食べ物を強制的に細胞分裂させてるら体内と同じ様に消費活動に必要な唾液や胃酸に近い液体を全体にかければ分裂は止まっていたと思われ
食べるとバイバインの効果が無くなると言うことは、増殖対象が原型を留めないほど破壊されると、増殖しなくなると考えられる
宇宙空間で栗まんじゅう惑星ができると、惑星の内部は高圧で栗まんじゅうは押し潰されるため、バイバインの効果は無くなるはず
表面部は増殖し続けるので惑星の肥大化は止まらないが、中心部は高圧と重力で核融合を起こすようになり、惑星の肥大化とともに核融合も活発化してやがて惑星自体が太陽のように輝きだす
表面部のバイバインも栗まんじゅうも高熱で蒸発して消滅するはず
ただし、そんな恒星が太陽系内にできたら地球はおろか太陽系がタダで済まないので、バイバインが物騒極まる物質なのは間違いない
まあ、ドラえもんは銀河はかいばくだんを装備している超危険物ですから
バイバインをかけた栗饅頭は咀嚼後に胃の中では増えないのだろうか………
唾液でバインボインの液が消えるんやろ。
栗饅頭は程なくして水分と空気が抜けきって、増殖が止まると思います。
この世に数あるサイエンス系動画の中で最高傑作のテーマ・考察・編集だと自分は感じました!
それにしてもF先生、時折こういうよく考えるとゾッとする「Sukoshi Fushigi」な話をドラえもんに持ち込んでくる、ほんとSFが好きな方だったんですね。
この話、栗饅頭を食べてしまえばバイバインの効果が切れる設定だから良かったものの、もし食べてからも効果が持続してお腹の中で増え続ける設定だったら…
素人意見で申し訳ありませんが質問させてください
今回のように密度一定の栗饅頭が指数関数的に増殖したとしても、その密度は常に一定であり、重力崩壊による収縮は起きないのでブラックホールにはならないと思ったのですがどうでしょうか…?