フルトヴェングラーの肖像

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  • Опубликовано: 9 янв 2025

Комментарии • 7

  • @おだのぶなが-q3p
    @おだのぶなが-q3p Год назад +3

    素晴らしい映像の記録
    フルトヴェングラーの生き様を、垣間見ることが出来る貴重な映像とシーン
    バレンボイムのエピソードも初めて知った、なんと感動的なことか

  • @Bluegreenred3975
    @Bluegreenred3975 8 месяцев назад +2

    音楽がそもそも抽象芸術であつたのは幸いだったと思いました。
    絵画は退廃芸術かどうかなどとナチスにより判定され、バウハウスは閉鎖させられて仕舞いました。
    ちなみに、ベルリンフィルはフルトベングラーにより護られたとのことですが、ドレスデンやライプチヒ、ミュンヘンなどの楽団はどうであつたのか、と思いました。そして、バイロイトは、どのようであつたか、変容したのかです。

  • @Bluegreenred3975
    @Bluegreenred3975 8 месяцев назад +1

    フルトベングラーとトスカニーニの口論とは、何語で行なわれたのかなぁ、と思いました。

    • @srv7464
      @srv7464 7 месяцев назад +2

      おそらくお互いの母国語。超一流の指揮者である二人は、当然オペラを指揮するのだから互いにドイツ語、イタリア語で話し合っても理解はできたはずです。

  • @srv7464
    @srv7464 7 месяцев назад +2

    フルトヴェングラーとバレンボイム。世界の人類の宇宙の人間の至宝。そしてこの二人の生涯について当事者でもない人々が何かを語ることなどはできない。

  • @naka8522
    @naka8522 3 месяца назад

    せっかく良い内容のドキュメンタリーで、名曲も聴けたのに、それに比して、最後のBGMがひどい。

  • @h.s.7734
    @h.s.7734 3 месяца назад

    素晴らしいドキュメンタリーだけど、戦争終結、ナチスドイツ崩壊から、戦後の非ナチス裁判の、大事な時期がはしょりすぎ。