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「俺寝るわ」どれだけ岸本さんのこと好きやねん。ww
それに対して岸本さんの「ホェー…」に笑いました。
湯灌と納棺を以前、生業にしていたものです。棺桶のサイズが合わないので、ご遺体を『折る』は、勿論現代のスタンダードな棺でも、葬儀社さんに依頼されることがありました。基本的に、死後硬直した膝関節を無理やり(といっても、死後硬直を素早く解くコツがあります)コツを知らないものは屈曲させるので、『ボキッ』という音がします。とはいえ、骨折した事例は見たことがないので、膝が曲がっただけだと思いますよ。事例にあったおばあ様も、痛い思いはしてないはず。どうぞご心配無く…
そうなんですね~見てる方からすると亡くなっても大切な人だからなんだか偲びなくなってしまうけど笑体型も昔と違って手足が長く身長も大きい人が増えたからお棺のサイズもどんどん変わってくるんでしょうね
@@昇太郎-m7z 当時も背の高い方ようの棺等がありましたし。お相撲さんのような体型だと、特注になるのではないかと思いますが、そこは葬儀社の担当が発注するので詳しくないです。スタンダードな棺でも、股関節を弛めて膝を立てたり、爪先の突っ張りを解して曲げる事。また、枕飾りを極限まで棺の上に用意して、長さを極限まで活用すると、大体の方が棺内に納まります。『折る』という言葉にしろ、その時の音にしろ、ご遺族にしてみれば辛いですよね
なるほど。お返事ありがとうございます😄
はやせさんの、俺寝るわに引き気味な岸本さんのへーー😂お二人らしくて、やっぱり都市ボーイズ好きです、いいバランスですね
全国の「葬儀」というテーマだけでこれだけの風習があるんですね!大変興味深い内容で面白かったです。岸本さんが仰るように書籍化されるといいですよね!
私も12年前に妊娠している時に母方の祖父が亡くなり、葬儀に出ましたが、母に『お腹に小さくていいから鏡を入れておきなさい』と言われました。これは色んな地方で共通しているのですね。たくさんの地方の葬儀の風習を知れてとても面白かったです!
7:19『死んだら俺寝るわ』のルビが早瀬さんすぎてもうwww
早瀬さんの愛がふかすぎて怖いw
「俺寝るわ」ってさらっと言う早瀬さんの愛の深さよ笑それに対して「へー」「ほえ~」であっさり受け入れる岸本さんもなかなかかと😄サイズが合わなくて折られるのは見てる方からしたら辛いなあ痛くなくても。自分の田舎は納骨時に雑なのか叔父の骨を壺に入り切らない時に一番上に乗せる頭蓋骨を雑に砕いてぎゅうぎゅう詰めてただけでも「あー…もう少し優しくしてやってくれ」と思ったものです笑本土のお葬式はみな基本的に頭蓋骨は砕かず、他の骨も砕かなければいけないときもとても丁寧にされていました。
土葬オンリーとか、遺体と寝るとか、折るとか、ここのリスナーさんはどんな無茶ぶりされても、それを斜めに越えてくるんだもの…
いつも言葉の節々でフワッフワッとは思っていますが、早瀬さんの岸本さん愛✨に、クールな反応岸本さん✨本当に好きです😆✨
書籍化、大賛成です。民俗学や風土学などの要素が満載で大変興味深いです。是非!
妊婦さんのお腹に鏡は常識みたいな全国共通くらいのものだと思っていました😄
はやせさんの岸本さんに対する愛😆💓色々な風習が残っている地がまだまだあるんですね!お米が変わってしまう、というのはめちゃくちゃ興味あります。
うちのおじいちゃんも斜めに無理やり入れられてました笑
岐阜の山間部出身です。祖父母は土葬でした。祖母が92年、祖父が95年だったと思います。田舎なので、葬儀は自宅で行い、葬式の朝は集落の男性数人が集まって墓穴を掘り、掘り終わったら自宅で朝食を振る舞っていました。棺は樽型で、棺の蓋を閉じる時は、金槌でなく、川から拾ってきた石で参列者がかわるがわる釘を打ちつけて蓋をしていたのが印象的でした。祖父が亡くなってから数年後に新しく火葬場ができたため、さすがに土葬の風習は無くなったようですか、父の話によると、出来たばかりの火葬場はスタッフの経験値も低いので、先着5人までは割引き料金で焼いてくれていたそうです。長文失礼しました。
民俗学や風習的に興味深く本当に1冊本が出せそうだなと思いました。生き霊は当たり前に存在していると考えるのに亡くなった人の霊やオカルトには懐疑的なのは不思議…。
はやせさんの岸本さんへの愛に感動しました😢❤今日も一日お疲れ様でした❤
昔、母に聞いたことがあります妊娠中に葬式に行くと『アザのある赤ん坊が生まれる』と、どうしても行かなければならない時は『鏡を外向きにして帯に入れる』と言っていました
私も関西ですが、奈良ではありません。子供の頃土葬のお葬式に出席した経験あります。親族や近所の人達がお墓を掘る現場は今でも覚えています。父も親族でお墓を掘っていましたが、人骨がゴロゴロ出てきて、みんな慣れているみたいに素手で拾って横に退けて、掘り終わったら素手で穴の中にポイポイ放り込んでいました。長い骨や頭蓋骨もです。父は妹の嫁ぎ先での初めての土葬のお手伝いだったそうで、「みんな骨を素手で触っててビックリした」と帰りの車で言ってました。田舎なので親戚や両親の親元など土葬のお葬式に出席した経験は私の周りの人達では少なくありませんよ。
いつもありがとうございます。座る形の桶の頃は、時間経過で立ち上がってしまう事もあったとかで 関節を折っていた という話を母から聞いた事があります。
最初のお便り、私の父方の田舎が同じ風習でした。自分も40代ですが、祖母の葬儀の際、白装束の男衆の行列を見て驚いたものです。私の田舎は和歌山なのですが、奈良と和歌山近いので、はやせさんの奈良説は当たっているかもですね。
お腹に鏡は 一般常識的なものだと思ってました😂
私の母が妊娠中(私) 父の妹(19才)の葬儀に出ました。 無事産まれてから私はそれまで元気で何の問題なく過ごしていましたが、19才で父の妹と同じ病になり死にかけました。母は鏡を入れていませんでした。妊婦さんは葬儀には行かない方がいいと思います。もしくは鏡を。。。親族の方や知り合いの方で知らずに妊娠中に葬儀に出られている方がいたら鏡の事を教えてあげて下さい。
早瀬さんの岸本さん愛の強さ!!!!
妊婦さんが火事を見たら鏡を当てるってのは聞いた事あるけど、葬儀は初めて聞きました😮はやせさんの髪を耳にかけてるのすきだなー!
呼んでくんない?😂笑いました
至って普通の葬儀しか参列した事が無いので興味深くで面白いです。折る、寝る、咥える。もし自分だったらと想像すると怖すぎて泣きました😂
妊婦の鏡よく聞きます!わたしも看護師ですけど職場の妊婦さんは患者さんのお看取りの時には鏡お腹に入れて対応してました!!常識だと思って後輩指導してるぐらいですwww
看護師です。うちの職場でも同じでした。看取りの時妊婦の方は鏡をお腹に入れてました。
はやせさんの愛がダダ漏れ❤
元・湯灌屋てす。故人様の背が高すぎて、規定の お棺に体が収まらないときは、膝を立ててお納めしました。腐敗が進んだ故人様で、ガスで体が膨らんでいたときは、お棺に入れようとして お体がはまり込んでしまいましたが、自重で徐々に沈んで入ったので安堵しました。事前に葬儀社の営業が、目視で規定の棺に入らなそうだな、と思えば、ちょっと高いけど大きめの棺を勧めるんですけど。ヤクザや殺人事件の現場だとビビって ご遺体の常態の確認がおろそかになって、よく不具合がありました。ちなみに。葬家を怒らせたとき怖いのは、ヤクザより韓国出身のパチンコで財を成した一族の方でした。事故で亡くなった方の湯灌のばに、轢き殺した加害者が弁護士を伴って訪問してきたときも、修羅場でした。来る前に分かんだろ、っておもいますよね。電車に飛び込んで亡くなった故人様や、風呂で湯だって蕩けた故人様、ミイラ状態で発見された故人様、ユンボの下敷になった故人様、海外でエンバーマング処置されて薬品臭い故人。、色んな現場があり、それぞれの逸話があります。良い仕事でした。
さらしをくわえる、は布だけでなく白い物をくわえる、という風習だと思いますよ。
こんばんは。私の母も千葉県銚子市でしたが、沢山いた親戚のお葬式での一緒に寝る話は知りませんでした。50年程前にはなかったのでもっと古い話しなのかもしれませんね。因みに銚子駅より更に東側の海寄りです。棺はねかんとざかんと何かで読んだことがあります。また、楽しいお話しお待ちしております。
妊婦さんの鏡はうちの実家の方でも話ありましたー😅私は魔除けで入れてました😂💦💦普通に私のように魔除けで丸い鏡を入れておくと良いっていう話と、基本妊婦さんは死人を見てはいけないとゆー言い伝えがあり、もし見てしまうと産まれてくる赤ちゃんの顔や体に火傷のような赤アザが出てしまうと聞いてました😮💦💦なので、基本お葬式は参加してはいけないのですが身内に不幸が出来たらそれは参加せざるおえないので、その時に小さな丸い鏡を外側に向けておへそ付近に忍ばせて悪いものをはね返すらしいです🪞✨そうすればアザは出ないらしいです💦💦
うちの父ちゃんも同じ部屋で添い寝?はしてたけど布団は別だったなぁ〜流石に同じ布団は…😅
場所によっていろんな風習などがあってとても興味深いですね。ふと思い出したんですが、結婚して近畿地方にある主人の実家で同居してますが、舅が還暦の年にお葬式が数件あり、「お父さん還暦だから葬式行かれへんからあんたら行ってきて〜」と姑に言われ、代わりに参列した事がありました。初めてそんな事を聞いて何故だろう?と思いましたが、理由を聞いてないので風習なのか宗派なのかは不明です。
知り合いから聞きましたが、葬儀だけでなく病院でもあるらしいです。妊婦の看護師さんの中にはお腹に鏡を入れてる人もいるとか
米の話、興味深く観させていただきました。少し内容は違うのですが、45年前の事、伯父の葬儀の際に出た食事を食欲も無くて食べずにいたら父曰く「伯父ちゃんが皆に最後に感謝とお別れのご飯を炊いてくれているのだから、食べなさい。」子供だった私は「伯父ちゃんは亡くなってるんだから、そんなん出来る訳ないやん」と言い返しました。父は「お釜のご飯の上に故人の足跡が付く事がある。」と教えてくれました。本当か嘘かはわかりませんが、父の実家ではそういう事を言っていました。
座棺(たぶん「ざかん」と音読みの方が一般的かと)は、持ち運び方も含めて、まさに前近代の埋葬のスタイルですね。ちなみに私も発掘調査して際に江戸時代の丸い棺桶見たことあります。お米はよく魔除けにも使われるので、むしろケガレがうつるから触ってはいけないというのは真逆で珍しいですね。まあ、炊いて食べる前提だからなのかもしれまんが。妊婦が葬儀出る時は鏡をお腹に入れていく……それ! ナナフシギの猛々さんの怪談で関係あるような話が……うろ覚えなので間違ってるかもしれませんが、確か息子を溺愛し、お腹にいる孫も取り上げようとしていた姑の怨霊に悩まされてたお嫁さんが、謎の人物から送られた鏡を持っていたので守られたというような……。
ほんと田舎の葬式は、ややこしくて面倒なんだよね。最近は、沢山の葬儀屋があるから楽になったよね。
私の母方の祖父が亡くなったときの話なんですが(私は、当時6年生)、同じく土葬で祖父は身長が小さかったのですが手違いで子供用の棺桶が届いてしまい、さすがに小さすぎて入らなかったので、膝の骨を折って棺桶に入れて埋葬したそうです(横になってるけど、足は正座のまま真っ直ぐにした感じ)。そして、土葬のときは親戚全員に役割があり、遺影を持つのは誰々と呼ばれ私は笹に飾りをしたのを持ちました。そして、1列に並んでお墓まで行くのですが、決して転んではいけないと祖母に言われました。理由は、転ぶと連れて逝かれてしまうとのこと。祖父のお墓は家の真ん前だったので、近くて良かったです。
土地が狭いと縦棺、広ければ寝棺、縦棺は死後硬直するから入れるのは大変。ボキボキしなきゃいけないから。
地方によってご葬儀の行い方がいろいろあるんですねうちの里では運動会の玉入れのカゴのようなものに紙吹雪と小銭を入れてばらまきながらお寺まで行列して向かいます大変興味深く拝聴しました😄✨
私も曽祖母のお葬式で同じ様な事しました。因み愛知の山奥です。
うちの両親は奈良のある村の出身ですがまわりのお墓がボコボコとへこんでいるのでなぜか聞いたら「土葬やから」と言われてそれが普通だったのであまり気になりませんでしたが奈良ってそんな多いと初めて知りました^^;あと、親よりも先に子供が亡くなった時は火葬場に骨上げには行ってはいけないということで何年か前にいとこが亡くなった時は 叔父と叔母は来なかったということがありました。お盆に肉や魚を口にしてはいけないというのは50代の私が小さいころから聞かされていましたが今はそうでもないみたいですw
棺からゴムパッチン🤣エンディング、ゲゲゲの鬼太郎みたいで、好きです✨
おれも まだ53だけど、じいさん2回 土葬(座)だったよ(西日本)寝かすと面積取るじゃん
天皇家(御所風)の風習が民間に流れ出たものが残ってる(ご遺体と一緒に寝る、亡くなった方の食事の用意をするなど)のがあるようです。龕桶や葬列に使う道具や木(アカザやウツギ)も必ず植えてるとこがあったのですが、今はほとんど無くなったようです。
自分も大切な人が亡くなったら一晩一緒に寝たいと思いますね。はやせさんのこの髪型色気あって好き
岸本さんが先に死ぬ事が自然に確定されてる不思議〜www
以前、葬儀に参加したときにお坊さんから「鏡持ってますか?」と言われました。私は産後太りでお腹が出てたので…きっと妊婦だと思われたんだね~(笑)って事がありました。
私も父の葬儀の際妊娠中でした。葬儀の打ち合わせの終わりに担当して頂いた方から、ついでに…といった感じで妊婦さんはお腹に鏡を入れるという事をお聞きしました。その方曰く、故人が綺麗なら魂と一緒に逝きたがって連れてっちゃうから跳ね返す意味で鏡を入れるとおっしゃっていました。担当さんが「お父様もお孫さんを抱くのを楽しみにしていたでしょう。可愛いな、愛しいなと思って一緒に居たいと思うでしょうけど…産まれて元気に育つ姿をいっぱい(墓前で)見せてあげて下さいね」と言って下さいました。担当さんの温かい口調で話された事を聞いた途端にモヤが晴れる様にやっと実感が湧いて妊娠があとひと月早ければ父に抱かせる事ができたのに、きっと目いっぱい可愛がってじじ馬鹿になっただろうと会わせたかった後悔や無念が押し寄せてたまらなかった記憶があります。
祈ろうって読んでた…!!動画見て、折ろうやん…!ってなってびっくりした。
これを聞いて思い出しましたが、何年も意識のない状態で入院していた祖母がいました。(日中には目を開けていますが会話など意思の疎通は出来ない状態)その祖母が亡くなった際、棺を見て、どうやって入れたんだろう、と思いました。祖母は立てひざをした態勢で何年もいたため、もう足は伸びない状態だったからです。父が、「折った」と言っていた気がします。なぜか、祖母の棺が実家に運ばれた日の記憶がないんです。起きたら頭がふわふわしていて、リビングに行ったらもう棺がありました。当時は、「あれ、一日過ぎてる?不思議だなぁ」とぼんやり思っていました。なにかショックな出来事でもあったのかなぁ…
今晩わん🐶「今日も葬式やります」と言う岸本さん言い方で爆笑父が死んだ時交代での父の遺体の隣で寝ました 今年の事です
うちの地方のばあちゃんかあちゃん世代では春梅干しつくりに関わった人がその年無くなると梅干しが黒くなってダメになるというのを聞いたことがある
義理の大婆ちゃんが身内が亡くなった年に梅干し漬けちゃ駄目って言ってたんですが、うちの義母の身内が亡くなった年、義母が漬けた梅干しが黒くなりました。本当にこういうことってあるんですね。
年配者や地方によっては「白飯」をお米って言い表す事があるから、いつもの水加減でもドロドロのお粥状になるなど、まともに炊けなくなるっていう意味で「お米じゃなくなる」って言ったのかもね。
妊婦さんに鏡聞いたことあります。生霊対策にも鏡がいいと(丸い鏡)聞いて、ポケットに忍ばせたりしています。
うちの墓山の土葬エリアで椎茸栽培(墓と椎茸は1mも離れてない)してて、食卓にその🍄出てるって知った時の衝撃。
確かに、ご遺体の冷たさは例え難い冷たさです。私の地方でも火葬後の硬貨はお守り。火葬後の骨を舐める人もおります。
土葬が驚かれるとは。母方の親戚は全て土葬でしたが(山梨の東京寄り)担ぎの男手が足りないからと、父方の私の従兄弟が呼ばれ恐怖におののいてました。土葬行列の時3角のオバケちゃんが、頭に付けている布を付けるのは当たり前だと20代前半でした。後半のお話に近くなりますが、私が生死をさ迷っていた時私が夢に出てきたとの事。三途の川なのか祖父にこっち来んなと言われそのまま目が醒めたら、病院に親族が集まって居たのですが倒れてから3日過ぎていたようです。生死の間って体験してみると、葬儀の不思議も腑に落ちる事がありますね、皆さんのコメント拝見し頷いてます。
まだ幼少の頃ウチの田舎も寝る桶と坐り桶と有りました。坐り桶の ご遺体の方には額に3角布が施されてました。幼いながらもオバケってやはり3角布 着けて出て来るんだと思った事が有りますwww
サイズが合わないから折ろうは流石に可哀想すぎる
都市ボーイズ監修、葬儀の風習・怖い話という本を出してほしいですね。いや、やはり葬儀の話なら下駄さんと共著が良いかも。第一部 全国のいろいろな葬儀の風習第二部 下駄さんの火葬・葬儀の実体験第三部 葬儀怪談こんな感じで。
野辺送りは故人に近しい人(主に男性)が龍頭~龍尾、故人に遠い親類の女性子供は長い太い紐を握って白い布を被りましたね寺の前で三回回って寺にはいります。寺によっては子供の頭くらいの玉でできたデカイ数珠を寺前で回します。それも三回です(これは近年では省かれます)浄土真宗で多かったような記憶があります。
妊婦さんの鏡は 葬儀の時に(姪)が鏡を忍ばせて参列してました。鏡を忍ばせていないとアザのある子供が生まれると言われてましたよ京都市内です
30代女性です。私の母は私を妊娠中に父親を亡くし、お葬式の時にお腹に鏡を入れた話は結構聞いていた(私がしつこく聞いたのでw)それが普通なのだと思ってましたw
14:20 私の婚約者が亡くなり、葬儀が終わってから母が祖母に「〇〇が〇日に亡くなったのよ」と伝えた所、「もしかして…」と婚約者の特徴をスラスラと言いました。祖母は婚約者と面識どころか写真さえ見た事がありません。祖母曰く「ずっと廊下に佇んでるからどうしたの?どちら様?と聞いたら深々とお辞儀をしてスゥーっと消えたから誰かしら?と思ってたのよねぇ…」との事でした。でも婚約者が亡くなる前日だったので不思議に思っていたのですがやはり生霊が飛ぶ物なんですね。私も婚約者と最後に一緒に寝たかったのですが、会館で既に棺に入っているので無理でした。そして父の幼い頃は土葬でサイズが合わないと足を折っていたと言いますが、多分膝を折り曲げたり…だったと思いたいです。土葬なのでやっぱり火の玉は時々見ていたそうです🔥静岡出身ですが、妊婦さんは葬儀に参列する際に鏡をお腹に入れてました。けれど赤ちゃんの魂が一緒に連れて逝かれるのを防ぐ為と理由がちょっとだけ違う?感じでした。
現役看護師です。妊娠している時の事を思い出しました。死後処置をする際は、妊婦は亡くなった人に赤ちゃんが連れて行かれるからと、処置に入らせて貰えなかったです。処置が終わって、霊安室まで移送するのもだめでした。また夜勤の時等人がいなくて、どうしてもの時は鏡をポケットに入れておくと悪い物を跳ね返すから入れときよ!と先輩看護師に言われたことがあります。葬儀とは関係ないですが色々な風習があって驚きました。
話にあった銚子の近くに住んでます。6年前のことですが一緒の布団ではなく周りに布団をしいて親族皆で寝たことはあります。
私も北海道ですが妊娠していた時の葬儀参列はお腹に鏡入れて行きました😅
死んだ岸本「うわーはやせかよー」
身内と言えども、同じ布団に入るのは怖くて無理やなぁ~🥶
自分も嫌だな布団別でも隣に寝るのも正直きつい。こわいのもあるけどたぶん悲しみが増すから。
@@昇太郎-m7z ご遺体って本当に冷たくて人形のようですから、あぁもう会えないんだなって実感が込み上げてきてしまうかもしれませんね。
宮城県でも『妊婦に丸い鏡』は共通認識です😳私自身も妊娠中親族が亡くなった際、葬儀には出ない方が良いんじゃない?何かあるとアレだしね。どうしてもだったらお腹に鏡入れて出る?って言われました🪞
『遺体と寝る』ではやせさんの「岸本愛」に対して岸本さんの反応が…😂お米に触れてはいけない…もし触ってしまったら、具体的にどうなる(どう変化する)のか?凄く気になりました…
長男がお腹にいた時『鏡を腹帯に巻く』って実母に言われた時有りましたが大事を取って葬儀には出席しませんでした。因みに母は生まれも育ちも東京です😮悪い魂を撥ねつける意味が有るそうです😳💦
はやせさん、もし岸本さんの死に目にあったらなんらかの蘇生の儀式を始めそうだなあ…骨折る話、投稿者様ほど強烈ではありませんが坊主の父が似たような話をしていました。ご遺体の手を合わせるために、握ったように硬直している場合は折ってでも開かせる人もいるとか。死後とはいえ体内に血液はあるため、内出血してしまい痛々しい見た目にもなるし、もちろん父もそんなことはしたくないので、ご遺体の手を手で包んで温めてから動かしているそうです。怖い話好きの父の話すことなので、私を怖がらせるために話したのかもしれませんが思い出したので書いてみました。今回もおもしろかったです!
酉の市花園神社⛩行ってきました。見世物小屋迫力凄かったですね。
私の生まれる1ヶ月前に母方の祖父が亡くなって母はほぼ臨月で葬儀に参列したのですが、祖父と私は嗜好品も似てるし、犯罪はしなかったものの反抗期では済まされないほど荒れた10代後半〜20代前半を過ごしました🫠祖父の魂なのかもしれません🫠
北海道南部では通夜の前に家族の女性達死装束を手縫で縫い上げて着替えさせます。ちゃんと頭の三角のも作りました。
岡山にも昔から土葬の地域があるはず。「親戚のおじさんの里の地域では…」と聞いたことがありますが、場所ははっきり聞いてなくて。探偵さんお願いします。
ひいばあさんの、葬儀で母のお腹にいたのが私はなので、魂フュージョンしてますね(笑)痣もありますねひいばあさんは優しい旦那さんと結婚してわりかし自由人(性格強い)だったので同じ運命辿ってますね。
寝る方を希望したいけど(死体だけど)足折られるなら座りまーす🥲
お米で隠し子とかばれて修羅場になってたらおもろい
早瀬さん米の話の時、一瞬意識飛んでない?笑
前の前の会社でパートさんからデカイ箱の事をがん箱(タヒ体を入れるハコらしい)みたいだときいたけど棺桶のカンと箱がくっ付いたのかな?
はやせさん 顔付きが変わった様に感じます。険しくなってませんか?
遺体を折るのは、岡山へ嫁いだ叔母に聞いたことがあります…昔だったので当たり前のように土葬だったらしく、舅さんの葬儀は座棺で、その際に男衆が「そっち持っとれ!」とあちこちを色々していたようです…で、台所仕事をしている女衆の耳には、ボキボキとゆう音が聞こえてきたとか…😵ところで、ご遺体と一緒に寝る風習って、投稿者さんが「冷たかったらしい」と書かれているとゆうことは、シングルかダブルのお布団で一緒に寝るんですね…お布団を並べて寝るのですら、私は無理そうです…
配信、感謝します。 強烈な印象を受けたので長文の考察、お許しください。「死ぬ前に会いにくる」のコーナーですが、霊的なものに対する認識への忌避感が強烈であるにもかかわらずです。お二人のおっしゃる通りアンビバレントですよね。儒教の朱子学の影響が強いと、形而上的な存在を認めない「怪力乱神を語らず」という傾向になりがちのようです。ご指摘通り、地域的に能力者が多い。 それがために江戸のころあたりで儒学者たちに強烈な叱責を受けたことがあったのかも。だからこそ表面的には霊的なことを否定しながらも、一方では集落内では日常的に霊的にありふれたこととして共有している。そのような行動様式が集落の独特の文化、風習、雰囲気を醸しているんですね。なんだかとても素敵です。 ゾクゾクします。
愛する人=奥様、岸本さんw俺も嫁さんとなら寝るなー。
土葬が違法かどうかという県ですが以前読んだ本によると土葬はその地区の市町村長の許可があれば可能とのことなので昔から引き続き行なっているところの場合は必ずしも違法じゃないようなので大丈夫じゃないかと思います。
和歌山にもあるで(笑)
妊婦さんのお腹に鏡は葬儀場、火葬場に居る亡くなった者がまだ護りが薄い、生命力も弱い胎児を連れて行ってしまうから…と私が妊娠中、母に聞きました。親戚の葬儀でしたが、母と話し合い私は欠席しました。本当にどうしても出席しなければならない場合以外は極力出ない方が良いと言っていました。
妊婦さんが火事を見ちゃうのはダメで、どうしても偶然とかで見てしまったら自分の足の裏を触るっていう風習はありますが全国ですかね?足の裏を触る理由は生まれてくる赤ちゃんに赤アザが出来るらしく、足の裏ならアザが出来ても人目につかないからという理由らしいです。
母方の祖母が亡くなった時 土葬でした。祖父が土葬だったので 祖母も土葬でなくてはいけなかったらしいです。
早瀬氏、目の形かわってきたねぇ・・。
私の母は、花嫁道具の中にその鏡が入っていて実際に私が妊娠中の時葬儀があった際貸してくれました。確か鏡を外向きに腹巻の中に入れて参加しました‼︎
病院でも、受け持ちの患者さんが亡くなった時に妊娠中ならお腹に鏡をつけて対応するそうですよ。
一人っ子で、6才で父を亡くした為に 母が亡くなった時に自分の意識と別に記憶も無く亡くなった母の遺体の布団に入って寝ていたらしくもうすぐで低体温症で、亡くなる手前で救急搬送されました💧
20年前、息子がお腹にいる時祖母が亡くなり、その時の葬儀には、母から言われ、お腹に鏡を入れて参列しました。数年前、知らずにお通夜に参列した妊娠中の友人に、慌てて持っていた手鏡を貸してあげた事があります。そのお陰か、息子も友人のお子さんも無事、元気に育っています。
書籍化して欲しいです。風習って過疎や人の入れ替わりで無くなるものもあると思います。物なら遺跡みたいなもので残るけど、無形は残らないので。
「俺寝るわ」どれだけ岸本さんのこと好きやねん。ww
それに対して岸本さんの「ホェー…」に笑いました。
湯灌と納棺を以前、生業にしていたものです。棺桶のサイズが合わないので、ご遺体を『折る』は、勿論現代のスタンダードな棺でも、葬儀社さんに依頼されることがありました。
基本的に、死後硬直した膝関節を無理やり(といっても、死後硬直を素早く解くコツがあります)コツを知らないものは屈曲させるので、『ボキッ』という音がします。とはいえ、骨折した事例は見たことがないので、膝が曲がっただけだと思いますよ。
事例にあったおばあ様も、痛い思いはしてないはず。
どうぞご心配無く…
そうなんですね~
見てる方からすると亡くなっても大切な人だからなんだか偲びなくなってしまうけど笑
体型も昔と違って手足が長く身長も大きい人が増えたからお棺のサイズもどんどん変わってくるんでしょうね
@@昇太郎-m7z
当時も背の高い方ようの棺等がありましたし。お相撲さんのような体型だと、特注になるのではないかと思いますが、そこは葬儀社の担当が発注するので詳しくないです。
スタンダードな棺でも、股関節を弛めて膝を立てたり、爪先の突っ張りを解して曲げる事。また、枕飾りを極限まで棺の上に用意して、長さを極限まで活用すると、大体の方が棺内に納まります。
『折る』という言葉にしろ、その時の音にしろ、ご遺族にしてみれば辛いですよね
なるほど。
お返事ありがとうございます😄
はやせさんの、俺寝るわに引き気味な岸本さんのへーー😂
お二人らしくて、やっぱり都市ボーイズ好きです、いいバランスですね
全国の「葬儀」というテーマだけでこれだけの風習があるんですね!大変興味深い内容で面白かったです。岸本さんが仰るように書籍化されるといいですよね!
私も12年前に妊娠している時に母方の祖父が亡くなり、葬儀に出ましたが、母に『お腹に小さくていいから鏡を入れておきなさい』と言われました。
これは色んな地方で共通しているのですね。
たくさんの地方の葬儀の風習を知れてとても面白かったです!
7:19
『死んだら俺寝るわ』のルビが早瀬さんすぎてもうwww
早瀬さんの愛がふかすぎて怖いw
「俺寝るわ」ってさらっと言う早瀬さんの愛の深さよ笑
それに対して「へー」「ほえ~」であっさり受け入れる岸本さんもなかなかかと😄
サイズが合わなくて折られるのは見てる方からしたら辛いなあ
痛くなくても。
自分の田舎は納骨時に雑なのか叔父の骨を壺に入り切らない時に一番上に乗せる頭蓋骨を雑に砕いてぎゅうぎゅう詰めてただけでも「あー…もう少し優しくしてやってくれ」と思ったものです笑
本土のお葬式はみな基本的に頭蓋骨は砕かず、他の骨も砕かなければいけないときもとても丁寧にされていました。
土葬オンリーとか、遺体と寝るとか、折るとか、ここのリスナーさんはどんな無茶ぶりされても、それを斜めに越えてくるんだもの…
いつも言葉の節々でフワッフワッとは思っていますが、早瀬さんの岸本さん愛✨に、クールな反応岸本さん✨
本当に好きです😆✨
書籍化、大賛成です。民俗学や風土学などの要素が満載で大変興味深いです。是非!
妊婦さんのお腹に鏡は常識みたいな全国共通くらいのものだと思っていました😄
はやせさんの岸本さんに対する愛😆💓
色々な風習が残っている地がまだまだあるんですね!
お米が変わってしまう、というのはめちゃくちゃ興味あります。
うちのおじいちゃんも斜めに無理やり入れられてました笑
岐阜の山間部出身です。祖父母は土葬でした。祖母が92年、祖父が95年だったと思います。田舎なので、葬儀は自宅で行い、葬式の朝は集落の男性数人が集まって墓穴を掘り、掘り終わったら自宅で朝食を振る舞っていました。棺は樽型で、棺の蓋を閉じる時は、金槌でなく、川から拾ってきた石で参列者がかわるがわる釘を打ちつけて蓋をしていたのが印象的でした。祖父が亡くなってから数年後に新しく火葬場ができたため、さすがに土葬の風習は無くなったようですか、父の話によると、出来たばかりの火葬場はスタッフの経験値も低いので、先着5人までは割引き料金で焼いてくれていたそうです。長文失礼しました。
民俗学や風習的に興味深く本当に1冊本が出せそうだなと思いました。
生き霊は当たり前に存在していると考えるのに亡くなった人の霊やオカルトには懐疑的なのは不思議…。
はやせさんの岸本さんへの愛に感動しました😢❤今日も一日お疲れ様でした❤
昔、母に聞いたことがあります
妊娠中に葬式に行くと『アザのある赤ん坊が生まれる』と、どうしても行かなければならない時は『鏡を外向きにして帯に入れる』と言っていました
私も関西ですが、奈良ではありません。
子供の頃土葬のお葬式に出席した経験あります。
親族や近所の人達がお墓を掘る現場は今でも覚えています。
父も親族でお墓を掘っていましたが、人骨がゴロゴロ出てきて、みんな慣れているみたいに素手で拾って横に退けて、掘り終わったら素手で穴の中にポイポイ放り込んでいました。
長い骨や頭蓋骨もです。
父は妹の嫁ぎ先での初めての土葬のお手伝いだったそうで、
「みんな骨を素手で触っててビックリした」と帰りの車で言ってました。
田舎なので親戚や両親の親元など土葬のお葬式に出席した経験は私の周りの人達では少なくありませんよ。
いつもありがとうございます。
座る形の桶の頃は、時間経過で立ち上がってしまう事もあったとかで 関節を折っていた という話を母から聞いた事があります。
最初のお便り、私の父方の田舎が同じ風習でした。自分も40代ですが、祖母の葬儀の際、白装束の男衆の行列を見て驚いたものです。私の田舎は和歌山なのですが、奈良と和歌山近いので、はやせさんの奈良説は当たっているかもですね。
お腹に鏡は 一般常識的なものだと思ってました😂
私の母が妊娠中(私) 父の妹(19才)の葬儀に出ました。
無事産まれてから私はそれまで元気で何の問題なく過ごしていましたが、
19才で父の妹と同じ病になり死にかけました。
母は鏡を入れていませんでした。
妊婦さんは葬儀には行かない方がいいと思います。もしくは鏡を。。。
親族の方や知り合いの方で
知らずに妊娠中に葬儀に出られている方がいたら鏡の事を教えてあげて下さい。
早瀬さんの岸本さん愛の強さ!!!!
妊婦さんが火事を見たら鏡を当てるってのは聞いた事あるけど、葬儀は初めて聞きました😮はやせさんの髪を耳にかけてるのすきだなー!
呼んでくんない?😂笑いました
至って普通の葬儀しか参列した事が無いので興味深くで面白いです。
折る、寝る、咥える。もし自分だったらと想像すると怖すぎて泣きました😂
妊婦の鏡よく聞きます!
わたしも看護師ですけど
職場の妊婦さんは患者さんのお看取りの時には鏡お腹に入れて対応してました!!
常識だと思って後輩指導してるぐらいですwww
看護師です。うちの職場でも同じでした。看取りの時妊婦の方は鏡をお腹に入れてました。
はやせさんの愛がダダ漏れ❤
元・湯灌屋てす。
故人様の背が高すぎて、規定の お棺に体が収まらないときは、膝を立ててお納めしました。
腐敗が進んだ故人様で、ガスで体が膨らんでいたときは、お棺に入れようとして お体がはまり込んでしまいましたが、自重で徐々に沈んで入ったので安堵しました。
事前に葬儀社の営業が、目視で規定の棺に入らなそうだな、と思えば、ちょっと高いけど大きめの棺を勧めるんですけど。ヤクザや殺人事件の現場だとビビって ご遺体の常態の確認がおろそかになって、よく不具合がありました。
ちなみに。葬家を怒らせたとき怖いのは、ヤクザより韓国出身のパチンコで財を成した一族の方でした。
事故で亡くなった方の湯灌のばに、轢き殺した加害者が弁護士を伴って訪問してきたときも、修羅場でした。来る前に分かんだろ、っておもいますよね。
電車に飛び込んで亡くなった故人様や、風呂で湯だって蕩けた故人様、ミイラ状態で発見された故人様、ユンボの下敷になった故人様、海外でエンバーマング処置されて薬品臭い故人。、色んな現場があり、それぞれの逸話があります。
良い仕事でした。
さらしをくわえる、は布だけでなく白い物をくわえる、という風習だと思いますよ。
こんばんは。私の母も千葉県銚子市でしたが、沢山いた親戚のお葬式での一緒に寝る話は知りませんでした。50年程前にはなかったのでもっと古い話しなのかもしれませんね。因みに銚子駅より更に東側の海寄りです。棺はねかんとざかんと何かで読んだことがあります。また、楽しいお話しお待ちしております。
妊婦さんの鏡はうちの実家の方でも話ありましたー😅
私は魔除けで入れてました😂💦💦
普通に私のように魔除けで丸い鏡を入れておくと良いっていう話と、基本妊婦さんは死人を見てはいけないとゆー言い伝えがあり、もし見てしまうと産まれてくる赤ちゃんの顔や体に火傷のような赤アザが出てしまうと聞いてました😮💦💦
なので、基本お葬式は参加してはいけないのですが身内に不幸が出来たらそれは参加せざるおえないので、その時に小さな丸い鏡を外側に向けておへそ付近に忍ばせて悪いものをはね返すらしいです🪞✨
そうすればアザは出ないらしいです💦💦
うちの父ちゃんも同じ部屋で添い寝?はしてたけど布団は別だったなぁ〜
流石に同じ布団は…😅
場所によっていろんな風習などがあってとても興味深いですね。
ふと思い出したんですが、結婚して近畿地方にある主人の実家で同居してますが、舅が還暦の年にお葬式が数件あり、「お父さん還暦だから葬式行かれへんからあんたら行ってきて〜」と姑に言われ、代わりに参列した事がありました。
初めてそんな事を聞いて何故だろう?と思いましたが、理由を聞いてないので風習なのか宗派なのかは不明です。
知り合いから聞きましたが、葬儀だけでなく病院でもあるらしいです。
妊婦の看護師さんの中にはお腹に鏡を入れてる人もいるとか
米の話、興味深く観させていただきました。
少し内容は違うのですが、45年前の事、伯父の葬儀の際に出た食事を食欲も無くて食べずにいたら父曰く
「伯父ちゃんが皆に最後に感謝とお別れのご飯を炊いてくれているのだから、食べなさい。」
子供だった私は「伯父ちゃんは亡くなってるんだから、そんなん出来る訳ないやん」と言い返しました。
父は「お釜のご飯の上に故人の足跡が付く事がある。」と教えてくれました。本当か嘘かはわかりませんが、父の実家では
そういう事を言っていました。
座棺(たぶん「ざかん」と音読みの方が一般的かと)は、持ち運び方も含めて、まさに前近代の埋葬のスタイルですね。ちなみに私も発掘調査して際に江戸時代の丸い棺桶見たことあります。
お米はよく魔除けにも使われるので、むしろケガレがうつるから触ってはいけないというのは真逆で珍しいですね。まあ、炊いて食べる前提だからなのかもしれまんが。
妊婦が葬儀出る時は鏡をお腹に入れていく……それ! ナナフシギの猛々さんの怪談で関係あるような話が……うろ覚えなので間違ってるかもしれませんが、確か息子を溺愛し、お腹にいる孫も取り上げようとしていた姑の怨霊に悩まされてたお嫁さんが、謎の人物から送られた鏡を持っていたので守られたというような……。
ほんと田舎の葬式は、ややこしくて面倒なんだよね。
最近は、沢山の葬儀屋があるから楽になったよね。
私の母方の祖父が亡くなったときの話なんですが(私は、当時6年生)、同じく土葬で祖父は身長が小さかったのですが手違いで子供用の棺桶が届いてしまい、さすがに小さすぎて入らなかったので、膝の骨を折って棺桶に入れて埋葬したそうです(横になってるけど、足は正座のまま真っ直ぐにした感じ)。
そして、土葬のときは親戚全員に役割があり、遺影を持つのは誰々と呼ばれ私は笹に飾りをしたのを持ちました。
そして、1列に並んでお墓まで行くのですが、決して転んではいけないと祖母に言われました。
理由は、転ぶと連れて逝かれてしまうとのこと。
祖父のお墓は家の真ん前だったので、近くて良かったです。
土地が狭いと縦棺、広ければ寝棺、
縦棺は死後硬直するから入れるのは大変。
ボキボキしなきゃいけないから。
地方によってご葬儀の行い方がいろいろあるんですね
うちの里では運動会の玉入れのカゴのようなものに紙吹雪と小銭を入れてばらまきながらお寺まで行列して向かいます
大変興味深く拝聴しました😄✨
私も曽祖母のお葬式で同じ様な事しました。因み愛知の山奥です。
うちの両親は奈良のある村の出身ですが
まわりのお墓がボコボコとへこんでいるので
なぜか聞いたら「土葬やから」と言われて
それが普通だったのであまり気になりませんでしたが
奈良ってそんな多いと初めて知りました^^;
あと、親よりも先に子供が亡くなった時は
火葬場に骨上げには行ってはいけないということで
何年か前にいとこが亡くなった時は 叔父と叔母は来なかったということがありました。
お盆に肉や魚を口にしてはいけないというのは50代の私が小さいころから聞かされていましたが
今はそうでもないみたいですw
棺からゴムパッチン🤣
エンディング、ゲゲゲの鬼太郎みたいで、好きです✨
おれも まだ53だけど、じいさん2回 土葬(座)だったよ(西日本)
寝かすと面積取るじゃん
天皇家(御所風)の風習が民間に流れ出たものが残ってる(ご遺体と一緒に寝る、亡くなった方の食事の用意をするなど)のがあるようです。龕桶や葬列に使う道具や木(アカザやウツギ)も必ず植えてるとこがあったのですが、今はほとんど無くなったようです。
自分も大切な人が亡くなったら一晩一緒に寝たいと思いますね。
はやせさんのこの髪型色気あって好き
岸本さんが先に死ぬ事が自然に確定されてる不思議〜www
以前、葬儀に参加したときにお坊さんから「鏡持ってますか?」と言われました。
私は産後太りでお腹が出てたので…
きっと妊婦だと思われたんだね~(笑)って事がありました。
私も父の葬儀の際妊娠中でした。
葬儀の打ち合わせの終わりに担当して頂いた方から、ついでに…といった感じで妊婦さんはお腹に鏡を入れるという事をお聞きしました。
その方曰く、故人が綺麗なら魂と一緒に逝きたがって連れてっちゃうから跳ね返す意味で鏡を入れるとおっしゃっていました。
担当さんが「お父様もお孫さんを抱くのを楽しみにしていたでしょう。可愛いな、愛しいなと思って一緒に居たいと思うでしょうけど…産まれて元気に育つ姿をいっぱい(墓前で)見せてあげて下さいね」と言って下さいました。
担当さんの温かい口調で話された事を聞いた途端にモヤが晴れる様にやっと実感が湧いて妊娠があとひと月早ければ父に抱かせる事ができたのに、きっと目いっぱい可愛がってじじ馬鹿になっただろうと会わせたかった後悔や無念が押し寄せてたまらなかった記憶があります。
祈ろうって読んでた…!!動画見て、折ろうやん…!ってなってびっくりした。
これを聞いて思い出しましたが、何年も意識のない状態で入院していた祖母がいました。
(日中には目を開けていますが会話など意思の疎通は出来ない状態)
その祖母が亡くなった際、棺を見て、どうやって入れたんだろう、と思いました。
祖母は立てひざをした態勢で何年もいたため、もう足は伸びない状態だったからです。
父が、「折った」と言っていた気がします。
なぜか、祖母の棺が実家に運ばれた日の記憶がないんです。
起きたら頭がふわふわしていて、リビングに行ったらもう棺がありました。
当時は、「あれ、一日過ぎてる?不思議だなぁ」とぼんやり思っていました。
なにかショックな出来事でもあったのかなぁ…
今晩わん🐶「今日も葬式やります」と言う岸本さん言い方で爆笑
父が死んだ時交代での父の遺体の隣で寝ました 今年の事です
うちの地方のばあちゃんかあちゃん世代では春梅干しつくりに関わった人がその年無くなると梅干しが黒くなってダメになるというのを聞いたことがある
義理の大婆ちゃんが身内が亡くなった年に梅干し漬けちゃ駄目って言ってたんですが、
うちの義母の身内が亡くなった年、義母が漬けた梅干しが黒くなりました。
本当にこういうことってあるんですね。
年配者や地方によっては「白飯」をお米って言い表す事があるから、いつもの水加減でもドロドロのお粥状になるなど、まともに炊けなくなるっていう意味で「お米じゃなくなる」って言ったのかもね。
妊婦さんに鏡聞いたことあります。生霊対策にも鏡がいいと(丸い鏡)聞いて、ポケットに忍ばせたりしています。
うちの墓山の土葬エリアで椎茸栽培(墓と椎茸は1mも離れてない)してて、食卓にその🍄出てるって知った時の衝撃。
確かに、ご遺体の冷たさは例え難い冷たさです。
私の地方でも火葬後の硬貨はお守り。火葬後の骨を舐める人もおります。
土葬が驚かれるとは。
母方の親戚は全て土葬でしたが(山梨の東京寄り)担ぎの男手が足りないからと、父方の私の従兄弟が呼ばれ恐怖におののいてました。
土葬行列の時3角のオバケちゃんが、頭に付けている布を付けるのは当たり前だと20代前半でした。
後半のお話に近くなりますが、私が生死をさ迷っていた時
私が夢に出てきたとの事。
三途の川なのか祖父にこっち来んなと言われそのまま目が醒めたら、病院に親族が集まって居たのですが倒れてから3日過ぎていたようです。
生死の間って体験してみると、葬儀の不思議も腑に落ちる事がありますね、
皆さんのコメント拝見し頷いてます。
まだ幼少の頃ウチの田舎も
寝る桶と坐り桶と有りました。
坐り桶の ご遺体の方には
額に3角布が施されてました。
幼いながらもオバケって
やはり3角布 着けて出て来るんだと
思った事が有りますwww
サイズが合わないから折ろうは流石に可哀想すぎる
都市ボーイズ監修、葬儀の風習・怖い話
という本を出してほしいですね。
いや、やはり葬儀の話なら下駄さんと共著が良いかも。
第一部 全国のいろいろな葬儀の風習
第二部 下駄さんの火葬・葬儀の実体験
第三部 葬儀怪談
こんな感じで。
野辺送りは故人に近しい人(主に男性)が龍頭~龍尾、故人に遠い親類の女性子供は長い太い紐を握って白い布を被りましたね
寺の前で三回回って寺にはいります。
寺によっては子供の頭くらいの玉でできたデカイ数珠を寺前で回します。それも三回です(これは近年では省かれます)
浄土真宗で多かったような記憶があります。
妊婦さんの鏡は 葬儀の時に(姪)が鏡を忍ばせて参列してました。
鏡を忍ばせていないとアザのある子供が生まれると言われてましたよ
京都市内です
30代女性です。私の母は私を妊娠中に父親を亡くし、お葬式の時にお腹に鏡を入れた話は結構聞いていた(私がしつこく聞いたのでw)それが普通なのだと思ってましたw
14:20 私の婚約者が亡くなり、葬儀が終わってから母が祖母に「〇〇が〇日に亡くなったのよ」と伝えた所、「もしかして…」と婚約者の特徴をスラスラと言いました。
祖母は婚約者と面識どころか写真さえ見た事がありません。
祖母曰く「ずっと廊下に佇んでるからどうしたの?どちら様?と聞いたら深々とお辞儀をしてスゥーっと消えたから誰かしら?と思ってたのよねぇ…」との事でした。
でも婚約者が亡くなる前日だったので不思議に思っていたのですがやはり生霊が飛ぶ物なんですね。
私も婚約者と最後に一緒に寝たかったのですが、会館で既に棺に入っているので無理でした。
そして父の幼い頃は土葬でサイズが合わないと足を折っていたと言いますが、多分膝を折り曲げたり…だったと思いたいです。
土葬なのでやっぱり火の玉は時々見ていたそうです🔥
静岡出身ですが、妊婦さんは葬儀に参列する際に鏡をお腹に入れてました。
けれど赤ちゃんの魂が一緒に連れて逝かれるのを防ぐ為と理由がちょっとだけ違う?感じでした。
現役看護師です。妊娠している時の事を思い出しました。死後処置をする際は、妊婦は亡くなった人に赤ちゃんが連れて行かれるからと、処置に入らせて貰えなかったです。処置が終わって、霊安室まで移送するのもだめでした。
また夜勤の時等人がいなくて、どうしてもの時は鏡をポケットに入れておくと悪い物を跳ね返すから入れときよ!と先輩看護師に言われたことがあります。
葬儀とは関係ないですが色々な風習があって驚きました。
話にあった銚子の近くに住んでます。6年前のことですが一緒の布団ではなく周りに布団をしいて親族皆で寝たことはあります。
私も北海道ですが妊娠していた時の葬儀参列はお腹に鏡入れて行きました😅
死んだ岸本「うわーはやせかよー」
身内と言えども、同じ布団に入るのは怖くて無理やなぁ~🥶
自分も嫌だな
布団別でも隣に寝るのも正直きつい。こわいのもあるけどたぶん悲しみが増すから。
@@昇太郎-m7z ご遺体って本当に冷たくて人形のようですから、あぁもう会えないんだなって実感が込み上げてきてしまうかもしれませんね。
宮城県でも『妊婦に丸い鏡』は共通認識です😳
私自身も妊娠中親族が亡くなった際、葬儀には出ない方が良いんじゃない?何かあるとアレだしね。どうしてもだったらお腹に鏡入れて出る?って言われました🪞
『遺体と寝る』で
はやせさんの「岸本愛」に対して
岸本さんの反応が…😂
お米に触れてはいけない…
もし触ってしまったら、具体的にどうなる(どう変化する)のか?凄く気になりました…
長男がお腹にいた時『鏡を腹帯に巻く』って実母に言われた時有りましたが大事を取って葬儀には出席しませんでした。因みに母は生まれも育ちも東京です😮悪い魂を撥ねつける意味が有るそうです😳💦
はやせさん、もし岸本さんの死に目にあったらなんらかの蘇生の儀式を始めそうだなあ…
骨折る話、投稿者様ほど強烈ではありませんが坊主の父が似たような話をしていました。ご遺体の手を合わせるために、握ったように硬直している場合は折ってでも開かせる人もいるとか。死後とはいえ体内に血液はあるため、内出血してしまい痛々しい見た目にもなるし、もちろん父もそんなことはしたくないので、ご遺体の手を手で包んで温めてから動かしているそうです。怖い話好きの父の話すことなので、私を怖がらせるために話したのかもしれませんが思い出したので書いてみました。今回もおもしろかったです!
酉の市花園神社⛩行ってきました。
見世物小屋迫力凄かったですね。
私の生まれる1ヶ月前に母方の祖父が亡くなって母はほぼ臨月で葬儀に参列したのですが、祖父と私は嗜好品も似てるし、犯罪はしなかったものの反抗期では済まされないほど荒れた10代後半〜20代前半を過ごしました🫠
祖父の魂なのかもしれません🫠
北海道南部では通夜の前に家族の女性達死装束を手縫で縫い上げて着替えさせます。ちゃんと頭の三角のも作りました。
岡山にも昔から土葬の地域があるはず。「親戚のおじさんの里の地域では…」と聞いたことがありますが、場所ははっきり聞いてなくて。探偵さんお願いします。
ひいばあさんの、葬儀で母のお腹にいたのが私はなので、魂フュージョンしてますね(笑)
痣もありますね
ひいばあさんは優しい旦那さんと結婚してわりかし自由人(性格強い)だったので同じ運命辿ってますね。
寝る方を希望したいけど(死体だけど)足折られるなら座りまーす🥲
お米で隠し子とかばれて修羅場になってたらおもろい
早瀬さん米の話の時、一瞬意識飛んでない?笑
前の前の会社でパートさんからデカイ箱の事をがん箱(タヒ体を入れるハコらしい)みたいだときいたけど棺桶のカンと箱がくっ付いたのかな?
はやせさん 顔付きが変わった様に感じます。険しくなってませんか?
遺体を折るのは、岡山へ嫁いだ叔母に聞いたことがあります…
昔だったので当たり前のように土葬だったらしく、舅さんの葬儀は座棺で、その際に男衆が「そっち持っとれ!」とあちこちを色々していたようです…
で、台所仕事をしている女衆の耳には、ボキボキとゆう音が聞こえてきたとか…😵
ところで、ご遺体と一緒に寝る風習って、投稿者さんが「冷たかったらしい」と書かれているとゆうことは、シングルかダブルのお布団で一緒に寝るんですね…
お布団を並べて寝るのですら、私は無理そうです…
配信、感謝します。 強烈な印象を受けたので長文の考察、お許しください。
「死ぬ前に会いにくる」のコーナーですが、霊的なものに対する認識への忌避感が強烈であるにもかかわらずです。
お二人のおっしゃる通りアンビバレントですよね。
儒教の朱子学の影響が強いと、形而上的な存在を認めない「怪力乱神を語らず」という傾向になりがちのようです。
ご指摘通り、地域的に能力者が多い。 それがために江戸のころあたりで儒学者たちに強烈な叱責を受けたことがあったのかも。
だからこそ表面的には霊的なことを否定しながらも、一方では集落内では日常的に霊的にありふれたこととして共有している。
そのような行動様式が集落の独特の文化、風習、雰囲気を醸しているんですね。
なんだかとても素敵です。 ゾクゾクします。
愛する人=奥様、岸本さんw俺も嫁さんとなら寝るなー。
土葬が違法かどうかという県ですが
以前読んだ本によると
土葬はその地区の市町村長の許可があれば可能とのことなので
昔から引き続き行なっているところの場合は必ずしも違法じゃないようなので大丈夫じゃないかと思います。
和歌山にもあるで(笑)
妊婦さんのお腹に鏡は
葬儀場、火葬場に居る亡くなった者がまだ護りが薄い、生命力も弱い胎児を連れて行ってしまうから…と
私が妊娠中、母に聞きました。
親戚の葬儀でしたが、母と話し合い私は欠席しました。
本当にどうしても出席しなければならない場合以外は極力出ない方が良いと言っていました。
妊婦さんが火事を見ちゃうのはダメで、どうしても偶然とかで見てしまったら自分の足の裏を触るっていう風習はありますが全国ですかね?
足の裏を触る理由は生まれてくる赤ちゃんに赤アザが出来るらしく、足の裏ならアザが出来ても人目につかないからという理由らしいです。
母方の祖母が亡くなった時 土葬でした。
祖父が土葬だったので 祖母も土葬でなくてはいけなかったらしいです。
早瀬氏、目の形かわってきたねぇ・・。
私の母は、花嫁道具の中にその鏡が入っていて実際に私が妊娠中の時葬儀があった際貸してくれました。確か鏡を外向きに腹巻の中に入れて参加しました‼︎
病院でも、受け持ちの患者さんが亡くなった時に妊娠中ならお腹に鏡をつけて対応するそうですよ。
一人っ子で、6才で父を亡くした為に 母が亡くなった時に自分の意識と別に記憶も無く
亡くなった母の遺体の布団に入って寝ていたらしく
もうすぐで低体温症で、亡くなる手前で救急搬送されました💧
20年前、息子がお腹にいる時祖母が亡くなり、その時の葬儀には、母から言われ、お腹に鏡を入れて参列しました。
数年前、知らずにお通夜に参列した妊娠中の友人に、慌てて持っていた手鏡を貸してあげた事があります。
そのお陰か、息子も友人のお子さんも無事、元気に育っています。
書籍化して欲しいです。風習って過疎や人の入れ替わりで無くなるものもあると思います。物なら遺跡みたいなもので残るけど、無形は残らないので。