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最後の謎、解けるかな?
蝶野さんは、未来のことについて、元号と、続いた年だけを見てこの謎を作った、これは合っていますか?
1805かと。
憶測ですが大正、昭和、平成、令和の漢字と続いた年を使う上二桁 画数が同じ漢字に同じ数をいれる下二桁 その元号が続いた年をいれる0905
予想だけど、元号の続いた年がそのまま暗証番号の鍵になる気がする、続いた年はそれぞれ15、64、31、05で、箱のパスワードは2015、1964、0831だから、20、19、08に何か法則性がある可能性がある十の位はそれぞれ2、1、0、一の位はそれぞれ0、9、8で、1ずつ減っているだから次の数は97と05で9705になるのかな?※あくまで予想です、長文失礼しました(付け足し:05の部分は令和が終わった時なので変わります)
@@nakaakeRenなるほど
バタフライエフェクトが題材だから蝶野舞さんとか、不治の病がカオス理論で変化したから辻野屋舞さんとか伏線回収が秀逸すぎる
決定論からのカオス理論の返しが素敵でした
カオス理論が発展する前の過去では、決定論が一般的だったため、舞は死ぬ運命と思い込んでいた。しかし未来からカオス理論を伝えた微妙なズレによって、本来亡くなる予定だった舞が生き延びた。また最初の数列の答えも、16から15に変わり、「ふじのやまい」から「つじのやまい」と婚約後の名前に読み取れるようになった。そして冒頭の清掃員が写真を見つけることがなく、別の記事になった。伏線回収までしっかりしてて脱帽です🫡
うわそういうことか
説明ありがとうございます😊
親鳥さんと再会?してほしいと思って見てた29:54 からのラストシーンが好きすぎて何回も見ちゃう実は本名は辻野屋で親鳥さんの推論が間違っているって考察してる人もいるけど、蝶野が本名で結婚して名字が変わったって考える方が自然だと思う。わざわざ指輪も描写されてるし。1ページ違えば ふじの が つじの になっていたというのは初項が違えば結果が大きく異なることのメタファーにすぎないと思う。
この考察すご…
不治の病じゃなくて藤野屋舞だったらまた意味変わるのが
ぐうの音も出ない完璧な考察だと思う
いやー、毎回物語に数学の要素を入れてそれでいてちゃんとストーリーが繋がっていて着地も完璧。ただただ凄いとしか言いようがない👏👏👏RUclipsの1チャンネルのクオリティでは無いレベル(いい意味で)と思う。TVでも番組として成り立つと思います。
まじそれな
数学系アニメとかでも出てきそうな素晴らしいストーリー。この人、文系と理系どっちだ…?
これは素晴らしい【作品】ですね!いろいろ解釈出来るのも楽しいポイントになってます。最後の辻野屋舞さんは指輪をつけていて、服も病院服では無さそう。記憶を無くす心配をしていたほどの病気を克服し、結婚されたものと思います。わずかな違いが、全く違う結果を生むと言う数学的事実を伝えた親鳥さんに勇気づけられた結果なのでしょう。親鳥さんが見ていたのとそっくりに古びた『数の天使』を借りているのでおそらく50年後も存命。結婚によって名前が変わった可能性もありますけど、個人的には辻野屋が本名(旧姓)で蝶野はペンネームみたいなものだと思いました。病室で不自由な暮らしをしながら自由に憧れるペンネーム。奇しくも蝶はカオス理論における無限の可能性の象徴であった訳です。同時に未来への希望を失いかけており、どうせ自分は蝶野舞でも辻野屋舞でも無く終点へ向かうレールに乗ってしまった《ふじのやまい》なのだと自分の名前をもじった暗号を仕込んだ。そして自由を求める蝶野舞のメッセージは決められたレールを飛び越えて未来へ届く。箱に書かれた応用問題の答えが親鳥さんとやり取りした令和5年を表す05を含むものだとすると、記憶を失ってしまった舞さんに答えは解らないハズです。つまり自分の為の暗号ではない。例え自分がいなくても親鳥さんにだけ開け方が解る事を狙ったタイムカプセル。時が来るまで とは親鳥さんが令和5年に過去の自分とやり取りをするまで。これなら50年後、自分とのやり取りを終えた親鳥さんに写真を含む今までのやりとりと共に続きのメッセージを届けられるかも知れないし、未来の情報を悪用される事も無い。もう一度、親鳥さんに渾身の数列問題を出したかったけど、やっぱり他の人には決して解けない問題を選んだ訳です。そして、おそらく親鳥さん最後のメッセージ2日後の12月15日。この日を待っていた舞さんはあえて旧姓を新しいカードに書いたのではないでしょうか?『あなたのお陰で平凡でも前向きに生きてこられました。50年間伝える事が出来なかったけど私の本当の名前は、蝶野舞でもふじのやまいでも無く辻野屋舞です!』と言う感謝の想いを込めて。きっと、この後あの時出題するはずだった渾身の数列問題を挟むのだと思います。
この長文に158もコメントが付いてる。意識高いね。引き換え私の家下衆の勘繰り😂
素晴らしい解釈、動画でもコメントでも感動しました。
この小品がバタフライ・エフェクトを扱ったものであるとするなら.... 「不治の病」という立場に置かれた蝶野舞は、「亡くなる」という未来だけがあった。だが、親鳥さんからの最後の手紙の内容によって考え方に僅かな変化が与えられ、その変化が理由となって「病が完治」する未来の可能性が生まれた。そして、病は治り、結婚する事によって姓が変わった、と考える方が自然な気がしますね。「結婚指輪」 が示唆するのは多分そういう事だと思いますし。図書カードという 「有限の記載数」(つまり蝶野舞の寿命?) も、一旦消失した後、新しい図書カードが作られた事で 「有限を超える」 事を暗喩しているのではないか....というのはまぁ穿ち過ぎ(w)かもですが。 てかこれ、ごく普通に素晴らしい話だと思う。着想もさりながら、展開も素敵で、どこかの脚本家に預けたら普通に映画のシナリオが出てきそう。
理数系の才能に優れた方が作っているにもかかわらず優れた文学作品のような感動を与える素晴らしい動画だった
数学は苦手なのですが、こちらのチャンネルは本当に凄いですね、とても難しい事を分かりやすい、興味深い、面白い動画にして下さっていて引き込まれてしまいます。
なんでこの人毎回こんなえっぐいクオリティの作れるん...?しかも最近どんどんレベル上がってきてるし...ホントすご...
実在する本のページと文字数とかを合わせて問題作るのは本当に天才ですよね...
実在しなくね?@@骨率いるチーム
@@骨率いるチーム そこのところはただのフィクションかと
@@そうたなそれが凄いんだって
@user-oe4el5cp3g話の流れくらい読めよ。そこが凄いとか関係ないんだよ(まあ実在してる本で作る方が凄いと思うが)。「実在してる本で作れるなんて凄い!」「実在はしてないよ」というツッコミだぞ。理解できてるか?
渾身の数列問題→いやこっちにしようと言って問題を変えたことで答えが変わり他の人が開けられなかったので新聞が変わったということですかね
今回も驚くばかりのクオリティの高さでした。最後の「つじのやまい」さん、「フじのやまい」とほんのわずかに文字が異なるだけで、結婚して幸せな未来を描く、という結果を表現するのはまさにカオス理論ですね。大学時代、物理学を専攻していまして、古典物理学の世界ではあらゆる物理現象が予測可能である、と思っていましたが、カオス理論を初めて知ったときは衝撃でした。サイコロのような身近な物体1つにさえ、実際は決定論であっても現実的には予測不可能なカオスにこの世界は満ちている、というのはとても興味深いです。
うおー、なるほど。蝶野舞がバタフライエフェクトから来ているのは気づいたけど、ふじのやまいから一文字変化させたものには気づかなかった物語の綴り方が美しすぎるなぁ…
名前に気が付かれるすごい!
もしかしたら、蝶野舞さんが辻野屋さんと結婚して「辻野屋舞」になった可能性も微レ存
映画イルマーレの…ポストでの現在と過去とのやり取りを彷彿とさせた。心温まり作者のハイセンスとクオリティの高さに敬服です。更に、コメンテーター方の推測ややり取りにも楽しませてもらってます!
今回も楽しませていただきました。『バタフライエフェクト』というよりも『オーロラの彼方へ』を彷彿とさせるしんみりとしたストーリー、良かったです
ここでオーロラの彼方へを聞くことになるとは思いませんでした。いい映画ですよね
いやはや、不思議な話と数式の話、ここまでのめりこんでみることになるとは思わなかった。オススメに出てきてよかった。主人公と舞さんが、あの本をもう一度見て、初めて会うことになるか、それともあの本にまた舞さんからのメモが見つかるか・・・出会えることを信じたいですねえ。それにしても、最後の最後にメッセージに気付く展開は熱いです。たった一回のチャンスになにを送るか、結果として最高の答えを見つけることができたわけですが。しかし、舞さんが諦めていたのもあるのでしょうが、もう少し早く「不治の病」であることを明かしていれば、薬や治療法の話を送ることができたのかもですね(無粋?)
視聴が終わって拍手を送った動画はこれ以外に記憶にないな、素晴らしいです。
素晴らしいよね
「思いの丈をカオス理論に乗せて綴り」っていう表現狂おしいほど好き
❤い
狂おしいほど好きって最初に言い出したやつ誰なんやろな
29:04
0時ぐらいにこの動画見たら話の展開とか理論も相乗効果で面白すぎて寝れなくなっちゃったどうしてくれるんですか最高ですありがとうございます😭
数学だけでなく、話の流れも含めて文学的で本当に良かったです……!バタフライ・エフェクトによって未来(今)が変わるのも美しくて素敵です……
16ページ目の5番目の文字はフだからふじのやまいだったけど、最初の答えを数字の総和である15として考えて15ページ目の5番目の文字だとツになるからふじのやまい→つじのやまいになるってことなのね。これに気づいたコメの人凄いな。てか作者凄すぎる…
って事は 辻野屋さんて男性が結婚相手になる可能性を 舞さんは知っていたのかな?
知っていたより文通を通じて運命が変わったと考えたほうが素敵かな
続いた年数は大正(T)15年、昭和(S)64年、平成(H)31年で、TとSとHはそれぞれ20, 19, 8番目となっている。つまり令和(R)5年とすると暗号は1805となる。令和が何年まで続くかわからないけど、暗号は親鳥さんの情報を元に作ったと考えられるからおそらく1805で大丈夫。
画面上の箱のダイヤルを見てみると・・・・
0185(令和5)としておき、下2桁が05であることがわかるようにしているのでしょうかね。誰かがダイヤルを回してしまったら辻野屋さんと親鳥さんしか開けられなくなりますが…笑
そもそも最初から1805にされてて、その後「やっぱりこっちにしよう」と別の問題に変えただけなんで、この後リセットして新しいパスワードを設定するだけとちゃいます?
@@カズエイ 最初から1805なことはないと思います。最初から0185なら可能性はあると思いますよ🤔
@@まかろん-k4d あ、普通に間違えた。そうそう、0185にね。
こんな動画にのめり込めたの初めて。スゴすぎます
本の中身まで書いてあるのほんとにすごいな!!!
なんでこんなに面白い作品書けるんだ。すごすぎ
50年前の人と数列問題に関する文通をすることで今のニュースが変わってるのもカオスなの細かくて好き
病室のベットの下を掃除した清掃員が未来の写真を見つけて描いた絵のニュースが消えたということは、そのベットを使っていた患者の未来が変わり無事退院時に写真を持ち帰ったということかと。0.1の違いで未来から過去を変えたハッピーエンドですね。
@@森田泰三-m7z渾身の数列問題から時が来るまでわからない問題に変わった事で冒頭の清掃員が箱を開ける事が出来なくなったのかなと勝手に思っていました4桁なら1万通り試せば開くんですけどねw
世にも奇妙な話でも似た話がありました。確か過去の入院患者さんと現代の社会人だったかな?
@@森田泰三-m7z成程……自分はただ数列が解けなかったから開けられなかったのかと思った
@@hasty-pickaxe患者が入院中にそのベッド下の箱を持っていくのはモロ盗難でバレやすいからわざわざそんなことしないのでは。治って退院したのなら大事な箱を置いていくはずがないから、最初の世界線では舞は入院中に亡くなっていて、その後清掃人がベッド下に気がついて…と考えた方が自然かなと思った。
新しい図書カード用意してるってことは、辻野屋先生ってことかなー?だとしたらその後 親鳥くんと舞さんの感動の対面もあるのかもって想像して胸熱
あー!その発想は素晴らしいです。
本も親鳥さんが借りていたくらい古くなって、親鳥さんの書き込んだ12/13のあとの日付12/15に新しい図書カードが作られているから時間が交わった感じがありますね。学校関係者だとすると、文通を始めた時期に親鳥さんに会いにこれたのに、それこそバタフライエフェクトを危惧してかコンタクトしなかった辻野屋さんは我慢強かったなと。気になるのは親鳥さんが「翌日見に行ったら図書カードがなくなっていた。その後何度か確認した」と言っていて、てっきり日をあけて確認しに行ったととらえたけど、12/14日中に何度か行っただけだったのか?ってところでしょうか。先生か司書さんか保険医さんかはわからないけど出会っててほしいなあ。
本当に素晴らしい作品だ。純粋に感動した。数列を題材にした完璧な文学だった。
マジでこのチャンネルの作者すごいな…
「蝶野舞」、まさにこのおばあちゃんとの文通がバタフライ効果を起こしていたんですね。
この不気味な感じがすき…数学を交えてこそストーリーが完成し、感動させる…これを月一はすごすぎる!
まじで数学に特化した雨穴さんって感じ今回の動画もすごく面白かった
雨穴さんの作品とはまた違った味わいと、物語の真相を知ったときの達成感がありますね☺❤
本当に素敵な物語ですよね、何度も見てしまいます。 これって、数学的にも難しめではあるのの、ストーリー展開がすごく素敵です。
素敵な動画で吸い込まれてしまいました。30分ちょっとなどあっという間です。このチャンネルは本来、無色透明な数学に色をつけるような内容が多く感じますが、色使いが素晴らしいと思いました。おかげで数学が美しく感じれるようになってきました。ありがとうございます。
最近は理系chなのか文系chなのか分からなくなってきたストーリーがエモい
今回もすばらしい作品でした。こっちまで頭が良くなった感じがします!作者さんの頭の中こそがカオスです(褒めてます
エピローグにノクターンを合わせるセンスが好き
最後のシーンについてカオス理論を知り決定論の呪縛から逃れ病に打ち勝った蝶野さんの世界線だと、そもそも親鳥さんが数の天使という本を手に取ることすらなくなったことになるその代わりに、結婚して辻野谷さんとなった本人が親鳥さんにとって代わって、過去の自分に励ましの手紙を書こうとしている・・・というように解釈した
辻野谷さんは高校の施設となった図書館に入れたのだろうか?
26:56 出題てきた 「し」が抜けている…つまり…!
この話ほんと好きで三周目
親鳥さんひよこいさんが出る前の時代から見てるけど最近の動画の深い内容にはほんとおどろき..
いったいどんな人が作っているのかと思います。
偏見ではありますが、理論的ながらも情熱的でほんの少しの切なさが添えられた非常に数学家らしいお話でした。時を超えた文通、顔も見えず気軽にやり取りする事が出来ないもどかしさ、その中にこそある相手の心を慮る優しさや思いやり、様々想念が心にきました。とても良かったです。
凄く面白かったです!これって、最初に見るTVニュースが蝶の羽ばたきになったんですかね。動画スタート時点で、50年前に舞さんは親鳥さんと文通をしていたわけですが、(TVニュースより親鳥さんの未来写真が存在している。)過去が変わった=過去に影響を与えられる親鳥さんの手紙が50年前の文通時から変化したはずで、50年前の文通時から親鳥さん側に起きた変化となると、清掃員がTVに出て、親鳥さんがそのTVを見たことかなと。
待ってました!投稿頻度普通にすごい...無理しないで頑張ってください!
いつも凄いけど、今回はますます凄い!優れた短編映画を観た後のようななんとも言えない爽やかな感じがします。でも、親鳥さんは「氏:親鳥、名:さん」だったんですねwww
親鳥さんキレ者と可愛いを両立している。時間を超えた文通に深い浪漫がある。数学クイズとしても楽しい。時間があっという間に過ぎる。ストーリーも謎やら、切なさやら、面白さがある。....
いやー!凄すぎた!数字とか苦手な人(私)が、最後までちゃんと観れちゃうw短編小説のようなストーリーと、動画の構成、素材の使い方、核となる数字の話。段々とクオリティーがヤバいことになってきてますね。タイムラインとか凄いことになってそうw
大御所のクリエイターも、コメント。尊い。 ☘️
すっごい面白かったです😊小説を一冊読んだ様な満足感でした。ごちそうさまでした。
普通に映画化しても良いレベルの素敵な物語でした
最後、カオス理論に繋げ方が秀逸で楽しかった。物語もドラマというかロマンとうか、ホロッとくるお話で良かったです。
更新が楽しみなチャンネルNO.1、ありがたや
すごく面白かった。素敵な物語をありがとう。
いつも通り天才回ありがとうございます。いつも見てます!これからも、無理しない程度に頑張ってください!
昨今のテレビドラマを凌駕している。床について見ていましたが、途中から起き上がり真剣に見入ってしまいました。素晴らしかったです。有難うございます!
美しい作品でした。他の動画も素晴らしいですが、これは特に良かった。
数学と文学の見事なまでの融合。
待ってたよ、ナゾトキラボ氏・・・。貴方の動画は、RUclipsの中でもかなりのご馳走です。僕みたいに知識のない人間でも、数学の美しさを噛みしめさせてくれる、唯一の投稿主。
世にも奇妙な物語の「過去からの手紙」を彷彿とさせますね
2年前からこの人の動画ずっと見続けてきたけど最近は昔の感じと違ってこれもまた面白い
すばらしい、出題でした。ストーリーテラーに心からの感謝を。
たったの1文字違うだけで生きてるを表現するのエモすぎて好き
どういう事なのでしょうか。僕には難しくて意味が分かりませんでした。
@@もなたん-r9eフじのやまい↓結婚後の名前つじのやまい
普通に小説として見れるのが凄い
@user-xd4qo7bb8h 初項の違いで運命が大きく変わるっていうカオス理論の具現化だと思うよ
素敵な話だった
本当に面白い、最高・・・
この本の元ネタは数の悪魔かな指数とかフィボナッチ数とかが子供にもわかりやすいように書かれてる本
数学は難しいけど、おはなしは素敵です。そしてやっぱりキャラが可愛い! 目がウルウルしてるのがたまりません。
最初のおじいちゃんは1975年にこの絵を書いたってことは親鳥さんが文通するまでは舞さんは1975年までに病院で亡くなっていたけど文通して舞さんは生きられたってことか!
令和5年10月5日、高校の図書室で、期待と緊張でドキドキしながら、あの本を手に取る「親鳥さん」を見つめていた高校の司書さんが、蝶野舞さん(結婚されて今は辻野屋舞さん)ではないでしょうか。文通をきっかけに、長く生きる希望を与えてくれた恩人の親鳥さんに、直接会いたい、話がしたい、感謝や気持ちを伝えたいと、50年ずっと思って、この日を待っていたことと思います。ずっと高校の図書室にあるこの本を見つめていられる存在で、おばあちゃんでもおかしくないのは、司書さんですかね。文通では、どこかで会っているかも?の親鳥さんからの問いかけに、あの頃は死を覚悟していたこともあり、哀愁ある回答をしてしまったけれども、親鳥さんのお陰で現在まで幸せに生きてこられていることを、伝えたいでしょうね。どうやって伝えよう?と考えたとき、文通を邪魔することなく、消えた貸出カードの最後の日付の2日後に、新しいカードを作り、名前を書いて本に挟めば、親鳥さんがいつか見たときに、すべてわかってくれる、と思ったのでしょうか。司書さんなら、新しいカードを作っても、ずっとそこで見つめていても、不審ではないですからね。途中、親鳥さんに向けられていた、訝しげな視線(図書委員の連中)の中に、きっと舞さんの熱い視線もあったことと思います。
新作待ってました!おもしろかったし、感動しました。
舞さんは令和5年12月13日になるまでずっと待ってたんだなあと思うと込み上げてくるものがありますね。 この高校の図書室が一般の人も利用できるのか分かりませんが、そうでないとしたらこの舞さんは司書か教員、になるのでしょうか? 司書だとしたら「数の天使」を借りた瞬間、かつての文通相手が誰かバレてますね。そして二ヶ月間様子を見守っていたかと思うと微笑ましいですね。
動画見終わりました。今日もすごいクオリティーで見ていて楽しかったです無理しない程度に動画投稿楽しんでください
感動しました。めっちゃ面白いです。よくこんなこと思いつけるなって感動しました。ストーリーも謎解きも面白かったです
過去には理解できない事が未来では理解出来るようになっている。...良くある話だけど数列というテーマに沿った少しだけ寂しさを残しながら先の事を考える楽しみを感じる内容でした。自分で解くまでコメントは見ないようにしていましたが寧ろコメント見ない方が今回は楽しかったです。
ショートフィルムを観た後のような余韻と満足感です。ありがとうございました。
ショパンのノクターンはどうしてこんなにもノスタルジックなシーンに合うのだろう
好きすぎて、見終わったあと虚無になるからあと1-2週間見ないで取っておこうと思ったのに開いちゃった
最後、「辻野屋舞」って名前が「不治の病」に音が似てて勘違いしたけど、病気が治って結婚して苗字が変わったのか普通に見入ったしとても面白かった
確かに「ふじのやまい」と「つじのやまい」は似てるなー!と気付かされました!「ふ」のヒントになった文字は「フ」ィボナッチ数列だったので、「フ」じのやまいと「つ」じのやまいで凄く似てる… 実は「ふじのやまい」が答えじゃなくて「つじのやまい」が本当の答えだったりして…などと考察が楽しいです
この動画のどこかで4ページって出てきましたか?もし出てきたら4ページの5文字目はつかもしれません。出てきた記憶後ないですし違うのでしょうか。
@@hukuzawa6816全く同じこと思って探したけど見つからなかった他のコメでは15ページって言ってる人もいたけど15ページも見つからなかった
15ページはあった、、
@@ロンメル-f2n23:09にありますよ。15ページの5文字目はフィボナッチのツですね。ちなみに、15はこじつけでなく親鳥さんの最初に出した答えでした。コメ欄で教えてもらった時には鳥肌が立ちました。
最初のおじさんは「文通で失敗し蝶野舞さんが亡くなった世界線」にて、ベッドの下から箱を見つけそこから写真を見つけ絵にしてノストラダムスの再来となった。しかし親鳥さんがカオス理論を最後に送り、未来が変わることを知った蝶野舞さんが生き残った世界線へと変化し、箱の暗号も未来にならないとわからないような強固なものとなったせいで、おじさんが箱を開ける未来もなくなって・・・ ってな感じなのかな?蝶野舞=バラフライ効果 だとして、不治の病と辻野屋舞はなんか語音似てるから掛けてそうだけど・・・違うか
普段のホラーテイストかと思いきやまさかのちょっと感動する話。伏線が天才的すぎる…。
このクオリティの動画を無料で見れるというのが一番の幸せ
1往復するごとに50年経過してるとすると、20往復で1000年経過してるのかこの貸出カード……
凄い超大作ですね!途中からぞわぞわしながら見てました
楽しかったです!30分の長尺の動画でしたがあっという間でした!
凄すぎる…………素晴らしい物語でした
やっぱりすごいクオリティ
図書カード、というちょっと懐かしいものも題材にしているところも良かったです。これも良作でした。
オープニング不気味感あって良い!
最高でした 。謎解きもストーリーも素晴らしくて、最後泣きそうになりました。
おいおい、途中で、ドキドキしたじゃないかぁ。。。。思わず、買ってあった本をめくってしまったじゃないかい!続編を頼む🙏50日後に。。。。
カオス理論を人の運命を変える道標として物語に落とし込んだのが凄すぎて数学ってこんなに美しいんだなと感動した…
初項のわずかな違いで、全く異なる未来が待ってたってことか。散りばめ方最高かよ。
何となく視聴したらめちゃくちゃ面白かった。素敵な物語だ👏
ここ数回のレベルが凄すぎる前の雰囲気も面白かったけど最近は何度も見てしまうどうでもいいけど親鳥さんは「さん」まで名前だったんですね…
すごい・・・長い動画は普通は飽きて途中で見るのをやめてしまうことが多いのに、この動画には最後まで引き込まれました。
心揺さぶられた作品には相応の対価を支払いたい
ありがとうございます!
@@nazotokilab コメントありがとうございます。貴方の作品はド文系の私にも非常にわかりやすくかつ、ハッとさせられるストーリーに感動を覚えています。応援しております。
バタフライ効果によって過去と未来が交差する辻を作り出す演出が素晴らしい。
そういえば、数の悪魔という本がありましたねぇ子供の頃気に入って読んでいたのを思い出しました
謎解きはもちろんロマンティックなストーリーが大好きです。またこんなお話を待ってます。
こういう話大好きなんだけど考察するのが苦手だからコメ欄の皆さんに頼ろうと思います
物語の間のとりかたが上手。難しいテーマなのに引き込まれました。
注:最後の問題の答えに繋がること含まれてます最後の問題、2023年以外の年では親鳥さんと舞さんにしか開けられないよね。そう考えると「もし自分が死んだらこの箱は文通の相手の方に開けてもらいたい」っていう想いがあったのかな〜、って。そう考えてなんか今しみじみ来てる
答えは何なんですか?
時空を超えて、謎解きの結果で一人の女性が救われてるのが胸アツでした。ド文系の自分でも凄く楽しく拝見しました。最後の問題は解けなかったのが悔しいです(泣)
最後の謎、解けるかな?
蝶野さんは、未来のことについて、元号と、続いた年だけを見てこの謎を作った、これは合っていますか?
1805かと。
憶測ですが
大正、昭和、平成、令和の漢字と続いた年を使う
上二桁 画数が同じ漢字に同じ数をいれる
下二桁 その元号が続いた年をいれる
0905
予想だけど、
元号の続いた年がそのまま暗証番号の鍵になる気がする、続いた年はそれぞれ15、64、31、05
で、箱のパスワードは2015、1964、0831だから、20、19、08に何か法則性がある可能性がある
十の位はそれぞれ2、1、0、一の位はそれぞれ0、9、8で、1ずつ減っている
だから次の数は97と05で9705になるのかな?
※あくまで予想です、長文失礼しました
(付け足し:05の部分は令和が終わった時なので変わります)
@@nakaakeRenなるほど
バタフライエフェクトが題材だから蝶野舞さんとか、不治の病がカオス理論で変化したから辻野屋舞さんとか伏線回収が秀逸すぎる
決定論からのカオス理論の返しが素敵でした
カオス理論が発展する前の過去では、決定論が一般的だったため、舞は死ぬ運命と思い込んでいた。
しかし未来からカオス理論を伝えた微妙なズレによって、本来亡くなる予定だった舞が生き延びた。
また最初の数列の答えも、16から15に変わり、「ふじのやまい」から「つじのやまい」と婚約後の名前に読み取れるようになった。
そして冒頭の清掃員が写真を見つけることがなく、別の記事になった。
伏線回収までしっかりしてて脱帽です🫡
うわ
そういうことか
説明ありがとうございます😊
親鳥さんと再会?してほしいと思って見てた
29:54 からのラストシーンが好きすぎて何回も見ちゃう
実は本名は辻野屋で親鳥さんの推論が間違っているって考察してる人もいるけど、
蝶野が本名で結婚して名字が変わったって考える方が自然だと思う。わざわざ指輪も描写されてるし。
1ページ違えば ふじの が つじの になっていたというのは初項が違えば結果が大きく異なることのメタファーにすぎないと思う。
この考察すご…
不治の病じゃなくて藤野屋舞だったらまた意味変わるのが
ぐうの音も出ない完璧な考察だと思う
いやー、毎回物語に数学の要素を入れてそれでいてちゃんとストーリーが繋がっていて着地も完璧。ただただ凄いとしか言いようがない👏👏👏
RUclipsの1チャンネルのクオリティでは無いレベル(いい意味で)と思う。TVでも番組として成り立つと思います。
まじそれな
数学系アニメとかでも出てきそうな素晴らしいストーリー。
この人、文系と理系どっちだ…?
これは素晴らしい【作品】ですね!
いろいろ解釈出来るのも楽しいポイントになってます。
最後の辻野屋舞さんは指輪をつけていて、服も病院服では無さそう。
記憶を無くす心配をしていたほどの病気を克服し、結婚されたものと思います。
わずかな違いが、全く違う結果を生むと言う数学的事実を伝えた親鳥さんに勇気づけられた結果なのでしょう。
親鳥さんが見ていたのとそっくりに古びた『数の天使』を借りているのでおそらく50年後も存命。
結婚によって名前が変わった可能性もありますけど、個人的には辻野屋が本名(旧姓)で蝶野はペンネームみたいなものだと思いました。
病室で不自由な暮らしをしながら自由に憧れるペンネーム。
奇しくも蝶はカオス理論における無限の可能性の象徴であった訳です。
同時に未来への希望を失いかけており、どうせ自分は蝶野舞でも辻野屋舞でも無く終点へ向かうレールに乗ってしまった《ふじのやまい》なのだと自分の名前をもじった暗号を仕込んだ。
そして自由を求める蝶野舞のメッセージは決められたレールを飛び越えて未来へ届く。
箱に書かれた応用問題の答えが親鳥さんとやり取りした令和5年を表す05を含むものだとすると、記憶を失ってしまった舞さんに答えは解らないハズです。
つまり自分の為の暗号ではない。
例え自分がいなくても親鳥さんにだけ開け方が解る事を狙ったタイムカプセル。
時が来るまで とは親鳥さんが令和5年に過去の自分とやり取りをするまで。
これなら50年後、自分とのやり取りを終えた親鳥さんに写真を含む今までのやりとりと共に続きのメッセージを届けられるかも知れないし、未来の情報を悪用される事も無い。
もう一度、親鳥さんに渾身の数列問題を出したかったけど、やっぱり他の人には決して解けない問題を選んだ訳です。
そして、おそらく親鳥さん最後のメッセージ2日後の12月15日。
この日を待っていた舞さんはあえて旧姓を新しいカードに書いたのではないでしょうか?
『あなたのお陰で平凡でも前向きに生きてこられました。
50年間伝える事が出来なかったけど私の本当の名前は、蝶野舞でもふじのやまいでも無く辻野屋舞です!』
と言う感謝の想いを込めて。
きっと、この後あの時出題するはずだった渾身の数列問題を挟むのだと思います。
この長文に158もコメントが付いてる。意識高いね。
引き換え私の家下衆の勘繰り😂
素晴らしい解釈、動画でもコメントでも感動しました。
この小品がバタフライ・エフェクトを扱ったものであるとするなら....
「不治の病」という立場に置かれた蝶野舞は、「亡くなる」という未来だけがあった。
だが、親鳥さんからの最後の手紙の内容によって考え方に僅かな変化が与えられ、その変化が理由となって「病が完治」する未来の可能性が生まれた。
そして、病は治り、結婚する事によって姓が変わった、と考える方が自然な気がしますね。
「結婚指輪」 が示唆するのは多分そういう事だと思いますし。
図書カードという 「有限の記載数」(つまり蝶野舞の寿命?) も、一旦消失した後、新しい図書カードが作られた事で 「有限を超える」 事を暗喩しているのではないか....というのはまぁ穿ち過ぎ(w)かもですが。
てかこれ、ごく普通に素晴らしい話だと思う。
着想もさりながら、展開も素敵で、どこかの脚本家に預けたら普通に映画のシナリオが出てきそう。
理数系の才能に優れた方が作っているにもかかわらず
優れた文学作品のような感動を与える素晴らしい動画だった
数学は苦手なのですが、こちらのチャンネルは本当に凄いですね、とても難しい事を分かりやすい、興味深い、面白い動画にして下さっていて引き込まれてしまいます。
なんでこの人毎回こんなえっぐいクオリティの作れるん...?
しかも最近どんどんレベル上がってきてるし...
ホントすご...
実在する本のページと文字数とかを合わせて問題作るのは本当に天才ですよね...
実在しなくね?@@骨率いるチーム
@@骨率いるチーム そこのところはただのフィクションかと
@@そうたなそれが凄いんだって
@user-oe4el5cp3g
話の流れくらい読めよ。そこが凄いとか関係ないんだよ(まあ実在してる本で作る方が凄いと思うが)。
「実在してる本で作れるなんて凄い!」
「実在はしてないよ」
というツッコミだぞ。理解できてるか?
渾身の数列問題→いやこっちにしようと言って問題を変えたことで答えが変わり他の人が開けられなかったので新聞が変わったということですかね
今回も驚くばかりのクオリティの高さでした。
最後の「つじのやまい」さん、「フじのやまい」とほんのわずかに文字が異なるだけで、結婚して幸せな未来を描く、という結果を表現するのはまさにカオス理論ですね。
大学時代、物理学を専攻していまして、古典物理学の世界ではあらゆる物理現象が予測可能である、と思っていましたが、カオス理論を初めて知ったときは衝撃でした。
サイコロのような身近な物体1つにさえ、実際は決定論であっても現実的には予測不可能なカオスにこの世界は満ちている、というのはとても興味深いです。
うおー、なるほど。蝶野舞がバタフライエフェクトから来ているのは気づいたけど、ふじのやまいから一文字変化させたものには気づかなかった
物語の綴り方が美しすぎるなぁ…
名前に気が付かれるすごい!
もしかしたら、蝶野舞さんが辻野屋さんと結婚して「辻野屋舞」になった可能性も微レ存
映画イルマーレの…
ポストでの現在と過去とのやり取りを彷彿とさせた。
心温まり作者のハイセンスとクオリティの高さに敬服です。
更に、コメンテーター方の推測ややり取りにも楽しませてもらってます!
今回も楽しませていただきました。
『バタフライエフェクト』というよりも『オーロラの彼方へ』を
彷彿とさせるしんみりとしたストーリー、良かったです
ここでオーロラの彼方へを聞くことになるとは思いませんでした。
いい映画ですよね
いやはや、不思議な話と数式の話、ここまでのめりこんでみることになるとは思わなかった。オススメに出てきてよかった。
主人公と舞さんが、あの本をもう一度見て、初めて会うことになるか、それともあの本にまた舞さんからのメモが見つかるか・・・出会えることを信じたいですねえ。
それにしても、最後の最後にメッセージに気付く展開は熱いです。たった一回のチャンスになにを送るか、結果として最高の答えを見つけることができたわけですが。
しかし、舞さんが諦めていたのもあるのでしょうが、もう少し早く「不治の病」であることを明かしていれば、薬や治療法の話を送ることができたのかもですね(無粋?)
視聴が終わって拍手を送った動画はこれ以外に記憶にないな、素晴らしいです。
素晴らしいよね
「思いの丈をカオス理論に乗せて綴り」っていう表現狂おしいほど好き
❤い
狂おしいほど好きって最初に言い出したやつ誰なんやろな
29:04
0時ぐらいにこの動画見たら話の展開とか理論も相乗効果で面白すぎて寝れなくなっちゃったどうしてくれるんですか最高ですありがとうございます😭
数学だけでなく、話の流れも含めて文学的で本当に良かったです……!バタフライ・エフェクトによって未来(今)が変わるのも美しくて素敵です……
16ページ目の5番目の文字はフだからふじのやまいだったけど、最初の答えを数字の総和である15として考えて15ページ目の5番目の文字だとツになるからふじのやまい→つじのやまいになるってことなのね。
これに気づいたコメの人凄いな。
てか作者凄すぎる…
って事は 辻野屋さんて男性が結婚相手になる可能性を 舞さんは知っていたのかな?
知っていたより文通を通じて運命が変わったと考えたほうが素敵かな
続いた年数は大正(T)15年、昭和(S)64年、平成(H)31年で、TとSとHはそれぞれ20, 19, 8番目となっている。
つまり令和(R)5年とすると暗号は1805となる。
令和が何年まで続くかわからないけど、暗号は親鳥さんの情報を元に作ったと考えられるからおそらく1805で大丈夫。
画面上の箱のダイヤルを見てみると・・・・
0185(令和5)としておき、下2桁が05であることがわかるようにしているのでしょうかね。誰かがダイヤルを回してしまったら辻野屋さんと親鳥さんしか開けられなくなりますが…笑
そもそも最初から1805にされてて、その後「やっぱりこっちにしよう」と別の問題に変えただけなんで、この後リセットして新しいパスワードを設定するだけとちゃいます?
@@カズエイ 最初から1805なことはないと思います。最初から0185なら可能性はあると思いますよ🤔
@@まかろん-k4d
あ、普通に間違えた。
そうそう、0185にね。
こんな動画にのめり込めたの初めて。
スゴすぎます
本の中身まで書いてあるのほんとにすごいな!!!
なんでこんなに面白い作品書けるんだ。すごすぎ
50年前の人と数列問題に関する文通をすることで今のニュースが変わってるのもカオスなの細かくて好き
病室のベットの下を掃除した清掃員が未来の写真を見つけて描いた絵のニュースが消えたということは、そのベットを使っていた患者の未来が変わり無事退院時に写真を持ち帰ったということかと。0.1の違いで未来から過去を変えたハッピーエンドですね。
@@森田泰三-m7z
渾身の数列問題から時が来るまでわからない問題に変わった事で冒頭の清掃員が箱を開ける事が出来なくなったのかなと勝手に思っていました
4桁なら1万通り試せば開くんですけどねw
世にも奇妙な話でも似た話がありました。確か過去の入院患者さんと現代の社会人だったかな?
@@森田泰三-m7z成程……自分はただ数列が解けなかったから開けられなかったのかと思った
@@hasty-pickaxe
患者が入院中にそのベッド下の箱を持っていくのはモロ盗難でバレやすいからわざわざそんなことしないのでは。治って退院したのなら大事な箱を置いていくはずがないから、最初の世界線では舞は入院中に亡くなっていて、その後清掃人がベッド下に気がついて…と考えた方が自然かなと思った。
新しい図書カード用意してるってことは、辻野屋先生ってことかなー?
だとしたらその後 親鳥くんと舞さんの感動の対面もあるのかもって想像して胸熱
あー!その発想は素晴らしいです。
本も親鳥さんが借りていたくらい古くなって、親鳥さんの書き込んだ12/13のあとの日付12/15に新しい図書カードが作られているから時間が交わった感じがありますね。
学校関係者だとすると、文通を始めた時期に親鳥さんに会いにこれたのに、それこそバタフライエフェクトを危惧してかコンタクトしなかった辻野屋さんは我慢強かったなと。
気になるのは親鳥さんが「翌日見に行ったら図書カードがなくなっていた。その後何度か確認した」と言っていて、てっきり日をあけて確認しに行ったととらえたけど、12/14日中に何度か行っただけだったのか?ってところでしょうか。
先生か司書さんか保険医さんかはわからないけど出会っててほしいなあ。
本当に素晴らしい作品だ。
純粋に感動した。
数列を題材にした完璧な文学だった。
マジでこのチャンネルの作者すごいな…
「蝶野舞」、まさにこのおばあちゃんとの文通がバタフライ効果を起こしていたんですね。
この不気味な感じがすき…数学を交えてこそストーリーが完成し、感動させる…
これを月一はすごすぎる!
まじで数学に特化した雨穴さんって感じ
今回の動画もすごく面白かった
雨穴さんの作品とはまた違った味わいと、物語の真相を知ったときの達成感がありますね☺❤
本当に素敵な物語ですよね、何度も見てしまいます。 これって、数学的にも難しめではあるのの、ストーリー展開がすごく素敵です。
素敵な動画で吸い込まれてしまいました。30分ちょっとなどあっという間です。このチャンネルは本来、無色透明な数学に色をつけるような内容が多く感じますが、色使いが素晴らしいと思いました。おかげで数学が美しく感じれるようになってきました。ありがとうございます。
最近は理系chなのか文系chなのか分からなくなってきた
ストーリーがエモい
今回もすばらしい作品でした。こっちまで頭が良くなった感じがします!作者さんの頭の中こそがカオスです(褒めてます
エピローグにノクターンを合わせるセンスが好き
最後のシーンについて
カオス理論を知り決定論の呪縛から逃れ病に打ち勝った蝶野さんの世界線だと、
そもそも親鳥さんが数の天使という本を手に取ることすらなくなったことになる
その代わりに、結婚して辻野谷さんとなった本人が親鳥さんにとって代わって、過去の自分に励ましの手紙を書こうとしている・・・
というように解釈した
辻野谷さんは高校の施設となった図書館に入れたのだろうか?
26:56 出題てきた 「し」が抜けている…つまり…!
この話ほんと好きで三周目
親鳥さんひよこいさんが出る前の時代から見てるけど
最近の動画の深い内容にはほんとおどろき..
いったいどんな人が作っているのかと思います。
偏見ではありますが、理論的ながらも情熱的でほんの少しの切なさが添えられた非常に数学家らしいお話でした。
時を超えた文通、顔も見えず気軽にやり取りする事が出来ないもどかしさ、その中にこそある相手の心を慮る優しさや思いやり、様々想念が心にきました。
とても良かったです。
凄く面白かったです!
これって、最初に見るTVニュースが蝶の羽ばたきになったんですかね。
動画スタート時点で、50年前に舞さんは親鳥さんと文通をしていたわけですが、
(TVニュースより親鳥さんの未来写真が存在している。)
過去が変わった=過去に影響を与えられる親鳥さんの手紙が50年前の文通時から変化したはずで、
50年前の文通時から親鳥さん側に起きた変化となると、清掃員がTVに出て、親鳥さんがそのTVを見たことかなと。
待ってました!
投稿頻度普通にすごい...無理しないで頑張ってください!
いつも凄いけど、今回はますます凄い!優れた短編映画を観た後のようななんとも言えない爽やかな感じがします。
でも、親鳥さんは「氏:親鳥、名:さん」だったんですねwww
親鳥さんキレ者と可愛いを両立している。時間を超えた文通に深い浪漫がある。数学クイズとしても楽しい。時間があっという間に過ぎる。ストーリーも謎やら、切なさやら、面白さがある。....
いやー!凄すぎた!
数字とか苦手な人(私)が、最後までちゃんと観れちゃうw
短編小説のようなストーリーと、動画の構成、素材の使い方、核となる数字の話。
段々とクオリティーがヤバいことになってきてますね。
タイムラインとか凄いことになってそうw
大御所のクリエイターも、コメント。
尊い。 ☘️
すっごい面白かったです😊小説を一冊読んだ様な満足感でした。ごちそうさまでした。
普通に映画化しても良いレベルの素敵な物語でした
最後、カオス理論に繋げ方が秀逸で楽しかった。物語もドラマというかロマンとうか、ホロッとくるお話で良かったです。
更新が楽しみなチャンネルNO.1、ありがたや
すごく面白かった。
素敵な物語をありがとう。
いつも通り天才回ありがとうございます。
いつも見てます!
これからも、無理しない程度に頑張ってください!
昨今のテレビドラマを凌駕している。床について見ていましたが、途中から起き上がり真剣に見入ってしまいました。素晴らしかったです。有難うございます!
美しい作品でした。他の動画も素晴らしいですが、これは特に良かった。
数学と文学の見事なまでの融合。
待ってたよ、ナゾトキラボ氏・・・。貴方の動画は、RUclipsの中でもかなりのご馳走です。
僕みたいに知識のない人間でも、数学の美しさを噛みしめさせてくれる、唯一の投稿主。
世にも奇妙な物語の「過去からの手紙」を彷彿とさせますね
2年前からこの人の動画ずっと見続けてきたけど最近は昔の感じと違ってこれもまた面白い
すばらしい、出題でした。ストーリーテラーに心からの感謝を。
たったの1文字違うだけで生きてるを表現するのエモすぎて好き
どういう事なのでしょうか。僕には難しくて意味が分かりませんでした。
@@もなたん-r9e
フじのやまい
↓結婚後の名前
つじのやまい
普通に小説として見れるのが凄い
@user-xd4qo7bb8h 初項の違いで運命が大きく変わるっていうカオス理論の具現化だと思うよ
素敵な話だった
本当に面白い、最高・・・
この本の元ネタは数の悪魔かな
指数とかフィボナッチ数とかが子供にもわかりやすいように書かれてる本
数学は難しいけど、おはなしは素敵です。そしてやっぱりキャラが可愛い! 目がウルウルしてるのがたまりません。
最初のおじいちゃんは
1975年にこの絵を書いたってことは
親鳥さんが文通するまでは
舞さんは1975年までに
病院で亡くなっていたけど
文通して舞さんは生きられたって
ことか!
令和5年10月5日、高校の図書室で、期待と緊張でドキドキしながら、あの本を手に取る「親鳥さん」を見つめていた高校の司書さんが、蝶野舞さん(結婚されて今は辻野屋舞さん)ではないでしょうか。
文通をきっかけに、長く生きる希望を与えてくれた恩人の親鳥さんに、直接会いたい、話がしたい、感謝や気持ちを伝えたいと、50年ずっと思って、この日を待っていたことと思います。ずっと高校の図書室にあるこの本を見つめていられる存在で、おばあちゃんでもおかしくないのは、司書さんですかね。
文通では、どこかで会っているかも?の親鳥さんからの問いかけに、あの頃は死を覚悟していたこともあり、哀愁ある回答をしてしまったけれども、親鳥さんのお陰で現在まで幸せに生きてこられていることを、伝えたいでしょうね。
どうやって伝えよう?と考えたとき、文通を邪魔することなく、消えた貸出カードの最後の日付の2日後に、新しいカードを作り、名前を書いて本に挟めば、親鳥さんがいつか見たときに、すべてわかってくれる、と思ったのでしょうか。司書さんなら、新しいカードを作っても、ずっとそこで見つめていても、不審ではないですからね。
途中、親鳥さんに向けられていた、訝しげな視線(図書委員の連中)の中に、きっと舞さんの熱い視線もあったことと思います。
新作待ってました!
おもしろかったし、感動しました。
舞さんは令和5年12月13日になるまでずっと待ってたんだなあと思うと込み上げてくるものがありますね。
この高校の図書室が一般の人も利用できるのか分かりませんが、そうでないとしたらこの舞さんは司書か教員、になるのでしょうか?
司書だとしたら「数の天使」を借りた瞬間、かつての文通相手が誰かバレてますね。そして二ヶ月間様子を見守っていたかと思うと微笑ましいですね。
動画見終わりました。
今日もすごいクオリティーで見ていて楽しかったです
無理しない程度に動画投稿楽しんでください
感動しました。めっちゃ面白いです。よくこんなこと思いつけるなって感動しました。ストーリーも謎解きも面白かったです
過去には理解できない事が未来では理解出来るようになっている。
...良くある話だけど数列というテーマに沿った少しだけ寂しさを残しながら先の事を考える楽しみを感じる内容でした。
自分で解くまでコメントは見ないようにしていましたが寧ろコメント見ない方が今回は楽しかったです。
ショートフィルムを観た後のような余韻と満足感です。
ありがとうございました。
ショパンのノクターンはどうしてこんなにもノスタルジックなシーンに合うのだろう
好きすぎて、見終わったあと虚無になるからあと1-2週間見ないで取っておこうと思ったのに開いちゃった
最後、「辻野屋舞」って名前が「不治の病」に音が似てて勘違いしたけど、病気が治って結婚して苗字が変わったのか
普通に見入ったしとても面白かった
確かに「ふじのやまい」と「つじのやまい」は似てるなー!と気付かされました!「ふ」のヒントになった文字は「フ」ィボナッチ数列だったので、「フ」じのやまいと「つ」じのやまいで凄く似てる… 実は「ふじのやまい」が答えじゃなくて「つじのやまい」が本当の答えだったりして…などと考察が楽しいです
この動画のどこかで4ページって出てきましたか?もし出てきたら4ページの5文字目はつかもしれません。出てきた記憶後ないですし違うのでしょうか。
@@hukuzawa6816全く同じこと思って探したけど見つからなかった
他のコメでは15ページって言ってる人もいたけど15ページも見つからなかった
15ページはあった、、
@@ロンメル-f2n23:09にありますよ。15ページの5文字目はフィボナッチのツですね。
ちなみに、15はこじつけでなく親鳥さんの最初に出した答えでした。
コメ欄で教えてもらった時には鳥肌が立ちました。
最初のおじさんは「文通で失敗し蝶野舞さんが亡くなった世界線」にて、
ベッドの下から箱を見つけそこから写真を見つけ絵にしてノストラダムスの再来となった。
しかし親鳥さんがカオス理論を最後に送り、未来が変わることを知った蝶野舞さんが生き残った世界線へと変化し、
箱の暗号も未来にならないとわからないような強固なものとなったせいで、
おじさんが箱を開ける未来もなくなって・・・ ってな感じなのかな?
蝶野舞=バラフライ効果 だとして、不治の病と辻野屋舞はなんか語音似てるから掛けてそうだけど・・・違うか
普段のホラーテイストかと思いきや
まさかのちょっと感動する話。
伏線が天才的すぎる…。
このクオリティの動画を無料で見れるというのが一番の幸せ
1往復するごとに50年経過してるとすると、20往復で1000年経過してるのか
この貸出カード……
凄い超大作ですね!
途中からぞわぞわしながら見てました
楽しかったです!30分の長尺の動画でしたがあっという間でした!
凄すぎる…………素晴らしい物語でした
やっぱりすごいクオリティ
図書カード、というちょっと懐かしいものも題材にしているところも良かったです。これも良作でした。
オープニング不気味感あって良い!
最高でした 。
謎解きもストーリーも素晴らしくて、最後泣きそうになりました。
おいおい、途中で、ドキドキしたじゃないかぁ。。。。
思わず、買ってあった本をめくってしまったじゃないかい!
続編を頼む🙏50日後に。。。。
カオス理論を人の運命を変える道標として物語に落とし込んだのが凄すぎて数学ってこんなに美しいんだなと感動した…
初項のわずかな違いで、全く異なる未来が待ってたってことか。散りばめ方最高かよ。
何となく視聴したらめちゃくちゃ面白かった。素敵な物語だ
👏
ここ数回のレベルが凄すぎる
前の雰囲気も面白かったけど最近は何度も見てしまう
どうでもいいけど親鳥さんは「さん」まで名前だったんですね…
すごい・・・
長い動画は普通は飽きて途中で見るのをやめてしまうことが多いのに、この動画には最後まで引き込まれました。
心揺さぶられた作品には相応の対価を支払いたい
ありがとうございます!
@@nazotokilab コメントありがとうございます。貴方の作品はド文系の私にも非常にわかりやすくかつ、ハッとさせられるストーリーに感動を覚えています。応援しております。
バタフライ効果によって過去と未来が交差する辻を作り出す演出が素晴らしい。
そういえば、数の悪魔という本がありましたねぇ
子供の頃気に入って読んでいたのを思い出しました
謎解きはもちろんロマンティックなストーリーが大好きです。またこんなお話を待ってます。
こういう話大好きなんだけど考察するのが苦手だからコメ欄の皆さんに頼ろうと思います
物語の間のとりかたが上手。難しいテーマなのに引き込まれました。
注:最後の問題の答えに繋がること含まれてます
最後の問題、2023年以外の年では親鳥さんと舞さんにしか開けられないよね。そう考えると「もし自分が死んだらこの箱は文通の相手の方に開けてもらいたい」っていう想いがあったのかな〜、って。そう考えてなんか今しみじみ来てる
答えは何なんですか?
時空を超えて、謎解きの結果で一人の女性が救われてるのが胸アツでした。
ド文系の自分でも凄く楽しく拝見しました。
最後の問題は解けなかったのが悔しいです(泣)