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元整備士です。実は全く同じ事象がありました。原因追求の為にケーブル断線場所の分解を行なった所、ケーブルカバー自体にスパイラル形状でワイヤー金属が巻かれており、そのスパイラルワイヤー自体が何らかの出来事で断線し、断線部位が内側に飛び出しており、結果内部ワイヤーを傷つけて、最終的には断線に至ったと判断した次第です。これはあくまでも、僕が修理した車輌の事例ですが、結果的には全く同じ事象でしたので、コメントさせていただきました。
情報ありがとうございます!
もしかすると ワイヤーを通す位置が穴ひとつ分ずれていた可能性がありますね内側のスパイラルが 破断又は亀裂が入ってたとなると 何処か角にかかっていたか圧迫状態だったかも知れません まぁ机上予測なので当てにはなりませんけど事故に繋がらない様未然に防ぐのは大変ですね
元トラック整備士です。フォワードあるあるですね。まだシフトレバーが床から生えていた時代は良かったですが、ワイヤー式になってから増えました。シフトレバー叩くか、力づくで引っ張るかとかで噛み込みが抜けたときもありますが、あとからワイヤー交換となりました。距離も10年落ち48万キロ4トンでしたが、何台か変えました。
私もいすゞエルフ同じ状況でした。高速のランプを入り加速時に2速から3速でいきなりシフトレバーの抵抗がなくなりました。ギヤは2速で固定されたままでした。冬の首都高高架橋の上は寒く、クラッチを踏み続けてエンジンをかけて暖房を効かせてました。当初はシフトレバーが折れたと思いました。待避所で修理工場に電話し出張修理に来てくれました。車種と症状を話したところ修理部品を持参し高架の待避所で1時間余りで交換完了しました。状況を説明しただけで交換部品がわかったことは逆に良くある破損個所なのかと思いました。高架橋は揺れが激しく修理の方は下向き作業で船酔い状態でした。やはり被覆内でワイヤーが破断してました。走行距離は5万キロほどでしたが、ワイヤーに製造時の傷があったのではないかとのことでした。
ミキサー車やダンプを整備していたときによくあったのが、長年の泥やコンクリのゴミが原因で切れてしまうことがありましたよ。320フォワードなら年式的にもあり得るんじゃないですかね。ダンプとかだと室内足元を水洗いすることもあったんじゃないでしょうか。今はアクセルバイワイヤになってるからアクセルが戻らないなんてことはないですがダンプとか足元をよく水洗いする運転手とか以外に早くワイヤーダメになる事ありましたよ。あと車の出どころも影響するかもしれません。塩をまくような地域からやってきた車なら結構早めのワイヤートラブルはあるかもしれませんね。今回サビなど見受けられないようなので多分違うでしょう。あのような切れ方なら切れる前に明らかにシフトフィールがおかしかったと思いますよ。あとはタービンの熱害によるワイヤーの中の樹脂部分がとろけちゃって切れてしまったことありますね。過去に経験あります。外はまともなのに中が溶けたような感じになってました。ワイヤー切って見たらそのときは錆びたませんでした。
1例ですが ワイヤーの違う所(ミッション側取り付け辺り)が渋くなり 固着気味になって 無理な力がかかって 経年劣化で弱くなった所が切れてしまう事例がありました。抜いた反対側のワイヤーを抜き差しして 渋くなってたら 可能性はありますね。
昔、R33スカイラインに乗ってた時、3速に入ったまま抜けなくなって、バックもできないから、3速のまま発進、右左折してディーラーまで持っていった事がありますよ、無償修理でトランスミッション載せ替えでした。
シフトワイヤー、サイドワイヤー、ダンプワイヤーとか修理する事ありますね。キャビン可動とか結構前の方で擦れて内部に水が入ったりして錆びて切れたりブーツが避けてそこから水が入ったり。寒い地域では凍って動かせなくなったりします。
ファインコンドルでアクセルワイヤーが切れたことはあるユニック車やったからクレーンのアクセルに紐を付けて走ったタダノのクレーンはアクセル調整にスプリングが噛んでたので切れたワイヤーは赤く錆てた
自分が冬、排雪で乗ってるふそうのファイターも毎年のようにシフトワイヤー切れるんですけどまったく何が原因かわかんないんですよね。シフトも力強くやってる訳じゃないし。ワイヤーの取り回しも同じ場所通してるのに。
型式は書いてあるの全部ですねwF(中型)R(総重量7~8t)R(後輪駆動)90(4HK1エンジン)後ろの方は排ガス適合とか車両サイズとかになりますこの型も現行型も、シフトワイヤーの固着よりもミッション上のくの字型のリンクが渋くなってシフトが固くなる車両が多いです
内部にサビが発生したことで固着した可能性もあります。手で動いた時にその固着が取れて動くようになったということもあります。または、変速時に入らないところで無理にやった可能性もありえます。交換後のシフトの動きを見ていた時に、前後側の方が入った時にゴトゴトと音がしているので、内部のシフトリンクも可能性高いです。ミッションオイルを定期交換していなかったりすると、汚れたオイルがシフトのリンクロッドにまとわりついて動きが鈍くなっている可能性もありますね。トラックの場合は毎年しっかり交換するくらいじゃないとハブベアリングから燃えたとかよく聞くので、車検時にちゃんと一通り見てみるのも手ですね
けっこう難しい故障ですね。H18年だと後期最終型ですね。ワイヤーが切れた原因として考えられるのは・ケーブルの取り回し・運転者による強引なシフト・経年劣化で内部でスパイラルと擦れたなどの原因が考えられます。あと、この後期最終型はDPFが壊れた時はインジェクターも同時に交換しないとすぐにDPFが詰まります。※DPFはリビルドと交換しております。一部の方が部品が高いと言っている方がおりますが、ワイヤーだけでなく、ラジエーターキャップも部品だけで確か7・8千円と高額だったのを覚えております。※過去に冷却水がリザーバーから吹き出すトラブルで交換しました。何だかいすゞも部品の価格設定がダイハツに似ている感じがします。物(車)は安く売って、部品で価格を上げて元を取る感じです。
社外品の長いシフトレバーを付けた車はムリがかかるので早めにダメになりますね。
@@冨山貴司-e9u 様その事はよく言われています。それをやられるとシフト機構に無理がかかるばかりでなく、安全上からもよくありません。おまけに運転しづらくなります。万一の際の危険回避にも支障が出て危険です。
森本さんこんばんは😊自分の職場でも切れてしまい入庫した事過去に何件かありました!切れたワイヤーですが原因が分からず保管していたのですが何年かしてまた入庫してきたので切れたワイヤーと前回違うお客様で切れたワイヤーをみたらだいたい同じ場所同じ長さ付近で切れていました!先輩整備士🧑🔧に聞いた所ワイヤーの作る過程細いワイヤー捻って強度を出しているのですが捻り方に問題があると言っていました!たいした回答出来ず申し訳ないです。😢
作る過程であれば対処しようがないですね・・・
エンジンは違いますが同型車に乗っていて同じ症状になり、その時はギヤボックスとワイヤーのリンクが脱臼した事があって応急処置で針金でボールジョイントとワイヤーを繋いで何とか帰った事があります。他車でも古くなると良くあるトラブルです。
リンクの脱臼は私も同じ手段(針金)で対処したことがありますね・・・
同じことがハイゼットで起きたことあります。トランスミッション側のワイヤーから先端のアウターから出ているロッドになっている部分で破断しました。出先で起きたのでもぐってサード3速にリンクレバー入れて3速固定で15kmくらいの距離帰って来ました。後進時出先ではももぐってミッションリンクレバー操作しました。当方機械屋で自動車も機械的な部分は全部修理するので、ワイヤー買って復旧しました。
自動車のみならず、ワイヤーケーブルを使用してる機械ならば、十分あり得るトラブルですね。水侵入による錆び付き固着に遭遇したことはあるものの、この様に見事に断線してるのは初見でした。どんなストレスが掛かって断線したのかは謎ですが…。
スパイラル状の金属のチューブの中にワイヤーが通っており、金属同士が擦れあってしまうと、ケーブルの中のワイヤーが磨耗して切れるんです。ちなみにチューブの中はテフロンコーティングしてあります。
ワイヤーの錆はない様ですし、破断面は中心が破断して周囲のワイヤーが引きちぎれた感じの破断面、どこか悪路走行時に無理なシフトチェンジをしてミッションに無理な力が加わりながらのレバー操作による中心線破断の後に徐々に周囲の線が切れて現状に至った感じがします。現状はワイヤー交換で大丈夫な様ですが、近いうちにミッションに何か起きてないかチェックしたくなる様な雰囲気を感じました。あくまで私の個人的な感想ですが。
携帯電波が入らない山奥の工事現場で同様の状態になりました。切れた時には自分が乗って時ではないですが、数日か前には運転をしてて前兆ようなものは感じてない。てか運転手が決まってなくみんな乗るんで、前兆あっても「こんなもんか」でだれも気が付かないから厄介w
トラックの型式は、本当にわかりにくいですが、キャブサイズや、長さ、エンジンなどの情報も組み込まれているのでわかりづらいですよね。日野の中型ならFCとFDでベットの有無などね。シフトケーブルは経年劣化で切れることはありましたね。特にレバーを付け替えてる車は結構いろんなところに負荷がかかってるようでした。
いつも楽しみに動画見てます☺️
ありがとうございます!
アッシー交換しか方法がないってのが口惜しいですね。にしてもここまですっぱり原因の特定と改善ができるとスカッとしますね。流石がプロフェッショナル!
小型トラックはケーブル類のトラブルもよくあるそうですね。建築業をしている知り合いが予備の部品をいつも数個は持ってると言ってました。現場で簡単に直せる場合はできるだけ自分で直して同じ現場で作業してる他の会社の人たちにできるだけ迷惑をかけないようにしてるそうです。
ワイヤーの他にボールジョイントも壊れます。ボールジョイントはAmazonで買って安く治りまさした。メーカーも一緒でした。
頻繁に強い力でシフトしていたのかな?クラッチを完全に踏み込まずにニュートラルにしたり…屋外での整備作業、お疲れ様でした。
ケーブル故障恐いですね、確かに自走不能ですね。ケーブル交換するの大変そうですね。
動画を拝見させて頂きました。 森本さん お疲れ様です! 僕はケーブル類の交換作業をする際にはガイドロープを使ってケーブルの辿った道をトレースしています。 18万キロ程度でシフトワイヤーが断線する? 他に原因があるのでは? 次回の動画を楽しみにしています。 ご安全に!
原因は金属疲労ぐらいしか思い浮かびません。あと、被覆の一部にブリスターができたとか。出張修理かと思ったら、隣にトゥデイが見えたので、レッカーか何かで運ばれてきたようですね。
いすゞの場合は年次改良を数字で表す所まで型式です(この車両の場合は3)。XXX90なのでエンジンは4HK1ですね
ブレーキもアクセルもシフトレバーもワイヤー、強いてはスピードメーターも…しっかりグリスアップして週一メンテあるのみ❗️
昔、フォワード乗った事ありますがなんかシフトフィールがかる過ぎて何速に入ってるかわからない感じはありました。車自体は乗りやすかったです。
モリモトさん凄い!!
車検整備の交換項目に入ってないなら十八万走るまで、抹消したり動かない時も有れば固着気味になったりして負荷で経年劣化で切れたかも知れませんね
畑違いですが、無理な操作を続けた末に切れた可能性はどうでしょう。マニュアルミッションは操作がダイレクトに機械に伝わりますし、トレーラーなら大排気量のエンジンの大出力を伝える大容量のミッションです。ケーブルもそれなりに丈夫な物が充てられているでしょうが、もし無理なチカラが加わった場合、設計上、ギヤを守る為にケーブルはある程度で切れるはずです。
タイトルを見た時はクラッチ系かと思ったけど、シフトレバー側だったんですね。ケーブルが断線とは😱
この型のさらに前のフォワードで、ギア噛みが頻発するようになりました(^-^;(ちょっとだけ急いで2速にギアを入れたら、それっきり2速から変わらなくなり・・・。虚しくシフトは動きましたが。)ミッションにも何かしらの原因があり、ストレスが蓄積されたのかも知れませんね(^-^;いろんなメーカーを乗っての感想としても、いすずさんのミッションは少しデリケートで2速のギア抜けは新車から・・・(^-^;同型で120万km程度走っている車輌もちらほらあるので、耐久性は問題ないですが。
素人です。より線だと思って観ていましたが、6:17のシーンで軸に心棒が入っているのが見えますね。ならば丈夫そうですが、ケーブル先(道中も)の動きが渋く想定外の力が加わった事が破断の原因でしょうか。推測ですが、初めに心棒が折れてからワイヤーが切れたように思います。ワイヤーの引き回し方に問題があり、曲率が急すぎて金属疲労で切れたのか、、、。切れた個所の曲率を見れば何か分かるかも。
シフトワイヤーってセレクト側よりシフト側の方が壊れますよね!、27,000円って結構高いですね、リンク式と違っていつかは必ず交換の部品なのに、、ワイヤー式は絶滅して欲しいです。
ワイヤーが切れるなんてこともあるんですね!個人的には前後方向が切れたら、左右方向も同時交換したいところ・・・
父が乗っていたアトラスも切れたことがありました。父の場合は2速固定だったかな、忘れましたが何とか知り合いの車屋には行けたようです。
上下のケーブルの一点に応力が集中して切れたのでしょうね長く乗るなら左右のケーブルも交換した方がいいですね
錆びていなくてもワイヤーが切れるんですね
んー、ナゾですね。切れた事もなければ、切れたという話も聞いた事がない・・・あと、営業車両なので、使えなくなった時の損失を考えると、もう片方のケーブルも交換しておいたほうがいいようなま、普段遊んでいるような車両だったら問題ないですが、使えなくなったのでリース借りてるようならば、交換しておいたほうがいいような気がします
私も軽トラがシフトが、突然入らなくなってあせりました、調べたらシフトワイヤー切れ、太いのに、不思議でした。
ミッションのケーブルが切れてしまった原因が分かりませんね。交換作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏
こんなトラブルもあるんですね😳
運転手さん、焦ったでしょうね(笑)大きな事故が無くて良かった!
大事にならなくてよかったです。
昔のダイハツのハイゼット(S80、S81)セレクト側のシフトケーブルが、よく切れました。原因は忘れましたが
この前古いいすづの大型車のスピードメーターケーブルが断線して交換したのですが、結局切れた原因はわからなかったですよ。
長さの位置的にラジエター下からキャブヘッドとの境目辺りになるのでしょうか微妙な応力と熱がかかる場所ですが あそこまで見事に破断する現象は滅多に無いと思えます
僕の友達でmr2が同じ症状で故障しました。
内容に関係無いのですが、チャンネル名いつ変えたのですか?
先月ぐらいに変えました!
@@morimotoshinya 見逃してはいないはずですが、全く気付きませんでした。
ケーブルの取り回しに問題あるのでは?基本設計的な。うちの会社のフォワードも24万キロくらいで切れました。想像のコメントでスミマセン
いえいえ!情報ありがとうございます。
いつも楽しく拝見させていただいています。さて、車両の年式について車検証の関係で和暦で表記されていますが、何年前の車?と考えたとき和暦→西暦を変換しそして何年前の車と理解しています。できましたら西暦を併記していただけると助かります。よろしくご検討ください。
ご指摘ありがとうございます。次回から記載しますね!
多分硬い操作を無理に続けてたと思います。
大型トラックならフィンガーシフトで空気圧で動くのでこういったトラブルはないのですが、2トントラックはまだまだケーブルシフトが現役ですね。
先端のピロボールたまーにぶっ飛ぶよ
私も何度か経験してますね。
珍しいですね…😅結構太いワイヤーやのに😀大概ナットが外れての原因聞きますが😅過去にナット外れて立ち往生したことはあります😄最悪でしたよ😅
ナットというよりボールジョイントが外れるのは私も何度か経験していますね・・・
ネズミではなさそうだな
コレ、原因が解らずじまいは本当に気持ち悪いすね(-_-;)
元整備士です。実は全く同じ事象がありました。
原因追求の為にケーブル断線場所の分解を行なった所、ケーブルカバー自体にスパイラル形状でワイヤー金属が巻かれており、そのスパイラルワイヤー自体が何らかの出来事で断線し、断線部位が内側に飛び出しており、結果内部ワイヤーを傷つけて、最終的には断線に至ったと判断した次第です。
これはあくまでも、僕が修理した車輌の事例ですが、結果的には全く同じ事象でしたので、コメントさせていただきました。
情報ありがとうございます!
もしかすると ワイヤーを通す位置が
穴ひとつ分ずれていた可能性がありますね
内側のスパイラルが 破断又は亀裂が入ってたとなると 何処か角にかかっていたか圧迫状態だったかも知れません
まぁ机上予測なので当てにはなりませんけど
事故に繋がらない様未然に防ぐのは大変ですね
元トラック整備士です。フォワードあるあるですね。まだシフトレバーが床から生えていた時代は良かったですが、ワイヤー式になってから増えました。シフトレバー叩くか、力づくで引っ張るかとかで噛み込みが抜けたときもありますが、あとからワイヤー交換となりました。距離も10年落ち48万キロ4トンでしたが、何台か変えました。
情報ありがとうございます!
私もいすゞエルフ同じ状況でした。高速のランプを入り加速時に2速から3速でいきなりシフトレバーの抵抗がなくなりました。ギヤは2速で固定されたままでした。冬の首都高高架橋の上は寒く、クラッチを踏み続けてエンジンをかけて暖房を効かせてました。当初はシフトレバーが折れたと思いました。待避所で修理工場に電話し出張修理に来てくれました。車種と症状を話したところ修理部品を持参し高架の待避所で1時間余りで交換完了しました。状況を説明しただけで交換部品がわかったことは逆に良くある破損個所なのかと思いました。高架橋は揺れが激しく修理の方は下向き作業で船酔い状態でした。やはり被覆内でワイヤーが破断してました。走行距離は5万キロほどでしたが、ワイヤーに製造時の傷があったのではないかとのことでした。
ミキサー車やダンプを整備していたときによくあったのが、長年の泥やコンクリのゴミが原因で切れてしまうことがありましたよ。320フォワードなら年式的にもあり得るんじゃないですかね。ダンプとかだと室内足元を水洗いすることもあったんじゃないでしょうか。今はアクセルバイワイヤになってるからアクセルが戻らないなんてことはないですがダンプとか足元をよく水洗いする運転手とか以外に早くワイヤーダメになる事ありましたよ。あと車の出どころも影響するかもしれません。塩をまくような地域からやってきた車なら結構早めのワイヤートラブルはあるかもしれませんね。今回サビなど見受けられないようなので多分違うでしょう。あのような切れ方なら切れる前に明らかにシフトフィールがおかしかったと思いますよ。あとはタービンの熱害によるワイヤーの中の樹脂部分がとろけちゃって切れてしまったことありますね。過去に経験あります。外はまともなのに中が溶けたような感じになってました。ワイヤー切って見たらそのときは錆びたませんでした。
1例ですが ワイヤーの違う所(ミッション側取り付け辺り)が渋くなり 固着気味になって 無理な力がかかって 経年劣化で弱くなった所が切れてしまう事例がありました。
抜いた反対側のワイヤーを抜き差しして 渋くなってたら 可能性はありますね。
昔、R33スカイラインに乗ってた時、
3速に入ったまま抜けなくなって、バックもできないから、
3速のまま発進、右左折してディーラーまで持っていった事がありますよ、
無償修理でトランスミッション載せ替えでした。
シフトワイヤー、サイドワイヤー、ダンプワイヤーとか修理する事ありますね。
キャビン可動とか結構前の方で擦れて内部に水が入ったりして錆びて切れたりブーツが避けてそこから水が入ったり。
寒い地域では凍って動かせなくなったりします。
ファインコンドルでアクセルワイヤーが切れたことはある
ユニック車やったから
クレーンのアクセルに紐を付けて走った
タダノのクレーンはアクセル調整にスプリングが噛んでたので
切れたワイヤーは赤く錆てた
自分が冬、排雪で乗ってるふそうのファイターも毎年のようにシフトワイヤー切れるんですけどまったく何が原因かわかんないんですよね。シフトも力強くやってる訳じゃないし。ワイヤーの取り回しも同じ場所通してるのに。
型式は書いてあるの全部ですねwF(中型)R(総重量7~8t)R(後輪駆動)90(4HK1エンジン)後ろの方は排ガス適合とか車両サイズとかになります
この型も現行型も、シフトワイヤーの固着よりもミッション上のくの字型のリンクが渋くなってシフトが固くなる車両が多いです
内部にサビが発生したことで固着した可能性もあります。
手で動いた時にその固着が取れて動くようになったということもあります。
または、変速時に入らないところで無理にやった可能性もありえます。
交換後のシフトの動きを見ていた時に、前後側の方が入った時にゴトゴトと音がしているので、内部のシフトリンクも可能性高いです。
ミッションオイルを定期交換していなかったりすると、汚れたオイルがシフトのリンクロッドにまとわりついて動きが鈍くなっている可能性もありますね。
トラックの場合は毎年しっかり交換するくらいじゃないとハブベアリングから燃えたとかよく聞くので、車検時にちゃんと一通り見てみるのも手ですね
けっこう難しい故障ですね。H18年だと後期最終型ですね。
ワイヤーが切れた原因として考えられるのは
・ケーブルの取り回し
・運転者による強引なシフト
・経年劣化で内部でスパイラルと擦れた
などの原因が考えられます。
あと、この後期最終型はDPFが壊れた時はインジェクターも同時に
交換しないとすぐにDPFが詰まります。
※DPFはリビルドと交換しております。
一部の方が部品が高いと言っている方がおりますが、
ワイヤーだけでなく、ラジエーターキャップも部品だけで確か
7・8千円と高額だったのを覚えております。
※過去に冷却水がリザーバーから吹き出すトラブルで交換しました。
何だかいすゞも部品の価格設定がダイハツに似ている感じがします。
物(車)は安く売って、部品で価格を上げて元を取る感じです。
社外品の長いシフトレバーを付けた車はムリがかかるので早めにダメになりますね。
@@冨山貴司-e9u 様
その事はよく言われています。
それをやられるとシフト機構に無理がかかる
ばかりでなく、安全上からもよくありません。
おまけに運転しづらくなります。
万一の際の危険回避にも支障が出て危険です。
森本さん
こんばんは😊
自分の職場でも切れてしまい
入庫した事過去に何件かありました!
切れたワイヤーですが原因が分からず保管していたのですが
何年かしてまた入庫してきたので
切れたワイヤーと前回違うお客様で切れたワイヤーをみたら
だいたい同じ場所同じ長さ付近で切れていました!
先輩整備士🧑🔧に聞いた所
ワイヤーの作る過程
細いワイヤー捻って強度を出しているのですが捻り方に問題があると言っていました!
たいした回答出来ず申し訳ないです。😢
作る過程であれば対処しようがないですね・・・
エンジンは違いますが同型車に乗っていて同じ症状になり、その時はギヤボックスとワイヤーのリンクが脱臼した事があって応急処置で針金でボールジョイントとワイヤーを繋いで何とか帰った事があります。他車でも古くなると良くあるトラブルです。
リンクの脱臼は私も同じ手段(針金)で対処したことがありますね・・・
同じことがハイゼットで起きたことあります。トランスミッション側のワイヤーから先端のアウターから出ているロッドになっている部分で破断しました。出先で起きたのでもぐってサード3速にリンクレバー入れて3速固定で15kmくらいの距離帰って来ました。
後進時出先ではももぐってミッションリンクレバー操作しました。
当方機械屋で自動車も機械的な部分は全部修理するので、ワイヤー買って復旧しました。
自動車のみならず、ワイヤーケーブルを使用してる機械ならば、十分あり得るトラブルですね。
水侵入による錆び付き固着に遭遇したことはあるものの、この様に見事に断線してるのは初見でした。
どんなストレスが掛かって断線したのかは謎ですが…。
スパイラル状の金属のチューブの中にワイヤーが通っており、金属同士が擦れあってしまうと、ケーブルの中のワイヤーが磨耗して切れるんです。ちなみにチューブの中はテフロンコーティングしてあります。
ワイヤーの錆はない様ですし、破断面は中心が破断して周囲のワイヤーが引きちぎれた感じの破断面、どこか悪路走行時に無理なシフトチェンジをしてミッションに無理な力が加わりながらのレバー操作による中心線破断の後に徐々に周囲の線が切れて現状に至った感じがします。
現状はワイヤー交換で大丈夫な様ですが、近いうちにミッションに何か起きてないかチェックしたくなる様な雰囲気を感じました。
あくまで私の個人的な感想ですが。
携帯電波が入らない山奥の工事現場で同様の状態になりました。
切れた時には自分が乗って時ではないですが、数日か前には運転をしてて前兆ようなものは感じてない。
てか運転手が決まってなくみんな乗るんで、前兆あっても「こんなもんか」でだれも気が付かないから厄介w
トラックの型式は、本当にわかりにくいですが、キャブサイズや、長さ、エンジンなどの情報も組み込まれているのでわかりづらいですよね。日野の中型ならFCとFDでベットの有無などね。
シフトケーブルは経年劣化で切れることはありましたね。特にレバーを付け替えてる車は結構いろんなところに負荷がかかってるようでした。
いつも楽しみに動画見てます☺️
ありがとうございます!
アッシー交換しか方法がないってのが口惜しいですね。
にしてもここまですっぱり原因の特定と改善ができるとスカッとしますね。流石がプロフェッショナル!
小型トラックはケーブル類のトラブルもよくあるそうですね。
建築業をしている知り合いが予備の部品をいつも数個は持ってると言ってました。
現場で簡単に直せる場合はできるだけ自分で直して同じ現場で作業してる他の会社の人たちにできるだけ迷惑をかけないようにしてるそうです。
ワイヤーの他にボールジョイントも壊れます。ボールジョイントはAmazonで買って安く治りまさした。メーカーも一緒でした。
頻繁に強い力でシフトしていたのかな?
クラッチを完全に踏み込まずにニュートラルにしたり…屋外での整備作業、お疲れ様でした。
ケーブル故障恐いですね、確かに自走不能ですね。ケーブル交換するの大変そうですね。
動画を拝見させて頂きました。 森本さん お疲れ様です! 僕はケーブル類の交換作業をする際にはガイドロープを使ってケーブルの辿った道をトレースしています。 18万キロ程度でシフトワイヤーが断線する? 他に原因があるのでは? 次回の動画を楽しみにしています。 ご安全に!
原因は金属疲労ぐらいしか思い浮かびません。あと、被覆の一部にブリスターができたとか。
出張修理かと思ったら、隣にトゥデイが見えたので、レッカーか何かで運ばれてきたようですね。
いすゞの場合は年次改良を数字で表す所まで型式です(この車両の場合は3)。
XXX90なのでエンジンは4HK1ですね
ブレーキもアクセルもシフトレバーもワイヤー、強いてはスピードメーターも…
しっかりグリスアップして週一メンテあるのみ❗️
昔、フォワード乗った事ありますがなんかシフトフィールがかる過ぎて何速に入ってるかわからない感じはありました。車自体は乗りやすかったです。
モリモトさん凄い!!
車検整備の交換項目に入ってないなら十八万走るまで、抹消したり動かない時も有れば固着気味になったりして負荷で経年劣化で切れたかも知れませんね
畑違いですが、無理な操作を続けた末に切れた可能性はどうでしょう。
マニュアルミッションは操作がダイレクトに機械に伝わりますし、トレーラーなら大排気量のエンジンの大出力を伝える大容量のミッションです。ケーブルもそれなりに丈夫な物が充てられているでしょうが、もし無理なチカラが加わった場合、設計上、ギヤを守る為にケーブルはある程度で切れるはずです。
タイトルを見た時はクラッチ系かと思ったけど、シフトレバー側だったんですね。
ケーブルが断線とは😱
この型のさらに前のフォワードで、ギア噛みが頻発するようになりました(^-^;
(ちょっとだけ急いで2速にギアを入れたら、それっきり2速から変わらなくなり・・・。虚しくシフトは動きましたが。)
ミッションにも何かしらの原因があり、ストレスが蓄積されたのかも知れませんね(^-^;
いろんなメーカーを乗っての感想としても、いすずさんのミッションは少しデリケートで2速のギア抜けは新車から・・・(^-^;
同型で120万km程度走っている車輌もちらほらあるので、耐久性は問題ないですが。
素人です。より線だと思って観ていましたが、6:17のシーンで軸に心棒が入っているのが見えますね。ならば丈夫そうですが、ケーブル先(道中も)の動きが渋く想定外の力が加わった事が破断の原因でしょうか。推測ですが、初めに心棒が折れてからワイヤーが切れたように思います。ワイヤーの引き回し方に問題があり、曲率が急すぎて金属疲労で切れたのか、、、。
切れた個所の曲率を見れば何か分かるかも。
シフトワイヤーってセレクト側よりシフト側の方が壊れますよね!、27,000円って結構高いですね、リンク式と違っていつかは必ず交換の部品なのに、、ワイヤー式は絶滅して欲しいです。
ワイヤーが切れるなんてこともあるんですね!
個人的には前後方向が切れたら、左右方向も同時交換したいところ・・・
父が乗っていたアトラスも切れたことがありました。父の場合は2速固定だったかな、忘れましたが何とか知り合いの車屋には行けたようです。
上下のケーブルの一点に応力が集中して切れたのでしょうね長く乗るなら左右のケーブルも交換した方がいいですね
錆びていなくてもワイヤーが切れるんですね
んー、ナゾですね。切れた事もなければ、切れたという話も聞いた事がない・・・
あと、営業車両なので、使えなくなった時の損失を考えると、もう片方のケーブルも交換しておいたほうがいいような
ま、普段遊んでいるような車両だったら問題ないですが、使えなくなったのでリース借りてるようならば、交換しておいたほうがいいような気がします
私も軽トラがシフトが、突然入らなくなってあせりました、調べたらシフトワイヤー切れ、太いのに、不思議でした。
ミッションのケーブルが切れてしまった原因が分かりませんね。交換作業お疲れ様でした。🙇♂️🙏
こんなトラブルもあるんですね😳
運転手さん、焦ったでしょうね(笑)
大きな事故が無くて良かった!
大事にならなくてよかったです。
昔のダイハツのハイゼット(S80、S81)セレクト側のシフトケーブルが、よく切れました。原因は忘れましたが
この前古いいすづの大型車のスピードメーターケーブルが断線して交換したのですが、結局切れた原因はわからなかったですよ。
長さの位置的にラジエター下からキャブヘッドとの境目辺りになるのでしょうか
微妙な応力と熱がかかる場所ですが
あそこまで見事に破断する現象は滅多に無いと思えます
僕の友達でmr2が同じ症状で故障しました。
内容に関係無いのですが、チャンネル名いつ変えたのですか?
先月ぐらいに変えました!
@@morimotoshinya
見逃してはいないはずですが、全く気付きませんでした。
ケーブルの取り回しに問題あるのでは?基本設計的な。
うちの会社のフォワードも24万キロくらいで切れました。
想像のコメントでスミマセン
いえいえ!情報ありがとうございます。
いつも楽しく拝見させていただいています。さて、車両の年式について車検証の関係で和暦で表記されていますが、何年前の車?と考えたとき和暦→西暦を変換しそして何年前の車と理解しています。できましたら西暦を併記していただけると助かります。よろしくご検討ください。
ご指摘ありがとうございます。次回から記載しますね!
多分硬い操作を無理に続けてたと思います。
大型トラックならフィンガーシフトで空気圧で動くのでこういったトラブルはないのですが、2トントラックはまだまだケーブルシフトが現役ですね。
先端のピロボールたまーにぶっ飛ぶよ
私も何度か経験してますね。
珍しいですね…😅
結構太いワイヤーやのに😀
大概ナットが外れての原因聞きますが😅
過去にナット外れて立ち往生したことはあります😄
最悪でしたよ😅
ナットというよりボールジョイントが外れるのは私も何度か経験していますね・・・
ネズミではなさそうだな
コレ、原因が解らずじまいは本当に気持ち悪いすね(-_-;)