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当時のコロコロコミックの読者欄に「かとうひろし先生へ サイファーを描いていて怖くないのですか? ぼくは読んでるだけで怖いです」ってお便りがあったのを鮮明に覚えている。確かイッキのイラストなんかも添えてあったはず……作品のみならず、そんな細かいところまで覚えてしまうほど強烈な作品だった。
同じ作者が後にむっちゃ可愛くチョコボ描いてるんだぜ? 当時の俺は頭バグりそうになったよ。
あのチョコボの作者さんやったんかーー言われるまで全く気付かんかったww凄いねプロって
@@マサ-g7u サイファーの前に別コロでワールドヒーローズ描いてたり、駆けろ!大空みたいな殺伐としたのばかり描いてたから、ホンワカしたチョコボは描いててさぞ楽しかったんだろうな。
「ファイナルファンタジー」本編のコミカライズ向きですが…まさかのチョコボ。
本当に絵が上手い人なんだなぁ
まじかよ!?てかチョコボはよく見たが、サイファなんて知らんかった
95年は地下鉄サリン事件や阪神・淡路大震災など大きな事件事故が多発した年でもありましたから、漠然とした不安を感じる子供も多かったと思います。映画の「学校の怪談」シリーズや「花子さん」がアニメや映画になったりと児童ホラーブームだったこともあって、怖い作品に日常的に触れる時代だったんです。あと、かとう先生はデビルマンが好きだったんでしょうね。蜘蛛のガイ魔はジンメンを意識したのだろうな~と当時も感じてました。
7:26 このシーンはヤバすぎてページを糊づけして封印した覚えがあります
確かにこれは封印レベルですね( ゚Д゚)いま見てもキモ怖すぎます…
コロコロじゃなかったら絶対伸びたろうなぁ今見てても滅茶苦茶面白そうやったしホラーの書き込みが最高やわ
この物語の主人公の設定を中学2年生辺りにして、制約が厳しい児童誌のコロコロではなく兄貴分の裏サンやGXで掲載すればもしかしたらメディアミックス化していたかもしれませんね。
ジャンプならアウターゾーンとかメタルKとかあったからグロもホラーもありで能力バトルだし人気出たかも…なんでコロコロでやったのか?余りにも謎
@@ヤス-u1q ジャンプはぬーべーが…サンデーは美神が…マガジンはMMRが…一つの雑誌に連載できるオカルト枠は多くないはずだから…
懐かしいマンガです。これも毎月の楽しみで見ていたからね。個人的な話ですがコロコロで無かったら読むことがなかったので複雑ですw
同じ小学館のサンデーだったらもっと長続きしたんじゃないかと思う。「サイファー」より前ではあるけど「うしおととら」のような大ヒット作があるくらいだし…
児童向けデビルマンで名高いサイファーじゃないですか!?4話に出てきた蜘蛛はどことなくジンメンを彷彿とします。
この作者さんが描いたチョコボの漫画が可愛くて好きだったから、後になってサイファー知って何があったのか混乱したのもいい思い出
サイファー→大空→チョコボの「作者に何が有った?」感チョコボで画風めっちゃ変わったもんなぁ…
本当に紹介される漫画のジャンルの幅広さ感動です、新たな出会いにもつながってます、研究所さんのシリーズ本当に大好きです。
ありがとうございます!動画作成の励みになります(^^)
なんか付録に付いてたたぶんトマト男みたいな漫画めっちゃ怖かった覚えがある。
キャラや表情の描き分けがめっちゃ上手い上にやたらと画力が高いからなかなか怖くて面白そう。
かとう先生の描き方論がめっちゃ分かりやすい
作者サイトで読んだなぁ。めちゃ面白かった。サイキックなSFと猟奇怪奇な伝奇ホラーという時代の流行りとかがこの過激なのを児童向けでもやれる基盤になったんかな
神漫画じゃん同じ作者の駆けろ大空も面白かった
言葉を選ぶけど連載時期見ると、ルーキーズがそのまま似せた感じだよね
ピッチャーがミラクル、サードがマフィアってあだ名だったの覚えてる
アレも打ち切りっぽかった様な?作者は部員一人一人にメインの話をやるつもりだったみたいだけど全員やる前に話が終わってしまった
同じ作者の仮面ライダーSD 疾風伝説も面白かったです。 トラウマになりましたが・・・
ラストがマジで救われないんですよね…読み終わって「何だ…これ…」って絶望しか残りませんでした。鬱エンドってやつですか。同じかとうひろし先生の「チョコボのふしぎものがたり」もコミックス揃えてました。シロマのかわいさに性癖壊された!!
某漫画サイトで初めて読んだのですが、確かにこりゃコロコロに掲載するには刺激が強すぎるなと思いましたね。蜘蛛のガイ魔はどう見てもデビ●マンのジ●メン…
懐かしいです。紹介ありがとうございます。敵の規模に対して、味方であるサイファーが何でこんなに少ないんだ、犬が見つけきれていないんだと当時思っていました😅竜犬族の掘り起こしがもう少しあって欲しかったです。確かに最終回で主人公らは助かったのかどうか明確な描写がない為、考えさせられました。
いろんな能力者の仲間を集めていく所なんか「七瀬ふたたび」を彷彿させるなー
当時読んでたコロコロに掲載されてたのは覚えてるが打ち切りだったのか…児童誌コロコロではなく年齢層の高い同じ小学館のサンデーで連載されてれば打ち切りにならずに長続きしてたんじゃないかと改めて思ってしまう。
この作品リアルタイムで読んでました。確かに今でも覚えてるぐらいトラウマでしたが、キャラクターが次々と死ぬので先の展開が読めず毎号怖さ半分、楽しさ半分でワクワクして待っていたのを覚えています。違う作品ですが、同じ作者が書いてたSDの仮面ライダーの方も戦闘で死ぬライダーが出たりしたのが衝撃的でした。
サイファーとチョコボの不思議なものがたりが一緒の作者ってことに驚く人も多いがチョコボのホラー回(ナウマンゾウ回、マスク回)をみるとどことなくサイファーみたいな怖さを彷彿とさせる。(もともとホラー系を得意としてるんじゃないかな)
コロコロの漫画ももっと紹介して欲しいな…打ち切り所で印象深い所だとミラクルボールとかマスカレード辺りかな
これなあ...当時MOTHERで超能力にはまってたんだよ。けどキッズにはグロ過ぎだろ...最後意味わからんかった...。
当時は普通にバトル漫画として読んでいました。敵がえぐいものの、怒りで目覚める主人公のパワー等々、色々と少年漫画の基本を押さえた傑作だと思っています。んで、終盤の「XXの復活を阻止しろ」という少年漫画において絶対に達成することができない目標に対してまさかの復活したところにマグマを流し込んで倒すというトンデモ対処をしたのは今でも印象に残っています。(厳密には復活は阻止できなかったのですが)打ち切りじゃなかったり、ジャンプで連載していたら、最終戦は皆の力を集めたスーパーイッキ(仮)がガイ魔王を倒した…のかもしれません(汗)。なお、打ち切りのため、もっと色々なサイファーが出てくるはずだったが削られたとか。残念。
4:40コロコロコミックの合体まんがというコーナーでこの子の頭がドラえもんの頭になってる絵で当時爆笑した思い出がある。
俺がホラー好きになったきっかけの漫画だなぁ。紹介してくれてありがとう。
この頃のコロコロコミックって変に大人っぽいのあったな鉄鋼闘機ガイラとかも好きだったな
逆さまで戦うロボットとか出て来る奴でしたっけ 懐かしいな・・・
幼い頃読んでて衝撃的だった。アクション刑事ザ・ゴリラやランポだとか昔のコロコロって1作品はハードな漫画が掲載されていたりしたんですよね。イッキ達死んじゃったのかと不安だったけど生きてて良かった。
この作者が描いた読みきりミニ四駆漫画の「しまった…スピンアックスにはモーターが付いてないんだ!!」というセリフが今でも記憶に残ってる
「モーター欲しけりゃ、この空地のどっかに埋めといてやるから探しな」っていうガキ大将の口車にのせられて、主人公の幼い弟が一生懸命、泥だらけになりながら空地中の地面を手で掘るんですよね。当時読んだ記憶があります。別冊のほうのコロコロだったかな?
小学生の頃に電車のシーンを読んでトラウマになったわ。その後、駆けろ大空という野球マンガは安心して読めたし面白かった。
昔、友達のとこでコロコロで読んで強烈だったんで記憶に残ってて探してたんですがタイトルわからないしで、ずっとつっかかってたんですがこのマンガのことでした長年のつっかかってたものが取れました、紹介ありがとうございます
連載当時読んでたし単行本も買ったなぁ怖いし気味悪いけどまた読みたくなる魅力もある
90年代のコロコロコミックはおもしろいものばかりだったな〜この作品もリアルタイムで追っかけてたしwww
つのだじろう味も感じるなかなかのホラーっぷり絵柄はともかく中身は少年誌どころか青年誌でもいいようなすごみですね
これはレツゴやってた時に読んでたやつでは…!?と思って動画を拝見させていただき、あまりの懐かしさと恐ろしさに震えました笑最終回のその後を知れて良かったです、ありがとうございます😌!
レツゴも懐かしいですね(^^)見て頂きありがとうございます!
サイファーはリアタイで読んでたけど、怖さの反面面白さもあったから、急に終わったのが残念でした。この動画観て初めて打ちきりだったことを知りましたが、これはコロコロじゃなかったらもう少し続いていたのではと思う・・・。
デュエマとかも普通に死人とか欠損とか自害とかありまくりのシリアス全開漫画だった記憶
自分がこの世代だったら耐えられないわしかし皆無事生き残ったのはよかったです
短い紹介でもめちゃくちゃ読みたくなる内容だな
子供どころか大人も普通にトラウマになりそうな絵がポンポン出てきて草
懐かしいwコミックス持ってたわw悲しい終わり方だと思ってたから、この動画で作者様のコメントが見れてうれしいです
今見ても怖い 描写が迫真すぎる
懐かしいですね、この時期までは児童向け誌面でもホラーが割とあって、コロコロの漫画では怖いながら面白い作品でした。20年少し前の児童向け漫画や、叔母が学生時代買っていた少女漫画などは結構ホラー物多かったように思えます。
主人公の名前は諸星大二郎リスペクトなんだろうな初めてのオリジナル作品で気合が入りすぎちゃったのかにしてもめちゃくちゃ面白そう
リアルタイムで読んでました。画力の高さと演出力が、その恐ろしさに拍車をかけていました。しかし、この動画を見るまではイッキとウォンの出会いと最終回の打ち切り場面しか鮮明に覚えてませんでした。よほどに本編が恐ろしく、無意識に記憶から消していたのでしょうね`^;それだけホラー漫画としての出来が良かったんだと思います。また、当時は打ち切りだと気づきませんでした。他の雑誌で完結してほしかったなと、今になって思います。
この先は皆さんにお任せエンドはこの雑誌でやるには早いように見えるけど、場所変えるとありきたり過ぎて食傷気味になる可能性あるから、案外丁度いいのかな
3:47「おれ一人の力なんてたかが知れている…」ってセリフ覚えてるわコロコロとかジャンプとかの幼稚園〜小学生向けのマンガ雑誌の主人公なんて「よーっし!おれがやったるぜ、とりゃーっ!!」って感じの猪突猛進型がデフォなのに一人の力の限界をわきまえられる主人公は異質だったから
どことなく初期の荒木飛呂彦節を感じる
この作者さんがこの後に描いた、駆けろ大空も劇画タッチで、当時コロコロのテイストとは全然違う漫画が載ってるって思ってた。面白かったけど。
電車の乗員がどんどん殺されて、犯人(というかガイ魔)は誰だ?というミステリ仕立ての話が印象的です。作者のホームページ(今もある?)で、仲間になる予定だったサイファーの集合絵があって、未来から来たロボットとか、人間に味方するガイ魔なんかも登場する予定だったみたいです。今からでもいいから続きを描いてほしいですね。
電車の乗客でコートの男が怪しすぎてまんまとミスリードされました(笑) 集合絵で亀っぽいガイ魔が味方予定でしたね、あと宇宙人やシスターなんかもいましたね(^^)
電車で敵の正体が人間の赤ちゃんだった時、「本物の赤ちゃんは…」と1人でトラウマになっていました
深夜の電車回は、今だに忘れられないほどトラウマです。赤ちゃんも犠牲になったし
あーこの漫画だったか。 読んだ記憶ほぼないんだけど10:35 の指一本ちぎれた死体のシーンだけやたらトラウマになってて今までずっと頭の片隅にあった。 首反転までしてたのはさすがに覚えてなかった。こんなもん子供に読めるわけないw
この作品より更に十年近く前にはボンボンで「はじけてザック」が連載されていたし、それ以外にも令和基準で見てもかなり絵柄、ストーリー共に本格的なホラー、スラッシャー描写のある読み切りなんかが掲載されていた印象。ボンボンならもう少し続いたかもねー
コロコロ版幻魔大戦やな
断片的に記憶に残ってる怖いマンガです。この動画を見て、はじめて掲載雑誌とタイトル知りました。1995~1996年コロコロ掲載の漫画……自分どこで見たんだろう……全く思い出せない。ただシャレにならない程怖かったのだけ覚えてます。(たぶんこのせいで、バイオを動じずにプレイできる体になったと思うw)タイトル知れたのには大変感謝しています。ありがとうございます。
幼少期のトラウマ…この漫画の作者が後にチョコボの漫画と同じ人と知った時の衝撃よ
母親が食われてるとか真女神転生かよ・・・。あとイワンのサイズ感は大豪院邪鬼だなw
なんだかんだ好きだったし面白かった
グロ描写や恐怖描写も含め面白かった。ガイ魔の奇形で浸食、ビジュアルは気持ち悪さとおぞましさが際立ってるし、被害者の殺害描写は洋画クリーチャー並みで耐性が無い分強烈だったなあ。毎回毎回恐る恐るページ捲りながら話を追ってたの今となっては良い思い出。最終回の描写は何とも寂寥感と虚無感が漂っていて「えっ、ウォン以外みんな死んだの?! イッキはミカ達も…。」と悲しかった。
これ当時怖いながらもストーリーが面白くて好きで、これと同じくみらくるドラクルも好きだったな
内容的には週刊少年チャンピオンなら長期連載になっていたかもね。BMネクタールみたいな方向性だと思うし。
蜘蛛の話は結局TV関係者は誰も助からない上に人面蜘蛛として出てきたのが衝撃だった
調合の能力を持ったしのぶさんがいてくれたら…!?
7:51~ 伊丹十三監督の『スウィート・ホーム』を思い出す
この先生が増刊で描いたスピンアックスの漫画が好きだった
コロコロで唯一飛ばしてた漫画掲載雑誌絶対間違えてたw次回作の大空は面白かったけど、これもコロコロっぽくなかったな
めちゃくちゃ面白いな。
当時読んでいて、その後のくにお君とかマリオ君で癒やされた思い出が…(笑)親がこの漫画は実話と騙されて、ガタガタしてました!打ち切りとは思ってませんでしたが、ラストで主人公達はどうなったのか友達と話していて、作者の解説通り助かって、能力を失い暮らしていると思ってました。この後?の、この作者の野球漫画は楽しかったです(笑)
サイファーを初めて読んだのが「悪霊」からだったのを覚えています。マリオくん目当てで初めて買ったコロコロでこれはインパクトありすぎて、しばらくは心霊番組を見るのも恐ろしくなったのはいい思い出です。
今でも作品名覚えてるほど印象強い作品だった。というのも、コロコロの合体漫画で、炎修太の顔をドラえもんに差し替えたやつめっちゃ笑った
なつかしいなぁ。確かサイファーが新連載する告知で一ページだけ紹介絵が描かれてたんだけど、その絵には蜘蛛にマミられたおっさんもいたんだよね。
最終回が頭にずっと残っててもう一度読みたいと思ってた作品です。タイトルとか覚えてなかったので助かりました。
アラフォー近く、思い出しました。好きなマンガでした。時代の流れにおおくは語れませんが…僕はこのマンガで恐怖を感じ学びました。思い出させてくれたこの動画に感謝します。
当時本当に怖かったし今読んでもやっぱり怖いしシリアスな世界がとても引き込まれる
連載当時は小学校低学年でマジで怖すぎて読めんかった
当時子供ながらに本格的だなと思う反面、内容的にも絵柄的にも「コロコロっぽくない」と感じて、長い年月を得ていつの間にか「ボンボンで連載されていた」と記憶違いを起こしていました。今少年誌でホラー作品があるのか知りませんが、たまにはこういったものがあっても良さそうに思います。
うわこれ読んでたわ!好きだったなぁ
仲間のラインナップが幻魔大戦の影響うけまくりなのを覚えてる。現代だったら剣とかの武具と地水火風とか属性の分類になっちゃうね。
この作者さんのイメージがスピンアックスの土とサイファーのアンパンと大空の怖い野球のイメージが強く、チョコボ始まった時は「いつ怖いの来るんだ!?」と思ってました(笑)
チョコボも同じ先生だったんだ、びっくり😮 コロコロはミラクルドラクルも好きだった。
巨眼は初期の日野日出志チックな不気味さ、輪郭はコロコロのマンガっぽい。これが平成のホラーもの……暗いなあ。
あらすじを聞く感じは面白そうだな。児童誌向けではなさそうだけど。
母の実家にサイファー最終回の載ってるコロコロコミックたぶんまだありますw子供のころに母の実家(田舎に)行く際いつもコロコロコミックを持って行ってました。そして大体置いてきてしまうので20冊くらい置いてあります。最後に確認したのもだいぶ前でその時も何冊も読んだので少しずれているかもしれませんがくにおくんとサイファーが最終回同じだったかと、、、サイファーは子供のころ読んで割とトラウマでしたw特に最終回のシンがうっかり小石を蹴ってしまい、そこにいた数多くのガイ魔に一斉に視線を向けられるシーンは忘れられませんw
これは良作だった。 電人ファウストもお願いします。
目がボコォと落ちるシーン記憶から消してたけど見たことあるわそうか、サイファーだったのか……どうにかして読んでみよ
これ小学生の時蜘蛛の回だけ見たことがあるがトラウマがよみがえったww大人になった今でもなかなかキツいコロコロやなくともこのレベルのホラーとグロさとキモさはなかなか凄い作者の画力が凄過ぎる
突然すみません。コロコロで名前が思い出せない作品があるんです。小学生の頃(2010年前後)買った月刊誌に「主人公の住んでる世界がバラバラになって身近な人が化け物になる。最終的に異世界に変化…」みたいなところで最終回だった作品があるんです。記憶違いでなければ当時結構トラウマでした。でも調べても出てこないんです。コメント欄で動画に関係ないことを話してしまいすみません。でも、投稿者さんやここの視聴者さん達ならどなたか知っている人がいそうで…ご存知の方いらっしゃいませんか?
人気漫画のトラウマシーンをまとめた動画をお願いします
コロコロで怖い漫画・・・「もう食べるものが無いのよ…」
最終回後みんなの生死がずっと気になっていたある程度スッキリした
私も読みましたわ、言うまでもなく主人公達の安否も気になっていました。あ……あと、コードギアスの心が読める人、距離が長い上に深層心理も読めるけどオフに出来ないというデメリットがあってそれを利用されて一度死にかけました(最終的には死にます)ただの偶然なのかこのマンガのオマージュなのかは何とも言えませんね。
子供向けの孔雀王みたいだな……。孔雀王もかなりグロかったし。
小学生当時読んでたわ…めちゃくちゃ怖かった覚えがあるかなり救いの無い展開が多いのよね
覚えてるよ!この漫画!前作の大空も面白かったけど、サイファーも大人になった今でも覚えてます!警備員の目ん玉が出てくるシーンはホントトラウマ
ニッコニコからの目ん玉警備員はホラー過ぎる( ゚Д゚)
実はサイファーが先です
うわ! 懐かしい!好きだったなー
むか〜し読んだ有名なホラー漫画「にんじん大好き」妹に薦められて読んだのですが、読み終わった瞬間ぽか~んとしたのを覚えてます。小学生の頃は「あなたの知らない世界」とか見てたし、ある程度の恐怖は必要かもね(*^^*) やり過ぎは良くないけど…
この頃のコロコロとボンボン好きだったなあ
実際、超能力にはまだまだ種類があるんだけど、けっこう少ないのが物足りない
昔子供のころ見たけど、こうやって見返すとめちゃくちゃ面白い漫画だったんだ(^_^;) もっとしっかり見ておけばよかった(-""-;)
ちょうど連載が始まった時期にコロコロ読んでましたが、当時怖すぎてコロコロ買うのを断念した記憶有りますね・・・。動画内にも有った上半身食われた辺りが最後の記憶です・・・。
購買を断念させる程の破壊力…でも蜘蛛回は恐怖すぎですよね(T_T)
ホラーテイストと全体的に絶望感が漂っていて、とても好きな漫画でした。
はじめてコロコロ買ったときが、ちょうど最終話だったから印象にあった漫画。
ありましたね、確か2巻とも持ってはずですが売っちゃたかな?もう一度読みたくなりました。というか続編書いて欲しいです。
当時のコロコロコミックの読者欄に「かとうひろし先生へ サイファーを描いていて怖くないのですか? ぼくは読んでるだけで怖いです」ってお便りがあったのを鮮明に覚えている。確かイッキのイラストなんかも添えてあったはず……
作品のみならず、そんな細かいところまで覚えてしまうほど強烈な作品だった。
同じ作者が後にむっちゃ可愛くチョコボ描いてるんだぜ? 当時の俺は頭バグりそうになったよ。
あのチョコボの作者さんやったんかーー言われるまで全く気付かんかったww凄いねプロって
@@マサ-g7u サイファーの前に別コロでワールドヒーローズ描いてたり、駆けろ!大空みたいな殺伐としたのばかり描いてたから、ホンワカしたチョコボは描いててさぞ楽しかったんだろうな。
「ファイナルファンタジー」本編のコミカライズ向きですが…まさかのチョコボ。
本当に絵が上手い人なんだなぁ
まじかよ!?
てかチョコボはよく見たが、サイファなんて知らんかった
95年は地下鉄サリン事件や阪神・淡路大震災など大きな事件事故が多発した年でもありましたから、漠然とした不安を感じる子供も多かったと思います。
映画の「学校の怪談」シリーズや「花子さん」がアニメや映画になったりと児童ホラーブームだったこともあって、怖い作品に日常的に触れる時代だったんです。
あと、かとう先生はデビルマンが好きだったんでしょうね。
蜘蛛のガイ魔はジンメンを意識したのだろうな~と当時も感じてました。
7:26 このシーンはヤバすぎてページを糊づけして封印した覚えがあります
確かにこれは封印レベルですね( ゚Д゚)いま見てもキモ怖すぎます…
コロコロじゃなかったら絶対伸びたろうなぁ今見てても滅茶苦茶面白そうやったしホラーの書き込みが最高やわ
この物語の主人公の設定を中学2年生辺りにして、制約が厳しい児童誌のコロコロではなく兄貴分の裏サンやGXで掲載すればもしかしたらメディアミックス化していたかもしれませんね。
ジャンプならアウターゾーンとかメタルKとかあったからグロもホラーもありで能力バトルだし人気出たかも
…なんでコロコロでやったのか?余りにも謎
@@ヤス-u1q ジャンプはぬーべーが…サンデーは美神が…マガジンはMMRが…一つの雑誌に連載できるオカルト枠は多くないはずだから…
懐かしいマンガです。これも毎月の楽しみで見ていたからね。
個人的な話ですがコロコロで無かったら読むことがなかったので複雑ですw
同じ小学館のサンデーだったらもっと長続きしたんじゃないかと思う。
「サイファー」より前ではあるけど「うしおととら」のような大ヒット作があるくらいだし…
児童向けデビルマンで名高いサイファーじゃないですか!?
4話に出てきた蜘蛛はどことなくジンメンを彷彿とします。
この作者さんが描いたチョコボの漫画が可愛くて好きだったから、後になってサイファー知って何があったのか混乱したのもいい思い出
サイファー→大空→チョコボの「作者に何が有った?」感
チョコボで画風めっちゃ変わったもんなぁ…
本当に紹介される漫画のジャンルの幅広さ感動です、新たな出会いにもつながってます、研究所さんのシリーズ本当に大好きです。
ありがとうございます!動画作成の励みになります(^^)
なんか付録に付いてたたぶんトマト男みたいな漫画めっちゃ怖かった覚えがある。
キャラや表情の描き分けがめっちゃ上手い上にやたらと画力が高いからなかなか怖くて面白そう。
かとう先生の描き方論がめっちゃ分かりやすい
作者サイトで読んだなぁ。めちゃ面白かった。サイキックなSFと猟奇怪奇な伝奇ホラーという時代の流行りとかがこの過激なのを児童向けでもやれる基盤になったんかな
神漫画じゃん
同じ作者の駆けろ大空も面白かった
言葉を選ぶけど連載時期見ると、ルーキーズがそのまま似せた感じだよね
ピッチャーがミラクル、サードがマフィアってあだ名だったの覚えてる
アレも打ち切りっぽかった様な?
作者は部員一人一人にメインの話をやるつもりだったみたいだけど
全員やる前に話が終わってしまった
同じ作者の仮面ライダーSD 疾風伝説も面白かったです。 トラウマになりましたが・・・
ラストがマジで救われないんですよね…読み終わって「何だ…これ…」って絶望しか残りませんでした。鬱エンドってやつですか。
同じかとうひろし先生の「チョコボのふしぎものがたり」もコミックス揃えてました。シロマのかわいさに性癖壊された!!
某漫画サイトで初めて読んだのですが、確かにこりゃコロコロに掲載するには刺激が強すぎるなと思いましたね。
蜘蛛のガイ魔はどう見てもデビ●マンのジ●メン…
懐かしいです。紹介ありがとうございます。
敵の規模に対して、味方であるサイファーが何でこんなに少ないんだ、犬が見つけきれていないんだと当時思っていました😅
竜犬族の掘り起こしがもう少しあって欲しかったです。
確かに最終回で主人公らは助かったのかどうか明確な描写がない為、考えさせられました。
いろんな能力者の仲間を集めていく所なんか「七瀬ふたたび」を彷彿させるなー
当時読んでたコロコロに掲載されてたのは覚えてるが打ち切りだったのか…
児童誌コロコロではなく年齢層の高い同じ小学館のサンデーで連載されてれば
打ち切りにならずに長続きしてたんじゃないかと改めて思ってしまう。
この作品リアルタイムで読んでました。確かに今でも覚えてるぐらいトラウマでしたが、キャラクターが次々と死ぬので先の展開が読めず毎号怖さ半分、楽しさ半分でワクワクして待っていたのを覚えています。
違う作品ですが、同じ作者が書いてたSDの仮面ライダーの方も戦闘で死ぬライダーが出たりしたのが衝撃的でした。
サイファーとチョコボの不思議なものがたりが一緒の作者ってことに驚く人も多いがチョコボのホラー回(ナウマンゾウ回、マスク回)をみるとどことなくサイファーみたいな怖さを彷彿とさせる。(もともとホラー系を得意としてるんじゃないかな)
コロコロの漫画ももっと紹介して欲しいな…
打ち切り所で印象深い所だとミラクルボールとかマスカレード辺りかな
これなあ...当時MOTHERで超能力にはまってたんだよ。けどキッズにはグロ過ぎだろ...最後意味わからんかった...。
当時は普通にバトル漫画として読んでいました。
敵がえぐいものの、怒りで目覚める主人公のパワー等々、色々と少年漫画の基本を押さえた傑作だと思っています。
んで、終盤の「XXの復活を阻止しろ」という少年漫画において絶対に達成することができない目標に対して
まさかの復活したところにマグマを流し込んで倒すというトンデモ対処をしたのは今でも印象に残っています。(厳密には復活は阻止できなかったのですが)
打ち切りじゃなかったり、ジャンプで連載していたら、最終戦は皆の力を集めたスーパーイッキ(仮)がガイ魔王を倒した…のかもしれません(汗)。
なお、打ち切りのため、もっと色々なサイファーが出てくるはずだったが削られたとか。残念。
4:40
コロコロコミックの合体まんがというコーナーでこの子の頭が
ドラえもんの頭になってる絵で当時爆笑した思い出がある。
俺がホラー好きになったきっかけの漫画だなぁ。紹介してくれてありがとう。
この頃のコロコロコミックって変に大人っぽいのあったな
鉄鋼闘機ガイラとかも好きだったな
逆さまで戦うロボットとか出て来る奴でしたっけ 懐かしいな・・・
幼い頃読んでて衝撃的だった。
アクション刑事ザ・ゴリラやランポだとか昔のコロコロって1作品はハードな漫画が掲載されていたりしたんですよね。
イッキ達死んじゃったのかと不安だったけど生きてて良かった。
この作者が描いた読みきりミニ四駆漫画の「しまった…スピンアックスにはモーターが付いてないんだ!!」
というセリフが今でも記憶に残ってる
「モーター欲しけりゃ、この空地のどっかに埋めといてやるから探しな」っていうガキ大将の口車にのせられて、主人公の幼い弟が一生懸命、泥だらけになりながら空地中の地面を手で掘るんですよね。当時読んだ記憶があります。別冊のほうのコロコロだったかな?
小学生の頃に電車のシーンを読んでトラウマになったわ。
その後、駆けろ大空という野球マンガは安心して読めたし面白かった。
昔、友達のとこでコロコロで読んで強烈だったんで記憶に残ってて探してたんですが
タイトルわからないしで、ずっとつっかかってたんですが
このマンガのことでした
長年のつっかかってたものが取れました、紹介ありがとうございます
連載当時読んでたし単行本も買ったなぁ
怖いし気味悪いけどまた読みたくなる魅力もある
90年代のコロコロコミックはおもしろいものばかりだったな〜
この作品もリアルタイムで追っかけてたしwww
つのだじろう味も感じるなかなかのホラーっぷり
絵柄はともかく中身は少年誌どころか青年誌でもいいようなすごみですね
これはレツゴやってた時に読んでたやつでは…!?と思って動画を拝見させていただき、あまりの懐かしさと恐ろしさに震えました笑
最終回のその後を知れて良かったです、ありがとうございます😌!
レツゴも懐かしいですね(^^)見て頂きありがとうございます!
サイファーはリアタイで読んでたけど、怖さの反面面白さもあったから、急に終わったのが残念でした。この動画観て初めて打ちきりだったことを知りましたが、これはコロコロじゃなかったらもう少し続いていたのではと思う・・・。
デュエマとかも普通に死人とか欠損とか自害とかありまくりのシリアス全開漫画だった記憶
自分がこの世代だったら耐えられないわ
しかし皆無事生き残ったのはよかったです
短い紹介でもめちゃくちゃ読みたくなる内容だな
子供どころか大人も普通にトラウマになりそうな絵がポンポン出てきて草
懐かしいwコミックス持ってたわw
悲しい終わり方だと思ってたから、この動画で作者様のコメントが見れてうれしいです
今見ても怖い 描写が迫真すぎる
懐かしいですね、この時期までは児童向け誌面でもホラーが割とあって、コロコロの漫画では怖いながら面白い作品でした。
20年少し前の児童向け漫画や、叔母が学生時代買っていた少女漫画などは結構ホラー物多かったように思えます。
主人公の名前は諸星大二郎リスペクトなんだろうな
初めてのオリジナル作品で気合が入りすぎちゃったのか
にしてもめちゃくちゃ面白そう
リアルタイムで読んでました。画力の高さと演出力が、その恐ろしさに拍車をかけていました。
しかし、この動画を見るまではイッキとウォンの出会いと最終回の打ち切り場面しか鮮明に覚えてませんでした。
よほどに本編が恐ろしく、無意識に記憶から消していたのでしょうね`^;
それだけホラー漫画としての出来が良かったんだと思います。
また、当時は打ち切りだと気づきませんでした。
他の雑誌で完結してほしかったなと、今になって思います。
この先は皆さんにお任せエンドはこの雑誌でやるには早いように見えるけど、場所変えるとありきたり過ぎて食傷気味になる可能性あるから、案外丁度いいのかな
3:47「おれ一人の力なんてたかが知れている…」ってセリフ覚えてるわ
コロコロとかジャンプとかの幼稚園〜小学生向けのマンガ雑誌の主人公なんて「よーっし!おれがやったるぜ、とりゃーっ!!」って感じの猪突猛進型がデフォなのに
一人の力の限界をわきまえられる主人公は異質だったから
どことなく初期の荒木飛呂彦節を感じる
この作者さんがこの後に描いた、駆けろ大空も劇画タッチで、当時コロコロのテイストとは全然違う漫画が載ってるって思ってた。面白かったけど。
電車の乗員がどんどん殺されて、犯人(というかガイ魔)は誰だ?というミステリ仕立ての話が印象的です。
作者のホームページ(今もある?)で、仲間になる予定だったサイファーの集合絵があって、未来から来たロボットとか、人間に味方するガイ魔なんかも登場する予定だったみたいです。
今からでもいいから続きを描いてほしいですね。
電車の乗客でコートの男が怪しすぎてまんまとミスリードされました(笑) 集合絵で亀っぽいガイ魔が味方予定でしたね、あと宇宙人やシスターなんかもいましたね(^^)
電車で敵の正体が人間の赤ちゃんだった時、「本物の赤ちゃんは…」と1人でトラウマになっていました
深夜の電車回は、今だに忘れられないほどトラウマです。
赤ちゃんも犠牲になったし
あーこの漫画だったか。 読んだ記憶ほぼないんだけど10:35 の指一本ちぎれた死体のシーンだけやたらトラウマになってて今までずっと頭の片隅にあった。 首反転までしてたのはさすがに覚えてなかった。こんなもん子供に読めるわけないw
この作品より更に十年近く前にはボンボンで「はじけてザック」が連載されていたし、それ以外にも令和基準で見てもかなり絵柄、ストーリー共に本格的なホラー、スラッシャー描写のある読み切りなんかが掲載されていた印象。ボンボンならもう少し続いたかもねー
コロコロ版幻魔大戦やな
断片的に記憶に残ってる怖いマンガです。
この動画を見て、はじめて掲載雑誌とタイトル知りました。
1995~1996年コロコロ掲載の漫画……自分どこで見たんだろう……
全く思い出せない。ただシャレにならない程怖かったのだけ覚えてます。
(たぶんこのせいで、バイオを動じずにプレイできる体になったと思うw)
タイトル知れたのには大変感謝しています。ありがとうございます。
幼少期のトラウマ…この漫画の作者が後にチョコボの漫画と同じ人と知った時の衝撃よ
母親が食われてるとか真女神転生かよ・・・。
あとイワンのサイズ感は大豪院邪鬼だなw
なんだかんだ好きだったし面白かった
グロ描写や恐怖描写も含め面白かった。ガイ魔の奇形で浸食、ビジュアルは気持ち悪さとおぞましさが際立ってるし、被害者の殺害描写は洋画クリーチャー並みで耐性が無い分強烈だったなあ。毎回毎回恐る恐るページ捲りながら話を追ってたの今となっては良い思い出。最終回の描写は何とも寂寥感と虚無感が漂っていて「えっ、ウォン以外みんな死んだの?! イッキはミカ達も…。」と悲しかった。
これ当時怖いながらもストーリーが面白くて好きで、これと同じくみらくるドラクルも好きだったな
内容的には週刊少年チャンピオンなら長期連載になっていたかもね。
BMネクタールみたいな方向性だと思うし。
蜘蛛の話は結局TV関係者は誰も助からない上に人面蜘蛛として出てきたのが衝撃だった
調合の能力を持ったしのぶさんがいてくれたら…!?
7:51~
伊丹十三監督の『スウィート・ホーム』を思い出す
この先生が増刊で描いたスピンアックスの漫画が好きだった
コロコロで唯一飛ばしてた漫画
掲載雑誌絶対間違えてたw
次回作の大空は面白かったけど、これもコロコロっぽくなかったな
めちゃくちゃ面白いな。
当時読んでいて、その後のくにお君とかマリオ君で癒やされた思い出が…(笑)
親がこの漫画は実話と騙されて、ガタガタしてました!
打ち切りとは思ってませんでしたが、ラストで主人公達はどうなったのか友達と話していて、作者の解説通り助かって、能力を失い暮らしていると思ってました。
この後?の、この作者の野球漫画は楽しかったです(笑)
サイファーを初めて読んだのが「悪霊」からだったのを覚えています。マリオくん目当てで初めて買ったコロコロでこれはインパクトありすぎて、しばらくは心霊番組を見るのも恐ろしくなったのはいい思い出です。
今でも作品名覚えてるほど印象強い作品だった。
というのも、コロコロの合体漫画で、炎修太の顔をドラえもんに差し替えたやつめっちゃ笑った
なつかしいなぁ。確かサイファーが新連載する告知で一ページだけ紹介絵が描かれてたんだけど、その絵には蜘蛛にマミられたおっさんもいたんだよね。
最終回が頭にずっと残っててもう一度読みたいと思ってた作品です。タイトルとか覚えてなかったので助かりました。
アラフォー近く、思い出しました。好きなマンガでした。時代の流れにおおくは語れませんが…僕はこのマンガで恐怖を感じ学びました。
思い出させてくれたこの動画に感謝します。
当時本当に怖かったし今読んでもやっぱり怖いしシリアスな世界がとても引き込まれる
連載当時は小学校低学年でマジで怖すぎて読めんかった
当時子供ながらに本格的だなと思う反面、内容的にも絵柄的にも「コロコロっぽくない」と感じて、長い年月を得ていつの間にか「ボンボンで連載されていた」と記憶違いを起こしていました。
今少年誌でホラー作品があるのか知りませんが、たまにはこういったものがあっても良さそうに思います。
うわこれ読んでたわ!好きだったなぁ
仲間のラインナップが幻魔大戦の影響うけまくりなのを覚えてる。
現代だったら剣とかの武具と地水火風とか属性の分類になっちゃうね。
この作者さんのイメージがスピンアックスの土と
サイファーのアンパンと大空の怖い野球のイメージが強く、
チョコボ始まった時は「いつ怖いの来るんだ!?」と思ってました(笑)
チョコボも同じ先生だったんだ、びっくり😮
コロコロはミラクルドラクルも好きだった。
巨眼は初期の日野日出志チックな不気味さ、輪郭はコロコロのマンガっぽい。これが平成のホラーもの……暗いなあ。
あらすじを聞く感じは面白そうだな。
児童誌向けではなさそうだけど。
母の実家にサイファー最終回の載ってるコロコロコミックたぶんまだありますw
子供のころに母の実家(田舎に)行く際いつもコロコロコミックを持って行ってました。
そして大体置いてきてしまうので20冊くらい置いてあります。
最後に確認したのもだいぶ前でその時も何冊も読んだので少しずれているかもしれませんが
くにおくんとサイファーが最終回同じだったかと、、、
サイファーは子供のころ読んで割とトラウマでしたw特に最終回のシンがうっかり小石を蹴ってしまい、そこにいた数多くのガイ魔に一斉に視線を向けられるシーンは忘れられませんw
これは良作だった。
電人ファウストもお願いします。
目がボコォと落ちるシーン記憶から消してたけど見たことあるわ
そうか、サイファーだったのか……どうにかして読んでみよ
これ小学生の時蜘蛛の回だけ見たことがあるがトラウマがよみがえったww
大人になった今でもなかなかキツい
コロコロやなくともこのレベルのホラーとグロさとキモさはなかなか凄い
作者の画力が凄過ぎる
突然すみません。
コロコロで名前が思い出せない作品があるんです。
小学生の頃(2010年前後)買った月刊誌に「主人公の住んでる世界がバラバラになって身近な人が化け物になる。最終的に異世界に変化…」みたいなところで最終回だった作品があるんです。
記憶違いでなければ当時結構トラウマでした。
でも調べても出てこないんです。
コメント欄で動画に関係ないことを話してしまいすみません。
でも、投稿者さんやここの視聴者さん達ならどなたか知っている人がいそうで…
ご存知の方いらっしゃいませんか?
人気漫画のトラウマシーンをまとめた動画をお願いします
コロコロで怖い漫画・・・
「もう食べるものが無いのよ…」
最終回後みんなの生死がずっと気になっていた
ある程度スッキリした
私も読みましたわ、言うまでもなく主人公達の安否も気になっていました。
あ……あと、コードギアスの心が読める人、距離が長い上に深層心理も読めるけどオフに出来ないというデメリットがあってそれを利用されて一度死にかけました(最終的には死にます)
ただの偶然なのかこのマンガのオマージュなのかは何とも言えませんね。
子供向けの孔雀王みたいだな……。孔雀王もかなりグロかったし。
小学生当時読んでたわ…めちゃくちゃ怖かった覚えがある
かなり救いの無い展開が多いのよね
覚えてるよ!この漫画!前作の大空も面白かったけど、サイファーも大人になった今でも覚えてます!警備員の目ん玉が出てくるシーンはホントトラウマ
ニッコニコからの目ん玉警備員はホラー過ぎる( ゚Д゚)
実はサイファーが先です
うわ! 懐かしい!
好きだったなー
むか〜し読んだ有名なホラー漫画「にんじん大好き」妹に薦められて読んだのですが、読み終わった瞬間ぽか~んとしたのを覚えてます。小学生の頃は「あなたの知らない世界」とか見てたし、ある程度の恐怖は必要かもね(*^^*) やり過ぎは良くないけど…
この頃のコロコロとボンボン好きだったなあ
実際、超能力にはまだまだ種類があるんだけど、けっこう少ないのが物足りない
昔子供のころ見たけど、こうやって見返すとめちゃくちゃ面白い漫画だったんだ(^_^;) もっとしっかり見ておけばよかった(-""-;)
ちょうど連載が始まった時期にコロコロ読んでましたが、当時怖すぎてコロコロ買うのを断念した記憶有りますね・・・。動画内にも有った上半身食われた辺りが最後の記憶です・・・。
購買を断念させる程の破壊力…でも蜘蛛回は恐怖すぎですよね(T_T)
ホラーテイストと全体的に絶望感が漂っていて、とても好きな漫画でした。
はじめてコロコロ買ったときが、ちょうど最終話だったから印象にあった漫画。
ありましたね、確か2巻とも持ってはずですが売っちゃたかな?
もう一度読みたくなりました。
というか続編書いて欲しいです。