ちょうど今日娘とMagic Tree Houseの20巻を読んでいて"clothes" と"cloths" が出てきました! clothesはアニーが自分たちの服装を語るシーンで、clothsは何枚かの布を濡らして病人の顔に当ててあげるシーンです。 Magic Tree houseは児童書ですが、大人にも学びがあるので英語学習者の皆さんオススメです。clothesとclothsのように似た単語が一冊の本に入っていることがあり、これは作者の意図的なものかなぁと思ってます。
clothが布、clothesが服ってのは知ってた。 なぜだか服の単数はclotheだと思い込んでたけど、動詞でしたね…😅 ところでclothesは数詞とは用いえないとどこかの辞書で見ました。 a change of clothes two suits of clothes みたいな風に使うそうで。 some clothes few clothes はOK。 それと a lot of clothes lots of clothes はどっちもイケるっぽい。。。 比較的身近な単語のようで奥が深いですね😂
In my understanding, "clothes" and "clothing" are both uncountable nouns. I don't think we say "a clothes" or "two clothes". Instead we say things like "some clothes" or "a lot of clothes". My gut feeling is that "clothings" either doesn't exist or if it does, it perhaps exists to be used in a way analogous to "peoples". Can't say I've ever seen or heard anyone use it that way, though. Edited to add: I looked up "clothings" but according to various dictionaries, there appears to be no such word.
Nobody says "a clothes" or "two clothes." Instead, we say "a piece of clothes/clothing" or two pieces of clothes/clothing." We also say "an article of clothes/clothing" or "two articles of clothes/clothing." As to "clothings," I found the word used in specific ways as in the excerpts below: •You are hereby desired to receive into your care, the trusses of clothings and beddings which we shall send you from time to time. •Among these were two principal records: registers of clothings, and registers of professions.
@@annegirlinger Nice discovery. One is from 1758, the other is from a 1993 book about seventeenth-century France. A lack of modern evidence clearly suggests that even if "clothings" was used at some point in the past it certainly isn't now.
日本人でも日本語について「こうだと思っていた」っていうことありますが、英語でもそうなんですね。
勉強になります!
こういうの日本語完璧なケビンが説明してくれると他の人達には失礼だけど説得力段違いだからマジで勉強になる
clothesはたしかに、なんか説明できないし妙な単語だなというイメージがありました。clothesについてこんなに丁寧に解説してくれる人ケビンだけだと思う👏👏
1:06からの、ケビンの白状します!的なかんじの「思ってました!🤚」を受け止めるやまちゃん☺️の優しい笑顔🌱
ケビン氏はいつもわかんない、グレー、あやふや、ってときは知ったふりもしないし ありのまま知らない、わからないって一緒に調べたり考えたりしてくれるしそこにプラスαで経験値踏まえて提案してくれるから信頼できる、、!!
人種関係なく当たり前なんだけどできない事の1つですよね、、、🏅
2:03 布たち…かわいい☺️
自分も知らなかったって言えるケビンさん、本当に尊敬します👏🏻✨
これだけややこしい単語をここまで正確に丁寧に説明できるケビンがすごい😆⤴️この動画めちゃくちゃ好きで繰り返しよく見てるんだけどなぜか再生回数低くめなのがやるせない😅
最近見始めたものですが…
人間社会は文明と共に凄く進化したとは思うものの、まだまだ原初なんじゃないかと思うほどに細かい部分は曖昧だし、感情や感覚を含めた部分での言葉の壁とかを示し続けられると、実は建設的な擦り合わせは殆ど無かったのかもしれない…と、感慨に耽ってしまいました。
とても楽しい動画でした、応援してます。
cloth / klɔːθ / は布。clothe / kloʊð / は着せる。clothes / kloʊðz / はclothの複数形が語源で、衣類の集合。cloths / klɔːθs / もclothの複数形だが、clothesとの区別が生じたのは19世紀からという。clothing / klóʊðɪŋ / は衣類の総称。以上の発音はアメリカ英語。
ちなみに「衣料」は布と衣類の総称という2つの意味がある。布を指すことを明示したい場合は「布地」。より抽象的なニュアンスなのが「生地」。服に限定したのが「服地」。こんな具合にコアの意味を明確にしつつニュアンスの違いを出す語が揃ってるのが日本語のよいところ。語彙のサイズがトップクラスの言語と言われますが覚えやすい。
とても勉強になりました! Clothesについて、ずっと疑問だったので、かゆいところに手が届いた感じです!
服を着るってとき、何気なく複数形のクローズで良いのかなって思いながらも、話し終わったらすっかり忘れてたので、知ることができて本当に良かったです!スッキリしました!ありがとうございました!✨
おしらさんのRUclipsから皆さんのことを知って、その日から皆さんの動画を一気に観てファンになりました。
RUclipsにコメントしたことなくて、今回初めてコメントさせて頂きます。
応援してます!3人仲良くこれからも面白い動画をあげてください。
需要しかない動画上がっててびっくりした
毎回使う度なんとなくん?とはなってたんですが放ったらかしてました…ありがとうございます!
ややこしい!けどちゃんと整理して説明してくれるの嬉しい😊
英語でも日本語でも間違えやすい言葉ってあるんだなぁって改めて思った😊
やまちゃんの表示面積が1/3くらいの回w
すごくややこしいことをシンプルにまとめてくれて勉強になりました📝
へー!!これは知らなかったなぁ😳おもしろい👏🏻👏🏻👏🏻正しい英語と生きた英語ってやっぱり違うなー。伝わるかどうかでいうと、文法的に間違えてる方がナチュラルなことも結構あるのが分かる👏🏻文法上とカルチャー上っていう分け方好き。
冒頭でケビンのclothesの発音聞いた時、ん?closeと同じ!?と思いながら見てたら、本当に同じでびっくりしました😲
今回も興味深い内容で面白かったです👍✨
これマジで死ぬほど気になってたから本当ありがたい動画でした!!!!!
この3人好き
でっかいホワイトボード抱えてるやまちゃんと最後にサッカーぶっ込んでくるやまちゃんが最高に可愛くて今日イチ癒されました🥲💖
高校の英語の時間に先生から
clothは布っきれで、布っきれをたくさん集めて作ったのがclothesだよと教わりました。
なかなかややこしい単語ですよね
「裸じゃないで服着なよ」とよく言われてるケビン…の隣でにやけてるやまちゃんがかわいい
ちょうど今日娘とMagic Tree Houseの20巻を読んでいて"clothes" と"cloths" が出てきました!
clothesはアニーが自分たちの服装を語るシーンで、clothsは何枚かの布を濡らして病人の顔に当ててあげるシーンです。
Magic Tree houseは児童書ですが、大人にも学びがあるので英語学習者の皆さんオススメです。clothesとclothsのように似た単語が一冊の本に入っていることがあり、これは作者の意図的なものかなぁと思ってます。
またまた新たな学び👏
こういう単語が他にもあるなら、もっと教えて欲しいです😊
今後も下調べして発見した!のがあればまたシェアしてください📖
ややこいので覚えることはやめた。ケビンさん着用のTシャツが可愛いという記憶だけが残った。
取り上げてくれてありがたいです!勉強になりました🙂!
めっちゃ勉強になってありがたいし、
何よりケビンが自分の事"わたし"って言うのが好きで動画見にきちゃう😂w
面白いし、勉強になります。😌
面白い😂!
そしてケビンさんにいつも見惚れてしまう🤧❣️
英会話でアメリカ人の先生もclothesの発音はcloseと同じって言ってたことに納得できました!
多分だけど
そもそも布のclothがあって、昔は複数の布からつぎはぎで服を作っていたから、服=たくさんの布でclothesになったんじゃないかな。
またぼろくなった服はあて布や雑巾などのたくさんの布に分解して再利用していたからかもしれない。
もちろん複数の布は別で表現する必要があるからclothsと表していた。
さらに庶民のぼろい服は基本的に中古品で一山でいくらみたいな場合もあったらしいから、いちいち一着と表現することがなくて単数と複数というくくりが存在しないのかもしれない。
その説ありそうな感じだね
で近代になってみんなボロくない服を沢山持つようになって
服の複数形の必要性が発生してきた上に、
clothesの発音の難しさと例外性のせいで、
クロースズと簡略化したクローズで発音まで2つできちゃって、
もう訳分からんから服はclothingと表現しよういう人達が発生して、
結果今の状態になったんじゃないかな
@@sapheopipothewoodpecker5985 weblio見た感じだとclothesは”衣服”が主な意味合いで、clothingは”衣類”を指すことが多いようで。近代で着飾るようになって、単なる”服”以外にも身に着けるものが多くなったからかもしれませんね。
@@sukaruseida1 なるほど!
cloth=布から派生したclothesが服のみを指すのに対して、
clothe=着せる・纏わせるから派生したclothingが
単に服だけじゃなく着る・身につけるもの全般を指すのは理にかなってますね。
ここめっちゃ興味深くていいな。
とても知的というか、こう、知識欲を感じる
4:58〜、根本的な問題は違うけど、「洗濯機」は実際には「せんたっき」と発音されてるのを思い出したりしました🤔
体育着(たいくぎ)とか先生(せんせえ)とかもですよね!!
発音上の例外でカ行の直前の"ク"は促音(詰まる音の"っ")に変わることが往々にしてあるらしいです(アナウンサーの発音の正しい教科書にも載ってるらしい)。
「旅客機」や「国歌」もその仲間ですね。
@@炭酸3号 とても興味深いですね…! アナウンサーの発音の教科書、読みたくなってきました🤔💡
clothesの話、昔大学受験の予備校で先生が話してたのを思い出したー(先生はアメリカ在住長い先生でした)clothは単なる生地だからな!って。カケさんおっしゃるとおり、受験英語の発音セクションでは必須の内容でした。なつかしいーー
cloth(布)が集まってできたのが
clothes(服)だから形は複数形で不可算名詞になったんでしょうね。発音ややこしすぎ!
て言うか、もうすぐ40万人ですね‼️
最近増え方が加速してる気がする💨
ヤバい、めっちゃ旬な神なタイミングの内容でした😂😂
先日仕事で○○○×3とかを英語で記載する事があって
私は完全にClothesが複数形だと思っていて
Clothe×3 って書いたら
アメリカ人の先輩に、まぁそう思うよねみたいな感じで微笑まれながらSを書き足されました😂😂
けとネイティブでも曖昧な人がいると聞いて安心しましたー!!
もう英語で服について話す機会がない事を祈ります✋笑
やまちゃん、ボード係お疲れさまです☺️
ケビンが右利きだったらかけちゃんがボード係だったのかな?
先日勉強していた単語帳には
Closing :衣類(不可算名詞)
Clothes :服(常に複数形)
と説明されていました。Closingは衣類全般を指すらしいです。。
山ちゃんがサッカーネタに持ち込む力技が面白すぎるwww
ちなみに私もサッカー⚽️好きです🤣👍
《◆数詞とは用いない:×two clothes》
[ジーニアス英和(第5版)・和英(第3版)辞典]
こうやって言語が変化していくのかなーって勝手に思ってる😂
なんとなく…
布地clothは切ったら2枚、縫ったら1枚なので、なんか不加算的だけど加算でもある
1枚の布地を複数に切り分けてひとつに縫い合わせたら服、clothes
だけど、トップだけボトムだけで服?機能としてはひとそろえで服って言いたい
だからa clothesもなんか変
みたいな
こういう庶民的な発見はトリビアかもしれないけど考察すると非常に面白いね!
これ私も長年疑問に思ってたから解消されて嬉しい😂
言語学に少しだけ興味があるんだけど、可算、不可算って、(その対象を)区切れるか区切れないか、で決まってる部分があって、且つそれは何百年か前の常識を基準にしてるから混乱しやすいんだと思う。
fishとかsheepとか、昔は放牧とか漁で群れで大量にいる状態が当たり前だったから、数えられない。でも現代人的には、群れで見る機会より単体で見る機会の方が多いから、混乱するよね。
布に関しても、区切りが曖昧だから、みんながそれぞれの感覚で使っているうちに複雑になっちゃったんだろうな。
vlogでよく聞く単語だからclothingも clothesもなんとなく使ってたけど、感覚的にclothing使う時はちょっと丁寧な言い方に聞こえるだけじゃなくて、ファッションについて話す時とか、clothing brandとかカテゴリ的なニュアンスがある時に使われるイメージが少しあるのは私だけでしょうか…?
服って複数枚の布を縫い合わせてるから
服は布の複製系っぽい表現になったとか???
でも布としての複数形とも
区別をつけなきゃいけないから
ちょっと違うみたいな?
と思ったけどどーなんだろ
漢字書くの上手すぎんか!
ためになり面白い動画をいつもありがとうございます。
バイリンガルRUclipsrさんが取り上げている、岡崎体育さんの「留学生」という曲を是非解説して頂きたいです!
辞書の上ではtwo clothesなど数詞は不可と書いてありますが、日常会話では普通に使うんですね
日本語でも「こども」とか「ともだち」みたいな複数表記で単数扱いもする言葉あるし
昔はこうだったんだけどーみたいなのが変わってきたのかもしれないですね。
そうだなー
たしかに…友達は友人とも言うけどあまり普段の会話では使わないですよね
おーなるほど 子「供」、友「達」はそれぞれ複数を表す言葉が後ろについてるのに1人のことを指すときにも使ってるもんな
clothが布、clothesが服ってのは知ってた。
なぜだか服の単数はclotheだと思い込んでたけど、動詞でしたね…😅
ところでclothesは数詞とは用いえないとどこかの辞書で見ました。
a change of clothes
two suits of clothes
みたいな風に使うそうで。
some clothes
few clothes
はOK。
それと
a lot of clothes
lots of clothes
はどっちもイケるっぽい。。。
比較的身近な単語のようで奥が深いですね😂
服飾関係だから一生この問題で悩んでるーww
日本でもいまや、ら抜き言葉が標準みたいになってしまっているから、clothesの発音が変わっていくのも同じような感じなのかな。
ニュージーランドネイティブの日本人ですが、たしかに自分もClothesたまに間違ってますね😅
昔ジョージア州に住んでました。親近感♪
これ中学の時英語の先生にさんざん言われたな 懐かしい
clothesとgarmentはどちらがよく使いますか?
3組の着替えを持ってきてくださいって英語でどう言いますか? Google翻訳では
bring 3sets of clothes. でした。3枚の服1枚の服でもclothes.ですね!
え!!高校二年で最近clothingsだめって習ったんだけどそうじゃないんですね。テスト終わってから見てよかった笑
学校でclothingは服以外にも帽子とか含むっていう風にclothesと区別するって習ったんですけどその情報違うんですかね?
ネイティブでも間違ってるならもう覚えなくて良くねw
思った
two clothesっていうタイミングあるのかな?two sets of suitsとかtwo shirtsとか、服の種類を細分化して言うイメージある。
加算・不加算を分けるのは、概念・抽象的な解釈と現実・具体的な解釈の違いに基づくのかもしれませんね…
よく裸で過ごしてるケビン…
ツッコんでよw
日本語学の『音位転倒』(おんいてんとう)」みたいなことが起こっているのでしょうか。クローズの場合は音の欠落か……。英語でも前後の音が入れ替わる変化はあるのでしょうか?辞書ではこうだけど中で入れ替わってるみたいな。日本語だとたとえば……秋葉原(あきばはら→あきはばら)、山茶花(さんざか→さざんか)、新し(あらたし→あたらし)等、雰囲気(ふんいき→ふいんき)もでしょうか。英語では言い間違いが定着とかないのかな?
「布たちの集まり(=服)」ってことで単語自体に複数の意が内在してるのかな
日本語の「全然」のように文法上と口語で異なる…感じかな?
全然は文法上、全然の後には否定型の「〜ない」などが来る決まりだけど、もはや話し言葉では「大丈夫」みたいな肯定も良しになってる。
そんな感じ?
ま、言葉は時代とともに変化すると大学の教授が言ってたからなぁ。
万国共通ってこどだね。
なんなら「〜ない」で使われる以前は肯定の意味で使われてた
@@pocky6749
へぇー、そうなんですね!
大学時代は日本語勉強してたのに知らなかったです😅…勉強になります🙏
全然が否定語と共に使われるようになったのは昭和かららしい
この動画がパイオニアになってテストでも全部clothes発音クローズでオッケーな世界線がきますように…!
でも日本語もそういうのあるよねぇ鶴橋・京橋・淀屋橋でなんで鶴橋だけはしやねんみたいな(ちょっと違う?
以前、外国語の先生に発音について質問したら、
日本橋。
「にっぽんばし。にほんばし。」
という答えが返ってきました。
動画の内容やコメとずれててすみません。
私も関西在住です^ ^
@@yumi821 同じ関西の方(*゚∀゚*)
関西では日本橋↓関東では日本橋→
関西では京橋↓関東では京橋→
なんですよねw
難しいし混乱するところも沢山あるけど知っておいて損は無いし言語って面白い!!!!( ˙꒳˙ )
な
In my understanding, "clothes" and "clothing" are both uncountable nouns. I don't think we say "a clothes" or "two clothes". Instead we say things like "some clothes" or "a lot of clothes". My gut feeling is that "clothings" either doesn't exist or if it does, it perhaps exists to be used in a way analogous to "peoples". Can't say I've ever seen or heard anyone use it that way, though.
Edited to add: I looked up "clothings" but according to various dictionaries, there appears to be no such word.
Yeah I think you've got it right
Nobody says "a clothes" or "two clothes." Instead, we say "a piece of clothes/clothing" or two pieces of clothes/clothing." We also say "an article of clothes/clothing" or "two articles of clothes/clothing."
As to "clothings," I found the word used in specific ways as in the excerpts below:
•You are hereby desired to receive into your care, the trusses of clothings and beddings which we shall send you from time to time.
•Among these were two principal records: registers of clothings, and registers of professions.
@@annegirlinger Nice discovery. One is from 1758, the other is from a 1993 book about seventeenth-century France. A lack of modern evidence clearly suggests that even if "clothings" was used at some point in the past it certainly isn't now.
布が集まって服になるから布の複数って覚えようって学生の時習ったから布の複数が形違うの驚き
アメリカ人よりこれはイギリス人に聞いた方が論理的に教えてくれそうだw
多分、途中でアメリカ人的に発音ムズってなってどっちでも使えるように
しようか?そうしようってなったのかもしれないw
2:43「その説あるよね笑」!?
これは・・・昔自分で調べて知ってた!でも、ネイティブの人にあらためて教えてもらうと、「あ、調べたの合ってたんだ」って確信できてとーってもありがたい!言語に関して言えば、一人で調べて出した答えはいつまでたっても一抹の不安が残るから。
布/衣服への熱いこだわりを感じた
これ、同じような内容を高校の時先生に教わったんだけど、あの先生マニアやったんかな…
中学英語もままならなかった私にはマジで宇宙語だったわ…
I'm starting to get a sense of it.
このチャンネルを知らなかったら、cloth(布)の事をclothes(服)の単数形だと思ったまま死んで行ったのかと思うと…(震え)
2:42 その説あるよねwwwは笑う
頭がパンクしたので試験以外は伝わればOKということで。
日本人は馴染みすぎてるから知らんと思うけど〜みたいなこういうややこい言葉たくさんあるだろな
読み方が変わる漢字とかさ
何、何度、何故(なぜ、なにゆえ)とかもさ
高校の英コミの授業でデザイナーの話があったからその時に調べたらこのclothesとclothに出会いましたよ
日本語も同音意義語とかはめんどくさいよなとこれ見てて思った
こういうの、日本語に例えると何だろうなあ^^
「書かされる」「書かせられる」「足りなすぎる」「足りなさすぎる」みたいなヤツか。
それに近いややこしさが有るね。
気になったんですけど,ここって視聴者の年齢層ってやっぱり大人の方が多いんですか??
私は高校2年生です!
動画と関係なくてすみません...
高3です!!🙋
@@ぽむふぁ-k3h 学生仲間ですね!
大学受験がんばってください!!
@@ゆりか-e1k ありがとうございます😭
ホワイトボード合成かと思うでかさだった笑
15年前にシカゴで英語を学びました。
シカゴではclosingは聞いたことない気がするのですが、もしかしたら地域で差があるのかも?と思いました。
地域差も考慮に入れて考察してくれたら面白いなーと思います。
えーっと。理解できなかったので、これから全部“クローズ”で行きます✋
布たち笑笑
cloth clothes seek seeker twenty twentieth って感じじゃない?発音もどれも特徴をとらえてると思う
Unique clothing wear houses
ユニクロ。これが正しい文法ですね
ユニクロは”UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE”ですよー。
日本語のら抜き言葉みたいなやつが英語でも起きてるんやなぁ
近いっていう意味のcloseもあるしね。
日本語で言う『他人事』に近い感じですね!
clotheって動詞があるけどね
逆に、先生も突っ込まれたくないからテストに出さないんじゃないですか?(笑)
ややこい😂
ネイティブの方でもクローズィーズって言っちゃうんですね🤔
明日のテストの範囲にclothesがテーマの話があるのですが。
松明と書いて "たいまつ" と読むみたいな感じなのかな。ややこっ
a clothes って使えるのか?
Do we say two clothes?