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ゼッパチ　懐かしいなぁーステッピングモーターの制御で使ってた。

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z80PCのCP/M80上のBASIC コンパイラーで仕事が出来た時代もあった。

「腹筋崩壊太郎」が誕生するのも時間の問題？

2:50 あたりからの女性たちがキーパンチ作業をしている写真と同じ風景が、劇場版『男はつらいよ』第1作（1969年公開）で、倍賞千恵子さん演じる“さくら”がキーパンチャーとして働いているシーンで登場しますね。そう、さくらって、博士（ひろし）と結婚するまでは、丸の内のオフィスレディーだったんだよな。

NTTデータ通信のCMでも、ADSLは猫がたくさん登場する、空中ぶらんこの人数が多くなるというのをやっていましたね。

昭和末期のパソコン通信、90年代のインターネットは決していつでもどこでもできる時代ではありませんでしたね（パソコンを電話機の近くに置くことがほとんどだった）。平成後期以降（令和現在も含まれる）、インターネットはいつでもどこでもできる時代を思えばそれだけ進化したってことですね。

インターネット以前のキャプテンシステムのこともお願いします。

日本語だと「漢字変換」があり、中国語だとどうなるんだろう.. という疑問がありました。 ヘンとツクリの各候補から組み合わせて完成させるみたいですね。

私は就職した頃、NECに派遣されD10交換機の基板設計をやりました。当時の電電公社の仕様は富士通、日立、沖にも共通で お互いにデータのやりとりをしてました。

互換CPUでNECのV30とAMDは別時代 V30載せたPC-9801Vmはまだバカ高かった NECがｽｰﾊﾟｰ360条で潰される前の、殿様商売していた頃の時代

税込み五万円以内なら絶対買うよ😊

前半でずっと流れてる背景の曲ってなんですか…？アコーディオンみたいな感じの音です！

1979年に発売されたPC-8001のメモリは標準で16KBで最大32KBだった。そのころのメインフレームのメモリは4MB～16MB程度だった。IBMの3033は3億円以上したが、PC-8001は168000円だった。

ADSLでは平均1Mから2Mだったな その速度には大感動 360解像度のチュウブ動画がストレートで回覧出来た!! そしてその速度がでれば十分と個人的基準が出来た 今は光回線のため平均90Mだから4K動画もストレートで見れてる 外出時はモバイルwifi月3GB900円を使ってるけど 容量オーバしても2M前後の速度が出ているから文句が全く無いw

始めて手に入れたネット回線「eo64エアー」 ネット工事の必要ない無線タイプで幾ら使っても月3000円 その速度は3分足らずのチュウブ360解像度動画が30分は掛かる代物 でも初めてチュウブ動画を見た時の感動と来たら(´；ω；`)ｳｩｩ

ガンガン、国富稼いできてくれ！

PC9801(9821？)が初めてのPCでした。 もう、どの型番なのかCPUすら覚えてません。 NECのCanBeだったと思います（100MHz前後のどれか） 当時はGUIが浸透しだしてCUIメインではありませんでしたが、少しでもCUIを触れるチャンスがあってよかったと思っています。ゲームやアプリのインストールにフロッピーとCD両方使ったのを覚えてます。 嫌でもCUIを使うはめになったので、当時は訳が分からなかったけど、後で「ああ、そうだったのか」って理解したのを覚えています。 あのPCじゃなければ今頃それほどPCに関して興味がなかった可能性がかなり高いです。 ファミコンや他の過去のハードのCPUやプロセッサなども調べなかっただろうしプログラミングすることもなかったともいます。Window95世代でも、この動画の内容がしっかりわかってしまいます。 初めて触ったPCがPC98で本当によかったです。 98DOSとWindowsの混合。最高のハードでした。 妙なアプリの事もしっかり覚えていますｗ

第５章のZ80の特徴説明で、16bitアドレス空間を挙げていますが… 先行のi8080もMC6800もMCS6502も皆16bitアドレス空間(64キロバイトまで)を持っています そして、当時主流のグラフィック表示である640×200×8色表示に必要な48キロバイトのVRAMエリアからすると、十分というより少し窮屈で…設計に工夫が必要でした

当時、国内のコンピューター産業を保護するために、海外製のマイコンには猛烈な関税がかけられていて、そのせいでAPPLE ][はいつまでたっても30万円で売られていました。MSXが5万円なのに、その半分ほどの性能もないAPPLE ][が30万…。台湾などにいくと安価な互換機が5～8万円ほどで買えたので、密輸する業者が現れては摘発される、というイタチごっこでしたw。今となってはいい思い出です。

ここ一年足踏みしてるけどな

8080は70年代で2MHzか、思ったより速いな。その後しばらく停滞してたんだな

時代の変遷で記録媒体が変わっていくのがよくわかりますね。 わたしは、学生時代に研修用でプログラミングに利用した紙テープいまでも持っています。 何言語だったか忘れましたが。

最初買ったのはエプソン286VGを買ったなぁ。

ははは、いるもんだねえ４００４を知るジジイどもが（ババアもいたらごめん）、うじゃうじゃ湧いて出てコメしまくってる（オレもその末席にいるのだが😅）。４００４はメンテでソフト解析したくらいだから大いばりで「４００４知ってる」って言えるわけじゃないが、そこから８００８→８０８０→Ｚ８０→８０８６→・・・∞ってアーキテクチャが洗練され現在に至る道程は、技術者として併走しつつつぶさに見てるから、「４００４」て名前に敏感に反応するくらいの感性はあるな。実際のプログラミングは８０８０からだが、８０８６／８０８７まではアセンブラで書いてたな。Ｃが使える環境になって（だいたい８０２８６くらいからかな）、ＣＰＵパフォーマンスと併せてようやく「マイコン」を脱し「コンピュータ」らしくなった・・・ってそんな感慨があった。’７０年代にクレイがいわゆる「スーパーコンピュータ」を発表し、その圧倒的パフォーマンスにびっくりしたものだが、いまやありふれたＰＣでそれをはるかに凌駕するのだから・・・オレも歳を取ったものさ🤣

今は円安だから海外から見ると、うちゅあげ費用が非常に安く見える。

この動画、投稿者がAIにうまく質問して、うまく返答をもらったものを動画としてまとめたものなのかな

Z80の初期はクロック８MHzでPCでもDOSの頃も16M、32 MHzで動くDOSを観て 速い、字が追えない、と思っていたが、それでも16bit、アップルのジョブスがパロアルトでゼロックスのスモールトークのデモを観てグラフィックユーザーインターフェースをPCに載せたのがマッキントッシュこの時、マウスも、20Mのハードディスクが16万(私が初めてHD単体で買ったときの価格)、この時は東芝J3100B12 20MHD内臓プラズマディスプレイのラップトップを使っていた。東芝のココム違反でペンタゴンへの入札が落とされたPC。プリンターもブラザーの型番は忘れた、割り付け名人と呼ばれていた機種、これも5~6万だったと思う。 それが、今やクロックは２GHz超え、8コア16スレッド64bit十数万円、プリンターは１万以下、J31はラップトップでも、くそ重いので腿の上で使っていると血流が止まりそうだったが、これも今は、１K切るのが普通、こう考えると40年後のPC、想像つかないと思うのは私だけだろうか。

水素燃料のロケットの困難さは、軽い水素を燃焼室に送り込むための遠心ターボポンプを超高回転させるために出る振動を抑えること。 だからケロシンロケットは作れても水素燃料ロケットは作れない国は多い。

【一瞬】 　大容量の動画と云うのが、どれくらいの容量なのか曖昧ですが、「一瞬」で表される時間は数分の一秒ですから、それが 10Gbps であっても一瞬で扱えるのは 2Gbit ですから 0.25 Gbyte くらいですよ。

テレホーダイ末期にINSネット64で定額接続の先行お試し募集があって都内住んでたのもあっていち早く応募して定額ネット接続したなー。

個人的にはセグメントを使う8086よりも、シンプルな6800の方が好きでした😄

PC-8001やFM-8で月刊誌に載っていたゲームを何十日もかけて入力・デバッグしたのを懐かしく思います。特に雑誌に出ていた文華秀麗というワープロソフトを親父と手分けして３ヶ月くらいかけて入力し、始めてワープロというものを体験したときの鮮烈な思いは今でも忘れません。ベーシックもマシン語もすごい量でした。その後、その文華秀麗は秋葉原でカセットが８０００円くらいで売っていました。まだフロッピーが普及し始める前だったのでカセットしかなかったんです。その後、フロッピーが５インチになって容量が２５６Kバイトになって２ドライブで５０万円で売り出され、PCよりも高価だったことにびっくりしました。

Z80と6809でアタマをこき使いましたわ。

19:13 ゲイツ達はBASICを作ったのではなく、アルテア8800に「BASICを移植した」が正確かな。 このエピソードはいろいろ逸話があって好きです。 ・まだ作る前にアルテアのMITS社に営業電話をかけた ・実機が手元に無かったので大学のコンピュータ上にエミュレータを作って開発した ・BASICのブートローダを忘れてたので持っていく飛行機の機内で作った 「マイクロコンピュータの誕生：わが青春の4004」を借りて読んだけど面白かったです。 4004の経緯やその後の8080やZ80についてとか。 自分はZ80からの者でその後はx86（PC-9801）なので68系についてはOh!X（X-1ユーザーでしたので）での記事しか知りません。 68K以前の昔のOS-9などへの言及の記事もありました。 68系が気になるからといって安易に買える値段ではなかったのもあり、当時68系を使ったことが無いのは未だに残念です。

アルタイル？　アルテアかな？

最高の8bitと言えば、日立のHD63C09を思い浮かべます（笑）

ブリーフィングで静止軌道投入は1-2週間ぐらいかかるって話だったけど

ISDNでFF11の最初のアップデで8時間かかったな～ｗ

Ｈ３ロケットで多くの海外受注を頂く事が目標です、稼げば皆さんの願いも叶うよ

約10億倍になったってことか。

1984年から5年間半導体工場に勤務してて、Z-80A CPUは安定的に生産していました。 他のカスタムLSIなどよりずっと歩留まりが良かったです。 メモリも64キロビットがあれよあれよと思ううちに1メガ→4メガとなり、それに伴って特性を検査するテスター(1台1億円〜)もどんどん更新していき、職場の雰囲気も良かったですね。 賞与も結構な額が出ていました。 それから40年経った今、残っている社員は工程の掃除をしたり全く分野の違う職種への出向などで日銭を稼いでいるそうです。

みんな、あと10年もしたら、農家の間で眼精疲労や肩凝りが流行るぞ。今のうちに地方の中小の街に肩凝り専門クリニックと処方箋薬局を作るんだ！心療内科でもOK。眠剤も売れそう。

みちびきはGPSの補助的な役割でしかなく、単独では機能しないと思います。 GPSとして機能するには、常時4機以上の衛星から電波を受信できることが必要で現状できないこと 軌道が南北方向にしかないので東西方向の位置情報がえられないのでGPSとしての機能は不十分

350万じゃねーだろ 桁が3つ違げーよ

5:25 こんにちやめて😂😂😂

1段目のLE-9エンジンが当初計画推力出せていないからいわばβ版を使ってる。本年度ないし来年度完成版となるLE-9/Type-2を投入できて初めてH3が完成したと言える。

NEC PC-8801MK2

最初に扱ったCPUが6301（6800のCMOS版）でした。その後が8085（8080の改良版）や8086。Z80は何故か縁が無かったなぁ。 モトローラ系のほうが素直で好きでした。

にちびきに秘匿ＧＰＳ信号機能を追加することで、妨害電波に影響されることなく高精度なミサイル誘導に使えるようにするべき。