【泥沼修理】ただのウインカー修理だと思ったら予想外の事態に・・・
HTML-код
- Опубликовано: 24 сен 2022
- 車検整備で入庫したラパン。
電気まわりを点検するとウインカーが作動しません!
でもハザードは正常に点灯しています・・・
一体何が原因でしょうか?
◯整備車両の情報
車種:ラパン(HE21S)
年式:平成15年式
走行距離:270,300km
◯サブチャンネル
/ @morimotoshinyasub
日々の作業や気づいたことをVlog形式で投稿しています。
◯質問フォーム
forms.gle/tUKADnEndDfCdmzU9
◯オンラインショップ
mmotors2892.thebase.in
◯LINEスタンプ
line.me/S/sticker/14631869
◯Twitter
/ mmmotor
※Amazonアソシエイトリンクを使用しています。
#自動車整備
#ラパン
#ウインカー修理 Авто/Мото
これだけ苦労しても、いただけるのはウィンカ―リレーの交換工賃+脱着工賃でしょうねぇ。ヘタなところ持ち込むとわからなくて面倒になり「あれも劣化、ここも劣化でした」って全とっかえされる危険もありますから。さすが森本氏。
クルマではありませんが、ある検査機器メーカーでエンジニアをやってます。
今回と同じように特定はできないものの、ここしかないという見込み修理がたまにあります。
しっかりとした切り分け作業とこれまでの経験で見極めなければなりませんので、高額部品の時は緊張します。
自社製品なので中古部品が比較的調達可能で切り分けができる分、森本さんより恵まれているなと感じました。
お見事な修理でした!
ありがとうございます!消去法での部品交換は怖いですよね・・・
私はIT業界の者ですが、障害の原因を切り分けていくプロセスには通じるものがあって面白かったです。
ここだと思ったところが異常なしだったりすると背中に冷たいものが流れますが、それを乗り越えて問題解決できたときのカタルシスは一度覚えるとやめられません(笑)
原因を探すのは骨が折れますが、解決した時の爽快感は大きいですね!
障害は切りわけが大事ですね。
システムの場合絡み合ってるから。
私は電子楽器の修理もやってますが、思い込みで推測して進めると大概ドツボにはまります。
手順書が0Vを指すというのも多分ウインカーからの入力を確認しているだけで点滅回路内が正常なのかは分からないですね
それでも消去法で故障場所を究明する手順、参考になりました。ありがとうございました。
思い込みは危険ですよね・・・ついついやってしまうので気を付けたいです。
個人的に電装増えるとこう言うことが起きやすくなるので、なるべく機械的な車の方が好きです
いつも勉強になります!昔のレース車で流行った、ハイスピードリレー、つまみで点滅回数を変えるリレーを試していました!今のリレーみたいに複雑な構造ではなかった!森本さんの理にかった故障診断はとても参考になります!トラックの時に使ったアナログテスターも作動確認が良く分かりました!今回は音と数字でよくわかりました!ご安全に!
大昔にAT19系カリーナのエンジン不調でECUをバラして基板を黙視で点検したらハンダが1部溶けててECUを中古に交換したら、なおったのを思い出しました。懐かしいな~
いつも見ています。
故障探究も素晴らしいですが、工場に
入庫するまでに事故がなくてよかったですね
ウインカーレバーのアッシー交換かなと思いながら見ていたら、リレーだったとは。
汎用性ありそうで、すぐに交換出そうなので、他の鈴木車の部品で試したくなるのが私です。
色々可能性を探ってココしかないと部品を取り寄せるくだりはちょっとスリルを感じて楽しませてもらいました。
最後の作動チェックは動け〜っと心の中で叫んでいました。
ラパンで27万キロは凄いな。色々問題が出て来てもおかしくないレベルだろうし。どれだけ年数が経ってるのか興味が湧きますね。
俺のラパンも17万キロ近く乗ってるけど、まぁまぁ元気やで。
後は、ラパンが先にくたばるか俺が先にくたばるかの勝負やね。
ハンドルのハゲ具合もすごいですね。カバーかけたくなります。
@@user-jy4gt3ww5v 俺はハンドル交換を考えたけど、とあるディーラーで見積もってもらったら工賃込みで6万ぐらいって言われた。
部品が提供されてるうちに代えたいなぁ…😞
@@user-gp1pg3bh6r エアバッグついてたら純正品と交換でしょうね。それにしても6万とは。私は高級ハンドルカバーをさがします。
年式や走行距離は動画概要欄に記載しています!
初めてみた故障診断でした。勉強になりました!ありがとうございます!
お役に立てれば幸いです!
バルブ、ヒューズ位は自分で交換出来るのでまだいいですが、リレー等の部品は整備解説書の回路図がないと無理と言うか、整備工場等に頼んで視てもらわないと無理ですね…。
初めて知ったウインカートラブルだったので、とても参考になりました!
点検ド素人ですが、森本さんの見事な推理と思い切った判断に感銘を受けました。
今回は消去法で探るしか無かったですからね・・・
ウィンカーリレーだろうと思いながら見てたらやっぱりリレーでしたね
けど修理に思い込みは禁物、検証をして可能性を絞り込んでいく作業は大事ですね
お疲れ様でした。
スズキのスペーシアカスタム
乗ってるので
覚えておきます。
ラパンで27万キロはすごすぎる(笑)
ホントですね。自分もビックリです。森本さんが20、30万㎞全然走れる🚙💨💨💨っておっしゃる通りですね。😁👍
だいぶ使い込まれた初代ラパンですね~ハンドルの傷み具合がすごい!
「レバーなら一部ダイハツ車と同じAssyが使えたような……」とか思っていたらリレーでしたか。
昔乗ってた旧車のアメ車でまったく同じ症状でした、その時はウインカーとハザードのリレーが同じものが別々になっていたので入れ替えて確認出来ました、リレーが作動しないのがショートじゃなければいいですね!
お疲れさまです。自分も昔、同じ様な症状を見ましたが、その時はドリンクホルダーがハザードスイッチ半押し状態でウインカー点滅しないでハザード点滅って体験しました。電気は回路図を見ながら追っかけるしかないんで面倒ですよね。
ODOメーターが27万km、、、すごい
お疲れ様でした。KV3のサンバーで、ハザードスイッチが壊れた時、同じような事象が起きました。運転中のサンキューが、、、。ハザードスイッチも回路がちょっと込んでましたね。
ラパンで27万㎞は凄いですね。きっと大事に乗られてきたのでしょう。
ウィンカーは作動しなくても、ハザードは作動するというのは、不思議でした。
結果的にリレースイッチの交換で済んでよかったです。
今の車は30万キロでも乗れるのに
皆買い替えるからそう見えるだけですね!
27万㎞は凄いですよね ちゃんと定期しっかり整備交換、大事な運転、保管環境等もよくエンジン、ビスカスカップリングとかも当たりもよかったのだと思います。
点滅リレーの内部回路は
ハザードとウインカーは
別になっていたと思います
なので、ハザードが動作しても
ターンシグナルはダメの場合が
じゅうぶん起こり得ますね。
ハザードは緊急時なので、ウインカーより別回路になっているんでしょうね。
ウインカーはキーが刺さって無いと動作しないけど、ハザードはキーが無くても、動作したと思います。
バイクに純正ハザード付けたくて、ハザード付き仕向け地のリレーをバイクに付ける時に気づきました
こんにちは、電装系にのみ詳しい者です。
バラした時に、ターンシグナルレバースイッチの手前側(リレー側)配線をテスターのアノード側、テスターのカソード側をボディアースに接続、電圧測定して、点滅周期に合わせで断続的に電圧変動する事をチェックする方法も有ります。
大変参考になりました。
ウインカーSWまたは、リレー回路の問題と思っていましたが、これでダメだったらと不安でした。
無事作動してホッとしましたw
お疲れ様です☕️
初期型ラパンのウインカー復活良かったですね🚙
素人目で27万キロ走破のラパンで
ウインカーレバーがヘタっているから
ウインカーとワイパーレバーのセット交換
だと思っました😮
故障診断は難しいですね😆
短編ミステリードラマを見るようでワクワクしました。
森本さんお忙しい中の投稿、いつも脱帽の構えで視聴させて頂いております。
ありがとうございます!
拝見しました。いつも原因の切り分けにコストをかけていられるのに大変感銘を受けています。18万kmのスズキ軽に乗っていますが最近同じようにウィンカーが不動になり大変焦りました。当方ではハザードや音を含め不動になったので真っ先にリレー交換しましたが、法律以前にウィンカーが点かないのは危なくて仕方ないので治って良かったです。今後とも応援しています。
ありがとうございます。
昭和50年式のシビックのハザードスイッチは引くタイプのスイッチですがきちんと奥まで戻さないとウインカーが出なくなってしまいます。ウインカーが出なくて焦ったことがありました😃
この手の電子部品に翻弄される事って多いですよね~
普通はこんな事無いだろうと電子部品を過信してますから
とても勉強になりました
ターンシグナル(ウインカー)と4ウェーフラッシャー(ハザード)は別回路なので、いずれかのリレー回路が故障しても、他方に影響はしないものではないかと…。
なので、ターンシグナルは、球切れがあると点滅速度が早くなり、球切れを知らせてくれます(最近のLED車は違うかもですが)が、4ウェーフラッシャーはキーを抜いていても動作するのはもちろん、球切れがあっても通常の点滅速度を維持します。
これは、事故などでターンシグナルランプが損傷しても、生きているランプを正しく点滅させて、最後まで注意喚起をするためだと思います。
そう言えば、ハザードスイッチは単純ON/OFFだけなのに、やたら配線が束で来ていますよね(私の乗ったクルマだけかもしれませんが)。
どこから別回路になっているんでしょうか…。
良く有る負荷接続検知の起動式の物なので、ハザード*約100W 負荷時は電流検出できるがウインカー時*約50W 負荷時は検出しなくなってたあたりかと。
ものによってはハザード時とウインカー時に電源が丸ごと切り替わってるものもあるので、偶に沼ではある。
勉強になりました👍😊
森本さん所の入庫車は高走行車が多いですね。
丁寧に乗ってる方とそれを的確丁寧に整備してもらえる環境があるからでしょうね。
近所に有ってほしい整備工場です。
開始直後のインジケーターの確認よりODOメータに目がいったw
同じくらいの距離だから何も違和感がない🤔
勉強になりました。
気持ちいい終わり方。
また教えてください❗
アメ車の時同じ症状ありました。
その時はリレーでした。
同じでしたね。
同じ症状のハイゼットでハザードスイッチの不良でハザードは点滅するけれどウインカーは点灯せずという事例がありました。スズキとは回路が違うのでしょうね。
ウインカーリレーの接点が摩耗している可能性がありますね。基板に付いているリレーのカバーを開けてみるとわかるかも知れません
そんな壊れ方をするのですね。
直って良かったです。
他の方指摘されているけど、27万キロはスゴイ。大事に乗られていて良いですね。
最後にまさかのヒューズが出てくるのかと思った。
自分の物と同じ車が登場すると、なんか嬉しいですね(笑) 同じ症状が出た時の参考させていただきます。
ウィンカーリレー交換後の確認がこっちもドキドキした。。。
緊張の一瞬です!w
故障探求御明算おめでとうございます!
替えても点かなかったら持ち出しでしたね(汗)
無事直って安心ですw
いつも楽しく拝見しています。当方車好きで、自分である程度は自分の車は整備しますが、個人で整備するのとプロがお金を頂いて整備するのとは雲泥の差が有る訳ですよね。森本モータースさんの出来るだけお客さんに金銭的に負担を掛けずに、というスタンスが好きです。
ありがとうございます!
距離数みてビックリしました!!
今の日本車は凄いですねー😮
27万㎞って凄い走ってますね。🚙💨💨💨まだ全然大丈夫そうですね。このラパン原因はウィンカーリレーでしたね。3000円だったらまだ安い方何ですかね。😄
森本さんにしては珍しく推測での部品交換でしたね。治って良かったです。
確証が出来る材料が少なかったですね・・・
いつも拝見させてもらってます。私は予防で早めにリレー交換しました。
自分しか運転しないので、いつもの音と違い、たまに”キンッ!”っていう甲高い金属音が混ざって聴こえたので
そろそろヤバそうなのと、ついでにLED対応にしたかったので、点滅コントロール付きを買いました。
ネットで調べたら純正形状リレーユニット(頭の色は黒、グレー、オレンジ、黄色など様々で製造が一緒っぽい)
直接ボリュームレバーが生えた激安のは、初回点滅が長くチーッカ、チカ、チカとなり
車検に不適合なので論外、スピーカーとボリュームが独立で延長されているタイプを付けて、不具合ありません
(ウインカーポジション機能は不適合なので要らない機能で、配線せず無視です)
この修理出来たときのやったぜ感、めちゃくちゃ脳に効きそうですね。
とにかく治って良かったですね。
そこに行くまでのプロセスは、大変でしたが...😅
昭和から平成の初期の昔は大衆車は熱線式のリレーで点滅のインターバルを作っていてリレーはウインカーとハザードーは共通でウインカースィツチ自身の回路で左右のバルブをアースに落として、ハザードスイッチでウインカーと共通のリレーを介してアースさせて点滅させていましたね、
意外とアメ車が安全を考慮して比較的に電流量の多い回路の配線は車内を通さないでエンジンルームに配置したリレーボックスに配置して各スイッチからは少ない電流量で制御して国内メーカーもグレードの高い車種から採用されてました。
21世紀の今でも軽自動車などの安価な車種は室内にリレーがあるのですね、参考になりました。
ステアリングコラムカバーを外す際に支障になっていた運転席足元のカバーは、インストロアカバーといいます。
構造からして、確かにこれを外さないと無理ですね。
お疲れ様です。
こんな故障も有るんですねぇ?
まあ、確かに乗用車のウインカーリレーユニットと言っても、昔の原付の様にタダのリレーじゃないのは解りますが・・・・
クルマの電気系って、単純なプラスとマイナスじゃないから、こういうトラブルの原因特定ってなかなか難しいですよね。
リレーには接点が数個有るので、そのうちのウインカーの接点が壊れただけですね。
ハザードは別の接点を使っているので動くのです。
スズキの軽自動車に乗っているので勉強になりました。
ありがとうございました😊
お役に立てれば幸いです!
ウインカーリレーをよくよく見てみると、トヨタ車用とほぼ同じようですね。調べてみると、8ピンタイプのリレーはカプラーオンで装着可能らしいです。ウインカーリレーが怪しい場合の点検には、トヨタ車用のリレーを使うこともできるようですね。
長期使用や寒冷地の家庭用IT機器だと電圧が低めってこともあって、
端子の接触不良(おそらく腐食膜が多いでしょうが金メッキ端子でも発生)
で故障っぽく見える状態になったりすることもありますね。
こちらも勉強になりました。
お役に立てれば嬉しいです。
森本さんでも、迷うとき有るんですね💦
てか、走行距離に、ビックリしました!
大昔付き合ってた相方が乗ってたからメーターで車種わかったけど
やっぱりそれなりに走ってるんだなぁと思いました
27万キロはすごい。雪国はボディー錆穴だらけなりますよ
過去に職場の車と自分の車でウインカーリレー故障しました。
この動画見てたら、やはり壊れるんてすね。
古い大型特殊のフラッシャーユニットやコンビネーションスイッチは良く交換しました。
ウインカーリレーの中身は点滅周期発生回路と3つの入力(右左ウインカースイッチとハザードスイッチ)による2つの出力(左右ウインカーランプ)を出す物ですよね
メンテナンスリストの確認は聞いている限りでは、リレーのテストでは無く配線の確認しかしていません
新品でやったら12Vと0Vで表示されるのかも知れませんが
あくまで聞いている限りではその事は書かれていないとなります
スイッチオフの状態では12Vが測定出来る事が書かれていたら良かったのですが
これがあるとリレー故障時には12Vが測定出来無いと言う判断基準も出来る事になります
多分リレー型でも電子回路でも電圧が確認出来るのが正常であると思いますが、それは経験則で確定内容では無い話になります
まあ、あとリレーの確認となるとウインカースイッチをコネクタで外して、リレーの端子を直接アース(0V)に落としてみると言うやり方があります
これで動かないならほぼリレーだって確定出来るので
マニュアルに電圧の事は書いてあると今回の様な不安が無くて良くなるのですけどw
追記:メーター周りの回路を仕事でいじっていた関係での経験則ですが
アースへ落とす入力は、リレーにせよ半導体回路にせよアースに落としていない時に
「電圧が出ます」
これは、リレーならコイルを通電して動かすため
半導体では入力が0Vとつながった事を確認するために必ず発生する物です
これを覚えておくとその測定点までがどうなっているかわかります
電圧が無くその上に回路が無い場合はその入力周辺が、上がある時はそこを確認となります
例えば、イグニッションを入れないと電圧が来ないとかはその上が存在となりそこを確認しないと調査の場所は見る事が出来無いとか言う事になる訳です
車の電源が色々ある理由がその辺でそうする事により部品削減などしてる訳ですね
これって前のルームランプも同じ様な設計テクニックですね
家車のJB5ライフでも前に似たような故障が発生しました。その時は左は点くのに右だけ点かない、ハザードつけても右だけ点かないという故障内容でモジュール交換になりました。
シロートだったら迷わずリレー交換しそうです。しかも社外品に。いままでの森本さんの方針から迷われたことと思います。治ってよかったですね。
私はバイクでしたが、ブレーキスイッチでテスターでは導通確認できているのに作動しなかったということがありましたスイッチの交換で治りましたが極々稀にあるのだなと、他を疑っていたら沼にハマる所でした
いつも見てます。
ちょうど昨日、私も63Tキャリィでウインカーは点滅せず、ハザードは点滅するという現象が起きました!
ウインカーリレー変えても変わらず、、、バラそうと決意した時にふと、ヒューズを確認したら、、、切れてました!
ヒューズ交換したら正常に点滅しました!!
バラさずに済んだのは良かったのですが、なぜハザードは点滅したのか、、、謎のままです((笑))
検証して見てください(笑)!
ウインカーリレーは安全指定部品ですので、H/Wはバッテリー残圧さえあればHAZ-FUSEが導通してるのが前提ですがエンジンOFFでも稼働します。しかし左右ウインカーはそれにプラスしてIG/ ONでないと作動しません。ひょっとしてIGのFUSEが切れていたのではないでしょうか?
@@user-od9kg7kv4m なるほど!!すごくスッキリしました!
ありがとうございます!
いつも楽しみに見ています。
ハザードランプは常時電源で、ウインカーはキーONで作動しますね。点滅回路の中で常時電源で作動とキーONで作動の部分が壊れた感じなんですかね?
いつも勉強になります😊
お疲れ様です。
今のリレー内部ってカバーを外すとピコピコ動く接点ではなく基板が入っているんですね!勉強させていただきました。
いつも楽しく勉強になる動画ありがとうございます。
お役に立てれば幸いです!
基板に付いている茶色の部品が"ピコピコ動く"リレーですよ
@@hokkai3706 ありがとうございます😆
会社の車で2台ほど、ウィンカーが点いたり点かなかったりしたことがあって
リレーのハンダを盛り直したら直った事がありました。
まぁ新品部品を取り寄せて数日後に交換しましたけどw
正常な入力信号(0V)を入れても動かない時点で、リレーの問題が確定ですね。
機械式に接点を閉じるリレーは、電気が通っても接点を開閉出来ない故障を起こすことがあります。
我サンバーもこのリレーがダメになりました。但し故障モードが、インジケータもランプも常灯で、こっくん音一度のみだったので、リレー不良と直ぐに判断出来ました。このリレーを交換する程長く乗れるのは嬉しい事です😊。
これは凄い!
基盤のタイプはちょっと厄介ですね。
中身が良く分かりませんが動作確認用に音だけだしているのなら
非接点のスイッチセンサーが使用されているのかな?
今の時代はノイズに影響されなくて誤動作を防ぐ為の非接点リレーが主流
このこ達はリレーの動作音はしないですからね。
もしそうだとしたら内部半導体の劣化ですね。
これは外観だけでは故障が見えないので基盤交換しかないですね。
流石に27万キロも走ってたら訳わからん故障も出てきますね
TL TR 端子の電圧は、スイッチの動作確認という事です。TLまたはTR端子が0Vなのに動作しない場合はリレー故障です。
つい最近私が乗っているバモスに同じ現象が起きました。
ウインカースイッチを新しいのに交換したら直りました。
点滅回路なので、点灯と消灯を繰り返す動作だから0V⇔12Vを繰り返すはずなのですが、デジタルテスターだと一瞬過ぎて測定しにくいんですよね。検電計やアナログテスターを使ってみるのも方法だと思います。
消去法で、原因を突き止めていくのが、基本ですね。勉強になります。こないだハイゼットトラックのエアコンパネル照明、ハザードボタンの照明が切れて、部品とってもらって交換してみました。これは、作動はするからタダの球切れでしたけど。ディーラーに頼むと予約必要で、自分でやりましたが、素人はここまでデスネ😅
何時もながら「勉強」になります!
私も予防整備として、電装品(一般フューズ、スローブロウ・フューズ類とリレー類とバルブ類)は、
車齢10年を目処に接点研磨と共に全交換しています。
友人の電装整備士のアドバイスに従って励行しており、
車載のバッテリーは国産品を3年毎に有無を言わさずに交換していて、
おかげで電装系のトラブル経験は皆無です。
(トラブルで立ち往生する時間や人的なロスを考えたら安いものです!)
ウインカーリレー内のダイオードがオープンしてしまい、同じような故障の経験ありました。
壊れるなら完全に、動かなくなる方がいいですね
とても面白かったです。名探偵モリモトくん❕
昔のバイクのウインカーリレーはアルミのカシメだったので上限以下の90回/分に調整して遊んでました。
電気系統は10年を目処に交換する方が安心かと思いました。
ヒューズについても、5年か10年を目処に交換するように売られているものにも書かれてました。
やはり、電気がかかるところは、熱によって少しは焼けたり劣化はします。
リレーについては、消費電力が関係していると自分は思いました。
LEDに変えた時に、ハザードだとハイフラしませんが、ウィンカーだとハイフラするというように、消費電力によって作動するかしないかが分かれているのかもしれないです。
ウィンカーリレーがちゃんと動いているかどうかは、デジタルテスターよりも、アナログテスターの方が見やすいと思います。
針が動くことで、正常かどうかを判別できるので、デジタルとアナログ、どちらも持ってた方がいいですね。
ハザードとウインカーは、同じリレーユニットでも中身は二系有ったかと思う。
だってハザードは常時オン電源でウインカーはキーオン電源だから
それとウインカーとハザードだとワット数も違うはずなので、分けて有るかと思う。
以前自分の車も、ハザードはOKでウィンカーが点滅しないことがあり、スイッチや配線辿ってやはりフラッシャーリレーの不具合が原因だったことがありました。
今年の6月にマイカーで旅行中、ハザードは付くけど右ウインカーがつかなくなりました。色々と調べた結果、ウインカーリレーの不具合であることがわかりました。ウインカーリレーの場所は把握していたので、社外品のウインカーリレーを購入し自力で交換しました。
基板の裏っかわの茶色の箱がリレーで2つ付いてるんで片方がハザード、片方がウィンカーじゃないですかね
っでリレーの接点って長年使ってると焼けたりへたったりして作動不良起こすので
ハザードの方が使用頻度は低いので先にウィンカーの方が壊れたって感じですかね
どうせ壊れてるんで茶色の箱上のプラの部分切ってみると、接点が焼けこげてるのが見えるかも…
左右は片方だけど、ハザードは両方だからW数変わってリレーの中にそれぞれの2個回路があるのかな?
物理的なスイッチがOKなので点滅リレーを疑うのは同意でした。
不安要素を抱えたままでの一か八か的な部分はありますが、進まないし消去法として潰していく為には一か八かやるしかなかったと思います。
違っていたとしても今後の材料になりますからね!
わたしも最近、違うところですが一か八かをやりました。
運良く当たっていました(笑)
スズキのリレーはリレー基板が弱いですね、私も過去に左右ウインカーでハザードに成る症状のジムニー、アルト、等を何台かリレー交換しました。
まぁ、単体試験が出来ない部品は消去法でやるしかないですからねぇ。
昔の車はそれぞれが単体試験できたけれども、最近の車は出来ないのが多いので消去法+経験則でやらざるをいけないので、交換するまでがドキドキの連続ですね
自分も値段が高い部品(中古の在庫なし)だと終わるまでドッキドキですよw
ツインリーレですねー。リレーは使っていくと接点がメイクした状態になり固着します。特に古くなるとよくある症状ですねー。あとレバーコンビネーションは過去働いていた会社の製品です。(笑)
今の車だと、リレーを使う機能を集約し、論理回路を組んでリレーの使用数を減らし、コストを抑えるというやり方が普通なので、「複数機能が1つのパーツに集約されている」事が多いんでしょうね。
さらに、「可動部分のへたりによる故障」 を避けるため、論理基板そのものに「電気的にリレー回路をエミュレートする機能」を載せて物理的な可動部分を無くし、リレーの 「カチカチ」 という音もブザーで再現する、というものまであったりします。
結果として「コスト的にはいいのだろうけれど、故障箇所は判りすらい」 車が世に出ることになっていて、しかも修理も準アッセンブリー単位のパーツ、つまり 「他の機能まで込みでまるっとまとめられた単一の部品に交換する」 事になり、費用も高くなるというorz
やっぱり昔の作りの車の方が、いろいろ手をかけやすいのかなぁ(--;コマッタモンダ
基盤にリレー2つ付いてるようですが、片方がウインカー用、片方がハザード用で、ウインカー用のリレーが壊れてたんでしょうかね。
素人が自分でやるんだったら基盤の片方のリレーだけを交換するのも面白そう。
プロがやるんだったらこじ開けたリレーユニットをまた使うわけにもいかないし、時間工賃考えれば丸ごと交換じゃないと無理でしょうけど。
昔ハイエースで経験しました。
前兆は、何となく点滅の速度が遅くなって、
気が付いたら、アレ付かないって具合でした。
ウインカースイッチラインのフラッシャーリレー内のICが12vから0vに変化することでバルブへ出力するのだと思います。リレー出口で0vでバルブへ出力しないという事は、ICからリレー出口までで断線していたのかな?
お疲れ様です!😊
めでたし、めでたし!👏笑💮
接点なのかコンデンサなのか、結局見えないので確定しないのが不安ですね。
同型の車両の正常部品をお試しできるのが一番良いんですけど。
3000円だったら自分もいっちゃうと思います。
270344km・・・すごい