縄文時代の特異性...なぜ１万年も平和が続いたのか。。。【ゆっくり解説 】
HTML-код
- Опубликовано: 7 июл 2024
- 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
※この動画は、過去に起こった出来事をわかりやすく伝えることを目的としています。視聴者に衝撃を与えるような目的はございせん。
※動画内に、死を連想させるような言葉を出てきますが、関係者を冒涜したり行動を助長するような意図は一切ございません。
※動画内の素材は全て引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的は一切ございません。
著作権などに関するお問い合わせはこちらのアドレスまでお願い致します。
yabaikodaishi@gmail.com
興味深い内容でした。動画投稿ありがとうございます。
しかし、獲物がよくいる土地、食物になる樹木の生い茂る林や魚のたくさん取れる浜の近くとか、好条件の土地を争うこともあったんじゃないのかね縄文時代でも。
あっけなく寿命が尽きるから 切り替えも速かったろうし 争っている暇があったら 助け合ったり 子づくりに励む方が得策だったに違いない。縄文ユートピアの概念がちょっと変わったけど 今より確実に必死だったし平和だったんだろう。
く
入れ墨って辛いのは肝臓がやられること。
旧石器時代も2万年くらい平和だったんじゃ？
いろいろ栽培もしていたらしいな。
インドのカーストと違って、日本の身分制度は緩やかだった。武家と町人の結婚も、養子に入ってから婚姻すればOK🙆
土佐藩には、被差別集落出身の武士もいた。
過去の事なので、様々な説があると思います。しかし一万年も平和だったのに僅か数百年以降から現在まで、自己主義・権力主義・政治家名声主義と。 渡来人の大和朝廷がなければ、穏やかな平和が少し長く続いたかも… （経済・産業は遅れたかもですね…）
金属器がなぜもっと早く伝わらなかったのかな？
結局は、争い・戦争はアカンって事やな！
ひもじくても、生きるのに必死でも、戦いは起こるよ！
矢傷が致命傷じゃ無いって急所外してるって意味だろうけど破傷風や敗血症等色々有ると思うのだけど…
平和じゃなくなったのは単純に人が増えすぎたか外国人が攻めて来たのか？
たぶんだけど、縄文時代のような狩猟や木の実の採取だけでは増やせる人口に限界があったでしょう
争いがない分平和ではありますが、個々の集落の規模も小さくあまり人が増えすぎると今度は食料問題が出てくるので
当然、姥捨て山や間引きなどの人口を減らすこともやってたかもしれないですね
多分、人の終わりが多くて、子供たちの世界だったのではないか。あまりに赤ん坊の日が多いので、無常感があったのではないか。人口が増え増えず、余裕があるので、人は争う必要がなかったのではないか。ただ食料はギリギリで保存もなかなかできないので、人間が食料が増えると、それを独占しようと思って争って権力と言うものは生じるはずだ。だから、貧しい社会だから、長持ち長く過ごす過ごすことができたのではないか。豊かな社会は、争い権力者が応募諦めるのではないか。適度に貧しい社会の方が長く保つ社会になるのではないかと言う疑問が生じる。
それよりも、最高画質720pでアップしてるのは何かの手違い？
10代半ばで亡くなる人がそんなに多かったら技術を受け継ぐ暇もない(土器、建築、漆等)
少し考えを改める必要が有ると思います。
yap陽性の影響も大きいような気が
人口維持のためには出産可能な年齢帯が必要
年寄りは知恵はあるが人口維持の貢献度が低い
抜歯は人口調整の意味もあり
周辺環境の食糧調達可能量を越えない程度に
人口が減らず かつ 増え過ぎずの状態を
積極的に維持していた
年寄りが子供の面倒みれる→家事と狩猟採集が捗る→知恵の伝承並びに精神的支柱の確立などなど、集団的継続性には必要不可欠だとの意見もあります。
抜歯は通過儀礼だけでなく親知らずがちゃんと生えるようにという説もあるらしいです。
余剰の食べ物もないし、ちょっとしたことで死んじゃうしで争ってる余裕なんてなかったというのが真実だろうな。
こんにちは(^-^*)/😊
物成りが良かったといふ事だと思ひます
お〜BGMイラナイネ
ここ2000年～3000年の間の人間の進歩からすれば、縄文時代の1万年以上の間進化又進歩は無かったのか？不思議だ固定観念に縛られずに
BGMがらららコッペパンとかみたいな単調なメジャー曲だったらもっと内容に集中できたのになぁ…
縄文時代が １万年・以上続いた 理由は・簡単！！
女性の時代 だったから 女性同士で・話し合いで 問題解決 した
そう、明らかにおかしい。
縄文時代１万年というのが嘘くさい。