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この時、小学生だったんだが同級生にブルーのシール貼って、ファック・ユーと書いた年賀状送った。なんてことを
意味わかんない状態でエフから始まるユーなな単語を平然と放つ小学生
原先生は主人公の顔をちゃんと描き分けられればいいんだけどぶっちゃけ皆ケンシロウなんだよね、だからイメージが引っ張られる
これ初めて読んだ時は腹がよじれるほど笑ったなあ~。カッコよくて熱くて泣けるギャグ漫画なんだよね。主人公の初登場時の顔がケンシロウそっくり。
融合して317歳になったから爺さんをboy呼ばわりしてたの好きw
Fワード全開なのが時代やね。
融合したからって年齢まで増える訳は無いんだけどね、野暮な話だけど
懐かしwww
おっと!触れると感電するぜ!ボーイ
ミーツゥー!
打ち切り漫画だけど好きな作品だ、今見ても絵のレベルが高すぎる。見開きカラーすごい。
主人公が凄腕の銃の使い手なのに途中で銃が全く通じない敵が出てきて、最終的に北斗よろしくぶん殴り合いになるのがいかがなものかと思った
昔のジャンプ作家って機械とか車とか銃の描写が凄いよね。
画力が高すぎる
ファッツとブルーの融合する第一話は今でも思い出すわねえ。
これ好きだった
これ第一話はめちゃくちゃ面白いんだよね。「すげえ漫画が始まった」って思ったよ。
結構好きだったけど、続編があるのは知らなかったなぁ。
昔、サイバーブルーのパチスロがあったが「融合ボーナス」のBGMがめちゃくちゃカッコいいので聴いてほしい
単行本(全4巻)いまだに大事に持ってます
ファックユー!て言わなくなったら途端に面白くなくなって打ち切りに
モブキャラかと思った敵サイボーグが主人公より圧倒的に強かったシーンだけ覚えてる
この漫画の影響で、一時期クラスの男子間でF〇CK YOU連呼する地獄みたいな状況になってたw
当時ドラゴンボールのおまけ的に目通してたな
これ本当名作だと思うんだけどな…😢
元老ガザ好き
まんまジャコウだよな
原哲夫の失敗は、何でもかんでも主人公をケンシロウ顔にしてしまった事。
銃で惨殺されメカ復活するってのはロボコップだな。似たような敵メカも出てくるし🤔
ロボコップの影響も受けてそうだな。
あるサイトで「産経新聞によると北斗の拳の連載がやっと終わってこれで休めると思ったら担当の堀江さんが許してくれなくてすぐに新連載という形になり原哲夫先生は「手を抜いて描こうか」と答えていた」そうな。えっこれで手抜き?
余談だが、少年ジャンプの歴史において、昭和時代に開始した最後の作品でもある。
現在ではコンプライアンスに引っかかるのでは無いかと心配になる北斗の拳
なおこの漫画が終わった辺りで攻殻機動隊の連載が始まり、サイバーパンクはそれなりに日本で息を吹き返すのであった。
原先生の作品の中でもかなり好きな作品
「300と…17だ!」と年齢を宣言するところが好きだったw
今ではメジャーになった「ファッ⚪︎」を初めて知ったのはこの作品のおかげ(せい)で両親に「ファッ⚪︎」って何?と聞いた記憶が😅とんでもねぇ!です
かの藤子・F・不二雄先生も晩年は「ドラえもんのコピーしかできない」と語っていたそうですから、売れたら売れたで苦労がある。
元老ガザのおっ◯いモミモミ椅子。。🤩思春期の少年達には刺激が強過ぎた😂😂
あれ絶対原センセのご趣味でしょ…(笑)
トランプのイカサマで、指でカードの絵柄を書き換えるのは笑えた😂
キリスト像に擬態してたヒョロガリロボを軽く捻ろうとスキャンしたら「超強い装甲 超強い動力 超強いパワー 無理勝てません」で「ファッ!?」ってなるのは笑った
『F○ck you』という単語はこの漫画から知りました。
女性を褒めるのに内臓スキャンして健康だとか言ってたのには笑った
人間を中身で判断する素晴らしい主人公だ
中(内臓)見てどうすんだよw
おまたスキャンじゃなくて何より🤔
@@ambient8872 コブラじゃなくてゴクウだったかな、Hしたばかりの女が分身して襲ってきたから赤外線でお股スキャンして光ってる娘が本物だって見抜いたのは。
原先生の画力、上手い人は機械も上手いんだなと納得したのを覚えてます。相手を瞬時に分析攻撃するのがカッコよかった。もっと続いて欲しかった作品。
打ち切り漫画だけど熱くて泣ける最高の作品
ブルーのハンドガンのデザインも、当時流行ったロボコップからの影響が大きい
ファッ○と言う悪い言葉を教えられた罪深き漫画(笑)知らずに使って親父に怒られた
コンビニコミックの上下巻で持ってるけど、ちょうどいい感じで終わった印象。あれ以上引き伸ばしてもねッて感じ。
忘れていた記憶を思い起こさせてくれてありがとうございます
内容は覚えてないが、どう見てもプリンスみたいなキャラがいた事しか覚えてねぇ😅
実は名作なんだよなぁ…
ロボコップとブレードランナーを混ぜ合わせただけの漫画でした。一話呼んでコケると思いました。
神父(怒りはせぬ。ん?なんと書いてあった?)オッサン(ファ、F○CKYOU!)神父(ブチイ!)ここはいつ見ても笑うわw
精密射撃を顔面に食らって「お、え、が、き、え!!🤯」って、断末魔をあげる悪党は最高にウケた😂。
主人公ブルーが大勢の敵を撃ち殺すホースに繋がった二丁のマシンガンをヌンチャクのようにブン回しながら撃ちまくるシーンはその後の映画マトリックスのガンアクションやリベリオンのガンカタの10年以上前に先取りしたアクションだったと思う。アメリカ辺りにNetflixでドラマ化したら面白いかもよ。
最後の敵がどうみてもプリンスだったのが忘れられない
ラブセクシー時代のプリンスですね。
ジーザスクライスト
自分らの周りではサイバーブルー大人気でしたね!打ち切りくらいましたが、この漫画は全体的にいかれてて面白かったですこの漫画でファッキュー!を覚えて、何も知らずに挨拶みたいに仲間うちでファッキュー言ってた若い頃・・・怖い
当時第一話見て無茶苦茶印象に残った作品、第一話だけでも見る価値あるよ
これは何年も前にパチンコで敵の五大老の追加設定がありましたね!
殺された顔さえわからない元老がT-REXのDNAを組み込んだバイオ・ビーイングとして復活してラスボス化だったか
この連載寸前まで傭兵モンの新連載企画が進んでたからチーフアシ連れて南米迄取材に行ったのに、担当が『赤点教師』の春日井センセに傭兵の短編描かせて様子見したら見事撃沈したので急遽ブルーになったんだよな。あのまま傭兵漫画描いていたらどうなってたんだろ
4巻全部持ってます。いまでもたまに読み返しますw
大ヒットのあとは引っ張られる正に、だねキン肉マンの後の 幽霊小僧がやってきた とかも 何描いても筋肉モリモリになっちゃうんだなあとか子供心に思ってたなw
これ好きだったんだよね。原先生の劇画が脳内でハリウッド映画に補完されてた。好きなシーンは悪役に望まぬ愛人にされ背中に女性だか女神の刺青をされた女が後少しで自由になるという笑顔の瞬間射殺されブルーの腕の中で息絶えるシーン。女の背中の刺青の目の位置を貫通した弾丸の後が血の涙に見えるワンカット。ストーリーは原作脚本のせいか編集者のせいか迷走してきて元老2人目がラスボスで終わってしました。北斗の拳と当時のハリウッド映画に影響受けすぎ。駆け足の最終回は無理矢理ハッピーエンドでガッカリしたな。未完よりは良いけど。
中3の時にコレで「ファッ✕」とゆー言葉を知ったけど、意味は良く理解していなかった。
ぼくも当時これを読んでて不人気打ち切りになる流れには納得がいきませんでしたねえ、こんなに面白いのにと。まあ前作、北斗の拳の終盤もカイオウ討伐以降は人気で迷走してましたし、その頃の雰囲気を当時の読者はCYBERブルーにも感じ取ってしまって嫌気を覚えたのかもしれませんね。北斗の終盤もぼくは好きなんですけどねえ、コウケツ農場編とか特にイカれててこんなに面白いのにと。絵に脂が乗りすぎてコレステロール過多だった時期の原哲夫先生の画力で描かれた肉弾ブレードランナーとでも言うべき作品なので、未見の方にはぜひともこれを機に過剰摂取からの血糖値スパイクで即気絶に至って欲しい、そんな魂の逸品です。プリンスそっくりの黒幕やブラックレインの頃の松田優作そっくりのドーベルマン兵士が大暴れする肖像権無法地帯バトルと化した終盤も必見ですよ!単行本4巻カバー折り返しの著者近影でも絶対許可取ってないであろう松田優作の肖像画とか勝手に描いて「好きです!応援してます!」とか意味不明のラブコールしててフリーダムにもほどがあります!原先生!
最高に口が悪いのはアイシールドのヒルマだと思ってたけど、主人公ではないし原先生には最高の称号は譲らないといけないか。原先生ほどの漫画家さんの打ち切り作品を知ると、一気に親しみがわきますね。
喰らえ、「我がシャドーフォース」って人に口臭をかけてました。
いい迷惑で草
プリンス出てきた時は爆笑した
原先生もこの頃はケンシロウと違うヒーローなんて描けないと嘆いておられましたね後日そんな原先生の元に某戦国小説を原作に描いてみないか?と転機が訪れたのですけども
「コブラ」「ターミネーター」「ロボコップ」を足して3で割ったように見えるのは自分だけだろうか。
当時ジャンプを一冊丸々読んでいたのに、タイトルしか覚えていない…誰かに記憶を消されたのだろうか?それとも、途轍もなくつ…
うーん、言いたいこと全部語り尽くされていたので付け加えることありません。あの、フェイルセイフカフを4つ集める!というストーリーになった後、2人目の敵が「残りの二つもここにある!」と言った時、あ…打ち切りなんだ…と悟った。それで最終回ジャンプ打切りおなじみの、2人で「俺たちの戦いはこれからだ」ENDになった時、あれはシンと言うよりレイだよなと思った。
主人公があまりにも強すぎて万能過ぎるんだよね。ケンシロウも最強なんだけど敗北もしてるし、結構苦戦する事もあるからそこからの勝利のカタルシスがいいんだよね。
これ初っ端の主人公ハチの巣にするところロボコップみたいでなかったかなよく覚えてない
ビルの最上階の超高級レストランでブルーが人間爆弾の悪党を窓から放り投げたのに老夫婦がマイペースで会話してたのが超ウケた😂
今夜は寒いですね、おじいさん
にほん昔話的な…(笑) 原センセ流のギャグですかねw
あたしゃ当時サイバーブルー全巻集めて持ってたけどあの作品はやっぱり一巻が一番良かったな~
オレ、昔 「全部同じ顔じゃねーーか ! ! ! あだち充かよ ! ! ! ! 」って結構大きな声で言っちゃった . . . . 。(飲食店)すいませんでした 鳥の唐揚げ大変美味しゅう御座いました。
短期で終わっちゃったけどサイボーグバトルが子供心にツボでした。外皮がガシャーン!と割れて中から機械の体が出現→腕が剣に変化っていうシーンがかっこよすぎた。
これでFワードを覚えましたw大好き。
次は猛き龍星お願いします!!
北斗の拳終盤の画風(個人的に好み)で、ケンシロウvsシンがリメイクされてると思うと、当時はともかく、今となっては割と見応えはある・・?
ラオウとか海原雄山みたいな超強力でキャラ立ちまくりの敵役がたくさんいたら、大化けしていたマンガ。
この作品が大ヒットし長期連載してたら名作「花の慶次」が誕生しなかったかもしれない
1発だけ撃ったリボルバーを奪って、ロシアンルーレットするシーンは印象が強かったなぁ。結局弾は出ずに「お前強運だよ」とモブ雑魚の運の良さに関心するブルーには笑ったwそして直後に北斗の拳のジャギがモブに発砲するも不発弾だったのを思い出した。
「不発か… 運が良かったな… ん? 肝の小せえ野郎だ ショック死しやがった…」
復活(ただし年齢が少し上がり、ムキムキになる)
人間を分子から消毒してくるヒャッハー系敵もいますよねぇ!ガルゴもガザもいい敵キャラクターすぎて好きでした
いきなり主人公が撃たれまくり死んでしまう展開は衝撃的でした。打ち切り間際のストーリー展開には、失礼ながら思わず失笑する程…ある意味こちらも衝撃的でした。
とりあえずバイオビーイングや虚数の力はスルーかよ(笑)という訳で本来は4人の元老が持つ最終安全装置を手に入れて惑星の危機を救う流れだったのが最初に登場したガザが他の3人の元老を殺して安全装置を奪っていたという展開からも打ち切りエンドである事がうかがえる。これを紹介したという事は次にやるのは本作と原哲夫作品の打ち切り漫画の双璧を成すと言われる「猛き龍星」ですね(笑)
影武者徳川家康も追加で
因みに主役「ブルー」の先祖が「ノエルの盟約」を作った5人の内の1人(残り4人が「惑星ティノスの『4人の大元老のファミリー』の祖」)「スタン」だって事が「作品紹介の際に記述されない」事が多い(第9話「300年の遺言」より。「私はもう一つファッツにインプットした事がある。それは私の遺伝子を持つ男を捜し出し合体する事だ」の「スタン」の台詞)。
北斗の拳終盤からサイバーブルーを執筆されてた頃の原哲夫先生の絵が個人的には好きです♪
電子版で単行本持ってる原哲夫先生の絵が大好き
今の絵柄は苦手。
@@よっさん太郎歳取るとテクは付いて小綺麗になるけど若いころの勢いがなくなっちゃうんよね森川ジョージも板垣も荒木も全く魅力がなくなってしまった
アミバさんの異世界転生があるが面白い🤣
@@セルシオ越後屋サン どうにかしてアニメ化されないものか....北斗の拳を知らない若い世代や世界のアニメファンにアピール出来ると思うんだが...
ポーカー勝負時に指先の電子コピー能力使ってカードそのものを印刷し直して勝つゴリ押しイカサマめっちゃすき♡
CYBERブルーは大好きでした。電子書籍で持ってるのでまた読み返します。
わたしはこの漫画のせいで困ったり納得できないことがあったりすると「F*CK」と言う癖がついてしまいました
PTAから怒られなかったのだろうか
わたしは小学校卒業の寄せ書きにFu○k Youとかいてかなり問題になりました。
7つの傷がないケンシロウだよ
単行本の表紙に松田優作ソックリの悪役が描かれてて「書き下ろしのストーリーが収録されてるのかな?」って思ったら全く無く、ただ原哲夫が好きな俳優だからという理由だったw
「神は許しても私は許さん!!」の神父がナイスだった
火器を使いまくったジャギ兄さんは正しかった。そして4:40この一枚絵最高にかっこいいな!
ジャンプ巻末で「外国人に中指を立ててファックユーと言うのは危険なのでやらないで下さい、これからもブルーをよろしくね」みたいな事を書いてましたね
ボンテージを着てスポーツジムのロッカーで言うのは!?、
フ◯ックユーってこの漫画が流行らせたんだよね
肉体スキャン能力なんて物もあったけど出番がほとんどなかったのが惜しい。
「ファッ〇ユー」という、英語の授業では絶対に学べない単語を最初に教えてくれた作品でした(中指突き立てポーズは、「究極超人あ~る」の鳥坂センパイが先でしたが)打ち切りだったのが残念でしたがどの漫画にせよ「迷走」は大概、編集側の無能っぷりが作家に悪影響を及ぼしたものが多いように感じます編集の無能が原因で、一体いくつの作品が打ち切られたことか・・・
「くたばれジャンクやろう」のポーズを英語教師にやったらボコボコにされました(その教師は柔道三段)
原哲夫先生の漫画の主人公は、だいたいケンシロウみたいなビジュアルや性格になりがちですよね。猛き龍星とかもそんな感じだったし、たまに掲載されてた読切とかも。
言われてみれば阿弖流為二世もケンシロウや慶次系だった。物語冒頭、自ら首をはねて生首状態のままで笑顔で敵に爽やかな啖呵を切る主人公は一生モンのトラウマ😅
主に絵柄が理由でどこか暑苦しくて泥臭く見えてしまうんですよね。サイバー化後はもっとスタイリッシュなキャラにしたかったんでしょうねえ、というのは別作者によるリメイク版の絵面からも窺えます。ちなみにこの頃のジャンプ作品でスタイリッシュな登場を決めた主人公というと、真っ先に「THE EDGE」の主人公御子神鋭二が思い出されます。後に幕張でパロられたこともある第一話の煽り文のカッコよさと主人公の眼力たるや!
遺伝子操作した敵と戦ってた記憶がうっすらある
連載時期的にガンアクションだとシティーハンターと被ってしまう→肉弾格闘…北斗?→サイバーネージョンみたいな感じで迷走したのかな
この時、小学生だったんだが同級生にブルーのシール貼って、ファック・ユーと書いた年賀状送った。なんてことを
意味わかんない状態でエフから始まるユーなな単語を平然と放つ小学生
原先生は主人公の顔をちゃんと描き分けられればいいんだけど
ぶっちゃけ皆ケンシロウなんだよね、だからイメージが引っ張られる
これ初めて読んだ時は腹がよじれるほど笑ったなあ~。カッコよくて熱くて泣けるギャグ漫画なんだよね。主人公の初登場時の顔がケンシロウそっくり。
融合して317歳になったから爺さんをboy呼ばわりしてたの好きw
Fワード全開なのが時代やね。
融合したからって年齢まで増える訳は無いんだけどね、野暮な話だけど
懐かしwww
おっと!触れると感電するぜ!ボーイ
ミーツゥー!
打ち切り漫画だけど好きな作品だ、
今見ても絵のレベルが高すぎる。見開きカラーすごい。
主人公が凄腕の銃の使い手なのに途中で銃が全く通じない敵が出てきて、最終的に北斗よろしくぶん殴り合いになるのがいかがなものかと思った
昔のジャンプ作家って機械とか車とか銃の描写が凄いよね。
画力が高すぎる
ファッツとブルーの融合する第一話は今でも思い出すわねえ。
これ好きだった
これ第一話はめちゃくちゃ面白いんだよね。「すげえ漫画が始まった」って思ったよ。
結構好きだったけど、続編があるのは知らなかったなぁ。
昔、サイバーブルーのパチスロがあったが「融合ボーナス」のBGMがめちゃくちゃカッコいいので聴いてほしい
単行本(全4巻)いまだに大事に持ってます
ファックユー!て言わなくなったら
途端に面白くなくなって打ち切りに
モブキャラかと思った敵サイボーグが主人公より圧倒的に強かったシーンだけ覚えてる
この漫画の影響で、一時期クラスの男子間でF〇CK YOU連呼する地獄みたいな状況になってたw
当時ドラゴンボールのおまけ的に目通してたな
これ本当名作だと思うんだけどな…😢
元老ガザ好き
まんまジャコウだよな
原哲夫の失敗は、何でもかんでも主人公をケンシロウ顔にしてしまった事。
銃で惨殺されメカ復活するってのはロボコップだな。似たような敵メカも出てくるし🤔
ロボコップの影響も受けてそうだな。
あるサイトで「産経新聞によると北斗の拳の連載がやっと終わってこれで休めると思ったら担当の堀江さんが許してくれなくてすぐに新連載という形になり原哲夫先生は「手を抜いて描こうか」と答えていた」そうな。えっこれで手抜き?
余談だが、少年ジャンプの歴史において、昭和時代に開始した最後の作品でもある。
現在ではコンプライアンスに引っかかるのでは無いかと心配になる北斗の拳
なおこの漫画が終わった辺りで攻殻機動隊の連載が始まり、サイバーパンクはそれなりに日本で息を吹き返すのであった。
原先生の作品の中でもかなり好きな作品
「300と…17だ!」と年齢を宣言するところが好きだったw
今ではメジャーになった「ファッ⚪︎」を初めて知ったのはこの作品のおかげ(せい)で両親に「ファッ⚪︎」って何?と聞いた記憶が😅とんでもねぇ!です
かの藤子・F・不二雄先生も晩年は「ドラえもんのコピーしかできない」と語っていたそうですから、売れたら売れたで苦労がある。
元老ガザのおっ◯いモミモミ椅子。。🤩
思春期の少年達には刺激が強過ぎた😂😂
あれ絶対原センセのご趣味でしょ…(笑)
トランプのイカサマで、指でカードの絵柄を書き換えるのは笑えた😂
キリスト像に擬態してたヒョロガリロボを軽く捻ろうとスキャンしたら
「超強い装甲 超強い動力 超強いパワー 無理勝てません」で「ファッ!?」ってなるのは笑った
『F○ck you』という単語はこの漫画から知りました。
女性を褒めるのに内臓スキャンして健康だとか言ってたのには笑った
人間を中身で判断する素晴らしい主人公だ
中(内臓)見てどうすんだよw
おまたスキャンじゃなくて何より🤔
@@ambient8872 コブラじゃなくてゴクウだったかな、Hしたばかりの女が分身して襲ってきたから赤外線でお股スキャンして光ってる娘が本物だって見抜いたのは。
原先生の画力、上手い人は機械も上手いんだなと納得したのを覚えてます。相手を瞬時に分析攻撃するのがカッコよかった。もっと続いて欲しかった作品。
打ち切り漫画だけど熱くて泣ける最高の作品
ブルーのハンドガンのデザインも、当時流行ったロボコップからの影響が大きい
ファッ○と言う悪い言葉を教えられた罪深き漫画(笑)
知らずに使って親父に怒られた
コンビニコミックの上下巻で持ってるけど、ちょうどいい感じで終わった印象。あれ以上引き伸ばしてもねッて感じ。
忘れていた記憶を思い起こさせてくれてありがとうございます
内容は覚えてないが、どう見てもプリンスみたいなキャラがいた事しか覚えてねぇ😅
実は名作なんだよなぁ…
ロボコップとブレードランナーを混ぜ合わせただけの漫画でした。
一話呼んでコケると思いました。
神父(怒りはせぬ。ん?なんと書いてあった?)
オッサン(ファ、F○CKYOU!)
神父(ブチイ!)
ここはいつ見ても笑うわw
精密射撃を顔面に食らって「お、え、が、き、え!!🤯」って、断末魔をあげる悪党は最高にウケた😂。
主人公ブルーが大勢の敵を撃ち殺すホースに繋がった二丁のマシンガンをヌンチャクのようにブン回しながら撃ちまくるシーンはその後の映画マトリックスのガンアクションやリベリオンのガンカタの10年以上前に先取りしたアクションだったと思う。アメリカ辺りにNetflixでドラマ化したら面白いかもよ。
最後の敵がどうみてもプリンスだったのが忘れられない
ラブセクシー時代のプリンスですね。
ジーザスクライスト
自分らの周りではサイバーブルー大人気でしたね!
打ち切りくらいましたが、この漫画は全体的にいかれてて面白かったです
この漫画でファッキュー!を覚えて、何も知らずに挨拶みたいに仲間うちでファッキュー言ってた若い頃・・・怖い
当時第一話見て無茶苦茶印象に残った作品、第一話だけでも見る価値あるよ
これは
何年も前にパチンコで
敵の五大老の追加設定が
ありましたね!
殺された顔さえわからない元老がT-REXのDNAを組み込んだバイオ・ビーイングとして復活してラスボス化だったか
この連載寸前まで傭兵モンの新連載企画が進んでたからチーフアシ連れて南米迄取材に行ったのに、担当が『赤点教師』の春日井センセに傭兵の短編描かせて様子見したら見事撃沈したので急遽ブルーになったんだよな。あのまま傭兵漫画描いていたらどうなってたんだろ
4巻全部持ってます。いまでもたまに読み返しますw
大ヒットのあとは引っ張られる
正に、だね
キン肉マンの後の
幽霊小僧がやってきた とかも 何描いても筋肉モリモリになっちゃうんだなあ
とか子供心に思ってたなw
これ好きだったんだよね。
原先生の劇画が脳内でハリウッド映画に補完されてた。
好きなシーンは悪役に望まぬ愛人にされ背中に女性だか女神の刺青をされた女が後少しで自由になるという笑顔の瞬間射殺されブルーの腕の中で息絶えるシーン。
女の背中の刺青の目の位置を貫通した弾丸の後が血の涙に見えるワンカット。
ストーリーは原作脚本のせいか編集者のせいか迷走してきて元老2人目がラスボスで終わってしました。
北斗の拳と当時のハリウッド映画に影響受けすぎ。
駆け足の最終回は無理矢理ハッピーエンドでガッカリしたな。
未完よりは良いけど。
中3の時にコレで「ファッ✕」とゆー言葉を知ったけど、意味は良く理解していなかった。
ぼくも当時これを読んでて不人気打ち切りになる流れには納得がいきませんでしたねえ、こんなに面白いのにと。
まあ前作、北斗の拳の終盤もカイオウ討伐以降は人気で迷走してましたし、その頃の雰囲気を当時の読者はCYBERブルーにも感じ取ってしまって嫌気を覚えたのかもしれませんね。
北斗の終盤もぼくは好きなんですけどねえ、コウケツ農場編とか特にイカれててこんなに面白いのにと。
絵に脂が乗りすぎてコレステロール過多だった時期の原哲夫先生の画力で描かれた肉弾ブレードランナーとでも言うべき作品なので、
未見の方にはぜひともこれを機に過剰摂取からの血糖値スパイクで即気絶に至って欲しい、そんな魂の逸品です。
プリンスそっくりの黒幕やブラックレインの頃の松田優作そっくりのドーベルマン兵士が大暴れする肖像権無法地帯バトルと化した終盤も必見ですよ!
単行本4巻カバー折り返しの著者近影でも絶対許可取ってないであろう松田優作の肖像画とか勝手に描いて「好きです!応援してます!」とか
意味不明のラブコールしててフリーダムにもほどがあります!原先生!
最高に口が悪いのはアイシールドのヒルマだと思ってたけど、主人公ではないし原先生には最高の称号は譲らないといけないか。原先生ほどの漫画家さんの打ち切り作品を知ると、一気に親しみがわきますね。
喰らえ、「我がシャドーフォース」って人に口臭をかけてました。
いい迷惑で草
プリンス出てきた時は爆笑した
原先生もこの頃はケンシロウと違うヒーローなんて描けないと嘆いておられましたね
後日そんな原先生の元に某戦国小説を原作に描いてみないか?と転機が訪れたのですけども
「コブラ」「ターミネーター」「ロボコップ」を足して3で割ったように見えるのは自分だけだろうか。
当時ジャンプを一冊丸々読んでいたのに、タイトルしか覚えていない…誰かに記憶を消されたのだろうか?それとも、途轍もなくつ…
うーん、言いたいこと全部語り尽くされていたので付け加えることありません。あの、フェイルセイフカフを4つ集める!というストーリーになった後、2人目の敵が「残りの二つもここにある!」と言った時、あ…打ち切りなんだ…と悟った。それで最終回ジャンプ打切りおなじみの、2人で「俺たちの戦いはこれからだ」ENDになった時、あれはシンと言うよりレイだよなと思った。
主人公があまりにも強すぎて万能過ぎるんだよね。ケンシロウも最強なんだけど敗北もしてるし、結構苦戦する事もあるからそこからの勝利のカタルシスがいいんだよね。
これ初っ端の主人公ハチの巣にするところロボコップみたいでなかったかな
よく覚えてない
ビルの最上階の超高級レストランでブルーが人間爆弾の悪党を窓から放り投げたのに老夫婦がマイペースで会話してたのが超ウケた😂
今夜は寒いですね、おじいさん
にほん昔話的な…(笑) 原センセ流のギャグですかねw
あたしゃ当時サイバーブルー全巻集めて持ってたけどあの作品はやっぱり一巻が一番良かったな~
オレ、昔 「全部同じ顔じゃねーーか ! ! ! あだち充かよ ! ! ! ! 」って結構大きな声で言っちゃった . . . . 。(飲食店)すいませんでした 鳥の唐揚げ大変美味しゅう御座いました。
短期で終わっちゃったけどサイボーグバトルが子供心にツボでした。外皮がガシャーン!と割れて中から機械の体が出現→腕が剣に変化っていうシーンがかっこよすぎた。
これでFワードを覚えましたw大好き。
次は
猛き龍星
お願いします!!
北斗の拳終盤の画風(個人的に好み)で、ケンシロウvsシンがリメイクされてると思うと、当時はともかく、今となっては割と見応えはある・・?
ラオウとか海原雄山みたいな超強力でキャラ立ちまくりの敵役がたくさんいたら、大化けしていたマンガ。
この作品が大ヒットし長期連載してたら名作「花の慶次」が誕生しなかったかもしれない
1発だけ撃ったリボルバーを奪って、ロシアンルーレットするシーンは印象が強かったなぁ。
結局弾は出ずに「お前強運だよ」とモブ雑魚の運の良さに関心するブルーには笑ったw
そして直後に北斗の拳のジャギがモブに発砲するも不発弾だったのを思い出した。
「不発か… 運が良かったな… ん? 肝の小せえ野郎だ ショック死しやがった…」
復活(ただし年齢が少し上がり、ムキムキになる)
人間を分子から消毒してくるヒャッハー系敵もいますよねぇ!ガルゴもガザもいい敵キャラクターすぎて好きでした
いきなり主人公が撃たれまくり死んでしまう展開は衝撃的でした。
打ち切り間際のストーリー展開には、失礼ながら思わず失笑する程…ある意味こちらも衝撃的でした。
とりあえず
バイオビーイングや虚数の力はスルーかよ(笑)
という訳で本来は4人の元老が持つ最終安全装置を手に入れて惑星の危機を救う流れだったのが最初に登場したガザが他の3人の元老を殺して安全装置を奪っていたという展開からも打ち切りエンドである事がうかがえる。
これを紹介したという事は次にやるのは本作と原哲夫作品の打ち切り漫画の双璧を成すと言われる「猛き龍星」ですね(笑)
影武者徳川家康も追加で
因みに
主役「ブルー」の先祖
が
「ノエルの盟約」を作った5人の内の1人(残り4人が「惑星ティノスの『4人の大元老のファミリー』の祖」)
「スタン」
だって事が
「作品紹介の際に記述されない」
事が多い
(第9話「300年の遺言」より。「私はもう一つファッツにインプットした事がある。それは私の遺伝子を持つ男を捜し出し合体する事だ」の「スタン」の台詞)。
北斗の拳終盤からサイバーブルーを執筆されてた頃の原哲夫先生の絵が個人的には好きです♪
電子版で単行本持ってる
原哲夫先生の絵が大好き
今の絵柄は苦手。
@@よっさん太郎歳取るとテクは付いて小綺麗になるけど若いころの勢いがなくなっちゃうんよね
森川ジョージも板垣も荒木も全く魅力がなくなってしまった
アミバさんの異世界転生があるが面白い🤣
@@セルシオ越後屋サン どうにかしてアニメ化されないものか....北斗の拳を知らない若い世代や世界のアニメファンにアピール出来ると思うんだが...
ポーカー勝負時に指先の電子コピー能力使ってカードそのものを印刷し直して勝つゴリ押しイカサマめっちゃすき♡
CYBERブルーは大好きでした。電子書籍で持ってるのでまた読み返します。
わたしはこの漫画のせいで
困ったり納得できないことがあったりすると「F*CK」と言う癖がついてしまいました
PTAから怒られなかったのだろうか
わたしは小学校卒業の寄せ書きにFu○k Youとかいてかなり問題になりました。
7つの傷がないケンシロウだよ
単行本の表紙に松田優作ソックリの悪役が描かれてて「書き下ろしのストーリーが収録されてるのかな?」って思ったら全く無く、ただ原哲夫が好きな俳優だからという理由だったw
「神は許しても私は許さん!!」の神父がナイスだった
火器を使いまくったジャギ兄さんは正しかった。
そして4:40この一枚絵最高にかっこいいな!
ジャンプ巻末で「外国人に中指を立ててファックユーと言うのは危険なのでやらないで下さい、これからもブルーをよろしくね」みたいな事を書いてましたね
ボンテージを着て
スポーツジムのロッカーで言うのは!?、
フ◯ックユーってこの漫画が流行らせたんだよね
肉体スキャン能力なんて物もあったけど出番がほとんどなかったのが惜しい。
「ファッ〇ユー」という、英語の授業では絶対に学べない単語を最初に教えてくれた作品でした
(中指突き立てポーズは、「究極超人あ~る」の鳥坂センパイが先でしたが)
打ち切りだったのが残念でしたがどの漫画にせよ「迷走」は大概、編集側の無能っぷりが作家に悪影響を及ぼしたものが多いように感じます
編集の無能が原因で、一体いくつの作品が打ち切られたことか・・・
「くたばれジャンクやろう」のポーズを英語教師にやったらボコボコにされました(その教師は柔道三段)
原哲夫先生の漫画の主人公は、だいたいケンシロウみたいなビジュアルや性格になりがちですよね。
猛き龍星とかもそんな感じだったし、たまに掲載されてた読切とかも。
言われてみれば阿弖流為二世もケンシロウや慶次系だった。
物語冒頭、自ら首をはねて生首状態のままで笑顔で敵に爽やかな啖呵を切る主人公は一生モンのトラウマ😅
主に絵柄が理由でどこか暑苦しくて泥臭く見えてしまうんですよね。サイバー化後はもっとスタイリッシュなキャラにしたかったんでしょうねえ、というのは別作者によるリメイク版の絵面からも窺えます。ちなみにこの頃のジャンプ作品でスタイリッシュな登場を決めた主人公というと、真っ先に「THE EDGE」の主人公御子神鋭二が思い出されます。後に幕張でパロられたこともある第一話の煽り文のカッコよさと主人公の眼力たるや!
遺伝子操作した敵と戦ってた記憶がうっすらある
連載時期的にガンアクションだとシティーハンターと被ってしまう→肉弾格闘…北斗?→サイバーネージョンみたいな感じで迷走したのかな