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マスカレードが終わった時、正直なんでこんなに面白い漫画が終わるんだ⁇と疑問と怒りを覚えたが、連載後すぐに流星のロックマンの連載告知を見て あぁこれはもう決まってたことなんだな あの大人気作品エグゼ シリーズの次の漫画担当なら仕方ないやと思えたそれでもマスカレード未だにもっと読みたいんだよな〜全然割り切れてないわ笑
当時ガキすぎて打ち切りだったことを理解してなかったわ普通に面白くて記憶に残ってる数少ない作品の一つ
これキャラと世界観の設定かなり作り込まれてたと思う、何より動物毎の好物に合わせた技のネーミングセンスが秀逸だったし続き楽しみだったのにな…でも急な打ちきりだったろうに最終的な展開を無理なく予測できるくらいにうまく解説を入れて綺麗に締められてたのは良かった
ゴートマスクのキャラデザめっちゃ好きやったな
こういう打ち切り漫画を紹介する動画ってほとんど馬鹿にしてたりネタにする動画が多いけど、このうp主からはマスカレードへの愛がすごく伝わった
コロコロの作品とは思えないほど設定とか能力とか凝ってた。別の雑誌でターゲット層を上にすればけっこう人気出たと思う。
味方のパンダが笹を生やす能力でバス後方を守ったシーンは覚えてる
この頃の作品がド直撃の世代だけど個人的にはコロコロのバトル漫画じゃコロッケと同じくらい好きだったし最後まで連載して欲しかったな当時確か7歳か8歳そこらだったけど人生序盤に触れた作品の中でもかなり印象に残ってる作品
絵に迫力あって好きだったのに急に終わってなんで!?ってなったなぁ作者が今でもこの漫画のキャラ好きみたいで嬉しい
普通に完走したら滅茶苦茶面白かったんじゃねえか…打ち切り状態でも面白いぞ
このまま続いていたら、第二部として仮面武闘会の本戦とゼブラマスクのリベンジ、そして父・獣王との決着。第三部として人食い面と永遠に戦い続ける運命を終わらせるためにその大元との戦いを描くかもしれない。
※続きの予想獣六達が2次予選・最終予選を勝ち抜き、5人揃って本選出場。↓本戦は数十名による総当たり戦。最終シーズンまでに残った上位16名のみが決勝戦に臨める。激しいトーナメント戦の末決勝は獣六対ゼブラマスク。激しい戦いの末ゼブラマスクに辛くも勝利。↓そして仮面武闘会のチャンピオンである獣王とのタイトルマッチ。しかし接戦の最中人食いマスクの集団が乱入する。↓当然タイトルマッチは中止。獣六は立ち向かうも獣王は獣六を気絶させ、仲間と共に人食いマスク達と戦う。↓しかし激戦の末数に勝る人食いマスク軍団が勝利、獣王の仲間は惨殺され獣王は瀕死の重傷を負う。↓死にゆく獣王を涙ながら看取り、最後は獣六が自らの能力で獣王のマスクを破壊し、獣王は笑顔で息を引き取る。↓しかし人食いマスクの大ボスが現れ獣六のマスクを破壊し心を折らせる。素顔になった獣六はしばらくの間呆然とするが、仲間やビクトリーマスクの発破により闘志を取り戻す。↓マスクを失った獣六は仮面武闘会の会長の案内で、アニマスク職人の元を訪れる。↓アニマスク職人からアニマスクと人食いマスクの重大な秘密と因縁を語り、職人は獣六に新しい白いライオンマスクを与える。同時にビクトリーマスクは人間のアニマスクだと判明する。↓白いマスクにより超絶パワーアップした獣六はビクトリーマスク・ウルフマスク・ゴートマスク・パンダマスク、そして新たにゼブラマスクを加えた6人で人食いマスクの本拠地に向かう。雑魚をなぎ倒した後、人食いマスクの大ボスとその側近、そして四天王と呼ばれる実力者を加えた6人との6対6の勝ち抜き制の団体戦が行われる。↓最終的に獣六対人食いマスクボスとの対決となり、始めは苦戦するが仲間の思いとマスクに宿った父の遺志、そして獣六の闘志が合わさり人食いマスクボスを倒す。同時に人食いマスク達は全員死滅する。↓最終的には獣六達6人による新しい体制の仮面武闘会が行われ、10数年後獣六は結婚。妻との間に生まれた子供にマスクを着けず普通の人間として過ごしてほしいと願うところで物語終了。
@@usk9015めちゃくちゃ面白い話でついつい見入ってしまいました笑私自身マスカレード大好きだったのでこうした予想のストーリーを考えている方がいるだけで嬉しいです😊
獅子獣面の秘密を主人公が知るシーンと主人公が心の葛藤から解放されるシーンの間に、相棒のアゴことビクトリーマスクが発破をかけるシーンがあるのですが、それがもう人間臭くて泥臭くて熱くて大好きです
マスカレードもクソ面白かったしこの作者のもう一つのスタンダップっていうボクシングのやつもめっちゃ面白かった、大好きだった
これ、当時打ち切りって概念が子供ながらに無くて、次の週に続きが載ってなくてめっちゃ悲しかった😢その後にあれが最終回って気づいて更に悲しくなった
これ最終戦でのアニマスク被ってないキャラ(Vの字のレスラーマスク被って武器持ってるやつ)メッチャかっこよかったな「人間も立派な獣なんだぜ」みたいなセリフあった
もしかするとビクトリーマスクはただの人間ではなく、“人間”のアニマスクを被ったレスラーだったりして・・・。能力としては人一倍のタフネスさと運のよさを得る・・・感じだったりして。
@@usk9015興味深い考察ですね。或いは、タイガーマスクに初代・二代目とある様に、V(ビクトリー)マスクも継承があるのかも?
今でも漫画読み返すくらい好き
デコピンメインで戦うのも斬新だし所々作画の力強さが半端ないんよな。
懐かしいなぁ⋯今この人がどうしているのか調べてみたけど幸せな家庭を築いて安心したと思ったら妻が推理の星くんの作画の人でビックリ
言われてみれば絵が少し似てるよな(心做しか)
@@friends5619 似てるよな
ピカんときたぜ!
パンダマスクが笹で迷路作ったとき星くん映ってたり、星くんがTVでマスカレード見てたりコロッケ!に沢田ユキオ先生がたまにチラッと映るようなやつ
同一人物だと思ってた、いい家族だね
能力が思ったよりジョジョっぽいなぁと思ったけど作者がTwitterでDIO書いてるからやっぱり影響受けたんだろうな。ジャンプでいうとコロッケはドラゴンボール、マスカレードはジョジョって感じの棲み分けにしたかったのかも。
これに限らずだけどコロコロの完全オリジナル漫画って少年誌でも通用しそうな面白い作品が多いよね。オリジナル漫画を連載させてもらえるのは、それだけ期待されてる作者ってことなんだろうな。
懐かしい…1話からめっちゃ面白い!とコロコロ読んでる友達間で話題になってたから、打ち切りになった時は皆んなで「何で!?」って驚いてた。自分はコロッケが好きでコロコロ買ってたけど、絵もバトルもギャグもコロッケとは一味違う感じが好きだった。板垣先生は読み切りでたまに見かけてたけど、この人描くギャグ好きだったのよね…
ゼブラマスクのデザインかっこよすぎだろ
予選のレースが始まった時の回とかめちゃくちゃ面白かったし、「ンナロー」のビクトリーマスクもいいキャラしてたし、今も昔も自分にとっては名作漫画です
ハイエナマスクにボロボロに打ちのめされながらも、「人間だって、元を辿れば立派な獣よ!」と啖呵を切って見せ、さらに獣六に対しては「終わりが来たとしても逃げるな!!男なら……いや、獣なら戦って〇のうぜ。ンナロ〜♡」と男前過ぎる名台詞をくれたビクトリーマスクのとっつぁんはアタシも大好きです(≧∇≦)
これ結構楽しみにして読んでたら突然終わって驚いた記憶あるなあ
この人が書く漫画って、面白いんだけど、絵や内容がコロコロ読者の年齢層より少し上向きな気がするんだよなあ。
当時のコロコロは能力バトル物がなくて技の出し合いみたいな戦闘がほとんどだったから、マスカレードはなんだか大人な感じがして好きだったなぁ
マジで漫画続編出して欲しい。全然続き描けそうな終わり方だったし。
板垣先生は間違いなく絵は下手ではない、構図とか描き込みもかなり高い水準にあるただジョジョを受け付ける人受け付けない人が居るみたいにクセの強い濃いめの絵柄ではある
初めてコロコロを買って貰った月に新連載されてて、当時は1番好きな漫画だった!後半は読めなかったから動画で説明してくれて嬉しい!!
ミツバチ手にまとわせてサンドイッチしたり、ハチミツガードするクマさんのおでこベロンベロン舐めてデコピンかますのすんごい覚えてる、、、これ続き見たかったなぁ
デコピンカッコイイだろ!手にめっちゃ血管走ってるデコピンの絵めっちゃ好きでした
最終回で明かされたからこそだけど「攻撃を一発当てれば相手の特殊能力を完全封印、二発目当てれば封印解除されるけど、三発目を当てれば相手の獣面を破壊可能(だから二発目と三発目を同時に打ち込めば相手の能力を封印した状態で一方的に破壊攻撃を打ち込める)」っていう主人公(正確には主人公の獣面)の特殊能力がヤバすぎるよね……あと「王家直伝の破壊(ロイヤルストレートクラッシュ)」とか「紙の作りごと(パルプフィクション)」とかの技名のセンスも光ってたと思う
もし続いたらライオンマスクの能力に制限が付いたりして・・・。そうでもしないと強すぎてつまらなくなるからな・・・。
コロコロではなくサンデーだったらマジで覇権を取れていた。
あ~それだ!これサンデーぽいよな
マスカレードの作者の作品が色々出てた時のコロコロの世代なんだけど、(流星のロックマンもスタンドアップも全部読んだ)子供ながらに「ホントにコロコロか!?」って位、絵に迫力があって自分は好きだった。あの頃のコロコロ(別冊も含み)ってたまにそういうのがあるから面白かったんよなあ。他だと、伊原しげかつさんとか好きだったな。
マジで好きな漫画だったもっと続きが読みたかったぞぉ!!
タイトル忘れててずっと探してた作品でした!!!見つけられてよかったです!
必殺技デコピンってのは小学生たちが真似しやすくてパンチやキックと比べて暴力性も薄いし当時小学生だった私は凄く好きだった絵のタッチが独特で血管浮き出てるの気持ち悪い感じしたけど、それ以上に絵の迫力に持っていかれたの懐かしい
流星のロックマンの連載を誰がするかという話が編集部内で問題になって板垣先生に話が回ってきて急遽当時連載してたマスカレードを終了することになったって聞いたことあるな
板垣先生じゃなくてロックマンエグゼで実績のある鷹岬先生に任せたらマスカレードはつぶれなかった。
@@usk9015どっちが描いても面白いからヨシ
めっちゃ好きだった。最後の相手がハイエナマスクなのは悔やまれる
同時期に連載してた推理の星君で、星くんの父さんの残した暗号を盗んだ漫画家が持ってた原稿が、まんまこのマスカレードの最終話の「ムカつくぜ…!」って獣六が拳を鳴らすシーンが写ってたのを何故か今でも覚えてる…。
あと、その漫画家の名前も狙ったかのように「頂 増雄(いただき ますお)」とゆー‥‥(^_^;)
墨(隅っこ)にひたせ
@@まじしあ キンタロウヤッホー
@@まじしあ 絵心の無いライオン、にしか見えないタコ(^_^;)
能力モノとしてトップクラスだと今でも思ってる無能力者のビクトリーマスクも本当にいい味出してたバトルも設定も最高だけど頻繁に挟まれるギャグがしんどいのはある
めちゃめちゃ面白くて好きだった、可能性無限大やったと思う
マスカレードを打ち切りし、この作者に流星のロックマンを描かせた編集部の采配はひでぇなと子供ながらに思った。
マスカレード前から板垣先生の描くギャグは好きだったけど、流星のロックマンとは絶対合わないだろ…と思って読んでみたら案の定だった…と感じた小学生の頃の記憶。コロコロの漫画ってマリオくんやポケモンみたく本編と全く違うギャグになる事も多いからそれはそれで良いのかなと今だと思うけど、当時はエグゼとのギャップも感じてしまったよ。
流星ははじめから鷹岬先生に描いてほしかった・・・。(鷹岬版は読み切り前後編のみだったのでもったいなかった)
最終回のビクトリーマスクの「逃げるな獣六!男なら…いや…獣なら戦って死のうぜ」ってセリフは当時から今でも忘れない
マスカレード懐かしいかったですね。
この作品大好きで、子どもながら応援するつもりで始めて単行本買ったなぁ連載してた時は毎月ワクワクしてた
クラウドファンディングで金集めて作者に続き書かせて見たいまである マジで引き込まれる漫画やったし おもちゃ販促漫画に政治的な理由で打ち切りはほんともったいなかった
週刊コロコロに期待しましょう・・・。
まさかこの漫画に触れる動画があるとは...小学生の頃読んでましたが、第2のコロッケ!になってもおかしくないくらい面白かったです。個人的にはゼブラマスクがお気に入りでした。
これが絵を下手と感じる人もおるのか…絵を描いてる自分からしたら上手すぎて小学生の時は絶対本誌で読んでた。
クセが強いとかあえて崩してる絵を下手と思ってる人って一定数いますよね……こんな上手いのに……
この漫画毎月すげえ楽しみだったから急に終わってびっくりした
これ大好き小さい頃は名前と絵柄、設定で勝手にバキの人の漫画だと思ってた笑絵柄もストーリーも少し変えて青年誌とかでやってたらめちゃくちゃ売れてたかもしれんわ本当に惜しい作品だった
いまだに覚えてる作品!小さい頃、最終回直前の数話を読んで、めっちゃ面白い!となったのに打ち切りで悲しかったんだよなダブルデコピンがロイヤルストレートフラッシュに変わるのがかっこよかった思い出
獣六が獣王みたいになると思ったらやだな最後のページ好き
これがはじめて見た「戦いの中で成長してるだと…!?」だったな
オススメにこの動画出て「懐かしい〜」と思って見たけど、コメントでもこの作品好きな人多いみたいで嬉しいなぁ。
これ好きだったなぁ続きやってクレメンス
絵が独特を何故個性と捉えられなかったのか…
ちょうど推理の星くんと同時期に連載してて、推理の星くんにマスカレードの原稿らしきものと、それを描いてる板垣先生らしき漫画家が登場してたのを覚えてる。時期的にはマスカレードの最終話あたりだったから、立神先生とせいの先生からのお疲れ様って意味だったのかな
これめっちゃ好きだったなぁ、特殊能力も珍しいのもあったし、マジで打ち切りになったのが残念。
設定が良くできてたのにマジでもったいない作品
アゴマスクすき、ダブルデコピンすきこれ打ち切りだったのか、そういえば獣王と戦わないんだな〜とは思ってた気がする板垣先生ってヒョロっとしてて死んだ顔で「締切が…」って言う人だよね?
このマンガほんとすき
この作品で初めて“打ち切り”って言葉と意味を知ったの覚えている。打ち切り後のコロコロコミックを何度も確認したり休みかな?と思ってその次のも確認したりしたな…
懐かしいと思ってwiki見たらパンダマスクと山羊マスクが女性って書かれていて衝撃を受けました男性だと思ってた
俺も。どう考えても女子ウケしそうな見た目のイケメンだったわwwwww
Wikipediaが間違ってるんじゃない?単行本持ってるんだけどバスに乗ったメンバーでラビットマスクが紅一点である旨のセリフがあるから2人とも男のはず。ヤギは1人称が「わたし」だし、パンダは(1人称が「ボク」だけど)見た目が可愛いし、その辺が理由で女だと思い込んだ人がwiki記事書いたのでは?
@@すごいつりざお-d1yもしかするとパンダマスクはボクッ娘で、成長すると美少女になったりして・・・(笑)
バトルシーンの書き込みがすごかった記憶
面白い漫画を描けてもそれが必ず成功に繋がるとは限らない漫画業界の厳しさを表してるなあ打ち切りがもはや有能ゆえの悲劇やん
うろ覚えだけど最後の決着のシーン…獣六「封印解除の礼だ。次はダブルで行くぜ?」ハイエナ「第二、第三を同時に!?ちょっ、そんなのアリ!?」※直前に一発デコピンを当てて第一段階の封印をしていた獣六「これが本物だ!!ぶっとべ!!!」カッチョよかった…✨✨
異常に記憶に刻まれてた漫画こんな感じの終わりだったのか…でも比較的大事な設定を出してから終わらしてくれたのはよかったところではあるか
何故か「ンナロー!」だけやたらと印象に残ってる。もう30歳近くなった今でも覚えているとは笑
この打ち切りの悲劇には、続きがあります…作者はその後、漫画版「流星のロックマン」を描く事になるのですがエグゼの漫画と違う熱血内容に戸惑い、没入できずのファンも多く生み出しましたそれでも少しずつ見解のすり合わせが進んでいましたが、直後に当然の世界観一新流星アニメが打ち切り同然終了をした時期、頼みの綱は主人公すら別人の武闘外伝その漫画も半年で終了し、全てを失った時の流星ファンの絶望は計り知れません当時はマスカレード読者も兼任し、経緯を知るが故に作者を責める事も出来ず流星と作者の共倒れに泣き寝入りした方も少なくなかったです流星漫画が「黒歴史」とされたのは、本当に「起きて欲しくなかった」事だから二つの作品の無念が込められた、非常に重みのある認定でもあるのです
うろ覚えだけど確かに流星のために打ち切りにした感じが強かったなぁ、タッチが太くて好みが分かれるけどウォーロックの性格とはそこそこかみ合ってるし、ゲーム持ってない子からすれば父親の謎とか伏線は十分あってよかった気がする、当時のコロコロは人材不足なのかほっとくとタイアップとか伊原しげかつ先生あたりに投げてた気がするからまあ英断ではあるんだけど、別冊に移して2章とか始めるべきだったんじゃないかな
小さい頃まだ打ち切りの概念が無くて、最後に主人公達の親が出てきて連載終了になった時はマジで疑問しか残らなかった。
設定めちゃくちゃいいな
懐かしすぎて叫んじゃった
この漫画めっちゃ好きだったなあ。周りに話しても「あんまり面白くない!」って不評だったから悲しかった。作者の板垣先生は推理の星くんの作者さんとも仲良くてお互いにキャラ登場させたりしててホッコリする❤
これ最序盤から仕込んでいた伏線がすごい綺麗だったのに打ち切りエンドで仕方なしに後悔せざるを得なかったのすごい無念だったろうな…
15年ぶりくらいに思い出して、電子版で読もうとしたら2巻しか無くてあんな打ち切られ方で終わってるとは思わんかった😂
ぜひ続きが読んでみたい!復活希望です!
この方の同期って子ガエル先生(ボン・ビー太)と永井ゆうじ先生(ペン門)なんですよね。板垣先生の受賞作品の評価をしたコロコロ作家さんが全員「絵が上手い。将来が楽しみ」と書かれていて有望な漫画家さんになる可能性はかなり高い方だったんですよね。私自身は永井ゆうじ先生のファンではありましたが、板垣先生の不遇さは見ていて辛かったです。結局ヒット作が一度も出せなかったのは将来が楽しみと言われた板垣先生だけだったのですから…。
マスカレード大好きだった~最後のコマとかめっちゃ覚えてるンナロ~バンブーダンスとかキャットウォークとかなつかしー
見てたぁ素敵なんだデコピンよな
このレベルの作品を打ち切るって当時は面白い漫画が多かったんですね今のコロコロならこの漫画が看板になりますよ
結構好きで楽しみにしてたんだけど唐突に終わったから当時びっくりしたわやけに引っ張るなとは思ったけどまさかハイエナがラスボスだなんて
コロコロじゃなくてマガジンやサンデーで連載してたらめっちゃ人気出てたんだろうな当時めっちゃ好きだったけどすぐ終わっちゃって悲しかった
昔はアレだったけどいい歳になった今は素顔が封印されるなんて願ったり叶ったりだわ
同時期に、ペン太描いててマスカレードに専念してね♪と言われた矢先に終わった。(後父親はペン太のネタで倒してた)
アニマスク持ってないただの覆面プロレスラーが予選の自動運転バスで進むところで バスの自動運転機能が止まった時に「バスの運転できる」ってので 能力発揮してたのがなんか覚えてる
背景に小さく推理の星くんが描かれてたりして、友人と一緒に探すの楽しかった思い出
この漫画のせいでデコピン練習しすぎてシャコパンチ並みの威力出せるようになったマイクタイソンも泣かせられると思う
これ好きすぎて2巻とも買った
バスガイドのバニーが可愛かったことしか覚えてない
コロコロの後ろの方の漫画家のなり方みたいなところでこの著者が解説してたのが何故かめっちゃ記憶に残ってるわ。
ベタ!フラッシュ!そしてトーン……なつかしいですね
@@小山田太郎-e8i 懐かしすぎて震えた笑
めっちゃ好きな漫画だったから当時打ち切り終了したときショックだったけど、今思えば同時期に連載してて人気あったコロッケとびみょーにキャラ設定とか世界観が被るのもあったから打ち切られたんかなとか思う
そのコロッケもハンターハンターとドラゴンボールを足して割ったような世界観やけどね
これ面白かった。ちょこちょこせいの先生の作画とか星くんがちょこっとでててたね。何年からして調べたら嫁でびっくり連載してる頃から夫婦で漫画書いてたのすごい
ハイエナマスクとか言う汎用性の塊
独自の制約が無い盗賊の極意よな
是非、推理の星くんをやって欲しいです!
めっちゃ好きな作品
当時めっちゃ好きだったし、今でも思い出すぐらい好き。デコピンの真似はよくやってたw今見ても設定がしっかりしてるし、ターゲット層を上げて再連載してほしい…🙏結構ガチで…
読みたすぎて15年以上前の記憶を掘り返してタイトルまで辿り着いた作品だアテンションプリーズの地獄耳ガイド可愛かったな〜
ンナローが好きで呼んでましたね絵柄が刃牙のようなクセがあって子供が読むには抵抗があったかもしれないですね大人になって読み返すと凄く味のある良い作品でした。
ちょうどコロコロ買ってた時期に連載してて好きだったなぁ当時は打ち切りなんて言葉しらなくて突然終わったから寂しかったわ
この漫画の作者に流星のロックマンを書かせたのは編集部のミスだと思う。マスカレードとかスタンドアップ!みたいなオリジナル作品の方が向いてたんだと思う。
編集者パワーに泣かされた悲しいマンガ家
マスカレードが終わった時、正直なんでこんなに面白い漫画が終わるんだ⁇と疑問と怒りを覚えたが、連載後すぐに流星のロックマンの連載告知を見て あぁこれはもう決まってたことなんだな あの大人気作品エグゼ シリーズの次の漫画担当なら仕方ないやと思えた
それでもマスカレード未だにもっと読みたいんだよな〜
全然割り切れてないわ笑
当時ガキすぎて打ち切りだったことを理解してなかったわ
普通に面白くて記憶に残ってる数少ない作品の一つ
これキャラと世界観の設定かなり作り込まれてたと思う、
何より動物毎の好物に合わせた技のネーミングセンスが秀逸だったし続き楽しみだったのにな…
でも急な打ちきりだったろうに最終的な展開を無理なく予測できるくらいにうまく解説を入れて綺麗に締められてたのは良かった
ゴートマスクのキャラデザめっちゃ好きやったな
こういう打ち切り漫画を紹介する動画ってほとんど馬鹿にしてたりネタにする動画が多いけど、このうp主からはマスカレードへの愛がすごく伝わった
コロコロの作品とは思えないほど設定とか能力とか凝ってた。別の雑誌でターゲット層を上にすればけっこう人気出たと思う。
味方のパンダが笹を生やす能力でバス後方を守ったシーンは覚えてる
この頃の作品がド直撃の世代だけど個人的にはコロコロのバトル漫画じゃコロッケと同じくらい好きだったし最後まで連載して欲しかったな
当時確か7歳か8歳そこらだったけど人生序盤に触れた作品の中でもかなり印象に残ってる作品
絵に迫力あって好きだったのに急に終わってなんで!?ってなったなぁ
作者が今でもこの漫画のキャラ好きみたいで嬉しい
普通に完走したら滅茶苦茶面白かったんじゃねえか…打ち切り状態でも面白いぞ
このまま続いていたら、第二部として仮面武闘会の本戦とゼブラマスクのリベンジ、そして父・獣王との決着。
第三部として人食い面と永遠に戦い続ける運命を終わらせるためにその大元との戦いを描くかもしれない。
※続きの予想
獣六達が2次予選・最終予選を勝ち抜き、5人揃って本選出場。
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本戦は数十名による総当たり戦。最終シーズンまでに残った上位16名のみが決勝戦に臨める。
激しいトーナメント戦の末決勝は獣六対ゼブラマスク。激しい戦いの末ゼブラマスクに辛くも勝利。
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そして仮面武闘会のチャンピオンである獣王とのタイトルマッチ。しかし接戦の最中人食いマスクの集団が乱入する。
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当然タイトルマッチは中止。獣六は立ち向かうも獣王は獣六を気絶させ、仲間と共に人食いマスク達と戦う。
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しかし激戦の末数に勝る人食いマスク軍団が勝利、獣王の仲間は惨殺され獣王は瀕死の重傷を負う。
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死にゆく獣王を涙ながら看取り、最後は獣六が自らの能力で獣王のマスクを破壊し、獣王は笑顔で息を引き取る。
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しかし人食いマスクの大ボスが現れ獣六のマスクを破壊し心を折らせる。素顔になった獣六はしばらくの間呆然とするが、仲間やビクトリーマスクの発破により闘志を取り戻す。
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マスクを失った獣六は仮面武闘会の会長の案内で、アニマスク職人の元を訪れる。
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アニマスク職人からアニマスクと人食いマスクの重大な秘密と因縁を語り、職人は獣六に新しい白いライオンマスクを与える。
同時にビクトリーマスクは人間のアニマスクだと判明する。
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白いマスクにより超絶パワーアップした獣六はビクトリーマスク・ウルフマスク・ゴートマスク・パンダマスク、そして新たにゼブラマスクを加えた6人で人食いマスクの本拠地に向かう。
雑魚をなぎ倒した後、人食いマスクの大ボスとその側近、そして四天王と呼ばれる実力者を加えた6人との6対6の勝ち抜き制の団体戦が行われる。
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最終的に獣六対人食いマスクボスとの対決となり、始めは苦戦するが仲間の思いとマスクに宿った父の遺志、そして獣六の闘志が合わさり人食いマスクボスを倒す。同時に人食いマスク達は全員死滅する。
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最終的には獣六達6人による新しい体制の仮面武闘会が行われ、10数年後獣六は結婚。妻との間に生まれた子供にマスクを着けず普通の人間として過ごしてほしいと願うところで物語終了。
@@usk9015めちゃくちゃ面白い話でついつい見入ってしまいました笑
私自身マスカレード大好きだったのでこうした予想のストーリーを考えている方がいるだけで嬉しいです😊
獅子獣面の秘密を主人公が知るシーンと主人公が心の葛藤から解放されるシーンの間に、
相棒のアゴことビクトリーマスクが発破をかけるシーンがあるのですが、それがもう人間臭くて泥臭くて熱くて大好きです
マスカレードもクソ面白かったしこの作者のもう一つのスタンダップっていうボクシングのやつもめっちゃ面白かった、大好きだった
これ、当時打ち切りって概念が子供ながらに無くて、次の週に続きが載ってなくてめっちゃ悲しかった😢
その後にあれが最終回って気づいて更に悲しくなった
これ最終戦でのアニマスク被ってないキャラ(Vの字のレスラーマスク被って武器持ってるやつ)メッチャかっこよかったな
「人間も立派な獣なんだぜ」みたいなセリフあった
もしかするとビクトリーマスクはただの人間ではなく、“人間”のアニマスクを被ったレスラーだったりして・・・。
能力としては人一倍のタフネスさと運のよさを得る・・・感じだったりして。
@@usk9015興味深い考察ですね。
或いは、タイガーマスクに初代・二代目とある様に、V(ビクトリー)マスクも継承があるのかも?
今でも漫画読み返すくらい好き
デコピンメインで戦うのも斬新だし所々作画の力強さが半端ないんよな。
懐かしいなぁ⋯今この人がどうしているのか調べてみたけど幸せな家庭を築いて安心したと思ったら妻が推理の星くんの作画の人でビックリ
言われてみれば絵が少し似てるよな(心做しか)
@@friends5619
似てるよな
ピカんときたぜ!
パンダマスクが笹で迷路作ったとき星くん映ってたり、
星くんがTVでマスカレード見てたり
コロッケ!に沢田ユキオ先生がたまにチラッと映るようなやつ
同一人物だと思ってた、いい家族だね
能力が思ったよりジョジョっぽいなぁと思ったけど作者がTwitterでDIO書いてるからやっぱり影響受けたんだろうな。
ジャンプでいうとコロッケはドラゴンボール、マスカレードはジョジョって感じの棲み分けにしたかったのかも。
これに限らずだけどコロコロの完全オリジナル漫画って少年誌でも通用しそうな面白い作品が多いよね。
オリジナル漫画を連載させてもらえるのは、それだけ期待されてる作者ってことなんだろうな。
懐かしい…
1話からめっちゃ面白い!とコロコロ読んでる友達間で話題になってたから、打ち切りになった時は皆んなで「何で!?」って驚いてた。
自分はコロッケが好きでコロコロ買ってたけど、絵もバトルもギャグもコロッケとは一味違う感じが好きだった。板垣先生は読み切りでたまに見かけてたけど、この人描くギャグ好きだったのよね…
ゼブラマスクのデザインかっこよすぎだろ
予選のレースが始まった時の回とかめちゃくちゃ面白かったし、「ンナロー」のビクトリーマスクもいいキャラしてたし、今も昔も自分にとっては名作漫画です
ハイエナマスクにボロボロに打ちのめされながらも、「人間だって、元を辿れば立派な獣よ!」と啖呵を切って見せ、さらに獣六に対しては「終わりが来たとしても逃げるな!!男なら……いや、獣なら戦って〇のうぜ。ンナロ〜♡」と男前過ぎる名台詞をくれたビクトリーマスクのとっつぁんはアタシも大好きです(≧∇≦)
これ結構楽しみにして読んでたら突然終わって驚いた記憶あるなあ
この人が書く漫画って、面白いんだけど、絵や内容がコロコロ読者の年齢層より少し上向きな気がするんだよなあ。
当時のコロコロは能力バトル物がなくて技の出し合いみたいな戦闘がほとんどだったから、マスカレードはなんだか大人な感じがして好きだったなぁ
マジで漫画続編出して欲しい。
全然続き描けそうな終わり方だったし。
板垣先生は間違いなく絵は下手ではない、構図とか描き込みもかなり高い水準にある
ただジョジョを受け付ける人受け付けない人が居るみたいにクセの強い濃いめの絵柄ではある
初めてコロコロを買って貰った月に新連載されてて、当時は1番好きな漫画だった!
後半は読めなかったから動画で説明してくれて嬉しい!!
ミツバチ手にまとわせてサンドイッチしたり、ハチミツガードするクマさんのおでこベロンベロン舐めてデコピンかますのすんごい覚えてる、、、
これ続き見たかったなぁ
デコピンカッコイイだろ!
手にめっちゃ血管走ってるデコピンの絵めっちゃ好きでした
最終回で明かされたからこそだけど「攻撃を一発当てれば相手の特殊能力を完全封印、二発目当てれば封印解除されるけど、三発目を当てれば相手の獣面を破壊可能(だから二発目と三発目を同時に打ち込めば相手の能力を封印した状態で一方的に破壊攻撃を打ち込める)」っていう主人公(正確には主人公の獣面)の特殊能力がヤバすぎるよね……
あと「王家直伝の破壊(ロイヤルストレートクラッシュ)」とか「紙の作りごと(パルプフィクション)」とかの技名のセンスも光ってたと思う
もし続いたらライオンマスクの能力に制限が付いたりして・・・。
そうでもしないと強すぎてつまらなくなるからな・・・。
コロコロではなくサンデーだったらマジで覇権を取れていた。
あ~それだ!これサンデーぽいよな
マスカレードの作者の作品が色々出てた時のコロコロの世代なんだけど、
(流星のロックマンもスタンドアップも全部読んだ)
子供ながらに「ホントにコロコロか!?」って位、絵に迫力があって自分は好きだった。
あの頃のコロコロ(別冊も含み)ってたまにそういうのがあるから面白かったんよなあ。
他だと、伊原しげかつさんとか好きだったな。
マジで好きな漫画だった
もっと続きが読みたかったぞぉ!!
タイトル忘れててずっと探してた作品でした!!!見つけられてよかったです!
必殺技デコピンってのは小学生たちが真似しやすくてパンチやキックと比べて暴力性も薄いし当時小学生だった私は凄く好きだった
絵のタッチが独特で血管浮き出てるの気持ち悪い感じしたけど、それ以上に絵の迫力に持っていかれたの懐かしい
流星のロックマンの連載を誰がするかという話が編集部内で問題になって
板垣先生に話が回ってきて急遽当時連載してたマスカレードを終了することになったって聞いたことあるな
板垣先生じゃなくてロックマンエグゼで実績のある鷹岬先生に任せたらマスカレードはつぶれなかった。
@@usk9015どっちが描いても面白いからヨシ
めっちゃ好きだった。最後の相手がハイエナマスクなのは悔やまれる
同時期に連載してた推理の星君で、星くんの父さんの残した暗号を盗んだ漫画家が持ってた原稿が、まんまこのマスカレードの最終話の「ムカつくぜ…!」って獣六が拳を鳴らすシーンが写ってたのを何故か今でも覚えてる…。
あと、その漫画家の名前も狙ったかのように「頂 増雄(いただき ますお)」とゆー‥‥(^_^;)
墨(隅っこ)にひたせ
@@まじしあ キンタロウヤッホー
@@まじしあ 絵心の無いライオン、にしか見えないタコ(^_^;)
能力モノとしてトップクラスだと今でも思ってる
無能力者のビクトリーマスクも本当にいい味出してた
バトルも設定も最高だけど頻繁に挟まれるギャグがしんどいのはある
めちゃめちゃ面白くて好きだった、可能性無限大やったと思う
マスカレードを打ち切りし、この作者に流星のロックマンを描かせた編集部の采配はひでぇなと子供ながらに思った。
マスカレード前から板垣先生の描くギャグは好きだったけど、流星のロックマンとは絶対合わないだろ…と思って読んでみたら案の定だった…と感じた小学生の頃の記憶。
コロコロの漫画ってマリオくんやポケモンみたく本編と全く違うギャグになる事も多いからそれはそれで良いのかなと今だと思うけど、当時はエグゼとのギャップも感じてしまったよ。
流星ははじめから鷹岬先生に描いてほしかった・・・。
(鷹岬版は読み切り前後編のみだったのでもったいなかった)
最終回のビクトリーマスクの
「逃げるな獣六!男なら…いや…獣なら戦って死のうぜ」ってセリフは当時から今でも忘れない
マスカレード懐かしいかったですね。
この作品大好きで、子どもながら応援するつもりで始めて単行本買ったなぁ
連載してた時は毎月ワクワクしてた
クラウドファンディングで金集めて作者に続き書かせて見たいまである マジで引き込まれる漫画やったし おもちゃ販促漫画に政治的な理由で打ち切りはほんともったいなかった
週刊コロコロに期待しましょう・・・。
まさかこの漫画に触れる動画があるとは...
小学生の頃読んでましたが、第2のコロッケ!になってもおかしくないくらい面白かったです。
個人的にはゼブラマスクがお気に入りでした。
これが絵を下手と感じる人もおるのか…絵を描いてる自分からしたら上手すぎて小学生の時は絶対本誌で読んでた。
クセが強いとかあえて崩してる絵を下手と思ってる人って一定数いますよね……
こんな上手いのに……
この漫画毎月すげえ楽しみだったから急に終わってびっくりした
これ大好き
小さい頃は名前と絵柄、設定で勝手にバキの人の漫画だと思ってた笑
絵柄もストーリーも少し変えて青年誌とかでやってたらめちゃくちゃ売れてたかもしれんわ
本当に惜しい作品だった
いまだに覚えてる作品!小さい頃、最終回直前の数話を読んで、めっちゃ面白い!となったのに打ち切りで悲しかったんだよな
ダブルデコピンがロイヤルストレートフラッシュに変わるのがかっこよかった思い出
獣六が獣王みたいになると思ったらやだな
最後のページ好き
これがはじめて見た「戦いの中で成長してるだと…!?」だったな
オススメにこの動画出て「懐かしい〜」と思って見たけど、コメントでもこの作品好きな人多いみたいで嬉しいなぁ。
これ好きだったなぁ
続きやってクレメンス
絵が独特を何故個性と捉えられなかったのか…
ちょうど推理の星くんと同時期に連載してて、推理の星くんにマスカレードの原稿らしきものと、それを描いてる板垣先生らしき漫画家が登場してたのを覚えてる。
時期的にはマスカレードの最終話あたりだったから、立神先生とせいの先生からのお疲れ様って意味だったのかな
これめっちゃ好きだったなぁ、特殊能力も珍しいのもあったし、マジで打ち切りになったのが残念。
設定が良くできてたのにマジでもったいない作品
アゴマスクすき、ダブルデコピンすき
これ打ち切りだったのか、そういえば獣王と戦わないんだな〜とは思ってた気がする
板垣先生ってヒョロっとしてて死んだ顔で「締切が…」って言う人だよね?
このマンガほんとすき
この作品で初めて“打ち切り”って言葉と意味を知ったの覚えている。
打ち切り後のコロコロコミックを何度も確認したり休みかな?と思ってその次のも確認したりしたな…
懐かしいと思ってwiki見たらパンダマスクと山羊マスクが女性って書かれていて衝撃を受けました
男性だと思ってた
俺も。
どう考えても女子ウケしそうな見た目のイケメンだったわwwwww
Wikipediaが間違ってるんじゃない?単行本持ってるんだけどバスに乗ったメンバーでラビットマスクが紅一点である旨のセリフがあるから2人とも男のはず。
ヤギは1人称が「わたし」だし、パンダは(1人称が「ボク」だけど)見た目が可愛いし、その辺が理由で女だと思い込んだ人がwiki記事書いたのでは?
@@すごいつりざお-d1y
もしかするとパンダマスクはボクッ娘で、成長すると美少女になったりして・・・(笑)
バトルシーンの書き込みがすごかった記憶
面白い漫画を描けてもそれが必ず成功に繋がるとは限らない漫画業界の厳しさを表してるなあ
打ち切りがもはや有能ゆえの悲劇やん
うろ覚えだけど最後の決着のシーン…
獣六
「封印解除の礼だ。次はダブルで行くぜ?」
ハイエナ
「第二、第三を同時に!?ちょっ、そんなのアリ!?」
※直前に一発デコピンを当てて第一段階の封印をしていた
獣六
「これが本物だ!!ぶっとべ!!!」
カッチョよかった…✨✨
異常に記憶に刻まれてた漫画
こんな感じの終わりだったのか…
でも比較的大事な設定を出してから終わらしてくれたのはよかったところではあるか
何故か「ンナロー!」だけやたらと印象に残ってる。
もう30歳近くなった今でも覚えているとは笑
この打ち切りの悲劇には、続きがあります…
作者はその後、漫画版「流星のロックマン」を描く事になるのですが
エグゼの漫画と違う熱血内容に戸惑い、没入できずのファンも多く生み出しました
それでも少しずつ見解のすり合わせが進んでいましたが、直後に当然の世界観一新
流星アニメが打ち切り同然終了をした時期、頼みの綱は主人公すら別人の武闘外伝
その漫画も半年で終了し、全てを失った時の流星ファンの絶望は計り知れません
当時はマスカレード読者も兼任し、経緯を知るが故に作者を責める事も出来ず
流星と作者の共倒れに泣き寝入りした方も少なくなかったです
流星漫画が「黒歴史」とされたのは、本当に「起きて欲しくなかった」事だから
二つの作品の無念が込められた、非常に重みのある認定でもあるのです
うろ覚えだけど確かに流星のために打ち切りにした感じが強かったなぁ、タッチが太くて好みが分かれるけどウォーロックの性格とはそこそこかみ合ってるし、ゲーム持ってない子からすれば父親の謎とか伏線は十分あってよかった気がする、当時のコロコロは人材不足なのかほっとくとタイアップとか伊原しげかつ先生あたりに投げてた気がするからまあ英断ではあるんだけど、別冊に移して2章とか始めるべきだったんじゃないかな
小さい頃まだ打ち切りの概念が無くて、最後に主人公達の親が出てきて連載終了になった時はマジで疑問しか残らなかった。
設定めちゃくちゃいいな
懐かしすぎて叫んじゃった
この漫画めっちゃ好きだったなあ。周りに話しても「あんまり面白くない!」って不評だったから悲しかった。
作者の板垣先生は推理の星くんの作者さんとも仲良くてお互いにキャラ登場させたりしててホッコリする❤
これ最序盤から仕込んでいた伏線がすごい綺麗だったのに打ち切りエンドで仕方なしに後悔せざるを得なかったのすごい無念だったろうな…
15年ぶりくらいに思い出して、電子版で読もうとしたら2巻しか無くて
あんな打ち切られ方で終わってるとは思わんかった😂
ぜひ続きが読んでみたい!
復活希望です!
この方の同期って子ガエル先生(ボン・ビー太)と永井ゆうじ先生(ペン門)なんですよね。板垣先生の受賞作品の評価をしたコロコロ作家さんが全員「絵が上手い。将来が楽しみ」と書かれていて有望な漫画家さんになる可能性はかなり高い方だったんですよね。私自身は永井ゆうじ先生のファンではありましたが、板垣先生の不遇さは見ていて辛かったです。結局ヒット作が一度も出せなかったのは将来が楽しみと言われた板垣先生だけだったのですから…。
マスカレード大好きだった~
最後のコマとかめっちゃ覚えてるンナロ~
バンブーダンスとかキャットウォークとかなつかしー
見てたぁ素敵なんだ
デコピンよな
このレベルの作品を打ち切るって当時は面白い漫画が多かったんですね
今のコロコロならこの漫画が看板になりますよ
結構好きで楽しみにしてたんだけど唐突に終わったから当時びっくりしたわ
やけに引っ張るなとは思ったけどまさかハイエナがラスボスだなんて
コロコロじゃなくてマガジンやサンデーで連載してたらめっちゃ人気出てたんだろうな
当時めっちゃ好きだったけどすぐ終わっちゃって悲しかった
昔はアレだったけどいい歳になった今は素顔が封印されるなんて願ったり叶ったりだわ
同時期に、ペン太描いてて
マスカレードに専念してね♪と
言われた矢先に終わった。
(後父親はペン太のネタで倒してた)
アニマスク持ってないただの覆面プロレスラーが
予選の自動運転バスで進むところで バスの自動運転機能が止まった時に
「バスの運転できる」ってので 能力発揮してたのがなんか覚えてる
背景に小さく推理の星くんが描かれてたりして、友人と一緒に探すの楽しかった思い出
この漫画のせいでデコピン練習しすぎてシャコパンチ並みの威力出せるようになった
マイクタイソンも泣かせられると思う
これ好きすぎて2巻とも買った
バスガイドのバニーが可愛かったことしか覚えてない
コロコロの後ろの方の漫画家のなり方みたいなところでこの著者が解説してたのが何故かめっちゃ記憶に残ってるわ。
ベタ!フラッシュ!そしてトーン……
なつかしいですね
@@小山田太郎-e8i 懐かしすぎて震えた笑
めっちゃ好きな漫画だったから当時打ち切り終了したときショックだったけど、今思えば同時期に連載してて人気あったコロッケとびみょーにキャラ設定とか世界観が被るのもあったから打ち切られたんかなとか思う
そのコロッケもハンターハンターとドラゴンボールを足して割ったような世界観やけどね
これ面白かった。ちょこちょこせいの先生の作画とか星くんがちょこっとでててたね。
何年からして調べたら嫁でびっくり
連載してる頃から夫婦で漫画書いてたのすごい
ハイエナマスクとか言う汎用性の塊
独自の制約が無い盗賊の極意よな
是非、推理の星くんをやって欲しいです!
めっちゃ好きな作品
当時めっちゃ好きだったし、今でも思い出すぐらい好き。デコピンの真似はよくやってたw
今見ても設定がしっかりしてるし、ターゲット層を上げて再連載してほしい…🙏結構ガチで…
読みたすぎて15年以上前の記憶を掘り返してタイトルまで辿り着いた作品だ
アテンションプリーズの地獄耳ガイド可愛かったな〜
ンナローが好きで呼んでましたね
絵柄が刃牙のようなクセがあって子供が読むには抵抗があったかもしれないですね
大人になって読み返すと凄く味のある良い作品でした。
ちょうどコロコロ買ってた時期に連載してて好きだったなぁ
当時は打ち切りなんて言葉しらなくて突然終わったから寂しかったわ
この漫画の作者に流星のロックマンを書かせたのは編集部のミスだと思う。
マスカレードとかスタンドアップ!みたいなオリジナル作品の方が向いてたんだと思う。
編集者パワーに泣かされた悲しいマンガ家