【落合陽一】土偶の真実、知られざる縄文の生活「縄文人は歯がかなり汚かった」 考古学者が謎多き縄文時代を解説「男女性の交合による生命観、循環の死生観があった」 土偶のモチーフは『やはり人間』の訳とは?
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- Опубликовано: 10 май 2023
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土偶から放たれる強烈なイメージと、未だ解明されていない多くの謎。人々を惹きつけてやまない「縄文時代」が今注目されている。一昨年、土偶の「正体」について斬新な説を唱え、現状の考古学の在り方に独自の見解を示した『土偶を読む』が大きな話題となったが、今年4月に“皆目見当違いだ”として、その内容を検証する『土偶を読むを読む』が出版され、縄文を巡り各方面がザワついている。『土偶を読むを読む』に登場する考古学者の山田康弘氏によると、縄文時代研究は今「ものすごい勢いで前進している」というが、土偶や縄文土器について、何がわかっていて何がわかっていないのか? 『土偶を読む』の意義と問題点とは?結局、土偶の「正体」とは何なのか?1万年以上にわたり狩猟採集を行いつつ定住生活を送っていた世界的にも稀な縄文時代の謎、日進月歩の縄文研究の現在地に、落合陽一が迫る。
ゲスト:山田康弘(考古学者)
#落合陽一 #weeklyochiai #山田康弘 #縄文 #土偶 #土偶を読む #考古学
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お前はうすっぺらいんだよ。あの糸井重里との対談は何だ? 仕事を舐めてるのか。
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今回も面白いテーマですね!
縄文時代に興味あります。
土偶の会は前にもやったけど
すごい発見ばかりで面白いですね
すごい😮
土偶についてもっと知りたくなりました😮
土偶から色々な事が読み取れる事は面白いです。
本読んでみたいです。
縄文時代、出土したものから色々想像するのは面白いですね。
とても興味深いですね!
少ない情報から発見するって、何だかすごいな〜
面白かったです。
視れば視るほど興味が湧く不思議な感覚ですね!
こう言う考察は面白いですねぇ
一度斬新な発想を石として投げ入れて波紋を作り、もう一度研究の基本に戻るというのが、とても重要なのだと思いました。
土偶についてここまで詳しい話を聞いたことがなかったので、勉強になりました
発見がすごい!!
ここまで深く土偶について考えた事がなかった。いろいろ参考になりました。
この先生の土偶に関するご考察も単なる仮説ですものね。そもそも祭祀が行われていたのかも確かではないですよね。これから解き明かされるかしら?面白いですね😍
山田先生の授業を一度しっかり聞いてみたくなりました。縄文時代、分かっていないことが多いからこそロマンがあり面白いですね。
考古学の話も面白いですね
学者って凄いなと改めて思いました。
素晴らしいです。
ガチの専門家の話が聞けるのもなかなか無いな。おもしろい。
土偶についてそこまで考えた事がなかったので、話を聞いて知らなかった事がわかったので面白かったです。
限られた情報の中からこんなに面白い発想が生まれてくるのがすごいです!
面白い❣️
私も考古学がやりたかった。
発掘調査は、やりました。
土偶は人だと思っていました。
土偶から読み取れることや考察面白かったです。
必要だから、それはあると思います。
仏像みたいに色んな種類・目的があるっていうイメージです
分からない太古のこと、ロマンです。
争いがなく、平和な時間が長く続いていた縄文時代。平和に暮らしていた人々はなぜ人型の像を形にしたのか。弥生時代に入り、男性優位の社会に変化していく。渡来人である物部氏の勢力拡大により、女性優位の社会である出雲王国が衰退したが、縄文はそれよりも前のお話。火焔式土器のように人々は象徴的な存在を形作っていたと考えると土偶のモチーフは女性。女性優位の社会では争いは起きない。平和の象徴説に1票!
ある程度発展した地域から土偶は見つかるんですね
.
タイムマシーンがあったらなぁ
西日本に土偶ってあまり無いって知りませんでした。
土偶の考え面白いです
結局なんなんでしょうね?不思議なのでとても気になります!
水子のお墓・・・泣けてくる
確かに
土偶見ているとおましろいですね!
両方読んだけど竹倉さんフルボッコでめちゃめちゃ面白かった。竹倉さんの本で目から鱗が落ちて、緑の本で更に鱗が落ちる。学術とはどういうものかも深く理解できて両方で一つの本になっている。両方を上下巻として読むのが非常におすすめ。
最近、【土偶論】が盛り上がっていますよね。
【縄文的思考】・【野生の思考】からの ”構造主義哲学” がやはり21世紀の哲学問題とも絡むんでしょうね!
土偶って昔から何とも言えない雰囲気醸しだしてる。色んな捉え方が出来る人のお話しなので面白い
土偶!
おもしろいですね♪
尾関清子先生を招いて、縄文布、縄文衣のことを聞いてほしい。その人生にも関心がある。
縄文時代の仲間意識,家族意識が何処まであったか次第ですが,単純に亡くなった人の代わりなのかと思ってました.
出産リスクにさらされた女性,が主で場合によっては口減らしのために無くなった人の代わりだったり.
定住してれば身近においとけるけど,定住じゃなければ荷物になるので置いてくしかない.
そうすると,亡くなった人と同じように埋めていくなど,置いて移動するしかない.
石棒は一見男性器のようにも感じられるが,実は生活必需品などの道具の1つが石棒でその使用の過程で両端だけすり減らないような使い方があったとか.
大きいとやはり移動するのには邪魔なので,おいていく.亡くなった人の代わりの土偶に供養的な意味で小さいモノを埋める.1つつくって半分にして埋めて片方が持っていく.など?
土偶が女性型であった必然性がいまいちですし,石棒が土偶によって男性型と色眼鏡で考えられてる感じが気になりました.
1つの事を追求していくとその過程でいろんな疑問が出ていき またそれを追求していく おもしろいなぁ
暇な時に作った🎵
単純にどうして人間の姿とかけ離れた見た目なのか?
あれだけの形成ができるならもっと人間に寄せた形のものも発掘されて然りじゃないの?
大昔に神秘的すぎますね
楽しいお話ありがとうございます💐
女性名に、ハナ、イネ、ウメ、キク、タネなどなど具体的な植物名を好んで付けることが仮に縄文時代以来の傾向だとすると、
「女性性と植物」は縄文人の比喩や換喩センスに合っていた(両者の魅力をうまく言い当てていると感じていた)気がします。
先生の解説された土偶に託した社会性や生殖にまつわる機能と、植物で例える女性性を重ね合わせて表現する事は相反するものでもなく、例えば「名前」「呼び名」などの『言語』を介して融合してきたと考えてみてもよいかと思いました。
近代頃まで植物名を女性に付ける感覚は日本ではごく普通(欧、中国などに較べて多いと聞いたことがあります)という特徴があるとすれば、縄文センスの名残かもしれません。
土偶には植物の他に爬虫類や両生類なども浮かびますが、こちらは亀、龍、辰、巳など男性性が強そうです。
先史時代の『名前』の実証は難しいかもしれませんが縄文センスを推測するのは楽しいです。
ゆるキャラ説
将来、ふなっしーとかまんべくんなんかがどう考察されているのかとか考えると、ちょっと楽しい
土偶って時代ごとにブームがあったのか
自然だとか人の精神性だとかの精霊を表しているのだと思います。栃の実の精霊の擬人化とか、ある意味で宗教としての性質。
とても興味があり、早く解明されないかとワクワクしている分野
解説も分かりやすく面白かった
あくまでも個人の感想ですが、約1万年前から2000年前まで続いていた縄文時代の縄文人が皆思う日本人像で、弥生時代になり、他の地域からから移ってきた建築文化や騎馬文化がある弥生人に縄文人が次第に駆逐さで混雑し、現在の日本人になっていたと思う
40年以上前に火焔式土器に魅了され土偶にも惹きつけられました。数年前ある大学教授の説で土偶は近親相姦(大昔の村での環境はそのようになってしまう)によって様々な子が生まれ、その子たちの弔いに造り埋葬したとの。今回人が多くいる場所で発掘されているお話は少しつながる気がしました。真実はわかりませんがそれ以来『土偶』への深い見方が加わりました。
まぁ、土偶の正体もその意義も、永遠に解明はされないだろうなと思った
土偶についての新しい社会学的な発想で、すばらしいと思います。さらに進んで縄文時代の思想構造が顕になると良いです。
絵本「どぐうどきどき」もご参考までに!
女性を模した土偶をつくることで、生命を生み出してもらう、食糧を大地より生み出してもらう、みたいな観念的な祈りの要素があったのかな。
すごい刺激的な内容でいろいろ考えたくなる。
区域境、土地境のマーク?
たとえば「ピカチュウ」や「キティちゃん」みたいに、キャラクター商品として流行っていた…とかはどうでしょう☺️
かわいい私も欲しい❗️ってなって爆発的大ヒット❤
そのデザインを考えた作家さんもいてとか妄想すると、私的には楽しいです😆
そもそも今の時代にこの姿形を残す事ものを作る技術やテクノロジーがあったと言う事は事実です。
そこから考えていけばもっと見えてくる事が広がると思います。
今の機械的なものを使用しなくても作れたと言う事です。自分達よりもかなり進んだ事が出来た時代だったと思います。そういう知識がある人間が想像し考えてつくった又は現在の私達に伝えなくてはいけなくて残したものだともいえます。だから土偶からこれからの時代のヒントを頂けるかもしれない決めつけは危険だし、大人ではなくこれからの子供達が何か見つけるかもしれない
ハマグリって浜の栗🌰ですか?
土偶見たことあるけど不思議な思いがした。でも多分、土偶に何か宿ってるとかじゃなくて、宿ってると思うから、不思議な気持ちになるんだろうな。
考古学者の研究は有意義だと思うけど、土偶にそんなに深い意味があったのかは定かじゃない。
バズっただけかもしれない
案外可愛くできたから、こけし的存在として家に飾ってただけかもしれませんしね(^^)なんかいいな。
今でこそ共通語があるが、方言で話されたら現代でも会話が成り立たない県もある。縄文時代もそうだったのではないかと思う。子供が産める体になったら近親者同士を避けるために言語ではなく土偶という人形を使って他の部族、集落に子孫を残したいという意思表示をしたり、自分の生まれた集落や部族の証みたいな使われ方をしていたのではないかと思う。
土偶は困ってたから作った、と仰っていますが本当でしょうか。
縄文人は土偶以外にも火焔土器や勾玉や装飾品などを沢山作っています。これらも困っていたから作ったのでしょうか。単純に文化を楽しんでいたから作ったでは駄目なんでしょうか。
何万年後かに俺らのフィギュアも似たような事言われるんかなw
同感です。困ると言っても何に困るかが問題だと思います。病気や出産なら何処に住んでいようと同じだと思いますし…どちらにしても手の込んだ土偶や装飾品を楽しむ余裕が有ったと思う方が自然な様に思えます。
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結局、縄文時代が手の込んだ土偶や装飾品を楽しむ豊かで文化的な時代だと知られるのが困る連中がいるのですよ。
その連中がエセ文化人やエセ学者を使って不自然な解釈を流し混乱させる。
そういうことでしょ。
現代社会しかしらないお花畑な人はそう思っていれば良い😂
たくさんはみつかってないよ。発掘に参加したことがあるけど、ほとんどみかけない。
人じゃなかったら何をイメージしたんでしょう?
改めて日本の縄文研究を開拓したネイリーナウマンの功績の偉大さを再認識します。
山梨は困難がいっぱいだったのかな 出土は一番多いから
ホントのところは縄文人に聞かないとわからない
遮光器土偶の特徴的な目は単に目の誇張表現だなんて説が今は強いらしいですが、そんな訳なくね?って思います。
目の縁には装飾品のような縄の目が付いていますし、何より目を横切る横一文字の線。瞳を表現するにあたってあんな線を付けている作品は現代アートでも見たことがありません。
やはり遮光器のような装飾品を付けていた説を否定するには根拠が乏しい気がします。遮光器のようにスリットで視界を狭める器具は、光の反射を防ぐのにも役立ちますし視力の増強にもかなり役立つので狩りにうってつけだったのではないでしょうか。
遮光器土偶は、無脳症(anencephaly)の奇形児を見た驚愕を第三者に伝えるべく造形の才能のあった縄文人の一人が作り上げたものだろうと思われる。 文字やメディアのない時代なので、こんなことがありましたと知らせるためだろうと思う。 何故なら、オリジナル遮光器土偶のコピーの遺物が近隣から複数出土しているからです。
*anencephalyを検索すると一目瞭然です。
土偶が何故作られたのか?
正解は分かりませんが真実に近づけた気がします
縄文時代、お土産屋さんに売られていたのが縄文土器。当初は中小の工房で生活用土器だけを作っていたが装飾用として作ってみたら大当たりして爆発的に需要が増えすぎ大工場で大量に生産するになったがデザイン的に簡単なものへと品質が落ちていったのが弥生時代に入ってからの埴輪などである。16000年前の縄文人と3000年前の縄文人は別人種と考える方が正しい。
生活に余裕があるやつは、縋るものなんて求めないよなぁ...
人だと思ってましたw
他にコメントしてる方もいるけどこれNHKが広めたらしいね。いろいろと察したわ
アミニズムぅ!
サブスクが重たいのでコンテンツを単発で買えるようにしてください😂
♪守られし里 縄文さむかわ ruclips.net/video/T0bFgCkkLsg/видео.htmlsi=GeMG3AaG5dutvMd1
よく女性や妊婦をモチーフとして安産祈願や五穀豊穣を願ったとか聞くのですが現代と違って情報発信する術がない時代に遠く離れた地域で偶然同じ発想で土偶を作ったということが信じられないです。遮光器土偶も作者が同じかと思うくらいどの地域でも同じ形ですし。離れた地域と何かしらの交流があったりして広まったのでしょうか?
作るのに手間暇時間がかかるはずで、狩猟採集の主にならない人物が作るだろうから、老人、怪我人、そして妊婦なんかが担当するんじゃないかな。
なんかこの先生の言うことを聞いてると、「けもフレのキャラはかわいい女の子をモチーフにしている。なぜならオタクはかわいい女の子を崇拝しているから。」とご指摘を受けたようで、ぐうの音も出ません。でも、「直立歩行するから人間だ」という理屈は、ペンギンは人間だと言われてるようで納得できません。
考古学学説の正しさをどうやって確かめるのだろう?
想像は色々できるし自説を補強するデーターも集められるが、土偶を見た時の印象そのものが時を超えて語りかける。
遮光器という名付け方にこそ不自然さを感じる。
デジタルデータが全部消失してしまって一万年後に現在の美少女フィギュアが発見されたらどう解釈されるのだろう。
平和で暇すぎて作りました
土偶のいくつかは完全に人間の顔ではないよね。モチーフは人以外ないっていうけど直立してるゆるキャラは人か?
人以外の知的生命体(人間が本当に知的かどうか別にして)の存在を否定している時点で、真相はわからないでしょうね。
私は立命館大学二部文学部人文学科日本史コース出身で、考古学がやりたかった。
暇だから人形を作ってみた。顔を色々作ってみた。目に木の実の形書いたら、面白くなった! 単純にこういうことではないでしょうか。
「困ってたから作った」それはそうだと思います、ただ、基本的にお産の心配から安産への願掛け的なものというのは間違いないでしょう。
火炎土器のような自由で豊かな発想力がある縄文人ですから、いろんな意味を持った土偶も生まれて行ったのでしょう。
生物である以上、子孫を残すということが人間にとっても最も大切な目的であり、交尾や出産が食欲と共に生きる上での発想の中心に成るのは当然なことであります。
人類がチンパンジーと別れ直立二足歩行へと進化が進むに連れて骨盤の角度が変わっていくことで産道が狭くなり難産と成ったことにより、大きな「困り事」が発生しました。
医療が発達した現代においても女性にとって出産は大きな節目であります。
その難産の苦しみを共有した、猿人のメス同士の間に互いをいたわる共感性が生まれ原人へと進化し、20万年前にはホモ・サピエンス(人間)へと進化しました。
知的生命体(人間)へと進化できたのは他者の痛みに共感する能力が発達し理解することで創造性を磨き、助け合うことでコミュニケーション能力を高め集団化を実現したからです。
その大きな役割と成った出産に対して、女系的縄文文化が花開くことは至極当然な話であります。
生命のオスは元々、約12億年前に、目まぐるしく荒れ狂う地球環境に対応するために生まれて来ました。メス同士の遺伝子をオスに介させる形で進化スピードを格段にアップさせる対応へと進化しました。
メスの発達と子孫の繁栄の為に誕生した進化システムが有性生殖です。その為にオスが生み出されたのです。
そんな生命の摂理から言っても理に叶っているのが縄文の文化の形体であると思われます。
続く、、、
土偶についてはど素人の自分(理系の研究者・大学教員)にとっても、「土偶を読む」は非論理的だとわかりました。NHKの番組で紹介された時に、これが流行ったらマズいなと思ったことをはっきりと記憶しています。
やはり時代はハニワットだな
地上的発想、地球的発想だったら何もわからないような気がする。
落合さんもマイペースだな~~
人の話は目を見て聞いてよ
多分、本人は無意識なんでしょうけど、心の中では完全に相手のことを見下していますよね。
普通の感性の人間なら、自分の先輩にあたる人だと理解しつつ、そうした相手を自分の番組にゲストとして呼んで話をしてもらうなら、こんな他人を小馬鹿にした態度はしませんよね…
意識してのことか無意識かはともかく、ゲストの顔を満足に見ず、適当に相槌をうちながら他人が書いた本を読んでいるなど、ちょっとまともな精神構造の持ち主とは思えません。
徹底的に他人の存在を無視できる、特殊な精神構造の持ち主なんだと思います。
よくも悪くも、かなり特殊な精神構造の持ち主であり、頭がよくて若い天才だと周囲から持ち上げられている間は良くても、
そのうちこうした他人を小馬鹿にする態度や他人を見下す態度が仇になり、何処かで大きな失敗に繋がるだろうと思いますけどね…
自分たちが今までやってきた研究を覆される恐怖に抗っているだけのようにも見える
竹倉さんのが最強だよ
津軽の遮光器土偶の説明で半分は解明されてると思うな。遮光器はツンドラ地帯では必須。乳房は飾り。遮光器土偶と同じ洋服を着た女性の写真を見た時、最初は豚皮の服と思っていたが今では海獣でできた服の可能性もあると。3~4千年前以上でまだツンドラ気候の色濃い東北地方、でパシフィックエスキモーと言われるアレフト族が東北、北海道に居た。それがあの形の土偶。エスキモーは女性の8割間引きをする。これは明治時代の宣教師の調査だな。ロシアのアイヌは消滅したがアレフトに吸収された。親和性、精神性が近いんだろう?それで研究はアメリカのアリューシャン列島か強制移住でカムチャッカのアレフト集落に行くと運が良ければヒントが残っているかも?
南方系の縄文人が今でもサンクトペテルブルクやオスロより寒い東北の冬、ここに進出はこれらエスキモーの協力が必須だろう。で日本人で西日本と東日本のミトコンドリア構成が大きく違うのはエスキモーの間引き予定の女児の縄文への流入が万年単位の長さであったと説明はつく。津軽の遮光器土偶を見てこういう風景を、、トド、セイウチが東北北海道に生息して狩りをしてたのだろう?。昭和の時代でも東北北海道の冬は人々も冬眠状態と伝承あり。テレビのない時代でのここでの思考、精神性はなんだったんだろう?妄想は幾らでも出るなw
なんか動画が短いせいか話の内容が浅い。この方の話は歴史の深さが感じられない。
歯が汚いということは、炭水化物を沢山、食べていた、即ち農耕社会という側面を示唆しているように思います。
それと、トチノミやハマグリは大変、具象的で分かりやすいイメージですが、この動画を拝見して、土偶は何か当時の人々が大きな葛藤を抱えていて
悩みや恐れから救われるために形として表現したのではないかと、ふと思いました。あるいは、願掛けをしていたのかもしれません。エロよりもグロを感じます。
歴史学や考古学の人って 量子力学とかの
「時間というものは存在しない」「どうやら世界は仮想現実ぽい」というような最新理論をどう考えてるんやろ
冒頭の落合さんの話の聞き方はありなわけ??あんまり気持ちいい聞か方ではないよね
前からこういうかんじですよ。朝生に出た時とかVRつけてディスカッションに参加してた。シュール。笑
多分目からの情報も耳からの情報も一気に入ってくるんでしょうね。天才同士、我々の常識は関係なさそうです。
この落合氏のちょんまげは何なの?
話して貰っているのに本をめくっていてとても聴いている様には見えない。
呼び出して喋らせといて失礼極まる。
土偶の顔が人になっていない時点で自然信仰の化身か何かと解釈するのが合理的ではと思います。戦争を持ち込んだ弥生人は政治的に偶像を忌み嫌っていたとも思えますね。