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QWERTYに慣れすぎて役所等にあるあいうえお順に並んだタッチパネルで文字探す💦
俺は親指シフトをマスターして、そればかり使っていた。今から思うと、本当に効率的だったな。日本語入力に特化した、日本語ユーザーのためのキーボードだった。生産を中止してしまったのは、残念で仕方ない。
QWERTY配列の、上の列だけで『TYPEWRITER』と入力できるようにもなっています。タイプライターを実演販売していた時の、名残です。
豆知識すごい笑
残念ながら、それはガセネタ
さすがに既に使用していませんが、家の中にLettera 32が居ます(スペイン製、かれこれ60年物)学生の頃、当時流行りのワープロが買えなくて、止むを得ず購入しました(質屋で2,000円、高校生の小遣いで買えるのはこんなモンでした)。一応、外国語のノートを作るのに用いていましたが、その後NECの「文豪Mini7-GX」を購入。それ以降はビデオテープやFDメディアのラベルを打っていましたが、さすがに用済みになりました(NEC文豪も)。キーボードの配列って大事ですよね。文豪シリーズの文字配列はPC98と共通だったので、ワープロからPCへの乗り換えはスムーズでした…それから30年後、クロームBookの配列に戸惑っています。あ、Lettera 32 は一応現役で活躍中です。ドアストッパーとしてですが。
TORONキーボード 配列も取り上げてよ♡
静電容量無接点方式はマイナーですもんね(リアフォ愛用)...
コメントありがとうございます!静電容量無接点方式は物理的な接点がないので静かで耐久性も高く素晴らしいですが、なにぶんすごく高価ですよね😅
ほんと、デファクトスタンダードの壁の強固さよ...
かわいいし、ためになるしとっても好きです。
Dvorak配列を愛用しています。ローマ字入力時母音が右手ホームポジションに集中するので打ちやすいです。
”大坂急性期・総合医療センター”の”ふれあい体験”と言う催しで、テレビ画面のキーボードを目線だけで入力が出来るのを体験したのを思い出しました。解説お疲れさまです。
和文タイプ、新入社員時代(1985年)に少し使った事がありますが、使いにくかったなぁ。
年がばれるが、45年前 私は8ビットPCであるNEC PC-8001を使っていた。その頃はMS-IMEのような漢字変換IMEなどはなくBASUCプログラムの日本語はカタカナで打っていた。キーボードのカナの位置を指が憶えておりそのおかげで、漢字変換IMEを使用する際は ローマ字では無く カナキーに入力していね。カナキーの良い所は、例えば「か」は、ローマ字では「k」「a」と2回押す必要があるがカナキーでは「か」の1回のみである。
今は修飾キーの位置についてちょっとした派閥争いがあるかな。自分はMacを愛用してるんだけど、Emacsのキーバインドが使えるのが好き。HHKなどのキーボードがControlキーをAの左に配置してるのは、Emacsではそれが便利だからってのもある。Emacsが使えると、カーソルキーがほぼ不要になるだけでなく、テキスト入力全般が効率化される。
Dvorak配列にして使ってたけど、とても打ちやすかった。ただ、家と会社で配列を変える事がストレスで、今はQWERTY配列です
メカニカル式は金属接点で入力判定しますが、同じ独立キーでも無接点の方式の電荷量で判定する静電容量式もあります。近年では他にも無接点で光学式→レーザーで判定マグネティック→磁気で判定などもあります。どれもがメンブレン方式と違って高価ですが高耐久で打鍵時のキーの重さや、何mm押したときに入力判定するか何mmで底突きするかが選べたり自分で交換できる機種もあり、入力判定ポイントをミリ単位で自分好みで設定できたりできる機種もあるのが魅力です。また、有名メーカーの大半は専用アプリで好きなキーに好きな文字を割り当てたり、一つのキーに複数キーのショートカットを割り当てたりもでき作業効率爆上がりします。ちなみにパンタグラフ式も構造はメンブレンなので判定部分が一つ壊れると全交換になります。個人的好みで言えば静電容量方式のリアルフォースやHHKB・NIZなどは一度は利用いただきたいですね~。別世界の打鍵感です。さらに筐体から基盤、キースイッチ・キーキャップなどをバラで売ってるショップもあり、好きなパーツを組み合わせて完全カスタマイズで素人でもオリジナルキーボードが自作可能だったりします。楽しいです笑さぁ皆さんも好みのキーボードを買ってみて沼にハマりましょう。
バックリングスプリング方式のキーボードもいいよ
昔のIBMのキーボードが好きで今でも使っている。
42H1292? 5576系? それともSpace Saverかな?まさか、PC/ATに変換かまして使ってるとか?(わかる人にしかわからない単語の羅列)自分は42H1292使ってますけど、ぶっちゃけ「名機ではあるけど、ささる人が限られてる」んですよね。キーがやたらと重いし、うるさいと評されるメカニカルですら静かと言えるレベルの打鍵音と普通の人から見たらデメリットだらけなんだけど、この唯一とも言うべきバックリングスプリング(*)の打鍵感と、どれだけ打鍵圧が高くても安定した入力が可能などっしりとした重量感(そこら辺の安物KBの倍以上の重さはあると思う)は、嵌まると抜けられませんな。(*)バックリングスプリング:座屈バネ方式と訳される方式。湾曲したバネを押し込んでゆき、一定以上の力が加わるとバネが折れ曲がる現象(座屈)を利用して(折れ曲がった瞬間に、一気に押し返し力がなくなる)、タイプライターの打鍵感を再現しているとのこと。
本体は処分したけど、Aptivaのキーボードは現役
最近のキーボードは、メンブレンでも使い心地が悪い感じがしなくて、一般的な家庭用途なら十分だと思うのですが、それより不満なのは、まっ平なものが多くなっていること。元々、タイプライターの頃は、キーは階段状に並んでいて、初期のものは、その形を踏襲していました。その後、さらに曲面状に凹ませたステップスカルプチャーというものが出てきたわけですが、最近のものは、ノート用は去ることながら、デスクトップ用でもまっ平な物が多くなっています。さらに、個々のキートップの形状も、円筒状に凹ませたシリンドリカルっていうのが良いとされていたのですが、最近のものは、こちらもまっ平なものが多くなっています。個人的には、スイッチ構造以上に、こっちの方が気になっていて、結局は見た目重視の流れなのかという気がしています。個人的には、マイクロソフト製が、安物にもシリンドリカル・ステップスカルプチャーを採用していて、高印象だったのですが、最近は扱っていないっぽくて残念です。ちなみに、昔は親指シフトを使っていました。さすがに、現在は 109 キーボードでローマ字入力です。
子供の頃うちにあったタイプライターをガチャガチャしてた時確かに隣合ったタイプバーが動くとぶつかって動かなくなってたなぁ
スマホキーに「自由配列」があればいいのに!
30年前くらいにローマ字入力でブラインドタッチ(現タッチタイピング)を練習してましたが、当時はまだかな入力派も結構いたのでどっちで練習するか迷いましたねローマ字入力で習得して本当に良かったです🤣
静電容量無接点式の東プレキーボードが好きですね。(銀行とか主にこれ)
やはりメカニカルキーボードは青軸に限るぜ!
ワープロ全盛の時、一緒に働いていた富士通の人のタイピングが、異様に早かった。OASYS配列(親指キーボード)だったので、日本語に最適化されていたみたい。自分が使うときは、異様に使いにくかった。高校時代は、英文タイプライター(olivettiのパイカをお年玉を貯めて買った)。大学のとき生協の割引でワープロ研修(東芝の日本初のワープロ)に行った時は、JIS配列だったので…(講師はかな入力で教えていたが、自分はローマ字で入力していた)。もう50年もキーボード使っているのに、タッチタイピングが苦手。
まずどのOSもデフォルトでキーマッピング自由に簡単に変えられるようにしてもらいたいアプリ使えばできるけども
仮名配列の方の、なんかすいてた配列も変化して行く歴史が面白いんですけどね。携帯用タイプライター29キーに収まるように配列が決められたのに48キーに広げられた過程とか。
キーボードの歴史紹介ありがとうございました、昔親指シフト使っていました、3列の内中央の一列だけで日常会話の7割位打っていた記憶があります。ブラインドタッチもできたので隣で喋っているのも同じ速度で打ち込み可能でした、が会社はJIS規格なので仕方なくJISキーボードに慣れるように練習して同じくブラインドタッチで打ち込みが出来ますが、何か打ち込みスピードが遅くなった気がします。
私も親指シフトユーザーでした。慣れると本当に効率的でしたね。それに比べると、QWERTYのキーボードで日本語を入力することの、何と不便なことか…。富士通が生産を中止してしまったのは、本当に残念です。
スマホもローマ字入力してるからもう生活の一部。
PC98のキーボードが良かったな。ダイアモンドカーソルとか。Capsなんてめったに(ほぼ)使わないのにShiftの上にあってたまに知らずに押してしまう。
昔初めて社会人になった頃、会社に和文タイプが有って解説通り一文字づつ拾っていた。社名や所在地などよく使うものが中心に配置されてた。ソフトハウスでの仕事には、IBMや98など(受ける仕事によりマシンを変える時代)が有り、さらに富士通の親指シフトで書類作成。家に帰ってからは、Macとキーボードがバラバラ。よく使いこなしていたなぁと思う。最近の音声入力は精度も上がり便利だけど、会話しながら入力出来ないんだよねぇw
和文タイプの漢字って「亜」から始まるんだよね。
dvorakは体得する価値はあると考えましたが、ショートカットが使いにくいのでやめました。親指シフトのような日本語のみに有効な配列はいいと思いますがソフトウェアで配列を変更できるdvorakと違い物理キーボードが必要なのであまりモチベーションが湧きません。
そろそろメカニカルスイッチの分類を色でいう悪習は消滅してほしい。
ウチの役所で数年前までシステムダウンしても住民票の発行などが出来るように和文タイプが残されてたけど、さすがに使える人がいなくなって処分されたわ。あれ、ものすごく重いし、慣性力で思い通りのところで活字が止まってくれないしで大変なんだよね。
キーボードではないのですが、、カメラで視線を認識して、画面をポインティングしてくれる入力デバイスあったら欲しいな。ボタンを凝視したり瞬きすればクリックされるような操作ができたら感動します。
ホーキング博士が使っていましたね。認識速度は遅かったように思います。博士の体の状態がよければもっと早く作動させられたのかもしれませんが。
導入時に書いてます。説明はまだ観ていないたしかタイプライターのハンマー(でいいのかな)の動き(叩いて戻る)とその時の慣性に配慮して、よく使う文字の組み合わせで干渉しないように配列したんじゃなかったっけ。一文字づつゆっくり打つのなら不要な配慮だから、ある程度運用が進んで色々工夫した結果だよね要するに、機械的な干渉のない現代ではもっと良い配列があり得るということなんだけど、こういうのはなかなか変わらないもんですよね。相互可用性というか、どこに設置したキーボードでも迷わず使える利点が捨てがたいんですよね
知り合いのドイツ人が使っていたノートPCがDvorak配列だった。ドイツ語固有文字が入っていたので少し違っていかもたけどね。
え、QWERTZ配列じゃなかったの?
20:40這個鍵盤只要注意別讓濕氣入侵軟排線「塑膠板內」就不會故障22:44學到一課 原來大部分的 RUclipsR 都愛用青軸鍵盤
QWERTY配列でCOBOLを叩き込まれたのが34年前 アンドロイドスマホに蹴ましたが、それまでの計地電話と違い無線キーボードにつなげられると知り、出来るか入り小型のキーボードを探しスマホと共に上着の内ポケットに入れて通勤しています。国産の小型日本語キーボード無いんですよね
最近まで役所の戸籍課では和文タイプライターを使ってて、私も戸籍を作るくらいのことは出来ました^^;
くぁwせdrftgyふじこ⇒「ふじこふじこ」2ちゃんねる用語でしたね
テレビ放送の字幕を打つための超速記キーボード「ステノワード」なんてものもありますね。それから、ATMや本屋の在庫検索端末がいまだに50音キーボード使ってるのが謎。今の高齢者なら現役時代にパソコン使ってただろうしスマホも使ってる。逆に不便だと思います。
貴方のいう高齢者は四十代くらい?
昔、AZIKやら飛鳥配列やら月配列、下駄配列と言ったオリジナル配列がいろいろ作られていた頃が懐かしいな。
攻殻機動隊で電脳化してないお医者さんが両手の指20か30本くらいに分裂して打ちまくるの思い出した
良く調査されていると思います。ただ、何でUSキーボードとJISキーボードの配列が違うのか、解説欲しかったです。例えば、USキーボード配列ではシフト2は@、JISキーボード配列では“。何で何だろ。
元々のタイプライターの配列ではシフト2は"だったのにIBMが自社ローカル配列として@にしたらIBMの強大さで標準を上書きしたからですね。後から変わってもJISをコロコロと流行りに合わせて行くのは難しい。
ローマ字が解っていない日本人は結構な割合で世の中にいる、古い年代の人ほど多くなるけど、若い人にも、それなりの割合でいる、しかも話てみると明らかに解っていなさそうなのに、自身では解っていると信じている人もたくさんいたりする、せっかくパソコン普及でローマ字仮名変換が普通になってローマ字文盲が減るかと思ったら、スマホフロック入力の拡大でキーボードを使わない人も増え始めて困ったものだ、
キーボードの文字配列、百五十年近く前からなのね。すっかり変えられなく成ったのね。
今は亡き母が若い頃和文タイプライターを仕事で使ってたって言ってたなぁ。
QWERTY配列に慣れてしまっているので、他の方式に移行するのは無理っぽいです(T_T)
ドイツのネカフェに行ってパソコン使おうとしたらドイツ語配列で、英語配列と微妙に違って(yとzが逆)、あれは面倒だった。ポインティングデバイスはトラックボールとか変った製品が割とあって、中にはすごく便利なのもあるのだが、数年して壊れたときにその商品が既に存在しないことがほとんど。便利であれば便利なほど、もう手に入らなくなったときは本当にたまったもんじゃない。そういうわけで新しい入力方式とかは20年後も使えるのか疑ってかかるようにしている。
プロジェクションバーチャルキーボードは実用化してる
私は英文タイプライターでタイピングを覚えたので打鍵力が強く、PCのキーボードを使うとぶっ壊しそうになりましたww「♪この世で一番 肝心なのは 素敵なタイピング」 (坂本九)
メンブレン方式ですがNMBのキーボードは打鍵感がはっきりして良かったのだけど撤退してしまったのが残念です。年配の人なら知っていると思いますがPC-9801のキーボードでした。ところ静電無接点方式の紹介がなかったのはなぜ?
個人的にはテンキーが右側にあるのが気に入らない。マウスの概念が無いPC-80001の頃には既にこのレイアウトで右手でテンキーを打つのが当たり前になっていたが、マウスもテンキーも右手で操作するとなると、どうしても右手の移動量や負担が大きい。ちなみに私は右手の負担軽減の為、TKLキーボードの左側にノートPC用のテンキーを置いて操作している。この方がマウスから手を離す機会も減りますし、例えばEXCELで大量の数値入力が有る場合、右手はカーソルキーに専念させ左手でテンキー打つことが出来るし、慣れると特定のアプリの場合、こちらの方が速い。
めっちゃイイじゃん!「と思ったけど、それだと左手でテンキー操作を学習する必要があるから」という理由で採用されてなく、今後も採用されなさそうな気もしました。
右側にテンキーがある大型のノートPCだと、人差し指を置くFキーとJキーが画面の中心から左にずれるのが気持ち悪い
すごくマイナーですけど、日本語50音順配列があった記憶がキーを探しながら入力する場合に探しやすい、みたいな感じだったかと
最初期の書院は日本語50音順配列だった覚えがあります
昭和の電子辞書とかもそんな感じですね。
4:15 この例えは正確では無いと思います。ベータマックスが先に出て後でVHSが出たんじゃ無かったかな?VHSの勝因は技術を独占せず、公開した事で各企業の技術によりより機能性が上昇した事、ベータマックスの録画が1時間なのに対して番組の長さと録画時間の市場調査で2時間録画可能だった事、コストが安かった事等が要因だったと記憶してますが?
ソニーはベータを普及させようとビクターや松下など各社に技術を公開したが、ビクターがそれをもとに一般に普及しやすいように新たな規格を作ったと聞きました。基本的な原理はVHSもベータとそんなに変わりませんし。特許にかかわる部分は、しっかりビクターからソニーにライセンス料払っていたとも聞きましたが聞いた話なんでどうなのでしょうね。ちなみに自分はベータファンでした。ベータⅡで2時間録画ならVHS標準2時間よりテープは安かった。が、VHSは3倍モードという画質はどうでもいいからとにかく長時間、が一般受けしたんだよね。
@@aleg712 S-VHSが出た後は3倍モードでも画質は悪くなくしかもビデオテープのフィルム厚を薄くした180分の3倍モードは9時間録画できました。
@@aleg712 まずベータマックスやVHS以前にビデオテープ自体は存在してました。両者ともそれを一般家庭用に小型化された規格です。開発開始はどちらが先か正確には分かりませんが、原理が同じなのは上記理由から当然です。ベータマックスを参考にしたのではなく、先に出てしまったベータマックスの特許を侵害しないように解析したんじゃなかったかな?コメントが誤解招く感じだったんで補足すると、VHS技術公開は無償です。ベータマックスは有償だったような、、、今も昔もそうですが、ソニーは独自規格や特許に重点置きすぎて普及しなかったんだと思います。ベータマックスは画質はVHSより良かったんでしょうけど、当時のブラウン管に一般家庭は画質求めてなかったんでしょうね。追記改めて調べ直しましたが、発売時期はベータが75年VHSが76年です。VHSの開発期間は複数年だったはずなのでベータを改良しただけってのはその話をした方の記憶違いだと思います。と言うか話が混同したんだと思います。VHSの所々の機能は技術公開の後に各企業が追加、改良した事によって品質が向上しました。その話を「ベータを改良した」に伝言ゲームの何処かで曲がって伝わったんだと思います。
VHS 対 ベータ でVHSが勝利した理由は非合法AV界隈がテープの安さと録画時間を理由にVHSを採用したから、と『島耕作』で読んだ。
「1」を代用したのは「I」じゃなくて小文字の「L」じゃないかな?
ドイツ語だと、Yの文字をめったに使わず、Zの文字を大量に使うので、両者の位置が入れ替わっている。ドイツのホテルでキーボード操作が必要になった時、ちょっと困惑した。
フランス語キーボードも一部入れ替わっている
NumLockキーが親の仇ほど嫌い。
ABCの歌!ABCDEFG~♪(全部左手)HIJKLMNOP~♪(全部右手)QRST (U) and V!W~X~ (Y) and Z!
確かにそうですね!😆
親指シフトキーボードはまだ持っているが、さすがに使っていない。専用のデバイスドライバとフロントエンドプロセッサ(FEP)が必要だが、製造元の富士通はWindows7まではドライバを提供していたが、それ以後は提供していない。FEPもインターネット環境を想定したものではなく、GoogleやMS-IMEと比べると時代遅れで使う気になれない。10年ぐらい前までは正社員で働いていて、上司の許可をもらって職場で使っていたが、リストラされて派遣になってからは、与えられたキーボードで仕事をするようになった。ローマ字変換と比べるとストローク数は半分以下で、半濁音以外はShiftキーが不要というのは確かに楽なんだけどね。
ビデオテープのベータマックスと、一般のベータは違いますよ。ベータマックスは業務用というか放送などのプロ仕様で画像のもベータマックスですが、一般に売られていたベータテープは形状も大きさも違います。
誰も知らないと思いますが、一寸の幅のキーボードを仕事で使ってました。
写植屋さん?
家ではNECが開発したM式(森田式)キーボ-ドが現役。まあでも知っている人はもうほとんどいない。職場ではJISキーボ-ドだし普通に打てるけど、やっぱりM式の方が打ちやすい。googleのG-boardの中にGodanキーボ-ドがあるが、M式はこれに感覚が近いかな。
本物のM式は使ったことがありませんが、楽々キーボードは使っていました。会社がからPCを支給されるようになるとQWERTY配列に乗り換えざるを得ませんでしたが。
@@SuperPi3.14 PC-9801用の楽々キーボ-ドも、USBのエルゴフィットキーボ-ドも持っています。今使っているのはエルゴの方。文豪で採用されていた真のM式は、ひらがな・カタカナと漢字で母音を打ち分けていたんですよね。kanzi→かんじkfnzj→漢字kfnzi→感じといった感じ。母音のaiueoをfjlqcにすると、そこを漢字で変換するルール。ただちょっと複雑だったので、楽々キーボ-ド以降はその変換方法は外されて簡易なローマ字変換になりましたが。
AZERTYとQWERTZが完全に無視されてて草あと、ベータとVHSの例えはコンテンツ側の共有の話であって、DVORAKはUI/UXの話でユーザーの学習コストの話だから全然無関係でおもろ
1980年代の代書屋は和文タイプ使ってた。
未公認の教習所から試験(仮免)に行く時の書類を試験場の近くの代書屋で打ってもらったな。その後、本試験など何回か再試験の時は自分で書いて持って行ったけど。(苦笑)
一周回ってメンブレン最強!ってなったわw壊れない、チャタリングない、飲み物こぼした後の処理楽。
デファクトスタンダードの暗黒面を痛感させられる話です。タイムマシンが発明されたら、まずQWERTYを開発&普及させた奴らの抹殺を目論んでます(笑)。
ブラインドタッチ
規格と言えばスマホ決済とかアレを統一してくれんかなぁ店ごとに全然ちがうのが当たり前でちっとも効率的じゃない。
いつも拝見させていただいております失礼かとは思いますが、本編(1:40~)のBGMの曲名をご教授下さいますと幸いです
コメントありがとうございます本編の楽曲は"【ループ音源】汐風は石畳に沓を鳴らす【フリーBGM】"を使わせていただいていますcommons.nicovideo.jp/works/nc282341次の動画からは使用楽曲名も説明欄に記載するようにしますね!
frogpadに復活して欲しい。
バーが絡むからってのは、有名なガセネタ
旧ソ連では頭の中で「ミサイル発射」と思ったら発射される思考誘導兵器システムが1982年実用化され、当時最新の戦闘機MiG-31ファイヤーフォックスに搭載されてます。(映画)
QWERTYに慣れすぎて役所等にあるあいうえお順に並んだタッチパネルで文字探す💦
俺は親指シフトをマスターして、そればかり使っていた。今から思うと、本当に効率的だったな。日本語入力に特化した、日本語ユーザーのためのキーボードだった。生産を中止してしまったのは、残念で仕方ない。
QWERTY配列の、上の列だけで『TYPEWRITER』と入力できるようにもなっています。タイプライターを実演販売していた時の、名残です。
豆知識すごい笑
残念ながら、それはガセネタ
さすがに既に使用していませんが、家の中にLettera 32が居ます(スペイン製、かれこれ60年物)学生の頃、当時流行りのワープロが買えなくて、止むを得ず購入しました(質屋で2,000円、高校生の小遣いで買えるのはこんなモンでした)。一応、外国語のノートを作るのに用いていましたが、その後NECの「文豪Mini7-GX」を購入。それ以降はビデオテープやFDメディアのラベルを打っていましたが、さすがに用済みになりました(NEC文豪も)。キーボードの配列って大事ですよね。文豪シリーズの文字配列はPC98と共通だったので、ワープロからPCへの乗り換えはスムーズでした…それから30年後、クロームBookの配列に戸惑っています。
あ、Lettera 32 は一応現役で活躍中です。ドアストッパーとしてですが。
TORONキーボード 配列も取り上げてよ♡
静電容量無接点方式はマイナーですもんね(リアフォ愛用)...
コメントありがとうございます!
静電容量無接点方式は物理的な接点がないので静かで耐久性も高く素晴らしいですが、なにぶんすごく高価ですよね😅
ほんと、デファクトスタンダードの壁の強固さよ...
かわいいし、ためになるしとっても好きです。
Dvorak配列を愛用しています。ローマ字入力時母音が右手ホームポジションに集中するので打ちやすいです。
”大坂急性期・総合医療センター”の”ふれあい体験”と言う催しで、テレビ画面のキーボードを目線だけで入力が出来るのを体験したのを思い出しました。
解説お疲れさまです。
和文タイプ、新入社員時代(1985年)に
少し使った事がありますが、使いにくかったなぁ。
年がばれるが、45年前 私は8ビットPCであるNEC PC-8001を使っていた。
その頃はMS-IMEのような漢字変換IMEなどはなく
BASUCプログラムの日本語はカタカナで打っていた。
キーボードのカナの位置を指が憶えており
そのおかげで、漢字変換IMEを使用する際は ローマ字では無く カナキーに入力していね。
カナキーの良い所は、例えば「か」は、ローマ字では「k」「a」と2回押す必要があるが
カナキーでは「か」の1回のみである。
今は修飾キーの位置についてちょっとした派閥争いがあるかな。自分はMacを愛用してるんだけど、Emacsのキーバインドが使えるのが好き。HHKなどのキーボードがControlキーをAの左に配置してるのは、Emacsではそれが便利だからってのもある。Emacsが使えると、カーソルキーがほぼ不要になるだけでなく、テキスト入力全般が効率化される。
Dvorak配列にして使ってたけど、とても打ちやすかった。
ただ、家と会社で配列を変える事がストレスで、今はQWERTY配列です
メカニカル式は金属接点で入力判定しますが、同じ独立キーでも無接点の方式の電荷量で判定する静電容量式もあります。
近年では他にも無接点で
光学式→レーザーで判定
マグネティック→磁気で判定
などもあります。
どれもがメンブレン方式と違って高価ですが高耐久で打鍵時のキーの重さや、何mm押したときに入力判定するか何mmで底突きするかが選べたり自分で交換できる機種もあり、入力判定ポイントをミリ単位で自分好みで設定できたりできる機種もあるのが魅力です。
また、有名メーカーの大半は専用アプリで好きなキーに好きな文字を割り当てたり、一つのキーに複数キーのショートカットを割り当てたりもでき作業効率爆上がりします。
ちなみにパンタグラフ式も構造はメンブレンなので判定部分が一つ壊れると全交換になります。
個人的好みで言えば静電容量方式のリアルフォースやHHKB・NIZなどは一度は利用いただきたいですね~。別世界の打鍵感です。
さらに筐体から基盤、キースイッチ・キーキャップなどをバラで売ってるショップもあり、好きなパーツを組み合わせて完全カスタマイズで素人でもオリジナルキーボードが自作可能だったりします。楽しいです笑
さぁ皆さんも好みのキーボードを買ってみて沼にハマりましょう。
バックリングスプリング方式のキーボードもいいよ
昔のIBMのキーボードが好きで今でも使っている。
42H1292? 5576系? それともSpace Saverかな?まさか、PC/ATに変換かまして使ってるとか?(わかる人にしかわからない単語の羅列)
自分は42H1292使ってますけど、ぶっちゃけ「名機ではあるけど、ささる人が限られてる」んですよね。キーがやたらと重いし、
うるさいと評されるメカニカルですら静かと言えるレベルの打鍵音と普通の人から見たらデメリットだらけなんだけど、
この唯一とも言うべきバックリングスプリング(*)の打鍵感と、どれだけ打鍵圧が高くても安定した入力が可能などっしりとした
重量感(そこら辺の安物KBの倍以上の重さはあると思う)は、嵌まると抜けられませんな。
(*)バックリングスプリング:座屈バネ方式と訳される方式。湾曲したバネを押し込んでゆき、一定以上の力が加わるとバネが折れ曲がる現象(座屈)を
利用して(折れ曲がった瞬間に、一気に押し返し力がなくなる)、タイプライターの打鍵感を再現しているとのこと。
本体は処分したけど、Aptivaのキーボードは現役
最近のキーボードは、メンブレンでも使い心地が悪い感じがしなくて、一般的な家庭用途なら十分だと思うのですが、それより不満なのは、まっ平なものが多くなっていること。元々、タイプライターの頃は、キーは階段状に並んでいて、初期のものは、その形を踏襲していました。その後、さらに曲面状に凹ませたステップスカルプチャーというものが出てきたわけですが、最近のものは、ノート用は去ることながら、デスクトップ用でもまっ平な物が多くなっています。さらに、個々のキートップの形状も、円筒状に凹ませたシリンドリカルっていうのが良いとされていたのですが、最近のものは、こちらもまっ平なものが多くなっています。個人的には、スイッチ構造以上に、こっちの方が気になっていて、結局は見た目重視の流れなのかという気がしています。
個人的には、マイクロソフト製が、安物にもシリンドリカル・ステップスカルプチャーを採用していて、高印象だったのですが、最近は扱っていないっぽくて残念です。
ちなみに、昔は親指シフトを使っていました。さすがに、現在は 109 キーボードでローマ字入力です。
子供の頃うちにあったタイプライターをガチャガチャしてた時確かに隣合ったタイプバーが動くとぶつかって動かなくなってたなぁ
スマホキーに「自由配列」があればいいのに!
30年前くらいにローマ字入力でブラインドタッチ(現タッチタイピング)を練習してましたが、当時はまだかな入力派も結構いたのでどっちで練習するか迷いましたね
ローマ字入力で習得して本当に良かったです🤣
静電容量無接点式の東プレキーボードが好きですね。(銀行とか主にこれ)
やはりメカニカルキーボードは青軸に限るぜ!
ワープロ全盛の時、一緒に働いていた富士通の人のタイピングが、異様に早かった。OASYS配列(親指キーボード)だったので、日本語に最適化されていたみたい。自分が使うときは、異様に使いにくかった。
高校時代は、英文タイプライター(olivettiのパイカをお年玉を貯めて買った)。大学のとき生協の割引でワープロ研修(東芝の日本初のワープロ)に行った時は、JIS配列だったので…(講師はかな入力で教えていたが、自分はローマ字で入力していた)。
もう50年もキーボード使っているのに、タッチタイピングが苦手。
まずどのOSもデフォルトでキーマッピング自由に簡単に変えられるようにしてもらいたい
アプリ使えばできるけども
仮名配列の方の、なんかすいてた配列も変化して行く歴史が面白いんですけどね。携帯用タイプライター29キーに収まるように配列が決められたのに48キーに広げられた過程とか。
キーボードの歴史紹介ありがとうございました、昔親指シフト使っていました、3列の内中央の一列だけで日常会話の7割位打っていた記憶があります。
ブラインドタッチもできたので隣で喋っているのも同じ速度で打ち込み可能でした、が会社はJIS規格なので仕方なくJISキーボードに慣れるように練習
して同じくブラインドタッチで打ち込みが出来ますが、何か打ち込みスピードが遅くなった気がします。
私も親指シフトユーザーでした。慣れると本当に効率的でしたね。それに比べると、QWERTYのキーボードで日本語を入力することの、何と不便なことか…。富士通が生産を中止してしまったのは、本当に残念です。
スマホもローマ字入力してるからもう生活の一部。
PC98のキーボードが良かったな。ダイアモンドカーソルとか。
Capsなんてめったに(ほぼ)使わないのにShiftの上にあってたまに知らずに押してしまう。
昔初めて社会人になった頃、会社に和文タイプが有って解説通り一文字づつ拾っていた。社名や所在地などよく使うものが中心に配置されてた。
ソフトハウスでの仕事には、IBMや98など(受ける仕事によりマシンを変える時代)が有り、さらに富士通の親指シフトで書類作成。
家に帰ってからは、Macとキーボードがバラバラ。よく使いこなしていたなぁと思う。
最近の音声入力は精度も上がり便利だけど、会話しながら入力出来ないんだよねぇw
和文タイプの漢字って「亜」から始まるんだよね。
dvorakは体得する価値はあると考えましたが、ショートカットが使いにくいのでやめました。親指シフトのような日本語のみに有効な配列はいいと思いますがソフトウェアで配列を変更できるdvorakと違い物理キーボードが必要なのであまりモチベーションが湧きません。
そろそろメカニカルスイッチの分類を色でいう悪習は消滅してほしい。
ウチの役所で数年前までシステムダウンしても住民票の発行などが出来るように和文タイプが残されてたけど、さすがに使える人がいなくなって処分されたわ。あれ、ものすごく重いし、慣性力で思い通りのところで活字が止まってくれないしで大変なんだよね。
キーボードではないのですが、、
カメラで視線を認識して、画面をポインティングしてくれる入力デバイスあったら欲しいな。
ボタンを凝視したり瞬きすればクリックされるような操作ができたら感動します。
ホーキング博士が使っていましたね。
認識速度は遅かったように思います。博士の体の状態がよければもっと早く作動させられたのかもしれませんが。
導入時に書いてます。説明はまだ観ていない
たしかタイプライターのハンマー(でいいのかな)の動き(叩いて戻る)とその時の慣性に配慮して、よく使う文字の組み合わせで干渉しないように配列したんじゃなかったっけ。一文字づつゆっくり打つのなら不要な配慮だから、ある程度運用が進んで色々工夫した結果だよね
要するに、機械的な干渉のない現代ではもっと良い配列があり得るということなんだけど、こういうのはなかなか変わらないもんですよね。相互可用性というか、どこに設置したキーボードでも迷わず使える利点が捨てがたいんですよね
知り合いのドイツ人が使っていたノートPCがDvorak配列だった。
ドイツ語固有文字が入っていたので少し違っていかもたけどね。
え、QWERTZ配列じゃなかったの?
20:40這個鍵盤只要注意別讓濕氣入侵軟排線「塑膠板內」就不會故障
22:44學到一課 原來大部分的 RUclipsR 都愛用青軸鍵盤
QWERTY配列でCOBOLを叩き込まれたのが34年前 アンドロイドスマホに蹴ましたが、それまでの計地電話と違い無線キーボードにつなげられると知り、出来るか入り小型のキーボードを探しスマホと共に上着の内ポケットに入れて通勤しています。国産の小型日本語キーボード無いんですよね
最近まで役所の戸籍課では和文タイプライターを使ってて、私も戸籍を作るくらいのことは出来ました^^;
くぁwせdrftgyふじこ
⇒「ふじこふじこ」2ちゃんねる用語でしたね
テレビ放送の字幕を打つための超速記キーボード「ステノワード」なんてものもありますね。それから、ATMや本屋の在庫検索端末がいまだに50音キーボード使ってるのが謎。今の高齢者なら現役時代にパソコン使ってただろうしスマホも使ってる。逆に不便だと思います。
貴方のいう高齢者は四十代くらい?
昔、AZIKやら飛鳥配列やら月配列、下駄配列と言ったオリジナル配列がいろいろ作られていた頃が懐かしいな。
攻殻機動隊で電脳化してないお医者さんが両手の指20か30本くらいに分裂して打ちまくるの思い出した
良く調査されていると思います。
ただ、何でUSキーボードとJISキーボードの配列が違うのか、
解説欲しかったです。例えば、USキーボード配列ではシフト2は@、
JISキーボード配列では“。何で何だろ。
元々のタイプライターの配列ではシフト2は"だったのにIBMが自社ローカル配列として@にしたらIBMの強大さで標準を上書きしたからですね。後から変わってもJISをコロコロと流行りに合わせて行くのは難しい。
ローマ字が解っていない日本人は結構な割合で世の中にいる、古い年代の人ほど多くなるけど、若い人にも、それなりの割合でいる、しかも話てみると明らかに解っていなさそうなのに、自身では解っていると信じている人もたくさんいたりする、せっかくパソコン普及でローマ字仮名変換が普通になってローマ字文盲が減るかと思ったら、スマホフロック入力の拡大でキーボードを使わない人も増え始めて困ったものだ、
キーボードの文字配列、百五十年近く前からなのね。すっかり変えられなく成ったのね。
今は亡き母が若い頃和文タイプライターを仕事で使ってたって言ってたなぁ。
QWERTY配列に慣れてしまっているので、他の方式に移行するのは無理っぽいです(T_T)
ドイツのネカフェに行ってパソコン使おうとしたらドイツ語配列で、英語配列と微妙に違って(yとzが逆)、あれは面倒だった。
ポインティングデバイスはトラックボールとか変った製品が割とあって、中にはすごく便利なのもあるのだが、数年して壊れたときにその商品が既に存在しないことがほとんど。便利であれば便利なほど、もう手に入らなくなったときは本当にたまったもんじゃない。そういうわけで新しい入力方式とかは20年後も使えるのか疑ってかかるようにしている。
プロジェクションバーチャルキーボードは実用化してる
私は英文タイプライターでタイピングを覚えたので打鍵力が強く、PCのキーボードを使うとぶっ壊しそうになりましたww
「♪この世で一番 肝心なのは 素敵なタイピング」 (坂本九)
メンブレン方式ですがNMBのキーボードは打鍵感がはっきりして良かったのだけど撤退してしまったのが残念です。年配の人なら知っていると思いますがPC-9801のキーボードでした。
ところ静電無接点方式の紹介がなかったのはなぜ?
個人的にはテンキーが右側にあるのが気に入らない。
マウスの概念が無いPC-80001の頃には既にこのレイアウトで右手でテンキーを打つのが当たり前になっていたが、マウスもテンキーも右手で操作するとなると、どうしても右手の移動量や負担が大きい。
ちなみに私は右手の負担軽減の為、TKLキーボードの左側にノートPC用のテンキーを置いて操作している。
この方がマウスから手を離す機会も減りますし、例えばEXCELで大量の数値入力が有る場合、右手はカーソルキーに専念させ左手でテンキー打つことが出来るし、慣れると特定のアプリの場合、こちらの方が速い。
めっちゃイイじゃん!
「と思ったけど、それだと左手でテンキー操作を学習する必要があるから」という理由で採用されてなく、今後も採用されなさそうな気もしました。
右側にテンキーがある大型のノートPCだと、人差し指を置くFキーとJキーが画面の中心から左にずれるのが気持ち悪い
すごくマイナーですけど、日本語50音順配列があった記憶が
キーを探しながら入力する場合に探しやすい、みたいな感じだったかと
最初期の書院は日本語50音順配列だった覚えがあります
昭和の電子辞書とかもそんな感じですね。
4:15 この例えは正確では無いと思います。
ベータマックスが先に出て後でVHSが出たんじゃ無かったかな?
VHSの勝因は技術を独占せず、公開した事で各企業の技術によりより機能性が上昇した事、ベータマックスの録画が1時間なのに対して番組の長さと録画時間の市場調査で2時間録画可能だった事、コストが安かった事等が要因だったと記憶してますが?
ソニーはベータを普及させようとビクターや松下など各社に技術を公開したが、
ビクターがそれをもとに一般に普及しやすいように新たな規格を作ったと聞きました。
基本的な原理はVHSもベータとそんなに変わりませんし。
特許にかかわる部分は、しっかりビクターからソニーにライセンス料払っていたとも聞きましたが
聞いた話なんでどうなのでしょうね。
ちなみに自分はベータファンでした。ベータⅡで2時間録画ならVHS標準2時間よりテープは安かった。
が、VHSは3倍モードという画質はどうでもいいからとにかく長時間、が一般受けしたんだよね。
@@aleg712 S-VHSが出た後は3倍モードでも画質は悪くなく
しかもビデオテープのフィルム厚を薄くした180分の3倍モードは
9時間録画できました。
@@aleg712 まずベータマックスやVHS以前にビデオテープ自体は存在してました。
両者ともそれを一般家庭用に小型化された規格です。
開発開始はどちらが先か正確には分かりませんが、原理が同じなのは上記理由から当然です。
ベータマックスを参考にしたのではなく、先に出てしまったベータマックスの特許を侵害しないように解析したんじゃなかったかな?
コメントが誤解招く感じだったんで補足すると、VHS技術公開は無償です。ベータマックスは有償だったような、、、
今も昔もそうですが、ソニーは独自規格や特許に重点置きすぎて普及しなかったんだと思います。
ベータマックスは画質はVHSより良かったんでしょうけど、当時のブラウン管に一般家庭は画質求めてなかったんでしょうね。
追記
改めて調べ直しましたが、発売時期はベータが75年VHSが76年です。
VHSの開発期間は複数年だったはずなのでベータを改良しただけってのはその話をした方の記憶違いだと思います。
と言うか話が混同したんだと思います。VHSの所々の機能は技術公開の後に各企業が追加、改良した事によって品質が向上しました。
その話を「ベータを改良した」に伝言ゲームの何処かで曲がって伝わったんだと思います。
VHS 対 ベータ でVHSが勝利した理由は非合法AV界隈がテープの安さと録画時間を理由にVHSを採用したから、と『島耕作』で読んだ。
「1」を代用したのは「I」じゃなくて小文字の「L」じゃないかな?
ドイツ語だと、Yの文字をめったに使わず、Zの文字を大量に使うので、両者の位置が入れ替わっている。
ドイツのホテルでキーボード操作が必要になった時、ちょっと困惑した。
フランス語キーボードも一部入れ替わっている
NumLockキーが親の仇ほど嫌い。
ABCの歌!
ABCDEFG~♪(全部左手)
HIJKLMNOP~♪(全部右手)
QRST (U) and V!
W~X~ (Y) and Z!
確かにそうですね!😆
親指シフトキーボードはまだ持っているが、さすがに使っていない。
専用のデバイスドライバとフロントエンドプロセッサ(FEP)が必要だが、製造元の富士通はWindows7まではドライバを提供していたが、それ以後は提供していない。
FEPもインターネット環境を想定したものではなく、GoogleやMS-IMEと比べると時代遅れで使う気になれない。
10年ぐらい前までは正社員で働いていて、上司の許可をもらって職場で使っていたが、リストラされて派遣になってからは、与えられたキーボードで仕事をするようになった。
ローマ字変換と比べるとストローク数は半分以下で、半濁音以外はShiftキーが不要というのは確かに楽なんだけどね。
ビデオテープのベータマックスと、一般のベータは違いますよ。
ベータマックスは業務用というか放送などのプロ仕様で画像のもベータマックスですが、一般に売られていたベータテープは形状も大きさも違います。
誰も知らないと思いますが、一寸の幅のキーボードを仕事で使ってました。
写植屋さん?
家ではNECが開発したM式(森田式)キーボ-ドが現役。まあでも知っている人はもうほとんどいない。
職場ではJISキーボ-ドだし普通に打てるけど、やっぱりM式の方が打ちやすい。
googleのG-boardの中にGodanキーボ-ドがあるが、M式はこれに感覚が近いかな。
本物のM式は使ったことがありませんが、楽々キーボードは使っていました。会社がからPCを支給されるようになるとQWERTY配列に乗り換えざるを得ませんでしたが。
@@SuperPi3.14 PC-9801用の楽々キーボ-ドも、USBのエルゴフィットキーボ-ドも持っています。今使っているのはエルゴの方。
文豪で採用されていた真のM式は、ひらがな・カタカナと漢字で母音を打ち分けていたんですよね。
kanzi→かんじ
kfnzj→漢字
kfnzi→感じ
といった感じ。
母音のaiueoをfjlqcにすると、そこを漢字で変換するルール。
ただちょっと複雑だったので、楽々キーボ-ド以降はその変換方法は外されて簡易なローマ字変換になりましたが。
AZERTYとQWERTZが完全に無視されてて草
あと、ベータとVHSの例えはコンテンツ側の共有の話であって、DVORAKはUI/UXの話でユーザーの学習コストの話だから全然無関係でおもろ
1980年代の代書屋は和文タイプ使ってた。
未公認の教習所から試験(仮免)に行く時の書類を試験場の近くの代書屋で打ってもらったな。
その後、本試験など何回か再試験の時は自分で書いて持って行ったけど。(苦笑)
一周回ってメンブレン最強!
ってなったわw
壊れない、チャタリングない、飲み物こぼした後の処理楽。
デファクトスタンダードの暗黒面を痛感させられる話です。
タイムマシンが発明されたら、まずQWERTYを開発&普及させた奴らの抹殺を目論んでます(笑)。
ブラインドタッチ
規格と言えばスマホ決済とかアレを統一してくれんかなぁ
店ごとに全然ちがうのが当たり前でちっとも効率的じゃない。
いつも拝見させていただいております
失礼かとは思いますが、本編(1:40~)のBGMの曲名をご教授下さいますと幸いです
コメントありがとうございます
本編の楽曲は"【ループ音源】汐風は石畳に沓を鳴らす【フリーBGM】"を使わせていただいています
commons.nicovideo.jp/works/nc282341
次の動画からは使用楽曲名も説明欄に記載するようにしますね!
frogpadに復活して欲しい。
バーが絡むからってのは、有名なガセネタ
旧ソ連では頭の中で「ミサイル発射」と思ったら発射される思考誘導兵器システムが1982年実用化され、当時最新の戦闘機MiG-31ファイヤーフォックスに搭載されてます。(映画)