水野和敏氏が「悟りの境地で眺めていた」クルマですね。R32で決めたパッケージングが全て覆されてしまった。一方、BCNR33をベースにルマン参戦するように指令され、BCNR33のロングホイルベースの有利さに気づき、V35スカイラインのFMパッケージのヒントになりました。 広報車事件は、なんかあのあと、広報車が出なくなったのか、チューニングカーを集めてテストして「命がいくらあっても足りない」ってキャスターがボヤいてた記憶が。 福野礼一郎氏がソアラの広報車に文句言ったら、トヨタが「じゃあ1台1000万になるけどいい?」って言い返したというエピソード、そんなに嫌いじゃないです。You don't get something for nothing.(タダで得られるモノは無い。) メディアやマスコミも決して真っ白な存在ではないし、日産側がキレてたという可能性もあります。バブル崩壊で広報費も削減されてただろうし。いい口実だったかも。切らなくていい啖呵を切ったように見えるのが、個人的には、なんかいかにも日産的ですね。 まあとにかくBCNR33の戦闘力が実証された事件。その通り、この仕様をしかるべき対価で売ればよかっただけですね。
湾岸を読むと33がカッコよく思えてくるから車好きはちょろい
嗚呼たしかにそうですね...。
アニメ湾岸ミッドナイトの33GT-Rはかっこよかったな...。
黒木さん…
どーしても惹かれるものがあるんだよ
当時どこかの自動車雑誌を読んだけどR33はR34になる直前売れ行きが良くなったらしい。理由はR34はホイールベースが短くなる為。首都高を走る連中がこぞって買う様になった。そういう意味ではR33はあながち悪い車ではなかったということになる。
スカイラインはモデルチェンジ時に新モデルがピンと来なかった層が旧モデルを買うということをやっているような。
日産のスポーツカーって現役だと売れないのに販売終了って成った瞬間に飛び付く連中が多いんだよな
特にGT-Rモデルチェンジ事に前の型が売れるし
34もS15もそこら辺が露骨
たまにR33GT-Rを見かけるけど、オーラが凄いし古臭さがなくかっこいい
32より33の方がムチムチで
エッチ味を感じるから好き。
めっっちゃ分かります!その気持ち!
ムチムチ神
仕事で32から34まで乗りましたが、33は明らかに32のネガを潰しており、安定しつつも腕前で運転する楽しみも残した良い車でした。34は走る金庫といった具合で、あまり印象に残っていません
33タイプMの方は乗りましたか?
マイカーの購入候補に33タイプMを考えていて、どんな車なのか知りたいので、よろしければ教えてくださいm(*_ _)m
あと、34の走る金庫は笑いました笑
@@むぎちゃ-k9x 標準車は乗ったことないですね。私も33のECRとR31、30が欲しいです。
99年からどの車もガッチリしてきましたよね
特に34は笑笑
@NamedImaginary 2年前のコメントに返信ありがとうございます!重厚感と低音…たまらないですね笑 32と33、両タイプMは機会があれば絶対乗りたい車です。ありがとうございます!!!
33のあの風格のある車体がカッコいいんだよなぁ…
前にコンビニで渋いおじさんがどノーマルの33乗ってて、写真撮って良いですか?って聞いたら「運転席乗る?」って快く乗せてくれたのが凄く記憶に残ってる
友人から譲り受けた物って言ってたけど、ものすごく大切に愛されてるのが分かってこっちまで嬉しくなった
またあの33に会いたいなぁ…
ディープ・パープルのスピード・キングが流れてイメージカラーのミッドナイトパープルのR33GTRが現れるCMは今でも好きです😊
スカイラインで最初に買ったのはBCNR33。家族4人で夏に北海道へ連れて行って、単調な道北を飽きずに走り回った。
買い物などの街乗りもそんなに苦痛じゃなかったね。
足回りやブレーキ系、吸排気系を社外品に変えてパワーアップさせたけど、ノーマルでも寒い冬は結構パワーがあった。
事故や故障でコストがかかり、HCR34ターボに乗り換えたけど、同じ280psでも走りが全く違った。
遥かなるノスタルジックないい思い出です。
R33は「大人のスポーツ」って感じで一番好きだったな。
最終的に目を引いたのはNISMO 400Rですね、販売当初1200万・・欲しかったなぁ
400Rのカタログは持ってる
R33は400R以外にもステージア260RSとかオーテック4ドアGT-Rみたいにクーペ、セダン、ステーションワゴンなどボディバリエーションが多かったのも魅力だと思ってます!
荒削りの32、直線安定の33、煮詰まった34ってイメージ
35は規格外って感じ
スカイラインも外れて専用設計だし
土屋さんが本気で怒ってたからなぁ
ガンさんがなだめてたような記憶がある
元さん:もう何も言わなくて良いと思います。
あれなー、車の免許取るより前で、スポーツカーに憧れまくってた頃、なけなしの金でビデオ買って観てた。
日産が、、、ショックだった。
ビデオ買ってました。たしかドリキン2台買ってたような気がしました
@@きたへふ20 さん
ビデオ内で言ってましたね、怒りながら。
ローダウンした黒の33、大柄なせいかGTRの中で一番迫力を感じます。
オーテックのことも取り上げて欲しいなあ。
最初はデブった 33R 嫌いだったけど、某所で 軽くローダウンした、ミッドナイトパープルの R 見てから、無茶苦茶好きになりました。
集団の思考に一度こびり付いた悪評はなかなか消えない
「俺は死ぬまで‥GT-Rだ!!」 と言ってた神の足を持つオッサン
「すまねえ、俺の一言が風評被害になってたか・・・!?」
あれは日産の失敗作だってハッキリ言っちゃってますからね。😔
これの影響は小さくないんじゃないかって思う。
よく知らない人ほどそう思い込みそう。
作者ほんとひで
湾岸は平等にリスペクトを感じるのに
ゴッドフッドのおっさんは少し言い過ぎな所がありますが、峠というステージの話だからああいった評価になってしまうのは仕方のないのかなって思います。
あのオッサン、3年後くらいにファミリアGT-Rに乗り替えてたりして(笑
R33は広報チューンのせいで…
あと峠の走り屋達からはR32に比べて曲がらないからと批判されたものの逆に首都高等の高速道路の走り屋たちからは直進安定性能が高いことから評価されたというのを雑誌か何かで見ました!頭文字Dや湾岸ミッドナイトを見るとこの辺の評価の違いが顕著に出てますよね!!
当時はショートホイールベースしか勝たんって思想が勝ってたのも大きいですね。
今だとロングホイールベースでも旋回性能を高く出せるので、R33は時代を間違えたんかなぁと。
頭文字Dの作者は頭でっかちのスペックオタクって感じで嫌いです
湾岸の作者はシルバーのリヤスポイラー外した32Rで湾岸走ってたはず
もっとも漫画みたいに無謀運転はしてないと思うけど。
@@fooltocry0529 おそらく似たような作品なのに描き方が全く違うのもそこにありそうですね!湾岸の方がチューニングに対してかなり細かく書いていたりするので
???「ワケしり顔がこざかしい理屈で33Rを評価する。32Rより伸びたホイールベース。大きくなったボディ。ピュアに走りを追求していないと──笑わせるぜ。何も見えてないくせに。──その時、その領域を共にした者だけが、33R、この本質を知るんだ──」
R200CLUBのステッカー、剥がしますね…
Fdに負けた人だっけ
@@アルト-r7y
うん、違うね。
それは太ってて
自称ゴットフット、
33Rを馬鹿にしやがった
どこぞのR34乗りの人ですから
違います。
長文失礼しました。
@@中里毅-b3n 知ってますよ板金王さん
@@アルト-r7y
(⌒-⌒; )なんかすまんかった。
追伸 編集済みってダサいよね()
湾岸爆走ポエム漫画の方は評価してたよ
大きくなったボディは250km/hから効く、だっけ
わらわせるぜ
何も見えてないくせに
そりゃぁ、広報にあんな仕打ち受けてないもの
ワケ知り顔がこざかしい理屈で33Rを評価する。32Rより伸びたホイールベース大きくなったボディ。ピュアに走りを追求していないとー
わらわせるぜ。何も見えてないくせに。
ーその時その領域を共にした者だけが
33Rこの本質を知るんだー
By.黒木
32Zの下りが好きなのだが。2シーターの31yX探したが無くてね。
3ナンバーになるということで当時HCR32を駆け込み新車で買いました。友人がしばらくしてR33GTRを買ったので乗らせてもらったのですが、たしかに広くて重くて大きくてという印象でした。しかし細部を見るとトランク下部だった燃料タンクがホイールベース内に収まり、フロントマルチリンクがIアームだったものがAアームに変わっており、明らかに格段の進化をしてるなという印象で32から33への方向はやむなしと思った記憶があります。このシャーシの改良はRBを積む他の兄弟車にも伝播し、古き良き直6の最も輝いたR34に向かって続く重要な転換期でした。
自分が車好きキッズの頃はデカいイメージしかなかったけど、免許取って実際に乗るようになってから33より今の普通車の方がデカく感じたわ
この時代のスポ車、変な改造してない限り意外と普段乗りしやすい
自分は33R好きだけどなぁ…車を知った頃、レースに出てた姿のプラモやラジコンがカッコよかった。マッスルなフォルムも好き。ル・マンに出てたクラリオンニッサンニスモGTRを応援してたな〜
広報の失敗と、仁Dの影響かなと
良い車だった
伯父様が乗ってました、車が好きな方で複数台の車を所有していて今でも車庫が一杯だったのが印象的でした、伯父様も既に50代ですので最近は乗っていない様ですが。
400Rなんかマジでカッコいいし、LMもいいな。4ドアのRも最高ですね。
湾岸とイニDの扱いの差w
まぁ峠と高速じゃ求める性能も違うから当然なのかな(´・_・`)
峠じゃあ足とドラテクを操らなきゃダメだからかな?違ったらすみません...。
ベストモータリングの広報車事件はGT-Rの弱点および購入後に何をすれば良いか教えてくれた
・油温がキツくなるからオイルクーラーをつける
・曲がるようにする為にキャンバーをつける
・コーナーやストレートでの安定性を増すためにローダウン
同時期同じように大型化してシルビアも人気を落としているし、スポーツカーにタイトさを求めていた時代にそぐわなかったというのが大きいように思う 今見るとスポーツと高級のバランスが取れていい車ですよね
S14 はフロントもリアもタレ目になってブサイクになった。
大型化は関係ない。
あの頃の日産は人気車をブサイクにする天才だった。
ノーマルのR33が出た時、あまりのブサイクさに「これでGT-Rを作れるのか?」と
思ったが、案の定GT-R化は大幅に遅れた
そのとおりですね。
デザインはデザインであの当時から賛否両論でしたが、あの時代は私らR32が好きな世代の『全てはレースの為のGT-R』って考えが多く占めていた。
だから『高級とスポーツ』のグランドツアラー車を求める層は少なくて、批判が殺到しやすい環境・時代だったんだと思います。
ブサイクの天才ってww。確かに14シルビアは後期からつり目になりましたね。
デザイン面はS14も賛否両論でしたね。
前期がダサいって人もいれば大人っぽい=後期がガキっぽいって人もいましたし…
R34も出た頃は土屋圭市氏からは『外観は上野クリニックで…』って言われてましたし、その時代・ファン層の移り変わりで変わってますよね。
個人的にはデザインを抜きにして、S14の3ナンバー化・R33のボディサイズ拡大(理由は色々ありますが)は時期尚早だったと思います。
そう、だからY33はデザインがキープコンセプトだった
湾岸ミッドナイトでは大きくなったボディーが効いてくるって言ってたな。
要は峠と湾岸の需要
若い頃(3年くらい前)乗ってましたが普段乗るにしてもいい車でした。
荷物は載るし、サーキットでも速いし、スタイル良いし...
しくじり車って言われるから逆に愛着ありました。
車好きからすれば、土屋さんの広報車事件を観て悪いイメージを持った人もいると思う…
ある意味、その代表者が頭文字Dの作者、て訳か。相当なアンチ日産だしな。
@@浜崎博已 33アンチな、別に日産アンチじゃ無いから
@@佐藤-s3l 池谷先輩はS13でしたね。
@@SuperPi3.14
シルエイティや180にS14、S15、Z33だって出てるし34に至っては峠の神様って呼ばれる位の走り屋の愛車だし
MFゴーストに35ニスモだって出てるし日産が嫌いならこんなに漫画に出てこない
大きく成った車体に32と比べるとどうしても大人しめのデザインが駄目だったんだろうな、実際それを理由に33嫌ってる人も居るのは事実だしな
これに加え走り屋に絶大な支持を受けてたドリキンを怒らしたんだからアンチに成っても仕方無い側面は有る
ただ自分の作品の影響力が強いって事を理解してなかったんだろうな
してたらいくら嫌いでもあんな言い方は流石に避けたと思うが…
豚のエサはねーな
最低だわ
イニD好きだけど、R33を嫌いにはならなかった。
初代グランツーリスモで969psにチューンされてるR33が画面の中でバカっ速い印象が強かったですね。
2012年から現在まで所有してますが、かつての悪い話なんて「そんなの知るか。だからどうした」って言う気持ちですね。
私はこれからもR33一筋です。
今でこそ34はノムケンのイメージでかっこいいと思われてますが、発表前、「メルセデスかBMWかスカイラインか」
ってCMで期待させといて。
発表されて華麗にズッコケタの思い出します。(当時通ってた自動車学校の先生たちもブーイングでした)
そんな私は33のジャングルスウィングby山下達郎のCMの影響でワインレッドの33が好きだった当時少年でした。
CDは買いました。
そして一番大事なコト。
33Rは真っ直ぐ走ろうとするんだ。
その領域を知らない者達はカルく言う
最高速なんて真っ直ぐでしょ
ただアクセルベタ踏みでしょ
車は真っ直ぐ走らない
その領域で真っ直ぐ走る車は世界中ドコにもないんだ
イニシャルDの風評被害と並ぶ必ず湧いてくる湾岸コピペも最近嫌われ始めてるので注意したほうがいいですよ
@@CarXJapan 86ご贔屓のクソマンガ読むよりよっぽど胸に響きますよ
gtrの中で33が一番好きなんだけどなぁ〜
ソレナー
一般のスカイラインの惨状もあるかもしれません。
P32はキャビンがコンパクトでサッシュレスドアは、正に4ドアクーペ。
それがR33になったら、いきなり3ナンバー。どこから見てもふくよかで締まりの無いデザイン。
確かに後ろの居住性は上がりましたが、スカイライン買う人は、そういうの求めて無かったし。後にレガシィも同じ過ちをしましたね。
後のことを思えば、直6が残っただけでも、救いでしたね。Mr.ビーンは、スカイラインにVQ載せちゃいましたからね。
数日前久しぶりにGT-R見たわ、しかもR33
ピカピカの紺色でTE37履いてかっこよすぎてしばらく後付けたわ
10年前ピカピカのGTSを30万で手放す人がいて買っときゃ良かったと後悔してる
当時、親父が読んでいた車雑誌には5ナンバーから3ナンバーになったのが不人気の理由と書いてあったような気がします。おんなじ理由でS14のシルビアが3ナンバー化により不人気車に、それにともない5ナンバーで姉妹車の180SXが生産され続ける結果になったとも書かれていた。
次のしくじり車はS14シルビアで決定か?
今でこそもっと幅があってもよく見えますが、当時は3ナンバー化したスポーツ系への風当たりが強かった気がします。
@@hidenaka3353
風当たりというより昔は5ナンバーと3ナンバーで大きく税金が変わってた
今のように排気量のみで税金が変わるのはR34かS15発売前後だった気がするけどどうだったかな
税制の改正の周知が遅れたせいで5ナンバーから3ナンバーになった車種はしばらく敬遠されていた時代
@@ネコのま 初代シーマが出た頃には排気量のみの税制になってた、みたいなことを、当時の「間違いだらけの車選び」で書いてました。アメリカからの圧力だったとニュースでやってた記憶もあります。
とっくに税制が変わってたから、S13 → S14で3ナンバー幅に拡大されたのです。
@@hidenaka3353
なるほどありがとうございます
ただ私のように勘違いをしていた人が一定数いたのかなあとも思います
あまり指摘されていないことだけど
94年の東京モーターショーに出品された
R33型GT-Rのプロトタイプが
あまりにもカッコ悪かったことも影響はあったと思いますよ。
会場で実車を見て「あ、ダメだコレ。カッコ悪すぎる」と正直思いましたもん。
R32を間延びさせたようなフロントマスク、
その辺に落ちてたウイングを適当にくっつけたかのようなやっつけ感のあるリアビュー、
拡大したディメンションを丸みを帯びたスタイリングで包んだ結果、
肥え太ったようなルックスに加えて、車高が妙に高くて腰高感が強い印象を受けたし。
GT-Rらしいオーラがまるでなかった。
会場で実車を見て、慌てて新車販売されていた
R32を注文した人も少なくなかったとか。
さすがの日産もこれはダメだとデザインを大幅にリファインしましたから。
でも、ファーストインプレッションが最悪だったこともあり、
悪いイメージが払拭されることはなかったなぁ・・・。
あとBegin誌で掲載された福野礼一郎氏の「GT-R裁判」のインプレマンガにも
このクルマの評価に影響されたかなぁ・・・。
曰く「R32をベースにR33のメカを詰め込めば、さらに良い車になる」と。
それでR33は自分の中ではブタ決定、と。
後年、NISMOとマインズのデモ車のR33をたっぷり1日乗る機会がありましたけど
実際にステアリングを握ってみると悪い車ではなかったですね(個人的な好みではR32でしたが)。
最高速を狙ったり、高速型コースを走るならR32によりもR33のほうが適しているとの印象を持ちました。
実際どちらのクルマもそうしたR33の長所を引き出すべくチューンされていたし。
基準車は・・・ポンコツをちょい乗りしただけなのであまり印象が残っていません。
「ローレルかよ」これに尽きるかなあ。
若い走り屋にとって無駄にでかいバブリーカーは最も嫌悪する対象だったんだ。ローレルやシーマはヤンキーがシャコタンで乗る車だったんだ。
加えるとR32の中古市場が買い手にとってかなり良好であった事も足を引っ張った。
33Rはシャーシがローレルと共通だからねぇ。
内装とか見ても価格帯からしてスポーティ感が感じられ無くて、R32を知ってる人はガッカリしちゃいますよね…
@@telkor-tzm50r R33は4ドアハードトップを止めたから、R32より大きくなっても、それほど重量増しは大きくない。
@@us-cbactqa8893
ん?俺?
最近の車とは違い、飾らないカッコ良さが大好きです!
当時牧瀬里穂が出てたCMも問題になって差し替えられたよね
男だったら乗ってみなってやつ
スカイラインはタイトに作ると「荷物が載らない」と文句を言われ、真に受けて大きくすると「走りが悪くなった」の繰り返しのような。
R32は本当に速かった。スープラなどでは相手にならず、あっという間にワンメイクレースになってしまった。そんな神格化されたモデルと比べられるのは不幸。
ところでスカイラインの設計者は日産内では冷遇されているという噂は本当なのでしょうか?
そのとおりですね…
スカイラインって世代によって捉え方や好みが変わる…難しい車というか色々なファンが居る車なんですよね。
現行のスカイラインはわかりませんが、歴代スカイライン開発主管はプリンス系出身・あるいは門下生なので、会社内では冷遇されていたかも…
またR32やR34以降のスカイラインのパッケージに関わり、R35の開発主管として有名な水野和敏氏も社内からはかなり嫌われてましたね。
今でも乗ってます。
最近一番困るのは、マックのドライブスルーでドリンクをそのまま渡されることです。。。
あのドリンクしか入らない袋、何なんでしょうね……
33スカイラインに乗っている友人が二人いた。一人は GT-R フルチューンで、600psオーバー。
公道で乗るものじゃないと想った。問題はもう一人のセダン25GT自然吸気。ハンドリングは
スカイラインらしく、セダンながら気持ちよかった。しかし 5AT がひどくつまらない。モードを
Normalにしていると、どんなにアクセルペダルを踏んでも二速発進。タコメーターも許容値の
半分までしかまわらない。高速を含めて、平坦路なら問題ない。峠道だと「軽トラかよ」と思う位の
鈍ガメぶりだった。結局、普通に 5AT を気持ちよく使うには Sportモードにしなさいということだった。
日産って、一般の車好きを舐めているんじゃないかと思った。
おそらく合理化ゆえに平成で唯一の4ドア仕様が販売されたとも思える。
400Rって公式チューニング車が車好きの記憶に残った部分もある。
ルマンで10位ながらも24時間走った記録もあるし、時代や会社の状況が本当に悪かったんだろうと思う。
ハンドリングも当時ハンドリングカーと名高いBMW3シリーズと同じホイールベースだったような話を聞くと、R33はステージを選ぶだけであって、決して曲がらない車じゃないと思えるはずけどねぇ……
ルマンの話は市販のR33とは別物過ぎるからなぁ…
適正適所でしょ
最高速なら大排気量
峠ならコンパクトで軽量で機動性
俺は33も好きだな~決して失敗作では無いでしょ。
失敗作ではない!だけど親(日産)に殺された
この車は広報がねぇ〜良くなかったんだよなぁ
例の広報車事件も車は悪くないからなぁ
そこで悪いイメージが付いてコケてしまったw
広報車チューンはランエボのRSが最強にやっていた。三菱にはそれ専用の部署すら存在したとか
GTOも広報チューン説あるぞ
当時ゼロヨンで12秒台が出せたのはR33とGTOだけだった
でもR33は広報チューンといえども0-100km加速が4.4秒ってのは元がよくなきゃ出来るはずもないわけで結局速かったんだよな
90年代後半のオートサロンの雑誌を見れば「R33に勝てるのはR33だけ」状態だったしコケたって言うほどコケても無い
@@ゆう-i8f5j GTOの広報車は火吹いてた
@@LASREPLASMA そういえばレグナムもランエボ4も煙吹いていた気がする
@@ゆう-i8f5j ランエボは専用タイヤも用意。レグナムはドリキンが愛車にしていたからエボⅤGSRに乗る事が許されていた。
自動車評論家の徳大寺さんも「31型で肥大したボディを32型で引き締めたというのに、33型でまた拡大されてしまった」と苦言を呈していたなぁ
R31は当時のハイソカーブームに乗って大型化しましたからね。
あのスタイルでR30くらい引き締まってたら、もっと人気出たんじゃないかな…
プリンス顧客の中流層が乗ってたから、ローレルやマークツーと競合できるクラスは必要だったのよ。
中途半端にスポーツイメージ出そうとするから、ガチのクルマ好きにそっぽ向かれる。けど、31は32よりも売れた。33がショートホイルベースクーペで出してたら、GTS系デビューしたときはスタイルと馬力以外は叩かれなかっただろうね。
R32の開発スタート時…
実はR31のことを踏まえ、事前アンケートを取った結果がR32に繋がります。
=『割り切った』ボディサイズへ
(及びスポーティな方針→イメージリーダーとしてGT-R復活となります。)
ただ世の中がバブル崩壊→思考が変わった影響…
R32の『割り切った』ボディサイズに不満を募らせる層への対応…
また当時の日産経営陣の方針転換等々によるローレルとの共用化がR33の『肥大化』へと繋がります。
スカイラインはその年代によって受け方が違うけど…
当時のファン層の大半はR33のボディサイズ肥大化とデザイン(GT-Rは除く)にはNGだった方が多かったですね。
31は、初期のRB20がスペックの数字ほどパワーがなかったとも言われてた。
@@hidenaka3353 R31は4ドアピラードハードトップが駄目だったんだよw セダン、ステーションワゴンとクーペは高評価だった!
個人的には、ハイパワーな4輪駆動のスポーツカーと言えばポルシェ959(86年)を真っ先に想起しますね。
ちなみに、R32GTR(89年)の開発に携わった日産のエンジニア達はポルシェ959の4輪駆動制御システムや
ツインターボエンジンを参考にして同車を開発、世に送り出しました。言わば、ポルシェ959はR32~35
GTRにとっては御先祖の様な存在であり、ポルシェ959は未だに忘れられないスーパーカーです。無論、
車好きな私的にはR32以降のGTRも全部好きです。いずれのGTRにも零戦や戦艦大和に通じる凄みや品格を
感じられますので。
今では酷評が薄れつつあるのか人気が上がって来ている気がしますね。若い人が乗ってるのをよく見かけるようになりました。
自分はBCNR33を数年程所有していました。
R32、R34ももちろん好きです。
個人的に乗ってて思ったのが
・MT初心者でもかなり運転しやすい。(仲間も絶賛)
・高速走行での安定性は某湾岸でも言われてる通りかなり抜群。
・後部座席が広く大人でもゆったりできる。実質ファミリーc(ry
・やはり重さが目立つためテクニカルセクションだと軽い車両に軍杯が上がる。(腕の問題)
見た目は好みなのでなんとも言えませんが32や34と比べずんぐりむっくりなルックスで尚且つキリッとしてないやる気の無いフェイスが自分はこれまた可愛らしくて良いんです(伝われ)
乗ったことも無い方に性能面で文句付けられるのは🤔???ってなりますね。
長文自語り大変失礼致しました。R33を救えることを応援しています!
33のAUTECHはセダンっぽさが目立つけど、RB26搭載だから羊の皮を被った狼感があって好きだなー
あえてリアスポイラーが無いのが、シブい迫力を出してますよね。
高速機動隊がごそって覆面に使っていたりも。
セダンは本来のデザインだから纏まり感もありますしね。
クーペは当初ショートホイールベースでデザイン確定していたのに、上からの命令でホイールベース共用化されて、突貫工事で手直ししたので、どうしてもリヤクウォーター辺りに間延び感を隠せていません。
それも含めて好きですけどね…
ホンダ好きの親父様が発売当初のR33を親戚が即購入しようとしていたのを、
「よく考えろ」と止めていたことが印象的な車です。
モデル不明ですが高かったらしいです。
結局20年以上乗っていたのでいい車だったと思います。
何度も助手席には座らせてもらいましたが運転はしていませんので個人的な感想ですが、
色々な場所を走りましたが楽しく横でドライブさせてもらった感じです。
32が凄すぎただけ
日本史上五本の指に入る不遇車
32と同じエンジンでデカ重くなってやがる、と思ってたらRB26DETTはとんでもないバケモノエンジンだったでござるってネ。
それだと史上最強のスカイラインR30の後のR31も五本の指に入る不遇車で、伝説のR34の後のV35も五本の指にはいっちゃいますね
不遇の五本中トップ3がスカイラインだなんて凄い車ですよ。本当に
さらに別の呼び名はKING of GTですし
7年前、当時のインフィニティの代表取締役がスカイラインGT-Rを知らなかったのか現行V37にアテーサとフルチューンしたVR38DETTを載せてインフィニティオールジュとして販売しようと計画まで立ててゴーンに首にされた人が居ました
LFAやNSXと張り合えるインフィニティを作ろうとしたみたいですが、スカイラインに四駆システムと600馬力のエンジン与えたらスカイラインGT-Rになる事実を身内のトップが知らない事が衝撃でしたね
この時の計画でオールジュの下グレードとして開発したのが現在の400Rとして生まれたので無駄な功績では無かったですけどね
R32が偉大すぎてね…
例えるなら家康に対する秀忠みたいなもんで、業績を詳細に見れば凄いんだが創業者に比べればどうしても落ちてしまう。R32はGTRを復活させてくれたばかりでなく、間違いなく当時の世界の頂点を極めたからね。R33は先代を超えたと言っても、その間に他のメーカーが肉薄していたから比較対象として弱い。まだレースで名声を得たら変わってたかも知れないが、レースそのものがほぼ消滅したからどうしようもない
と、R33を擁護したが、個人的にはR32のほうが圧倒的に好き。やっぱ所有する喜びを与えるデザインって大事。自分はお金なかったんでR32のノーマルGTSが限界だったが、R33が出た時買い換える気も起こらなかったのを思い出す
数年前までR32を25年乗り続けたけど、R33欲しかったわ。 (´・ω・`)ショボーン
水野和敏氏が「悟りの境地で眺めていた」クルマですね。R32で決めたパッケージングが全て覆されてしまった。一方、BCNR33をベースにルマン参戦するように指令され、BCNR33のロングホイルベースの有利さに気づき、V35スカイラインのFMパッケージのヒントになりました。
広報車事件は、なんかあのあと、広報車が出なくなったのか、チューニングカーを集めてテストして「命がいくらあっても足りない」ってキャスターがボヤいてた記憶が。
福野礼一郎氏がソアラの広報車に文句言ったら、トヨタが「じゃあ1台1000万になるけどいい?」って言い返したというエピソード、そんなに嫌いじゃないです。You don't get something for nothing.(タダで得られるモノは無い。)
メディアやマスコミも決して真っ白な存在ではないし、日産側がキレてたという可能性もあります。バブル崩壊で広報費も削減されてただろうし。いい口実だったかも。切らなくていい啖呵を切ったように見えるのが、個人的には、なんかいかにも日産的ですね。
まあとにかくBCNR33の戦闘力が実証された事件。その通り、この仕様をしかるべき対価で売ればよかっただけですね。
僕はR33GTRの事は大好きです!
見た目も良いし、長くなったホイールベースや大きくなったボディがまた良いなと思っています。(まだ免許取れない年の個人的の考えですが…)
広報車チューンは三菱とスバルの競技用グレードが過激だった。三菱は街乗り仕様でも口封じ目的で乗り手を指定していたらしいし
GTOなんか火吹いてましたよね(笑)
@@telkor-tzm50r 火吹いてたのはGTO。ランエボはベスモ専用タイヤすら用意
@@LASREPLASMA さん
確かに(笑)
てか、エンジンも違うんじゃなかったでした?
よくランエボはブローしていたイメージありますw
@@telkor-tzm50r ランエボでブローしていたのはAYC。Ⅴはクラッチ
@@LASREPLASMA さん
Ⅳの頃、ブローしてませんでしたっけ?
湾岸ミッドナイト好きなら33Rの良さは知ってる
やっぱりNXクーペを忘れてはいけないw
ミッドナイトパープル、チャンピオンブルーの33がスケベで好き!
GTRシリーズで一番愛してます!
スカイラインGTRでは33が一番好き
愛知県で私のr33GTRミッドナイトパープル盗んだヤツ許さない。絶対にタダじゃ置かない!
R200クラブの寺塚かな?
33のセダンがスカイラインで最高にカッコイイです。R33オーテックバージョンが超絶高嶺の花の夢の車です。
グラマラスで力強さもあって第2世代では一番好き……。
広告車事件やイニDのアレでなぁ……それで湾岸ミッドナイトのアレ(ポエム)で大戦争になって……。
ちなみに広報車なら三菱がわりと……
イニDは悪くない。ドリキンがね。令和の今でも根に持っていると言ってるし。
@@Rer26b
ドリキンのはR33を根に持ってるわけではなくて日産に根に持ってて、
頭にきてすぐにR33売っ払ったのを拡大解釈されてR33アンチにされてるようです。
後年のください本人曰くR33はいい車だと思うけど、アレを思い出すから買い直す気にはなれないって公言してたはずです。
イニDのはいわゆるキッズがですね……
はじまりはRが出る前の33から。
ドリキンは当初33を酷評してた。
33のRが出たら見直すように評価した。所有したのは、それだけ気に入ったのだろう。
そして広報の件へ繋がっていく。
33R発売直前まで「32を超えることは不可能と断言する!」とまで言い切ってたんだよなぁ…
自分も当時は土屋信者でR32は神と崇めてたから余計33R悲観論は持っていた。
だけど、平成7年1月6日に書店に並んだGT-R特集の臨時号がどれも大絶賛で、土屋圭一も見事な掌返しっぷりだった。
モーターショーのダサいプロトタイプやおちょぼ口のGTS系をベースにしながらも、内に秘めた狂気さを感じるフロントビューに一目惚れした。
今となってはR30以降の歴代スカイラインはどれも好きだわ。
ベスモで広報車トラブルNO1は間違いなく三菱でしたねぇ 特に駆動系
内輪ではこんな意見が多かったです
三菱=一番やり過ぎ(やりすぎてレースに出れない、トラブル無ければGT-Rより速い)
日産=新車の時は気合い入れて、他の時ははまぁまぁやってる
トヨタ=新車の時は気合い入れて、他の時ははまぁまぁやってる
スバル=新車の時は気合い入れて、他の時ははまぁまぁやってる(新車の時にはランエボぐらい早かったのに・・・)
ホンダ=まぁまぁやってる(ガンさんが出ると負けない、ドライバーチューンがすごい)
マツダ=何もやってない(いつも油温が上がって下位に沈む)
広報チューンとかそれに似たような事は今でも各社やってますからね
シビックとかR35ニスモとか。公表してるから隠してこそいないけど
ランエボRSはヤバかった
33って、柔らかい顔してるから好きなんだよねー
95年のル・マン24時間レースでは、NISMOチームのGT LMマシンがクラス5位総合10位だったんだよね。当時の規定のせいでスカイラインを名乗れなかった所も不遇とも思える。
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自然吸気ちゃんがこの動画でよろしくお願いしまスカイラインって言わなかったことに驚いてるw
R33は1回乗ったことあるけどめっちゃ楽しかった
33Rは実際に乗ってたけれど かなり扱いやすかったヨ
高速が疲れなくていい感じだった
32と34は知り合いに借りて乗ってみたけど
32は曲がりずらい印象と33の後だったから狭い感じがした
後は、後ろがやはり狭い(RX7よりまし)
34は正統な進化をしていた
32より高速は乗りやすく33より疲れる感じがある
シートのホールディングは全シリーズで一番よく
長距離では座り疲れた
想像よりも造よりも33はクイックな感じで
32 34よりは狭い所でも切り返しが大変だった
自分の使用用途では高速道路での長距離が多いので
33を買ってよかったと思っている
今は降りたのですが
33よりほしい車がないです
まれに見るいい流れだ
これにGoodを押すのは湾岸深夜好き
しくじり車でレパード J フェリーを解説して欲しいです!
CMを見た瞬間に「アメ車っぽくて売れないだろうな。」と思いました。
この世のどの車よりもこの車が好き…
ラグジュアリーを求めるならVIPカー そして走りを楽しむなら元気な5ナンバー車ってかんじで GTは当時理解されていなかったと思います。三菱のディアマンテをスポーツに仕立てたGTOが全く評価されていなかったの思い出しました。
GTRは当時 料理の鉄人のCMで見て憧れていました。
バブルが弾けていたとはいえ、まだ余力があったのか車をおもちゃにして速さを競っていたなんて時代もあったなと懐かしく思います。
世間で言われてる様な欠陥車ではありません。我が家にも息子に譲りましたがH7年式Mパープルが有りますが、乗った事あれば某アニメの様な32型に買戻すなど速さを追求するならありえません。決して32を悪く言うつもりはありません。豚の餌は悪意を感じます。作者は漫画家ですから、多分RBエンジン組めないだろうし足のセッティングも分かってないと思います。作者をけなす意図はありません。性能的には34型と同様かそれ以上です。外見はかなり違いますが足回りショック、スプリング、スタビは共通です。重量バランスも良く両車バッテリートランク内配置です。しかしこれが厄介でバッテリー交換大変です。整備性は32が良くライトレンズも樹脂製で黄色く曇ってきます。それは34も同じなのでこれから購入考える方良く吟味して下さい。BCNR33普通にGTRです。人の言う事に流されないで下さい。乗ればわかります。
豆腐屋のあの漫画家ですよね?
あれで乗った事もない読者が真に受けちゃったって罪ですよね。
まっ、私も33は乗った事ないけど32Rには乗ってました
実際に見に行きましたが、スポーツカーから早いラグジュアリーカーに変身した感じ
軽快でじじゃじゃ馬だったのもが、安定志向に変わり快適性が増した
当時はR-32も出始めは「かっこ悪い」という意見は多かったです、ただ圧倒的性能で黙らせた感じがします
個人的にはR33ヨーロピアンスタイルでとても美しい(内装は見ない方向で)、が当時としては大きすぎた(シルビアが大型化して人気がなくなった時と同じかな)
頭文字Dでの評価と湾岸ミッドナイトの評価で言い争ってる人居ますが
そもそもそれぞれの漫画の土壌が違うので評価も違って当然です
極論だとジムカーナとサーキットの評価を一緒くたにしてるイメージ
ちなみにR33の生産は既に終了して当時の評価も出揃った後なので販売には直結してないと思います(中古販売は影響あったでしょうね)
r 32 GT-R グループAに勝つためにコンパクトに設計。
r 33 GT-R グループAのレースがなくなった為、スカイラインの居住性を重視して設計。後部座席が広くなった為、スカイラインとしては販売台数が伸びる。
って雑誌に書いてあったような気がします。
SKYLINEGT-Rの中だったらやっぱりR33が一番好きだな
2世代スカイラインGT-Rの中では1番デザインが好き
縦横比というか、1番ワイド感があってレーシーな感じ
色々言われてるけど、ワイド+マッチョボディでカッコいいと思う。
近所の中古車ディーラー社長が紫塗装+金BBS履かせて乗ってた。
R33型は第二GTR世代で一番好きだった。理由は明確にホイールベースですね、今のV 型の質感に通じるものがある。この時点でもはや賛同得られないのは承知で続けますが(笑r32は当初から違和感あったし、r34に至ってはポリシーのない迎合だと言い切ってしまいたい。口の悪い人は先祖帰りだなんて言ってましたね。スカイラインの本質はポルシェでもスポーツカーでもなく、グランドツーリングなんですよ。
峠や筑波とか狭いコースでの評判はまあ散々だった
首都高や富士とかの高速コースでは高評価だった
ガキの頃に日産で貰った33GT -Rのカタログはずっと宝物
あの頃から今でも1番カッコいい車は33GT -R!
根本悪い理由は星野好造な件
どりゃぁ
その作品ドリキン関与なんだが。
根本は広報です。ドリキンにあんな仕打ちをしなければこうならなかった。
結果やっちまった日産が1番悪い
ただどうしてもホイールベースが長すぎてデザインのバランスが…
なんでも最初はクーペのホイールベースはセダンより短かかったが途中でセダンと同じにさせられたとか
そのとおりです。
セダンのデザインが纏まっているのもその証拠です。
特にGTS系の初期型がおちょぼ口のダサい顔だったので、余計間延び感が強調されて鈍重イメージがついてしまいました。
あと、皮肉にも32GTS系に感化されたトヨタのエンジニアがマークIIで本気出てたのもさらに33のイメージを下げる結果になってしまいました。
広報車事件は有名ですけど、逆に言えば、あんな気持ち程度のチューニングであそこまで変わるってところに素性の良さを見出せる気がするんで、寧ろいい車だなって思います笑
GT-Rではないですが某裏名所の方が乗られててかっこいいなぁと思いました!
ただ、最近の量販ミニカーでもあまり長く売られてなくて、オークションとかでは高騰してます…
頭文字Dでの扱いは酷かったけど湾岸みるとr33すごくかっこよく見えるけどな〜
広報車事件とか知らない後輩はr33かっこいいです!って言ってたし
R33GTRは、開発責任者が「あんな車見たくもない」と言った自動車です。
このエピソードは自動車評論家の福野礼一郎の書物にあります。
キビキビしたハンドリングを目指してシャシーを開発中、ニッサンの上から車体の延長を命令され、ホイールベースが予定よりも50mm延長されたのと話です。
当然重量も重たくなった。
直進安定性は上がったが、ハンドリングは落ちた。
初期のホイールベースならば、ニュルで21秒よりも、もっと短縮出来ていたかも知れません。
何しろ開発責任者が「あんな車見たくもない」と言う自動車です。
私はその言葉がR33GTRの全てを語っていると思います。
あなたはどう思いますか?
大きくなったボディや、大人が4人乗れる伸びたホイールベースは
たしかにコーナーでのダルさや車との一体感を欠く
だがそれは、低速度域、低過重でのハナシだ。
大きいボディは空力を優先し、200kmからキク
長いホイールベースは超高速域で急激な変化を押さえ込み
信じられない一体感安定感を出す
──結果、恐ろしい速さで右に左に舞える
そして一番大事なコト。
33Rは真っ直ぐ走ろうとするんだ。
その領域を知らない者達はカルく言う
最高速なんて真っ直ぐでしょ
ただアクセルベタ踏みでしょ
車は真っ直ぐ走らない
その領域で真っ直ぐ走る車は世界中ドコにもないんだ
@@Mmountain-m9f
貴方のR33についての思い入れが伝わりました。
そう言えば、ニッサンプレサレージュの開発責任者だった水野和敏氏は、嫌な仕事だからと言って、開発中の車輌のステアリングを1度も握らなかったと本人が語っていました。
しかしプレサレージュを愛車としたオーナーも多数いたことでしょう。
自動車は開発責任者やメーカーがどう思うかではなくて、ユーザーの一人一人が評論して決めれば良いのかも知れませんね。
そしてそれは人の数だけ有るのだと思いました。
谷田部でゼロ300キロタイムやってたときはR33のワンメイクになってましたね。
HKSのT002もベース車輌はR33でした。
未だにゼロ300キロ、17.64秒は塗り替えられない驚異のトップタイムですね。
締めにアテーサのトリビアですが、ポルシェ959の四駆技術を研究取り込んで造った四駆システムです。
この話も自動車評論家の福野礼一郎氏の書物にあります。w
33は確実に32から進化してて車としては良かったのに広報が酷すぎた。
広報車と市販車であそこまで違ったらそりゃ詐欺みたいなもんよ。
近くの家にR33止まってたからぐるぐる眺め回したかったけど諦めてまじまじ見つめました
ホイールベース間が一番長いから最高速・ゼロヨンでは33が一番安定して速い、32・34と比べると確かに失敗作かもしれないが暖かい目で見ましょう、あと、みんな漫画の影響しすぎ
個人的にカルソニックスカイラインが一番カッコよかったのが、R33ベースの時だったなぁ。あのフロントデザインとブルーが最高にマッチしていた……あんまり共感されなかったけど……
10年前、R32GT-RかハコスカGTか?どちらか買おうか迷った挙句ハコスカGTを選択。
乗って帰る途中の中古車屋に、はるかに安い値段で並ぶR32、33を見ながら「あっちは本物GT-R、こっちはただのGT。あっち買えばよかったかな~?」と後悔したこともあった。
R33 GT-Rは、VスペックならアクティブLSD付きのアテーサE-TS PROを装備しているので、加速やコーナリングはR-32よりも速いけど
ノーマルでは、デフがアクティブLSDでは無いので、重い分だけR32より加速もコーナリングも遅かった。
Rに後付けLSDはどうなんでしょ?
シルビアやRX-7なら普通に替えそうだけど。
そのとおりですね。
標準車に乗ってみるとターンインでのプッシュアンダーが出やすく、VスペなどのアクティブLSD仕様はそれを消してくれます。
ちなみにVスペは後輪のトラクションが増えたので、前輪に多めに駆動をかけてくれるようになってます。
ただR33とR34で比較すると『これ、本当にGT-Rか?』って思うくらいR33の方がFRよりにされてるのでテールスライドしやすいです。
ですが、路面が荒れたような場所など走るステージによっては標準車でもR33の方がR32より速いかも?
やっぱり、足回りやシャーシ性能が違いますからね。
@@hidenaka3353
標準車のリヤデフは社外LSDに変えることがあります。
VスペのアクティブLSD仕様はパワーとの兼ね合い(大体500馬力付近?)や走るステージで、外されて機械式の社外LSDを組む場合がありますが…
前途のとおり、Vスペは制御が違うのでアテーサの設定を変える必要がありますね。
フロントデフはオープンのままか、LSD有りにするかは乗り方や走るステージなどなどで変わります。
確かにR33救いたいですね😢
土屋さんが大井さんと北海道かなんかまで走らせたr33も広報チューン車かな?
そのとおりです。
その号の次の回が例の事件となりました。
北海道とか谷田部でのR32との競争シーンを見ていても、あまりに飛び抜けた性能で違和感だらけ…
広報事件についてR33をフォローするならレース中に土屋圭市さんが「スープラってそんなに速かったっけ?」って言ってるあたり広報チューンは他のメーカもあったと思う。ただあの時は、運悪くR33が犠牲になってしまったと…
一応結果は出したんだけどR32は伝説、R34は国産最後の名作
その二台の間にR33がいるのが悪い。
別に悪い車じゃないで、でも見た目も含めて心に来るものは無いな
ケンメリGT-Rもよろしく
しくじりというより時代にリスキルされた車
エンジンの処分のために作られたGT-Rなんて言われているケンメリ…本当だとしたら悲運な名車だな…ちなまに自分は好きです
@@isikuraider
幻のレースカーの黒金カラーの存在感は他のシリーズでも類を見ないですね
@@CarXJapan あれ渋いですよね!実際に見たことないですけど…排ガス規制がなければハコスカやR32みたいに伝説を残していたかもしれませんね
@@isikuraider
ほんで足回りの方が余った事がわかって末期に加えたのが初代?GT-S(GTX-ES)
17:45結局 アタマモジDかよ!
(「クウの境界」的なネタだからね)
貴方私が見たチャンネルにはいつも居てて、笑っちゃいますわ!
@@えしたー 私守備範囲広いのでね!
よろしくお願いします…
@@KamenRingo 自分、クルマしか目がないんでネ。末永くお願いしやす。(トゥイッターでもね?)