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現在の科学が如何に何もわかってないかが理解できますね。人間の感覚はもっと大きな範囲を感じ取ってるけど、それは分かってるつもりなだけで実際には分かっていない。感覚で分かることと、数値化して萬人が共通に理解するようにするのは難しい。
12:40 僕は内燃機関屋で工業熱力学だったので、PV=GRT(Gは気体の質量)でした。
分子で考えると、高空で温度が低いからといって、エンジンが必ずしも良くは冷えないということが理解しやすいですね。
絶対高温がもしあれば、エネルギーの増え方に対し指数関数的にエントロピーが増える場合であった。😊つまり、粒子の運動エネルギーの状態ですがの数の増え方は多項式関数程度だけど、紐みたいに色んな状態が取れれば指数関数的に状態が増えるのであった😊
「原子はたえずランダムに運動している…」我々が存在する空間に対して影響をあたえ運動するその原理はいったい何なのでしょうか?…もし、ある物体内の原子の運動の方向を磁石の磁性体の様に揃える技術ができたならば、とんでもないスピードで移動出来たりとてつもないエネルギーが取り出せたりするのかも知れませんね
固体や液体の温度はどう定義するのだろう?
我々も一瞬だけ人間としての秩序を保ってるだけなんだろなと思いました。宇宙の歴史から見ればひとりの人間の生って瞬きより短い一瞬の「状態」でしかないものね。
温度、熱、プラズマの温度は太陽観測望遠鏡では50万度〜200万度、パカーソーラブローブで太陽の熱が1700度、。これはどう考えればいいのでしょうか? プラズマは化学反応ではないので概念でわかるのですが、子供に説明が難しい。良い言いかたがありませんか?
それぞれの瞬間では理解できるんだけど、結局何でエントロピーなんだろうという部分はぼんやりしたままでしたdU = TdS は丸暗記する式で意味が判りません
物体が運動すると時間が遅れるならば熱運動で原子が振動しても時間は遅れを生じるのであろうか?
PV=nRT 懐かしいです 断熱膨張とか…
温度とは何か、非常に論理的で説得力のあるご説明でした。量子レベルのミクロな世界の神はサイコロを振らないが、我々が認識できる巨視的な世界の神はサイコロを振るということですね。
この動画と関係ないのですが、質問に答えて頂ければと思います個体の分子と分子は何の力で結合しているのでしょうか?例えば分子の外側は電子なので鉄板は電子と電子が繋がっていると思うのですが、マイナス同士でくっつくのですか?
鉄板は金属結合というやつですね。自由電子がぐるぐる動き回ることで原子核をつなぐという感じです。おっしゃる通り電子と電子はマイナス同士ですが、許された軌道上には存在できます。
@@nomoto-binloji 電子が陽子と陽子を繋ぎながら自由に動けると言うことですねわざわざ返信頂きありがとうございます
今回の解説で、シュレーディンガー『生命とは何か』の一カ所を使われてご説明なさった部分は、More is defferent の相転移現象、そしてそれによるレイヤーの重層性を発生させ、そしてそれを説明できる内容にも繋がることになるでしょうか?
分子や原子のない宇宙創成時はどこまで熱があったんでしょうかね?下は絶対零度ですが、上限はないんだろうか?素粒子のスープが生まれたときから熱が発生したんだろうか?
ご本も拝読しています、とても分かりやすい講義です。お願いがあるのですが、ゆっくりと落ち着いてお話していただけませんでしょうか。
光速度不変の原理があるのだから、温度の上限って何度なんだろう?…だって物資の振動速度も上限光速以上ならないんだから…
物理ってすごいね!!塾の先生、落ちちゃったw
アンサンブルとか分配関数とかやったなあ
うーん、エントロピーの説明はやはり難しい。しかし、熱が温度の高い方から低い方に移動するのは、温度つまり分子の平均エネルギーの異なるものを混ぜたら二つの温度の中間値になるので、当然だよね。
いつもながら、ステキな解説ですね。男性では、このように分かりやすく、かつ情緒も豊かな解説はできないと思います。
月の地球に面してる月面が何時も一緒なら何時月面にクレーターが出来るんだ❓隕石がぶつかるにしろ地球をどうやって回避するんだ❗
12分まで見ました。また明日。さすか格調が高い。
「熱」はエネルギーの平均なんですね。そしてエントロピーはその推移を表現できる理論。不思議な世界もこうして物理に持っていけるんですね。物理の身近さにびっくりでした。どうもありがとうございます。
ありがとうございます
この動画が学生時代にあってら熱力学の単位落とさなかっただろう、、、、😂
熱力学だとクラウジウスの式から温度を定義するのが普通じゃないかな?この話だと統計力学のボルツマンの関係式からエントロピーを定義して温度を導入しているように見えるんだけど、熱力学は統計力学には依存しない体系なので、順序が逆という気がする。
こう思った(笑)一人の分子が汗水垂らして動き回るラグビー🏈の試合!組織化された人(分子が)が役割分担してパスを回して秩序として機能することで『トライ』が成功された…巨視的には単なる6得点GET。ランダムからの秩序形成強い(熱い)スクラムで弱い(低い)相手のスクラムを押し流す運動それがエネルギー(熱)の方向性…とラグビーにおける可視化された温度を考えました(笑)
ノモトさん、すみません。もーあと少しゆっくりお話しして頂けると助かります。一語一句、丁寧にという事です。
すみません!!
丁寧に言うための「思います」を使うのをやめると、「説明したいと思います」→「説明します」となりスッキリした喋りになるような気がします。
そのままでいいよ!😅
@@wireless6374 気にならないのですね。「思います」は世間で氾濫している言葉で、「思っている」ということを言うために使っているのではなく、丁寧語のつもりで言っているだけであり、自分の心の中を相手に伝えるために言っているのではないので、意味のない言い方です。なので、注意深く聞いている人には汚く聞こえ、気になるのです。
ありがとうございます わかりやすかったです
火、炎🔥が不思議な存在です。
たしかに!
おもろい
∂S/∂U = 1/T の説明が強引すぎてワロタ
私もそう思った。
@@きなこもち-k2i 定義ではない。
S=k log Wを出発点とし、熱力学関係式を援用したときの統計力学的な温度の定義ということならそうだ。ただし、熱力学は統計力学とは独立に存在しており、エントロピーの定義以前に温度は定義されているから、その意味において、∂S/∂U = 1/Tは温度の定義とは言えないということだ。
pv=NRTって関係ある?高校時代の記憶だけど
普通に授業中の妄想でコメントしてて、申し訳ないどうして?無視できるの?
現在の科学が如何に何もわかってないかが理解できますね。人間の感覚はもっと大きな範囲を感じ取ってるけど、それは分かってるつもりなだけで実際には分かっていない。
感覚で分かることと、数値化して萬人が共通に理解するようにするのは難しい。
12:40 僕は内燃機関屋で工業熱力学だったので、PV=GRT(Gは気体の質量)でした。
分子で考えると、高空で温度が低いからといって、エンジンが必ずしも良くは冷えないということが理解しやすいですね。
絶対高温がもしあれば、エネルギーの増え方に対し指数関数的にエントロピーが増える場合であった。😊
つまり、粒子の運動エネルギーの状態ですがの数の増え方は多項式関数程度だけど、紐みたいに色んな状態が取れれば指数関数的に状態が増えるのであった😊
「原子はたえずランダムに運動している…」我々が存在する空間に対して影響をあたえ運動するその原理はいったい何なのでしょうか?…
もし、ある物体内の原子の運動の方向を磁石の磁性体の様に揃える技術ができたならば、とんでもないスピードで移動出来たりとてつもないエネルギーが取り出せたりするのかも知れませんね
固体や液体の温度はどう定義するのだろう?
我々も一瞬だけ人間としての秩序を保ってるだけなんだろなと思いました。宇宙の歴史から見ればひとりの人間の生って瞬きより短い一瞬の「状態」でしかないものね。
温度、熱、プラズマの温度は太陽観測望遠鏡では50万度〜200万度、パカーソーラブローブで太陽の熱が1700度、。これはどう考えればいいのでしょうか? プラズマは化学反応ではないので概念でわかるのですが、子供に説明が難しい。良い言いかたがありませんか?
それぞれの瞬間では理解できるんだけど、結局何でエントロピーなんだろうという部分はぼんやりしたままでした
dU = TdS は丸暗記する式で意味が判りません
物体が運動すると時間が遅れるならば熱運動で原子が振動しても時間は遅れを生じるのであろうか?
PV=nRT 懐かしいです 断熱膨張とか…
温度とは何か、非常に論理的で説得力のあるご説明でした。量子レベルのミクロな世界の神はサイコロを振らないが、我々が認識できる巨視的な世界の神はサイコロを振るということですね。
この動画と関係ないのですが、質問に答えて頂ければと思います
個体の分子と分子は何の力で結合しているのでしょうか?
例えば分子の外側は電子なので鉄板は電子と電子が繋がっていると思うのですが、マイナス同士でくっつくのですか?
鉄板は金属結合というやつですね。自由電子がぐるぐる動き回ることで原子核をつなぐという感じです。おっしゃる通り電子と電子はマイナス同士ですが、許された軌道上には存在できます。
@@nomoto-binloji 電子が陽子と陽子を繋ぎながら自由に動けると言うことですね
わざわざ返信頂きありがとうございます
今回の解説で、シュレーディンガー『生命とは何か』の一カ所を使われてご説明なさった部分は、More is defferent の相転移現象、そしてそれによるレイヤーの重層性を発生させ、そしてそれを説明できる内容にも繋がることになるでしょうか?
分子や原子のない宇宙創成時はどこまで熱があったんでしょうかね?下は絶対零度ですが、上限はないんだろうか?素粒子のスープが生まれたときから熱が発生したんだろうか?
ご本も拝読しています、とても分かりやすい講義です。お願いがあるのですが、ゆっくりと落ち着いてお話していただけませんでしょうか。
光速度不変の原理があるのだから、温度の上限って何度なんだろう?…だって物資の振動速度も上限光速以上ならないんだから…
物理ってすごいね!!塾の先生、落ちちゃったw
アンサンブルとか分配関数とかやったなあ
うーん、エントロピーの説明はやはり難しい。しかし、熱が温度の高い方から低い方に移動するのは、温度つまり分子の平均エネルギーの異なるものを混ぜたら二つの温度の中間値になるので、当然だよね。
いつもながら、ステキな解説ですね。男性では、このように分かりやすく、かつ情緒も豊かな解説はできないと思います。
月の地球に面してる
月面が何時も一緒なら
何時
月面にクレーターが
出来るんだ❓
隕石がぶつかるにしろ
地球をどうやって回避するんだ❗
12分まで見ました。また明日。さすか格調が高い。
「熱」はエネルギーの平均なんですね。そしてエントロピーはその推移を表現できる理論。不思議な世界もこうして物理に持っていけるんですね。物理の身近さにびっくりでした。どうもありがとうございます。
ありがとうございます
この動画が学生時代にあってら熱力学の単位落とさなかっただろう、、、、😂
熱力学だとクラウジウスの式から温度を定義するのが普通じゃないかな?この話だと統計力学のボルツマンの関係式からエントロピーを定義して温度を導入しているように見えるんだけど、熱力学は統計力学には依存しない体系なので、順序が逆という気がする。
こう思った(笑)
一人の分子が汗水垂らして動き回るラグビー🏈の試合!
組織化された人(分子が)が役割分担してパスを回して秩序として機能することで『トライ』が成功された…巨視的には単なる6得点GET。
ランダムからの秩序形成
強い(熱い)スクラムで弱い(低い)相手のスクラムを押し流す運動
それがエネルギー(熱)の方向性
…とラグビーにおける可視化された温度を考えました(笑)
ノモトさん、
すみません。
もーあと少しゆっくりお話しして頂けると助かります。
一語一句、丁寧にという事です。
すみません!!
丁寧に言うための「思います」を使うのをやめると、「説明したいと思います」→「説明します」となりスッキリした喋りになるような気がします。
そのままでいいよ!😅
@@wireless6374 気にならないのですね。
「思います」は世間で氾濫している言葉で、「思っている」ということを言うために使っているのではなく、丁寧語のつもりで言っているだけであり、自分の心の中を相手に伝えるために言っているのではないので、意味のない言い方です。
なので、注意深く聞いている人には汚く聞こえ、気になるのです。
ありがとうございます わかりやすかったです
火、炎🔥が不思議な存在です。
たしかに!
おもろい
∂S/∂U = 1/T の説明が強引すぎてワロタ
私もそう思った。
@@きなこもち-k2i 定義ではない。
S=k log Wを出発点とし、熱力学関係式を援用したときの統計力学的な温度の定義ということならそうだ。
ただし、熱力学は統計力学とは独立に存在しており、エントロピーの定義以前に温度は定義されているから、その意味において、∂S/∂U = 1/Tは温度の定義とは言えないということだ。
pv=NRTって関係ある?
高校時代の記憶だけど
普通に授業中の妄想でコメントしてて、申し訳ない
どうして?無視できるの?