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昔からのもとさんのチャンネルのファンだったのですが、数式が苦手で、「なんとなくそういうものかもしれない」くらいの理解でした。一念発起してトライなどの高校物理動画をいちから勉強し始めたら、話されている内容が具体的にイメージできるようになり感動です。高校物理の最終章までいけるように頑張ります。
素敵ですね!ありがとうございます
Tシャツ「シュレディンガーの猫」大きいサイズを作ってくださり、ありがとうございました。今日、届きました。
こちらこそ!どうもありがとうございます^_^
カルノーすごい。熱の神秘です。
タイトルみて、熱かあと、食わず嫌いでみてませんでしたが、凄く凄く面白い。
わかりやすく楽しので何回もみてます。苦手こそ好きになる余地ありの法則?
食ってくださりありがとうございます。嬉しいです!!
カルノー大好きです。エントロピーの理解にすごく繋がったのを思い出します!
それは素敵ですね!!★
「蒸気が大暴れして」というワードがええっす
ありがとうございます
カルノー図のカルノーも同じ人かと思ったら20世紀のモーリス・カルノーでした
なんと!カルノーさんがたくさんだ
このカルノーイケメンすぎだな😊
ですねー★
準静的過程の必要性を理解するには結局エントロピーの概念と第2法則を受け入れないといけないので、いきなりの演繹的な説明と理解はできないと思いますね。カルノーやクラウジウスは帰納的にそういう結論に達した偉人ですね。最後のスライドのカルノーの名言(ここで初めて知りました)はまさにカルノー自身の業績を冷静に評価しているように思えます。 感謝😊。
感謝!
野本様、敬愛する野本さんの魅惑あるお姿と歯切れよく心地よいセンス極まるお言葉をもつて、物理学に導いて頂いた御恩は永遠に忘れません、更に新しい物理科学への示唆と物理を学び生き抜く重要性を、その都度教え頂きました。今は訳ありで、私への連絡先を伏せています。これからもご自愛頂き、よろしくお願いいたします。何らかのメッセージを常にお待ちしています。
どうもありがとうございます
いつも面白いネタをありがとうございます。動画11分前後の説明「壁が低温の方の分子の背中を押す」で、「んん??」となりました。圧力が釣り合う話と熱平衡になる話がごっちゃになっているような?この系であれば実際には、壁を押して圧力が釣り合った後に(または釣り合いつつ)、壁を構成する分子の振動を介して熱平衡になりそうです。
おっしゃる通り、最終的に熱平衡になると思います。混乱するような言い方をしてすみません!
1mol=22.4L(0℃の場合)で、何故、アボガドロ数が気体組成が違っても成り立つんだろうか…。何故、どんな組成の気体でも、22.4Lになるのだろうか???
単純な理想気体だと分子の大きさ、分子間の相互作用と分子内の運動を無視するからですかね。低温や高圧では種類によってズレは大きくなるようです
@@nomoto-binloji ご返信&ご回答、ありがとうございますm(__)m万有引力と相対性理論との関係性の様に、旧理論を新理論で否定しつつ同時に旧理論を新理論である上位概念で内包する事で、より一層の一般化できる可能性があるのでしょうねぇ…。
最近は「熱力学第●●法則」を観なおすというか整理して再構築する動きがある(というか既に終わってる?)そうなのですが昔の人が習った熱力学と最近の人が習ってる熱力学の(微妙な)違いについて取り上げて欲しいと思います
今回のテーマとはちょっとズレちゃうけど最近の気象情報で耳にする線状降水帯・南岸低気圧・寒冷渦。これらの原因として言われているのが日本近海の海水温上昇。熱さられた海水と上空の寒気がぶつかり積乱雲が発達。気圧が下がり風と波が強まる。海水温が上昇している原因としていくつか言われているのが下水処理場からの排水や原発の冷却水など人間が温めた水を海洋に流しているから。第一次産業革命の蒸気機関以降、熱を大気と海洋に放出しているけど本当にこれで良いのかな?
大切な視点をありがとうございます
分子の伝導をラグビー🏉のスクラムと思った。力=温度差、押し合い へし合いが均衡ならば、運動伝達エネルギーはZERO…即ち勿体無い😂
おぉ★
のもとさんの熱量が高すぎて押されまくってる。T1が無限大だから効率1にできるんじゃないかしらん?
ほんとだ!T1が無限大でも1になりますね!★
19世紀の時点で、働きと熱の本質に迫ったカルノーに称賛を贈りたいと思います。いつも、興味深いテーマの動画、ありがとうございます。
いつもありがとうございます!
宇宙は、拡大していて、温度が下がっていますよね。 絶対0度まで下がる。 と 止まりますか?^_^
カルノーサイクルの熱効率が作業物質によらない(カルノーの定理)ことの証明は見事にぶっ飛ばしましたね。ここがカルノーの仕事の一番面白いところだと思うんですが。あと、カルノーサイクルが応用されているのはスターリングエンジンじゃないですかね?
強引ですみません。。コメントありがとうございます!スターリングエンジンですか★
昔からのもとさんのチャンネルのファンだったのですが、数式が苦手で、「なんとなくそういうものかもしれない」くらいの理解でした。一念発起してトライなどの高校物理動画をいちから勉強し始めたら、話されている内容が具体的にイメージできるようになり感動です。高校物理の最終章までいけるように頑張ります。
素敵ですね!ありがとうございます
Tシャツ「シュレディンガーの猫」大きいサイズを作ってくださり、ありがとうございました。
今日、届きました。
こちらこそ!どうもありがとうございます^_^
カルノーすごい。熱の神秘です。
タイトルみて、熱かあと、食わず嫌いでみてませんでしたが、凄く凄く面白い。
わかりやすく楽しので何回もみてます。
苦手こそ好きになる余地ありの法則?
食ってくださりありがとうございます。嬉しいです!!
カルノー大好きです。エントロピーの理解にすごく繋がったのを思い出します!
それは素敵ですね!!★
「蒸気が大暴れして」というワードがええっす
ありがとうございます
カルノー図のカルノーも同じ人かと思ったら20世紀のモーリス・カルノーでした
なんと!カルノーさんがたくさんだ
このカルノーイケメンすぎだな😊
ですねー★
準静的過程の必要性を理解するには結局エントロピーの概念と第2法則を受け入れないといけないので、いきなりの演繹的な説明と理解はできないと思いますね。カルノーやクラウジウスは帰納的にそういう結論に達した偉人ですね。
最後のスライドのカルノーの名言(ここで初めて知りました)はまさにカルノー自身の業績を冷静に評価しているように思えます。 感謝😊。
感謝!
野本様、敬愛する野本さんの魅惑あるお姿と歯切れよく心地よいセンス極まるお言葉をもつて、物理学に導いて頂いた御恩は永遠に忘れません、更に新しい物理科学への示唆と物理を学び生き抜く重要性を、その都度教え頂きました。今は訳ありで、私への連絡先を伏せています。これからもご自愛頂き、よろしくお願いいたします。何らかのメッセージを常にお待ちしています。
どうもありがとうございます
いつも面白いネタをありがとうございます。
動画11分前後の説明「壁が低温の方の分子の背中を押す」で、「んん??」となりました。
圧力が釣り合う話と熱平衡になる話がごっちゃになっているような?
この系であれば実際には、壁を押して圧力が釣り合った後に(または釣り合いつつ)、壁を構成する分子の振動を介して熱平衡になりそうです。
おっしゃる通り、最終的に熱平衡になると思います。混乱するような言い方をしてすみません!
1mol=22.4L(0℃の場合)で、何故、アボガドロ数が気体組成が違っても成り立つんだろうか…。
何故、どんな組成の気体でも、22.4Lになるのだろうか???
単純な理想気体だと分子の大きさ、分子間の相互作用と分子内の運動を無視するからですかね。低温や高圧では種類によってズレは大きくなるようです
@@nomoto-binloji
ご返信&ご回答、ありがとうございますm(__)m
万有引力と相対性理論との関係性の様に、旧理論を新理論で否定しつつ同時に旧理論を新理論である上位概念で内包する事で、より一層の一般化できる可能性があるのでしょうねぇ…。
最近は「熱力学第●●法則」を観なおすというか整理して再構築する動きがある(というか既に終わってる?)そうなのですが昔の人が習った熱力学と最近の人が習ってる熱力学の(微妙な)違いについて取り上げて欲しいと思います
今回のテーマとはちょっとズレちゃうけど
最近の気象情報で耳にする線状降水帯・南岸低気圧・寒冷渦。
これらの原因として言われているのが日本近海の海水温上昇。
熱さられた海水と上空の寒気がぶつかり積乱雲が発達。
気圧が下がり風と波が強まる。
海水温が上昇している原因としていくつか言われているのが
下水処理場からの排水や原発の冷却水など
人間が温めた水を海洋に流しているから。
第一次産業革命の蒸気機関以降、熱を大気と海洋に放出しているけど
本当にこれで良いのかな?
大切な視点をありがとうございます
分子の伝導をラグビー🏉のスクラムと思った。
力=温度差、押し合い へし合いが均衡ならば、運動伝達エネルギーはZERO…即ち勿体無い😂
おぉ★
のもとさんの熱量が高すぎて押されまくってる。T1が無限大だから効率1にできるんじゃないかしらん?
ほんとだ!T1が無限大でも1になりますね!★
19世紀の時点で、働きと熱の本質に迫ったカルノーに称賛を贈りたいと思います。いつも、興味深いテーマの動画、ありがとうございます。
いつもありがとうございます!
宇宙は、拡大していて、温度が下がっていますよね。 絶対0度まで下がる。 と 止まりますか?^_^
カルノーサイクルの熱効率が作業物質によらない(カルノーの定理)ことの証明は見事にぶっ飛ばしましたね。ここがカルノーの仕事の一番面白いところだと思うんですが。あと、カルノーサイクルが応用されているのはスターリングエンジンじゃないですかね?
強引ですみません。。
コメントありがとうございます!スターリングエンジンですか★