【ゆっくり解説 】古代日本の人々はどんな言葉を使っていたのか?
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- Опубликовано: 13 июн 2024
- 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
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言語数でいうとインドヨーロッパ語族(?)の方が少なく特殊だとも言える。琉球語と鹿児島弁は、主語が「私」だけで動詞が目的語の前にくる点、近い言語だと思う。
ただ、鹿児島弁はほぼ外国語だぞ
ちなみに、「音は古代と変わらない」反例として、狐の鳴き声がある。キツネは「コンコン」とは鳴かない。遠吠えが「コン」と金属音に近いことを除けば、犬のように「ワンワン」と鳴く。親に甘えるときの「甘え声」が犬と同じだからで、人と関わるようになった結果だね
英語圏の犬は敵対するので「バウ」と低く、甘えた「ワン」とは鳴かない。社会の役割や位置付けによって聴こえる音は違うってことだね
もうひとつちなみに、ステマは犯罪です。購入手順をしめすことはステマです。2度ほど目についたので警告します
言語学上、日本語、朝鮮語、モンゴル語は兄弟言語と言われており、文法などにかなりの類似性を持っている。
ある言語学者などは4世紀ごろには日本語と朝鮮語は同じ言語となり、日本及び朝鮮半島の南部で使われていたようである。
そう
序盤の話はオノマトペですね(*^^*)
もの申し、さぶらわん、おどろかせたまえ❗
これこれ、起きなさいという意味❤
神代文字・・・イヤナンデモナイ💦💧💨
神代文字は白村江の戦い以降抹消された。