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とっても面白かったです。私は、非平衡系での散逸構造なんですね。覚えます😊
素敵です!★
野元さん、物理の講義ありがとうございます。エントロピという言葉は知っていましたが、それが何を意味するのかは全く知りませんでした。エントロピという概念を作り出した人たち、真に天才ですね。私は物理学が大好きですが、未だアルキメデスの原理がよく理解できていない人です。私は今72歳、死ぬまでにアルキメデスの原理が理解できるようになるかどうかは判りません。この原理が理解できていないと生きて行けないということはなく、この問題、現在も保留状態になっています。まあその程度の物理ファンなのですが、野元さんの講義を聞いて色々な物理を学習したいと思っています。
有難うございました。同感、同感、同感、、、と、、引き込まれて行きました。どれもこれも思うことが、共感できて驚きです。
ありがとうございます
ほんとに感動です。自分みたいな理系とは無縁の生活をしてきた人間でも少し勉強頑張れば理解できるようになってきました。一度見た動画でも、また見直すとわかる部分が増えてるのが楽しいです。これからも配信楽しみにしています。
ありがとうございます。そんなふうに言ってくださりとても嬉しいです
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
いつもながら、ステキな解説です。わかりやすくて、かつロマンを感じます!!
今回も楽しく学ばせていただきました。永年動く機械の開発に携わってきたのでクラウジウスのエントローピの概念はおおよそ理解できるのですが、シャノンの言うエントローピは耳学問にすぎませんでした。今回の動画でエントローピーが宇宙の世界の秩序形成にかかわっていることを教えていただき感謝です。理解はほんの外縁にすぎませんが!テンポの良いリズミカルな話に元気をもらえます。
そんなふうに言ってくださりありがとうございます!!
生命の誕生は本当に奇跡だと思う。絶滅を免れて進化し続けてきたのもまた奇跡!因みに、環境に影響を与えてきたのは何も人間だけでは無い。光合成生物の登場は大気組成を激変させて地球環境を一変させた。二酸化炭素の吸収と定着がなければ金星への道を歩んでいたかもしれない。陸上に進出した植物もまた土壌を作り酸素を吐き出し雨を降らせ環境を大きく変えた。石灰岩やチャートなど生物は岩石をも作り出している。地球史の中で生物もまた地球という壮大なエコシステムの一員なのだ。
めちゃくちゃわかりやすいです😊
ライブ以来ののもとさん😊僕は新しいのもとファンで古い動画からゆっくりみてて、昨日は謎だ!!の動画2本みました😊めっちゃ勉強になります半分も理解できないけど…楽しいです
どうもありがとうございます!!
3:55 36C9 = 94143280なので正解ですね。
よかった!ありがとうございます!!
いつも明々快解な解説,、誠にありがとうございます。エントロピーが局所的、局時的には縮小という事実があると思えば、138億年の奇跡の突端においても、ふと捨てたもんじゃないよという夢がみれるような気もしました。とても面白かったです。🙏
ありがとうございます。とっても楽しく観させていただきました。感謝😌。
仰るように多種多様な生命が誕生するのは奇跡的ですね!でも私は、決して機械的・自動的にそれらが誕生するのは、ありえないと思っています。たとえ無限に時間をかけても。生命誕生に決定的に必要なのは、知性(意思)だと思います。人間が自然界にない様々なものを発明するように、必ず意思が最初にあるはずです。さらに言えば、粒子一つ一つでさえ意思を持っていると思っています。
賛成です!。
面白かったです。RNAの淘汰(?)の話など特に。生命は、体を構成する分子が次から次へ入れ替わってるそうなので、正に散逸構造なんでしょうね。ちょっと思ったのですが、どんな非平衡系でも小さな渦とか乱流とか、ミクロな構造めいたものはあるし、乱流がないきれいな流れもそれが構造と言えなくもないし、構造の定義が難しそうですね。
生物系が絡むと一気に身近になりますね。人の思考エントロピーもやはり増大してるのでしょうか?生物とエントロピーは油の話以降、どこまで進んでいるのでしょうか?
ベナール・セルが六角形と言う話は興味深かった。氷は六角形のクラスターの集まりだし、構造水と言われる特殊な水のクラスターも六角形。
今回の主題 "エントロピーと秩序形成" 楽しめました. 確か現時点で最古の生命誕生は37億年± 5億年かも...ってレベルだからほとんど何も分かってないような. 地球の誕生が 46億年だからRNAワールドが勝手にできてリボソームがいつの間にか出来て細胞誕生...無理があるなあ. RNAって分子も結構複雑で, そうそう勝手に出来上がりませんよね. リン酸, 塩基, リボースで1塩基でしょ. 数10億年は有機化合物のスープで煮込んでもたまたま結合したものが自己複製... ここまで来ても最初の生命発生までは果てしなく遠いような.
初期生命発生確率を絶望的に低く見積もってドレイクの式あてると全宇宙で文明は1~2つ程度しか存在しなんじゃ? 火星辺りにRNA生命の痕跡でも見つかればまだ希望が持てるけど. 地球外から生命のパーツが漂ってきて発生する方があり得そうな気がします.
天文物理, 素粒子物理の未解決問題に並んで生命発生もまた最大級の未解決問題ですね
我々が存在する時空間と素粒子、それらをとりまく法則。これらの組み合わせで起きる不思議な結果が、このコメント。うわぁい🎉
うわぁい★★
ほんと人間が存在するというのは不思議ですよね。こんな都合良くできた物理定数があり、地球という奇跡的な環境があり、その中で途方もない低い確率で生物が誕生。生物も175万種いて生命の数で言うと殆が昆虫や細菌。そんな中人間として存在しているのが奇跡の奇跡。毎日を大事にしたいですね。
そうですね!^_^
てくてく さんへ。奇跡で無くて、必然です。腕時計をばらして入れ物に入れて揺すって居たら偶然時計が再現した。なんて事は百億年遣っても有り得ませんよね!。宇宙には生命が孕まれて居て条件が整えば顕れると考えた方が自然ですよね。ましてや全能神が創った何ぞはオカルトですね!。
奇跡では有りません、必然です。
とても興味深く拝見しました。「秩序が生まれるには無秩序がなければいけない」ことがわかりました。つまり、エントロピーを増大させながら無秩序が拡散し、そのいちぶで無限の組み合わせの衝突がおこるなか、秩序を生み出すものだけが残っていく。その集積が今、この宇宙、この世界を形成させているのだということですね。生物の進化もそう説明できますね。思えば遺伝子という無機的なものがエントロピーを減少させながら単細胞となり、体細胞に分裂し、人間という体をつくり、活動していく。しかし、その生命体は老化という活動量の減少をさせながら死んで、最終的に土という無機物となってエントロピーをふたたび増大させて終わる。星の一生にも通じるながれがエントロピーと秩序で説明できるというのは面白いものです。
のもとさん、いつも興味を惹かれる動画をありがとうございます。過去にして貰ったかも知れませんが、視聴者の素朴な質問にのもとが全力で答える質問コーナーみたいなのもしていただけませんか?例えば私なら光はなぜ質量がないのか?光は粒子であり波であるのなら波とはどういう状態なのか?とか、素粒子のスピンとは何を意味してどんな役目があるのかなど、視聴者も疑問とか理解まで至ってないものがあると思います。それにのもと節でお答えいただけると理解できると思います。よろしくお願いします。
急にこのチャンネルがおススメに出てきた理由が全くわからないのですが、観たら面白すぎてビックリしました。(この頃、「ジャンボリー・ミッキー」なんかばっかり観ていたもので)このエントロピーって、何を説明するための学問だったのかがもの凄く気になりますね。素人目には「系の中で状態が拡散して行く」って、いろんなものが終焉に向かって行くシナリオなのかと、ちょっと不安になっちゃうんです。例えば、笑い話に出て来る様な「禅問答」は言葉の意味を解体して、通常の会話を難しくしています。これなんかもある意味エントロピーの思考実験だったのかなぁ・・・とか。次に思いつくのは、何故仏教者がこう言う思考実験をやる様になったのかと言う疑問なのですが、もしかしたら、文明にもエントロピーみたいなモデルがあって、いずれ意味的、物質的に自壊していくシナリオがあって、仏教者は何処かでそう言うムードをかぎ取っているのかなぁと・・・。経済、社会、文明など、いろんな構造を作っては次々と乗り換えてゆく人類は一方で系の拡散(崩壊?)を加速していて、どの時点かにおいて無意味(カオス)の中に飲み込まれて自壊してゆく宿命でもあるんだろうかと、ちょっと寒気を覚えたわけです。チャンネル内の熱心な語りが素敵で好感を持ちましたが、もう少し落ち着いてお話になるとなおいいかとの印象も持ちました。(失礼!)
エントおこのch、なにげにたのしいのよ。おともさんの、画面ー杯の唐突な光速な体重移動でが楽しくて腹筋いたいー特製物理Tシャツも👚うってるのよね❣️。わたくしも極意を、盗みに、一極集東京にお邪魔したいと...。エントロピーですね、エンピーも現代的に成長していますよ。住処も熱力学の本の📕中というより情報幾何学に📘いらっしゃいます。冷蔵庫よりおもしろいことになってます。また、近代は情報空間図形的な...。わたしは球体にような閉空間内面に曼荼羅描きたいなって思ってTシャツつくりたい!!
エントロピー大丈夫ですよ。よくよく考えてみたら、一定になっていますし、宇宙間を流動していらっしゃるようです。生き物、生物、生命、ヴィールス、トランスポゾン...中略...、ぶんしげんし....意識など、生まれることは、自然の摂理なのです。ク・セ・ジュ
生命は自然に形成された「無限機関」であると、自分勝手に想像していました。散逸機関のほうが正しい表現だなと。いつも若いやすい解説ありがとうございます。
素晴らしい。エントロピ-にはこういう切り口もあるんですね。のもとさんは、私的にはもはや、best popular scientist です!S.J.Gould や、I.Asimov も大好きでしたが、今はもう活字を追うのがしんどい。今他によく見るのは、村山斉さん、須藤靖さんかな…
大変恐縮ですが、ありがとうございます。
人間の意志には、エントロピーの法則に逆行し、秩序を形成し維持する力があると思います。
でも 人間の意志は 朦朧としてきて 観察者も含めた系全体のエントロピーは保たれる!?
@@増田紀宜 すまん。。質問の意味が把握できない。よければ想いを正確に描写してほしい。
@@SON99ify エントロピーが増大している とか 減少している とか言うためには その( 観察者を除いた系の)エントロピーの増大or減少を認識できる能力のある観察者がいなければ そもそも エントロピーがどうこう議論することすらできない 。だから 観察者の精神状態 観察能力も含めて1つの系だと見なしたら よりよく理解できるのではないか という1つの考え方のアイデアを提示したまでです 。 エントロピーの法則に逆行し (外界の)秩序を形成し維持した人間も それによって精神状態の方に( 明晰な状態から朦朧状態へと向かう)エントロピーの増大をきたし 結局 全体としてはエントロピー増大の方向に進んでいて ついには深~い眠りに落ちて精神的能力( 意志 )は めっちゃエントロピー増大の方向にいって それゆえ 身体も含めた 何の観察もされていない 周りの世界の方は『観察されていない間に自動的に』エントロピー減少の方向に勝手に向かい 朝すっきり起きたら 身体‐世界 があたかもまるごと新しく生まれ変わったように新鮮になっている ってイメージを伝えたかった❗ 独我論的世界のエントロピーのメカニズム みたいなものを描写してみたかっただけ 。
@@増田紀宜 ありがと。だいたいわかったよ。確かに秩序を形成し維持すれば、精神の負担が増えるし、秩序の外界にはエントロピーが増大している可能性もある。だが、そのストレスに打ち勝ち、秩序を形成し維持する事が、人間の意志の真骨頂❗私も独我論的世界の反エントロピーのメカニズム みたいなものを描写してみたかっただけ 。
意思はエネルギー 秩序維持にはエネルギーが必要 エネルギーが欠如した時はエントロピーが増大する
興味深い動画ありがとうございます。エントロピー増大から散逸構造、そして生命誕生。ロマンしかない!!実は同じようなことを考えて、以前小説を書きました。やっぱり宇宙ってそうやって作られてるような気がしてならないですよね。その構造が何のために作られてるんだろうと常々思います。11次元の奥にはその答えがあるのでしょうかね。(笑)
ありがとうございます。小説すごいですね。同じ興味で嬉しいです!
気になったことがあったのでコメントさせていただきます。24:15あたりの25メートルプールのお話のところです。私が野元さんの動画を見て書いた日記です。→生命というものがこの宇宙、地球上に誕生した経緯や、この可能性、確率ということについての科学者の言葉を聞いた。「生命が誕生した確率は、例に例えるならばバラバラに分解した腕時計の部品を大きなプールにぶちまけて、長い時間をかけて攪拌(かくはん)し続ける、するといつかある時に、時計が組み上がっていた。それぐらいの確率であり、もはや奇跡としか言えない。」と。このように物語るのであれば、確かにこれは奇跡としか思えない。しかし、「組み上がった時計を大きなプールに落として、長い時間をかけて攪拌し続けると、いつかある時に時計の部品は全てバラバラになっていた。」という物語ならば大抵の人は、そういうこともあるだろうと不思議には思わない。奇跡とは思わないだろう。これは何故か。時計、プール、時間、この物語の材料は全て同じだ。しかし、時間ということに焦点を当てて考えてみると、私たちは「時間は過去から現在を経て未来に流れている」と確固たる捉え方をしている。この捉え方に捉われているのだとしたらどうだろう。過去から現在そして未来へと時間が流れているのであれば、たしかにバラバラの部品が幾多の時間をかけて時計が組み上がるのは奇跡、ありえないと思う。しかし、「時間」というものの捉え方が、そもそも間違っているのだとしたら、これは奇跡ではなくなるのだ。現に、私たちは組み上がった時計をプールに投げ込んで攪拌し続けるとバラバラになることもあるだろうと、なにも不思議なことだとは思わないのだ。つまり論理的に言えば、この宇宙、地球上に生命が誕生したことは不思議なことでも奇跡でも無いという可能性があるのだ。
J'aimerais vous entendre parler d'entropie pour toujours.
「生物はなぜ進化するのか。それは地球が次第に冷えていくからだ」という説が昔読んだ地球物理学の本に書いてありました。すなわち、熱を宇宙に放出することで地球自身のエントロビーは減少し、秩序が形成される。しかも時間とともにより複雑な構造になっていく。生命もその一部であるという話でした。
おぉ★ありがとうございます
@@nomoto-binloji ご返信ありがとうございます。件の書籍を見つけましたのでご紹介いたします。生命誕生 地球史から読み解く新しい生命像 (講談社現代新書) 中沢弘基 著第二章 なぜ生命が発生したのか、なぜ生物は進化するのか?
麻雀は136コのパイをガラガラと掻き回し山を作る。手持ちの13コのパイは無秩序。山から1枚引いては、1枚捨て秩序のある絵柄と数字にする・・・人のエネルギーを使ってエントロピーを小さくするゲームなんでしょうか。
こんにちは、いつもお世話になります、今回も動画ありがとうございます。不勉強の見当違いでしたら大変申し訳ありません、質問させて下さい。08:40あたりから、エントロピーそのものと変化量がごちゃまぜになってしまい・・別物ですよね?中心部は、ΔSc=ΔQ/TからΔSc>0だが、Sc=klogWよりSc
ご質問ありがとうございます。説明がわかりづらくて申し訳ありません!chibiron11 さんの認識で合っていると思います!どうもありがとうございます。
生命発現の確率があまりにも低くて観測可能な宇宙(共動半径465億光年)内には生命は地球にしか存在しないという説があります。観測可能な宇宙(共動半径465億光年)の外側に桁外れに広大に広がる「全宇宙」を想定しれば生命は発現しうるそうです。
おもしろいですね。ありがとうございます。
資本がどこかに集中すれば周囲ではエントロピーが増大するということですね。知識も... かな?
理想気体のエントロピーを求めるのなら比較的簡単そうですが、それぞれの要素が相互作用しあっている系のエントロピーを計算するのは難しそうだなと思いました。 また、宇宙のエントロピーとなるとさらに難しそうです。ブラックホールなどは光が外部に放出できないとするとどうなるのかとか。とりあえず一般の恒星と同等に扱えそうな気もしますが。それとインフレーションとか加速膨張についてはどうなるのかも気になります。空間自体が膨張するなら状態数は増えるんでしょうが。構成要素間に相互作用が永久に存在しないような状況になるとすると、そこにエントロピー概念が適用できるのだろうかといった疑問もわきます。 そもそもエントロピー増大則も経験則でしょうから、一回性の宇宙にその経験則を当てはめることができるのかといった疑問もありますし。 生命の発生に散逸構造がなんらかの寄与を及ぼしたのはたしかと思われますが、他にもさまざまな要因があって生命が生まれてきたのだろうと思います。というか、むしろ散逸構造の方がありふれた状態で、閉鎖系、平衡系の方が特殊なケースなのではないか。本来は散逸構造の方をベースにして研究すべきなのかもしれません。AIなどで計算能力が上がればそういう研究が普通になるのでしょうか。
星が 冷蔵庫と 同じとは‼️
放送大学大学院教材 「地球史を読み解く」著 丸山茂徳 という本が有るのですが、エントロピーの話から、また読み直したくなりました。 生命発生のモデルとして、間欠泉が取り上げられていた事ぐらいしか覚えていなかったので、、
それはおもしろそうですね!
そもそも宇宙はエントロピーの極小化に向かっていて、その結果として宇宙全体でエントロピーが増大して見えるだけなのかなと、ふと思いました。宇宙に散逸構造のような生命が生まれるのは、ただの確率ではなく、宇宙がエントロピー減少に働いているからと考えると自然なことなのかも。
大学生の時、部屋が散らがっていて友達が来たとき「エントロピー増大の法則でこうなってます」ってふざけて言ってた。
わかります
地球は日光を含めた太陽の影響に常に晒されているので、孤立系ではない。エントロピー増大則が適用できるのは、孤立系のみ。地球そのものや地球に生じた生命についてエントロピー増大則を当てはめて考えることには注意が必要だ。ただし論者は動画の終盤でその難点にも注意して語っておられたと思う。
自己複製できる分子が偶然組み上がる確率の低さは、観測可能な宇宙全体でも全然足りなくて、観測できない宇宙まで含めてやっと1つ存在する、という説がありますそんな奇跡の星で今日も人類はくだらないことをやっている
ほんと同意. 普段は人間なんてうじゃうじゃいるけど, この宇宙で最初に誕生した文明を持つ生命かもしれない. 争ってる場合じゃないと思う.
崩壊も秩序、正しく だけど 止めたい。 できれば 逆に、たとえば最新のテクノロジーをもって。
こんランさせちゃったのでわたしたちまたサイエンスに戻るのでありんす。そうだエントロピー由来のフォースから預かった伝言「 私たちエントロピーも頑張ってまーす。」
秩序ってのは主観的なもののような気がします
質量と重力がある限り、理想的孤立系は、この宇宙に存在出来ないんだなって思いました。つまりエントロピーは有限。形が入れ替わってるだけの世界。じゃ、質量と重力の相互作用ではない別な世界、はある?形の無い世界?つまり時間も?
引力について、深掘り動画を作って欲しいです。引力は力ではなく、空間と時間の曲がりによるものだと、どっかで読んだ記憶があり、そこらの詳しい説明を聞きたいです。(^^)
人間に?と思わせるために(不可思議)キリンの首はあんなにも長くしたんだろうな二足歩行の首なし生物って、キリンは思っているだろうな
惑星の恒星を中心とした運動には永続性がある同じ運動を長期的に繰り返す内部構造をもった system にしかEntropy減少への扉は開かれていないそこそこの大きさの地球は Habitable zone とこの永続性のお陰で生命が誕生したからだ
興味深い動画ありがとうございます。RNAが物質から生命に進化する仮説として面白い日本の研究があるので共有します。「Emergence and diversification of a host-parasite RNA ecosystem through Darwinian evolution」という論文です。非対称の競争でランダムに隙のつき合いをしているうちに、いつのまにか継続的に様々なRNAのパターンをうみだし、自然と協力関係を築くパターンを発見したのではないか、という仮説のようです。
エネルギーと質量は等価ですよね。(E=mc^2)では、光はエネルギー変換できるのに、なぜ質量がないのでしょうか。
エネルギーと質量は等価ですが、エネルギーと質量は同じ物では無く「ある割合で変換が可能な量」と考えて下さい。現実では「物質→エネルギー」への変換は割と簡単ですが「エネルギー→質量」への変換は割と難しい物です。(エントロピーを低下させる様に難しく一方通行感がありますが。)以下、長文失礼します。エネルギーを持つが、質量が無い物のには電磁波があります。ちなみに、電磁波の中の特定の波長の物を「光」と言っています。光は素粒子としての側面も持ちますが、その質量はゼロです。ヒッグス場に干渉しない素粒子なので質量がゼロとなります。これらを、誤解を恐れずに簡単な言葉で例えると、電磁波を「現象」と捉えてみれば分かり易いのではないでしょうか。電気と磁気の入れ替わり振動現象です。音もエネルギーを運びますが、これと似ています。「その音の重さはどの位?」と聞くのと似た様なものです。また、電磁波のエネルギーをかなり直接的に質量に変える事も出来る様ですが、説明は少し難しいので避けます。E=mc^2は静止しているものだけに対して適応できる物です。電磁波の様に常に光速で動く物には下記の式が適応されます。電磁波のエネルギーは、E=nℎν(プランク定数×振動数)となります。
@@zi3ytb 理解できました。ありがとうございます。
太陽表面と味噌汁は良く似ている。
25Mのプールに、時計の部品をばらまいて、自然に組みあがったのが 生命だ。。なぜ??なせ。?思っていたのですが、エントロフィーから 説明していただいて、少し 理解したように 思えました ありがとうございますた。 チェンネル登録しました。 今後とも おもしろい 動画期待しております。
追伸。。。ME の部屋は エントロフィーの法則に したがって。。散乱してます。
粒のような物が集まると意志のような物がまき起こる? やっぱどこかに意思が働いてるとしか思えない。細胞進化を繰り返すうち こっちのほうが素敵とか 言葉にならない感覚的な本能? よりよく生き抜くために作り直すが永遠と続き そしてついにオスとメスが出来てしまい大失恋も! これも本能ですよね あれですよ、「恋愛のもつれと量子力学」って本出したらいいかも
生命の発生が25mプールで・・の下りですが、出典をご存知でしたら教えてください。フレッドホイルが「廃材置き場の上を竜巻が通過した後で、ボーイング747ジェット機が出来上がっているのと同じような確率である。」と、言っているのですがホイルなら適当に言ってるだけだろうなと思っていますw
「生物はなぜ死ぬのか」小林武彦(講談社現代新書)です★
@@nomoto-binloji ありがとうございます。この本でも"よくある例え"として使われているようですね(P39,40)
卵が先かニワトリが先か?ウイルスが先か生物が先か?
20世紀の三大理論は、相対論、量子論、散逸構造論だと思う。大学生の時に散逸構造理論が非線形理論と聞いて驚いた。と同時に私の頭脳では、ついて行けないと思った。
エントロピー増大を防ごうとして苦労しました。小学生の夢の中で。織機が一行つづ布を編むときに、一部がずれるのですね。何とか秩序だった模様に戻したいのですが、無理なのです。直らないから苦しいのです。真面目に育ったから、バラバラを直さなければと思い込んでいたのでしょう。幸い、中学生になりましたら夢は見なくなりました。
エントロピーの法則。という本が、昔の売れてましたね。堺屋太一さんでしたっけ?間違ってたら、ごめんなさい。エントロピー、理解しにくい考え方ですね😅
逃げたいんだね。そうだね逃げたいんだよね。死ぬのは恐いもんね。たぶん大丈夫だよ。
お部屋を掃除すると街が汚れるってこと??大変だ。
数十年もたって、やっと思うのですがね、こういう説明、一般論としての「のもとさんの説明」は正しいと思うのですが、ちょっと考えると変なのです、状態数の一つ一つは、分かれているときも1つ、混ざったと判断した状態もそれぞれが1つ、混ざりあった状態が多いと捉えるのは、人間の勝手な思考。確率的には、全ての場合が、1/ベース数、なので、状態数が多いかどうかは、人間の思考、認識の域をでない・・・・のではないのか?エントロピー説・・・おかしくない? どういう理屈で、混ざってない場合と、混ざった場合を確率的に分けるのだろう?混ざっている、混ざっていないをどういう閾値で分けられるのだろうか?
フラクタル次元も仲間にはいりたそうだなあ
むずいから、神話風にしました。時間も離散してあげて、有理数でも、無理数にでもしたげてエントロピーと重力の望遠鏡をゲットしよう!対生成漁師宇宙のもこもこ見えるかな。あたしの双子のお姉様の綺麗な素顔をずっとみていたいから清掃係でいいから“とも”に大海原にいざゆかん!カン!ヵン... アンドロメダ銀河団フィラメントのフラクタル岸壁に、素っ裸で鎖に絡まれて愉悦のうちに拉致されてるのだ、美しいあたしの愛するお姉様!!火球的速やかに🔥助けないと!
「エントロピー増大の法則」は「宇宙全体が拡大し続ける」という大前提の基で成り立っている。どんな反論も「系を拡大していけば宇宙全体になる」からだ。そうだとすると意味のない法則だ。単に「お片づけにはエネルギーが必要」というだけの事で、日常茶飯事の当たり前。
謎 宇宙のエネルギーが 構造は 我が国の都市が更に質量を増し、周辺村は過疎に似てる、 エントロピーなら全体的に平坦になってく感があるけど? なぜ農村が過疎化し都市が密度化するのか? エントロピーだと、何らかのエネルギーが供給されてる。 段々最近少なく
物理での生命、更に生命と云うより生物という風に思って拝見いたしました。笑先生の考えをお聞きしたいのですが(汗)宇宙人に「人間」を説明する時に人体だけを説明しても駄目で、酸素といった空気や食べ物、気温など環境を含めて説明しなければ生命の説明には成りません。空気が無けれは一瞬たりとも人間は生きられません。或いは魚なら水です。所がその環境も結局は宇宙の産物であり、生命と宇宙は一体では?と思ってしまう所です。これを例えば何らかの思想信条などによってこの事実上の繋がりを勝ってにどこかで区切る等という事は出来ないし無意味です。質問は、現実の物理は目には見えない生命そのものを取り扱う事が将来に来るのか来ないのか?という部分です。物理と生命哲学が重なる時が来るのかどうか?という部分です。死んだ生命、生まれる前の生命、それらが分からない内は科学では本当の生命の働きや説明はどうしてもその存在や在り方自体から物凄く難しいのではないのでしょうか。私は現実に在る以上、生命も厳然たる宇宙の一つだと思っています。これは直感になりますが、物理も最終的には生命の働きや在り方を通して初めて宇宙根源の実体そのものに迫れるのでは?と思われてならない所でもいます。文学では平らに汝はどこからきて何処に向かうのか?とった部分です。全くの素人でもあり文系人間の者が勝手な事を勝手に書きました。気安くコメントを書くのもはばかられますが、先生の前で講義を聴いた気になって自由に思った事を書かせて頂きました。乱筆も含めお許しください。
どうもありがとうございます^_^
"地球の水は月からきた?月の誕生は他人説?定説を完全論破!?<独特な視点の客が集まるBAR#12>"ruclips.net/video/yxMmii393i8/видео.htmlとにかく光と重力(引力)が分からないと何を言っても無意味に近い❗
ID理論。
むずいので、絵本風あのね時間は連続じゃないのよ。正負の値を持った2つの量子がくっついた構造の次元だよ。で、相殺されないのよ。どうして消えないかわかる?あ、時間ね、流れが逆になるんで、時間結晶にゃん対称性が減っちゃうね。あとあんたらはそっちからこっちに来れんしなあ。戻れんしなあ。わたしらは行き来できるし、割れ目には宇宙立フラクタル情報交流館の沼があんの。ときどき何者か書き換えられるから不愉快なの。量子真空のくそ極寒から🚀出てきたらあんたらいるの、そろそろアンドロメダ銀河団フィラメントはボイドに突っ込むの。もう手遅れだから残念だわ。記録として博物館のお飾り用にと既に用意しておりますわ。解説“自称地球の生物種:ホモサピエンス:幼体成熟の反面ちゃっかり猛獣であり多種の扱いが雑い。“
目が覚めたんだけれどサムネの写真いる?
のもとさんの熟女形成はエントロピーが増大します。
彼岸にいる シ は、宇宙の完全なる熱量死を狙っている。転輪王とアシュラは警告してくれている。イエスに気をつけろ…。
間違えています。宇宙は拡張して、いました。ダークエネルギー以下のブラックホールは有りますか?😂
とっても面白かったです。私は、非平衡系での散逸構造なんですね。覚えます😊
素敵です!★
野元さん、物理の講義ありがとうございます。エントロピという言葉は知っていましたが、それが何を意味するのかは全く知りませんでした。エントロピという概念を作り出した人たち、真に天才ですね。私は物理学が大好きですが、未だアルキメデスの原理がよく理解できていない人です。
私は今72歳、死ぬまでにアルキメデスの原理が理解できるようになるかどうかは判りません。
この原理が理解できていないと生きて行けないということはなく、この問題、現在も保留状態になっています。まあその程度の物理ファンなのですが、野元さんの講義を聞いて色々な物理を学習したいと思っています。
有難うございました。同感、同感、同感、、、と、、引き込まれて行きました。どれもこれも思うことが、共感できて驚きです。
ありがとうございます
ほんとに感動です。
自分みたいな理系とは無縁の生活をしてきた人間でも少し勉強頑張れば理解できるようになってきました。
一度見た動画でも、また見直すとわかる部分が増えてるのが楽しいです。
これからも配信楽しみにしています。
ありがとうございます。そんなふうに言ってくださりとても嬉しいです
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
いつもながら、ステキな解説です。わかりやすくて、かつロマンを感じます!!
ありがとうございます!
今回も楽しく学ばせていただきました。永年動く機械の開発に携わってきたのでクラウジウスのエントローピの概念はおおよそ理解できるのですが、シャノンの言うエントローピは耳学問にすぎませんでした。今回の動画でエントローピーが宇宙の世界の秩序形成にかかわっていることを教えていただき感謝です。理解はほんの外縁にすぎませんが!テンポの良いリズミカルな話に元気をもらえます。
そんなふうに言ってくださりありがとうございます!!
生命の誕生は本当に奇跡だと思う。絶滅を免れて進化し続けてきたのもまた奇跡!
因みに、環境に影響を与えてきたのは何も人間だけでは無い。光合成生物の登場は大気組成を激変させて地球環境を一変させた。二酸化炭素の吸収と定着がなければ金星への道を歩んでいたかもしれない。陸上に進出した植物もまた土壌を作り酸素を吐き出し雨を降らせ環境を大きく変えた。石灰岩やチャートなど生物は岩石をも作り出している。地球史の中で生物もまた地球という壮大なエコシステムの一員なのだ。
めちゃくちゃわかりやすいです😊
ありがとうございます!
ライブ以来ののもとさん😊
僕は新しいのもとファンで古い動画からゆっくりみてて、昨日は謎だ!!
の動画2本みました😊
めっちゃ勉強になります
半分も理解できないけど…楽しいです
どうもありがとうございます!!
3:55 36C9 = 94143280なので正解ですね。
よかった!ありがとうございます!!
いつも明々快解な解説,、誠にありがとうございます。エントロピーが局所的、局時的には縮小という事実があると思えば、138億年の奇跡の突端においても、ふと捨てたもんじゃないよという夢がみれるような気もしました。とても面白かったです。🙏
ありがとうございます!
ありがとうございます。とっても楽しく観させていただきました。感謝😌。
ありがとうございます!
仰るように多種多様な生命が誕生するのは奇跡的ですね!
でも私は、決して機械的・自動的にそれらが誕生するのは、ありえないと思っています。たとえ無限に時間をかけても。生命誕生に決定的に必要なのは、知性(意思)だと思います。人間が自然界にない様々なものを発明するように、必ず意思が最初にあるはずです。さらに言えば、粒子一つ一つでさえ意思を持っていると思っています。
賛成です!。
面白かったです。RNAの淘汰(?)の話など特に。
生命は、体を構成する分子が次から次へ入れ替わってるそうなので、正に散逸構造なんでしょうね。
ちょっと思ったのですが、どんな非平衡系でも小さな渦とか乱流とか、ミクロな構造めいたものはあるし、乱流がないきれいな流れもそれが構造と言えなくもないし、構造の定義が難しそうですね。
生物系が絡むと一気に身近になりますね。人の思考エントロピーもやはり増大してるのでしょうか?生物とエントロピーは油の話以降、どこまで進んでいるのでしょうか?
ベナール・セルが六角形と言う話は興味深かった。氷は六角形のクラスターの集まりだし、構造水と言われる特殊な水のクラスターも六角形。
今回の主題 "エントロピーと秩序形成" 楽しめました.
確か現時点で最古の生命誕生は37億年± 5億年かも...ってレベルだからほとんど何も分かってないような.
地球の誕生が 46億年だからRNAワールドが勝手にできてリボソームがいつの間にか出来て細胞誕生...無理があるなあ.
RNAって分子も結構複雑で, そうそう勝手に出来上がりませんよね.
リン酸, 塩基, リボースで1塩基でしょ.
数10億年は有機化合物のスープで煮込んでもたまたま結合したものが自己複製...
ここまで来ても最初の生命発生までは果てしなく遠いような.
初期生命発生確率を絶望的に低く見積もってドレイクの式あてると全宇宙で文明は1~2つ程度しか存在しなんじゃ?
火星辺りにRNA生命の痕跡でも見つかればまだ希望が持てるけど.
地球外から生命のパーツが漂ってきて発生する方があり得そうな気がします.
天文物理, 素粒子物理の未解決問題に並んで生命発生もまた最大級の未解決問題ですね
我々が存在する時空間と素粒子、それらをとりまく法則。
これらの組み合わせで起きる不思議な結果が、このコメント。
うわぁい🎉
うわぁい★★
ほんと人間が存在するというのは不思議ですよね。
こんな都合良くできた物理定数があり、地球という奇跡的な環境があり、その中で途方もない低い確率で生物が誕生。
生物も175万種いて生命の数で言うと殆が昆虫や細菌。そんな中人間として存在しているのが奇跡の奇跡。毎日を大事にしたいですね。
そうですね!^_^
てくてく さんへ。
奇跡で無くて、必然です。腕時計をばらして入れ物に入れて揺すって居たら偶然時計が再現した。なんて事は百億年遣っても有り得ませんよね!。
宇宙には生命が孕まれて居て条件が整えば顕れると考えた方が自然ですよね。
ましてや全能神が創った何ぞはオカルトですね!。
奇跡では有りません、必然です。
とても興味深く拝見しました。「秩序が生まれるには無秩序がなければいけない」ことがわかりました。つまり、エントロピーを増大させながら無秩序が拡散し、そのいちぶで無限の組み合わせの衝突がおこるなか、秩序を生み出すものだけが残っていく。その集積が今、この宇宙、この世界を形成させているのだということですね。生物の進化もそう説明できますね。思えば遺伝子という無機的なものがエントロピーを減少させながら単細胞となり、体細胞に分裂し、人間という体をつくり、活動していく。しかし、その生命体は老化という活動量の減少をさせながら死んで、最終的に土という無機物となってエントロピーをふたたび増大させて終わる。星の一生にも通じるながれがエントロピーと秩序で説明できるというのは面白いものです。
のもとさん、いつも興味を惹かれる動画をありがとうございます。
過去にして貰ったかも知れませんが、視聴者の素朴な質問に
のもとが全力で答える質問コーナーみたいなのもしていただけませんか?
例えば私なら光はなぜ質量がないのか?光は粒子であり波であるのなら
波とはどういう状態なのか?とか、素粒子のスピンとは何を意味してどんな
役目があるのかなど、視聴者も疑問とか理解まで至ってないものがあると
思います。それにのもと節でお答えいただけると理解できると思います。
よろしくお願いします。
急にこのチャンネルがおススメに出てきた理由が全くわからないのですが、観たら面白すぎてビックリしました。
(この頃、「ジャンボリー・ミッキー」なんかばっかり観ていたもので)
このエントロピーって、何を説明するための学問だったのかがもの凄く気になりますね。
素人目には「系の中で状態が拡散して行く」って、いろんなものが終焉に向かって行くシナリオなのかと、ちょっと不安になっちゃうんです。例えば、笑い話に出て来る様な「禅問答」は言葉の意味を解体して、通常の会話を難しくしています。これなんかもある意味エントロピーの思考実験だったのかなぁ・・・とか。次に思いつくのは、何故仏教者がこう言う思考実験をやる様になったのかと言う疑問なのですが、もしかしたら、文明にもエントロピーみたいなモデルがあって、いずれ意味的、物質的に自壊していくシナリオがあって、仏教者は何処かでそう言うムードをかぎ取っているのかなぁと・・・。
経済、社会、文明など、いろんな構造を作っては次々と乗り換えてゆく人類は一方で系の拡散(崩壊?)を加速していて、どの時点かにおいて無意味(カオス)の中に飲み込まれて自壊してゆく宿命でもあるんだろうかと、ちょっと寒気を覚えたわけです。
チャンネル内の熱心な語りが素敵で好感を持ちましたが、もう少し落ち着いてお話になるとなおいいかとの印象も持ちました。(失礼!)
エントお
このch、なにげにたのしいのよ。おともさんの、画面ー杯の唐突な光速な体重移動でが楽しくて腹筋いたいー
特製物理Tシャツも👚うってるのよね❣️。わたくしも極意を、盗みに、一極集東京にお邪魔したいと...。
エントロピーですね、エンピーも現代的に成長していますよ。
住処も熱力学の本の📕中というより情報幾何学に📘いらっしゃいます。冷蔵庫よりおもしろいことになってます。
また、近代は情報空間図形的な...。
わたしは球体にような閉空間内面に曼荼羅描きたいなって思ってTシャツつくりたい!!
エントロピー大丈夫ですよ。よくよく考えてみたら、一定になっていますし、宇宙間を流動していらっしゃるようです。生き物、生物、生命、ヴィールス、トランスポゾン...中略...、ぶんしげんし....意識など、生まれることは、自然の摂理なのです。
ク・セ・ジュ
生命は自然に形成された「無限機関」であると、自分勝手に想像していました。散逸機関のほうが正しい表現だなと。いつも若いやすい解説ありがとうございます。
素晴らしい。エントロピ-にはこういう切り口もあるんですね。のもとさんは、私的にはもはや、best popular scientist です!
S.J.Gould や、I.Asimov も大好きでしたが、今はもう活字を追うのがしんどい。
今他によく見るのは、村山斉さん、須藤靖さんかな…
大変恐縮ですが、ありがとうございます。
人間の意志には、
エントロピーの法則に逆行し、
秩序を形成し維持する力があると思います。
でも 人間の意志は 朦朧としてきて 観察者も含めた系全体のエントロピーは保たれる!?
@@増田紀宜
すまん。。
質問の意味が把握できない。
よければ想いを正確に描写してほしい。
@@SON99ify エントロピーが増大している とか 減少している とか言うためには その( 観察者を除いた系の)エントロピーの増大or減少を認識できる能力のある観察者がいなければ そもそも エントロピーがどうこう議論することすらできない 。だから 観察者の精神状態 観察能力も含めて1つの系だと見なしたら よりよく理解できるのではないか という1つの考え方のアイデアを提示したまでです 。
エントロピーの法則に逆行し (外界の)秩序を形成し維持した人間も それによって精神状態の方に( 明晰な状態から朦朧状態へと向かう)エントロピーの増大をきたし 結局 全体としてはエントロピー増大の方向に進んでいて ついには深~い眠りに落ちて精神的能力( 意志 )は めっちゃエントロピー増大の方向にいって それゆえ 身体も含めた 何の観察もされていない 周りの世界の方は『観察されていない間に自動的に』エントロピー減少の方向に勝手に向かい 朝すっきり起きたら 身体‐世界 があたかもまるごと新しく生まれ変わったように新鮮になっている ってイメージを伝えたかった❗ 独我論的世界のエントロピーのメカニズム みたいなものを描写してみたかっただけ 。
@@増田紀宜
ありがと。
だいたいわかったよ。
確かに秩序を形成し維持すれば、精神の負担が増えるし、秩序の外界にはエントロピーが増大している可能性もある。
だが、そのストレスに打ち勝ち、秩序を形成し維持する事が、人間の意志の真骨頂❗
私も独我論的世界の反エントロピーのメカニズム みたいなものを描写してみたかっただけ 。
意思はエネルギー 秩序維持にはエネルギーが必要 エネルギーが欠如した時はエントロピーが増大する
興味深い動画ありがとうございます。
エントロピー増大から散逸構造、そして生命誕生。ロマンしかない!!
実は同じようなことを考えて、以前小説を書きました。
やっぱり宇宙ってそうやって作られてるような気がしてならないですよね。
その構造が何のために作られてるんだろうと常々思います。11次元の奥にはその答えがあるのでしょうかね。(笑)
ありがとうございます。小説すごいですね。同じ興味で嬉しいです!
気になったことがあったのでコメントさせていただきます。24:15あたりの25メートルプールのお話のところです。私が野元さんの動画を見て書いた日記です。→生命というものがこの宇宙、地球上に誕生した経緯や、この可能性、確率ということについての科学者の言葉を聞いた。
「生命が誕生した確率は、例に例えるならばバラバラに分解した腕時計の部品を大きなプールにぶちまけて、長い時間をかけて攪拌(かくはん)し続ける、するといつかある時に、時計が組み上がっていた。それぐらいの確率であり、もはや奇跡としか言えない。」と。
このように物語るのであれば、確かにこれは奇跡としか思えない。
しかし、「組み上がった時計を大きなプールに落として、長い時間をかけて攪拌し続けると、いつかある時に時計の部品は全てバラバラになっていた。」という物語ならば大抵の人は、そういうこともあるだろうと不思議には思わない。奇跡とは思わないだろう。
これは何故か。
時計、プール、時間、この物語の材料は全て同じだ。
しかし、時間ということに焦点を当てて考えてみると、私たちは「時間は過去から現在を経て未来に流れている」と確固たる捉え方をしている。
この捉え方に捉われているのだとしたらどうだろう。
過去から現在そして未来へと時間が流れているのであれば、たしかにバラバラの部品が幾多の時間をかけて時計が組み上がるのは奇跡、ありえないと思う。
しかし、「時間」というものの捉え方が、そもそも間違っているのだとしたら、これは奇跡ではなくなるのだ。
現に、私たちは組み上がった時計をプールに投げ込んで攪拌し続けるとバラバラになることもあるだろうと、なにも不思議なことだとは思わないのだ。
つまり論理的に言えば、この宇宙、地球上に生命が誕生したことは不思議なことでも奇跡でも無いという可能性があるのだ。
J'aimerais vous entendre parler d'entropie pour toujours.
「生物はなぜ進化するのか。それは地球が次第に冷えていくからだ」という説が昔読んだ地球物理学の本に書いてありました。すなわち、熱を宇宙に放出することで地球自身のエントロビーは減少し、秩序が形成される。しかも時間とともにより複雑な構造になっていく。生命もその一部であるという話でした。
おぉ★ありがとうございます
@@nomoto-binloji ご返信ありがとうございます。件の書籍を見つけましたのでご紹介いたします。
生命誕生 地球史から読み解く新しい生命像 (講談社現代新書) 中沢弘基 著
第二章 なぜ生命が発生したのか、なぜ生物は進化するのか?
麻雀は136コのパイをガラガラと掻き回し山を作る。手持ちの13コのパイは無秩序。山から1枚引いては、1枚捨て秩序のある絵柄と数字にする・・・
人のエネルギーを使ってエントロピーを小さくするゲームなんでしょうか。
こんにちは、いつもお世話になります、今回も動画ありがとうございます。
不勉強の見当違いでしたら大変申し訳ありません、質問させて下さい。
08:40あたりから、エントロピーそのものと変化量がごちゃまぜになってしまい・・別物ですよね?
中心部は、ΔSc=ΔQ/TからΔSc>0だが、Sc=klogWよりSc
ご質問ありがとうございます。説明がわかりづらくて申し訳ありません!chibiron11 さんの認識で合っていると思います!どうもありがとうございます。
生命発現の確率があまりにも低くて観測可能な宇宙(共動半径465億光年)内には生命は地球にしか存在しないという説があります。
観測可能な宇宙(共動半径465億光年)の外側に桁外れに広大に広がる「全宇宙」を想定しれば生命は発現しうるそうです。
おもしろいですね。ありがとうございます。
資本がどこかに集中すれば周囲ではエントロピーが増大するということですね。
知識も... かな?
理想気体のエントロピーを求めるのなら比較的簡単そうですが、それぞれの要素が相互作用しあっている系のエントロピーを計算するのは難しそうだなと思いました。
また、宇宙のエントロピーとなるとさらに難しそうです。ブラックホールなどは光が外部に放出できないとするとどうなるのかとか。とりあえず一般の恒星と同等に扱えそうな気もしますが。それとインフレーションとか加速膨張についてはどうなるのかも気になります。空間自体が膨張するなら状態数は増えるんでしょうが。構成要素間に相互作用が永久に存在しないような状況になるとすると、そこにエントロピー概念が適用できるのだろうかといった疑問もわきます。
そもそもエントロピー増大則も経験則でしょうから、一回性の宇宙にその経験則を当てはめることができるのかといった疑問もありますし。
生命の発生に散逸構造がなんらかの寄与を及ぼしたのはたしかと思われますが、他にもさまざまな要因があって生命が生まれてきたのだろうと思います。というか、むしろ散逸構造の方がありふれた状態で、閉鎖系、平衡系の方が特殊なケースなのではないか。本来は散逸構造の方をベースにして研究すべきなのかもしれません。AIなどで計算能力が上がればそういう研究が普通になるのでしょうか。
星が 冷蔵庫と 同じとは‼️
放送大学大学院教材 「地球史を読み解く」著 丸山茂徳
という本が有るのですが、エントロピーの話から、また読み直したくなりました。
生命発生のモデルとして、間欠泉が取り上げられていた事ぐらいしか覚えていなかったので、、
それはおもしろそうですね!
そもそも宇宙はエントロピーの極小化に向かっていて、その結果として宇宙全体でエントロピーが増大して見えるだけなのかなと、ふと思いました。
宇宙に散逸構造のような生命が生まれるのは、ただの確率ではなく、宇宙がエントロピー減少に働いているからと考えると自然なことなのかも。
大学生の時、部屋が散らがっていて友達が来たとき
「エントロピー増大の法則でこうなってます」ってふざけて言ってた。
わかります
地球は日光を含めた太陽の影響に常に晒されているので、孤立系ではない。エントロピー増大則が適用できるのは、孤立系のみ。地球そのものや地球に生じた生命についてエントロピー増大則を当てはめて考えることには注意が必要だ。ただし論者は動画の終盤でその難点にも注意して語っておられたと思う。
自己複製できる分子が偶然組み上がる確率の低さは、観測可能な宇宙全体でも全然足りなくて、
観測できない宇宙まで含めてやっと1つ存在する、という説があります
そんな奇跡の星で今日も人類はくだらないことをやっている
ほんと同意. 普段は人間なんてうじゃうじゃいるけど,
この宇宙で最初に誕生した文明を持つ生命かもしれない.
争ってる場合じゃないと思う.
崩壊も秩序、正しく だけど
止めたい。 できれば
逆に、たとえば最新のテクノロジーをもって。
こんランさせちゃったので
わたしたちまたサイエンスに戻るのでありんす。
そうだエントロピー由来のフォースから預かった伝言
「 私たちエントロピーも頑張ってまーす。」
秩序ってのは主観的なもののような気がします
質量と重力がある限り、理想的孤立系は、この宇宙に存在出来ないんだなって思いました。つまりエントロピーは有限。形が入れ替わってるだけの世界。
じゃ、質量と重力の相互作用ではない別な世界、はある?
形の無い世界?
つまり時間も?
引力について、深掘り動画を作って欲しいです。引力は力ではなく、空間と時間の曲がりによるものだと、どっかで読んだ記憶があり、そこらの詳しい説明を聞きたいです。(^^)
人間に?と思わせるために(不可思議)キリンの首はあんなにも長くしたんだろうな
二足歩行の首なし生物って、キリンは思っているだろうな
惑星の恒星を中心とした運動には永続性がある
同じ運動を長期的に繰り返す内部構造をもった
system にしかEntropy減少への扉は開かれていない
そこそこの大きさの地球は Habitable zone と
この永続性のお陰で生命が誕生したからだ
興味深い動画ありがとうございます。
RNAが物質から生命に進化する仮説として面白い日本の研究があるので共有します。「Emergence and diversification of a host-parasite RNA ecosystem through Darwinian evolution」という論文です。非対称の競争でランダムに隙のつき合いをしているうちに、いつのまにか継続的に様々なRNAのパターンをうみだし、自然と協力関係を築くパターンを発見したのではないか、という仮説のようです。
エネルギーと質量は等価ですよね。(E=mc^2)
では、光はエネルギー変換できるのに、なぜ質量がないのでしょうか。
エネルギーと質量は等価ですが、エネルギーと質量は同じ物では無く「ある割合で変換が可能な量」と考えて下さい。現実では「物質→エネルギー」への変換は割と簡単ですが「エネルギー→質量」への変換は割と難しい物です。(エントロピーを低下させる様に難しく一方通行感がありますが。)以下、長文失礼します。
エネルギーを持つが、質量が無い物のには電磁波があります。
ちなみに、電磁波の中の特定の波長の物を「光」と言っています。
光は素粒子としての側面も持ちますが、その質量はゼロです。
ヒッグス場に干渉しない素粒子なので質量がゼロとなります。
これらを、誤解を恐れずに簡単な言葉で例えると、電磁波を「現象」と捉えてみれば分かり易いのではないでしょうか。
電気と磁気の入れ替わり振動現象です。
音もエネルギーを運びますが、これと似ています。
「その音の重さはどの位?」と聞くのと似た様なものです。
また、電磁波のエネルギーをかなり直接的に質量に変える事も出来る様ですが、説明は少し難しいので避けます。
E=mc^2は静止しているものだけに対して適応できる物です。
電磁波の様に常に光速で動く物には下記の式が適応されます。
電磁波のエネルギーは、E=nℎν(プランク定数×振動数)となります。
@@zi3ytb 理解できました。ありがとうございます。
太陽表面と味噌汁は良く似ている。
25Mのプールに、時計の部品をばらまいて、自然に組みあがったのが 生命だ。。なぜ??なせ。?思っていたのですが、エントロフィーから 説明していただいて、少し 理解したように 思えました ありがとうございますた。 チェンネル登録しました。 今後とも おもしろい 動画期待しております。
追伸。。。ME の部屋は エントロフィーの法則に したがって。。散乱してます。
ありがとうございます!!
粒のような物が集まると意志のような物がまき起こる? やっぱどこかに意思が働いてるとしか思えない。細胞進化を繰り返すうち こっちのほうが素敵とか 言葉にならない感覚的な本能? よりよく生き抜くために作り直すが永遠と続き そしてついにオスとメスが出来てしまい大失恋も! これも本能ですよね あれですよ、「恋愛のもつれと量子力学」って本出したらいいかも
生命の発生が25mプールで・・の下りですが、出典をご存知でしたら教えてください。
フレッドホイルが
「廃材置き場の上を竜巻が通過した後で、ボーイング747ジェット機が出来上がっているのと同じような確率である。」
と、言っているのですがホイルなら適当に言ってるだけだろうなと思っていますw
「生物はなぜ死ぬのか」小林武彦(講談社現代新書)です★
@@nomoto-binloji
ありがとうございます。この本でも"よくある例え"として使われているようですね(P39,40)
卵が先かニワトリが先か?
ウイルスが先か生物が先か?
20世紀の三大理論は、相対論、量子論、散逸構造論だと思う。大学生の時に散逸構造理論が非線形理論と聞いて驚いた。と同時に私の頭脳では、ついて行けないと思った。
エントロピー増大を防ごうとして苦労しました。
小学生の夢の中で。
織機が一行つづ布を編むときに、一部がずれるのですね。
何とか秩序だった模様に戻したいのですが、無理なのです。
直らないから苦しいのです。
真面目に育ったから、バラバラを直さなければと思い込んでいたのでしょう。
幸い、中学生になりましたら夢は見なくなりました。
エントロピーの法則。という本が、昔の売れてましたね。堺屋太一さんでしたっけ?間違ってたら、ごめんなさい。
エントロピー、理解しにくい考え方ですね😅
逃げたいんだね。そうだね逃げたいんだよね。死ぬのは恐いもんね。たぶん大丈夫だよ。
お部屋を掃除すると街が汚れるってこと??大変だ。
数十年もたって、やっと思うのですがね、こういう説明、一般論としての「のもとさんの説明」は正しいと思うのですが、ちょっと考えると変なのです、状態数の一つ一つは、分かれているときも1つ、混ざったと判断した状態もそれぞれが1つ、混ざりあった状態が多いと捉えるのは、人間の勝手な思考。確率的には、全ての場合が、1/ベース数、なので、状態数が多いかどうかは、人間の思考、認識の域をでない・・・・のではないのか?エントロピー説・・・おかしくない? どういう理屈で、混ざってない場合と、混ざった場合を確率的に分けるのだろう?混ざっている、混ざっていないをどういう閾値で分けられるのだろうか?
フラクタル次元も仲間にはいりたそうだなあ
むずいから、神話風にしました。
時間も離散してあげて、有理数でも、無理数にでもしたげてエントロピーと重力の望遠鏡をゲットしよう!
対生成漁師宇宙のもこもこ見えるかな。あたしの双子のお姉様の綺麗な素顔をずっとみていたいから清掃係でいいから“とも”に大海原にいざゆかん!カン!ヵン... アンドロメダ銀河団フィラメントのフラクタル岸壁に、素っ裸で鎖に絡まれて愉悦のうちに拉致されてるのだ、美しいあたしの愛するお姉様!!火球的速やかに🔥助けないと!
「エントロピー増大の法則」は「宇宙全体が拡大し続ける」という大前提の基で成り立っている。
どんな反論も「系を拡大していけば宇宙全体になる」からだ。
そうだとすると意味のない法則だ。
単に「お片づけにはエネルギーが必要」というだけの事で、
日常茶飯事の
当たり前。
謎 宇宙のエネルギーが 構造は 我が国の都市が更に質量を増し、周辺村は過疎に似てる、 エントロピーなら全体的に平坦になってく感があるけど? なぜ農村が過疎化し都市が密度化するのか? エントロピーだと、何らかのエネルギーが供給されてる。 段々最近少なく
物理での生命、更に生命と云うより生物という風に思って拝見いたしました。笑
先生の考えをお聞きしたいのですが(汗)
宇宙人に「人間」を説明する時に人体だけを説明しても駄目で、酸素といった空気や食べ物、
気温など環境を含めて説明しなければ生命の説明には成りません。空気が無けれは一瞬たりとも人間は生きられません。或いは魚なら水です。所がその環境も結局は宇宙の産物であり、生命と宇宙は一体では?と思ってしまう所です。これを例えば何らかの思想信条などによってこの事実上の繋がりを勝ってにどこかで区切る等という事は出来ないし無意味です。
質問は、現実の物理は目には見えない生命そのものを取り扱う事が将来に来るのか来ないのか?という部分です。物理と生命哲学が重なる時が来るのかどうか?という部分です。
死んだ生命、生まれる前の生命、それらが分からない内は科学では本当の生命の働きや説明はどうしてもその存在や在り方自体から物凄く難しいのではないのでしょうか。
私は現実に在る以上、生命も厳然たる宇宙の一つだと思っています。
これは直感になりますが、物理も最終的には生命の働きや在り方を通して初めて宇宙根源の実体そのものに迫れるのでは?と思われてならない所でもいます。
文学では平らに汝はどこからきて何処に向かうのか?とった部分です。
全くの素人でもあり文系人間の者が勝手な事を勝手に書きました。
気安くコメントを書くのもはばかられますが、
先生の前で講義を聴いた気になって自由に思った事を書かせて頂きました。乱筆も含めお許しください。
どうもありがとうございます^_^
むずいから、神話風にしました。
時間も離散してあげて、有理数でも、無理数にでもしたげてエントロピーと重力の望遠鏡をゲットしよう!
対生成漁師宇宙のもこもこ見えるかな。あたしの双子のお姉様の綺麗な素顔をずっとみていたいから清掃係でいいから“とも”に大海原にいざゆかん!カン!ヵン... アンドロメダ銀河団フィラメントのフラクタル岸壁に、素っ裸で鎖に絡まれて愉悦のうちに拉致されてるのだ、美しいあたしの愛するお姉様!!火球的速やかに🔥助けないと!
"地球の水は月からきた?月の誕生は他人説?定説を完全論破!?<独特な視点の客が集まるBAR#12>"
ruclips.net/video/yxMmii393i8/видео.html
とにかく
光と
重力(引力)が分からないと
何を言っても
無意味に近い❗
ID理論。
むずいので、絵本風
あのね時間は連続じゃないのよ。正負の値を持った2つの量子がくっついた構造の次元だよ。で、相殺されないのよ。どうして消えないかわかる?
あ、時間ね、流れが逆になるんで、
時間結晶にゃん対称性が減っちゃうね。
あとあんたらはそっちからこっちに来れんしなあ。戻れんしなあ。わたしらは行き来できるし、割れ目には宇宙立フラクタル情報交流館の沼があんの。ときどき何者か書き換えられるから不愉快なの。量子真空のくそ極寒から🚀出てきたらあんたらいるの、そろそろアンドロメダ銀河団フィラメントはボイドに突っ込むの。もう手遅れだから残念だわ。
記録として博物館のお飾り用にと既に用意しておりますわ。
解説
“自称地球の生物種:ホモサピエンス:幼体成熟の反面ちゃっかり猛獣であり多種の扱いが雑い。“
目が覚めたんだけれどサムネの写真いる?
のもとさんの熟女形成はエントロピーが増大します。
彼岸にいる シ は、宇宙の完全なる熱量死を狙っている。転輪王とアシュラは警告してくれている。イエスに気をつけろ…。
間違えています。宇宙は拡張して、いました。ダークエネルギー以下のブラックホールは有りますか?😂