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いま、いちばん興味のある内容であり、他のチャンネルも含めて「時間は存在しない」を取り上げた動画の中で最もわかりやすいシリーズでした。年末年始に動画をおさらいして、本も読みなおしたいと思います。素晴らしい動画をありがとうございました。
光栄です!ありがとうございます!!(色んな意味で)
初コメントです。「時間は存在しない」シリーズ一気に拝見させていただきました。非常に専門性の高い物理学や哲学を素人にも分かりやすく、平たい表現で説明してくださってとても有り難くかつエキサイティングな内容でした!認知の縁をなぞっているだけだとしてもお正月から起きている人の生死をどう考え受け止めそして生きていくのかに様々なヒントをいただけたと思います。ありがとうございました!
この「視野がぼやけている」というお話しは「諸法無我」に通じるなと思いながら拝見しました。どの動画も楽しく、また興味深く拝見させて頂きました!今後も楽しみにしております😊良いお年をお迎えください🎍
めちゃくちゃおもしろかったです。素晴らしい動画作成、ありがとうございます!
2万人おめでとうございます✨✨
無茶苦茶楽しかったです。お疲れ様でした。とりあえず「今日…今日だけがんばるんだっ…今日をがんばった者…今日もがんばり始めた者にのみ…明日が来るんだよ(byハンチョウ)」って台詞を答えにします。
無限にある人生の分岐はそれぞれ並行して存在する、という多元宇宙的な世界観もこれなら肯定できそうですね。
ショーペンハウアーの解説からの流れで、「時間は存在しない」の一連の動画を見させていただき~素敵なトキを過ごすことが出来ました。カタカムナの理解を進める上でもとても参考になりました。ありがとうございました。
大変深く物事を考えることの大切さがわかりました
トランプの例えは感心しました。まだボンヤリとしかわかってないですが、これが現在の物理学に基づく限りにおいて、できうる最高の時間論な気がします。 またこの時間論には、彼の提唱した量子力学の解釈(relational quantum mechanics。日本語訳が見つかりません...)の片鱗が所々に見える気もします。(時間とは関係性だ、という主張などに。たぶんいい加減なこと言ってます)一連の動画、大変楽しく拝聴させていただきました。難しい物理学の内容をこれだけ正確にわかりやすく短くまとめ、かつ独自の哲学的な視点を入れるのはホントにすごいと思います。今後の動画も楽しみにしています!
すごく面白かったです!視界のぼやけはコウモリであるとはどのようなことか、クオリアなんかの心の哲学の問題と通じているような気がしますね最近このチャンネルを発見してとても面白く拝見していますありがとうございます!
素晴らしかったです。この本のタイトルに膝を打ち、ジャケ買いしたのですが、基礎教養に欠けるため、消化不良を起こしていました。こちらの解説で、数歩ですが理解が進んだ気がします。どうもありがとうございました。
なるほど。買ったけど読む前にこれ見ちゃいました・・・w理解しちゃった気がしますwでも本当にこの理論には未来がありますね。この捉え方も人間であるが故なのですが。
面白かったです。作るの時間かかっただろうなぁ。毎日更新もいいけど、週一くらいの楽しみにしたい気もしますね。次のテーマも楽しみ!
時間が存在しないという事を認めるということは「人間は生きていない」それは錯覚だということと同じかと思います。時間が存在しないなら人間は生き死もしないはずだからです。
凄く難しかったけど面白かったです!反出生主義も楽しみです!
物質の変化(現象)のスケールをどんどん小さくしていくと、あらゆる現象(質量、熱量、電磁気力、重力など)の差異が“曖昧”になっていく気がします。事実、私達の認識できる範囲でも、それらのエネルギーの変換は知覚できるでしょう。人間の知覚を超えた現象を認識できるのか?もしかすると、「物理学」はすでにその入り口に立っているのかも知れませんね。😄
ただ、生物(特に2倍体生物)のスケールでは、確かに一定方向にむかう「時間の矢」が存在しているようにも感じます。素晴らしい動画を、ありがとうございます❗
大変参考になりました、ありがとうございます、また来ます(^^♪
このループ重力理論と構造主義と仏教は根本的な考え方が似ているように思います。この世のすべてに実体は無く、その関係性に動かされている。私たちはその事実を覆い隠すように辻褄を合わせながら生きている。どんな分野でも究極まで思考を進めるとこのようになるようです。ループ重力理論を突き詰めて研究すれば悟りを得られるような気がする。
おー次回は尖ったテーマですね。
大変興味深い内容でした。勉強になります。ただ「視野がぼやけている」がためにというより、その”視野”の”ぼやけ”という必要性が人間共通の認識である時間の矢として現れているのでしたら「時間の矢」というものは不可逆的なものであって、やっぱり時間は存在するという現状に変わりはない。・・・ということでいいのでしょうか?
本を読んでみようと思うのですが、全然私には分からなかったです。エントロピー増大則については、秩序、無秩序を絶対的に定める基準ってあるの?と漠然と思ってましたが、時間の順序が存在しないと言われると意味が分かりません。例えば、私たちが若返らないのは私たちがそのように認識せざるを得ないからということになるのでしょうか?私たちは観測者である私たち自身を形づくる粒子のパターンの範囲内で、かつ私たちや周囲の物事が私たちから見た一様の時間経過を持つように変化していくパターンの中でしか(無限の可能性の中で)生きることができない(認識というより存在の条件)というとでしょうか?書いてるうちに自分なりの理解をしたつもりですが、この理解は間違ってますか?そうでなければ、少なくとも私達にとっては時間の矢は存在することになる。。私たちが生きられるのは宇宙の中では極々限られた条件であるように、時間の順序についてもそのような未知の縛りが存在するということでしょうか?ロベッリさんに言わせると。全然違うかったら違うとだけ教えて下さい。。
この世界は素粒子で出来ている、そして素粒子は確率的な性質を持つということは、僕たちが生きていけているのはとても凄い事だということなんでしょうか?
ロベリは「時間は存在しない」の中で物理法則は時間変数がない形で表現できると言っているがその式を書き下しはしなかった。エントロピー増大の法則は無知の結果というが実際にビーカーの湯に温度計を差して温度を測定していくと段々と室温に近づいていく。これは実験結果であって認識の在り方とは無関係と思われる。素粒子の世界の時間変数の喪失と巨視的世界におけるエントロピー増大として現れる時間は別物であるということならまだしも、実験事実を認識の限界と否定するのは既に科学ではなく、形而上学であり不可知論なんじゃないかと思う。本書は読んだことがあるが物理学者のくせに時間の無いこの世を記述する基本法則を書き下さない点で残念な気がしたがこの動画シリーズのおかげでロベリがどういうものであったのかがよくわかった。
あらゆる全ての視点か、AIとセンシングしてくれ
とても興味深く視聴しておりました。カントの時間に関するアンチノミーが、頭に浮かび、やっぱり人間の認知機構には限界があるのかな、と思いました。質問なのですが、「すごい物理学講義」と「時間は存在しない」のどちらのほうが、文系高校生には入りやすいでしょうか。
哲学的に時間を考察するならば『時間は存在しない』科学的な考察をするならば『すごい物理学講義』だと思います!
時間が戻らないのは虚数とか負の数が実際には存在しないのと同じような意味の気もする
時間は存在しないと考える人は、長さも存在しないと考えているのでしょうか。というのは、アンテナの長さは時間が一定に流れていないと決まらないからです。アンテナの長さは波長の1/4倍や1/2倍などにして電波を共振させて作るのが一般的です。波長は光の速さ÷周波数で求められます。時間が存在しないと光の速さは定数になりません。つまりアンテナが設計できません。つまり長さの概念もなくなってしまいます。
光の速度で移動したら、時間は止まり空間は0に圧縮されます。つまり光はそういう世界にいる?量子もつれは、空間なんかないかのようにシンクロします。だから量子がこの世界の本質だったら、空間、時間って本当は無いんじゃない?ていう解釈もわかります。なんかミクロなものがたくさん集まって、巨体として動き出したら、違う性質が表に出てくるという現象のような気がします。例えば神経細胞一個では知性は感じないけど、たくさん集まると知性が生まれるみたいな。
絶対的な時間や空間が無いってだけで、相対的な空間や時間は存在するよって話じゃないの?
多分我々思っている絶対的な時間は存在しないと言うことなのではないですか?この地球において重力や空気などによるある一定の粒子の変化の法則があり、そこに則って、アンテナがある。地球外や、海底などまた違った粒子の変化をみせるとこには、また違った法則がある。なので時間というものを絶対的にして、アンテナの長さは決められない。ということを言っている気がします。
断面に赤みのある塊肉も、胃に入る頃には焼きユッケだ、みたいな話でしょうか増減する総量で考えれば、ユッケの出入りは頭が尻からかなんでしょうが、腹から自生するように生えてきたり染み出すように抜け出ていったり胃腸の機能を無視して消えると考えるのはファンタスティックに過ぎる感があります経過自体に認識的な操作が入っているというのはなるほどと思いましたが、確率があくまで決まっていないこと対象としていると考えるなら、確定したものの積立は、今までで言うところの時間とどうちがっているのかは疑問ですとても消化に悪いことを言ってしまいましたが、このシリーズ大変楽しく拝見することができました。次も楽しみにしています
しまった!焼きユッケは量子論でしたね
何言ってんだかという感じですが、より細かく正確に対応する時間が求められる場面では従来通りの時間の式では捉え損なう所もあるのだろうと思います
そうなのですよね。人間はエピソード記憶があるから正常に生きられるのです。認知症の人は、それが失われるので、時間の認識ができませんし、一人では生きてゆけなくなります。そして、エントロピーと物理的時間とは別のカテゴリーの話で、たしかに、エントロピーは人間の感覚に合わせた解釈(とても実用的)な理論ということなのだと私も思います。だからといって、時間がない、ということにはならないのではないでしょうか?なにしろ、物理法則で、時間、速度(時間がないと速度もない)を使わないものは無い、と言っても過言ではないですから。すなわち、人間の「認識」に関する問題ではなく、物理の「次元、変数」の領域ですよね。
無知野(ムチャ)重論意(おもろい)👯
なんとなく、言ってることは分かるけど、トランプ以外になんかもっと真を突いた例えはないのかな?と思った。トランプの例えは突っ込めるけど、やっぱり重力や生命現象は、熱力学の法則は不可逆に見える。そこを時間が無いと捉えるなら、どう解釈するのか?という事が、具体例として知りたかった。もしかしたら認知の限界なのかもしれないけど。でも量子の世界は本当にあたかも時空が存在していないような挙動を見せるから、そっちが世界の本質なのだとしたら、マクロになった途端に出てくる、時空の方こそ本当は虚像なんじゃ?という考えは理解できる。
時間は存在しないって言う人は時間を座標の一つくらいにしか思っていないし、存在するとはどういう意味かも分かっていないでしょ。その状態で正しく語れるわけがない。「時間が存在しない」とか「時間の流れ」とか「エントロピー」がどうとか言ってる人は時間が分かっていないと思います。「時間は存在しない」ではなく「時間は実在しない」が正しい表現です。
途中で話がすり替わってますね。仮にエントロピー増大の法則を神の視点で否定したとしても、時間が逆行しない理由を否定しただけで、時間の存在を否定したことにはならない。時間は存在しないというタイトル自体がおかしくて、時間はただの概念なのでそもそも存在しない。認識という理屈を持ち出すなら、私たちが身の回りで起きている物理現象に時間という概念を見出して認識しているにすぎない。で話は終わる。 時間が逆行しないのはエントロピー増大の法則だからではなく、取りうる物理状態が多いか少ないかが原因です。トランプのシャッフルで例えるなら一枚だけならエントロピーは増大しません。2枚でも増えていないと思うかもしれない。ただ3枚以上だと組み合わせが増えていきます。3体問題と同じですね。現実世界の物理状態は無限と思えるほど膨大でその変化が複雑な方向に進むので、経験則としてエントロピー増大の法則が提唱されたにすぎない。
相対性理論によりロケットに乗った双子の一方が若くて地球に残った他方が老けるのは、「時間が存在」し、かつ、時間の流れる速さに差があるからでしょう。
結局何言ってるかわからん
いま、いちばん興味のある内容であり、他のチャンネルも含めて「時間は存在しない」を取り上げた動画の中で最もわかりやすいシリーズでした。
年末年始に動画をおさらいして、本も読みなおしたいと思います。素晴らしい動画をありがとうございました。
光栄です!ありがとうございます!!(色んな意味で)
初コメントです。「時間は存在しない」シリーズ一気に拝見させていただきました。非常に専門性の高い物理学や哲学を素人にも分かりやすく、平たい表現で説明してくださってとても有り難くかつエキサイティングな内容でした!認知の縁をなぞっているだけだとしてもお正月から起きている人の生死をどう考え受け止めそして生きていくのかに様々なヒントをいただけたと思います。ありがとうございました!
この「視野がぼやけている」というお話しは「諸法無我」に通じるなと思いながら拝見しました。
どの動画も楽しく、また興味深く拝見させて頂きました!今後も楽しみにしております😊
良いお年をお迎えください🎍
めちゃくちゃおもしろかったです。素晴らしい動画作成、ありがとうございます!
2万人おめでとうございます✨✨
無茶苦茶楽しかったです。お疲れ様でした。
とりあえず「今日…今日だけがんばるんだっ…今日をがんばった者…今日もがんばり始めた者にのみ…明日が来るんだよ(byハンチョウ)」
って台詞を答えにします。
無限にある人生の分岐はそれぞれ並行して存在する、という多元宇宙的な世界観もこれなら肯定できそうですね。
ショーペンハウアーの解説からの流れで、「時間は存在しない」の一連の動画を見させていただき~素敵なトキを過ごすことが出来ました。
カタカムナの理解を進める上でもとても参考になりました。
ありがとうございました。
大変深く物事を考えることの大切さがわかりました
トランプの例えは感心しました。
まだボンヤリとしかわかってないですが、
これが現在の物理学に基づく限りにおいて、
できうる最高の時間論な気がします。
またこの時間論には、彼の提唱した量子力学の解釈
(relational quantum mechanics。日本語訳が見つかりません...)
の片鱗が所々に見える気もします。
(時間とは関係性だ、という主張などに。たぶんいい加減なこと言ってます)
一連の動画、大変楽しく拝聴させていただきました。
難しい物理学の内容をこれだけ正確にわかりやすく短くまとめ、
かつ独自の哲学的な視点を入れるのはホントにすごいと思います。
今後の動画も楽しみにしています!
すごく面白かったです!
視界のぼやけはコウモリであるとはどのようなことか、クオリアなんかの心の哲学の問題と通じているような気がしますね
最近このチャンネルを発見してとても面白く拝見していますありがとうございます!
素晴らしかったです。この本のタイトルに膝を打ち、ジャケ買いしたのですが、基礎教養に欠けるため、消化不良を起こしていました。
こちらの解説で、数歩ですが理解が進んだ気がします。どうもありがとうございました。
なるほど。買ったけど読む前にこれ見ちゃいました・・・w
理解しちゃった気がしますw
でも本当にこの理論には未来がありますね。
この捉え方も人間であるが故なのですが。
面白かったです。作るの時間かかっただろうなぁ。
毎日更新もいいけど、週一くらいの楽しみにしたい気もしますね。
次のテーマも楽しみ!
時間が存在しないという事を認めるということは「人間は生きていない」それは錯覚だということと同じかと思います。時間が存在しないなら人間は生き死もしないはずだからです。
凄く難しかったけど面白かったです!
反出生主義も楽しみです!
物質の変化(現象)のスケールをどんどん小さくしていくと、あらゆる現象(質量、熱量、電磁気力、重力など)の差異が“曖昧”になっていく気がします。
事実、私達の認識できる範囲でも、それらのエネルギーの変換は知覚できるでしょう。
人間の知覚を超えた現象を認識できるのか?
もしかすると、「物理学」はすでにその入り口に立っているのかも知れませんね。😄
ただ、生物(特に2倍体生物)のスケールでは、確かに一定方向にむかう「時間の矢」が存在しているようにも感じます。
素晴らしい動画を、ありがとうございます❗
大変参考になりました、ありがとうございます、また来ます(^^♪
このループ重力理論と構造主義と仏教は根本的な考え方が似ているように思います。この世のすべてに実体は無く、その関係性に動かされている。私たちはその事実を覆い隠すように辻褄を合わせながら生きている。どんな分野でも究極まで思考を進めるとこのようになるようです。ループ重力理論を突き詰めて研究すれば悟りを得られるような気がする。
おー次回は尖ったテーマですね。
大変興味深い内容でした。勉強になります。ただ「視野がぼやけている」がためにというより、その”視野”の”ぼやけ”という必要性が人間共通の認識である時間の矢として
現れているのでしたら「時間の矢」というものは不可逆的なものであって、やっぱり時間は存在するという現状に変わりはない。・・・ということでいいのでしょうか?
本を読んでみようと思うのですが、全然私には分からなかったです。エントロピー増大則については、秩序、無秩序を絶対的に定める基準ってあるの?と漠然と思ってましたが、時間の順序が存在しないと言われると意味が分かりません。例えば、私たちが若返らないのは私たちがそのように認識せざるを得ないからということになるのでしょうか?
私たちは観測者である私たち自身を形づくる粒子のパターンの範囲内で、かつ私たちや周囲の物事が私たちから見た一様の時間経過を持つように変化していくパターンの中でしか(無限の可能性の中で)生きることができない(認識というより存在の条件)というとでしょうか?
書いてるうちに自分なりの理解をしたつもりですが、この理解は間違ってますか?そうでなければ、少なくとも私達にとっては時間の矢は存在することになる。。
私たちが生きられるのは宇宙の中では極々限られた条件であるように、時間の順序についてもそのような未知の縛りが存在するということでしょうか?
ロベッリさんに言わせると。
全然違うかったら違うとだけ教えて下さい。。
この世界は素粒子で出来ている、そして素粒子は確率的な性質を持つということは、僕たちが生きていけているのはとても凄い事だということなんでしょうか?
ロベリは「時間は存在しない」の中で物理法則は時間変数がない形で表現できると言っているがその式を書き下しはしなかった。エントロピー増大の法則は無知の結果というが実際にビーカーの湯に温度計を差して温度を測定していくと段々と室温に近づいていく。これは実験結果であって認識の在り方とは無関係と思われる。素粒子の世界の時間変数の喪失と巨視的世界におけるエントロピー増大として現れる時間は別物であるということならまだしも、実験事実を認識の限界と否定するのは既に科学ではなく、形而上学であり不可知論なんじゃないかと思う。本書は読んだことがあるが物理学者のくせに時間の無いこの世を記述する基本法則を書き下さない点で残念な気がしたがこの動画シリーズのおかげでロベリがどういうものであったのかがよくわかった。
あらゆる全ての視点か、AIとセンシングしてくれ
とても興味深く視聴しておりました。
カントの時間に関するアンチノミーが、頭に浮かび、やっぱり人間の認知機構には限界があるのかな、と思いました。
質問なのですが、「すごい物理学講義」と「時間は存在しない」のどちらのほうが、文系高校生には入りやすいでしょうか。
哲学的に時間を考察するならば『時間は存在しない』
科学的な考察をするならば『すごい物理学講義』
だと思います!
時間が戻らないのは虚数とか負の数が実際には存在しないのと同じような意味の気もする
時間は存在しないと考える人は、長さも存在しないと考えているのでしょうか。というのは、アンテナの長さは時間が一定に流れていないと決まらないからです。
アンテナの長さは波長の1/4倍や1/2倍などにして電波を共振させて作るのが一般的です。波長は光の速さ÷周波数で求められます。時間が存在しないと光の速さは定数になりません。つまりアンテナが設計できません。
つまり長さの概念もなくなってしまいます。
光の速度で移動したら、時間は止まり空間は0に圧縮されます。つまり光はそういう世界にいる?
量子もつれは、空間なんかないかのようにシンクロします。
だから量子がこの世界の本質だったら、空間、時間って本当は無いんじゃない?ていう解釈もわかります。
なんかミクロなものがたくさん集まって、巨体として動き出したら、違う性質が表に出てくるという現象のような気がします。例えば神経細胞一個では知性は感じないけど、
たくさん集まると知性が生まれるみたいな。
絶対的な時間や空間が無いってだけで、相対的な空間や時間は存在するよって話じゃないの?
多分我々思っている絶対的な時間は存在しないと言うことなのではないですか?
この地球において重力や空気などによるある一定の粒子の変化の法則があり、そこに則って、アンテナがある。
地球外や、海底などまた違った粒子の変化をみせるとこには、また違った法則がある。なので時間というものを絶対的にして、アンテナの長さは決められない。
ということを言っている気がします。
断面に赤みのある塊肉も、胃に入る頃には焼きユッケだ、みたいな話でしょうか
増減する総量で考えれば、ユッケの出入りは頭が尻からかなんでしょうが、腹から自生するように生えてきたり染み出すように抜け出ていったり胃腸の機能を無視して消えると考えるのはファンタスティックに過ぎる感があります
経過自体に認識的な操作が入っているというのはなるほどと思いましたが、確率があくまで決まっていないこと対象としていると考えるなら、確定したものの積立は、今までで言うところの時間とどうちがっているのかは疑問です
とても消化に悪いことを言ってしまいましたが、このシリーズ大変楽しく拝見することができました。次も楽しみにしています
しまった!焼きユッケは量子論でしたね
何言ってんだかという感じですが、より細かく正確に対応する時間が求められる場面では従来通りの時間の式では捉え損なう所もあるのだろうと思います
そうなのですよね。人間はエピソード記憶があるから正常に生きられるのです。認知症の人は、それが失われるので、時間の認識ができませんし、一人では生きてゆけなくなります。そして、エントロピーと物理的時間とは別のカテゴリーの話で、たしかに、エントロピーは人間の感覚に合わせた解釈(とても実用的)な理論ということなのだと私も思います。だからといって、時間がない、ということにはならないのではないでしょうか?なにしろ、物理法則で、時間、速度(時間がないと速度もない)を使わないものは無い、と言っても過言ではないですから。すなわち、人間の「認識」に関する問題ではなく、物理の「次元、変数」の領域ですよね。
無知野(ムチャ)重論意(おもろい)👯
なんとなく、言ってることは分かるけど、トランプ以外になんかもっと真を突いた例えはないのかな?と思った。トランプの例えは突っ込めるけど、やっぱり重力や生命現象は、熱力学の法則は不可逆に見える。そこを時間が無いと捉えるなら、どう解釈するのか?という事が、具体例として知りたかった。
もしかしたら認知の限界なのかもしれないけど。
でも量子の世界は本当にあたかも時空が存在していないような挙動を見せるから、そっちが世界の本質なのだとしたら、マクロになった途端に出てくる、時空の方こそ本当は虚像なんじゃ?という考えは理解できる。
時間は存在しないって言う人は時間を座標の一つくらいにしか思っていないし、存在するとはどういう意味かも分かっていないでしょ。
その状態で正しく語れるわけがない。
「時間が存在しない」とか「時間の流れ」とか「エントロピー」がどうとか言ってる人は時間が分かっていないと思います。
「時間は存在しない」ではなく「時間は実在しない」が正しい表現です。
途中で話がすり替わってますね。仮にエントロピー増大の法則を神の視点で否定したとしても、時間が逆行しない理由を否定しただけで、時間の存在を否定したことにはならない。時間は存在しないというタイトル自体がおかしくて、時間はただの概念なのでそもそも存在しない。認識という理屈を持ち出すなら、私たちが身の回りで起きている物理現象に時間という概念を見出して認識しているにすぎない。で話は終わる。
時間が逆行しないのはエントロピー増大の法則だからではなく、取りうる物理状態が多いか少ないかが原因です。トランプのシャッフルで例えるなら一枚だけならエントロピーは増大しません。2枚でも増えていないと思うかもしれない。ただ3枚以上だと組み合わせが増えていきます。3体問題と同じですね。現実世界の物理状態は無限と思えるほど膨大でその変化が複雑な方向に進むので、経験則としてエントロピー増大の法則が提唱されたにすぎない。
相対性理論によりロケットに乗った双子の一方が若くて地球に残った他方が老けるのは、
「時間が存在」し、かつ、時間の流れる速さに差があるからでしょう。
結局何言ってるかわからん