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ダイヤル接続の最初に出る「ピーガガガー」って音はハンドシェイク音といって、最初に家庭のPC側のモデムとプロバイダ側のモデムの同期を取るために使われてる。
ダイヤルアップ接続からADSLに回線を切り替えた直後はダウンロード速度の変化に感動しましたねー。
ADSLの前は28.8kbpsのモデムだったので、メガbpsの単位で通信出来るのは感動でしたよね。うちの所は電話局から遠くてしかも途中高速道路を横断するので良くて2Mbps位しか出ませんでしたが、それでも感動ものでした。(^^;
そうですね。世界が変わった気がしましたね。学校のISDNより速かったのには笑いました。YahooはアネックスAだったか、Cが気になり、NTTで利用してました^^
WiMAX、懐かしいです。新卒で会社の寮で生活していたときは、お世話になりました。今、50代位の人は、テレホーダイのせいで、昼夜逆転生活になった人もいたとか。
自宅がド田舎にあったので、去年にやっとADSLから光回線に変えることができました。マジで革新的でした。オンライン授業やってると読み込みマークがぐーるぐるし始めたり、原神のダウンロードなんて数時間かかってましたが、光回線になると、全てが不満なくできるようになったのですごく驚きました。
マジレスすると、実のところ田舎ほど光回線化が有利だったはずなんだよね… 銅線だと距離を延ばしにくいから。でもこの理屈通りにいかなかったというのは、やっぱり需要の差なのかもね
懐かしいなダイヤルアップの頃から使っていたニフティとPC-VANの両方を契約していたまた、個人で独自にサーバーを設置しているところを見つけて、チャットしたのも懐かしい
ダイヤルアップからADSLに切り替えた時は通話料金を気にしないで利用できたのが嬉しかったな
AirH"がでたときに、Roosterと小型のアクセスポイントを買って即席のWIFIインターネット環境を構築したのが懐かしいです。
最初期(00年辺り)のjcomは速度非公開(測定値1M前後)、接続方式はMACアドレス指定(その為ルーター接続不可、複数台接続は規約違反、裏技としてルーター機能持たせたPCを踏み台にしてた)。
今じゃ考えられない仕様ですね。(ダウンロードは)速度改善しましたが今でも・アップロード速度が絶望的に遅い(同軸ケーブルがアップロードの帯域に対してノイズの影響を受けやすい+アップロードに対する通信制限が厳しい)・グローバルIPの提供がなく、ポート開放ができない。 と言った制限等があり、光回線に劣ります。
エロ動画のバッファが溜まる途中でトイレに行き、踏ん張ってると女性のうめき声が聞こえてきて恐怖で飛び出した思ひ出
電話回線の頃はネットの使い過ぎで通話料が跳ね上がって親に怒られたのはいい思い出。テレホーダイを使うと定額だった。
うちは知り合いのケーブルテレビに勤めている人の勧めで20年以上前の試用テストの時にCATV回線に申し込んだから工事費不要でダイアルアップから一気にCATVになったからその回線速度に驚いたな今はそのCATVの光回線です(この時も試用期間だったので工事費無料)
当時高校生でした。深夜のテレホーダイでネットをやるのが流行ってて、寝不足で遅刻や授業中寝る輩がいましたw。
インターネット老人会に所属している身としては、固定回線の進化の歴史がそのまんま自宅の固定回線の順だったので、思わず笑ってしまいましたw
Win98が出たころ、インターネットプロバイダーのCMで「バックボーンは余裕の1.5メガ」と言ってたのが懐かしい…
カプラは実家にあったけど使ったことがないな。自分は1200bpsからスタートしてパソ通とか楽しんでたな。インターネットは14400bpsからで光収容の問題でISDNが長かった。光回線を引いた時は別次元だったね。
韓国は法律でADSLを義務化何かしちゃうから一時期はネット先進国と言われたけど、同軸ケーブル、VDSLや光回線の整備が遅れたんだよな。
通信速度自体を比較するより、どんなデータの通信が主だったかに着目して説明した方が、懐かしいし技術の進化がよくわかると思う。
タバコ屋の赤電話で音響カプラで接続したことがあるぢゃ。もちろん「ピポパピポ」のトーン式ダイヤルじゃなくてパルスダイヤルだから受話器を持ち上げてダイヤルを回し、かかったら受話器をモデム(マイク&スピーカー)に素早くセットするのぢゃ。後ろを車が通ったら接続が切れたりしてのう。あと、とうとう1200bpsが登場したときは「こんなに速いとどんな文字が来ているのか目で追えない」とか言うとったぢゃ。
家は2005年頃にいきなり光だったな田舎とはいえデカい住宅地かつ関西なのでeoが早くからサービス開始してくれたのがデカかったのかな昔から速度低下も起こりにくかった
ISDN懐かしいです。ドリームキャスト二台とパソコン繋いでゲームやってたなぁ…
ブラウザーに転送レートが表示され15バイト(毎秒)なんてこともありましたね。ベッコウアメ時代です。ブラウザにテキストだけ転送というモードもありましたね。光回線は、当時マンションに設備がなく、電線から直接エアコンの配管部分の隙間を使って室内に回線を引き込んでもらいました。そのあと設備が整備され一度au光を5年間利用。たぶん1ギガになってNTTに復帰してずっと使用してます。基地局までほぼフルの速度がでてますが、ここ数年マンション共用の利用者が多くなってきて、600Mbps程度になっています。それにしても6Gはとんでもない規格ですね^^、ありがとうございます!
プロトコルの音が懐かしいと言ったら年がバレるwww知らんけど
もう20年以上前ですが、当時ダイヤルアップ通信でインターネットを楽しんでました。同時に趣味でサイトも運営してましたが、載せる画像やバナーの容量には常に気を遣ってましたねwADSLになってからは通信の早さに感動しましたがやはり8Mbpsまでは出るはずもなく、容量の大きいオンラインゲームのインストーラーなどはメディアを入手することが多かったです。
33.6kbpsのモデム通信時代、5MBのファイルをダウンロードするだけで35分掛かったという思い出がよぎったあと、ADSLについては、「電話回線=モデム通信 or ISDN」のイメージが強かったせいか、「たかが電話回線から数Mbps出るのは反則」だと捉えてしまい敢えてスルーし、ISDNからCATVインターネットへシフトしたという個人的なエピソードもあった
最後の第8章はアクセスネットワークに加えて、IOWN APNのようなノード・トランスポートネットワークの話もありますね。
引っ越しした時、CATVはすぐ開設できたけど、光ファイバーは1月以上かかったからCATVはありがたかった。
Windows95、イッチョンチョンから始めたな・・ボーの時代の人はインターネット仙人なんだろうなぁ・・
さて、スターリンクはどれだけ普及するかな〜
FTTHはeo光にしたので、2006年にはすでに1Gbpsでつなげてました。職場がまだ100MbpsのLANだったので、「インターネットに1ギガでつながってるなんて」と呆れられました。
ISDNは神だった。懐かしいですね。
30年ほど前は個人で専用線を持つのが夢のまた夢だったのに。今じゃそれより速い専用線に等しい回線が当たり前。技術の進歩に感謝です。
今じゃ専用線は金融機関やインフラ系みたいなセキュリティ的に厳しいところぐらいしか使わないです。そもそも、物理的にインターネットに繋がらないので個人で導入するメリットはありません。(費用面もありますが基本法人相手です)
私が言っているのはインターネットサービスプロバイダーと接続する専用線です。企業間で利用する専用線を個人が持ちたい、なんて一般人が考えるわけないでしょうに。オタクってコミュ障だから救いようがないな。
パンチが鋭すぎる
最高だね。テレホーダイも懐かしい
アナログ56kbpsから1.5MbpsのADSLに変えた時は速さに感動したもんですよその後色々なサービスに乗り換えて速くなっていってもあの頃の感動は無かった
1990年代は海外出張に良く行っていましたが、アメリカでさえダイアルアップ繋ぐの大変だった…
みかかに怯えながら通信してましたね。いっちょんちょんを買った時は、その速さに感動しました。さて、通じますかな?
ダイアルアップ接続、懐かしいですね。家の実家はブロートバンドの導入は、結構遅かったですね。地域で一番大きなニュータウンにも関わらず、ADSLは中継器まで光収容になっていてメタル線変更不可、NTTのフレッツは中継局の回線数が4000回線の中継局だったため、要件満たさず。ISDNしかないかなと思ってたら地元のケーブルテレビが使えるようになったのでケーブルインターネットを引いて現在に至っております。(現在はフレッツもコミュファもニューロもOkですが)
ダイアルアップ→ISDN→ADSL→FTTH(現在10GB)の順番で我が家のネット回線も進化したので懐かしいです。ISDNの途中で引越して改番、デジタル専用番号を割り当てられたのも全然知らず、見事にアナログ戻しの罠に落ちましたが、今はそれもいい思い出です。20年後、30年後は技術の進化でどんな世界になっているか楽しみです。年齢的に微妙だけど、見届けられるよう頑張りたいです。
Windows2000時代に初めて導入した回線がISDNだった。速度は遅いが気にしていなかった。その後ADSL→フレッツ光と変わり現在に至る。
1994年にパソコン通信で初めてJPGフォーマットの画像をDLした時1枚で1分ほどかかりました
我が家のネットは33.6kbpsからはじまりました。テレホタイムに10MBのファイルを落とすだけで1時間近くかかったよ。光が始まり切り替えた時は自転車と自動車ほどの違いを感じたな。
写真1枚送るのに20分とか普通だったんですよね😓
外出先でインターネット接続したい時には、公衆電話のグレ電の場所を把握しておく必要があった。当時、公衆電話ボックスのなかでノートパソコン開いていると、何やってんだろ?と歩いている人の視線を感じたり、外で電話が空くのを待っている人を気にしながらデータ送信していたので、落ち着けなかったよ・・・
自分の家今500mbpsくらいの光回線ですけど快適です。光回線は最高ですね
ダイアルアップではないけどデータレコーダで記録するときも同じ音が出てましたね。倍速で2400だったことを考えると等倍で通信してたんですかね
CATVはNTT網(ADSL)に比べて遥かに限定的だったと思います。(TVは電波を受信して視聴していた方がほとんどだったと思います。)この様な動画は少ないので、懐かしかったです。
懐かしいー 始めた当時は144モデムで地方から東京のベッコアメにダイヤルアップ接続。分割されたファイル落としまくってデコードで結合とかアレは何だったか忘れちゃった。連日数時間繋ぎっぱなしで月8万円の電話代も若気の至り。
これだけの技術革新による指数関数的な性能アップがわずか40年の間に起こるとはムーアの法則恐るべし。
23時からさくらチャットして、寝る前に動画DLとかしてたなぁ。
印刷もめちゃ時間かかってた😂
電話代が高くなりすぎるから、トライP(字が違う)って接続中継会社を使ってましたね
インターネットマガジンにispのバックボーン回線帯域を記載していたね。
CATVを使ったネットはアナログモデムの時代には既にあったと記憶しています。 CATV自体が一般的ではなかったのでサービスエリアはものすごく狭かったです。
ゲームがダウンロード主流になって容量が100GB超も珍しくなくなってきたので10Gbpsが欲しくなってきた100Gbpsまで使える様になったらクラウドコンピューティングで済む世界になりそう
2000年にケーブルテレビでインターネット接続ができた。
テレホタイム。23時からの争奪戦。
上りをISDNで下りをパラボナアンテナを使う衛星通信があったのも思い出してあげてくださいw
X68000で2400bps MNP4と28800bps MNP10のモデムを使ってました。MNPとはエラー補正やデータを圧縮する技術。携帯電話の乗り換えもMNPですが意味は全く異なります。
MNPありましたね!CCIT規格とBell規格も思い出しました😂
無料のダイアルアッププロバイダーにはお世話になりました。今では考えられない64kbpsで電話代バカ高かったけど・・・・・
月に3万とか普通に取られてましたよね。特にテレホが使えない時間帯使用者には容赦が無い金額が😓
なつかしー 私はNECでしたのでPC-VANでした。ダイアル回線でしたのでピッポッパッでなくブツツツ ブツツツ ピー ガー でしたねー最初のモデムはオムロンの300bpsでした。ISDNはやたらCMしてて、これにしてたせいでADSLに干渉してどうたらってあった気が・・・過度期のはあっという間に消えちゃったのでウロ覚えですが、アマチュア無線で通信するモデムとか衛星モデムとかもありましたね
電話代にビクビクしながら全二重2400bpsモデムでパソコン通信してましたわ。会社の全銀手順は半二重1200bpsモデム。これも電話線。一対一だから横からおかしなハッキングはされない。穏やかな日々でした。
>一対一だから横からおかしなハッキングはされない。電話だからね~。(笑)パソコン通信もそうですが、アナログモデムで人の代わりにコンピュータが向こうのコンピュータと電話掛けてデジタルの音声で「おしゃべり」している様な物ですし。他の人の声(通信?)が入ってきたら「混線」と言います。(^^;
ダイヤルアップの3分10円も痛かったけどインターネット接続かQ2のほがもっと痛かったな。あとPHSで接続実験したときはほんとに目玉が飛び出た。
ADSL最初期のめたりっく通信でネットデビュー。手持ち回線の都合でタイプ2契約(ADSL専用線)で地元のNTTに申し込んだらNTT側応対者がタイプ2の存在を知らなかった。
つい数年前までAir Edge使ってた。タブレット購入の機にポケットwifiに。
WiMAX懐かし😅auが4Gとの繋ぎでスマホで使えた時は無制限で使えて良かった!ミリ波は周波数的に難しいけど、SAエリアが広がってるから条件良いと1Gbps近く出る。
ADSLの日本での問題はISDNとの相性が悪かった事がありますよね。日本のISDNのユーザー側回線の伝送方式がね…あとは光回線化を抑制する方向に効いたのも問題だったなぁ。今でもNTTに光回線化を完成させるまでやらせて一気に光化という道が本当になかったのかと思う事があるよ
さすがに古くて一般的ではありませんが、モデムの前に「音響カプラ」(電話の受話器でアナログ信号の交信)がありましたね。古典SF映画の名作「ウォーゲーム」なんかで観られます。
動画もちょこちょこありますよね。公衆電話とか
プロバイダーでADSL以前に利用した事ある。プロバイダーにプランがあったような?
10GbpsはOSのISOファイルをミラーサイトから落とすときにめちゃくちゃメリット実感する
はじめてインターネットに繋いだのはダイヤルアップしてテレホーダイでぷららに接続だった。午後11時過ぎるとアクセスポイントが繋がりにくいので3分ぐらい前に接続するのが普通だった。その後地元のCATVがインターネット接続サービスの実験始めたので契約したけど10Mbpsだったけどめちゃ早くってびっくりだった。CATVも同軸ケーブルは30Mbpsに乗り換えたけど加入者が増えてくると7Mbpsぐらいまで速度が落ちた。サポートに文句を言うとベストエフォートですからの返事ばかりで話にならず。なので別の業者の光に乗り換えた。今も光の100Mbpsのまま使ってるけど自分しか使わないので1Gbpsとかは必要無いな。
ヤフーADSLの布教期に導入したけど、利用者増とともにモラルが酷いもんになり、めちゃくちゃ当時2chで書き込み規制されてた思い出。。。
300bpsの時代から使っています。テキストがそのまま読める速度です。老人の独り言です www 日経mix , アスキーネット 等と接続していました。
フレッツADSL契約してたけど、最初は1.5Mbps、暫くして8Mbpsにって流れだったような?🤔家庭内のモジュラーケーブルの品質では速度や安定性かなり変わりましたねオマ環かもだけど、普通の電話線とシールド/フェライト付きを比較すると24Mbpsだったかの契約の時はピーク速度で確か数Mbps単位で違いが出たw今はフレッツ光コラボの1Gbps契約でピーク速度で980Mbps出てくれるからそれ以上にするつもりはないけど、NAS使うならせめて2.5Gbpsか5Gbpsにしようかなとは思ってますw
CATV回線はCATV会社によってはグローバルIPが他の加入者と併せて一つしかなくて、誰かがネットサービスで悪さをすると、まとめて接続拒否されるという悲劇が起こるんだよね。ネットゲームあるある。
なんかの記事で実験施設同士ではあるものの170Tbpsで通信できたみたいなのを見た気がするんだよなて、テラ?!と思ったけど自分が死ぬ頃にはそれが普遍化してるのかなあ
流石に音響カプラを使ったことはほぼないけど、当時のBBSには憧れたなぁ。自分でネットに接続するのは33.6kbpsのモデムを入手するのを待たなきゃいけなかった。当時3万円・・・1995年にISDNにする(当時は工事待ち半年とかありましたね)も、ADSLには光収容の問題で入れず。ピンク電話を引く手もあったけど、費用面で断念・・・だから光サービスが始まったときすぐ100Mbps回線を導入。同時月額9000円。その後1Gbps→2Gbps→10Gbpsと移行して今に至る。今は何もかも皆懐かしい・・・
6:08 そう言えばFM-Townsのソフトを開発している時の話だったかな?CD-ROMに収録するデータを送るのに人の手でハードディスクを新幹線で運んだとか何かで読んだ覚えが。(^^;何MBのハードディスクだったんだろう。
最後の未来の通信の場所 うーんって感じ今まで固定回線の話してたのに、いきなり無線の話をされてもw
NIFTY SERVE懐かしい。当時に比べたら、誰でもネットを使えるようになって、使う人間の質が(正直、低能でも使える様になって)天と地ほども落ちた。ちなみに、モデム音は14400BPSの音かな?9600あたりを境にダイヤルアップの音が急に変わった覚えがある。
確かに、9600bpsの頃から最初のネゴシエーションのときの音が長くなりましたよね!
あんまよく覚えてないけど、衛星使うヤツあったよね。パーフェクTVのサービスだっけか。
光回線が来ていなくて、未だにADSLです。そしてADSLは終了するとのこと。他の高速回線も来てないし、どうすれば良いのか・・・😭
少し月額料金が高いのと、アンテナを設置する必要がありますが、衛星インターネットのスターリンクという手がありますよ!下りは100Mbps、上りは10Mbps程度出るみたいですね
ダイヤルアップ→ISDN・・・そこそこ早くなった!ISDN→ADSL・・・常時接続でめっちゃ早くなったし快適!ADSL→光・・・う~ん・・・あまり変わらんけど安定・・・?
全く同じ感想です。ADSLから光に変えても感動は無かったw
光に慣れた後引っ越しで経路6kmのADSL使う事になった時は絶望したw
うちはADSL の基地局から遠かったので、実測300~600kbpsしか出てませんでしたね。
FAXとか専用回線で9600bpsで高速だった
IOWNの話は無いのね。量子通信の説明が間違ってる気がするな
ケーブルテレビでインターネット使えるけど10Gbps契約あるのは驚き、アップロードは劣るけど…
X68K入手したけどネットに繋げられなかった… からのJ3100でX68K用の通信ソフトダウンロード、X68KとJ3100で無手順でデータ転送する簡易プログラムを自作、… という酷い手順でX68Kでの通信環境を構築したんだったなぁ。なにはともあれ、プログラミング技術がないと色々と厳しい時代だった
100Mbps の 100BASE-TX の別名は Fast Ethernet ですが,今となっては一般的な 1GbE / 1000BASE-T の 1/10 ですし,今後普及していくであろう 10GbE / 10GBASE-hoge と比べれば 1/100 ですからねぇ.技術の進化は恐ろしい.
7Gが登場したアニメあったなぁw
初めてのネット回線がCATVだったからストレスは無かった
22年くらい前に仕事で山奥の牛舎に行った時一緒に行った人が携帯端末にノートパソコン接続してなんかしていたけどあれもインターネット接続だったのかな
FAX送信サービスというのが過去にありましたね
ADSL黎明期、ダイヤルアップの従量制だけで儲けるだけ儲けたかったNTTはMDFをなかなか公開しないという姑息な手段をつかってたなあ。
昔はbpsじゃなくボーレートって言ってたっけな。1200bpsなら1200ボーとかね。モデムを輸入して28800で通信したときは(もちろんホスト側の対応が必要)、感無量だったな~。ニフティ、PCー VAN言うに及ばず、東京BBS、MOONー NET、サンデーネットにはお世話になったな~。
ダイヤルアップ、プッシュ回線ではなくダイヤル回線だったので、「ピポパポ」ではなく「バチバチバチバチ」だった。
田舎過ぎてやっとCATVが通ったのが15年前でしかも最大30Mbps。現在も光エリア外で\(^o^)/オワタ
今の子どもだと、1Gbpsの光ファイバーが当たり前、スマホが一人一台あるのが当たり前の世界ですね。(まだ、CATVの1Gbpsはありますが)
300bpsで1年間かかる転送が10Gbpsで10秒か。それでも、ISDNで2日間掛からなくなった辺りで一気に実用的になったが、更にそこからPCの前を離れず待てる時間とかになっていった・・・と。あと、光ファイバーFTTHの100Mbpsが普及してきた頃、NECの研究段階で、まるでアナログ用回線を工夫してADSLを開発したみたいに光ファイバーを巧く使って回したWDNとかいう規格で実測での10.9Tbpsを叩き出したとか言ってて今後コレが来るのか!って思ってたら、なんかトレンドがワイヤレスに移って行ってWDNの事は聞かなくなってしまった・・・。
音響カプラ時代からの人って結構生き残ってるんじゃないかなぁ。これから引退していく世代の中のごく一部だけどさ
3:22 国 歌 斉 唱
テレホーダイのせいでお酒が飲めない体質になりました
4:55 『それに対して、1Gbpsは1秒間に1,000,000,000”byte”のデータを送信できる。』えっ?!
すみません、完全に入力ミスしてますね😅
本当ならダイヤル回線から光にする予定だったんだけどそーもいかず、間にDSLをかまさないといけなかった苦汁の決断があったただインターネットの進化の弊害が、絶対に人間と関わっては成らない!になったのもあるよ
この手のサービスっていつも人口の多い都市部=東京23区・政令指定都市・県庁所在地だけ優先してて、人口が1万もない田舎 =山村や離島での提供が全くないのが当たり前だったもんだが、田舎での提供の遅れについて全く触れてないのはどういうことだか
モバイルWifiって言われるとすごく引っ掛かるけど、なぜモバイルルータと呼ばなかったのかな?32k Piafs(DDI Pockets)で1GBを落とすのに1時間掛かる。MPって流してたのはマルチポイントアクセス、これやらないと64+64=128にならない(64x2になる)昔のパソコン通信は「音声回線にデータ通信を流してた。」を思い出してもらえたら。進化の過程で回線がアナログからデジタル(PHSから)に変わって、データ伝送のやり直しが少なくなったから安定性を増した。
ダイヤル接続の最初に出る「ピーガガガー」って音はハンドシェイク音といって、最初に家庭のPC側のモデムとプロバイダ側のモデムの同期を取るために使われてる。
ダイヤルアップ接続からADSLに回線を切り替えた直後は
ダウンロード速度の変化に感動しましたねー。
ADSLの前は28.8kbpsのモデムだったので、メガbpsの単位で通信出来るのは感動でしたよね。
うちの所は電話局から遠くてしかも途中高速道路を横断するので良くて2Mbps位しか出ませんでしたが、それでも感動ものでした。(^^;
そうですね。世界が変わった気がしましたね。学校のISDNより速かったのには笑いました。YahooはアネックスAだったか、Cが気になり、NTTで利用してました^^
WiMAX、懐かしいです。新卒で会社の寮で生活していたときは、お世話になりました。
今、50代位の人は、テレホーダイのせいで、昼夜逆転生活になった人もいたとか。
自宅がド田舎にあったので、去年にやっとADSLから光回線に変えることができました。マジで革新的でした。オンライン授業やってると読み込みマークがぐーるぐるし始めたり、原神のダウンロードなんて数時間かかってましたが、光回線になると、全てが不満なくできるようになったのですごく驚きました。
マジレスすると、実のところ田舎ほど光回線化が有利だったはずなんだよね… 銅線だと距離を延ばしにくいから。でもこの理屈通りにいかなかったというのは、やっぱり需要の差なのかもね
懐かしいな
ダイヤルアップの頃から使っていた
ニフティとPC-VANの両方を契約していた
また、個人で独自にサーバーを設置しているところを見つけて、チャットしたのも懐かしい
ダイヤルアップからADSLに切り替えた時は通話料金を気にしないで利用できたのが嬉しかったな
AirH"がでたときに、Roosterと小型のアクセスポイントを買って即席のWIFIインターネット環境を構築したのが懐かしいです。
最初期(00年辺り)のjcomは速度非公開(測定値1M前後)、接続方式はMACアドレス指定(その為ルーター接続不可、複数台接続は規約違反、裏技としてルーター機能持たせたPCを踏み台にしてた)。
今じゃ考えられない仕様ですね。
(ダウンロードは)速度改善しましたが今でも
・アップロード速度が絶望的に遅い(同軸ケーブルがアップロードの帯域に対してノイズの影響を受けやすい+アップロードに対する通信制限が厳しい)
・グローバルIPの提供がなく、ポート開放ができない。 と言った制限等があり、光回線に劣ります。
エロ動画のバッファが溜まる途中でトイレに行き、踏ん張ってると女性のうめき声が聞こえてきて恐怖で飛び出した思ひ出
電話回線の頃はネットの使い過ぎで通話料が跳ね上がって親に怒られたのはいい思い出。テレホーダイを使うと定額だった。
うちは知り合いのケーブルテレビに勤めている人の勧めで20年以上前の試用テストの時にCATV回線に申し込んだから工事費不要でダイアルアップから一気にCATVになったからその回線速度に驚いたな
今はそのCATVの光回線です(この時も試用期間だったので工事費無料)
当時高校生でした。深夜のテレホーダイでネットをやるのが流行ってて、寝不足で遅刻や授業中寝る輩がいましたw。
インターネット老人会に所属している身としては、固定回線の進化の歴史がそのまんま自宅の固定回線の順だったので、思わず笑ってしまいましたw
Win98が出たころ、インターネットプロバイダーのCMで「バックボーンは余裕の1.5メガ」と言ってたのが懐かしい…
カプラは実家にあったけど使ったことがないな。自分は1200bpsからスタートしてパソ通とか楽しんでたな。インターネットは14400bpsからで光収容の問題でISDNが長かった。光回線を引いた時は別次元だったね。
韓国は法律でADSLを義務化何かしちゃうから一時期はネット先進国と言われたけど、同軸ケーブル、VDSLや光回線の整備が遅れたんだよな。
通信速度自体を比較するより、どんなデータの通信が主だったかに着目して説明した方が、懐かしいし技術の進化がよくわかると思う。
タバコ屋の赤電話で音響カプラで接続したことがあるぢゃ。もちろん「ピポパピポ」のトーン式ダイヤルじゃなくてパルスダイヤルだから受話器を持ち上げてダイヤルを回し、かかったら受話器をモデム(マイク&スピーカー)に素早くセットするのぢゃ。後ろを車が通ったら接続が切れたりしてのう。
あと、とうとう1200bpsが登場したときは「こんなに速いとどんな文字が来ているのか目で追えない」とか言うとったぢゃ。
家は2005年頃にいきなり光だったな
田舎とはいえデカい住宅地かつ関西なのでeoが早くからサービス開始してくれたのがデカかったのかな
昔から速度低下も起こりにくかった
ISDN懐かしいです。ドリームキャスト二台とパソコン繋いでゲームやってたなぁ…
ブラウザーに転送レートが表示され15バイト(毎秒)なんてこともありましたね。ベッコウアメ時代です。ブラウザにテキストだけ転送というモードもありましたね。光回線は、当時マンションに設備がなく、電線から直接エアコンの配管部分の隙間を使って室内に回線を引き込んでもらいました。そのあと設備が整備され一度au光を5年間利用。たぶん1ギガになってNTTに復帰してずっと使用してます。基地局までほぼフルの速度がでてますが、ここ数年マンション共用の利用者が多くなってきて、600Mbps程度になっています。それにしても6Gはとんでもない規格ですね^^、ありがとうございます!
プロトコルの音が懐かしいと言ったら年がバレるwww知らんけど
もう20年以上前ですが、当時ダイヤルアップ通信でインターネットを楽しんでました。
同時に趣味でサイトも運営してましたが、載せる画像やバナーの容量には常に気を遣ってましたねw
ADSLになってからは通信の早さに感動しましたがやはり8Mbpsまでは出るはずもなく、容量の大きいオンラインゲームのインストーラーなどはメディアを入手することが多かったです。
33.6kbpsのモデム通信時代、5MBのファイルをダウンロードするだけで35分掛かったという思い出がよぎった
あと、ADSLについては、「電話回線=モデム通信 or ISDN」のイメージが強かったせいか、「たかが電話回線から数Mbps出るのは反則」だと捉えてしまい敢えてスルーし、ISDNからCATVインターネットへシフトしたという個人的なエピソードもあった
最後の第8章はアクセスネットワークに加えて、IOWN APNのようなノード・トランスポートネットワークの話もありますね。
引っ越しした時、CATVはすぐ開設できたけど、光ファイバーは1月以上かかったからCATVはありがたかった。
Windows95、
イッチョンチョンから始めたな・・ボーの時代の人はインターネット仙人なんだろうなぁ・・
さて、スターリンクはどれだけ普及するかな〜
FTTHはeo光にしたので、2006年にはすでに1Gbpsでつなげてました。職場がまだ100MbpsのLANだったので、「インターネットに1ギガでつながってるなんて」と呆れられました。
ISDNは神だった。懐かしいですね。
30年ほど前は個人で専用線を持つのが夢のまた夢だったのに。
今じゃそれより速い専用線に等しい回線が当たり前。
技術の進歩に感謝です。
今じゃ専用線は金融機関やインフラ系みたいなセキュリティ的に厳しいところぐらいしか使わないです。
そもそも、物理的にインターネットに繋がらないので個人で導入するメリットはありません。
(費用面もありますが基本法人相手です)
私が言っているのはインターネットサービスプロバイダーと接続する専用線です。
企業間で利用する専用線を個人が持ちたい、なんて一般人が考えるわけないでしょうに。
オタクってコミュ障だから救いようがないな。
パンチが鋭すぎる
最高だね。テレホーダイも懐かしい
アナログ56kbpsから1.5MbpsのADSLに変えた時は
速さに感動したもんですよ
その後色々なサービスに乗り換えて速くなっていっても
あの頃の感動は無かった
1990年代は海外出張に良く行っていましたが、アメリカでさえダイアルアップ繋ぐの大変だった…
みかかに怯えながら通信してましたね。
いっちょんちょんを買った時は、その速さに感動しました。
さて、通じますかな?
ダイアルアップ接続、懐かしいですね。家の実家はブロートバンドの導入は、結構遅かったですね。地域で一番大きなニュータウンにも関わらず、ADSLは中継器まで光収容になっていてメタル線変更不可、NTTのフレッツは中継局の回線数が4000回線の中継局だったため、要件満たさず。ISDNしかないかなと思ってたら地元のケーブルテレビが使えるようになったのでケーブルインターネットを引いて現在に至っております。(現在はフレッツもコミュファもニューロもOkですが)
ダイアルアップ→ISDN→ADSL→FTTH(現在10GB)の順番で我が家のネット回線も進化したので懐かしいです。
ISDNの途中で引越して改番、デジタル専用番号を割り当てられたのも全然知らず、
見事にアナログ戻しの罠に落ちましたが、今はそれもいい思い出です。
20年後、30年後は技術の進化でどんな世界になっているか楽しみです。
年齢的に微妙だけど、見届けられるよう頑張りたいです。
Windows2000時代に初めて導入した回線がISDNだった。速度は遅いが気にしていなかった。その後ADSL→フレッツ光と変わり現在に至る。
1994年にパソコン通信で初めてJPGフォーマットの画像をDLした時1枚で1分ほどかかりました
我が家のネットは33.6kbpsからはじまりました。
テレホタイムに10MBのファイルを落とすだけで1時間近くかかったよ。
光が始まり切り替えた時は自転車と自動車ほどの違いを感じたな。
写真1枚送るのに20分とか普通だったんですよね😓
外出先でインターネット接続したい時には、公衆電話のグレ電の場所を把握しておく必要があった。当時、公衆電話ボックスのなかでノートパソコン開いていると、何やってんだろ?と
歩いている人の視線を感じたり、外で電話が空くのを待っている人を気にしながらデータ送信していたので、落ち着けなかったよ・・・
自分の家今500mbpsくらいの光回線ですけど快適です。
光回線は最高ですね
ダイアルアップではないけどデータレコーダで記録するときも同じ音が出てましたね。倍速で2400だったことを考えると等倍で通信してたんですかね
CATVはNTT網(ADSL)に比べて遥かに限定的だったと思います。
(TVは電波を受信して視聴していた方がほとんどだったと思います。)
この様な動画は少ないので、懐かしかったです。
懐かしいー 始めた当時は144モデムで地方から東京のベッコアメにダイヤルアップ接続。分割されたファイル落としまくってデコードで結合とかアレは何だったか忘れちゃった。連日数時間繋ぎっぱなしで月8万円の電話代も若気の至り。
これだけの技術革新による指数関数的な性能アップが
わずか40年の間に起こるとはムーアの法則恐るべし。
23時からさくらチャットして、寝る前に動画DLとかしてたなぁ。
印刷もめちゃ時間かかってた😂
電話代が高くなりすぎるから、トライP(字が違う)って接続中継会社を使ってましたね
インターネットマガジンにispのバックボーン回線帯域を記載していたね。
CATVを使ったネットはアナログモデムの時代には既にあったと記憶しています。 CATV自体が一般的ではなかったのでサービスエリアはものすごく狭かったです。
ゲームがダウンロード主流になって容量が100GB超も珍しくなくなってきたので10Gbpsが欲しくなってきた
100Gbpsまで使える様になったらクラウドコンピューティングで済む世界になりそう
2000年にケーブルテレビでインターネット接続ができた。
テレホタイム。23時からの争奪戦。
上りをISDNで下りをパラボナアンテナを使う衛星通信があったのも思い出してあげてくださいw
X68000で2400bps MNP4と28800bps MNP10のモデムを使ってました。
MNPとはエラー補正やデータを圧縮する技術。
携帯電話の乗り換えもMNPですが意味は全く異なります。
MNPありましたね!
CCIT規格とBell規格も思い出しました😂
無料のダイアルアッププロバイダーにはお世話になりました。今では考えられない64kbpsで電話代バカ高かったけど・・・・・
月に3万とか普通に取られてましたよね。
特にテレホが使えない時間帯使用者には容赦が無い金額が😓
なつかしー 私はNECでしたのでPC-VANでした。ダイアル回線でしたのでピッポッパッでなくブツツツ ブツツツ ピー ガー でしたねー
最初のモデムはオムロンの300bpsでした。
ISDNはやたらCMしてて、これにしてたせいでADSLに干渉してどうたらってあった気が・・・
過度期のはあっという間に消えちゃったのでウロ覚えですが、アマチュア無線で通信するモデムとか衛星モデムとかもありましたね
電話代にビクビクしながら全二重2400bpsモデムでパソコン通信してましたわ。
会社の全銀手順は半二重1200bpsモデム。これも電話線。
一対一だから横からおかしなハッキングはされない。穏やかな日々でした。
>一対一だから横からおかしなハッキングはされない。
電話だからね~。(笑)
パソコン通信もそうですが、アナログモデムで人の代わりにコンピュータが向こうのコンピュータと電話掛けてデジタルの音声で「おしゃべり」している様な物ですし。
他の人の声(通信?)が入ってきたら「混線」と言います。(^^;
ダイヤルアップの3分10円も痛かったけどインターネット接続かQ2のほがもっと痛かったな。
あとPHSで接続実験したときはほんとに目玉が飛び出た。
ADSL最初期のめたりっく通信でネットデビュー。手持ち回線の都合でタイプ2契約(ADSL専用線)で地元のNTTに申し込んだらNTT側応対者がタイプ2の存在を知らなかった。
つい数年前までAir Edge使ってた。タブレット購入の機にポケットwifiに。
WiMAX懐かし😅
auが4Gとの繋ぎでスマホで使えた時は無制限で使えて良かった!
ミリ波は周波数的に難しいけど、SAエリアが広がってるから条件良いと1Gbps近く出る。
ADSLの日本での問題はISDNとの相性が悪かった事がありますよね。日本のISDNのユーザー側回線の伝送方式がね…
あとは光回線化を抑制する方向に効いたのも問題だったなぁ。今でもNTTに光回線化を完成させるまでやらせて一気に光化という道が本当になかったのかと思う事があるよ
さすがに古くて一般的ではありませんが、モデムの前に「音響カプラ」(電話の受話器でアナログ信号の交信)がありましたね。
古典SF映画の名作「ウォーゲーム」なんかで観られます。
動画もちょこちょこありますよね。公衆電話とか
プロバイダーでADSL以前に利用した事ある。
プロバイダーにプランがあったような?
10GbpsはOSのISOファイルをミラーサイトから落とすときにめちゃくちゃメリット実感する
はじめてインターネットに繋いだのはダイヤルアップしてテレホーダイでぷららに接続だった。
午後11時過ぎるとアクセスポイントが繋がりにくいので3分ぐらい前に接続するのが普通だった。
その後地元のCATVがインターネット接続サービスの実験始めたので契約したけど10Mbpsだったけどめちゃ早くってびっくりだった。
CATVも同軸ケーブルは30Mbpsに乗り換えたけど加入者が増えてくると7Mbpsぐらいまで速度が落ちた。
サポートに文句を言うとベストエフォートですからの返事ばかりで話にならず。
なので別の業者の光に乗り換えた。今も光の100Mbpsのまま使ってるけど自分しか使わないので1Gbpsとかは必要無いな。
ヤフーADSLの布教期に導入したけど、
利用者増とともにモラルが酷いもんになり、めちゃくちゃ当時2chで書き込み規制されてた思い出。。。
300bpsの時代から使っています。テキストがそのまま読める速度です。老人の独り言です www 日経mix , アスキーネット 等と接続していました。
フレッツADSL契約してたけど、最初は1.5Mbps、暫くして8Mbpsにって流れだったような?🤔
家庭内のモジュラーケーブルの品質では速度や安定性かなり変わりましたね
オマ環かもだけど、普通の電話線とシールド/フェライト付きを比較すると24Mbpsだったかの契約の時はピーク速度で確か数Mbps単位で違いが出たw
今はフレッツ光コラボの1Gbps契約でピーク速度で980Mbps出てくれるからそれ以上にするつもりはないけど、NAS使うならせめて2.5Gbpsか5Gbpsにしようかなとは思ってますw
CATV回線はCATV会社によってはグローバルIPが他の加入者と併せて一つしかなくて、誰かがネットサービスで悪さをすると、まとめて接続拒否されるという悲劇が起こるんだよね。ネットゲームあるある。
なんかの記事で実験施設同士ではあるものの170Tbpsで通信できたみたいなのを見た気がするんだよな
て、テラ?!と思ったけど自分が死ぬ頃にはそれが普遍化してるのかなあ
流石に音響カプラを使ったことはほぼないけど、当時のBBSには憧れたなぁ。
自分でネットに接続するのは33.6kbpsのモデムを入手するのを待たなきゃいけなかった。当時3万円・・・
1995年にISDNにする(当時は工事待ち半年とかありましたね)も、ADSLには光収容の問題で入れず。
ピンク電話を引く手もあったけど、費用面で断念・・・
だから光サービスが始まったときすぐ100Mbps回線を導入。同時月額9000円。
その後1Gbps→2Gbps→10Gbpsと移行して今に至る。
今は何もかも皆懐かしい・・・
6:08
そう言えばFM-Townsのソフトを開発している時の話だったかな?
CD-ROMに収録するデータを送るのに人の手でハードディスクを新幹線で運んだとか何かで読んだ覚えが。(^^;
何MBのハードディスクだったんだろう。
最後の未来の通信の場所 うーんって感じ
今まで固定回線の話してたのに、いきなり無線の話をされてもw
NIFTY SERVE懐かしい。当時に比べたら、誰でもネットを使えるようになって、使う人間の質が(正直、低能でも使える様になって)天と地ほども落ちた。
ちなみに、モデム音は14400BPSの音かな?9600あたりを境にダイヤルアップの音が急に変わった覚えがある。
確かに、9600bpsの頃から最初のネゴシエーションのときの音が長くなりましたよね!
あんまよく覚えてないけど、衛星使うヤツあったよね。パーフェクTVのサービスだっけか。
光回線が来ていなくて、未だにADSLです。
そしてADSLは終了するとのこと。
他の高速回線も来てないし、どうすれば良いのか・・・😭
少し月額料金が高いのと、アンテナを設置する必要がありますが、衛星インターネットのスターリンクという手がありますよ!
下りは100Mbps、上りは10Mbps程度出るみたいですね
ダイヤルアップ→ISDN・・・そこそこ早くなった!
ISDN→ADSL・・・常時接続でめっちゃ早くなったし快適!
ADSL→光・・・う~ん・・・あまり変わらんけど安定・・・?
全く同じ感想です。ADSLから光に変えても感動は無かったw
光に慣れた後引っ越しで経路6kmのADSL使う事になった時は絶望したw
うちはADSL の基地局から遠かったので、実測300~600kbpsしか出てませんでしたね。
FAXとか専用回線で9600bpsで高速だった
IOWNの話は無いのね。
量子通信の説明が間違ってる気がするな
ケーブルテレビでインターネット使えるけど10Gbps契約あるのは驚き、アップロードは劣るけど…
X68K入手したけどネットに繋げられなかった… からのJ3100でX68K用の通信ソフトダウンロード、X68KとJ3100で無手順でデータ転送する簡易プログラムを自作、… という酷い手順でX68Kでの通信環境を構築したんだったなぁ。なにはともあれ、プログラミング技術がないと色々と厳しい時代だった
100Mbps の 100BASE-TX の別名は Fast Ethernet ですが,今となっては一般的な 1GbE / 1000BASE-T の 1/10 ですし,今後普及していくであろう 10GbE / 10GBASE-hoge と比べれば 1/100 ですからねぇ.技術の進化は恐ろしい.
7Gが登場したアニメあったなぁw
初めてのネット回線がCATVだったからストレスは無かった
22年くらい前に仕事で山奥の牛舎に行った時一緒に行った人が携帯端末にノートパソコン接続してなんかしていたけどあれもインターネット接続だったのかな
FAX送信サービスというのが過去にありましたね
ADSL黎明期、ダイヤルアップの従量制だけで儲けるだけ儲けたかったNTTはMDFをなかなか公開しないという姑息な手段をつかってたなあ。
昔はbpsじゃなくボーレートって言ってたっけな。1200bpsなら1200ボーとかね。モデムを輸入して28800で通信したときは(もちろんホスト側の対応が必要)、感無量だったな~。ニフティ、PCー VAN言うに及ばず、東京BBS、MOONー NET、サンデーネットにはお世話になったな~。
ダイヤルアップ、プッシュ回線ではなくダイヤル回線だったので、「ピポパポ」ではなく「バチバチバチバチ」だった。
田舎過ぎてやっとCATVが通ったのが15年前でしかも最大30Mbps。現在も光エリア外で\(^o^)/オワタ
今の子どもだと、1Gbpsの光ファイバーが当たり前、スマホが一人一台あるのが当たり前の世界ですね。
(まだ、CATVの1Gbpsはありますが)
300bpsで1年間かかる転送が10Gbpsで10秒か。
それでも、ISDNで2日間掛からなくなった辺りで一気に実用的になったが、
更にそこからPCの前を離れず待てる時間とかになっていった・・・と。
あと、光ファイバーFTTHの100Mbpsが普及してきた頃、
NECの研究段階で、まるでアナログ用回線を工夫してADSLを開発したみたいに
光ファイバーを巧く使って回したWDNとかいう規格で実測での10.9Tbpsを叩き出したとか言ってて
今後コレが来るのか!って思ってたら、なんかトレンドがワイヤレスに移って行って
WDNの事は聞かなくなってしまった・・・。
音響カプラ時代からの人って結構生き残ってるんじゃないかなぁ。これから引退していく世代の中のごく一部だけどさ
3:22 国 歌 斉 唱
テレホーダイのせいでお酒が飲めない体質になりました
4:55 『それに対して、1Gbpsは1秒間に1,000,000,000”byte”のデータを送信できる。』
えっ?!
すみません、完全に入力ミスしてますね😅
本当ならダイヤル回線から光にする予定だったんだけど
そーもいかず、間にDSLをかまさないといけなかった苦汁の決断があった
ただインターネットの進化の弊害が、絶対に人間と関わっては成らない!になったのもあるよ
この手のサービスっていつも
人口の多い都市部=東京23区・政令指定都市・県庁所在地だけ優先してて、
人口が1万もない田舎 =山村や離島での提供が全くないのが当たり前だったもんだが、
田舎での提供の遅れについて全く触れてないのはどういうことだか
モバイルWifiって言われるとすごく引っ掛かるけど、なぜモバイルルータと呼ばなかったのかな?
32k Piafs(DDI Pockets)で1GBを落とすのに1時間掛かる。
MPって流してたのはマルチポイントアクセス、これやらないと64+64=128にならない(64x2になる)
昔のパソコン通信は「音声回線にデータ通信を流してた。」を思い出してもらえたら。進化の過程で回線がアナログからデジタル(PHSから)に変わって、データ伝送のやり直しが少なくなったから安定性を増した。