Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
強化すればそのしわ寄せが他の部分に行く、素人がいじるとバランスが乱れるのが原因、人と時間と金を使って作ったメーカーチューニングが一番いい。
変化したことが良いとは限りませんもんね🤔
90ツアラーVフルノーマルに乗ってた時、少し山道を流すだけでボディがヨレヨレだったのでタワーバーを付けただけでハンドリングがシャキッとしてましたねその後、アルテッツァ(フルノーマル)に乗り換えた時はボディ剛性が上がっているのが確実に分かりました結局、アルテッツァは廃車にするまでボディ剛性パーツは一つも付けなかったですそれぞれ年式でいうと10年くらいしか変わりませんが、たったその期間での技術の進歩が凄かったってこと
時代が変わる事で技術が進歩し、基本的な性能がどんどん向上していっていますよね😁
初代ロードスターにタワーバーを付けましたが何も効果無かったです。シートベルト取り付け部に共締めするロールバーはリア剛性が激変しトラクションが向上しましたが、デフがバキッという音をたてて逝きクスコの煩いデフを付けました。初代フィットにフロントロアアームバーを付けましたが、コレはメリットだけでした。補強パーツは奥が深いと思います。
各補強パーツによって効果も様々で、その違いを確かめながら良し悪し楽しみのも良いですよね😁
いい動画あとはマフラーもそうむやみに交換すると、実用域でトルクが薄くなって逆に運転しずらくなる。
太すぎるマフラーは実は抜けが良いのではなく、抜けが悪くなる為ですね😓そのあたりを解説した動画もありますので、もし良ければ見て頂けたら嬉しいです😁ruclips.net/video/5XMmkSLVN_w/видео.html
だとしても!音のためです!!意味はある(笑)
ボディー剛性ってちょっとロマンがあるんだよなー!でも車の操縦性を良くしたいならサスペンションアームやロッドるい類の取り付け剛性を上げるのが1番効果的で近道だよ!ゴムブッシュで余計な動きをしている部分を強化ブッシュやピロに交換したりしてタイヤの動きを抑えると素直で気持ちいい走りになるんだな!
昔は本当に合成不足があったようですが、数値解析技術が進んで効果的なところは設計時に対策済みのようです。
@ 分かる!昔S13と33ローレルに乗ってたことあって、流石に33ローレルには6点ロールケージ入れたりクロスバーやらタワーバーやら色々付けてやっとまともに走ったw
ボディ剛性に限らず、チューニングにはロマンがありますよね😁
ガチでサーキットを攻める事のない一般の方は難しい事を考えずにお好みで装着されればよろしい、ボディーを痛める様な負荷の掛かる走り方もされないので車の寿命にも影響なしそもそもシャシーに影響でるほど事故ったら強化パーツの有無など関係ない
まぁ取り付けても重量増による燃費悪化ぐらいしか影響がないような走行条件の方が大多数ではありますね(笑)
ボディ補強は確かにうまくやれば性能は向上する。でも引き換えにボディの寿命は縮む。それよりかはシートをレカロあたりのセミバケットに替える方が寿命を縮めずにハンドル操作向上やクルマとの一体感向上を味わえるのでおススメ。とはいえ、最近は社外シート購入時の証明書がないと車検が厳しいみたいだけど。
結局何を得て、何を失っているのか?を分かっていないとという話しですね💦シートはドライビングポジションや操作性に影響を与えるのでおススメパーツの1つですね👍
スポーツカーなら最初から剛性ありそうだけど、コンパクトカーなどのファミリーカーをいじった場合効果がありそうだと思います。ただ、その前にタイヤ>サス>タワーバーって順序ですかね?最近の車は燃費重視で、グリップしないタイヤ多いので、満足できないひとはいじってもいいかも。
後は現代の車とは違い、90年代以前の車なんかも一つ一つの補強パーツの効果は感じやすいですね😅最近は明らかに燃費重視のタイヤと空気圧設定が多いので、タイヤや空気圧からというのは良いかもしれしませんね😄👍
10年ちょっと前に乗ってた車に純正のストラットタワーバーが付いて「おお、スゲぇっ!」となったのを覚えてます。だいぶ昔なので記憶が定かではありませんが、F50シーマかE60 のMスポーツのどっちかだったと思います。
確かF50シーマ、E60 5シリーズ共にストラットタワーとバルクヘッドを繋ぐバーが入っていましたね!エンジンがデカいので左右を繋ぐスペースが無いので、エンジンを避けるようにバルクヘッドまで繋いでいるんでしょうね🤔
120km/h以上出すことはないのだけど、いざという時に事故回避のために的確にハンドルの操作ができるようにしたいと思ってます。そのためにメンバーブレースを入れようと思ってます。以前、前の車から荷物が落ちてきた際に、ハンドル操作とパニックブレーキを行いました。ノーマルでも十分回避できましたが、車体剛性が高まれば、もっと安全になると私は思ってます。
操作性という観点のみを重視すれば各種ブッシュ等のゴム類はリジッドにした方が正確な操作を反映しやすいのは事実ですね🤔
まずはタイヤを新調する事をオススメしますw
動画で言っている事はノーマルの状態で最低限の剛性が一定のレベルに達している車に言えることで、一定のレベルに達していない車には当てはまりません。「そもそもが駄目だとバランス云々以前の話」なんです。とある1000ccターボのコンパクトワゴンは悪い例ですね。常に数台所有して1年1台入れ替えている私でも、あれほどボディの出来が悪い車は久しぶりでした。「20年前の設計の車ですか?」と思う位の剛性の低さ。逆に補強パーツが非常に効果的で面白くもありましたね。余りの出来の悪さに直ぐ手放しましたがw
今時の車両でもそんなボディ剛性の車があるんですねぇ🤔
あれでしょ、OEMで複数のめーから売ってるやつ、NAだとむしろ軽四のほうがいいなってやつ、最近リコールだしたメーカーですかね🤔🤔🤔
わからなくもないが、一定の基準(法律)を満たしてるから市販されてるのでは?所詮『一定のレベル』とは個人の感覚でしかないと思われる。まあ、10年に一台ずつの者の僻みな意見ですw
@fiat_carlife それがあるんですよ。車名は言いませんが、わかるなら試してみると良いですよ。剛性不足が良く分かります。で、ある程度馴れた頃に補強パーツ入れると乗り心地がソフトになる不思議を体感できます(笑)@@taka999555 そうそう。それです多分。マジで軽四の方が出来がいい。
昔何となくストラットタワーバーを取り付けたらアンダーが出やすくなりました😅ボディがしならなくなって荷重が逃げやすくなり、結果的にコーナリング中のグリップが不足してアンダーとなっていました。ノーマルのボディ補強が最適であれば、ストラットタワーバーが無い方がボディのしなりを利用して荷重コントロールが容易だと理解できました😊
足回りの底突き状態をボディのねじれで逃がしているってことですか?であれば、ショックとサスを見直した方が良いような気がします。
ストラットタワーバーは手軽で手を付けやすい割に影響が大きいパーツですよね💦
@@矢野宣彦 さん底づきまでは使ってないです。ボディが適度にしなった方が、私みたいな下手くそだと扱いやすくなるという話です。もちろん車にもよる話で、ノーマルの段階でボディが柔らかすぎるとか自分の感覚に合わない場合はタワーバーが必要になる事もあります。
@@キノコマッシュ-e8j 返答をありがとうございます。旋回中の違いが分かるって、下手クソじゃないと思いますよ。折角、取り付けた部品を有効に使用出来たらと思い、助言してみました。今、思えば、話の内容から十分ご承知のことですね😅出しゃばったようで申し訳ありませんでした🙏
耐久性も踏まえてのメーカー剛性であって、アフターパーツの剛性は上がるけど、耐久性を犠牲にしたり、知識なくただ着けるとなると、アッパー剛性が上がった分、ロアに力が逃げてしまう場合もあるもんで、何を犠牲にして何を得たいのかを、チューナーショップと密に相談した方が良いと思いますね。
パーツを付けて車の性能が上がるわけではなく、あくまで何か(特に快適性や耐久性)を捨てて何かを得ているだけですもんね😓
RK5ステップワゴンに、クスコのアンダー補強3点とタワーバー、スプーンのリジカラ付けています。バイクを積んで県外遠征に走ると剛性不足を感じたのと、高速道路走行時にしっかりした感覚で走ってくれた方が、いざバイクで走る時の疲労度合いが変わると考えたから。感覚的には間違いじゃなかったと思います。腹下全体に強い板で覆われた感覚が出たのと、兎に角真っ直ぐ走る様になりました。友人のRK5にのると全体がフニャフニャ、ガタガタに感じ、明らかに効果は出てる感じです。が、自分のRK5は逆にドア周りに皺寄せがきてる感じで、下り旋回でギャップを踏むとドア周りからは音がします。これら補強でどれ程の距離保つのかは今後リアルタイムで様子見ですが、いまんとこ良きトランポとなってます。ただ、それだけやっても所詮小型ミニバン、アルヴェルの乗り味には全く敵わない、エクストレイルやフォレスター等のSUVには足元にも及びません、それらも感覚として学びになりました
バランス良い感じに手を入れられているんですね😁以前私が住んでいたところでも紫のRK5をトランポにされている方が近所にいらっしゃいました👍仰る通り、アフターのポン付け補強では根本的なボディ剛性の差は埋まらないですよね💦
@ 以前は仙台ハイランド顕在時に車で走っており、その際ボディ補強の類をあまりやらんでしまったので 勉強したい思いもあり、また長距離走っても疲れない高速ツアラーみたいな感じにならんかと思いましてやってみました。今でも悪くないですが、仰る通りで根本的な車の能力を覆す程にはならんですね、コレはもうモロに感じます。無補強のT32エクストレイルなんかの足元にも及びません。その上ショックやブッシュ関係もトータルメンテしないと完全に生きてこない部分もある様に感じるし、そこまでやってもそれに慣れてしまうとそれが普通になってしまう感もあり、ちょっと沼かもしれない。けれども、当初目的は果たせましたし、身銭を切らないと分からない変化も学びになってます^ ^
フィアットさんが言ってる事は、本当に正しいですね😌昔ですけど軽自動車をドンガラにして遊んでいた時ですけど走り混んで自分が足りてないと思ったら付けたり力の逃がしを計算して補強していました😌今は、純正で剛性がいい車なので補強は、してません車高調の減衰とスタビリンクを調整だけです😌やはりパワーを上げたりしたら物足りないなると思うので補強をしないと駄目だと感じます😌後補強しまくったら車の特性が変化して曲がらない車になりますよ😅それをカバーするなら足のアライメントセッティングを出して腕を磨くしかないです😅ストリートのワインディングを軽く楽しむなら、ほどほどの補強で十分ですね😌
内容に共感頂けて嬉しいです😁コメント頂いたようなパワーアップや目的に対する課題を解決する為に行う程度が無難ですね👍
@fiat_carlife コメントありがとうございます😊そうですね😊
剛性を上げたら、また脚のセッティングの沼を攫う作業…まぁ、タイムアタックマシンがドンガラにしてフレームからやり直すのはそういうことだよね
まさに沼ですよね・・・・💦
アマチュアドライバーに全く同じ車で、タワーバーやフロアバーを付けた車両とそうでない車両を乗り比べて貰い(サーキット走行)、タイム計測や乗り易さのアンケートを取ったら良い結果は後者に集中すると思う。
乗り心地などの街乗り要件も加味されているので、結果は何とも言えませんが、「こういう効果を得たい、その代わりこういうデメリットは許容する」といった目的がない補強はメリットが薄い可能性が高いですね💦
まずはタイヤを。。でも純正設定のドレスアップパーツは直ぐ入手が出来なくなり何十年後に単体でも高額で売れたりしますんで(社外は手に入る場合多い)悪くない気はしますね
まずはタイヤというのは間違いないですね👍あとはブレーキパッドあたりですかね🤔純正オプションパーツの価値は凄いので投資と言えるかも?(笑)
『若気の至り』は体験してみないと分からないだろうから、ガッチガチまで思う存分に補強してみると良いよ。今にして思えば各種補強バーの取り付けボルトが細いのでここに相応の負荷が掛かると思うと「本当に補強になってる?」と疑問を感じてしまいました。(重量増でドッシリとした安定感を勘違いしてない?)現在のマイカーには重量増とボディへのダメージを気にして補強はしてません。【ノーマルの性能を100%出せない者に補強は不要】の考えです
確かに百聞は一見に如かずですから、一度やってみるという体験による学びが良いですね🤔
ストラットタワーバーを入れると頭の入りが早くなりますただし、左右の振動、特に上下動も伝えるため悪影響も有りますメーカー系のチューニングパーツ (NISMOやGR、STi) は、きちんとバランスを取ってます特にSTiは、突っ張る所と逃がす所を考えて作られてますよタワーバーも真ん中にピロボールを入れて、上下動を逃がすようになってたりしますチューニングはパーツメーカーを揃えないとバランスが取れなくなりますね
確かにバラバラなメーカーの製品を組み合わせる場合は、明確に狙った性能を目指して味付けしているのでもない限り、答えを導き出す難易度が増しますね😓
12:30 片側の破損で済んだものが補強パーツを伝わって反対側も破損する
やはり金属のバーで左右や前後を繋ぐのは衝撃が伝播するのでダメージの被害も広がってしまいますね😓
流石はパンダさんッ!!この動画での補強の件ッ!私が「ZC33S」を買って「タワーバーは付けた方が良いって聞くけど、実際の所はどうなんですか(笑)!?」と聞いたら「剛性≒性能UPじゃないから!何でもメリットもあれば、デメリットもありますから(笑)。」と日常で使うには「不向き」だと言われました(笑)。
ついつい単に取り付ければ足し算的に性能アップするような勘違いがされがちですが、メリットデメリットを認識した上で楽しむ必要がありますね😁
ボディ剛性の話、始まると尽きないし未だに話題になるんですね。皆んな大好き「突っ張り棒」シリーズですが、各種の補強はバランスが大事です。動画にもあった通り、トヨタのGzシリーズは凄く考えての構成。メーカーならではの内容ですね。逆にあそこまでやらないとバランス崩れてしまうのでしょう。ボディ補強をやると負担来るのは足回りと駆動系、ストレスがかかるんですよ。例えばハブベアリングも各種補強の影響で逃げ場が無くなりベアリング寿命が短くなります。ダンパーなんかもそうです。とにかく周りの部品が妙に傷むのが速い。ほどほどか、いっその事何もしない方が良かったです。例外はサスアームのマウントゴムですかね。純正新品を馴染ませて丁寧に組み込んだだけで違いははっきりしましたよ。
ボディ剛性については話題としてはいつまでも尽きないですね😓と言いますかチューニング全般そうですね(笑)
メーカーが純正で付けてるパーツ(限定バージョンとかの)やつを廉価グレードとかで省かれてる個体に付けるのは結構上がるとおもいますよ、メーカーが必要でつけてるので、
限定バージョンはエンジン出力やサスペンションなども含めてチューンされている事も多いので、一概にそのパーツを単体で取り付けてもメリットが大きいとは言い切れませんが、限定バージョンの仕様は1つのリバランスされたパッケージ例として参考になりますね😁
昔やってた。エンブレムチューンw
タワーバーは事故ると反対側も押しちゃうので損害が増えるんよね。
バーで左右を繋ぐので、どうしてもそうなっちゃうんですよね💦
性能が下がる…ボディ補強すると確かに味が変わりますね。またあれこれ試すのも楽しみ
確かに取り付ける事で変化が発生することを楽しむのも面白いですよね😁
他の方も言ってるけど考え無しのむやみな交換はバランスを崩すだけですですが、コストも性能の1つなので必ずしもノーマルが最高では無いってのもまた事実かなと
そうですね!ノーマルが高次元にバランスの取れた妥協の産物であることについては、別の動画で解説しておりますので是非見てみて下さい😁ruclips.net/video/Di27rcy5rsg/видео.html
でもメーカーはコストと利益の兼ね合いであるところで線引きしてると思うので、煮詰めきれてなかったり、性能よりも見栄え重視(特にタイヤの低扁平)のところはあると思います。
後はバランスなどについて、メーカーのテストドライバー並みに改善すべき点を見出し、メーカーのエンジニア並みに適切な解決策を見出す能力があればですね🤔
@fiat_carlife 様、コメントにご返信ありがとうございます。開発者の方ならここをもう少しこうしたかった・あそこは他部署やニーズの関係でこうなったけど、本来なら…みたいなのはあるかも。空力面で言えば完全ボトムフラットがほぼ全ての車で理想なんでしょうけど。整備性や価格・使用環境の違いで難しいですしね。
メンバーブレースやロールバーに関して、わたしのクルマはロールがきつくて弟に相談したら(サーキット行かへんのにそんなんいらんやろ)と言われ、(確かに…)としか言えへんかった…そんな弟のクルマにはちゃっかり組んであるのでした😅スタンドでも(整備性ワルなるからやめて)などとボロッカスに言われたのです(確かになぁ)としか。
チューニング(改造)をして何か変わったことを楽しむというのもありますが、必要性という観点では不要だったりしますよね😓
人生も車もバランスよ!筋肉ムキムキマンが風邪ひきやすく免疫弱々なのと一緒で車もカチカチにしても曲がらない心地悪いと一緒です!弱いところに一点集中してしまうものなのです!
まさしくバランスが大切ですよね😁👍
最初と最後が全てですね。現行車種で公道走行に必要な剛性は初めから確保してあります。振動の観点ではパフォーマンスダンパーの方が幸せになれそうです。
本当に普通に車に乗るだけなら不要どころかマイナスもあるので、目的が大切ですね😓
ワインディングやサーキットを走っていましたが前後タワーバー&ロールバーは、ほぼ見た目だけで付けてましたね😅前のタワーバーは新車で購入した時に特典で付いてきたので納車速攻で取り付けた為、違いが分かりませんでした😅今思えば足回りも替えていたので分かりませんがクイックではあったけどアンダーが出やすかったかも😅
色々と改造していると部品単体の効果はなかなか分かりづらいですが、そこがセッティングをする楽しみとも言えますね😁👍
タワーバー等付ける方は剛性どうこう関係無くファッションアイテムとして付けるんだから取り付けた時点で満足なんよ。
確かにファッションチューニングな要素は強いですね(笑)
ボディ補強は難しいですね💦ずっと前後タワーバー付けてましたが、ケツがすぐ出てコントロールしてましたが、明らかに遅い、同じハチロクで、2ドア、ハッチバックの違いなのにハッチバックの方が前に進む、外したらコントロールがしやすくなり、前に進むようになった、速度域が変われば、セッティングが変わるかもしれない
エンジンのパワー、タイヤのグリップや足回りなどなど、車の状況に応じてセッティングが変わる面白さと難しさがありますね😁
タワーバーくらいなら試しに着けてみれば良いと思います。嫌なら外す。それだけ。メルカリで中古がいつでも買えますし、中古がたくさん出ているのが買った人たちの答えだと思います。
ショップに頼まずとも気軽に取り付け可能な部品ですから、仰る通り試してみるのも良いかもしれませんね!お遊びで試すだけなら中古も数多くありますもんね😁
中古車買ってボディ補強されてたら外した方がいいですか?サーキットとか走るつもりはありません。
サーキットや峠で走るつもりがないなら乗り心地が悪くなるだけなので必要ないですね。それに事故を起こした時などに片側のダメージが反対側にも伝わるので修理不可または超高額費用で廃車になる確率が上がりますね。
基本的に不要なので外してしまって大丈夫ですよ😁👍せっかく付いているのでビフォーアフターを楽しんでから売り払うのが面白そうですね!
これとは違いますが、前に乗っていたトヨタ ヴィッツにボディアーシングしたらやたらとヘッドライトが切れましたね…半年くらいのサイクルで右、左、交互に…あれは今思えばやらなかった方が良かったのかも知れませんね…😅
アーシングも昔は流行りましたねぇ😓
純正オプションのタワーバーは付けてます。とりあえず見た目と満足感です。ボディー補強入れてみたいと思うのですが、変なところに力が集中して車の寿命が縮みそうで。圧雪のデコボコは強烈な時もあるんで。
純正オプションあたりですと走行試験もされていたりしますので、大きなデメリットもないかなという印象はありますよね😁
自動車メーカー直系の剛性パーツをフルキットで取り付ければ問題なし😋
単体での取り付けより圧倒的にバランスが良いですよね😁
土屋圭一さんが言ってるのはまずはブレーキからと、走り出すのは誰でもできるから大事なのは止まる事、パーツをもっと付けたい人はレーサーが付けてて「良いよ。」って言うの付ければいい、自己責任だから。私ならやってブレーキ周り位かな、と。レースやってるわけではないのでほぼ純正でいいと思いますよ。どなたか(一応伏せますが)が言っていたけど、何かを得れば何かを捨てる事に。ですね。
基本的にチューニングは何かを得て何かを捨てる行為なので、どこにリバランスさせるかの意識が大切ですね😓
大資本のメーカーが最先端の技術を投入してるのに、零細企業が思いつきで作ったパーツとかで性能がアップするわけもなくリアバンパーの下に付けるペラペラのゴム紐で静電気除去とかと一緒で自己満足の世界
快適性が必須な街における車の性能においては本当にその通りですよね😓
一昔前の車は変に補強を入れるとボディにシワができていました今どきは解析技術が向上したのでバランスを取りつつ安全率を下げているから余計怖いです
高度にバランスされていることに対して、目的もなく手を入れることの怖さはありますよね😓
一周回って純正のまま
純正のままのバランスの良さは素晴らしいですよね😁
レースカーの場合は、ヌードボディから入力想定して作り込むので、タワーバー等の後付けは味付けで使う程度かと思いますので、ユーザーカーとの比較は難しいですね^^;また、逃しを無くしていくと弱いところに亀裂やシワ・歪み等が出てしまうので、実際にボディ固くすると足はよく動くがブッシュ切れたり、溶接もげたりも・・・補強は難しく悩ましい。
ボディ補強で得られる効果も大きいですが、それによる他への影響も大きいですよね😓
mt車のエンストってどういう仕組みで起きるんですか?
車を動かすために必要な力に対して、燃料を燃やしてピストンを押す力不足しいてるとストールしますね😁もうちょっとアクセルを踏んで燃料の噴射量を増やして、ピストンを押す力を強くすればストールしませんという事になります。
@ 半クラが十分でないと 動力が伝わり切らないということですかね?
例外もあるメーカー純正と言ってもいいそれぞれのワークス開発のパーツならば(STI、TRDなど)車両開発と共に散々テストされてバランスを導き出して作られているので、そこからお好みで選ぶとまず失敗は無い(´・ω・`)単純なドレスアップ目的での装着ならば、乗り心地を犠牲にする前提で好きにすればいいよね
ワークス系でも単体での取り付けではなく、複数パーツを取り付けて全体バランスを考慮する必要がありますので注意が必要ですね😓ドレスアップなら快適性を失う覚悟があればOKですね(笑)
20年落ちのミラバンなんかは例えエンジンマウントから前後フルブッシュ全て入れ替えリフレッシュしたとしてもほんのちょっとスピードレンジを上げて気持ち良く走ろうって思ったなら補強や強化品類一切無しのフル純正で走ろうっての流石に無理があるよ145の12インチとかフニャ過ぎる純正足回りや最小最低限ブレーキ等々は公道を”動けるだけ”で正直純正状態ははっきり言って危険まである
元々の車体がそういう走りを想定して設定されたボディ強度ではないので、当然と言えば当然ですね💦
パフォーマンスダンパー後付けしようか迷っております!
パフォーマンスダンパーも基本的にはボディの動きを硬くする方向の動きではありますので、ケースバイケースではありますが乗り心地や不快感が増すリスクはゼロではない認識です。100%望む通りになるとは限らないというリスクを理解した上で違いを楽しむのが良いと思います😁
経験談ですが、私見です。パフォーマンスダンパーは剛性改善よりも振動などをショック部で受け緩和することで、剛性感を上げるのが、目的の様に思います。わたしの車両では取付位置に元々ロッドが入っていて置き換えでした。硬くすると言うことならショックが無いリジットの方が効果はあります。唯、ダンパーで不快振動は軽減されるので乗り味は良くなります。取付位置に何もない場合は剛性効果はがあると思います。
あんまりガチガチにしすぎるとボディが傷むの早くなると思ってたけど事実だったか笑
結局適度な「しなり」は大切なんだなと思っています😁
乗り方による、自己満足の世界
確かに、サーキットをゴリゴリ走ってタイムを削る方々以外だと、自己満足的要素はチューニング全般において多いですね😁
なんかこの頃車好きと言うか みんカラ民の尻尾を踏みに行くスタイルになってませんか?いいぞもっとやれ(笑)
「いいぞもっとやれ(笑)」wwwwwお気に召して頂いて嬉しいです😁
現みんカラ民です。こちらの動画は素晴らしいと思いました。
バネとショックだけでなく車全体のバネレート考える出来だと個人的に思う。タイヤホイールのサイズや軽さ空気圧、ボディのしなやか、ゴムプッシュの硬さや劣化具合。むやみやたらと付けると扱いずらい車になる。
「ボディをガチガチにかためればいいのか?」「ところがそれでもダメなんだ」「ボディには必ず逃がしがいる」商売上手な板金コゾー談
いやぁ名シーンですなぁ😄
30年以上前の車に乗ってるからボディ補強は必須だわー()
確かに古い車については現代のファミリーカーよりも剛性が低いので、全体的に補強してあげると効果を感じやすいですね😁
おもしれぇい!
動画お楽しみ頂けて何よりです😁
ストラットタワーバー付けたらハンドリングが激変してびっくりした記憶がありますでも乗り心地はめっちゃ悪くなりましたね…メーカーのノーマルはバランス良いなあと実感しました
そうなんですよね、結局はバランスなので、目指す状態が何なのかというのが大切ですね😁
強化すればそのしわ寄せが他の部分に行く、素人がいじるとバランスが乱れるのが
原因、人と時間と金を使って作ったメーカーチューニングが一番いい。
変化したことが良いとは限りませんもんね🤔
90ツアラーVフルノーマルに乗ってた時、少し山道を流すだけでボディがヨレヨレだったのでタワーバーを付けただけでハンドリングがシャキッとしてましたね
その後、アルテッツァ(フルノーマル)に乗り換えた時はボディ剛性が上がっているのが確実に分かりました
結局、アルテッツァは廃車にするまでボディ剛性パーツは一つも付けなかったです
それぞれ年式でいうと10年くらいしか変わりませんが、たったその期間での技術の進歩が凄かったってこと
時代が変わる事で技術が進歩し、基本的な性能がどんどん向上していっていますよね😁
初代ロードスターにタワーバーを付けましたが何も効果無かったです。シートベルト取り付け部に共締めするロールバーはリア剛性が激変しトラクションが向上しましたが、デフがバキッという音をたてて逝きクスコの煩いデフを付けました。初代フィットにフロントロアアームバーを付けましたが、コレはメリットだけでした。補強パーツは奥が深いと思います。
各補強パーツによって効果も様々で、その違いを確かめながら良し悪し楽しみのも良いですよね😁
いい動画
あとはマフラーもそう
むやみに交換すると、実用域でトルクが薄くなって逆に運転しずらくなる。
太すぎるマフラーは実は抜けが良いのではなく、抜けが悪くなる為ですね😓
そのあたりを解説した動画もありますので、もし良ければ見て頂けたら嬉しいです😁
ruclips.net/video/5XMmkSLVN_w/видео.html
だとしても!
音のためです!!意味はある(笑)
ボディー剛性ってちょっとロマンがあるんだよなー!でも車の操縦性を良くしたいならサスペンションアームやロッドるい類の取り付け剛性を上げるのが1番効果的で近道だよ!ゴムブッシュで余計な動きをしている部分を強化ブッシュやピロに交換したりしてタイヤの動きを抑えると素直で気持ちいい走りになるんだな!
昔は本当に合成不足があったようですが、数値解析技術が進んで効果的なところは設計時に対策済みのようです。
@
分かる!昔S13と33ローレルに乗ってたことあって、流石に33ローレルには6点ロールケージ入れたりクロスバーやらタワーバーやら色々付けてやっとまともに走ったw
ボディ剛性に限らず、チューニングにはロマンがありますよね😁
ガチでサーキットを攻める事のない一般の方は難しい事を考えずに
お好みで装着されればよろしい、
ボディーを痛める様な負荷の掛かる走り方もされないので車の寿命にも影響なし
そもそもシャシーに影響でるほど事故ったら強化パーツの有無など関係ない
まぁ取り付けても重量増による燃費悪化ぐらいしか影響がないような走行条件の方が大多数ではありますね(笑)
ボディ補強は確かにうまくやれば性能は向上する。
でも引き換えにボディの寿命は縮む。
それよりかはシートをレカロあたりのセミバケットに替える方が
寿命を縮めずにハンドル操作向上やクルマとの一体感向上を味わえるのでおススメ。
とはいえ、最近は社外シート購入時の証明書がないと車検が厳しいみたいだけど。
結局何を得て、何を失っているのか?を分かっていないとという話しですね💦
シートはドライビングポジションや操作性に影響を与えるのでおススメパーツの1つですね👍
スポーツカーなら最初から剛性ありそうだけど、コンパクトカーなどのファミリーカーをいじった場合効果がありそうだと思います。ただ、その前にタイヤ>サス>タワーバーって順序ですかね?
最近の車は燃費重視で、グリップしないタイヤ多いので、満足できないひとはいじってもいいかも。
後は現代の車とは違い、90年代以前の車なんかも一つ一つの補強パーツの効果は感じやすいですね😅
最近は明らかに燃費重視のタイヤと空気圧設定が多いので、タイヤや空気圧からというのは良いかもしれしませんね😄👍
10年ちょっと前に乗ってた車に純正のストラットタワーバーが付いて「おお、スゲぇっ!」となったのを覚えてます。
だいぶ昔なので記憶が定かではありませんが、F50シーマかE60 のMスポーツのどっちかだったと思います。
確かF50シーマ、E60 5シリーズ共にストラットタワーとバルクヘッドを繋ぐバーが入っていましたね!
エンジンがデカいので左右を繋ぐスペースが無いので、エンジンを避けるようにバルクヘッドまで繋いでいるんでしょうね🤔
120km/h以上出すことはないのだけど、いざという時に事故回避のために的確にハンドルの操作ができるようにしたいと思ってます。そのためにメンバーブレースを入れようと思ってます。以前、前の車から荷物が落ちてきた際に、ハンドル操作とパニックブレーキを行いました。ノーマルでも十分回避できましたが、車体剛性が高まれば、もっと安全になると私は思ってます。
操作性という観点のみを重視すれば各種ブッシュ等のゴム類はリジッドにした方が正確な操作を反映しやすいのは事実ですね🤔
まずはタイヤを新調する事をオススメしますw
動画で言っている事はノーマルの状態で最低限の剛性が一定のレベルに達している車に言えることで、一定のレベルに達していない車には当てはまりません。「そもそもが駄目だとバランス云々以前の話」なんです。とある1000ccターボのコンパクトワゴンは悪い例ですね。常に数台所有して1年1台入れ替えている私でも、あれほどボディの出来が悪い車は久しぶりでした。「20年前の設計の車ですか?」と思う位の剛性の低さ。逆に補強パーツが非常に効果的で面白くもありましたね。余りの出来の悪さに直ぐ手放しましたがw
今時の車両でもそんなボディ剛性の車があるんですねぇ🤔
あれでしょ、OEMで複数のめーから売ってるやつ、NAだとむしろ軽四のほうがいいなってやつ、最近リコールだしたメーカーですかね🤔🤔🤔
わからなくもないが、
一定の基準(法律)を満たしてるから市販されてるのでは?
所詮『一定のレベル』とは個人の感覚でしかないと思われる。
まあ、10年に一台ずつの者の僻みな意見ですw
@fiat_carlife それがあるんですよ。車名は言いませんが、わかるなら試してみると良いですよ。剛性不足が良く分かります。で、ある程度馴れた頃に補強パーツ入れると乗り心地がソフトになる不思議を体感できます(笑)
@@taka999555 そうそう。それです多分。
マジで軽四の方が出来がいい。
昔何となくストラットタワーバーを取り付けたらアンダーが出やすくなりました😅
ボディがしならなくなって荷重が逃げやすくなり、結果的にコーナリング中のグリップが不足してアンダーとなっていました。
ノーマルのボディ補強が最適であれば、ストラットタワーバーが無い方がボディのしなりを利用して荷重コントロールが容易だと理解できました😊
足回りの底突き状態をボディのねじれで逃がしているってことですか?であれば、ショックとサスを見直した方が良いような気がします。
ストラットタワーバーは手軽で手を付けやすい割に影響が大きいパーツですよね💦
@@矢野宣彦 さん
底づきまでは使ってないです。
ボディが適度にしなった方が、私みたいな下手くそだと扱いやすくなるという話です。
もちろん車にもよる話で、ノーマルの段階でボディが柔らかすぎるとか自分の感覚に合わない場合はタワーバーが必要になる事もあります。
@@キノコマッシュ-e8j
返答をありがとうございます。旋回中の違いが分かるって、下手クソじゃないと思いますよ。折角、取り付けた部品を有効に使用出来たらと思い、助言してみました。今、思えば、話の内容から十分ご承知のことですね😅出しゃばったようで申し訳ありませんでした🙏
耐久性も踏まえてのメーカー剛性であって、アフターパーツの剛性は上がるけど、耐久性を犠牲にしたり、知識なくただ着けるとなると、アッパー剛性が上がった分、ロアに力が逃げてしまう場合もあるもんで、何を犠牲にして何を得たいのかを、チューナーショップと密に相談した方が良いと思いますね。
パーツを付けて車の性能が上がるわけではなく、あくまで何か(特に快適性や耐久性)を捨てて何かを得ているだけですもんね😓
RK5ステップワゴンに、クスコのアンダー補強3点とタワーバー、スプーンのリジカラ付けています。バイクを積んで県外遠征に走ると剛性不足を感じたのと、高速道路走行時にしっかりした感覚で走ってくれた方が、いざバイクで走る時の疲労度合いが変わると考えたから。感覚的には間違いじゃなかったと思います。腹下全体に強い板で覆われた感覚が出たのと、兎に角真っ直ぐ走る様になりました。友人のRK5にのると全体がフニャフニャ、ガタガタに感じ、明らかに効果は出てる感じです。が、自分のRK5は逆にドア周りに皺寄せがきてる感じで、下り旋回でギャップを踏むとドア周りからは音がします。
これら補強でどれ程の距離保つのかは今後リアルタイムで様子見ですが、いまんとこ良きトランポとなってます。ただ、
それだけやっても所詮小型ミニバン、アルヴェルの乗り味には全く敵わない、エクストレイルやフォレスター等のSUVには足元にも及びません、それらも感覚として学びになりました
バランス良い感じに手を入れられているんですね😁
以前私が住んでいたところでも紫のRK5をトランポにされている方が近所にいらっしゃいました👍
仰る通り、アフターのポン付け補強では根本的なボディ剛性の差は埋まらないですよね💦
@ 以前は仙台ハイランド顕在時に車で走っており、その際ボディ補強の類をあまりやらんでしまったので 勉強したい思いもあり、また長距離走っても疲れない高速ツアラーみたいな感じにならんかと思いましてやってみました。今でも悪くないですが、仰る通りで根本的な車の能力を覆す程にはならんですね、コレはもうモロに感じます。無補強のT32エクストレイルなんかの足元にも及びません。その上ショックやブッシュ関係もトータルメンテしないと完全に生きてこない部分もある様に感じるし、そこまでやってもそれに慣れてしまうとそれが普通になってしまう感もあり、ちょっと沼かもしれない。けれども、当初目的は果たせましたし、身銭を切らないと分からない変化も学びになってます^ ^
フィアットさんが言ってる事は、本当に正しいですね😌
昔ですけど軽自動車をドンガラにして遊んでいた時ですけど走り混んで自分が足りてないと思ったら付けたり力の逃がしを計算して
補強していました😌
今は、純正で剛性がいい車なので補強は、してません車高調の減衰とスタビリンクを調整だけです😌
やはりパワーを上げたりしたら物足りないなると思うので補強をしないと駄目だと感じます😌
後補強しまくったら車の特性が変化して曲がらない車になりますよ😅
それをカバーするなら足のアライメントセッティングを出して腕を磨くしかないです😅
ストリートのワインディングを軽く楽しむなら、ほどほどの補強で十分ですね😌
内容に共感頂けて嬉しいです😁
コメント頂いたようなパワーアップや目的に対する課題を解決する為に行う程度が無難ですね👍
@fiat_carlife コメントありがとうございます😊
そうですね😊
剛性を上げたら、また脚のセッティングの沼を攫う作業…
まぁ、タイムアタックマシンがドンガラにしてフレームからやり直すのはそういうことだよね
まさに沼ですよね・・・・💦
アマチュアドライバーに全く同じ車で、タワーバーやフロアバーを付けた車両とそうでない車両を乗り比べて貰い(サーキット走行)、タイム計測や乗り易さのアンケートを取ったら良い結果は後者に集中すると思う。
乗り心地などの街乗り要件も加味されているので、結果は何とも言えませんが、「こういう効果を得たい、その代わりこういうデメリットは許容する」といった目的がない補強はメリットが薄い可能性が高いですね💦
まずはタイヤを。。でも純正設定のドレスアップパーツは直ぐ入手が出来なくなり
何十年後に単体でも高額で売れたりしますんで(社外は手に入る場合多い)悪くない
気はしますね
まずはタイヤというのは間違いないですね👍
あとはブレーキパッドあたりですかね🤔
純正オプションパーツの価値は凄いので投資と言えるかも?(笑)
『若気の至り』は体験してみないと分からないだろうから、
ガッチガチまで思う存分に補強してみると良いよ。
今にして思えば各種補強バーの取り付けボルトが細いので
ここに相応の負荷が掛かると思うと
「本当に補強になってる?」と疑問を感じてしまいました。
(重量増でドッシリとした安定感を勘違いしてない?)
現在のマイカーには
重量増とボディへのダメージを気にして補強はしてません。
【ノーマルの性能を100%出せない者に補強は不要】の考えです
確かに百聞は一見に如かずですから、一度やってみるという体験による学びが良いですね🤔
ストラットタワーバーを入れると頭の入りが早くなります
ただし、左右の振動、特に上下動も伝えるため悪影響も有ります
メーカー系のチューニングパーツ (NISMOやGR、STi) は、きちんとバランスを取ってます
特にSTiは、突っ張る所と逃がす所を考えて作られてますよ
タワーバーも真ん中にピロボールを入れて、上下動を逃がすようになってたりします
チューニングはパーツメーカーを揃えないとバランスが取れなくなりますね
確かにバラバラなメーカーの製品を組み合わせる場合は、明確に狙った性能を目指して味付けしているのでもない限り、答えを導き出す難易度が増しますね😓
12:30 片側の破損で済んだものが補強パーツを伝わって反対側も破損する
やはり金属のバーで左右や前後を繋ぐのは衝撃が伝播するのでダメージの被害も広がってしまいますね😓
流石はパンダさんッ!!この動画での補強の件ッ!私が「ZC33S」を買って「タワーバーは付けた方が良いって聞くけど、実際の所はどうなんですか(笑)!?」と聞いたら「剛性≒性能UPじゃないから!何でもメリットもあれば、デメリットもありますから(笑)。」と日常で使うには「不向き」だと言われました(笑)。
ついつい単に取り付ければ足し算的に性能アップするような勘違いがされがちですが、メリットデメリットを認識した上で楽しむ必要がありますね😁
ボディ剛性の話、始まると
尽きないし未だに話題になるんですね。
皆んな大好き「突っ張り棒」
シリーズですが、各種の補強はバランスが大事です。
動画にもあった通り、トヨタのGzシリーズは凄く考えての構成。メーカーならではの内容ですね。
逆にあそこまでやらないと
バランス崩れてしまうのでしょう。
ボディ補強をやると負担来るのは足回りと駆動系、ストレスがかかるんですよ。
例えばハブベアリングも各種補強の影響で逃げ場が無くなりベアリング寿命が短くなります。
ダンパーなんかもそうです。
とにかく周りの部品が妙に
傷むのが速い。
ほどほどか、いっその事何もしない方が良かったです。
例外はサスアームのマウントゴムですかね。
純正新品を馴染ませて丁寧に
組み込んだだけで違いははっきりしましたよ。
ボディ剛性については話題としてはいつまでも尽きないですね😓
と言いますかチューニング全般そうですね(笑)
メーカーが純正で付けてるパーツ(限定バージョンとかの)やつを廉価グレードとかで省かれてる個体に付けるのは結構上がるとおもいますよ、メーカーが必要でつけてるので、
限定バージョンはエンジン出力やサスペンションなども含めてチューンされている事も多いので、一概にそのパーツを単体で取り付けてもメリットが大きいとは言い切れませんが、限定バージョンの仕様は1つのリバランスされたパッケージ例として参考になりますね😁
昔やってた。
エンブレムチューンw
タワーバーは事故ると反対側も押しちゃうので損害が増えるんよね。
バーで左右を繋ぐので、どうしてもそうなっちゃうんですよね💦
性能が下がる…ボディ補強すると確かに味が変わりますね。
またあれこれ試すのも楽しみ
確かに取り付ける事で変化が発生することを楽しむのも面白いですよね😁
他の方も言ってるけど考え無しのむやみな交換はバランスを崩すだけです
ですが、コストも性能の1つなので必ずしもノーマルが最高では無いってのもまた事実かなと
そうですね!
ノーマルが高次元にバランスの取れた妥協の産物であることについては、別の動画で解説しておりますので是非見てみて下さい😁
ruclips.net/video/Di27rcy5rsg/видео.html
でもメーカーはコストと利益の兼ね合いで
あるところで線引きしてると思うので、
煮詰めきれてなかったり、性能よりも
見栄え重視(特にタイヤの低扁平)の
ところはあると思います。
後はバランスなどについて、メーカーのテストドライバー並みに改善すべき点を見出し、メーカーのエンジニア並みに適切な解決策を見出す能力があればですね🤔
@fiat_carlife 様、コメントにご返信
ありがとうございます。開発者の方なら
ここをもう少しこうしたかった・あそこは
他部署やニーズの関係でこうなったけど、
本来なら…みたいなのはあるかも。
空力面で言えば完全ボトムフラットが
ほぼ全ての車で理想なんでしょうけど。
整備性や価格・使用環境の違いで
難しいですしね。
メンバーブレースやロールバーに関して、わたしのクルマはロールがきつくて弟に相談したら(サーキット行かへんのにそんなんいらんやろ)と言われ、(確かに…)としか言えへんかった…そんな弟のクルマにはちゃっかり組んであるのでした😅スタンドでも(整備性ワルなるからやめて)などとボロッカスに言われたのです(確かになぁ)としか。
チューニング(改造)をして何か変わったことを楽しむというのもありますが、必要性という観点では不要だったりしますよね😓
人生も車もバランスよ!
筋肉ムキムキマンが風邪ひきやすく免疫弱々なのと一緒で車もカチカチにしても曲がらない心地悪いと一緒です!
弱いところに一点集中してしまうものなのです!
まさしくバランスが大切ですよね😁👍
最初と最後が全てですね。
現行車種で公道走行に必要な剛性は初めから確保してあります。
振動の観点ではパフォーマンスダンパーの方が幸せになれそうです。
本当に普通に車に乗るだけなら不要どころかマイナスもあるので、目的が大切ですね😓
ワインディングやサーキットを走っていましたが前後タワーバー&ロールバーは、ほぼ見た目だけで付けてましたね😅
前のタワーバーは新車で購入した時に特典で付いてきたので納車速攻で取り付けた為、違いが分かりませんでした😅
今思えば足回りも替えていたので分かりませんがクイックではあったけどアンダーが出やすかったかも😅
色々と改造していると部品単体の効果はなかなか分かりづらいですが、そこがセッティングをする楽しみとも言えますね😁👍
タワーバー等付ける方は剛性どうこう関係無くファッションアイテムとして付けるんだから取り付けた時点で満足なんよ。
確かにファッションチューニングな要素は強いですね(笑)
ボディ補強は難しいですね💦ずっと前後タワーバー付けてましたが、ケツがすぐ出てコントロールしてましたが、明らかに遅い、同じハチロクで、2ドア、ハッチバックの違いなのにハッチバックの方が前に進む、外したらコントロールがしやすくなり、前に進むようになった、速度域が変われば、セッティングが変わるかもしれない
エンジンのパワー、タイヤのグリップや足回りなどなど、車の状況に応じてセッティングが変わる面白さと難しさがありますね😁
タワーバーくらいなら試しに着けてみれば良いと思います。
嫌なら外す。それだけ。
メルカリで中古がいつでも買えますし、中古がたくさん出ているのが買った人たちの答えだと思います。
ショップに頼まずとも気軽に取り付け可能な部品ですから、仰る通り試してみるのも良いかもしれませんね!
お遊びで試すだけなら中古も数多くありますもんね😁
中古車買ってボディ補強されてたら外した方がいいですか?サーキットとか走るつもりはありません。
サーキットや峠で走るつもりがないなら乗り心地が悪くなるだけなので必要ないですね。それに事故を起こした時などに片側のダメージが反対側にも伝わるので修理不可または超高額費用で廃車になる確率が上がりますね。
基本的に不要なので外してしまって大丈夫ですよ😁👍
せっかく付いているのでビフォーアフターを楽しんでから売り払うのが面白そうですね!
これとは違いますが、前に乗っていたトヨタ ヴィッツにボディアーシングしたらやたらとヘッドライトが切れましたね…
半年くらいのサイクルで右、左、交互に…
あれは今思えばやらなかった方が良かったのかも知れませんね…😅
アーシングも昔は流行りましたねぇ😓
純正オプションのタワーバーは付けてます。とりあえず見た目と満足感です。
ボディー補強入れてみたいと思うのですが、変なところに力が集中して車の寿命が縮みそうで。
圧雪のデコボコは強烈な時もあるんで。
純正オプションあたりですと走行試験もされていたりしますので、大きなデメリットもないかなという印象はありますよね😁
自動車メーカー直系の剛性パーツをフルキットで取り付ければ問題なし😋
単体での取り付けより圧倒的にバランスが良いですよね😁
土屋圭一さんが言ってるのはまずはブレーキからと、走り出すのは誰でもできるから大事なのは止まる事、パーツをもっと付けたい人はレーサーが付けてて「良いよ。」って言うの付ければいい、自己責任だから。
私ならやってブレーキ周り位かな、と。
レースやってるわけではないのでほぼ純正でいいと思いますよ。
どなたか(一応伏せますが)が言っていたけど、何かを得れば何かを捨てる事に。
ですね。
基本的にチューニングは何かを得て何かを捨てる行為なので、どこにリバランスさせるかの意識が大切ですね😓
大資本のメーカーが最先端の技術を投入してるのに、零細企業が思いつきで作ったパーツとかで性能がアップするわけもなく
リアバンパーの下に付けるペラペラのゴム紐で静電気除去とかと一緒で自己満足の世界
快適性が必須な街における車の性能においては本当にその通りですよね😓
一昔前の車は変に補強を入れるとボディにシワができていました
今どきは解析技術が向上したのでバランスを取りつつ安全率を下げているから余計怖いです
高度にバランスされていることに対して、目的もなく手を入れることの怖さはありますよね😓
一周回って純正のまま
純正のままのバランスの良さは素晴らしいですよね😁
レースカーの場合は、ヌードボディから入力想定して作り込むので、タワーバー等の後付けは味付けで使う程度かと思いますので、ユーザーカーとの比較は難しいですね^^;
また、逃しを無くしていくと弱いところに亀裂やシワ・歪み等が出てしまうので、実際にボディ固くすると足はよく動くがブッシュ切れたり、溶接もげたりも・・・補強は難しく悩ましい。
ボディ補強で得られる効果も大きいですが、それによる他への影響も大きいですよね😓
mt車のエンストってどういう仕組みで起きるんですか?
車を動かすために必要な力に対して、燃料を燃やしてピストンを押す力不足しいてるとストールしますね😁
もうちょっとアクセルを踏んで燃料の噴射量を増やして、ピストンを押す力を強くすればストールしませんという事になります。
@ 半クラが十分でないと 動力が伝わり切らないということですかね?
例外もある
メーカー純正と言ってもいいそれぞれのワークス開発のパーツならば(STI、TRDなど)車両開発と共に散々テストされてバランスを導き出して作られているので、そこからお好みで選ぶとまず失敗は無い(´・ω・`)
単純なドレスアップ目的での装着ならば、乗り心地を犠牲にする前提で好きにすればいいよね
ワークス系でも単体での取り付けではなく、複数パーツを取り付けて全体バランスを考慮する必要がありますので注意が必要ですね😓
ドレスアップなら快適性を失う覚悟があればOKですね(笑)
20年落ちのミラバンなんかは例えエンジンマウントから前後フルブッシュ全て入れ替えリフレッシュしたとしてもほんのちょっとスピードレンジを上げて気持ち良く走ろうって思ったなら補強や強化品類一切無しのフル純正で走ろうっての流石に無理があるよ145の12インチとかフニャ過ぎる純正足回りや最小最低限ブレーキ等々は公道を”動けるだけ”で正直純正状態ははっきり言って危険まである
元々の車体がそういう走りを想定して設定されたボディ強度ではないので、当然と言えば当然ですね💦
パフォーマンスダンパー後付けしようか迷っております!
パフォーマンスダンパーも基本的にはボディの動きを硬くする方向の動きではありますので、ケースバイケースではありますが乗り心地や不快感が増すリスクはゼロではない認識です。
100%望む通りになるとは限らないというリスクを理解した上で違いを楽しむのが良いと思います😁
経験談ですが、私見です。
パフォーマンスダンパーは剛性改善よりも振動などをショック部で受け緩和することで、剛性感を上げるのが、目的の様に思います。
わたしの車両では取付位置に元々ロッドが入っていて置き換えでした。
硬くすると言うことならショックが無いリジットの方が効果はあります。
唯、ダンパーで不快振動は軽減されるので乗り味は良くなります。
取付位置に何もない場合は剛性効果はがあると思います。
あんまりガチガチにしすぎるとボディが傷むの早くなると思ってたけど事実だったか笑
結局適度な「しなり」は大切なんだなと思っています😁
乗り方による、自己満足の世界
確かに、サーキットをゴリゴリ走ってタイムを削る方々以外だと、自己満足的要素はチューニング全般において多いですね😁
なんかこの頃車好きと言うか みんカラ民の尻尾を踏みに行くスタイルになってませんか?
いいぞもっとやれ(笑)
「いいぞもっとやれ(笑)」wwwww
お気に召して頂いて嬉しいです😁
現みんカラ民です。
こちらの動画は素晴らしいと思いました。
バネとショックだけでなく車全体のバネレート考える出来だと個人的に思う。
タイヤホイールのサイズや軽さ空気圧、ボディのしなやか、ゴムプッシュの硬さや劣化具合。
むやみやたらと付けると扱いずらい車になる。
「ボディをガチガチにかためればいいのか?」
「ところがそれでもダメなんだ」
「ボディには必ず逃がしがいる」
商売上手な板金コゾー談
いやぁ名シーンですなぁ😄
30年以上前の車に乗ってるからボディ補強は必須だわー()
確かに古い車については現代のファミリーカーよりも剛性が低いので、全体的に補強してあげると効果を感じやすいですね😁
おもしれぇい!
動画お楽しみ頂けて何よりです😁
ストラットタワーバー付けたらハンドリングが激変してびっくりした記憶があります
でも乗り心地はめっちゃ悪くなりましたね…
メーカーのノーマルはバランス良いなあと実感しました
そうなんですよね、結局はバランスなので、目指す状態が何なのかというのが大切ですね😁