Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
懐かしいと思ってwiki見たらパンダマスクと山羊マスクが女性って書かれていて衝撃を受けました男性だと思ってた
俺も。どう考えても女子ウケしそうな見た目のイケメンだったわwwwww
Wikipediaが間違ってるんじゃない?単行本持ってるんだけどバスに乗ったメンバーでラビットマスクが紅一点である旨のセリフがあるから2人とも男のはず。ヤギは1人称が「わたし」だし、パンダは(1人称が「ボク」だけど)見た目が可愛いし、その辺が理由で女だと思い込んだ人がwiki記事書いたのでは?
@@すごいつりざお-d1yもしかするとパンダマスクはボクッ娘で、成長すると美少女になったりして・・・(笑)
ミツバチ手にまとわせてサンドイッチしたり、ハチミツガードするクマさんのおでこベロンベロン舐めてデコピンかますのすんごい覚えてる、、、これ続き見たかったなぁ
獣六が獣王みたいになると思ったらやだな最後のページ好き
ゴートマスクのキャラデザめっちゃ好きやったな
アゴマスクすき、ダブルデコピンすきこれ打ち切りだったのか、そういえば獣王と戦わないんだな〜とは思ってた気がする板垣先生ってヒョロっとしてて死んだ顔で「締切が…」って言う人だよね?
これがはじめて見た「戦いの中で成長してるだと…!?」だったな
昔はアレだったけどいい歳になった今は素顔が封印されるなんて願ったり叶ったりだわ
これめっちゃ好きだったなぁ、特殊能力も珍しいのもあったし、マジで打ち切りになったのが残念。
味方のパンダが笹を生やす能力でバス後方を守ったシーンは覚えてる
何故か知らんがゴゴゴ西遊記が脳内に甦った
めっちゃ好きな漫画だったから当時打ち切り終了したときショックだったけど、今思えば同時期に連載してて人気あったコロッケとびみょーにキャラ設定とか世界観が被るのもあったから打ち切られたんかなとか思う
そのコロッケもハンターハンターとドラゴンボールを足して割ったような世界観やけどね
流星のロックマンの連載を誰がするかという話が編集部内で問題になって板垣先生に話が回ってきて急遽当時連載してたマスカレードを終了することになったって聞いたことあるな
板垣先生じゃなくてロックマンエグゼで実績のある鷹岬先生に任せたらマスカレードはつぶれなかった。
@@usk9015どっちが描いても面白いからヨシ
必殺技デコピンってのは小学生たちが真似しやすくてパンチやキックと比べて暴力性も薄いし当時小学生だった私は凄く好きだった絵のタッチが独特で血管浮き出てるの気持ち悪い感じしたけど、それ以上に絵の迫力に持っていかれたの懐かしい
この方の同期って子ガエル先生(ボン・ビー太)と永井ゆうじ先生(ペン門)なんですよね。板垣先生の受賞作品の評価をしたコロコロ作家さんが全員「絵が上手い。将来が楽しみ」と書かれていて有望な漫画家さんになる可能性はかなり高い方だったんですよね。私自身は永井ゆうじ先生のファンではありましたが、板垣先生の不遇さは見ていて辛かったです。結局ヒット作が一度も出せなかったのは将来が楽しみと言われた板垣先生だけだったのですから…。
能力が思ったよりジョジョっぽいなぁと思ったけど作者がTwitterでDIO書いてるからやっぱり影響受けたんだろうな。ジャンプでいうとコロッケはドラゴンボール、マスカレードはジョジョって感じの棲み分けにしたかったのかも。
これ好きすぎて2巻とも買った
この作品大好きで、子どもながら応援するつもりで始めて単行本買ったなぁ連載してた時は毎月ワクワクしてた
デコピンカッコイイだろ!手にめっちゃ血管走ってるデコピンの絵めっちゃ好きでした
懐かしすぎて叫んじゃった
これからー!って時に終わったよね・・・「お前の若ぇ頃にそっくりじゃねーか・・・」って親?メンバーが酷使してるのは衝撃だったけど
主人公が百獣の王ライオンで作中最強の敵が、草食動物のシマウマという発想がまず天才
ゼブラマスクのデザインかっこよすぎだろ
最終回のビクトリーマスクの「逃げるな獣六!男なら…いや…獣なら戦って死のうぜ」ってセリフは当時から今でも忘れない
同時期に、ペン太描いててマスカレードに専念してね♪と言われた矢先に終わった。(後父親はペン太のネタで倒してた)
ハイエナマスクとか言う汎用性の塊
バトルシーンの書き込みがすごかった記憶
獅子獣面の秘密を主人公が知るシーンと主人公が心の葛藤から解放されるシーンの間に、相棒のアゴことビクトリーマスクが発破をかけるシーンがあるのですが、それがもう人間臭くて泥臭くて熱くて大好きです
アニマスク持ってないただの覆面プロレスラーが予選の自動運転バスで進むところで バスの自動運転機能が止まった時に「バスの運転できる」ってので 能力発揮してたのがなんか覚えてる
私も大好きな漫画のひとつです。クマだからハチミツを体から出す、ヤギは触れた植物を紙に変えるなどの動物由来の能力も面白かったですね。中には「灼熱のお手(ホットドッグ)」とか重力を操る「G-ショック(グラビティ・ショック)」などの言葉遊び技も魅力的でした。だからこそ、打ち切りになった時は「なんで!?」となりましたね。
もし連載が続けば電撃攻撃「猛虎雷電(トラボルト)」を武器とする虎獣面(タイガーマスク)や幻術“狐火”を使いこなすオネエキャラの狐獣面(フォックスマスク)とか出てくるかも。
連載開始時は絵が受け付けなかったけど内容面白いから好きになった。今考えるとジャンプでも十分やれそうな漫画だよね
デコピンにハマった小5の冬を思い出す
このマンガほんとすき
バスガイドのバニーが可愛かったことしか覚えてない
これ最終戦でのアニマスク被ってないキャラ(Vの字のレスラーマスク被って武器持ってるやつ)メッチャかっこよかったな「人間も立派な獣なんだぜ」みたいなセリフあった
もしかするとビクトリーマスクはただの人間ではなく、“人間”のアニマスクを被ったレスラーだったりして・・・。能力としては人一倍のタフネスさと運のよさを得る・・・感じだったりして。
@@usk9015興味深い考察ですね。或いは、タイガーマスクに初代・二代目とある様に、V(ビクトリー)マスクも継承があるのかも?
当時小学生で主人公の相棒がおっさんなのが苦手だったのとコロッケ!と違って主人公の技が地味だったのが微妙に感じたおもしろかったけどコロコロ読者よりも上の年齢層向けだったと思う
ちょうど小2の時だったかなこれめちゃくちゃ懐かしい面白かった記憶
このレベルの作品を打ち切るって当時は面白い漫画が多かったんですね今のコロコロならこの漫画が看板になりますよ
懐かしいなぁ
初めてコロコロを買って貰った月に新連載されてて、当時は1番好きな漫画だった!後半は読めなかったから動画で説明してくれて嬉しい!!
マスカレードが終わった時、正直なんでこんなに面白い漫画が終わるんだ⁇と疑問と怒りを覚えたが、連載後すぐに流星のロックマンの連載告知を見て あぁこれはもう決まってたことなんだな あの大人気作品エグゼ シリーズの次の漫画担当なら仕方ないやと思えたそれでもマスカレード未だにもっと読みたいんだよな〜全然割り切れてないわ笑
これキャラと世界観の設定かなり作り込まれてたと思う、何より動物毎の好物に合わせた技のネーミングセンスが秀逸だったし続き楽しみだったのにな…でも急な打ちきりだったろうに最終的な展開を無理なく予測できるくらいにうまく解説を入れて綺麗に締められてたのは良かった
デクは序盤ほぼデコピンで乗り切った件。
この人はコロコロ以外ならもっと続いてたのかな…当時好きだったなあ流星のロックマンも描いてたけど
いいじゃん!?!?主人公の必殺技がデコピンなのいいじゃん!?!?人差し指と薬指を銃のアイアンサイトみたく見立てて「ロックオン」ってキメるのかっこいいじゃんっ!?!?脱線承知で書くけどシグルイ(コロコロ系ではない青年向けのグロいバトル漫画)っていう人気作品にも、刀でやるデコピンめいた技が主人公とライバル(同門)両方の必殺技としてあっただろぉ!?!?
めっちゃ好きだったな、マスカレードでも本来イレギュラーな存在なはずのビクトリーマスクの父親が前回のマスカレードに参戦してたっぽいのが謎で今でも気になってる(これについてはたぶん作者がレギュラーメンバーの先代を描きたかっただけかもだけど)…それはそうと某掲示板でこの漫画についての話題が挙がった時に編集気取りの奴が一人で「○○だからこの漫画で連載していくのは無理かな」とかずっと叩いててなんか怖かった
父親じゃなくて師匠かも。そしてビクトリーマスクは普通の覆面レスラーじゃなくて“人間”のアニマスクを身につけたレスラーかもしれない。(人間のアニマスクはレスラーが身につけるマスクと変わらない見た目)
正直、動画で挙げられてた不評な点もそうだけど掲載誌がコロコロだったのが一番不運だったかも知れない能力バトル物ならジャンプが十八番だし、物語の内容や世界観に適してる年齢層も恐らくジャンプ読んでるくらいの歳の方が刺さった気がする絵柄に関しては子供向けだけど世界観が割とハードで隠している伏線みたいなものとかが多かったり、データ野郎が出てくるのも子供向けとしてはミスマッチだったかも因みに私はスレた子供だったから当時めちゃくちゃ好きだった
これ、当時打ち切りって概念が子供ながらに無くて、次の週に続きが載ってなくてめっちゃ悲しかった😢その後にあれが最終回って気づいて更に悲しくなった
当時ガキすぎて打ち切りだったことを理解してなかったわ普通に面白くて記憶に残ってる数少ない作品の一つ
こういう打ち切り漫画を紹介する動画ってほとんど馬鹿にしてたりネタにする動画が多いけど、このうp主からはマスカレードへの愛がすごく伝わった
この作者さんが描いてた流星のロックマンの漫画昔めっちゃ読んでたわ
マスカレードもクソ面白かったしこの作者のもう一つのスタンダップっていうボクシングのやつもめっちゃ面白かった、大好きだった
うわー!懐かしいー!!!これ読んでたな〜
何となくキグルミマイスタってマンガを思い出した。1話しか読んでないけど、絵がかわいくて好みだったな。別冊コロコロだったはずだけど検索しても全然情報出てこないし、人気無くて打ち切りになっちゃったんかな
小さい頃まだ打ち切りの概念が無くて、最後に主人公達の親が出てきて連載終了になった時はマジで疑問しか残らなかった。
コロコロの作品とは思えないほど設定とか能力とか凝ってた。別の雑誌でターゲット層を上にすればけっこう人気出たと思う。
マジで好きな漫画だったもっと続きが読みたかったぞぉ!!
ゴリラが重力操作⁈って当時ビックリしたなぁ(ゴリラならパワー系だと思ってたため)
懐かしいなぁこれと推理の星くんは読んでたなんならLINEスタンプ買った
懐かしい!山羊獣面が女性だったとWikiで最近知って驚いた。
懐かしい、好きだったな小さい頃だから最後の急展開を疑問に思わなかったけど、打ち切りだったのか
コロコロではなくサンデーだったらマジで覇権を取れていた。
あ~それだ!これサンデーぽいよな
デコピン鍛えたきっかけの漫画や、、、思い出した、、、
この動画を見て今のいままで忘れていた10数年前の記憶が蘇りました。完全に忘れていたのに…記憶って不思議😮
この先生のボクシング漫画をリアタイで読んでた気がする…
マスカレード大好きだったなぁ、、、あとヒロアカのステイン見ると毎回ゼブラマスク思い出す
今でも漫画読み返すくらい好き
これに限らずだけどコロコロの完全オリジナル漫画って少年誌でも通用しそうな面白い作品が多いよね。オリジナル漫画を連載させてもらえるのは、それだけ期待されてる作者ってことなんだろうな。
マスカレードと太陽少年ジャンゴはコロコロ卒業してジャンプ読み出した頃、絶対連載場所こっち側やったやろって思った。コロコロ読んでた頃、幼いながらもこういう漫画は異彩放ってるの感じれたもんなあ。
懐かしすぎワロタ
タイトル忘れててずっと探してた作品でした!!!見つけられてよかったです!
これマジで大好き
普通に完走したら滅茶苦茶面白かったんじゃねえか…打ち切り状態でも面白いぞ
このまま続いていたら、第二部として仮面武闘会の本戦とゼブラマスクのリベンジ、そして父・獣王との決着。第三部として人食い面と永遠に戦い続ける運命を終わらせるためにその大元との戦いを描くかもしれない。
※続きの予想獣六達が2次予選・最終予選を勝ち抜き、5人揃って本選出場。↓本戦は数十名による総当たり戦。最終シーズンまでに残った上位16名のみが決勝戦に臨める。激しいトーナメント戦の末決勝は獣六対ゼブラマスク。激しい戦いの末ゼブラマスクに辛くも勝利。↓そして仮面武闘会のチャンピオンである獣王とのタイトルマッチ。しかし接戦の最中人食いマスクの集団が乱入する。↓当然タイトルマッチは中止。獣六は立ち向かうも獣王は獣六を気絶させ、仲間と共に人食いマスク達と戦う。↓しかし激戦の末数に勝る人食いマスク軍団が勝利、獣王の仲間は惨殺され獣王は瀕死の重傷を負う。↓死にゆく獣王を涙ながら看取り、最後は獣六が自らの能力で獣王のマスクを破壊し、獣王は笑顔で息を引き取る。↓しかし人食いマスクの大ボスが現れ獣六のマスクを破壊し心を折らせる。素顔になった獣六はしばらくの間呆然とするが、仲間やビクトリーマスクの発破により闘志を取り戻す。↓マスクを失った獣六は仮面武闘会の会長の案内で、アニマスク職人の元を訪れる。↓アニマスク職人からアニマスクと人食いマスクの重大な秘密と因縁を語り、職人は獣六に新しい白いライオンマスクを与える。同時にビクトリーマスクは人間のアニマスクだと判明する。↓白いマスクにより超絶パワーアップした獣六はビクトリーマスク・ウルフマスク・ゴートマスク・パンダマスク、そして新たにゼブラマスクを加えた6人で人食いマスクの本拠地に向かう。雑魚をなぎ倒した後、人食いマスクの大ボスとその側近、そして四天王と呼ばれる実力者を加えた6人との6対6の勝ち抜き制の団体戦が行われる。↓最終的に獣六対人食いマスクボスとの対決となり、始めは苦戦するが仲間の思いとマスクに宿った父の遺志、そして獣六の闘志が合わさり人食いマスクボスを倒す。同時に人食いマスク達は全員死滅する。↓最終的には獣六達6人による新しい体制の仮面武闘会が行われ、10数年後獣六は結婚。妻との間に生まれた子供にマスクを着けず普通の人間として過ごしてほしいと願うところで物語終了。
めっちゃ好きだった。最後の相手がハイエナマスクなのは悔やまれる
主人公の必殺技がデコピンってめっちゃいいと思うんだけどダメなんだ…小学生のとき流行ってたし簡単に真似できるって大事じゃない?
マスカレード大好きだった~最後のコマとかめっちゃ覚えてるンナロ~バンブーダンスとかキャットウォークとかなつかしー
めっちゃ好きな作品
背景に小さく推理の星くんが描かれてたりして、友人と一緒に探すの楽しかった思い出
ンナロー!魅力的なキャラが多かった…
そういやこんな漫画あったなぁ、面白かったなぁって思い出せるくらいには好きだった。ただ昔すぎて全然覚えてなかったけど…ヤギとクマぐらいしか覚えてなかったわ。
うろ覚えだけど最後の決着のシーン…獣六「封印解除の礼だ。次はダブルで行くぜ?」ハイエナ「第二、第三を同時に!?ちょっ、そんなのアリ!?」※直前に一発デコピンを当てて第一段階の封印をしていた獣六「これが本物だ!!ぶっとべ!!!」カッチョよかった…✨✨
ンナロ〜とか懐かしすぎる
予選のレースが始まった時の回とかめちゃくちゃ面白かったし、「ンナロー」のビクトリーマスクもいいキャラしてたし、今も昔も自分にとっては名作漫画です
ハイエナマスクにボロボロに打ちのめされながらも、「人間だって、元を辿れば立派な獣よ!」と啖呵を切って見せ、さらに獣六に対しては「終わりが来たとしても逃げるな!!男なら……いや、獣なら戦って〇のうぜ。ンナロ〜♡」と男前過ぎる名台詞をくれたビクトリーマスクのとっつぁんはアタシも大好きです(≧∇≦)
画力が小学生ウケじゃないんすよね内容結構重かったし、今青年誌とかに載せると人気出そうです。
この人の描いたボクシングのやつも普通に好きだったなー
マスカレードめっちゃ好きやったなパンダのやつ好きだった
懐かしい!小学生の時に戻りたくなった
当時ビクトリーマスクの凶器攻撃にツボってた
マスカレードの作者の作品が色々出てた時のコロコロの世代なんだけど、(流星のロックマンもスタンドアップも全部読んだ)子供ながらに「ホントにコロコロか!?」って位、絵に迫力があって自分は好きだった。あの頃のコロコロ(別冊も含み)ってたまにそういうのがあるから面白かったんよなあ。他だと、伊原しげかつさんとか好きだったな。
同時期に連載してた推理の星君で、星くんの父さんの残した暗号を盗んだ漫画家が持ってた原稿が、まんまこのマスカレードの最終話の「ムカつくぜ…!」って獣六が拳を鳴らすシーンが写ってたのを何故か今でも覚えてる…。
あと、その漫画家の名前も狙ったかのように「頂 増雄(いただき ますお)」とゆー‥‥(^_^;)
墨(隅っこ)にひたせ
@@まじしあ キンタロウヤッホー
@@まじしあ 絵心の無いライオン、にしか見えないタコ(^_^;)
この人の作品っていつも不自然な終わり方するイメージ
懐かしいなぁ⋯今この人がどうしているのか調べてみたけど幸せな家庭を築いて安心したと思ったら妻が推理の星くんの作画の人でビックリ
言われてみれば絵が少し似てるよな(心做しか)
@@friends5619 似てるよな
ピカんときたぜ!
パンダマスクが笹で迷路作ったとき星くん映ってたり、星くんがTVでマスカレード見てたりコロッケ!に沢田ユキオ先生がたまにチラッと映るようなやつ
同一人物だと思ってた、いい家族だね
懐かしい コロコロの後ろの方で毎月掲載していた記憶
えー!!!マスカレード!!懐かしい!!!ええ!!!打ち切りになってたの!!全然おぼえてない!
これめっちゃ好きだったんだよな
デコピンメインで戦うのも斬新だし所々作画の力強さが半端ないんよな。
この作品マジで好きでした!最後の団体戦が熱かった!
いまだに覚えてる作品!小さい頃、最終回直前の数話を読んで、めっちゃ面白い!となったのに打ち切りで悲しかったんだよなダブルデコピンがロイヤルストレートフラッシュに変わるのがかっこよかった思い出
この人が書く漫画って、面白いんだけど、絵や内容がコロコロ読者の年齢層より少し上向きな気がするんだよなあ。
能力モノとしてトップクラスだと今でも思ってる無能力者のビクトリーマスクも本当にいい味出してたバトルも設定も最高だけど頻繁に挟まれるギャグがしんどいのはある
この頃の作品がド直撃の世代だけど個人的にはコロコロのバトル漫画じゃコロッケと同じくらい好きだったし最後まで連載して欲しかったな当時確か7歳か8歳そこらだったけど人生序盤に触れた作品の中でもかなり印象に残ってる作品
懐かしいと思ってwiki見たらパンダマスクと山羊マスクが女性って書かれていて衝撃を受けました
男性だと思ってた
俺も。
どう考えても女子ウケしそうな見た目のイケメンだったわwwwww
Wikipediaが間違ってるんじゃない?単行本持ってるんだけどバスに乗ったメンバーでラビットマスクが紅一点である旨のセリフがあるから2人とも男のはず。
ヤギは1人称が「わたし」だし、パンダは(1人称が「ボク」だけど)見た目が可愛いし、その辺が理由で女だと思い込んだ人がwiki記事書いたのでは?
@@すごいつりざお-d1y
もしかするとパンダマスクはボクッ娘で、成長すると美少女になったりして・・・(笑)
ミツバチ手にまとわせてサンドイッチしたり、ハチミツガードするクマさんのおでこベロンベロン舐めてデコピンかますのすんごい覚えてる、、、
これ続き見たかったなぁ
獣六が獣王みたいになると思ったらやだな
最後のページ好き
ゴートマスクのキャラデザめっちゃ好きやったな
アゴマスクすき、ダブルデコピンすき
これ打ち切りだったのか、そういえば獣王と戦わないんだな〜とは思ってた気がする
板垣先生ってヒョロっとしてて死んだ顔で「締切が…」って言う人だよね?
これがはじめて見た「戦いの中で成長してるだと…!?」だったな
昔はアレだったけどいい歳になった今は素顔が封印されるなんて願ったり叶ったりだわ
これめっちゃ好きだったなぁ、特殊能力も珍しいのもあったし、マジで打ち切りになったのが残念。
味方のパンダが笹を生やす能力でバス後方を守ったシーンは覚えてる
何故か知らんがゴゴゴ西遊記が脳内に甦った
めっちゃ好きな漫画だったから当時打ち切り終了したときショックだったけど、今思えば同時期に連載してて人気あったコロッケとびみょーにキャラ設定とか世界観が被るのもあったから打ち切られたんかなとか思う
そのコロッケもハンターハンターとドラゴンボールを足して割ったような世界観やけどね
流星のロックマンの連載を誰がするかという話が編集部内で問題になって
板垣先生に話が回ってきて急遽当時連載してたマスカレードを終了することになったって聞いたことあるな
板垣先生じゃなくてロックマンエグゼで実績のある鷹岬先生に任せたらマスカレードはつぶれなかった。
@@usk9015どっちが描いても面白いからヨシ
必殺技デコピンってのは小学生たちが真似しやすくてパンチやキックと比べて暴力性も薄いし当時小学生だった私は凄く好きだった
絵のタッチが独特で血管浮き出てるの気持ち悪い感じしたけど、それ以上に絵の迫力に持っていかれたの懐かしい
この方の同期って子ガエル先生(ボン・ビー太)と永井ゆうじ先生(ペン門)なんですよね。板垣先生の受賞作品の評価をしたコロコロ作家さんが全員「絵が上手い。将来が楽しみ」と書かれていて有望な漫画家さんになる可能性はかなり高い方だったんですよね。私自身は永井ゆうじ先生のファンではありましたが、板垣先生の不遇さは見ていて辛かったです。結局ヒット作が一度も出せなかったのは将来が楽しみと言われた板垣先生だけだったのですから…。
能力が思ったよりジョジョっぽいなぁと思ったけど作者がTwitterでDIO書いてるからやっぱり影響受けたんだろうな。
ジャンプでいうとコロッケはドラゴンボール、マスカレードはジョジョって感じの棲み分けにしたかったのかも。
これ好きすぎて2巻とも買った
この作品大好きで、子どもながら応援するつもりで始めて単行本買ったなぁ
連載してた時は毎月ワクワクしてた
デコピンカッコイイだろ!
手にめっちゃ血管走ってるデコピンの絵めっちゃ好きでした
懐かしすぎて叫んじゃった
これからー!って時に終わったよね・・・「お前の若ぇ頃にそっくりじゃねーか・・・」って親?メンバーが酷使してるのは衝撃だったけど
主人公が百獣の王ライオンで
作中最強の敵が、草食動物のシマウマという発想がまず天才
ゼブラマスクのデザインかっこよすぎだろ
最終回のビクトリーマスクの
「逃げるな獣六!男なら…いや…獣なら戦って死のうぜ」ってセリフは当時から今でも忘れない
同時期に、ペン太描いてて
マスカレードに専念してね♪と
言われた矢先に終わった。
(後父親はペン太のネタで倒してた)
ハイエナマスクとか言う汎用性の塊
バトルシーンの書き込みがすごかった記憶
獅子獣面の秘密を主人公が知るシーンと主人公が心の葛藤から解放されるシーンの間に、
相棒のアゴことビクトリーマスクが発破をかけるシーンがあるのですが、それがもう人間臭くて泥臭くて熱くて大好きです
アニマスク持ってないただの覆面プロレスラーが
予選の自動運転バスで進むところで バスの自動運転機能が止まった時に
「バスの運転できる」ってので 能力発揮してたのがなんか覚えてる
私も大好きな漫画のひとつです。
クマだからハチミツを体から出す、ヤギは触れた植物を紙に変えるなどの動物由来の能力も面白かったですね。
中には「灼熱のお手(ホットドッグ)」とか重力を操る「G-ショック(グラビティ・ショック)」などの言葉遊び技も魅力的でした。
だからこそ、打ち切りになった時は「なんで!?」となりましたね。
もし連載が続けば電撃攻撃「猛虎雷電(トラボルト)」を武器とする虎獣面(タイガーマスク)や幻術“狐火”を使いこなすオネエキャラの狐獣面(フォックスマスク)とか出てくるかも。
連載開始時は絵が受け付けなかったけど内容面白いから好きになった。
今考えるとジャンプでも十分やれそうな漫画だよね
デコピンにハマった小5の冬を思い出す
このマンガほんとすき
バスガイドのバニーが可愛かったことしか覚えてない
これ最終戦でのアニマスク被ってないキャラ(Vの字のレスラーマスク被って武器持ってるやつ)メッチャかっこよかったな
「人間も立派な獣なんだぜ」みたいなセリフあった
もしかするとビクトリーマスクはただの人間ではなく、“人間”のアニマスクを被ったレスラーだったりして・・・。
能力としては人一倍のタフネスさと運のよさを得る・・・感じだったりして。
@@usk9015興味深い考察ですね。
或いは、タイガーマスクに初代・二代目とある様に、V(ビクトリー)マスクも継承があるのかも?
当時小学生で主人公の相棒がおっさんなのが苦手だったのと
コロッケ!と違って主人公の技が地味だったのが微妙に感じた
おもしろかったけどコロコロ読者よりも上の年齢層向けだったと思う
ちょうど小2の時だったかなこれ
めちゃくちゃ懐かしい
面白かった記憶
このレベルの作品を打ち切るって当時は面白い漫画が多かったんですね
今のコロコロならこの漫画が看板になりますよ
懐かしいなぁ
初めてコロコロを買って貰った月に新連載されてて、当時は1番好きな漫画だった!
後半は読めなかったから動画で説明してくれて嬉しい!!
マスカレードが終わった時、正直なんでこんなに面白い漫画が終わるんだ⁇と疑問と怒りを覚えたが、連載後すぐに流星のロックマンの連載告知を見て あぁこれはもう決まってたことなんだな あの大人気作品エグゼ シリーズの次の漫画担当なら仕方ないやと思えた
それでもマスカレード未だにもっと読みたいんだよな〜
全然割り切れてないわ笑
これキャラと世界観の設定かなり作り込まれてたと思う、
何より動物毎の好物に合わせた技のネーミングセンスが秀逸だったし続き楽しみだったのにな…
でも急な打ちきりだったろうに最終的な展開を無理なく予測できるくらいにうまく解説を入れて綺麗に締められてたのは良かった
デクは序盤ほぼデコピンで乗り切った件。
この人はコロコロ以外ならもっと続いてたのかな…当時好きだったなあ
流星のロックマンも描いてたけど
いいじゃん!?!?
主人公の必殺技がデコピンなのいいじゃん!?!?
人差し指と薬指を銃のアイアンサイトみたく見立てて「ロックオン」ってキメるのかっこいいじゃんっ!?!?
脱線承知で書くけどシグルイ(コロコロ系ではない青年向けのグロいバトル漫画)っていう人気作品にも、刀でやるデコピンめいた技が主人公とライバル(同門)両方の必殺技としてあっただろぉ!?!?
めっちゃ好きだったな、マスカレード
でも本来イレギュラーな存在なはずのビクトリーマスクの父親が前回のマスカレードに参戦してたっぽいのが謎で今でも気になってる(これについてはたぶん作者がレギュラーメンバーの先代を描きたかっただけかもだけど)
…それはそうと某掲示板でこの漫画についての話題が挙がった時に編集気取りの奴が一人で「○○だからこの漫画で連載していくのは無理かな」とかずっと叩いててなんか怖かった
父親じゃなくて師匠かも。
そしてビクトリーマスクは普通の覆面レスラーじゃなくて“人間”のアニマスクを身につけたレスラーかもしれない。
(人間のアニマスクはレスラーが身につけるマスクと変わらない見た目)
正直、動画で挙げられてた不評な点もそうだけど
掲載誌がコロコロだった
のが一番不運だったかも
知れない
能力バトル物なら
ジャンプが十八番だし、
物語の内容や世界観に
適してる年齢層も
恐らくジャンプ読んでる
くらいの歳の方が
刺さった気がする
絵柄に関しては子供向け
だけど世界観が割と
ハードで隠している
伏線みたいなものとかが
多かったり、
データ野郎が出てくるのも子供向けとしては
ミスマッチだったかも
因みに私はスレた子供
だったから当時めちゃくちゃ好きだった
これ、当時打ち切りって概念が子供ながらに無くて、次の週に続きが載ってなくてめっちゃ悲しかった😢
その後にあれが最終回って気づいて更に悲しくなった
当時ガキすぎて打ち切りだったことを理解してなかったわ
普通に面白くて記憶に残ってる数少ない作品の一つ
こういう打ち切り漫画を紹介する動画ってほとんど馬鹿にしてたりネタにする動画が多いけど、このうp主からはマスカレードへの愛がすごく伝わった
この作者さんが描いてた流星のロックマンの漫画昔めっちゃ読んでたわ
マスカレードもクソ面白かったしこの作者のもう一つのスタンダップっていうボクシングのやつもめっちゃ面白かった、大好きだった
うわー!懐かしいー!!!
これ読んでたな〜
何となくキグルミマイスタってマンガを思い出した。1話しか読んでないけど、絵がかわいくて好みだったな。
別冊コロコロだったはずだけど検索しても全然情報出てこないし、人気無くて打ち切りになっちゃったんかな
小さい頃まだ打ち切りの概念が無くて、最後に主人公達の親が出てきて連載終了になった時はマジで疑問しか残らなかった。
コロコロの作品とは思えないほど設定とか能力とか凝ってた。別の雑誌でターゲット層を上にすればけっこう人気出たと思う。
マジで好きな漫画だった
もっと続きが読みたかったぞぉ!!
ゴリラが重力操作⁈って当時ビックリしたなぁ(ゴリラならパワー系だと思ってたため)
懐かしいなぁ
これと推理の星くんは読んでた
なんならLINEスタンプ買った
懐かしい!
山羊獣面が女性だったとWikiで最近知って驚いた。
懐かしい、好きだったな
小さい頃だから最後の急展開を疑問に思わなかったけど、打ち切りだったのか
コロコロではなくサンデーだったらマジで覇権を取れていた。
あ~それだ!これサンデーぽいよな
デコピン鍛えたきっかけの漫画や、、、思い出した、、、
この動画を見て今のいままで忘れていた10数年前の記憶が蘇りました。完全に忘れていたのに…記憶って不思議😮
この先生のボクシング漫画をリアタイで読んでた気がする…
マスカレード大好きだったなぁ、、、あとヒロアカのステイン見ると毎回ゼブラマスク思い出す
今でも漫画読み返すくらい好き
これに限らずだけどコロコロの完全オリジナル漫画って少年誌でも通用しそうな面白い作品が多いよね。
オリジナル漫画を連載させてもらえるのは、それだけ期待されてる作者ってことなんだろうな。
マスカレードと太陽少年ジャンゴはコロコロ卒業してジャンプ読み出した頃、絶対連載場所こっち側やったやろって思った。
コロコロ読んでた頃、幼いながらもこういう漫画は異彩放ってるの感じれたもんなあ。
懐かしすぎワロタ
タイトル忘れててずっと探してた作品でした!!!見つけられてよかったです!
これマジで大好き
普通に完走したら滅茶苦茶面白かったんじゃねえか…打ち切り状態でも面白いぞ
このまま続いていたら、第二部として仮面武闘会の本戦とゼブラマスクのリベンジ、そして父・獣王との決着。
第三部として人食い面と永遠に戦い続ける運命を終わらせるためにその大元との戦いを描くかもしれない。
※続きの予想
獣六達が2次予選・最終予選を勝ち抜き、5人揃って本選出場。
↓
本戦は数十名による総当たり戦。最終シーズンまでに残った上位16名のみが決勝戦に臨める。
激しいトーナメント戦の末決勝は獣六対ゼブラマスク。激しい戦いの末ゼブラマスクに辛くも勝利。
↓
そして仮面武闘会のチャンピオンである獣王とのタイトルマッチ。しかし接戦の最中人食いマスクの集団が乱入する。
↓
当然タイトルマッチは中止。獣六は立ち向かうも獣王は獣六を気絶させ、仲間と共に人食いマスク達と戦う。
↓
しかし激戦の末数に勝る人食いマスク軍団が勝利、獣王の仲間は惨殺され獣王は瀕死の重傷を負う。
↓
死にゆく獣王を涙ながら看取り、最後は獣六が自らの能力で獣王のマスクを破壊し、獣王は笑顔で息を引き取る。
↓
しかし人食いマスクの大ボスが現れ獣六のマスクを破壊し心を折らせる。素顔になった獣六はしばらくの間呆然とするが、仲間やビクトリーマスクの発破により闘志を取り戻す。
↓
マスクを失った獣六は仮面武闘会の会長の案内で、アニマスク職人の元を訪れる。
↓
アニマスク職人からアニマスクと人食いマスクの重大な秘密と因縁を語り、職人は獣六に新しい白いライオンマスクを与える。
同時にビクトリーマスクは人間のアニマスクだと判明する。
↓
白いマスクにより超絶パワーアップした獣六はビクトリーマスク・ウルフマスク・ゴートマスク・パンダマスク、そして新たにゼブラマスクを加えた6人で人食いマスクの本拠地に向かう。
雑魚をなぎ倒した後、人食いマスクの大ボスとその側近、そして四天王と呼ばれる実力者を加えた6人との6対6の勝ち抜き制の団体戦が行われる。
↓
最終的に獣六対人食いマスクボスとの対決となり、始めは苦戦するが仲間の思いとマスクに宿った父の遺志、そして獣六の闘志が合わさり人食いマスクボスを倒す。同時に人食いマスク達は全員死滅する。
↓
最終的には獣六達6人による新しい体制の仮面武闘会が行われ、10数年後獣六は結婚。妻との間に生まれた子供にマスクを着けず普通の人間として過ごしてほしいと願うところで物語終了。
めっちゃ好きだった。最後の相手がハイエナマスクなのは悔やまれる
主人公の必殺技がデコピンってめっちゃいいと思うんだけどダメなんだ…小学生のとき流行ってたし簡単に真似できるって大事じゃない?
マスカレード大好きだった~
最後のコマとかめっちゃ覚えてるンナロ~
バンブーダンスとかキャットウォークとかなつかしー
めっちゃ好きな作品
背景に小さく推理の星くんが描かれてたりして、友人と一緒に探すの楽しかった思い出
ンナロー!
魅力的なキャラが多かった…
そういやこんな漫画あったなぁ、面白かったなぁって思い出せるくらいには好きだった。ただ昔すぎて全然覚えてなかったけど…ヤギとクマぐらいしか覚えてなかったわ。
うろ覚えだけど最後の決着のシーン…
獣六
「封印解除の礼だ。次はダブルで行くぜ?」
ハイエナ
「第二、第三を同時に!?ちょっ、そんなのアリ!?」
※直前に一発デコピンを当てて第一段階の封印をしていた
獣六
「これが本物だ!!ぶっとべ!!!」
カッチョよかった…✨✨
ンナロ〜とか懐かしすぎる
予選のレースが始まった時の回とかめちゃくちゃ面白かったし、「ンナロー」のビクトリーマスクもいいキャラしてたし、今も昔も自分にとっては名作漫画です
ハイエナマスクにボロボロに打ちのめされながらも、「人間だって、元を辿れば立派な獣よ!」と啖呵を切って見せ、さらに獣六に対しては「終わりが来たとしても逃げるな!!男なら……いや、獣なら戦って〇のうぜ。ンナロ〜♡」と男前過ぎる名台詞をくれたビクトリーマスクのとっつぁんはアタシも大好きです(≧∇≦)
画力が小学生ウケじゃないんすよね
内容結構重かったし、今青年誌とかに載せると人気出そうです。
この人の描いたボクシングのやつも普通に好きだったなー
マスカレードめっちゃ好きやったな
パンダのやつ好きだった
懐かしい!小学生の時に戻りたくなった
当時ビクトリーマスクの凶器攻撃にツボってた
マスカレードの作者の作品が色々出てた時のコロコロの世代なんだけど、
(流星のロックマンもスタンドアップも全部読んだ)
子供ながらに「ホントにコロコロか!?」って位、絵に迫力があって自分は好きだった。
あの頃のコロコロ(別冊も含み)ってたまにそういうのがあるから面白かったんよなあ。
他だと、伊原しげかつさんとか好きだったな。
同時期に連載してた推理の星君で、星くんの父さんの残した暗号を盗んだ漫画家が持ってた原稿が、まんまこのマスカレードの最終話の「ムカつくぜ…!」って獣六が拳を鳴らすシーンが写ってたのを何故か今でも覚えてる…。
あと、その漫画家の名前も狙ったかのように「頂 増雄(いただき ますお)」とゆー‥‥(^_^;)
墨(隅っこ)にひたせ
@@まじしあ キンタロウヤッホー
@@まじしあ 絵心の無いライオン、にしか見えないタコ(^_^;)
この人の作品っていつも不自然な終わり方するイメージ
懐かしいなぁ⋯今この人がどうしているのか調べてみたけど幸せな家庭を築いて安心したと思ったら妻が推理の星くんの作画の人でビックリ
言われてみれば絵が少し似てるよな(心做しか)
@@friends5619
似てるよな
ピカんときたぜ!
パンダマスクが笹で迷路作ったとき星くん映ってたり、
星くんがTVでマスカレード見てたり
コロッケ!に沢田ユキオ先生がたまにチラッと映るようなやつ
同一人物だと思ってた、いい家族だね
懐かしい コロコロの後ろの方で毎月掲載していた記憶
えー!!!マスカレード!!
懐かしい!!!ええ!!!打ち切りになってたの!!全然おぼえてない!
これめっちゃ好きだったんだよな
デコピンメインで戦うのも斬新だし所々作画の力強さが半端ないんよな。
この作品マジで好きでした!
最後の団体戦が熱かった!
いまだに覚えてる作品!小さい頃、最終回直前の数話を読んで、めっちゃ面白い!となったのに打ち切りで悲しかったんだよな
ダブルデコピンがロイヤルストレートフラッシュに変わるのがかっこよかった思い出
この人が書く漫画って、面白いんだけど、絵や内容がコロコロ読者の年齢層より少し上向きな気がするんだよなあ。
能力モノとしてトップクラスだと今でも思ってる
無能力者のビクトリーマスクも本当にいい味出してた
バトルも設定も最高だけど頻繁に挟まれるギャグがしんどいのはある
この頃の作品がド直撃の世代だけど個人的にはコロコロのバトル漫画じゃコロッケと同じくらい好きだったし最後まで連載して欲しかったな
当時確か7歳か8歳そこらだったけど人生序盤に触れた作品の中でもかなり印象に残ってる作品