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分数コードというものが良く分かっていなかったのですが、古川先生の説明で弾き方とコードの意味が良く分かりました。有難うございます
コードのルート音がスムーズに動いていくと綺麗なんですね。勉強になりました。自分もギター少し弾くのですが、深く考えてなかったです。
そもそもパッヘルベルのカノンのオリジナル(弦楽四重奏以上の編成)は、イントロ部からコントラバスがonコードで演奏されておらず、また、山下達郎氏のクリスマスイブがカノンを意識して作曲したと本人が仰っていますので(間奏の大サビはアカペラのカノンですね)両方を聴き比べるだけでもコードの仕組みを知るには素晴らしい手掛かりとなるかと感じます。余談ですが、以前「カノン100%」というCDが発売されていて、色々な演奏家によるアレンジやコード、解釈により楽しむ事が出来たのですが(20年近く前「〇〇100%」というオムニバスCDが多数リリースされていました)同一楽曲を色々な捉え方で演奏するのは、プロでもアマでも理論を知ったりやイマジネーションを膨らませたりといったいった事の一助になるものと強く感じました。
基本弾き語りなどは分数の分母は無視しても問題ないことが多いですよね♪ (分数コードの方が綺麗なだけで。)でも、分母が分子のコード構成音じゃない時はかなり意味合いが変わることがあるのが難点ですよね…(この場合は、分母のコードの3rd抜き9thコードなどと捉えて、分母のコードの方(3和音でも)を鳴らした方がそれっぽくなったりするんですよねぇ…)
分数コードで行き詰ってたので(表記見ただけで、苦手意識がw)ものすごく助かりました。ベースの音が滑らかに移行していくと心地よいのはコレだったのですね。てことは、コードに合えば自由に付け足して自在に使えるってことですね。お陰で分数コードが好きになりそうです。ありがとうございました♪
初心者ということに甘えて、勉強せずに左側コードだけで練習してました。とても解りやすい解説を頂きありがとうございます😊。
いつもながら先生の解説は解り易い。昔の「ニューミュージック全集」を見ていても頻繁に分数コードが出てきますが、必要性がわかりました。
勉強になります〜!
そうなんですよね、耳が開かれないとベースまで聞けないよね。
スムージーなカノン進行やクリシェとかも使いますけど、ドミナント強調用(Ⅴ7/Ⅶ)とかにも使えますよね。トニックコードにスムーズに帰れますし。
とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。質問なのですが、分数コードに限らずベーシストはコードのルートを弾かない弾き方はありなのでしょうか?この動画の内容をちょっと脱線していてすいません💧
永遠の不滅典型カノンパターンですね。
オンコードは3度か5度に限定されるのでしょうか?7度の場合とかもありますか?
面白かったです。〜タイトル、『あいみょん・マリーゴールドで解説!』とかしたら、もっと再生されるかも。🦆
昔はCbaseGという表記があったような気が。その方が理解しやすいかも。
いつも動画を楽しみにしている初心者です。 わかりやすいので とても参考になります。有難うございます♪難しいコードの曲を 移調して簡単なコードにしたいのですが、どうしたらいいかわかりません。出来たら理論も含めて 解説していただけますか?よろしくお願い致します。
@しまじろう ダイアトニックコードを 調べてみます! 有難うございます^_^/
何もしらずにやってました
音コード苦手って人いるけど、D/F#をF#m(#5)なんて書く方がややこしい。
D/F#とF#m(#5)は構成音が同じというだけであって、同じコードを意味してはいないと思います。D/F#はベース音の指定→ベース音はF#。F#m〜にはベース音のあえての指定はない。ということだと思います。
分数コードというものが良く分かっていなかったのですが、古川先生の説明で弾き方とコードの意味が良く分かりました。有難うございます
コードのルート音がスムーズに動いていくと綺麗なんですね。勉強になりました。自分もギター少し弾くのですが、深く考えてなかったです。
そもそもパッヘルベルのカノンのオリジナル(弦楽四重奏以上の編成)は、イントロ部からコントラバスがonコードで演奏されておらず、また、山下達郎氏のクリスマスイブがカノンを意識して作曲したと本人が仰っていますので(間奏の大サビはアカペラのカノンですね)両方を聴き比べるだけでもコードの仕組みを知るには素晴らしい手掛かりとなるかと感じます。
余談ですが、以前「カノン100%」というCDが発売されていて、色々な演奏家によるアレンジやコード、解釈により楽しむ事が出来たのですが(20年近く前「〇〇100%」というオムニバスCDが多数リリースされていました)同一楽曲を色々な捉え方で演奏するのは、プロでもアマでも理論を知ったりやイマジネーションを膨らませたりといったいった事の一助になるものと強く感じました。
基本弾き語りなどは分数の分母は無視しても問題ないことが多いですよね♪ (分数コードの方が綺麗なだけで。)
でも、分母が分子のコード構成音じゃない時はかなり意味合いが変わることがあるのが難点ですよね…
(この場合は、分母のコードの3rd抜き9thコードなどと捉えて、分母のコードの方(3和音でも)を鳴らした方がそれっぽくなったりするんですよねぇ…)
分数コードで行き詰ってたので(表記見ただけで、苦手意識がw)ものすごく助かりました。ベースの音が滑らかに移行していくと心地よいのはコレだったのですね。てことは、コードに合えば自由に付け足して自在に使えるってことですね。お陰で分数コードが好きになりそうです。ありがとうございました♪
初心者ということに甘えて、勉強せずに左側コードだけで練習してました。とても解りやすい解説を頂きありがとうございます😊。
いつもながら先生の解説は解り易い。
昔の「ニューミュージック全集」を見ていても頻繁に分数コードが出てきますが、必要性がわかりました。
勉強になります〜!
そうなんですよね、耳が開かれないとベースまで聞けないよね。
スムージーなカノン進行やクリシェとかも使いますけど、
ドミナント強調用(Ⅴ7/Ⅶ)とかにも使えますよね。トニックコードにスムーズに帰れますし。
とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。質問なのですが、分数コードに限らずベーシストはコードのルートを弾かない弾き方はありなのでしょうか?
この動画の内容をちょっと脱線していてすいません💧
永遠の不滅典型カノンパターンですね。
オンコードは3度か5度に限定されるのでしょうか?7度の場合とかもありますか?
面白かったです。
〜タイトル、『あいみょん・マリーゴールドで解説!』とかしたら、もっと再生されるかも。🦆
昔はCbaseGという表記があったような気が。その方が理解しやすいかも。
いつも動画を楽しみにしている初心者です。 わかりやすいので とても参考になります。
有難うございます♪
難しいコードの曲を 移調して簡単なコードにしたいのですが、どうしたらいいかわかりません。
出来たら理論も含めて 解説していただけますか?
よろしくお願い致します。
@しまじろう
ダイアトニックコードを 調べてみます! 有難うございます^_^/
何もしらずにやってました
音コード苦手って人いるけど、D/F#をF#m(#5)なんて書く方がややこしい。
D/F#とF#m(#5)は構成音が同じというだけであって、同じコードを意味してはいないと思います。D/F#はベース音の指定→ベース音はF#。F#m〜にはベース音のあえての指定はない。ということだと思います。