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当時はまだ「3ナンバー」という響き自体に拒絶反応示す人が多かったですね。といっても何も1800mmになったわけでもなく、拡大は数センチで税金も変わらず。多くの一般人は乗り比べすらしてないのになぜか「3ナンバーであること」自体を批判。ナンバーなんてただの「行政都合の区切り」でしかない。なのに3,5の区分なぜそこまで拘るのか当時免許もない高校生でしたが意味不明でした。賞味期限一秒過ぎたら食べない人の心理似似てるのかな？仮にS14が1698mmとかだったら満足だったんだろうか？5ナンバーの法定区切りが1800mmだったら謂れのない風評被害はなかったのかもしれない。
Ｓ14前期のオーナーでしたが、見た目がカッコいいとは、１度も考えたこと無かったですね。ＦＲ+ターボ+ＭＴだから買いました。車輌の外観でなく、どうやってマシンをかっこよく走らせるか、そんなことばかり考えてステアリング握ってました。アルミ車高調組んで夜の峠で車高上げ下げしたり、ブーストアップしたり、強化クラッチ入れたり、ブレーキ替えたり、フロント左右で違う銘柄のタイヤ組んだり。(真っ直ぐ止まんないんで、すぐやめました。)走行中サイド引いたり、走行中クラッチ蹴飛ばしてみたり、アクセル開けっ放しでシフトアップしたり、ペダル3つ踏んだり、バーンナウトしたり、高速道ではなくて一般道でリミッター作動まで踏んでみたり、ぶつけた訳でなく走り込んでフロントガラス割ってしまったり、夜の峠道とか雨の日、雪の日走り込んだり、デートしたり自動車と言う乗り物を覚えるのに、最高の教材でした。Ｓ14は自分史上最高の名車です。
この頃ってスポーティーカー自体がオワコンの時代だからねえ・・・ミニバンブームにVIPカーも瞬間的にブームに。
S14前期のずんぐりむっくりで丸っこくてリッチな感じのデザインすこ(語彙力)当時のカタログ写真とかたまらんすよただし後期、てめーはダメだ
シルビア3兄弟が原付と変わらない値段で中古車市場で出回ってた時代がなつかしい…
シルビアが走り屋御用達になって行ったのは、セリカとかランタボとかのライバルがFF化してこのクラス唯一のFRとして残ったっていうのが大きい
見た目だけなら素人はカレンとシルビアが見分けられなかったかもね(笑)
シルビアはS12の時点でハイパワーFRターボという事で、そこそこ走り屋には選ばれていた。よって走り屋はすでにS12に乗っていた事、S12がスカイライン譲りの2ℓターボだったのに対して、S13は当初1.8ﾘｯﾀーという事で、走り屋の間での買い替えには至らず、S13はデートカー路線で売れた。その後S13は後期型で2ℓとなり比較的軽量でターボを実現したKsが走り屋に受けて走り屋御用達となった。
@@BNR32GTRN1Vspec PS13系は大人気車種で球数多く成ったおかげで中古でお手軽に買えたってのも大きやね価格がこなれた頃にはFF車ばかりで新車の軽量ハイパワーFRが壊滅だったし
@@BNR32GTRN1Vspec S12はR30と同じエンジンが載ってたようですね。そのR30はGTRの再来と言われていて、、
14後期乗ってましたが楽しかったですね。
三十路バレを恐れずにスラダンネタをぶちこむ自然吸気ちゃん
バスケが関わるとテレビで音楽が使われる奴
もしかしたら四十路で、精一杯新しいネタをぶちこんだ説も
S13はほんと美しい車だった。あの時代の車のデザインはマジ良かった。
確か若手の社員が中心になってデザインしたんでしたよね故にあそこまで先進的で美しいデザインになった
S13は ART FORCE SILVIA でしたね。プロジェクターヘッドランプが格好良かったです。
@@SuperPi3.14 でも物凄く暗くて雨の中走ると対向車のライトで前が全然見えなく成るから角目に変えてた人が多かった
懐古主義なだけでしょ？昔の車なんていじらないとダサくて乗れんかったが。
@@テスタ-s5n その辺は今も昔も大差は無いでしょｗ今の車は好みで好き嫌い激しいデザイン多いし結局弄らないと好みに合わない車種は多い
ジゴロって漫画に妖車として出てたなぁ。あれS15だったかな
s14シルビアの前期友達の家に置いてあって聞いてみたらお母さんが若い頃乗ってたらしいw
S14前期型。サラリーマンになって初めて買ったクルマ。懐かしすぎる。後期型の顔は苦手でした。S13は学生で買えなかったけど、やはり偉大だったなぁ。
180ＳⅩの販売を延長したのが全てを物語っているね
実はシルビアよりも、180ＳＸの方が好きです。
当時、180とシルビアは販売店も違ってたから、一概に不人気が原因とも言い切れない
180はアメリカ市場の為に残したのでは？？
最終的には『新車のシルエイティ』が出てくる始末…
ある日突然180が衝突安全ボディーになっててo(^▽^)o
S13後期→S14前期→セレナ→エルグランドな私シルビアのノーマルサスは深いところがヘナるから変えた方がいいぞぉ
この時代の日産車って大型化する傾向あったよね
前期は良く言えば凡庸な、悪く言えば野暮ったい感じ。後期は無理に整形して、精悍な顔付きにしました、っていう印象が正直な所ですかねぇ・・・ただS13～15が今の中古車市場だとそれなりの値段がついてしまうという、これもうわけわかんねぇな状態に。
この時代って（数年）どの車も丸かった。丸い事が先進的、オシャレみたいなイメージだったのかも。サニーもカローラもクラウンさえも丸かった。そして横一文字のテールデザインも。
歴代シルビアの中で、S14前期が一番カッコイイと思うんだけどなぁ
奇しくも同じ年にリリースされたS14型シルビアとST200型カリーナEDがそっくりなんだよ
少数派なのはわかってるけど前記の方が好き
S14といえば、「かーちゃんゆるしてー」がまず浮かぶ…
S14前期、、、私が大学生の時、自分の車を持ちたい一心で中古で買った思い出の車です。メカとしてはオーソドックス且つ頑丈で、安心して弄って乗ることができました。ただ、、、S13と比べ外装にディテールが無い。ヘッドライトは”ただの”角丸四角ライト、センターガーニッシュは穴ぼこになり、サイドスカートはヌルっと巻き込み過ぎてペラペラの紙のよう。仮に同じシルエットでも、ディテールを作り込めばもっとマシになったのでは、、、と思うところは山ほどありますが、それでもS14というかこの頃の日産車が大好きです。
R33はあの顔が高級感にも繋がってかっこいいけどS14のあの顔はトヨタのおじさんセダンみたいで…
むしろ角目おじさんセダンかっこいいと思うんだけどな
@@thepoisan6039 17系クラウンとか31シーマとか角形に特化すればわるくないけど車体四角いくせに弱々しいカムリみたいなやつはダサい
トヨタのおじさんセダンw的を得すぎやろw
@@姓名-c7t確かに、カムリは無理だな。
s14とr33、この2台は車としてのポテンシャルは本当に高いのに理不尽な風評被害に泣かされた
いやほんとそれな
ワイドボディ化で太った様に言われましたからね
見た目の柔和なデザインで走らなそうに思われてしまった両車…
某走り屋漫画だとS14とR33は出てこんかったよな。S13とS15、R32とR34は登場してたのに。
その二台は『ポテンシャルが高い』ってのは微妙だけど『ポテンシャルが上がった』ってのは合ってる。
シルビア、スカイライン、ローレル…中身はともかく、大丈夫か日産？と心配になった時期。
K11マーチでなんとか持ち堪えていると揶揄されていた時代ですね。それにも限界が来て、ティーノのCMに出てくれていたMr.ビーンに社長をやってもらう時代に。あ、別の人でした💦
そういえば「90年代スポーツカーのすべて」という本で、S14の事を「風雲児の後の不運児」って呼んでいたことを思い出した
10:02でも当時のベスモやホットバージョンでは「買うんならK's。こういう車(Q's)は相手にしちゃいけないね、こういう車は絶対買っちゃいけない。」や「これだけ走りが違うのにたったの30万円しか違わないなんて…K'sが安いの？Q'sが高いの？」と、割とボロカスに言われてる当時からQ'sは嘲笑の対象だったし、中古車価格みても需要の差は歴然
1993年の日産車のユーロフェイス化でみんなブサイクになっていくのが悲しかった。
S13…昔、会社の女の子の弟さんが首都高速の事故で亡くなった車で覚えてます。
後期はオラオラで子供っぽいから前期のほうが好きだなあ 不人気のままでよかったのにな、人気が出て高騰しても何もいいことなんかない。
この頃の日産のフルチェンはシルビアやスカイラインの他も見た目悪くなった覚えあるな。ローレルやプリメーラもこれで止め刺された感じだったよね。
バブル崩壊してデザインも悪くなりコスト削減で共用が増えて売れ筋が軒並みコケて・・90年代末期倒産寸前になるんですね。
港や峠で走っていた時代だからワイドボディーは向かなかったんだよね、後にサーキットでのハイスピードドリフトが流行るとs13では付いてこれずs15だとピーキーすぎるとか何とかでs14が人気だったイメージ。
イカ天とかでも15より14のほうが少し多かった記憶がありますね。適材適所ってとこですね。
今では、恐れ多くもサーキットや峠でのドリフトに使うことを憚られる高価な車になっています。
前期のKsに乗っていた。R32タイプMより軽く、馬力も高かったのに速いと感じなかった。
後期モデルAE92レビンに似てる
S13は中古で初めての車だった。ターボなんか知らなくてQ's買ったけどデザインは最高だったよ。S14はなぁ・・・デザインが終わっていた。解説通りですね。
S13は完璧だったよ、本当にカッコよかったCMやコマーシャルカラーのライムグリーンが最高にマッチしていて、プロモーションとしても完璧だったと思う 外装、内装デザイン、Js、Qs、Ksとトランプの絵札で表現されたグレード、全てがオシャレでスタイリッシュで洗練されてた時代背景も含めて皆がこの車に憧れたものS14はキープコンセプトしたんだろうけど、13が完璧過ぎたからこそメインターゲットの層に拒否られたんだと思う「何で新型がカッコ悪くなってるんだ」と14後期型はテコ入れであのデザインになったんだろうけど、とてもじゃないけどメーカーが出すデザインじゃあないどー見てもサードメーカーが出したエアロを付けた中古車にしか見えないデザインコレを新車でメーカーから買おうなんてカケラも思わなかった前期、後期をデザインで選ぶなら後期だけど、あのデザインの車を新車で買いたいとは思わないなぁとにかく洗練されてないこの頃の日産のデザインを「出た瞬間に中古車みたいなデザインだ」と、ある自動車評論家が評していたけど、ズバリと的を得た言葉だと思った それぐらいこの頃の日産のデザインは死んでいたと思う
5：41辺りに雑音（舌打ちっぽいの）入ってて！？でした。
5:41
これはこれで、カッコよかったと思うけどなS13のようなオリジナリティはないけど
圭オフィスのs14まじで好き
スラダンは定期的にア○マで放送されてるから…（震え声
NISSAN シルビア S13 ～ カルロス ゴーン のおかげ 実際に カルロス ゴーンが 関わっている NISSAN １８０SX もNISSAN ２４０SX も
5:39 S14の悪口言い過ぎて謎のラップ音が。。。
多分画像のS14が舌打ち…
r33、s14前期、30ソアラは個人的に一番好きなデザイン
僕はいすゞ117とトヨタクレスタにケンメリGT-RとブタケツローレルにジャパスカかコスモスポーツでFTO最後に180sネタ車だとピールP50
自分はベレット、アルトワークス、初代インサイトが好きです。
@@ベニン共和国 ベレットは1600GT?
30ソアラは美しいですねぇ。
@@001lonestar7 チェイサー ソアラ クレスタ マーク2は70sと80sの時がかっこよかった
14後期が一番好き❗️
S14は確かに見た目はイマイチでデカくなって人気ガタ落ちになりましたけど、有名なドリフト大会で上位者がこぞって乗っていたのでそこから再評価されて非常に優れてる車だと言うことが判明しS14じゃないと勝てないとまで言われるようになりました見た目は社外のエアロパーツが沢山出てカッコ良くできました、でも時既に遅しでした
S14の後期は格好良かったな。なんかこの時代の車でよく言われるけど、３ナンバーサイズに大型化したから売れなかったとかホンマか？プレリュードしかり
最初後期型の方が好きだったけど今ではいい意味で垢抜けてない感じの前期型が好きだ、、、かっこかわいい感じ
S13最終型に乗っていました。（型式は正式にはPS13）S14デビューが本当に間近のタイミングだったので，新車ではあるもののかなりタマ数が少なくなっている中から買いました。やがてS14がデビューして一目見たときに大喜びしたのを覚えています。「コレなら13買っておいて正解だったな」と。信号待ちで隣に並ばれても負けた気がしなかったですね。S14は発表間もないころは酷評でしたが，後期型の最終型が出るころにはポテンシャルの高さから，その存在価値を見直されるようになったと記憶しています。
当時S14買った知人はお店とかで13が止まってたら横に止めてるとか言ってたな（笑）逆に13乗りからはダサって思われてたのかな
S14は前期の方が好き（弟が乗っていたのもあるけど）。前期は女性的なデザインと言われていたような・・・。後期のデザインは「無理やり変えました」感が好きじゃなかった。
S14今だと小さいんだけどな。ここから日産は他のモデルもモデルチェンジでしくじり続けて経営がヤバくなる。Ｒ３３に限らずローレルとかブルーバードとかも。
若い時はS14前期の顔がダサいと思っていた。青かったんだと思う。今見ると普通にアリなんだよな。スペシャリティカーなら当然広い車の方が喜ばれるし。
NISSAN のスポーツカーは 1990年代～ ～カルロス ゴーン の おかげ
仕事で13〜15に乗りましたが、13は良くも悪くも車体が軽過ぎ、15は馬力の割りに速さを感じない、内装の質感が13よりチープ、いろいろちょうど良いのが14という個人的感想です。同時期のR33も酷評されますが、乗ってみれば32よりずっと進化しており速くて扱い易い車です
S14登場直後くらいの頃に友人がシルビア欲しいって言うから販売店に付き合ったけど見た目がきにいらんって中古でS13買ってたｗｗ
まるでBRZみたいだぁ(3ナンFRクーペ)
子供の時は前期型超だっせぇー！って思ってたけど今見るとすごい好きだ。
俺21だけと、普通に14前期好き
初めて生で見たシルビアシリーズはS14の後期だったけど、あまりかっこいいとは思わなかったな、逆に頭文字Dで S14の前期をみて惚れました。
今見てもすごくダサいです
@@仮面の男-o6b 好みは人それぞれですね(*^^*)
@@わらびもちっぷす 中期なら僕も好き‼️。初期型はグリルの形が苦手かな。
日産全体で言うと、U13などの1991年後半あたりの代替わりモデルから、一気に締まりのないデザインが増えて行ったと思います。
ワンエイティー乗ってるけど普通に14欲しいけどな
???「なんかこう、水太りっぽいデザインだよねぇ…」
initial Dの「東京から来た二人」の車種紹介。オタクが大抵の車に難癖をつけますよね。盛大な負けフラグを立てるのでそこが良いのですけど。
@@SuperPi3.14 デブの方が水太りっぽい体形してますよねw
自分らオッサン世代には、シルビアは常に「欲しい車」の筆頭に来るけど、今時の子らはアルファード・ヴェルファイアがかっこよくてスポーツカーは「平べったくてゴキブリみたいでカッコ悪い」とまで言われるほどだからね。最初からミニバン乗っとけば、結婚しても乗り換える必要もないから、てのも理由らしい。自分は大学卒業時にＳ１５がデビューし、完全にデートカーからスポーツカーに切り替わった頃。Ｓ１５デビュー時は中古でＳ１４が安かったことと、Ｓ１５より太いタイヤが履けたことがあって、一時的に数字を伸ばしてる。 けれども、買ってもすぐに手放す人も多かった、何故か？維持費が半端無く高かったから。今はどうか知らないけれど、シルビアの任意保険料金は国内一高い保険料だから、家賃光熱費・車のローン&保険料&ハイオク代払ったら食費も残らないほどの維持費で、夢を見させてもらった、とすぐに手放す人も多かった。保険内容にもよるけど、任意保険だけでも月に３～５万円も掛かってたら、走らせる金なんか残らない。ましてや、「走りと改造を楽しむ車」なのに、保険だけでその他が出来ないなら、意味がない訳だ。余談だけど、丸目セリカのGT-Fourに乗ってた友人とＳ１３Qs乗ってた知り合いとで、保険料金が諭吉１枚も違ってた。だから、シルビア系の最大のしくじりは『デートカー・走り屋御用達の若者車であるが故に事故率高く、保険料がバカ高値で維持費が若者には負担でしかなかったこと』だと思う。
当時これ乗ってる奴にR33GT-R並に保険が高い(本当か?)とかマウントされたわ
前期の方がデザインは好きだけどね 後期の顔つきにしたいならスカイライン乗りゃいいだろって話
14も一昔前までは50万前後のタマがゴロゴロしてたのに、90年代の車種は軒並み上がってしまって悲しいな新車のスポーツカーは高い、古いスポーツカーも高いじゃ、ますますスポーツカー人口減っちゃうよね…昔13の前期を先輩から10万で譲ってもらって乗ってたけど、もうそんな時代は二度と来ないんだろうなぁ
周りに影響されず同じサイズて売ればもっと売れたかも知れませんね、ボディーが大きくなったのが致命傷(私個人の感想)なのでは無いかなと思いました。
自然吸気ちゃんの｢お願いしまっちょ｣｢ほーい｣にやられたw S13とS15がシュッとした感じだからS14はボテっと見えちゃうのが残念だったよね。スペックは決して悪くないのに。
新しい 次期 NISSAN シルビア は S14 の様に 大型化 するインフィニティ G 35 の プラットホーム じゃなくて 新しい プラットホーム
S13終盤は時代の流れってより、シルビアをあまりに街中で見掛けるようになって所有する優越感みたいものが薄れたからなんだけどね。 そして初めはあまり注目されてなかった180SXが盛り上がって来る
S14もR33もボッテリ感あるって当時目線じゃ思われたんだろうけど今時のクルマからしたらだいぶスマートだよなあ…V35以降なんて同じスカイラインなのか？って言われてもしょうがない
V35がローレルの名前で出ていたら、日産の評価は逆に上がっただろうと言われてましたね。
S13→S14の関係はR32→R33の関係とまったく同じ。肥大化してカッコ悪くなったのが売行きに直結した。
S13 → S14後期 乗ってました。北国だったので雪が降るとちょっとの傾斜でもスリップして進まなかったです。、まだスタッドレスの性能も良くなかったのでしかたないですが。
S13って200万くらいだったよね。今だとヤリスとかスイスポの値段でこれが買えたのか。
S14が出てからも売れた180SX、そしてS13と姉妹車だったから生まれたシルエイティ・・・
日産の５ナンバー車がモデルチェンジで3ナンバー化するしくじりはまだタマが残っており……（例:プリメーラ)
最終型のプリメーラはデザインテイストが変わりすぎて。デザイン的にはプレセアの方が近いように思います。
どちらかというと、最終形プリメーラは、マツダ・初代アテンザに近かったと思います。日産FF初代セフィーロとは大きさとデザインで差別化を図っていました。
安っすと思ってよく見たらグレードがJsだったあるある
この当時の日産はフルモデルチェンジで【絶対ラグジュアリーにしないとシンじゃう病】だったですからねぇ
確かに前期のモヤモヤとした感じはどうかと思ったが後期顔の「コレじゃない感」も半端なかった今振り返るとやっぱり前期の方が良い(ﾟ∀ﾟ)
S14が不評でテコ入れしたS15が、S14よりも売れなかったのがクーペ終了の合図だったよ。
10年前にシルビア買う時、どれにするか悩んで結局S15のオーテックバージョンを買って現在も乗ってるけど楽しい今価格見てるとシルビアはどれも高すぎる
昔は3ナンバー化すると叩かれたけど、今やカローラですら3ナンバー。
オーナーユーザーの思い入れを、製造メーカーが無視して金儲け主義に暴走炸裂するとこんなん出ましたとなる、良い例なのだ!ψ(｀∇´)ψ★Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
S14後期型のキリッとしたヘッドライトデザイン好き。タクシー映画を思い出す。
あれは確かプジョー406ベースだったような
@@PASSION2000GT 知ってます。似てるからそう発言しました。
どうもこの頃のレビンしかり個人的にはもっさりしてて好きじゃ無いんだよなぁ180の後期が一番好きしかし日産はプリメーラといい人気車の次の代にしくじり車のパターンが多いな
S14前期K'sを2台乗り継ぎました。２台目は外装は圭オフ仕様にしてました。速そうじゃない見た目が良いんですよね。真っ直ぐなアイライン入れると、寝起きみたいな顔になるのか好きでした。NVCSが付いたとはいえ、基本ドッカン特性のエンジンは楽しかったですね。最終的には８点式のロールケージ組んで、2名乗車にして内装カッパギして、定番の2本出しの直管で乗ってましたね。
14後期見ると 宝生舞を思い出す
あの目がたまらんわぁ～💓
ハイロウズ『相談天国』もお忘れなく
@@浜崎博已 あと、｢Happy Go Lucky｣も。
当時S13から乗り換えるつもりで判子を持ってディーラーに行ったら、全く眼中にないA32セフィーロを勧められた。こちらはS14の話しを進めたがったが、当のディーラーからS14を売る気が全く感じられなかった。半ば呆れて店を後にし、結局は父に紹介してもらったトヨペットでJZX90を買った。当時の日産ディーラーからは全くやる気が感じられなかった。あの状態ならデザイン云々関係なしに売れる訳がない。
9年位前に20万で14後期K's買えてたのが信じられない手放して後悔しかない。シルビアなんてまた買えるって思ってたけど今じゃ海外にバンバン流れて盗難率と価格上昇で希少な車になってきた。今は15NAに乗って7年目になるけど絶対手放さない勢いで乗って今度は後悔したくない
Cピラーの細さでなんか貧弱に見えるんだよな。。
14前期のスルメ感よ…見れば見るほど好きになる
売れなくなってきた理由にもう一つ、パジェロとかハイラックスサーフとかクロカン(今でいううSUV)が流行してきたってのもあると思う。
セダンやクーペのヒエラルキーが壊されていった時代ですよね。運動性能に対する需要が飽和した時期なのかもしれません。
S13型の新車発表会を見に行ったのを覚えています。その頃走り屋はいたけどドリフトする人はいなく、S13シルビアは発表会の雰囲気から走り屋の車と言うよりお洒落な若者の乗るデート車と言う感じだったので、時代が変われば車の使い方も変わるなぁと思いました
前期型のCMソングが変な意味で(!?)インパクトが強かった。空耳っぽいけど「母ちゃ～ん 許して～っ!!」
S13やプレリュードは美しい車だったからデートカーの需要にマッチしてたと思いますS14は正直美しくなかった
年代的に空気抵抗 燃費 衝突安全性を考え始めた頃 デカく丸い車ばかりなのは仕方ない
クラウンとか次のドリフト機になりそう
とうの昔にクラウンはドリフト仕様多いです。RUclipsで有名なガレドリさんとか。
@@浜崎博已 もっと有名なのは時ちゃんのゼロクラとかゼロクラ改210顔とかですかね？
@@isikuraider あー、今はドンガラになってるようですけどね(V-optの最近の動画参照)。２０ソアラのイメージ強いから、時田さんの存在忘れてましたわ。また怒られるわー(笑)
@@浜崎博已 その動画みました！治してイベントとかで走らせて欲しいですよね！！ちなまに自分は時ちゃん＝白のゼロクラのイメージが…
さほど経済的に裕福でない人は、マークⅡ、チェイサー、クレスタのかなり古い車両を箱替え(使える中身は前の車から移植)して、箱はドリフトで使い潰すということをしています。こういう貴重な車でも、使い捨てにされる運命なのでしょう。本人の自由かも知れませんが、そういう使い方される車を見ると、海外に輸出されて大事にされたほうが幸せだったかも知れないと思います。
僕もs14は後期モデルの顔が好きだな
免許を取って始めて買った車が中古の前期S14シルビアQsでしたHKSのサスと柿本マフラー付けてましたQsでも加速が良かったです。
グリップで乗ってた。S13はボディ弱いし横になると前に進まない見た目は良かった。S14に乗り換え高速域の安定感増し、太タイヤ入ったからかなりスピードが上がった、コーナー、加速、制動距離が縮み。ワイドフェンダー入れずに済んだ。トラクションかせぐのにリアメンバーはS15のメンバー流用した。これも効果あり。シルビア用の部品が安く、だいたいの社外メーカーで必ず売っていたから良かった。流用もスカイラインタイプMから、Zから、26のGT-Rからも。チューニングカーの良い思い出。今はER34のGT-Tと100チェイサーV持ってる。
正直、欲しくても新車買えなかったから、中古で13だった。タイヤとガソリンで、いっぱいいっぱいだった。
レパードJフェリーからデザインおかしくなったよね
あのデザインは北米では売れたんだよね日本人受けしないデザイン
Jフェリーのデザイン自体は秀逸だと思う
初めての車がS14でした。楽しい車でした。
S14はベスモでも扱いが悪かったな。後期型がデビューした時の筑波サーキットバトルでS14K'sとR33typeMによる日産の低性能争いなんて言われたし。
S14の初期型は大型ラジエーターを備えていて、隠れた名車です。出た頃は全く人気がなかったですが…
当時はまだ「3ナンバー」という響き自体に拒絶反応示す人が多かったですね。といっても何も1800mmになったわけでもなく、拡大は数センチで税金も変わらず。多くの一般人は乗り比べすらしてないのになぜか「3ナンバーであること」自体を批判。
ナンバーなんてただの
「行政都合の区切り」でしかない。
なのに3,5の区分なぜそこまで拘るのか当時免許もない高校生でしたが意味不明でした。賞味期限一秒過ぎたら食べない人の心理似似てるのかな？仮にS14が1698mmとかだったら満足だったんだろうか？5ナンバーの法定区切りが1800mmだったら謂れのない風評被害はなかったのかもしれない。
Ｓ14前期のオーナーでしたが、見た目がカッコいいとは、１度も考えたこと無かったですね。
ＦＲ+ターボ+ＭＴだから買いました。
車輌の外観でなく、どうやってマシンをかっこよく走らせるか、そんなことばかり考えてステアリング握ってました。
アルミ車高調組んで夜の峠で車高上げ下げしたり、ブーストアップしたり、強化クラッチ入れたり、ブレーキ替えたり、フロント左右で違う銘柄のタイヤ組んだり。(真っ直ぐ止まんないんで、すぐやめました。)
走行中サイド引いたり、走行中クラッチ蹴飛ばしてみたり、アクセル開けっ放しでシフトアップしたり、ペダル3つ踏んだり、バーンナウトしたり、高速道ではなくて一般道でリミッター作動まで踏んでみたり、ぶつけた訳でなく走り込んでフロントガラス割ってしまったり、夜の峠道とか雨の日、雪の日走り込んだり、デートしたり自動車と言う乗り物を覚えるのに、最高の教材でした。
Ｓ14は自分史上最高の名車です。
この頃ってスポーティーカー自体がオワコンの時代だからねえ・・・
ミニバンブームにVIPカーも瞬間的にブームに。
S14前期のずんぐりむっくりで丸っこくてリッチな感じのデザインすこ(語彙力)
当時のカタログ写真とかたまらんすよ
ただし後期、てめーはダメだ
シルビア3兄弟が原付と変わらない値段で中古車市場で出回ってた時代がなつかしい…
シルビアが走り屋御用達になって行ったのは、セリカとかランタボとかのライバルがFF化してこのクラス唯一のFRとして残ったっていうのが大きい
見た目だけなら素人はカレンとシルビアが見分けられなかったかもね(笑)
シルビアはS12の時点でハイパワーFRターボという事で、そこそこ走り屋には選ばれていた。
よって走り屋はすでにS12に乗っていた事、S12がスカイライン譲りの2ℓターボだったのに対して、
S13は当初1.8ﾘｯﾀーという事で、走り屋の間での買い替えには至らず、S13はデートカー路線で売れた。
その後S13は後期型で2ℓとなり比較的軽量でターボを実現したKsが走り屋に受けて走り屋御用達となった。
@@BNR32GTRN1Vspec
PS13系は大人気車種で球数多く成ったおかげで中古でお手軽に買えたってのも大きやね
価格がこなれた頃にはFF車ばかりで新車の軽量ハイパワーFRが壊滅だったし
@@BNR32GTRN1Vspec S12はR30と同じエンジンが載ってたようですね。
そのR30はGTRの再来と言われていて、、
14後期乗ってましたが楽しかったですね。
三十路バレを恐れずにスラダンネタをぶちこむ自然吸気ちゃん
バスケが関わるとテレビで音楽が使われる奴
もしかしたら四十路で、精一杯新しいネタをぶちこんだ説も
S13はほんと美しい車だった。あの時代の車のデザインはマジ良かった。
確か若手の社員が中心になってデザインしたんでしたよね
故にあそこまで先進的で美しいデザインになった
S13は ART FORCE SILVIA でしたね。プロジェクターヘッドランプが格好良かったです。
@@SuperPi3.14
でも物凄く暗くて雨の中走ると対向車のライトで前が全然見えなく成るから角目に変えてた人が多かった
懐古主義なだけでしょ？
昔の車なんていじらないとダサくて乗れんかったが。
@@テスタ-s5n
その辺は今も昔も大差は無いでしょｗ
今の車は好みで好き嫌い激しいデザイン多いし
結局弄らないと好みに合わない車種は多い
ジゴロって漫画に妖車として出てたなぁ。あれS15だったかな
s14シルビアの前期友達の家に置いてあって聞いてみたらお母さんが若い頃乗ってたらしいw
S14前期型。サラリーマンになって初めて買ったクルマ。懐かしすぎる。後期型の顔は苦手でした。S13は学生で買えなかったけど、やはり偉大だったなぁ。
180ＳⅩの販売を延長したのが
全てを物語っているね
実はシルビアよりも、180ＳＸの方が好きです。
当時、180とシルビアは販売店も違ってたから、一概に不人気が原因とも言い切れない
180はアメリカ市場の為に残したのでは？？
最終的には『新車のシルエイティ』が出てくる始末…
ある日突然180が衝突安全ボディーになっててo(^▽^)o
S13後期→S14前期→セレナ→エルグランドな私
シルビアのノーマルサスは深いところがヘナるから変えた方がいいぞぉ
この時代の日産車って大型化する傾向あったよね
前期は良く言えば凡庸な、悪く言えば野暮ったい感じ。
後期は無理に整形して、精悍な顔付きにしました、
っていう印象が正直な所ですかねぇ・・・
ただS13～15が今の中古車市場だとそれなりの
値段がついてしまうという、これもうわけわかんねぇな状態に。
この時代って（数年）どの車も丸かった。丸い事が先進的、オシャレみたいなイメージだったのかも。
サニーもカローラもクラウンさえも丸かった。そして横一文字のテールデザインも。
歴代シルビアの中で、
S14前期が一番カッコイイと思うんだけどなぁ
奇しくも同じ年にリリースされたS14型シルビアとST200型カリーナEDがそっくりなんだよ
少数派なのはわかってるけど前記の方が好き
S14といえば、「かーちゃんゆるしてー」がまず浮かぶ…
S14前期、、、私が大学生の時、自分の車を持ちたい一心で中古で買った思い出の車です。
メカとしてはオーソドックス且つ頑丈で、安心して弄って乗ることができました。
ただ、、、S13と比べ外装にディテールが無い。ヘッドライトは”ただの”角丸四角ライト、センターガーニッシュは穴ぼこになり、サイドスカートはヌルっと巻き込み過ぎてペラペラの紙のよう。
仮に同じシルエットでも、ディテールを作り込めばもっとマシになったのでは、、、と思うところは山ほどありますが、それでもS14というかこの頃の日産車が大好きです。
R33はあの顔が高級感にも繋がってかっこいいけどS14のあの顔はトヨタのおじさんセダンみたいで…
むしろ角目おじさんセダンかっこいいと思うんだけどな
@@thepoisan6039
17系クラウンとか31シーマとか角形に特化すればわるくないけど車体四角いくせに弱々しいカムリみたいなやつはダサい
トヨタのおじさんセダンw的を得すぎやろw
@@姓名-c7t確かに、カムリは無理だな。
s14とr33、この2台は車としてのポテンシャルは本当に高いのに理不尽な風評被害に泣かされた
いやほんとそれな
ワイドボディ化で太った様に言われましたからね
見た目の柔和なデザインで走らなそうに思われてしまった両車…
某走り屋漫画だとS14とR33は出てこんかったよな。
S13とS15、R32とR34は登場してたのに。
その二台は『ポテンシャルが高い』ってのは微妙だけど『ポテンシャルが上がった』ってのは合ってる。
シルビア、スカイライン、ローレル…
中身はともかく、大丈夫か日産？と心配になった時期。
K11マーチでなんとか持ち堪えていると揶揄されていた時代ですね。それにも限界が来て、ティーノのCMに出てくれていたMr.ビーンに社長をやってもらう時代に。あ、別の人でした💦
そういえば「90年代スポーツカーのすべて」という本で、S14の事を「風雲児の後の不運児」って呼んでいたことを思い出した
10:02
でも当時のベスモやホットバージョンでは「買うんならK's。こういう車(Q's)は相手にしちゃいけないね、こういう車は絶対買っちゃいけない。」や「これだけ走りが違うのにたったの30万円しか違わないなんて…K'sが安いの？Q'sが高いの？」と、割とボロカスに言われてる
当時からQ'sは嘲笑の対象だったし、中古車価格みても需要の差は歴然
1993年の日産車のユーロフェイス化でみんなブサイクになっていくのが悲しかった。
S13…
昔、会社の女の子の弟さんが
首都高速の事故で亡くなった車で覚えてます。
後期はオラオラで子供っぽいから前期のほうが好きだなあ
不人気のままでよかったのにな、人気が出て高騰しても何もいいことなんかない。
この頃の日産のフルチェンはシルビアやスカイラインの他も見た目悪くなった覚えあるな。
ローレルやプリメーラもこれで止め刺された感じだったよね。
バブル崩壊してデザインも悪くなりコスト削減で共用が増えて売れ筋が軒並みコケて・・90年代末期倒産寸前になるんですね。
港や峠で走っていた時代だからワイドボディーは向かなかったんだよね、後にサーキットでのハイスピードドリフトが流行るとs13では付いてこれずs15だとピーキーすぎるとか何とかでs14が人気だったイメージ。
イカ天とかでも15より14のほうが少し多かった記憶がありますね。適材適所ってとこですね。
今では、恐れ多くもサーキットや峠でのドリフトに使うことを憚られる高価な車になっています。
前期のKsに乗っていた。R32タイプMより軽く、馬力も高かったのに速いと感じなかった。
後期モデルAE92レビンに似てる
S13は中古で初めての車だった。ターボなんか知らなくてQ's買ったけどデザインは最高だったよ。S14はなぁ・・・デザインが終わっていた。解説通りですね。
S13は完璧だったよ、本当にカッコよかった
CMやコマーシャルカラーのライムグリーンが最高にマッチしていて、プロモーションとしても完璧だったと思う 外装、内装デザイン、Js、Qs、Ksとトランプの絵札で表現されたグレード、全てがオシャレでスタイリッシュで洗練されてた
時代背景も含めて皆がこの車に憧れたもの
S14はキープコンセプトしたんだろうけど、13が完璧過ぎたからこそメインターゲットの層に拒否られたんだと思う「何で新型がカッコ悪くなってるんだ」と
14後期型はテコ入れであのデザインになったんだろうけど、とてもじゃないけどメーカーが出すデザインじゃあない
どー見てもサードメーカーが出したエアロを付けた中古車にしか見えないデザイン
コレを新車でメーカーから買おうなんてカケラも思わなかった
前期、後期をデザインで選ぶなら後期だけど、あのデザインの車を新車で買いたいとは思わないなぁ
とにかく洗練されてない
この頃の日産のデザインを「出た瞬間に中古車みたいなデザインだ」と、ある自動車評論家が評していたけど、ズバリと的を得た言葉だと思った それぐらいこの頃の日産のデザインは死んでいたと思う
5：41辺りに雑音（舌打ちっぽいの）入ってて！？でした。
5:41
これはこれで、カッコよかったと思うけどな
S13のようなオリジナリティはないけど
圭オフィスのs14まじで好き
スラダンは定期的にア○マで放送されてるから…（震え声
NISSAN シルビア S13 ～ カルロス ゴーン のおかげ 実際に カルロス ゴーンが 関わっている
NISSAN １８０SX もNISSAN ２４０SX も
5:39 S14の悪口言い過ぎて謎のラップ音が。。。
多分画像のS14が舌打ち…
r33、s14前期、30ソアラは個人的に一番好きなデザイン
僕はいすゞ117とトヨタクレスタにケンメリGT-RとブタケツローレルにジャパスカかコスモスポーツでFTO最後に180sネタ車だとピールP50
自分はベレット、アルトワークス、初代インサイトが好きです。
@@ベニン共和国 ベレットは1600GT?
30ソアラは美しいですねぇ。
@@001lonestar7 チェイサー ソアラ クレスタ マーク2は70sと80sの時がかっこよかった
14後期が一番好き❗️
S14は確かに見た目はイマイチでデカくなって人気ガタ落ちになりましたけど、有名なドリフト大会で上位者がこぞって乗っていたので
そこから再評価されて非常に優れてる車だと言うことが判明しS14じゃないと勝てないとまで言われるようになりました
見た目は社外のエアロパーツが沢山出てカッコ良くできました、でも時既に遅しでした
S14の後期は格好良かったな。
なんかこの時代の車でよく言われるけど、３ナンバーサイズに大型化したから売れなかったとかホンマか？
プレリュードしかり
最初後期型の方が好きだったけど今ではいい意味で垢抜けてない感じの前期型が好きだ、、、
かっこかわいい感じ
S13最終型に乗っていました。（型式は正式にはPS13）S14デビューが本当に間近のタイミングだったので，新車ではあるもののかなりタマ数が少なくなっている中から買いました。
やがてS14がデビューして一目見たときに大喜びしたのを覚えています。「コレなら13買っておいて正解だったな」と。信号待ちで隣に並ばれても負けた気がしなかったですね。S14は発表間もないころは酷評でしたが，後期型の最終型が出るころにはポテンシャルの高さから，その存在価値を見直されるようになったと記憶しています。
当時S14買った知人はお店とかで13が止まってたら横に止めてるとか言ってたな（笑）逆に13乗りからはダサって思われてたのかな
S14は前期の方が好き（弟が乗っていたのもあるけど）。前期は女性的なデザインと言われていたような・・・。後期のデザインは「無理やり変えました」感が好きじゃなかった。
S14今だと小さいんだけどな。ここから日産は他のモデルもモデルチェンジでしくじり続けて経営がヤバくなる。Ｒ３３に限らずローレルとかブルーバードとかも。
若い時はS14前期の顔がダサいと思っていた。青かったんだと思う。
今見ると普通にアリなんだよな。スペシャリティカーなら当然広い車の方が喜ばれるし。
NISSAN のスポーツカーは 1990年代～ ～
カルロス ゴーン の おかげ
仕事で13〜15に乗りましたが、13は良くも悪くも車体が軽過ぎ、15は馬力の割りに速さを感じない、内装の質感が13よりチープ、いろいろちょうど良いのが14という個人的感想です。同時期のR33も酷評されますが、乗ってみれば32よりずっと進化しており速くて扱い易い車です
S14登場直後くらいの頃に友人がシルビア欲しいって言うから販売店に付き合ったけど見た目がきにいらんって中古でS13買ってたｗｗ
まるでBRZみたいだぁ(3ナンFRクーペ)
子供の時は前期型超だっせぇー！
って思ってたけど今見るとすごい好きだ。
俺21だけと、普通に14前期好き
初めて生で見たシルビアシリーズはS14の後期だったけど、あまりかっこいいとは思わなかったな、逆に頭文字Dで S14の前期をみて惚れました。
今見てもすごくダサいです
@@仮面の男-o6b 好みは人それぞれですね(*^^*)
@@わらびもちっぷす 中期なら僕も好き‼️。初期型はグリルの形が苦手かな。
日産全体で言うと、U13などの1991年後半あたりの代替わりモデルから、
一気に締まりのないデザインが増えて行ったと思います。
ワンエイティー乗ってるけど
普通に14欲しいけどな
???「なんかこう、水太りっぽいデザインだよねぇ…」
initial Dの「東京から来た二人」の車種紹介。オタクが大抵の車に難癖をつけますよね。盛大な負けフラグを立てるのでそこが良いのですけど。
@@SuperPi3.14 デブの方が水太りっぽい体形してますよねw
自分らオッサン世代には、シルビアは常に「欲しい車」の筆頭に来るけど、今時の子らはアルファード・ヴェルファイアがかっこよくてスポーツカーは「平べったくてゴキブリみたいでカッコ悪い」とまで言われるほどだからね。最初からミニバン乗っとけば、結婚しても乗り換える必要もないから、てのも理由らしい。
自分は大学卒業時にＳ１５がデビューし、完全にデートカーからスポーツカーに切り替わった頃。Ｓ１５デビュー時は中古でＳ１４が安かったことと、Ｓ１５より太いタイヤが履けたことがあって、一時的に数字を伸ばしてる。
けれども、買ってもすぐに手放す人も多かった、何故か？維持費が半端無く高かったから。今はどうか知らないけれど、シルビアの任意保険料金は国内一高い保険料だから、家賃光熱費・車のローン&保険料&ハイオク代払ったら食費も残らないほどの維持費で、夢を見させてもらった、とすぐに手放す人も多かった。保険内容にもよるけど、任意保険だけでも月に３～５万円も掛かってたら、走らせる金なんか残らない。ましてや、「走りと改造を楽しむ車」なのに、保険だけでその他が出来ないなら、意味がない訳だ。余談だけど、丸目セリカのGT-Fourに乗ってた友人とＳ１３Qs乗ってた知り合いとで、保険料金が諭吉１枚も違ってた。
だから、シルビア系の最大のしくじりは『デートカー・走り屋御用達の若者車であるが故に事故率高く、保険料がバカ高値で維持費が若者には負担でしかなかったこと』だと思う。
当時これ乗ってる奴にR33GT-R並に保険が高い(本当か?)とかマウントされたわ
前期の方がデザインは好きだけどね
後期の顔つきにしたいならスカイライン乗りゃいいだろって話
14も一昔前までは50万前後のタマがゴロゴロしてたのに、90年代の車種は軒並み上がってしまって悲しいな
新車のスポーツカーは高い、古いスポーツカーも高いじゃ、ますますスポーツカー人口減っちゃうよね…
昔13の前期を先輩から10万で譲ってもらって乗ってたけど、もうそんな時代は二度と来ないんだろうなぁ
周りに影響されず同じサイズて売ればもっと売れたかも知れませんね、ボディーが大きくなったのが致命傷(私個人の感想)なのでは無いかなと思いました。
自然吸気ちゃんの｢お願いしまっちょ｣｢ほーい｣にやられたw S13とS15がシュッとした感じだからS14はボテっと見えちゃうのが残念だったよね。スペックは決して悪くないのに。
新しい 次期 NISSAN シルビア は
S14 の様に 大型化 する
インフィニティ G 35 の プラットホーム じゃなくて 新しい プラットホーム
S13終盤は時代の流れってより、シルビアをあまりに街中で見掛けるようになって所有する優越感みたいものが薄れたからなんだけどね。 そして初めはあまり注目されてなかった180SXが盛り上がって来る
S14もR33もボッテリ感あるって当時目線じゃ思われたんだろうけど今時のクルマからしたらだいぶスマートだよなあ…
V35以降なんて同じスカイラインなのか？って言われてもしょうがない
V35がローレルの名前で出ていたら、日産の評価は逆に上がっただろうと言われてましたね。
S13→S14の関係はR32→R33の関係とまったく同じ。
肥大化してカッコ悪くなったのが売行きに直結した。
S13 → S14後期 乗ってました。
北国だったので雪が降るとちょっとの傾斜でもスリップして進まなかったです。
、まだスタッドレスの性能も良くなかったのでしかたないですが。
S13って200万くらいだったよね。今だとヤリスとかスイスポの値段でこれが買えたのか。
S14が出てからも売れた180SX、そしてS13と姉妹車だったから生まれたシルエイティ・・・
日産の５ナンバー車がモデルチェンジで3ナンバー化するしくじりはまだタマが残っており……（例:プリメーラ)
最終型のプリメーラはデザインテイストが変わりすぎて。デザイン的にはプレセアの方が近いように思います。
どちらかというと、最終形プリメーラは、マツダ・初代アテンザに近かったと思います。
日産FF初代セフィーロとは大きさとデザインで差別化を図っていました。
安っすと思ってよく見たらグレードがJsだったあるある
この当時の日産はフルモデルチェンジで【絶対ラグジュアリーにしないとシンじゃう病】だったですからねぇ
確かに前期のモヤモヤとした感じはどうかと思ったが
後期顔の「コレじゃない感」も半端なかった
今振り返るとやっぱり前期の方が良い(ﾟ∀ﾟ)
S14が不評でテコ入れしたS15が、S14よりも売れなかったのがクーペ終了の合図だったよ。
10年前にシルビア買う時、どれにするか悩んで結局S15のオーテックバージョンを買って現在も乗ってるけど楽しい
今価格見てるとシルビアはどれも高すぎる
昔は3ナンバー化すると叩かれたけど、今やカローラですら3ナンバー。
オーナーユーザーの思い入れを、製造メーカーが無視して金儲け主義に暴走炸裂するとこんなん出ましたとなる、良い例なのだ!ψ(｀∇´)ψ★Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ
S14後期型のキリッとしたヘッドライトデザイン好き。
タクシー映画を思い出す。
あれは確かプジョー406ベースだったような
@@PASSION2000GT 知ってます。
似てるからそう発言しました。
どうもこの頃のレビンしかり個人的には
もっさりしてて好きじゃ無いんだよなぁ
180の後期が一番好き
しかし日産はプリメーラといい人気車の次の代にしくじり車のパターンが多いな
S14前期K'sを2台乗り継ぎました。
２台目は外装は圭オフ仕様にしてました。
速そうじゃない見た目が良いんですよね。真っ直ぐなアイライン入れると、寝起きみたいな顔になるのか好きでした。
NVCSが付いたとはいえ、基本ドッカン特性のエンジンは楽しかったですね。
最終的には８点式のロールケージ組んで、2名乗車にして内装カッパギして、定番の2本出しの直管で乗ってましたね。
14後期見ると 宝生舞を思い出す
あの目がたまらんわぁ～💓
ハイロウズ『相談天国』もお忘れなく
@@浜崎博已 あと、｢Happy Go Lucky｣も。
当時S13から乗り換えるつもりで判子を持ってディーラーに行ったら、
全く眼中にないA32セフィーロを勧められた。
こちらはS14の話しを進めたがったが、
当のディーラーからS14を売る気が全く感じられなかった。
半ば呆れて店を後にし、
結局は父に紹介してもらったトヨペットでJZX90を買った。
当時の日産ディーラーからは全くやる気が感じられなかった。
あの状態ならデザイン云々関係なしに売れる訳がない。
9年位前に20万で14後期K's買えてたのが信じられない手放して後悔しかない。シルビアなんてまた買えるって思ってたけど今じゃ海外にバンバン流れて盗難率と価格上昇で希少な車になってきた。
今は15NAに乗って7年目になるけど絶対手放さない勢いで乗って今度は後悔したくない
Cピラーの細さでなんか貧弱に見えるんだよな。。
14前期のスルメ感よ…
見れば見るほど好きになる
売れなくなってきた理由にもう一つ、パジェロとかハイラックスサーフとかクロカン(今でいううSUV)が流行してきたってのもあると思う。
セダンやクーペのヒエラルキーが壊されていった時代ですよね。運動性能に対する需要が飽和した時期なのかもしれません。
S13型の新車発表会を見に行ったのを覚えています。その頃走り屋はいたけどドリフトする人はいなく、S13シルビアは発表会の雰囲気から走り屋の車と言うよりお洒落な若者の乗るデート車と言う感じだったので、時代が変われば車の使い方も変わるなぁと思いました
前期型のCMソングが変な意味で(!?)
インパクトが強かった。空耳っぽいけど
「母ちゃ～ん 許して～っ!!」
S13やプレリュードは美しい車だったからデートカーの需要にマッチしてたと思います
S14は正直美しくなかった
年代的に
空気抵抗 燃費 衝突安全性
を考え始めた頃 デカく丸い車ばかりなのは仕方ない
クラウンとか次のドリフト機になりそう
とうの昔にクラウンはドリフト仕様多いです。RUclipsで有名なガレドリさんとか。
@@浜崎博已 もっと有名なのは時ちゃんのゼロクラとかゼロクラ改210顔とかですかね？
@@isikuraider あー、今はドンガラになってるようですけどね(V-optの最近の動画参照)。
２０ソアラのイメージ強いから、時田さんの存在忘れてましたわ。また怒られるわー(笑)
@@浜崎博已 その動画みました！治してイベントとかで走らせて欲しいですよね！！ちなまに自分は時ちゃん＝白のゼロクラのイメージが…
さほど経済的に裕福でない人は、マークⅡ、チェイサー、クレスタのかなり古い車両を箱替え(使える中身は前の車から移植)して、箱はドリフトで使い潰すということをしています。
こういう貴重な車でも、使い捨てにされる運命なのでしょう。
本人の自由かも知れませんが、そういう使い方される車を見ると、海外に輸出されて大事にされたほうが幸せだったかも知れないと思います。
僕もs14は後期モデルの顔が好きだな
免許を取って始めて買った車が中古の前期S14シルビアQsでしたHKSのサスと柿本マフラー付けてましたQsでも加速が良かったです。
グリップで乗ってた。S13はボディ弱いし横になると前に進まない見た目は良かった。S14に乗り換え高速域の安定感増し、太タイヤ入ったからかなりスピードが上がった、コーナー、加速、制動距離が縮み。ワイドフェンダー入れずに済んだ。トラクションかせぐのにリアメンバーはS15のメンバー流用した。これも効果あり。シルビア用の部品が安く、だいたいの社外メーカーで必ず売っていたから良かった。流用もスカイラインタイプMから、Zから、26のGT-Rからも。チューニングカーの良い思い出。今はER34のGT-Tと100チェイサーV持ってる。
正直、欲しくても新車買えなかったから、中古で13だった。
タイヤとガソリンで、いっぱいいっぱいだった。
レパードJフェリーからデザインおかしくなったよね
あのデザインは北米では売れたんだよね日本人受けしないデザイン
Jフェリーのデザイン自体は秀逸だと思う
初めての車がS14でした。楽しい車でした。
S14はベスモでも扱いが悪かったな。
後期型がデビューした時の筑波サーキットバトルでS14K'sとR33typeMによる日産の低性能争いなんて言われたし。
S14の初期型は大型ラジエーターを備えていて、隠れた名車です。出た頃は全く人気がなかったですが…