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我が家の靴をおろす時の風習は午前中におろす晴れた日にしかおろさない午後におろさないといけない時は靴裏にペンで黒い点を塗る、でした。出先で靴が壊れ、急遽おろす事になった時、靴屋さんにペンを借りて点を書いてたらドン引きされたことあります(笑)
うちは新しい靴をおろすのは朝というのはみなさんと同じですが新しい靴を履く前に一度手で持って外に出して土をつける、土が無くても一度外に出さないといけませんでした。それをしないで新しい靴を履いて外へ出ると もう帰ってこないと言う意味になるから無事に帰ってこられないよと教えられて 大人になった今でも続けています
山梨ですが、お盆にトンボは捕まえてはいけないというのは子供の頃言われていました。赤トンボではなくトンボ全種類でした。同じくご先祖さまが宿っているからという理由です。お盆頃からトンボは増えるので捕まえられないのが悔しかったのを覚えています。
子供の頃の記憶なのでうろ覚えですが、父方の親戚が亡くなった時に10円玉を亡くなった方の年齢分の枚数(例えば80歳で亡くなったら80枚)棺桶に入れて一緒に火葬しました。多分三途の川の渡り賃とか、あの世で困らないようにとか言われたと思います。その後親戚一同で順番に遺影や金の飾りなんかを持たされて、襟の背中側に白い小さな布を引っ掛けて、寺の敷地で一列に輪になってぐるぐると回りながら、焼いた10円玉を撒いたような…。故人と一緒に焼いたものなので今は誰も拾わないとか親戚が話してました。その10円玉を最後はお守りだからと白い布の中に入れて口を縫い付けたものを手渡されました。確か浄土宗のお寺だったと思います。
焼香でお金を置く経験あります。浄土真宗の葬式や儀式で10円玉をお供えしました。曹洞宗の私には初めての体験でした。
10円の儀ですが、私の父が秋田出身で10年前に祖母が亡くなり葬儀に行きました。焼香の時に三途の川の船賃を渡してあげるんだよーと地元の親戚に聞きました。金額はいくらでもいいとの事でした。
日本でも、麻雀で「九蓮宝燈」であがると運が尽きてしぬという迷信はある。
家の田舎でも法事の時にお焼香のお盆が前から周り、お盆にお焼香の道具が乗って周ります。お葬式の時の木の粒?見たいなのと香炉が乗っててお焼香する前に100円をお盆に乗せます。何故なのかはわかりませんが😮
私も長崎でした。小さい時はお盆になると提灯をお墓に幾つも吊るし夕方になると親族がぞろぞろ墓に出向きそこで飲み物のんだり、花火をしました。墓石の前でワイワイ花火をし、時には火花がお墓にかかったりさせながら楽しく過ごすとても大好きなイベントでした。なので、小さい頃のお盆のお墓は明るくて楽しいお祭りみたいな場所でした。九州でも確か長崎だけの風習でしたが、夜の墓場は明るく遠くからでも明るい所はお墓場なんだと分かったものです。さすがに、いつのまにかその風習をやる家も減ったのか今は皆無かもしれません。当時はご先祖様もきっと喜んでおられたでしょうに。続けてあげて欲しい風習でした。
赤とんぼの話はこちらでもあります。鹿児島です
東北住みです。10円の儀というほど改まった名前はついていませんが、棺に10円をなるべく沢山入れてあげるというのは葬儀の時にはいつも見る風景です。六文銭として持たせる(三途の川の渡賃)意味合いがあるそうです。遺体を燃やしたあと骨を拾う時に一緒に回収して、用意しておいたアルミホイルに一枚ずつ包んで親族などでお守りとしてそれを持って帰ります。今年義母が亡くなった際も同様にしてみんなお財布に入れたりしてお守りとして持ってますよ。
いつも楽しみしております。迷信と言うかおまじないなんですけど、私の友人は彼氏が浮気をしてるな😠と感じると、密かに彼の靴の踵をお線香で焼くそうです。そうするとピタリとしなくなる、と元気いっぱいの笑顔で話でくれました😅
うちの葬式では一掴みの米を帳場に持って行きます。米が貴重だった頃の名残だそうです😊
100円のやつって浄土真宗ですかね??ロウソクとかお線香代ですよねお寺での法事ならお金置くところがあったと思うけど、お葬式での御焼香では無かったなぁちなみに広島ですでももし宗派が同じだとしても地域によって結構しきたりが変わりますもんね、こういうのって
都市ボーイズさま。東北は宮城ですが。今から50年も前の祖父の火葬の時に親戚の方々が、棺桶に小銭を入れて、骨拾いの時に焼けたコインをお守りとして持って帰っていました。子供のころは何度かこの儀式?みたいなことをしている大人を見ました。友達に聞いても他所でも同じことをしていると聞きましたが、今はやっていないようです。
県北の私のとこではばりばりやってます。火葬後に渡される小銭、ほんとにイヤなんですけど無くならないですね
@@細雪-k6e まだやってるんですね。お知らせありがとうございます。たまにお釣りとかで、焼けたコインが来ることがあると早めに使うことにしています。
とんぼとカマキリの話が1番怖かった…
はやせさん(少年)にドン引きしたコメントにいいねを沢山いただいてしまい申し訳ない気持ち…!
子供の頃には、結構酷いことしますからね。昔は小学校の理科授業でさえ、カエルの解剖さえありましたから。。。
私の父は岡山の海辺、母は岡山の山奥が実家ですが、どちらもお焼香の時にお金を置く習慣はないです。津山周辺の習慣なんでしょうか?
部屋に入って来た蝶やトンボは殺してはいけない、ご先祖様の化身だからという話は聞いたことがあります。以前自分がリビングでくつろいでいるとき、黒いアゲハ蝶が入ってきて、珍しいと思って見ているとヒラヒラ舞うように飛んできて自分の肩にとまったんです。少し驚きましたが、もしかしたらと思い、かあちゃんか?と問いかけると返事をするようにゆっくり羽ばたきました。自分はなんとかやっているから心配せんでいいよとつぶやくとふわりと舞い上がり、窓から外に出て行きました。今思い出しても不思議な、嘘のようなホントの話です。長文失礼しました。
私の実家のある島根県でも、お焼香の際に100円玉を出します。理由は不明ですが…
山にいる太いミミズにおしっこかけると、怒ったミミズが背中から毒液シャワーを出しておしっこかけた人間にやり返した結果が、腫れる。と、小学校の先生に教わりました。黒板にチョークで詳しく図解入りで説明してくれました。その後、先生が家を新築したので母と弟と一緒に遊びに行きました。先生の子供たちと一緒に裏山に遊びに行くと、小型の蛇みたいなでっかいミミズがいました。先生の小学生の息子ちゃんが「面白いの見せてあげる」と言って、ままごとに使ってた古い歯ブラシのブラシ部分ででっかいミミズをぼんぼん叩きました。するとミミズが一瞬のけぞって、背中から透明の液体がシャワーみたいに勢いよく吹き上げました。「先生の言ってたミミズの毒液ってこれかー!あの話は本当だったんだ!」と、感動しました。
北海道民です。居間で新しい靴を試し履きしたまま家を出ると異界に行くから、1回靴を脱いでたたきに置いてからじゃないとダメだよと両親に言われたことがあります。異界に行った?と聞いたら、やったことないから分かんないよと言われたので靴を履いてそのまま玄関出てみました。異界には行けませんでした。
本当にここに集まってくる話は精度が高い
「あや」と申します。10円の儀と聞いて群馬や北関東で行われる「長寿銭」を思い出しました。大往生した方の葬儀で小銭が配られるのです。50円玉なら「充分ご縁がありますように」500円なら「最大の効果(硬貨)がありますように」と言う感じで言われています。群馬は香典も「新生活」と言って多くは1000円、最大でも5000円をお送りし、「お返しはいりません」という一言が添えられます。県外から来た人は「新生活ってなに?」と言われます。10円の儀もこんな感じの風習なのかな、と思いました。
100円は東北でもやりますよ。ただで拝むもんじゃねぇんだと年寄に言われましたね。
福岡に住んでた頃、散髪して次の日学校に行くと「おはつ」という掛け声と共に頭を叩かれるという風習があり、中学校の頃までやっていた記憶があります。女生徒の間ではあまり浸透して無かったけど、男子の間では、思い切りやられてケンカになったりしてたように思います。
一つ思い出した事がありました。ご飯にお味噌汁などをかけて食べる、アカン飯的な食べ方ありますよね。お行儀の悪い食べ方ではありますが、そのお行儀の悪い食べ方の中にうちの田舎の方では一つのルールがありました。汁かけご飯をする時には、ご飯を汁椀に入れる事。 というものです。うちの田舎は漁師町なので、お茶碗のご飯の中に汁を入れるのは船の中に水が入る、転覆のようで縁起が悪いから、やってはいけないよと言われていました。また地域によっては逆のところもあるみたいよ、というのも聞きました。逆のところは、ご飯を汁の中に入れるのは入水するようで縁起がわるいので、ご飯茶碗にお汁を入れる事、となっているとか。東京に出てきてそういう話を誰からも聞いたことがなかったので、これはうちの田舎の方だけの話かもしれません。
福岡県の久留米も仏壇に手を合わせる時も100円置きますよ!
うちは姫路ですが、お焼香の際に100円置きます。お坊さんへ出して食べなかった茶菓子やお供えのお裾分けと共に半紙で包んだ100円をお坊さんの帰り際に渡します。チップのようなものだと母から聞きました。父の実家の里は津山に近い佐用町の斎場を使っていたので風習が似ているのかもしれませんね。ちなみに浄土真宗です。檀家さんが少ない田舎だと人が集まるタイミングでお金を少しずつでも集めないとお寺の運営が難しかったからなのかなと思っていました。PSホルモン焼きうどん大好きです。
四風子連打はメズラシイ話ではないよね。九蓮宝燈も出たら死ぬって言うし。娼妓では駒柱が不吉だって話もあるし、囲碁では三劫が良くないってされてる。しかも三劫は、本能寺の変の前夜に信長が出したって言い伝えもある。
へそのゴマはへその内側に臓器を覆っている腹膜というものがあるのですが、神経がたくさんはりめぐらされていて刺激に敏感なため、へそのゴマを取ると腹膜が刺激されて、おなかが痛くなってしまうことがあるようです。昔から迷信とされているものも、現代で科学的根拠が証明される事がこれからも出てきそうですね。ちなみに我が家では祖父が若い時に東洋医学に触れる事があったのですが、その影響からか、へそは『神が宿る』(神闕)(しんけつ)ものとして、へそを大事にするように言われていました。子供の頃、祖父の家に行くと度々お腹にお灸を貼り付けられて痛い思いをしたのは良い思い出です…
30年位前の記憶ですが、10円を投げる風習は東北で聞きました。ただ10円を投げないかわりに一緒に焼き場で焼いて、焼き終わった10円をお守りとして持ち帰ったようです。それとお盆に肉食をしない風習は、中学の現文で習った「盆土産」にも書かれています。作者が八戸出身の為にその当時(昭和30年代)の八戸に伝わっていたのかもしれません。
岸本さん、早瀬さん、初めまして🙂私は岡山県と広島県の県境の田舎に住んでいます。うちの方ではお葬式のお焼香の時にはお金は置きませんが、お寺で法事をする時に100円玉だったか10円玉だったかをお供えする風習はあります。お寺へのお焼香代のような感じだと思います。
靴の件、以前むくみがあるため午前に買いにこいと靴専門店の方に言われたことありますね。中部地方に住む私の曾祖母(大正うまれ)も午後におろすと親の死に目に会えないとよく言っておりました。これは次に霊柩車が家の前を通る時一緒に連れて行かれるからという事で学生時代は学校に行く前に家の中で履いてそのまま玄関に入ったところ大激怒されたのを覚えています。新しい靴は午前中に下ろさなければならないし汚れていない靴をはいて家を歩き回るのは罪人のする事だから良い仕事につけなくなる、と言われました。枕を踏んだらだめとか夜に爪を切るなとか曽祖母の言う事沢山ありましたがこう言うことを我が家ではおばあちゃんのぽたぽたやきと呼んでいました昔ながらの知恵は意味わからないこともあれば理にかなっていることもあると思っているためなんとなく今でも言いつけは守っています
鯉のぼり禁止は、平家の落人の一族はどこでもありますよ。
岸本さん、はやせさん、はやせさんの奥様いつも楽しく拝見しております。はやせさんの仰っていたお焼香の100円、主人の地元でもやっていて衝撃だったのでコメントさせていただきます。主人の地元は香川県のとある島なのですが、結婚前に主人のおじいちゃんが亡くなってお通夜から葬式告別式と親族の席で参加させてもらいました。主人の地元の宗派は「真言宗」でお焼香の時の100円玉は三途の川を渡る時の渡り賃としてお供えするそうですが、お葬式だけでなく法事の時もお供えしていました。おじいちゃんのお葬式で一番印象に残っているのはお通夜で親戚一同で行った「おかんき」と言われるお経の一節を唱えながら、こよりに結び目を作る作業です。10回唱える事に1回結べて、1本に10回結び目を作ると集めて…をみんなで一晩中できるだけ続けていました。どうやらその結んだこより1本が一銭か一文?として天国での故人のお金になるそうです。和尚さんも珍しい事のように話していたので地元の風習なのかな?と思います。これからも応援しています。お体に気を付けて頑張ってください。
未だに自然と習慣づいているので忘れていましたが、我が家では午前中に「猿」と言ってはいけません。幸せが去るからだという理由で、思わず言ってしまった時は「山行け山行け山行け」と言わねばならず幼い頃は幸せが去ってしまう!と少し脅えておりました。友達としりとりをしていても午前中なら怖々避けたり、小さい声で「山行け…」とつぶやいていました。一体これは何なんでしょう?親に聞いてみても「いや…気にしたことなかったわ」とのこと。母方は京都なのですがそちらの風習なのかもわかりません。
うちの田舎は佐賀県ですがはやせさんの仰るように100円を仏前に置くのは親戚がやっていました。同じ九州でも宮崎県の親戚はしないので佐賀だけの風習だと思っていました。
福岡ですが早瀬さんと同じくお焼香時に100円置いてますよ。主人の実家の石川県では葬儀が始まる前に葬儀場の方がお盆を持って会場内を歩き回り100円を集めていました。え?先払い?と驚きました。互いに浄土真宗です。今日も配信ありがとうございます🙏
小学生の時、小さな水槽に土、草、岩で虫が暮らせる環境を作り蟻、ミミズ、コオロギ、蝶々と少しづつ仲間を増やし、考えの足りない私は最後にカマキリを足した。数日後水槽を覗くとカマキリだけが残っていた。当たり前ですが。自分がした事に愕然としました。本当に悪い事しました。
早瀬さんの言う、焼香の際の100円置くのは、焼香銭の名残とかでは?焼香銭山口県の一部の地域では「焼香銭」と言われる風習があり、焼香の時に横に器や袋などが用意されていて、それにお金を入れるというもの。
昔観たNHKの昔話の人形劇の劇中で、夜中にワラジをおろす際に、裏面に火打石を打つ回があって「昔からやってんだなあ」と子ども心に思った事を鮮明に覚えてます、ウチは母がライターで裏を炙ってました。なにかの物の本で読んだ気がするのですが、夜新しいワラジをおろす際はしっかりなにかが刺さったりしてるか見えないので明かりを当てて確認する的な事だった気がします、少しの傷が致命傷となる昔の知恵と書いてあったと記憶しています。
新品の靴を下ろす時六曜によっておろす時が違いました例えば先勝なら吉の午前中おろすとか先負けなら吉の午後からおろすとか凶の時におろすなら靴裏を火で炙ってましたね🤔
私の地域では毎年「投げ銭供養」というものがあり、お立ち台?のような所でお坊さんがお経と檀家さんの名前を読み上げ、それを聞いた檀家さんはバケツいっぱいの一円玉を一心不乱に坊さん目がけて投げ込みます。いつも「お坊さんは痛くないのかなぁ」と思っています。
私の母は新しい靴を家の中で試し履きをすると激怒しました。きれいなのになぜ?と思いましたが、不穏なものが家に入るからと言われました。確かに靴は外で履くものとは思っていましたが、不穏なものとは??とずっと不思議でした。母は小さい島の生まれで色々不思議な風習を話していました。
実家は山口県ですが、我が家でも土間(昔の農家は汚れた足袋を履いているため、玄関から裏口に直接土間が通っている家の造りが多かったです。)以外で新しい靴の試し履きをするのは禁じられておりました。うちの葬儀では棺桶に草履を入れる風習があります。故人があの世を歩く時に足を傷めないようにとの遺族の計らいです。つまり、生きている人間が座敷で履物を纏う行為は、間違えてあの世に連れ去られる可能性があるのではないでしょうか?ぽんた はしくれ保育士様のお母様は、古来からの風習を信じていらっしゃるようですので、ぽんた はしくれ保育士様のお身体を案じると同時に、己の子供が天界からの使者を迷わせて使者に苦労させたくないご意思もおありなのではないでしょうか?
10円の儀のように投げはしないですが、棺桶に10円を入れ、火葬後に取り出し財布に入れてお守りとする風習は地元、山形県の庄内地方にあります。
宮城県北部も😊
私は、トンボを蜘蛛にあげました。グルグルに糸で巻く姿にすげぇ!と興奮していた子供時代。
静岡出身ですが、私も祖母にお盆の時期の赤トンボはご先祖さまが生まれ変わって見に来てると言われました。その祖母も静岡生まれ&育ちです。蝶々も蝶の道から外れて傍に来る蝶はご先祖さまだと言われていますね。
私も虫を捕まえてカマキリにあげてました。カマキリは飼育してみるとネコみたいに顔を洗ったり、割としぐさが可愛いんだよなあ。
仲間がおった!いっとき飼ってました
東北地方に転勤族で転々としていたときレジのお釣りで黒っぽい10円を受け取った母親が「これ、使っちゃいけないやつじゃないかー?あんまり持ってたくないなぁ。」と言ってました。火葬の際に一緒に入れるものだと。当時小学生だったので詳しく質問しなかったのですが、今回のエピソードで思い出しました!!
赤トンボの習慣は聞いたことあるな〜と思ってたら同じ長崎だった。これは多分他にもあるとは思うけどお盆は地獄の釜が開くから海とかプールに入っちゃいけないっていうのもよくいうかな。
熊本ですが、赤とんぼの背中の模様が仏様に見えるからそういう言い伝えがあると聞きました。
10円の儀は三途の川の渡し賃、六文銭が元みたいです。今でも残ってるところは残ってるんですね。火葬後に燃え残った10円玉はお守りにすることもあるそうです。
たまにアレクサさん喋り出すの面白い、見えないけどイタズラ好きが居てはるね😊
うちの祖母は、四国生まれでしたが棺にお金を入れるのは三途の川の渡り賃だと言ってましたよ。
梅干しつけてる仕事場の人から聞いた話ですが、つけてる梅干しがカビるか腐ったら、周りに必ず誰か亡くなる方がいるそうです。 不思議で不気味ですね…
10円の儀、私の元嫁ぎ先でもありました。参列したのは何回忌かの法事でしたからご遺体に向かって投げる事はなかったのですが、親戚一同が突然お坊さんに向かって10円玉を投げ始めた時は何事かと思いました。あれはなんだったんでしょう?地域は青森に一番近い北海道南部の町です。
雨の日に新しい靴をおろしちゃいけないってよく言われてたなぁ。いまも新しい靴履こうかなって時に雨だと少し悩む。普通に履くけど…
麻雀だと九蓮宝燈の和了したら死ぬ、なんて迷信がありますよね。運の要素があるゲームには、どうしてもオカルトめいた話がついて回る印象がありますね。
靴屋の靴たちが反乱企ててると思うと面白すぎるな
出掛ける前にボタンなど取れかけてたのを付けるのは【出針(でばり)】で良くないと言われてました。これもなにかの迷信なのかしら。。
「出針はダメ」はウチでも言われてました🙂私が聞いた理由は…戦時中、出兵する人の為に御守りの「千人針」を意味し、死を想起させるから、縁起が悪いと聞きました😃
@@めいまる-r2e なるほど!ありがとうございます😊朝 出勤時に見つけても やってもらえず焦った思い出が蘇りましたw
出かける前の忙しい時に針仕事をすると慌てているから針を刺したりして危ないからそういう謂れになったのではないか?と聞いたことがあります。
@@kawashin1000 確かに! それもありえますねぇ😉
嫁さんの実家が広島ですが、法事でお焼香の時に100円玉をお盆に入れてました。
福岡でも赤とんぼ捕まえたらいけないって言われてましたよ♪理由ご先祖さまが乗ってるからとかだった気がします😂
熊本出身ですが、赤とんぼはご先祖様が帰ってきてるって言ってたので九州内では知ってる人が多いかも‥うちの家も新品の靴の裏にツバつけてましたねw
ウチの地元でもお葬式や法事の際には焼香の時に100円を置いていくということをやってました。実家は仏教なのですが家でお葬式や四十九日などをやるときは焼香と一緒にお盆が回ってきて100円を入れていました。漢字は分かりませんが"どのう"と言っていました。家にお寺さんに来てもらうときは男親族だけでお経などが入った箱を取りに行き、葬式後にお寺に男親族だけで返しにいっていました。その時にみんなから預かった100円を半紙につつんで持っていきました。あとはお菓子やお米などいろいろと袋に入れて持って行っていました。100円の件も他ではやらないと聞いてびっくりしました。
麻雀では、天和を上がると寿命が縮むと言う迷信がありますね。鰻さんは鰻を食べないとか。信州の黒姫高原には滝姫様が父の戦勝祈願をしたとき、白い大蛇が現れ、我の嫁になれと言われ承諾すると妖怪界に連れ去られ、滝夜叉姫となった。と言う伝説があります。早瀬さんの100円や10円を投げるのはおそらく三途の川の渡し賃のかわりかと思われます。
義理の家庭では、正月はお風呂を沸かさない、という決まりがありました。お風呂の神様を一年に一度は休ませるのだとか😁
他の皆さんも仰ってましたが、私もこの中の話で一番怖かったの、やっちゃん坊のトンボとカマキリの下りです😂 岸パスはシティボーイだから子どもの頃、昆虫と触れ合った経験がなくてビックリしたのかな👻 40年位前なら男の子ってそんな残酷めいた遊びも珍しくなかったけどなぁ〜と思って聞いてました。うちは代々祀って来た仏様の宗派がごちゃ混ぜになってるって母が亡くなってから知りました。それまでずっと一つの仏様を拝んでいたと思ってたのに、母の一周忌で得度もされている浄霊師さんに読経で来ていただいた時に指摘されてビックリ。更に仏壇に私が生まれる前から置いていた仏像もまさかの魂が入って居らず、仏壇という名のただの箱でしたよ、とも。その日をきっかけに仏様に魂入れをして頂き、更に100年近く曖昧に拝まれていた宗派のまとめ方も教えて頂いて、成仏したくないとウロウロしていた母の事も説得までしてもらって結果的にトンデモナイ一周忌を経験しました。我が家の風習と言うか長年曖昧だった宗派の話でした。
沖縄です。ユタのおばーちゃんに履物は人に贈ってはいけないと言われました。友人にその話をすると、これ履いてどっか行ってしまえという意味だと言ってました。まじないみたいなものかもしれませんね。
長崎の島原出身ですが、赤とんぼとミミズの話は祖父母から聞かされていました。目の前の公園はたくさん赤とんぼがやってきていたのですが、採ることは許されず、バッタやカマキリを探していた記憶です。
興味深いお話ばかりでした。ここまで集まるのは、やはり、都市ボーイズと、思ってしまう。
岸パスもドン引きの早瀬さんのトンボの話🤣
今年の夏に叔母が亡くなり葬儀に参列。お清めの塩の代わりなのか長寿と書かれたポチ袋のようなものに百円玉が入っていました。
大往生だったのでしょうか?私も今年長寿銭を初めて群馬の葬儀で頂きました。100歳の大往生でした。
長崎県在住ですが 赤トンボよら色がオレンジ色で集団で飛んでいるトンボがいるんですがそれを精霊とんぼと言ってました。今はヤゴが育つ環境が無いのかあまり見かけません。
福岡ですがお焼香の際に100円置きました。
富山出身ですがお焼香の100円ちょんあります。そう無いとこもあるんですね。
鯉のぼりは落武者とか隠れて住む村はあげない、と聞いたことがあります。家に男子がいると知らせるようなものなので上げないそうです。
岡山在住ですが、お焼香の時に100円は初めて聞きました。親族以外のお葬式でもそういった事をした覚えはないです。宗派なんでしょうか🤔?
徳島で真言宗ですが100円置くのは知らないです。初めて聞きました。葬儀ってほんと小さな地区地区で違いますよね。私の夫の祖母は徳島の南在住でしたがその祖母の葬儀で出棺時に男孫が棺を持ち、その配偶者たち(私はこの立場だった)が後ろを付いてくるくるまわる?というのをやらされました。なんだこれ…と思いながら言われるままにやりましたが…夫も知らない習慣みたいで後で聞いたら「わからん」とのことでした。
うちもお焼香の時100円玉準備します😊
ヘソのゴマめちゃ取ってるけど元気です☀
靴を買いに行くなら午後に、とはよく言いますよね。午後の方がむくみなどで足が若干大きいので、その大きさに合わせて買うのがベストだそうです。
私は限られた地域でしか行われない儀式や慣習を特異なものという見方をしないで大事にずっと残して欲しいなと思う民俗学好きです。関東の女房と関西の私とでも互いにやり方が違っていておもしろいですよ。徳島なら敏太郎さんがお詳しいかもしれませんよ。硬貨を投げたり置いたりするのは、六文銭の名残でしょうか。香港は道教や風水の影響がありそうですね。真言密教の拝み屋さん❓
「おへそをいじくるとお腹が痛くなる」と私は聞いていましたが、毎回なっていたので、言い伝えというよりは、「太陽を見るとくしゃみが出る」というような、当然そうなる現象なのだと思っていました。臍のゴマを取ろうと思えば当然おへそをいじくることになるので、ツボや神経の関係で痛くなるのではないかな?ちなみに、太陽を見るとくしゃみが出るのは光くしゃみ反射といい、遺伝で4人に一人の割合でそうなるらしいです。だからおへそをいじくっても痛くならない人もいるのかな?
新潟ですが、お焼香の100円当たり前だと思ってました!お寺では座っているとお焼香を乗せた盆?が回ってきて、そこに100円を置きお焼香をして次に回します。
彼岸花で思い出したんですが。彼岸花を、家に持ち込むと火事になるって子供の頃から言われていて実際、ぼやが起きたのですが。母方の家系(関西圏)だけの、言われですかね?他の方、聞いた事ありませんか?
子供の頃、叔母の実家(兵庫県)に遊びに行ったとき、彼岸花を摘んで帰るとその家のばあちゃんに火事になるやろ!ってめちゃくちゃ怒られました。彼岸花はあまり繁殖力が強くないそうなので、昔の人は彼岸花を守るためにそう言うようになったって聞いたことがあります。
長崎のトンボの話 西の方は知ってる人は多いように思いますね。 先祖の魂宿ってるので 祖母が亡くなって墓入したときこの間ですが 赤とんぼが1匹ずっとホバリングするように 飛びながら飛んでいて あ、祖母きてるんだなと思いながら見てました。 麻雀で 突き詰めたらタブーも多いんだねと思いながら 今空前絶後的に運が良い自分は 今もし麻雀したら九蓮宝燈とかだして 速攻死ねるよねという話してたんで 聞いてておもしろかったです
靴は買ってきて家でおろすときは午前中にしてたけど、買ってそのまま履いて帰るときだいたい午後だったけど気にしてなかった😅
熊本出身ですが赤トンボを捕まえちゃいけない話は私の地元でも言われてました。
赤とんぼは、私も聞いた事あります。私は九州南の方です!
お焼香10円です!お金いれるの当たり前じゃないんですね当方秋田です〜
たっくーTVレイディオさんの所に目を合わせると呪われる絵があるそうです。本人が怖いからどうしよ〜とか言ってたのでまず、本物かどうか見せてもらってはいかがでしょう?
赤とんぼなんだ…東北に住む私は、蜘蛛でした。親に、あの蜘蛛もご先祖様かもしれないよ?と言われて育ちました。益虫をむやみに殺さない為の知恵なのかな?と今では思ってます。赤とんぼはオニヤンマ(大型のトンボ)に食わせてました。もちろん子どもの頃の話です😊
私は福岡ですが、同じく赤トンボとミミズの言い伝え同じです!
京都では、【酒呑童子】退治の伝説は有名ですよ⤴︎︎︎⤴︎︎【渡辺 綱】という実在の人物が見事鬼退治に成功したとか…だから、今でも渡辺さんは、節分の豆まきをする必要が無いとか…でも子孫が鬼の復讐に怯えているとは…😱
赤とんぼの話、全国かと思ってたら九州特有なのかもしれませんね。長崎ではありませんが、自分も幼い頃にご先祖様の魂が宿っていると聞いたことがあります。
父方の葬儀では読経時にお坊さんの足元に向けて小銭を投げます。未だ理由は解りません🤔
野生の大カマキリはトノサマガエルでも捕まえて食べるでー!子供の頃、田んぼの用水路の脇の草むらで見てビビったわw(・ω・)
同い年だからなのかとんぼはやりました🤣
香川県の観音寺あたりの葬式でも、焼香のときに各々が 100円玉(小銭) を盆に置きます。
11:50 愛媛ですが、お焼香の時100円置きます。宗派の関係かもしれませんね。
我が家の靴をおろす時の風習は
午前中におろす
晴れた日にしかおろさない
午後におろさないといけない時は靴裏にペンで黒い点を塗る、でした。
出先で靴が壊れ、急遽おろす事になった時、靴屋さんにペンを借りて点を書いてたらドン引きされたことあります(笑)
うちは新しい靴をおろすのは朝というのはみなさんと同じですが
新しい靴を履く前に一度手で持って外に出して土をつける、土が無くても一度外に出さないといけませんでした。
それをしないで新しい靴を履いて外へ出ると もう帰ってこないと言う意味になるから無事に帰ってこられないよと教えられて 大人になった今でも続けています
山梨ですが、お盆にトンボは捕まえてはいけないというのは子供の頃言われていました。赤トンボではなくトンボ全種類でした。同じくご先祖さまが宿っているからという理由です。お盆頃からトンボは増えるので捕まえられないのが悔しかったのを覚えています。
子供の頃の記憶なのでうろ覚えですが、父方の親戚が亡くなった時に10円玉を亡くなった方の年齢分の枚数(例えば80歳で亡くなったら80枚)棺桶に入れて一緒に火葬しました。多分三途の川の渡り賃とか、あの世で困らないようにとか言われたと思います。
その後親戚一同で順番に遺影や金の飾りなんかを持たされて、襟の背中側に白い小さな布を引っ掛けて、寺の敷地で一列に輪になってぐるぐると回りながら、焼いた10円玉を撒いたような…。
故人と一緒に焼いたものなので今は誰も拾わないとか親戚が話してました。その10円玉を最後はお守りだからと白い布の中に入れて口を縫い付けたものを手渡されました。
確か浄土宗のお寺だったと思います。
焼香でお金を置く経験あります。浄土真宗の葬式や儀式で10円玉をお供えしました。曹洞宗の私には初めての体験でした。
10円の儀ですが、私の父が秋田出身で10年前に祖母が亡くなり葬儀に行きました。焼香の時に三途の川の船賃を渡してあげるんだよーと地元の親戚に聞きました。
金額はいくらでもいいとの事でした。
日本でも、麻雀で「九蓮宝燈」であがると運が尽きてしぬという迷信はある。
家の田舎でも法事の時にお焼香のお盆が前から周り、お盆にお焼香の道具が乗って周ります。お葬式の時の木の粒?見たいなのと香炉が乗っててお焼香する前に100円をお盆に乗せます。何故なのかはわかりませんが😮
私も長崎でした。
小さい時はお盆になると提灯をお墓に幾つも吊るし夕方になると親族がぞろぞろ墓に出向きそこで飲み物のんだり、花火をしました。墓石の前でワイワイ花火をし、時には火花がお墓にかかったりさせながら楽しく過ごすとても大好きなイベントでした。なので、小さい頃のお盆のお墓は明るくて楽しいお祭りみたいな場所でした。九州でも確か長崎だけの風習でしたが、夜の墓場は明るく遠くからでも明るい所はお墓場なんだと分かったものです。さすがに、いつのまにかその風習をやる家も減ったのか今は皆無かもしれません。当時はご先祖様もきっと喜んでおられたでしょうに。続けてあげて欲しい風習でした。
赤とんぼの話はこちらでもあります。鹿児島です
東北住みです。
10円の儀というほど改まった名前はついていませんが、
棺に10円をなるべく沢山入れてあげるというのは葬儀の時にはいつも見る風景です。
六文銭として持たせる(三途の川の渡賃)意味合いがあるそうです。
遺体を燃やしたあと骨を拾う時に一緒に回収して、
用意しておいたアルミホイルに一枚ずつ包んで親族などでお守りとしてそれを持って帰ります。
今年義母が亡くなった際も同様にして
みんなお財布に入れたりしてお守りとして持ってますよ。
いつも楽しみしております。迷信と言うかおまじないなんですけど、私の友人は彼氏が浮気をしてるな😠と感じると、密かに彼の靴の踵をお線香で焼くそうです。そうするとピタリとしなくなる、と元気いっぱいの笑顔で話でくれました😅
うちの葬式では一掴みの米を帳場に持って行きます。米が貴重だった頃の名残だそうです😊
100円のやつって浄土真宗ですかね??
ロウソクとかお線香代ですよね
お寺での法事ならお金置くところがあったと思うけど、お葬式での御焼香では無かったなぁ
ちなみに広島です
でももし宗派が同じだとしても地域によって結構しきたりが変わりますもんね、こういうのって
都市ボーイズさま。東北は宮城ですが。
今から50年も前の祖父の火葬の時に親戚の方々が、棺桶に小銭を入れて、
骨拾いの時に焼けたコインをお守りとして持って帰っていました。
子供のころは何度かこの儀式?みたいなことをしている大人を見ました。
友達に聞いても他所でも同じことをしていると聞きましたが、今はやっていないようです。
県北の私のとこではばりばりやってます。火葬後に渡される小銭、ほんとにイヤなんですけど無くならないですね
@@細雪-k6e まだやってるんですね。お知らせありがとうございます。
たまにお釣りとかで、焼けたコインが来ることがあると早めに使うことにしています。
とんぼとカマキリの話が1番怖かった…
はやせさん(少年)にドン引きしたコメントにいいねを沢山いただいてしまい申し訳ない気持ち…!
子供の頃には、結構酷いことしますからね。
昔は小学校の理科授業でさえ、カエルの解剖さえありましたから。。。
私の父は岡山の海辺、母は岡山の山奥が実家ですが、どちらもお焼香の時にお金を置く習慣はないです。津山周辺の習慣なんでしょうか?
部屋に入って来た蝶やトンボは殺してはいけない、
ご先祖様の化身だからという話は聞いたことがあります。
以前自分がリビングでくつろいでいるとき、
黒いアゲハ蝶が入ってきて、珍しいと思って見ていると
ヒラヒラ舞うように飛んできて
自分の肩にとまったんです。
少し驚きましたが、もしかしたらと思い、
かあちゃんか?と問いかけると
返事をするようにゆっくり羽ばたきました。
自分はなんとかやっているから心配せんでいいよとつぶやくと
ふわりと舞い上がり、窓から外に出て行きました。
今思い出しても不思議な、嘘のようなホントの話です。
長文失礼しました。
私の実家のある島根県でも、お焼香の際に100円玉を出します。
理由は不明ですが…
山にいる太いミミズにおしっこかけると、怒ったミミズが背中から毒液シャワーを出しておしっこかけた人間にやり返した結果が、腫れる。
と、小学校の先生に教わりました。黒板にチョークで詳しく図解入りで説明してくれました。
その後、先生が家を新築したので母と弟と一緒に遊びに行きました。
先生の子供たちと一緒に裏山に遊びに行くと、小型の蛇みたいなでっかいミミズがいました。
先生の小学生の息子ちゃんが
「面白いの見せてあげる」
と言って、ままごとに使ってた古い歯ブラシのブラシ部分ででっかいミミズをぼんぼん叩きました。
するとミミズが一瞬のけぞって、背中から透明の液体がシャワーみたいに勢いよく吹き上げました。
「先生の言ってたミミズの毒液ってこれかー!あの話は本当だったんだ!」
と、感動しました。
北海道民です。
居間で新しい靴を試し履きしたまま家を出ると異界に行くから、1回靴を脱いでたたきに置いてからじゃないとダメだよと両親に言われたことがあります。
異界に行った?と聞いたら、やったことないから分かんないよと言われたので靴を履いてそのまま玄関出てみました。
異界には行けませんでした。
本当にここに集まってくる話は精度が高い
「あや」と申します。
10円の儀と聞いて群馬や北関東で行われる「長寿銭」を思い出しました。
大往生した方の葬儀で小銭が配られるのです。
50円玉なら「充分ご縁がありますように」
500円なら「最大の効果(硬貨)がありますように」と言う感じで言われています。
群馬は香典も「新生活」と言って多くは1000円、最大でも5000円をお送りし、「お返しはいりません」という一言が添えられます。
県外から来た人は「新生活ってなに?」と言われます。
10円の儀もこんな感じの風習なのかな、と思いました。
100円は東北でもやりますよ。
ただで拝むもんじゃねぇんだと年寄に言われましたね。
福岡に住んでた頃、散髪して次の日学校に行くと「おはつ」という掛け声と共に頭を叩かれるという風習があり、中学校の頃までやっていた記憶があります。女生徒の間ではあまり浸透して無かったけど、男子の間では、思い切りやられてケンカになったりしてたように思います。
一つ思い出した事がありました。
ご飯にお味噌汁などをかけて食べる、アカン飯的な食べ方ありますよね。
お行儀の悪い食べ方ではありますが、そのお行儀の悪い食べ方の中にうちの田舎の方では一つのルールがありました。
汁かけご飯をする時には、ご飯を汁椀に入れる事。 というものです。
うちの田舎は漁師町なので、お茶碗のご飯の中に汁を入れるのは船の中に水が入る、転覆のようで縁起が悪いから、やってはいけないよと言われていました。
また地域によっては逆のところもあるみたいよ、というのも聞きました。
逆のところは、ご飯を汁の中に入れるのは入水するようで縁起がわるいので、ご飯茶碗にお汁を入れる事、となっているとか。
東京に出てきてそういう話を誰からも聞いたことがなかったので、これはうちの田舎の方だけの話かもしれません。
福岡県の久留米も仏壇に手を合わせる時も100円置きますよ!
うちは姫路ですが、お焼香の際に100円置きます。
お坊さんへ出して食べなかった茶菓子やお供えのお裾分けと共に半紙で包んだ100円をお坊さんの帰り際に渡します。チップのようなものだと母から聞きました。
父の実家の里は津山に近い佐用町の斎場を使っていたので風習が似ているのかもしれませんね。ちなみに浄土真宗です。
檀家さんが少ない田舎だと人が集まるタイミングでお金を少しずつでも集めないとお寺の運営が難しかったからなのかなと思っていました。
PSホルモン焼きうどん大好きです。
四風子連打はメズラシイ話ではないよね。九蓮宝燈も出たら死ぬって言うし。
娼妓では駒柱が不吉だって話もあるし、囲碁では三劫が良くないってされてる。しかも三劫は、本能寺の変の前夜に信長が出したって言い伝えもある。
へそのゴマはへその内側に臓器を覆っている腹膜というものがあるのですが、神経がたくさんはりめぐらされていて刺激に敏感なため、へそのゴマを取ると腹膜が刺激されて、おなかが痛くなってしまうことがあるようです。
昔から迷信とされているものも、現代で科学的根拠が証明される事がこれからも出てきそうですね。
ちなみに我が家では祖父が若い時に東洋医学に触れる事があったのですが、その影響からか、へそは『神が宿る』(神闕)(しんけつ)ものとして、へそを大事にするように言われていました。
子供の頃、祖父の家に行くと度々お腹にお灸を貼り付けられて痛い思いをしたのは良い思い出です…
30年位前の記憶ですが、10円を投げる風習は東北で聞きました。ただ10円を投げないかわりに
一緒に焼き場で焼いて、焼き終わった10円をお守りとして持ち帰ったようです。
それとお盆に肉食をしない風習は、中学の現文で習った「盆土産」にも書かれています。作者が八戸出身の為に
その当時(昭和30年代)の八戸に伝わっていたのかもしれません。
岸本さん、早瀬さん、初めまして🙂
私は岡山県と広島県の県境の田舎に住んでいます。
うちの方ではお葬式のお焼香の時にはお金は置きませんが、お寺で法事をする時に100円玉だったか10円玉だったかをお供えする風習はあります。
お寺へのお焼香代のような感じだと思います。
靴の件、以前むくみがあるため午前に買いにこいと靴専門店の方に言われたことありますね。
中部地方に住む私の曾祖母(大正うまれ)も午後におろすと親の死に目に会えないとよく言っておりました。これは次に霊柩車が家の前を通る時一緒に連れて行かれるからという事で学生時代は学校に行く前に家の中で履いてそのまま玄関に入ったところ大激怒されたのを覚えています。
新しい靴は午前中に下ろさなければならないし汚れていない靴をはいて家を歩き回るのは罪人のする事だから良い仕事につけなくなる、と言われました。
枕を踏んだらだめとか夜に爪を切るなとか曽祖母の言う事沢山ありましたがこう言うことを我が家ではおばあちゃんのぽたぽたやきと呼んでいました
昔ながらの知恵は意味わからないこともあれば理にかなっていることもあると思っているためなんとなく今でも言いつけは守っています
鯉のぼり禁止は、平家の落人の一族はどこでもありますよ。
岸本さん、はやせさん、はやせさんの奥様
いつも楽しく拝見しております。
はやせさんの仰っていたお焼香の100円、主人の地元でもやっていて衝撃だったのでコメントさせていただきます。
主人の地元は香川県のとある島なのですが、結婚前に主人のおじいちゃんが亡くなってお通夜から葬式告別式と親族の席で参加させてもらいました。
主人の地元の宗派は「真言宗」でお焼香の時の100円玉は三途の川を渡る時の渡り賃としてお供えするそうですが、お葬式だけでなく法事の時もお供えしていました。
おじいちゃんのお葬式で一番印象に残っているのはお通夜で親戚一同で行った「おかんき」と言われるお経の一節を唱えながら、こよりに結び目を作る作業です。
10回唱える事に1回結べて、1本に10回結び目を作ると集めて…をみんなで一晩中できるだけ続けていました。
どうやらその結んだこより1本が一銭か一文?として天国での故人のお金になるそうです。
和尚さんも珍しい事のように話していたので地元の風習なのかな?と思います。
これからも応援しています。
お体に気を付けて頑張ってください。
未だに自然と習慣づいているので忘れていましたが、我が家では午前中に「猿」と言ってはいけません。
幸せが去るからだという理由で、思わず言ってしまった時は「山行け山行け山行け」と言わねばならず
幼い頃は幸せが去ってしまう!と少し脅えておりました。
友達としりとりをしていても午前中なら怖々避けたり、小さい声で「山行け…」とつぶやいていました。
一体これは何なんでしょう?
親に聞いてみても「いや…気にしたことなかったわ」とのこと。
母方は京都なのですがそちらの風習なのかもわかりません。
うちの田舎は佐賀県ですがはやせさんの仰るように100円を仏前に置くのは親戚がやっていました。
同じ九州でも宮崎県の親戚はしないので佐賀だけの風習だと思っていました。
福岡ですが早瀬さんと同じく
お焼香時に100円置いてますよ。
主人の実家の石川県では
葬儀が始まる前に葬儀場の方がお盆を持って会場内を歩き回り
100円を集めていました。
え?先払い?と驚きました。
互いに浄土真宗です。
今日も配信ありがとうございます🙏
小学生の時、小さな水槽に土、草、岩で虫が暮らせる環境を作り蟻、ミミズ、コオロギ、蝶々と少しづつ仲間を増やし、考えの足りない私は最後にカマキリを足した。
数日後水槽を覗くとカマキリだけが残っていた。
当たり前ですが。
自分がした事に愕然としました。
本当に悪い事しました。
早瀬さんの言う、焼香の際の100円置くのは、焼香銭の名残とかでは?
焼香銭
山口県の一部の地域では「焼香銭」と言われる風習があり、焼香の時に横に器や袋などが用意されていて、それにお金を入れるというもの。
昔観たNHKの昔話の人形劇の劇中で、夜中にワラジをおろす際に、裏面に火打石を打つ回があって「昔からやってんだなあ」と子ども心に思った事を鮮明に覚えてます、ウチは母がライターで裏を炙ってました。なにかの物の本で読んだ気がするのですが、夜新しいワラジをおろす際はしっかりなにかが刺さったりしてるか見えないので明かりを当てて確認する的な事だった気がします、少しの傷が致命傷となる昔の知恵と書いてあったと記憶しています。
新品の靴を下ろす時六曜によっておろす時が違いました
例えば先勝なら吉の午前中おろすとか
先負けなら吉の午後からおろすとか
凶の時におろすなら靴裏を火で炙ってましたね🤔
私の地域では毎年「投げ銭供養」というものがあり、お立ち台?のような所でお坊さんがお経と檀家さんの名前を読み上げ、それを聞いた檀家さんはバケツいっぱいの一円玉を一心不乱に坊さん目がけて投げ込みます。
いつも「お坊さんは痛くないのかなぁ」と思っています。
私の母は新しい靴を家の中で試し履きをすると激怒しました。
きれいなのになぜ?と思いましたが、不穏なものが家に入るからと言われました。
確かに靴は外で履くものとは思っていましたが、不穏なものとは??とずっと不思議でした。
母は小さい島の生まれで色々不思議な風習を話していました。
実家は山口県ですが、我が家でも土間(昔の農家は汚れた足袋を履いているため、玄関から裏口に直接土間が通っている家の造りが多かったです。)以外で新しい靴の試し履きをするのは禁じられておりました。
うちの葬儀では棺桶に草履を入れる風習があります。故人があの世を歩く時に足を傷めないようにとの遺族の計らいです。つまり、生きている人間が座敷で履物を纏う行為は、間違えてあの世に連れ去られる可能性があるのではないでしょうか?
ぽんた はしくれ保育士様のお母様は、古来からの風習を信じていらっしゃるようですので、ぽんた はしくれ保育士様のお身体を案じると同時に、己の子供が天界からの使者を迷わせて使者に苦労させたくないご意思もおありなのではないでしょうか?
10円の儀のように投げはしないですが、棺桶に10円を入れ、火葬後に取り出し財布に入れてお守りとする風習は地元、山形県の庄内地方にあります。
宮城県北部も😊
私は、トンボを蜘蛛にあげました。
グルグルに糸で巻く姿にすげぇ!と興奮していた子供時代。
静岡出身ですが、私も祖母にお盆の時期の赤トンボはご先祖さまが生まれ変わって見に来てると言われました。
その祖母も静岡生まれ&育ちです。
蝶々も蝶の道から外れて傍に来る蝶はご先祖さまだと言われていますね。
私も虫を捕まえてカマキリにあげてました。カマキリは飼育してみるとネコみたいに顔を洗ったり、割としぐさが可愛いんだよなあ。
仲間がおった!
いっとき飼ってました
東北地方に転勤族で転々としていたとき
レジのお釣りで黒っぽい10円を受け取った母親が「これ、使っちゃいけないやつじゃないかー?あんまり持ってたくないなぁ。」と言ってました。
火葬の際に一緒に入れるものだと。
当時小学生だったので詳しく質問しなかったのですが、今回のエピソードで思い出しました!!
赤トンボの習慣は聞いたことあるな〜と思ってたら同じ長崎だった。これは多分他にもあるとは思うけどお盆は地獄の釜が開くから海とかプールに入っちゃいけないっていうのもよくいうかな。
熊本ですが、赤とんぼの背中の模様が仏様に見えるからそういう言い伝えがあると聞きました。
10円の儀は三途の川の渡し賃、六文銭が元みたいです。今でも残ってるところは残ってるんですね。
火葬後に燃え残った10円玉はお守りにすることもあるそうです。
たまにアレクサさん喋り出すの面白い、見えないけどイタズラ好きが居てはるね😊
うちの祖母は、四国生まれでしたが
棺にお金を入れるのは
三途の川の渡り賃だと言ってましたよ。
梅干しつけてる仕事場の人から聞いた話ですが、つけてる梅干しがカビるか腐ったら、周りに必ず誰か亡くなる方がいるそうです。 不思議で不気味ですね…
10円の儀、私の元嫁ぎ先でもありました。
参列したのは何回忌かの法事でしたからご遺体に向かって投げる事はなかったのですが、親戚一同が突然お坊さんに向かって10円玉を投げ始めた時は何事かと思いました。
あれはなんだったんでしょう?
地域は青森に一番近い北海道南部の町です。
雨の日に新しい靴をおろしちゃいけないってよく言われてたなぁ。いまも新しい靴履こうかなって時に雨だと少し悩む。普通に履くけど…
麻雀だと九蓮宝燈の和了したら死ぬ、なんて迷信がありますよね。運の要素があるゲームには、どうしてもオカルトめいた話がついて回る印象がありますね。
靴屋の靴たちが反乱企ててると思うと面白すぎるな
出掛ける前にボタンなど取れかけてたのを付けるのは【出針(でばり)】で良くないと言われてました。
これもなにかの迷信なのかしら。。
「出針はダメ」はウチでも言われてました🙂私が聞いた理由は…戦時中、出兵する人の為に御守りの「千人針」を意味し、死を想起させるから、縁起が悪いと聞きました😃
@@めいまる-r2e なるほど!ありがとうございます😊
朝 出勤時に見つけても やってもらえず焦った思い出が蘇りましたw
出かける前の忙しい時に針仕事をすると慌てているから針を刺したりして危ないからそういう謂れになったのではないか?と聞いたことがあります。
@@kawashin1000 確かに! それもありえますねぇ😉
嫁さんの実家が広島ですが、法事でお焼香の時に100円玉をお盆に入れてました。
福岡でも赤とんぼ捕まえたらいけないって言われてましたよ♪
理由ご先祖さまが乗ってるからとかだった気がします😂
熊本出身ですが、赤とんぼはご先祖様が帰ってきてるって言ってたので九州内では知ってる人が多いかも‥
うちの家も新品の靴の裏にツバつけてましたねw
ウチの地元でもお葬式や法事の際には焼香の時に100円を置いていくということをやってました。
実家は仏教なのですが家でお葬式や四十九日などをやるときは焼香と一緒にお盆が回ってきて100円を入れていました。
漢字は分かりませんが"どのう"と言っていました。
家にお寺さんに来てもらうときは男親族だけでお経などが入った箱を取りに行き、葬式後にお寺に男親族だけで返しにいっていました。その時にみんなから預かった100円を半紙につつんで持っていきました。あとはお菓子やお米などいろいろと袋に入れて持って行っていました。
100円の件も他ではやらないと聞いてびっくりしました。
麻雀では、天和を上がると寿命が縮むと言う迷信がありますね。
鰻さんは鰻を食べないとか。
信州の黒姫高原には滝姫様が父の戦勝祈願をしたとき、白い大蛇が現れ、我の嫁になれと言われ承諾すると妖怪界に連れ去られ、滝夜叉姫となった。と言う伝説があります。早瀬さんの100円や10円を投げるのはおそらく三途の川の渡し賃のかわりかと思われます。
義理の家庭では、正月はお風呂を沸かさない、という決まりがありました。お風呂の神様を一年に一度は休ませるのだとか😁
他の皆さんも仰ってましたが、私もこの中の話で一番怖かったの、やっちゃん坊のトンボとカマキリの下りです😂 岸パスはシティボーイだから子どもの頃、昆虫と触れ合った経験がなくてビックリしたのかな👻 40年位前なら男の子ってそんな残酷めいた遊びも珍しくなかったけどなぁ〜と思って聞いてました。
うちは代々祀って来た仏様の宗派がごちゃ混ぜになってるって母が亡くなってから知りました。それまでずっと一つの仏様を拝んでいたと思ってたのに、母の一周忌で得度もされている浄霊師さんに読経で来ていただいた時に指摘されてビックリ。更に仏壇に私が生まれる前から置いていた仏像もまさかの魂が入って居らず、仏壇という名のただの箱でしたよ、とも。その日をきっかけに仏様に魂入れをして頂き、更に100年近く曖昧に拝まれていた宗派のまとめ方も教えて頂いて、成仏したくないとウロウロしていた母の事も説得までしてもらって結果的にトンデモナイ一周忌を経験しました。我が家の風習と言うか長年曖昧だった宗派の話でした。
沖縄です。ユタのおばーちゃんに履物は人に贈ってはいけないと言われました。友人にその話をすると、これ履いてどっか行ってしまえという意味だと言ってました。まじないみたいなものかもしれませんね。
長崎の島原出身ですが、赤とんぼとミミズの話は祖父母から聞かされていました。
目の前の公園はたくさん赤とんぼがやってきていたのですが、採ることは許されず、バッタやカマキリを探していた記憶です。
興味深いお話ばかりでした。
ここまで集まるのは、
やはり、都市ボーイズと、
思ってしまう。
岸パスもドン引きの早瀬さんのトンボの話🤣
今年の夏に叔母が亡くなり
葬儀に参列。お清めの塩の代わりなのか長寿と書かれたポチ袋のようなものに百円玉が入っていました。
大往生だったのでしょうか?私も今年長寿銭を初めて群馬の葬儀で頂きました。100歳の大往生でした。
長崎県在住ですが 赤トンボよら色がオレンジ色で集団で飛んでいるトンボがいるんですがそれを精霊とんぼと言ってました。今はヤゴが育つ環境が無いのかあまり見かけません。
福岡ですがお焼香の際に100円置きました。
富山出身ですがお焼香の100円ちょんあります。そう無いとこもあるんですね。
鯉のぼりは落武者とか隠れて住む村はあげない、と聞いたことがあります。家に男子がいると知らせるようなものなので上げないそうです。
岡山在住ですが、お焼香の時に100円は初めて聞きました。
親族以外のお葬式でもそういった事をした覚えはないです。宗派なんでしょうか🤔?
徳島で真言宗ですが100円置くのは知らないです。初めて聞きました。葬儀ってほんと小さな地区地区で違いますよね。私の夫の祖母は徳島の南在住でしたがその祖母の葬儀で出棺時に男孫が棺を持ち、その配偶者たち(私はこの立場だった)が後ろを付いてくるくるまわる?というのをやらされました。なんだこれ…と思いながら言われるままにやりましたが…夫も知らない習慣みたいで後で聞いたら「わからん」とのことでした。
うちもお焼香の時100円玉準備します😊
ヘソのゴマめちゃ取ってるけど
元気です☀
靴を買いに行くなら午後に、とはよく言いますよね。
午後の方がむくみなどで足が若干大きいので、その大きさに合わせて買うのがベストだそうです。
私は限られた地域でしか行われない儀式や慣習を特異なものという見方をしないで大事にずっと残して欲しいなと思う民俗学好きです。関東の女房と関西の私とでも互いにやり方が違っていておもしろいですよ。徳島なら敏太郎さんがお詳しいかもしれませんよ。硬貨を投げたり置いたりするのは、六文銭の名残でしょうか。香港は道教や風水の影響がありそうですね。真言密教の拝み屋さん❓
「おへそをいじくるとお腹が痛くなる」と私は聞いていましたが、毎回なっていたので、言い伝えというよりは、「太陽を見るとくしゃみが出る」というような、当然そうなる現象なのだと思っていました。
臍のゴマを取ろうと思えば当然おへそをいじくることになるので、ツボや神経の関係で痛くなるのではないかな?
ちなみに、太陽を見るとくしゃみが出るのは光くしゃみ反射といい、遺伝で4人に一人の割合でそうなるらしいです。だからおへそをいじくっても痛くならない人もいるのかな?
新潟ですが、お焼香の100円当たり前だと思ってました!
お寺では座っているとお焼香を乗せた盆?が回ってきて、そこに100円を置きお焼香をして次に回します。
彼岸花で思い出したんですが。
彼岸花を、家に持ち込むと
火事になるって子供の頃から言われていて
実際、ぼやが起きたのですが。
母方の家系(関西圏)だけの、言われですかね?
他の方、聞いた事ありませんか?
子供の頃、叔母の実家(兵庫県)に遊びに行ったとき、
彼岸花を摘んで帰るとその家のばあちゃんに
火事になるやろ!ってめちゃくちゃ怒られました。
彼岸花はあまり繁殖力が強くないそうなので、
昔の人は彼岸花を守るためにそう言うようになったって
聞いたことがあります。
長崎のトンボの話 西の方は知ってる人は多いように思いますね。 先祖の魂宿ってるので 祖母が亡くなって墓入したときこの間ですが 赤とんぼが1匹ずっとホバリングするように
飛びながら飛んでいて あ、祖母きてるんだなと思いながら見てました。 麻雀で 突き詰めたらタブーも多いんだねと思いながら 今空前絶後的に運が良い自分は 今もし麻雀したら九蓮宝燈とかだして 速攻死ねるよねという話してたんで 聞いてておもしろかったです
靴は買ってきて家でおろすときは午前中にしてたけど、買ってそのまま履いて帰るときだいたい午後だったけど気にしてなかった😅
熊本出身ですが赤トンボを捕まえちゃいけない話は私の地元でも言われてました。
赤とんぼは、私も聞いた事あります。
私は九州南の方です!
お焼香10円です!
お金いれるの当たり前じゃないんですね
当方秋田です〜
たっくーTVレイディオさんの所に目を合わせると呪われる絵があるそうです。
本人が怖いからどうしよ〜とか言ってたのでまず、本物かどうか見せてもらってはいかがでしょう?
赤とんぼなんだ…東北に住む私は、蜘蛛でした。親に、あの蜘蛛もご先祖様かもしれないよ?と言われて育ちました。益虫をむやみに殺さない為の知恵なのかな?と今では思ってます。
赤とんぼはオニヤンマ(大型のトンボ)に食わせてました。
もちろん子どもの頃の話です😊
私は福岡ですが、同じく赤トンボとミミズの言い伝え同じです!
京都では、【酒呑童子】退治の伝説は有名ですよ⤴︎︎︎⤴︎︎【渡辺 綱】という実在の人物が見事鬼退治に成功したとか…だから、今でも渡辺さんは、節分の豆まきをする必要が無いとか…でも子孫が鬼の復讐に怯えているとは…😱
赤とんぼの話、全国かと思ってたら九州特有なのかもしれませんね。
長崎ではありませんが、自分も幼い頃にご先祖様の魂が宿っていると聞いたことがあります。
父方の葬儀では読経時にお坊さんの足元に向けて小銭を投げます。未だ理由は解りません🤔
野生の大カマキリはトノサマガエルでも捕まえて食べるでー!
子供の頃、田んぼの用水路の脇の草むらで見てビビったわw(・ω・)
同い年だからなのかとんぼはやりました🤣
香川県の観音寺あたりの葬式でも、焼香のときに各々が 100円玉(小銭) を盆に置きます。
11:50 愛媛ですが、お焼香の時100円置きます。宗派の関係かもしれませんね。