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視聴前:ヤード・ポンド法は滅ぼさねばならぬ視聴後:ヤード・ポンド法は滅ぼさねばならぬ
ともあれ、ヤード・ポンド法は滅びるべきである
しかし、ヤードポンド法が滅ばずともよいなどという世界があるだろうか? いや、ない
ポンド・パァ・スクエアインチキに対抗して、圧力の単位に貫坪でも、適用しようかな
かくして、ヤード・ポンド法は滅びるのであった……
ない!
ポケモンGOが流行りすぎてメートル法を採用した州の話ホンマ好き。
しらなかったー!!
めっちゃ草
どこの州?
それはおもろいw
ハワイ
ゲームプログラミングとか物理の計算の本とかの翻訳本買うと、冒頭近くで半ギレで「いい加減ヤード・ポンド法やめようや?」って結構あって、見るたびに笑っちゃうんすよね。
なんのなんの、軍用品・航空機扱ったら、殆どヤードポンドだよ。
@@mysygisun3335 せっかくだから軍とか飛行機も滅ぼそう
@@mysygisun3335それで下らない事故起こしましたよねギムリーグライダーは助かったけど衛星は助からなかったし大韓航空も助からなかった
ヨーロッパのグダグダを見ると、紀元前にあの広さの地域の度量衡をほぼ統一した始皇帝と中国が改めて凄まじすぎる
中央集権的・官僚支配的な管理社会なればこそ。
世界最大規模の農耕社会として本気だったのだろう
中国は、岡山とか広島の地域名だよな。。それとも、ww2以降にできた独裁政権のクニ名ですかね 始皇帝が度量衡の統一したって話、ほんとかなぁ根拠にならないブログレベルの記録が、相互循環するだけで、客観性を持った物理的な証拠は、何一つないよね
中国よりも北朝鮮ならもっと凄い。
いやそこでちゃんと統一出来ずに民度をモンキーにするような事ばかりやったから眠れるパイ生地は西洋にボコボコにされたんだぞ日本はアホほど張り合ってたのになそもそも始皇帝の時代と別に中国は歴史繋がってないしあの時代から堕ちる一方だ。継いでるのは民度くらいだなさらに言えば最近も全然発展してない割に土地がデカいから西洋様の投資対象になってるだけで未だ近代社会に追いつけてない地域も散見されるいちいち中華様の嘘自慢なんか真に受けなくていいサブイボが出るあれの真似するくらいならソ連の真似した方がまだマシ
リットルの表記変更解説みたいな動画のコメント欄にあった「ヤード・ポンド法を滅ぼした偉人作ったろ」ってコメント天才で好き
日本はいい感じで世界の統一単位と伝統的な単位が混在してるのかな?丁度、近代化の時だったから、タイミングも良かったのかも。一気に色々変わる時だったからね。お米は買うときはkgなのに、炊くときは合なのは面白いよね。
人間の生活基準だと尺貫法の方が使いやすいからね
おそらく農家の方だけかもしれませんが、田んぼや畑の面積は、今でも、畝(せ)、反(たん)、町(ちょう)の単位を使います。(以下長文)1畝=99.1m2(平方メートル)=30坪=約1a、1反=約991.7m2=300坪=約10a、1町=約9917.36m2=3000坪=約1haとなるようです。調べてみたら、豊臣秀吉の太閤検地の時に定められた単位みたいです。国際単位とほぼほぼ同じだったからなのか、尺貫法が廃止されてからも、令和の世になっても500年前の単位が生き残り続けるのはすごいことだなと改めて思いました。(長文失礼)
部屋の「畳」もそうかも。一畳って1.8m*0.9mの1.62㎡らしいんだけど〇畳の方がピンとくるし。でも最近は畳の部屋も減ってきてピンとこない人も多くなっているのでしょうか・・・?
@@strikenoirifyおよそ3の倍数でメートル法にも換算できるから分かり易いのよね。
@@strikenoirify 圃場整備後でも1町って言ってるけど125x80mだから正確には1haなんよね
アメリカ人が書いた本が大学の講義の教科書に指定されたせいでめっちゃ苦労した.ヤードポンド法とわざわざその本を教科書に指定した教授は滅びるべき.
それは大変だったな. 早くヤードポンド法は滅びるべき.
ヤードポンドで書かれた本は教科書にしてはならない法案が必要
どの科目か知らんが、理系ならばSI単位系が普通だけどな。
@@ルパン5世-m1o CGS単位系滅ぶべし。電磁気学の単位をそれで落としかけた。
航空工学なら仕方ないかも? 取引に関与しない範囲なら計量法違反とはならないけど文科省の予算が投入されている機関としては不適切ですね。
インチのせいで日本の配管ネジも訳分からん状態15Aと表記されたパイプを4分と呼び、話を聞けば1/2インチだから4/8で4分と言われる。外径21.7mm 内径は肉厚によって変動するが一番使われてそうなのは16.1mmミリっぽい表記に尺貫法っぽい呼び方、由来はインチと言われるもそこも微妙に合ってない。(4分(尺貫法)=12.1mm 1/2インチ=12.7mm)そして同じ径のパイプを電気屋はG16と言い出す始末。IEC規格の配管だと20は外径20mmこっちの方がありがたい。
厚菅とか薄菅とかわけわからんし、インチだけじゃなくユニファイまである。今の会社はヨーロッパ外資だから最初インチで途中からユニファイだったりもうわけわからん。
ラチェット工具の差込口の太さも締め込むトルクによって3/8in、1/4in、 1/2inとありますが、「はちぶんのさん」「しぶいち」「にぶいち」なんて呼んでましたっけ。
NASAが火星探査船を国際基準であるメートル法を使用しているのに、間違ってヤード法で軌道を計算したものだから火星に激突したという事故が、過去に実際に起こっている
工業の世界では一見メートルだけどフィート,インチが隠れているよねー!インチねじの呼び方に戸惑った記憶が!
ガロンにキュウビックインチにマイル!
32:12自身が一番「グローバリゼーションによる文化的侵略」を引き起こしているくせに自分がグローバル基準に合わせることには「グローバリゼーションによる文化的侵略だ!」と反発するアメカスさん…
いかにもアメリカらしいと思ってしまった
それで一度は政権取ったドナルドおじさんみたいなのも居るしなぁ
とある州「でも、ポケモンには勝てなかったよ」(白目
世界で最もグローバリゼーションに反対している国、アメリカ。彼らの希望の星がトランプ。だから、トランプはグローバリゼーションの本拠地と言えるマスコミから徹底的に嫌われている。
欧米諸国によるダブル•スタンダードの典型例。己れの不利になる様な制度や規制には、あからさまに反対する。これがリアルな国際情勢•関係である。日本は、なんと従順なことか!
京間・江戸間・団地間とか云う自由奔放な畳さん。
一畳(一畳半)
自分のPCはシャルルと打てば「シャルル禿頭王」が予測変換で出てくるようになりました。相変わらず博識で内容も分かりやすいし、知らないことだらけで色々勉強になります。
まあ、それはいい、それはいい、だが言わせてもらうと、何も今はあえて禿げに触れる必要性はないんでなかろうか?
スターウォーズの世界ではメートル法を使ってるのが面白いアメリカ人にとっては異世界の単位でスターウォーズの世界感にマッチしてるらしいが、世界の人にとっては現実単位で興ざめする
工エエェェ (´д`) ェェエエ工 あんな宇宙股に掛けてる連中が、地球なんて辺境惑星のサイズ発祥の単位使ってんのん? 航宙可能な知能の集合体なら、光速度基準でももっと合理的な単位使ってそうな気がする。あーでも帝国がアメリカみたいな頑固者だったりするのかー
ボクサーが生卵飲んでるシーンを見る日本人って感じよね
@@NT-zf8dx あのシーンはアメリカ人(世界の人)は「ギャ~」と悲鳴あげるんだってな生卵食べる日本人には抵抗感ないが
日本人「あんなに生卵を醤油とかなしで飲むの大変だろ気合い入ってんな」スタローン「絶対やりたくないが保険1億かけてくれたらやらないこともない(震え声)」
TRPGを小学生で初めてやったとき(まだ英語の義務教育が中学の時代)にヤードやフィートを知らなくて異世界感を感じたから分かる。
アイザック・アシモフ氏は、エッセイ「忘れっちまえ」でヤードポンド法やめてメートル法を使えと言ってましたね。
アシモフ自身がロシア出身の移民1世だったしな
個人的にヤードポンド法とメートル法のとの併用の弊害で一番酷いエピソードといえばマーズクライメイトオービターって火星探査機の墜落事故ですかね…制作チーム「ヤードポンド法で設計しなきゃ(使命感)」打上げチーム「メートル法で軌道計算しなきゃ(使命感)」結果359億円が宇宙の藻屑と化したという始末…
人命を脅かしたという意味では。B767のギムリー・グライダー事故もたいがいだけどね。
ディズニーランドのジェットコースターの事故とか枚挙に暇が。
0:28これには大スキピオも大賛成し、元老院がスタンディングオーベーションを行い、カルタゴ市民がセルフ自刎して滅亡してくれるレベルの名言。小スキピオ(いつかメートル法も同じような運命を辿るのではないだろうか…)
くっそワロタw
印刷業界では1/72インチであるポイント(0.3514mm)と0.25mmである級数(Q)とメートル法のmmが混在しているので、常にヒューマンエラーの障害があるのだ・・・
級数はメートル法の応用だからQとmmで統一していれば混乱はないけど、DTPは内部処理がインチ基準なので、ときどき計算誤差の端数が出るのが鬱陶しい。
あと、華氏も面倒くさい…
やっぱりケルビンこそが至高
華氏もケルビンも摂氏もどれも利点がある
でもファーレンハイトって口に出すと気持ち良くない?
@@飯山満-x2dそれはそうだけど…
華氏、コロナ関係で毎日体温測ってたとき、体温ってこんなにずれないんだと感心してから気にいらなくはない程度にはなった。
真珠の国際取引には、真珠養殖が日本発祥だったので今でも尺貫法の匁が使われてますね。
計量法的にはどういう抜け道を使ってるでしょうね?(´・ω・`)
@@eiichikudo7467抜け道というか、真珠の質量を量る時限定の特例として認められてる宝石全般の質量に使われるカラットとかも同様
混在してるから面倒くさくなるってことですね。単位が一つしかなく世界共通なら混乱しない
今はグラムだぞ。
い0.25グラムのダイヤモンドなんて聞いたコトもない。
アメリカのモータースポーツについての文章を読んでたときに、燃料の量がガロンなのはギリギリなんとかなったものの、エンジンの排気量が立方インチで頭真っ白になったことがありますね。「インディ500」や「デイトナ500」のようなマイルでのレース距離がそのまま固有名詞として定着してるとはいえ、ヤード・ポンド法はこれくらいの使用にとどめていただきたいところ。
導入部の霊夢が言った『ともあれ、ヤードポンド法は滅びるべきである』は、このチャンネルで以前に投稿された『消された都市国家カルタゴの歴史』の中で、大カトーが演説の最後に『ともあれ、カルタゴは滅びるべきである』と付け加えてたエピソードを紹介してた事を思い出させてくれた。
単位の歴史は面白いですね。航空関係だとヤードポンド法やリットル・ガロンの違い等で起こった事故や重大インシデントがあります。全く詳しくないけど。日本だと石の単位の大小が豊臣秀吉の太閤検地までは統一されておらず、そこでようやく京枡を基準とした一升の寸法が定められて、大名ごとにまちまちだった石の大小が統一されたという話があります。これで年貢の計算が格段に楽になった訳ですね。
@@kemuri5216 有名所といえば、メーデーでも取り上げられたギムリーグライダーことエア・カナダ143便滑空事故ですかね?
@@kemuri5216 水戸黄門でインチキがバレた回があったな
自動車メーカーに勤めていましたが日本などのメートル法の国仕様とアメリカ等のヤード法の国仕様とで使用する工具や部品を変えなくてはいけなかったので、本当に面倒臭かったです。
しかもそれが,8分の5インチとか16分の3インチとかの分数で,スケールもコンベックスも十進法でなく分数になっている。
マジでヤーポンは滅べ(呪詛
とてもわかりみが深いです。私も航空業界で整備関係をやってますが、基本的に工具はインチやポンドが単位のものばかりで分かりにくい。日本製のものだとミリ工具が必要だったりもするし本当に面倒です。圧力もポンドスクウェアインチが基本ですし本当にクソクソアンドクソヤードポンド法早く滅びてほしい
つい最近某ディーラーの営業マンと話機会があって、「その会社の米国法人である米国●●が出してる車を輸入して国内でメンテナンスする場合、車検や整備は引き受けたりするんですか?」と興味本位で聞いたところ、基本的には断ってると言われた理由を聞くといくつかあるらしいが、一番大きいのが今回の主題である工具の規格そのものが違うので、整備が大変らしい
同じインチでもWWとユニファイがあるのも困る。タップ高いのに買わなきゃいけなくなる。
人体基準は感覚的に分かりやすいんよね物差しがなくてもはかれるのがでかいただし、日常生活に限るし、国際単位系としては不適格もいいところではある
ヤード・ポンド法は暗算でメートル法に変換しようにも微妙に割り切れない値だから困る。
ガッツ石松はボクシングの階級は何ですさまじくこまかいキログロムなんだろう?って疑問に思ってて、マスコミにポンドをキログロムに換算したからだと教わったそうだ
アメリカって覇権国なのに何でオリンピックとかで100m走とかメートルを許してるんだろうな?109.361 ヤード走に変更しろ!とか言い出しそうじゃね?w
@@山田太郎-t4m7k オリンピックはフランス人の男爵が提唱したからな当時アメリカはまだ覇権国でなかったからな
そこは仕方ない割り切って考えよう
なるほど
ヤー・ポンとメートルの歴史も面白かったのですが、個人的にはいろんな単位の由来の部分がとても興味深かったです。「パルム」や「デジタル」などの語源が単位にあったとは驚きでした。この動画に2万へえぐらい押したい。
ヤードは慣れるとはいうが外国人にとってそれは距離長さ止まりで、面積スクエアや体積キューブとなると途端にわからなくなる。
むしろsqftの方がftより分かり易い。m^2のだいたい10倍
日本もメートル法移行に伴い尺貫法が禁止されたとき、尺貫法の物差しを使っても駄目だったため大工さんたちが「古い建物を修理するのに材料の長さを測れないだろうが!」と大激怒しました。永六輔氏の地道な活動(と言うより役所への嫌がらせ)によって現在の状況で落ち着きました。
栗饅頭うまいよね。
逆にメートル法を止めてインチに移行したらいいんじゃない。
@@翼銀-j4h?
新作投稿お疲れ様です!身近に例えるとき○こ・たけ○こ戦争みたいな関係なのに、ヤード・ポンド法の方は洒落にならない重大な事故が起きまくっているから本当に統一して欲しいですね……
僕たけのこ派
@@user-1qhkst2j3lb8q当たり前の話だね。
@@user-1qhkst2j3lb8q 大人になってからきのこ・たけのこ論争が起きていて俺も食感が理由でたけのこ派だったんで久々にたけのこ食べたけど、ビスケットのバター感が異常に強くてビビった。昔っからあんなにバター感強かったっけ?
@@nuruosan4398 あんまり変わってるように感じないけどな…(16歳)昔は味付けがちょっと違ったのかも。今度食べるときバター風味あるか意識してみる
チョコにビスケット合わせる奴は自分の糞でも食っとけ
何年も前に趣味でガーデニングを始めたのだが、コンテナ(鉢)サイズは植物ごとにとても重要で、日本製は尺貫法で5号、6号…となっていることを知り「尺貫生きてた!」。驚愕。輸入鉢はもちろん違う。しかも間違えても航空業界のように命の危険がないからか、わりと国ごとに表記単位が違う。お洒落な植物をお洒落な鉢に入れて飾ろうと思ってネットを物色していたのだが…ヤーポン、メートル(グラム)以外にも出てくる出てくる…。計算しながら検討するので無駄に疲労。そういや靴も、日本はセンチだけど、アメリカ表記、イタリア表記、フランス表記などなど、ヤーポンVSメートルの対立二項ではない。服のサイズも、子供服は140,150ってセンチだけど、大人はSMLとか、7号、9号とか、また違う言い方が登場する。指輪もそうだな。それで、女性のブラも国によって何パターンも表記がある。デザイン(構造?)によってはSML併用だし。建築、それに伴う工具も、アイテムによって違ったりする。考え出すと、我々っていろんな単位を共存させながら暮らしていて、ヤーポンが滅んでもそう単純な世界にはならんのだな。ともあれ、せめてそこだけでも揃えると少しは楽になるし安全にもなるだろう、と思う。ヤーポン滅ぶべし。
航空機事業部で働いてたとき、飛行機の分解修理してたんだけど、飛行機の部品はインチ基準なのに計測器の設定はミリ基準だったから検査のたびに換算しないといけなくて大変だったわ。
そうだね
あわや墜落って事例もあるのに、今だにヤーポンに拘ってる航空業界って…
@@sbmao6419航空事故では伝説の"ギムリーグライダー" は燃料をキログラムで発注したのも関わらず、ポンドでいれたから飛行中にガス欠をおこしてしまったのが事の発端
メートル法とヤードポンド法だと組み立て時の規定トルクも変わるだろうし、ソレは大変だったな。
仕事でECサイト管理をしていた時に外国製品で重さがポンド表記の物も結構あったので困りました💦なので「ヤード·ポンド法滅ぶべし」との霊夢ちゃんの言葉に共感します😂
国内でも畳は江戸間、京間、中京間とおおまかに3種の標準がありまして困ります
@@redpulumber団地間というものも
@@redpulumber でも国際基準でも押し通したりしないじゃん・・・ちゃんと自国の限られた部分でしか使わないじゃん・・・あいつら航空とかでも使おうとするんやで・・・
@@gyeremiaZ んで搭載燃料の重さ間違えて落ちるんだよな
全く共感出来ない。メートル法などという悪魔の単位を他国まで押し付けるのは間違っている。
愚かな単位を駆逐したいという漆黒の意志をもって動画を開いたけど、道中色んな雑学詰まってて楽しい。ともあれヤードポンド法滅ぶべし。
逆に考えると、国際単位系がここまで普及したのは素晴らしいなと思った。各国が別々の単位を使っていたところからだいぶ減ったんだなと。ヤーポンと同じレベルでもう2-3種類の単位系が普及していたらヤバかった……
@@iosbios6772kwのまま理解したほうが良いと思いつつ、ついPSに換算して考えてしまいます。今の車はkw表示ですから、私達の世代が去れば自然と統一ができるでしょう。計量法にも一応は認められたメートル馬力なんでお許し下さい。
皆様のコメントを拝見し、やはり工学系の分野・業種での弊害が一番大きいと痛感させられました😵古代から現在に至るまで、度量衡の統一というのは相当なエネルギーを伴う大変な事業なのですね
ポンドとキログラムの単位を間違えたことで給油が足りなかった旅客機の墜落事例があるので、ヤードポンド法は消えなければならない!
航空機みたいな大型で参入企業の少ない業界なんかは、ヤーポンに対応する事に既得権益があるところも多い。パーツ卸してる会社なんかはわざわざ表記単位を変換した図面を書いたりして、それでお金もらえて一定の雇用が生まれてしまってるから、メートルの方が便利と分かっててもなかなかやめられない。
@@ninorenore7036 しかもウィットワースとか特殊規格まで
@@gongon505 メートル法などという悪魔の単位を使いたければ好きに使えば良いがそれを他国に押し付けるのは間違っている。ギムリーグライダーもメートル法に移行しなければ起こらなかった。メートル法が悪いのだ。
あのNASAですらヤードポンド法が原因でウン百億の衛星パーにしてるからねぇ…
いつも楽しい動画をありがとうございます。今回も楽しく拝聴させて頂きました。大昔エンジニアをやってたときにヤード・ポンドにはかなりイラつかされたのでちょっと溜飲が下がりました。ヤード・ポンド法、滅ぶべし!!余談ですが、かつて働いていた古い工場(戦前竣工)で設備を改修しようとした際、装置に『寸』ネジが使われていて困ったことを思い出しました。懐かしいですね。
単位の統一は、本当に大事と認識しております。ヤード・ポンド法、滅ぶべし!
寸。「五寸釘」「一寸法師」の寸ですか。なかなか趣きのある単位ですね。
メートル法が良ければ好きに使えば良いが他国にその悪魔の単位を押し付けるのは間違っている。
@@りょう-o5dメートル法などと言う悪魔の単位を使いたければ好きに使えば良いが他国にそれを押し付けるのは間違っている。
メートル法の歴史好きだから助かる
民族内の共通理解として「こんくらい」が単位として存在することは問題ないんだけど、国際的なやりとりが発生する場面で使うのは本当にやめてほしい
それにしても、ヤードポンド法は滅ぼされるべきである。
メートルに準拠してないと貿易の障壁になるから、米国の自動車とかほぼ全てメートルねじで製造されてる。米国は日常生活での使用を禁止しないという特異な政策なんで慣習的にヤードポンド法が残ってるけど、工業界科学界はほぼメートル法に置き換わって来てる。確実に滅びの時は近づいてる。
わかりやすい単位を作ろうとする過程が解りにくくてw単位の定義が呪文めいてる…。いや解説はとっても解りやすかったです!
インチ・フィートは寸・尺と近くて、体のサイズを基にしてると別々に決めた単位が似た値になるのは面白い。また、2ヤードが約一間になるのもおもしろい。
建築業界では直感的に分かる寸・尺が未だ使われるというのは分かるともあれ、ヤード・ポンド法は滅ぼさねばならない
インチ・フィートはクルマとかお空の世界からは今さら消せないほど馴染んでますしねえ。残ってヨシ!だがヤードポンド法は許せない!
@@gongon505さん インチは車のホイールやタイヤサイズ、テレビやモニターの画面サイズで極普通に浸透していますね。
@@takana4381 それらがメートル法で表わされても、私たち日本人には何の違和感も問題もないので、そうしてほしい。
かつては尺も複数の長さ定義されていたが、今の尺は明治時代に1尺を1フィートと定義した、と聞いた覚えがある。ちなみに1フィートは12インチだが、1尺は10寸だったはず。ヨーロッパ人は指が12本だったのかも。
アメリカはグローバルとかポリコレとか自分とこの色々を推してくるわりにここは頑ななんで、日本ガラパゴスとか足並み揃えろとか言ってきた時はヤーポン法を突き付けていきたい(逆利用)
そうそう、アメリカはもっと煽られる立場。国際社会から取り残されるぞって言われてないのがおかしい。
途中のエア・カナダ143便の事故紹介ではいつ霊夢の口から「もう助からないゾ♡」が繰り出されるのかと身構えてしまった
年でいう和暦みたいに使う時は残してもいいけど通りがいいのは西暦、的な感じでヤードポンドを無くさないにしてもあくまで世界で通りがいいのはメートル・グラムってことで合わせて欲しい
途中まではまあヤーポン法も許してやろうかなと思ってたけど、航空業界での事故を聞いた途端ともあれ滅ぶべしってなったわw国内完結のはまだしも、せめて多国間はメートル法に強制的に統一してくれ
むしろ事故があるから難しい混乱して事故が起きやすいのは過渡期だから移行は慎重に行われなければいけないメートル法への流れがあるとは言えスローペースになってしまうのは仕方がない急ぐと危ない
宇宙開発でもやらかしてたよねヤーポンで
航空宇宙業界では日本語を禁止して、最先端の英語を公用語にすべきでしょうね。
@@翼銀-j4h なんでヤーポンの話で英語と日本語になってるんですかね
航空業界のシェアをアメリカ以外の国が取らないと難しいでしょうね…
32:08 自分にとって受け入れ難い文化に対しては仲間引き連れてグローバルを押し付けにくる国代表が自文化がマイナーな分野ではグローバリズムに支配されるとか被害者意識出してくるのほんとに自己中で草
ヤーポン法は滅ぶべきであるが、まさに動画で取り上げられた航空事故のような件もあり、その過渡期が大変そうなので誰も手を挙げたがらないのだろうなぁ。
エアカナダ143便の事例は不運が重なった結果でもあるが誰も計算ミスに気づかないのがねえ
飛行機、銃器、一部の車ではその名の通りデファクトスタンダードになってるからこれはこれで変えないほうがいいのかもとは思う。
自作PCを組むと、1台のPCの中でインチねじとミリねじが混在してる現状に直面してヤーポン滅ぶべしって気持ちになる。部品交換する時もこれを理解してないと確実に混乱する
さすがにVESAマウント規格ではミリねじ(M4サイズ)を使用している。そこは褒めてやろう、と思った。毛唐人はガッデームとか叫んでるかも?w
そもそも変換に小数点が絡むから、ヤード・ポンド法だとコンピューター上での誤差が馬鹿にならない。
海外に人気の日本アニメ、米国と英国で放送(配信)される際は、セリフの中の『メートル法表記』をヤードポンドに訳すのを禁止すれば、二十年後あたりには それぞれの国で浸透していそう。
17:59 結局秒から定義されるの皮肉…
ポケモンGOがサービスを開始して1ヶ月後くらいに、アメリカのどこかのニュースで、アメリカ人にメートル法を認識させたゲームとして紹介されてたな。※タマゴを還すのに移動する必要があり、それがメートル法で記載されていた。
任天堂「ゲームをきっかけにメートルを学ぶいい機会だ、いい加減に覚悟いたせ。さもなくば世界から取り残されるぞ…」いや、マジな話、他国をさんざん遅れ者とか馬鹿にこいてるくせに頑なにヤードマイルにしがみついてる。どっちが時代遅れなんだか…。
『メートル法の米国:決断の時は来た』とかいう超絶激ウマギャグ
日本でしか通じないやんけ!
本筋とは違う話ですが、エラトステネスが自分の立つ地面が球体だ、って前提で円周を求めてるのすごい。古代で既に、球体であることが知られてたんですね。コペルニクスやガリレオ辺りまで、科学者たる人たちも平面だと考えてたのかと思ってた…
キリスト教の普及がこれには大きく関わっていてね……古代ギリシャには地動説も地球球体説もあったけれど、聖書にあることが全て正しいとするキリスト教の教義には相容れないものだった。というか、自然科学とキリスト教ってすこぶる相性が悪かった。だから、中世では天動説や地球平面説が信じられているなど、ヨーロッパの科学にとって停滞の時期だった。逆に、それらの軛がなかったイスラム世界や中華圏では科学は進んでいくことになる。
中世に関しては「中世ヨーロッパ ファクトとフィクション」って著作が面白かったのでぜひ読んでみてくれ、、Kindleで買えるお
トップ・ギアでも最も愚かな単位がヤード・ポンドって言われてた
陸上やってると思うけど距離はmなのに規定はヤード、ポンドで決められてるから(例えば110mHは高さが0.914m、1.067mだったり砲丸投げは16ポンドだったり)競技場以外で長さ測るのが超不便で本当にめんどくさかった記憶しかない結論:ヤード・ポンド法は滅びた
いつも目のつけどころが素晴らしい
ネットの書き込みでinchを使うかcmを使うかで書き手がアメリカ人か欧州系かわかるのもおもしろい^ ^
ヤーポンに関しては某狐面の凶室の某アルマジロの先生が体基準や1日の食事分だから日本の尺貫法とも通じるから黒船来航時にスムーズになったや、文明が滅びたり異世界で何もないところだとヤーポンが通じそうという話を見かけてなるほどとなった記憶があります…w
1インチは3.33㎝1寸は3.03㎝で、人間のサイズで作られているから一人の人間が最低限必要とする広さは起きて半畳(90㎝四方)、寝て1畳(90×180㎝)なんて言葉が残っていたりするほど、特に家を作ったりと人のサイズが重要な場合にはとても便利なのです。で、1パウンドは一人の人間が一日で食べる量で、一升も同じ。だから家族五人分は5パウンド用意すれば良いとなり、とても分かりやすいので、ヤードポンド法が無くなることは当分の間ないでしょう。と、ゆー話しだったような?😅某youtuberアルマジロ先生の有り難いお言葉を、うろ覚えで申し訳ないですが補足させていただきましたです。
@@はるはるはるは 1インチは2.54cmですね。おもしろいのは尺とフィートがほとんど同じ30cmになるとこですねw
ヤーポンの原理は通じても長さは宇宙人相手に適用されるとは限らないだろこのバカ
グローバリズムはアメリカの政財界が世界に推し進めてる印象だけど逆にアメリカがそれに反している事例はいろいろあるねえ度量衡や温度の単位
「グローバリズとはアメリカリズ厶の事であり無闇に賛美するべきではない」と慎重派の知識人に言われてるくらいだし
ヨーロッパの方がISOやら温暖化対策やらで基準を押し付けてるよアメリカより
自然な導入ありがとナス。
「人間を基準にした単位(ヤーポン)」と「物理を基準にした単位(メートル)」のどっちが良いかって話なのよね。今後宇宙時代に突入すると人間基準の単位ではそぐわなくなっていくとは思う。ただ個人的にはヤーポン法は消えないで欲しいな。仕事柄尺や尋などの日本式の人間基準の単位を使っているというのと、アメフトがなくなるのは惜しいので・・・ただし、インチネジとメートルネジを混ぜる奴は滅ぼしてよい。処せ。
ヤードとポンドとカルタゴは滅びなければならない
大カトーなら有り得そうで草
ザクロ用意しないと
バック・トゥ・ザ・フューチャーを子供の頃に見て「時速140kmだぁ!!」って言ってるのにメーターが88以上にならないのずっと不思議だったんや
吹き替えが日本人になじみある単位に変換してくれてたという事か。関係ないけど、個人的に洋画が好きになれぬのはそういう部分もあるかも。もとは唇の動きが吹き替えで違和感バリバリなことだが。…ネイティブ並みの英語力があれば吹き替え要らんしそんなこと屁とも思わんのだろうけど。
BTTFの吹き替え、初期はちゃんと時速88マイルって言ってたんですよ…後年の吹き替えで140キロに言い直してるの聞いて興ざめしました88のゾロ目がいいんだろうが!分かりやすけりゃ良いってもんじゃねえぞと思ったものです
おかげで日本ではジゴワットも馴染みのある単位になった。
インチねじとミリねじ混在してるとキレそうになる
政治と科学のせめぎ合いは話として面白いですね
国際単位を統一するのに政治や社会情勢が壁になってる感あるけど、そもそも強い権威とか政治体制が存在してなきゃ単位はもっと細分化されてただろうな
アメリカがメートル法のビッグウェーブに乗り遅れたのは、機械設備の近代化更新タイミングとかのせいなのかな単位の切り替えを行う事で生じる「一時的なロス」の規模がでか過ぎた、とか、時勢的に国際競争力を落とせない時期だったとかそんな感じの…
それは大きいでしょうね 日本は西洋の近代化に乗り遅れてはならないという明治の時期 太平洋戦争に負けた時期 と2回リセットする機会がありましたから「一時的ロス」が小さくてすんだのでしょう(でも初期のサザエさんなんかは普通に尺貫法で暮らしてるんですよねぇ)
フランス人「新度量衡の単位は10進法を採用すべき」他国人「おまえら度量衡の前に、フランス語での数え方をなんとかしろ!」
日本の文学に出てくる尺貫法は何かしら基準的なものが身近にあるので感覚的にわかりますが、欧米文学だとなじみの無い単位が出てくるので本当に困りますね。本によってはメートル法換算の数字が注釈されていますが、同じ単位でも時代により地域により大きく違う事もあり、本当に厄介です…。
正確には違うけど感覚的には。一インチってほぼ一寸。一ヤードってほぼ一尺。
1893年からアメリカ合衆国における1フィートの定義は「1 foot = 1200/3937 meter」つまり、アメリカは実はメートル法の国なんだ
適用を呑んだとは言え最小単位の1インチをmで定義したイギリスと違い、メートルをインチで定義換算したのでアメリカのインチやフィートは微妙に数値が違うんよなぁ実用上はまず問題ないけど
ソレを言ったら日本の「尺」だって30㎝で、もっと換算し易い単位だよ!(暴論なお、他の単位についてはポイ
@@lr3036一尺=303ミリと教えられた。
海外を舞台にした小説を読んでるとヤード、ポンド、ガロン系の単位が出てきてロマンというか日本にはない感覚で好きだけどいざ現実で使うにはややこしいよね
いつか人類が存亡をかけた作戦においてヤーポンでやらかす時がくると思う。
モニターのサイズ・・・インチゴルフのコース距離・・・ヤード競馬のコース距離・・・マイルヤードポンド法は日本国内でもしぶとく残り続けているんだよねぇ・・・むしろ古来よりの尺貫法よりも身近な気がする
自動車用タイヤなんぞ非道いもので、155/65R14というサイズの場合、155はメートル法、最後の14はインチ(ヤーポン法)と両方の単位系が併用されてやがる…。
モニターやプリンタの解像度がPPI(古くはDPI)だったりもするしな。印刷デザイン業界だとアメリカ式のポイント(72で1インチ)がコンピュータ化したときに採用されて今でもその流れで72PPIの整数倍に合わせた性能にしてあるケースも多いし。80年代に買ったワープロは360DPIで90年代に写真画質のプリンタ買ったころは720や1440が多くて高級機は2880だったか。
日本人がアメリカで車に乗るとだだっ広い景色も相まって「全然スピード出ねえな!」って100km/hで走っているつもりで100マイル/h(160km/h)だったとかいう話しは聞いたことある
城島茂がイギリスで車を運転スタッフ : 城島さん速度出し過ぎ城島 : 60キロやんスタッフ : 60マイルだから100キロ近い城島 : 参るなぁ
中西部の大平原の一本道では読書しながら運転しても全く問題なかったです。
よくあった😂
@@takana4381イギリスでアメ車を運転てこと?
パルムは手のひらを意味するって聞いて真っ先に思い浮かんだのがデスティニーガンダムのパルマフィオキーナだったなるほどそういう事かと凄まじい納得感に襲われた
やっと火星上空までたどり着いた火星探査機をロストさせ約1億ドルを無駄にしたとがありましたね。探査機の管制でヤーポン-メートル変換をミスったことが原因とか、いかにもアメリカらしい。
たしか、NASAの火星探査機でNASAが国際基準のメートル法を使っているのに、探査機のメーカー企業がヤード・ポンド法を使ったせいで軌道計算がおかしくなって失敗した事故があったね。やはり、ヤード・ポンド法は滅ぶべき。
ドッキリでゴルフをメートル法標記にして、プロがどれくらい対応できるかやってみたい。
水ダウでやりそう😂
コースや飛距離はヤードだけど、パッティングの距離はメートルなんだよね。訳分からん。
UFCでも身長体重がヤード・ポンド法で表示されててつまり何cm何kgなんよって毎回なる
そういえば、イギリスのEU離脱を決める国民投票では離脱賛成派はヤードポンド法の存続(いや、復活)を求めましたね。逆に残留賛成派はメートル法の継続に賛成しました。アメリカ合衆国では右派の反対によりメートル法移行が進んでいません。
ヤーポンで計算すると混乱する。あとミリネジ インチネジどっちかに統一してくれ…
インチねじは加工精度が進化する前の妥協の産物、と勝手に思ってる。ミリねじのほうが細かいからね。薄い板にインチねじなんか使われてるの見ると木ねじじゃねえんだからとか思ってしまう。
距離の里とかも4kmとか500mとか振れ幅ヤバすぎる単位
魏志倭人伝等の三國志魏書東夷伝では1里が約80m
@@セカイK1 関羽は身の丈9尺…270cmだと?そりゃおかしい。(1尺が約30cmではないという事)あと、台湾に行ったときにkmを公里、mを公尺、cmを公寸(ただし、今調べたらデシメートルらしい…)としてたのはわかりやすいw普通にアルファベット表記の単位でも通じるんだろうけど。
最初からヤーポンに突撃すると命の危険があるから初心者はメトリックトンあたりから攻めるのをオススメしたい
あれもなかなかよなぁ、なんだよ、MTって、、、
@@gumigumi7920 普通にメートル法で定義される重量単位であることに安心してもらい、その次にショートトン・ロングトンと戦ってもらいます
@@amida-gyorai ワァ‥😇
英米で使っている1tが1,000kgじゃないロングトン・ショートトンは許せねえ…
フライトシムやっててソ連機に乗ったら計器がメートル表記で感動したことあるソ連って意外と国際協調なところあるよねアメリカと違って
WW Ⅱ時、ソ連がアメリカのB 29を手に入れてリバースエンジニアリングしようとしたがB 29がヤードポンド単位で作られてるから苦労したってエピソードがある
WW1にできた新興国で、強権振るえたからでもある。あと、兵士は畑から引っこ抜いて来る。
CADオペやってるけど、アメリカ製ソフトだと初期設定がヤーポンになってて設定し直すのがめんどくさかったりする。日本の尺貫法はほぼ国内でしか使わんからまだいいけど、メリケンは俺の常識は世界の常識のジャイアニズム国家なのが(´ε`;)ウーン…やはりヤーポン法は滅ぶべし。
フランス革命は旧体制への反発からか十進法に強いこだわりがあって時計まで十進法にしようとして失敗してたけど度量衡についてはマジありがたいな
あ😊
んしゃん=れじーむ
大きな数字になり得る単位は十進法がありがたいね。ただ、1日の時間のようにさほど大きくない数字を表すときに12、60といった約数の多い数字を用いるのも合理的である。何分の1という計測がすごくやりやすくなるからね。
時計も微妙に欠陥品と感じる。AM11:00とAM12:00が繋がってないとか、km/hとm/sの変換のかったるさとか。
冒頭の身体の部位の長さを単位にした説明を聞いていると衣と住に関してはヤード法で作った方が合理的な気がしてきた。
インドもフィリピンもメートル法の国ですが、インドは面積(平方フィート)と温度(華氏)、フィリピンは液量(液量オンス・ガロン)でヤード・ポンド法が使われています。混在しているところも結構ありそうですね。
度量衡の統一した秦の始皇帝は最強
アメリカから送られてくる製造図面の殆どはヤード・ポンド法で書かれた図面だけど、説明文も全部英語だし、変換は難しく無い。そもそもヤード・ポンド法で書かれた図面の公差はかなりラフ。「価格優先!使用者側でなんとかしろ!」という購買管理者の意思すら透けて見える。フランス語とドイツ語が入り混じりつつも、単位がヤード・ポンド法で書かれた図面(主にスイスと北欧諸国)は「この公差を求めるなら、最初からメートル法で図面を書き直せよ...」と言いたくなるくらいに面倒くさい代物。
現在の情勢として国際的には単位は統一したほうがいいとは思うしかし単位の知識を受け継無ければ古文書の記述を理解できない漢字を廃止したことによってあの国の自国の真実の歴史が隠蔽された世代は悲惨だ
東側は航空業界でメートル法を使ってたので、昔はメートルとヤードを変換する計算機を搭載した機体しかソ連上空を飛んではいけない決まりだった
マジでヤードとポンドは滅べ(未視聴)
ついでにインチも(未視聴)
然り。モニター類の単位がインチなのは解せぬ(未視聴)
マイルもガロンも滅びておくれ
ノットとフィートも
ここまで全部ヤードポンド法
30年以上前のD&Dはフィートやらポンドやらガロンだったので中学生にはめんどくさくてなぁ… ソードワールドは分かり易くて良かった…
D&Dの10フィート棒がソードワールドで3m棒になって、う~ん、コレは分かり易い!
日本にも尺貫法が有るので、地域で使う単位としては、ヤーポン法でも良いと思うが……国際基準として各国統一でメートル法にするべきだよな……後は体積も国際基準としてリットルにしてバレルやガロンはマイナー基準にして欲しい
銃器の世界が好きなので、30口径、20番ゲージ、8ポンド砲とか良く耳にします。それぞれがヤードポンド法に基づいた 数字です、参考になりました。
日本人「ヤーポン法やめろ」アメリカ人「東京ドーム○○個分とかいう単位やめろ」
日本人で東京寄りの千葉に生まれてから住んでいますがいまだに広さを「東京ドーム何個分」の表現で言われてもピンとこないですね😂(笑)
勝手にマスコミが言ってるだけだから
日本人でも東京ドーム見たことないから何言ってんだくらいにしか思ってない
坪・畳「せやせや」
アメリカ「地域によってサイズが違う○畳はあかんやろ」
ヤード・ポンド法を見て虫酸が走るのは間違いなく十進法でないことと、国ごとに量が違うことのせい。
某国みたいに酒の単位とかだけに限定して使ってくれれば…
日本の尺貫法も意外と現代で生きている公図(公正図)の縮尺は600分の1だが、「一分を以て一間とす」ということで未だに縮尺は600分1になってる土地の面積もメートル法で測量するのに土地売買は坪数で表示されるのが一般的で、メートル法で実測した面積をわざわざ3.305785で割って坪数を出してるそのわりに公示地価はメートル法だし…
航空業界メイン視点になるけど、今になってメートル法に統一したら、図面の寸法とかも書き直さなきゃだし、工具類もメートルに合わせて作り直さないといけないだろうし、かえって現場で混乱して重大事故になりかねんから、アメリカも変更するのが面倒に思うのはわかるなぁ。航空機事故はほんとシャレにならない大惨事を引き起こすことがあるからね。
どうしてもっつうなら図面に両単位を併記すればいい。そのためのCADでもあるんだし。工具はアジャスタブルレンチを使えばいい(半ば冗談だが…)
工業製品に関してはヤーポンかメートルか統一して欲しい
視聴前:ヤード・ポンド法は滅ぼさねばならぬ
視聴後:ヤード・ポンド法は滅ぼさねばならぬ
ともあれ、ヤード・ポンド法は滅びるべきである
しかし、ヤードポンド法が滅ばずともよいなどという世界があるだろうか? いや、ない
ポンド・パァ・スクエアインチキに対抗して、圧力の単位に貫坪でも、適用しようかな
かくして、ヤード・ポンド法は滅びるのであった……
ない!
ポケモンGOが流行りすぎてメートル法を採用した州の話ホンマ好き。
しらなかったー!!
めっちゃ草
どこの州?
それはおもろいw
ハワイ
ゲームプログラミングとか物理の計算の本とかの翻訳本買うと、冒頭近くで半ギレで「いい加減ヤード・ポンド法やめようや?」って結構あって、見るたびに笑っちゃうんすよね。
なんのなんの、軍用品・航空機扱ったら、殆どヤードポンドだよ。
@@mysygisun3335 せっかくだから軍とか飛行機も滅ぼそう
@@mysygisun3335
それで下らない事故起こしましたよね
ギムリーグライダーは助かったけど衛星は助からなかったし大韓航空も助からなかった
ヨーロッパのグダグダを見ると、紀元前にあの広さの地域の度量衡をほぼ統一した始皇帝と中国が改めて凄まじすぎる
中央集権的・官僚支配的な管理社会なればこそ。
世界最大規模の農耕社会として本気だったのだろう
中国は、岡山とか広島の地域名だよな。。それとも、ww2以降にできた独裁政権のクニ名ですかね
始皇帝が度量衡の統一したって話、ほんとかなぁ
根拠にならないブログレベルの記録が、相互循環するだけで、客観性を持った物理的な証拠は、何一つないよね
中国よりも北朝鮮ならもっと凄い。
いやそこでちゃんと統一出来ずに民度をモンキーにするような事ばかりやったから
眠れるパイ生地は西洋にボコボコにされたんだぞ
日本はアホほど張り合ってたのにな
そもそも始皇帝の時代と別に中国は歴史繋がってないしあの時代から堕ちる一方だ。継いでるのは民度くらいだな
さらに言えば最近も全然発展してない割に土地がデカいから西洋様の投資対象になってるだけで未だ近代社会に追いつけてない地域も散見される
いちいち中華様の嘘自慢なんか真に受けなくていい
サブイボが出る
あれの真似するくらいならソ連の真似した方がまだマシ
リットルの表記変更解説みたいな動画のコメント欄にあった「ヤード・ポンド法を滅ぼした偉人作ったろ」ってコメント天才で好き
日本はいい感じで世界の統一単位と伝統的な単位が混在してるのかな?
丁度、近代化の時だったから、タイミングも良かったのかも。一気に色々変わる時だったからね。
お米は買うときはkgなのに、炊くときは合なのは面白いよね。
人間の生活基準だと尺貫法の方が使いやすいからね
おそらく農家の方だけかもしれませんが、田んぼや畑の面積は、今でも、畝(せ)、反(たん)、町(ちょう)の単位を使います。(以下長文)
1畝=99.1m2(平方メートル)=30坪=約1a、
1反=約991.7m2=300坪=約10a、
1町=約9917.36m2=3000坪=約1ha
となるようです。
調べてみたら、豊臣秀吉の太閤検地の時に定められた単位みたいです。
国際単位とほぼほぼ同じだったからなのか、尺貫法が廃止されてからも、令和の世になっても500年前の単位が生き残り続けるのはすごいことだなと改めて思いました。(長文失礼)
部屋の「畳」もそうかも。
一畳って1.8m*0.9mの1.62㎡らしいんだけど〇畳の方がピンとくるし。
でも最近は畳の部屋も減ってきてピンとこない人も多くなっているのでしょうか・・・?
@@strikenoirifyおよそ3の倍数でメートル法にも換算できるから分かり易いのよね。
@@strikenoirify
圃場整備後でも1町って言ってるけど125x80mだから正確には1haなんよね
アメリカ人が書いた本が大学の講義の教科書に指定されたせいでめっちゃ苦労した.
ヤードポンド法とわざわざその本を教科書に指定した教授は滅びるべき.
それは大変だったな. 早くヤードポンド法は滅びるべき.
ヤードポンドで書かれた本は教科書にしてはならない法案が必要
どの科目か知らんが、理系ならばSI単位系が普通だけどな。
@@ルパン5世-m1o CGS単位系滅ぶべし。電磁気学の単位をそれで落としかけた。
航空工学なら仕方ないかも? 取引に関与しない範囲なら計量法違反とはならないけど文科省の予算が投入されている機関としては不適切ですね。
インチのせいで日本の配管ネジも訳分からん状態
15Aと表記されたパイプを4分と呼び、話を聞けば1/2インチだから4/8で4分と言われる。
外径21.7mm 内径は肉厚によって変動するが一番使われてそうなのは16.1mm
ミリっぽい表記に尺貫法っぽい呼び方、由来はインチと言われるもそこも微妙に合ってない。
(4分(尺貫法)=12.1mm 1/2インチ=12.7mm)
そして同じ径のパイプを電気屋はG16と言い出す始末。
IEC規格の配管だと20は外径20mmこっちの方がありがたい。
厚菅とか薄菅とかわけわからんし、インチだけじゃなくユニファイまである。
今の会社はヨーロッパ外資だから最初インチで途中からユニファイだったりもうわけわからん。
ラチェット工具の差込口の太さも締め込むトルクによって3/8in、1/4in、 1/2inとありますが、「はちぶんのさん」「しぶいち」「にぶいち」なんて呼んでましたっけ。
NASAが火星探査船を国際基準であるメートル法を使用しているのに、間違ってヤード法で軌道を計算したものだから
火星に激突したという事故が、過去に実際に起こっている
工業の世界では一見メートルだけどフィート,インチが隠れているよねー!インチねじの呼び方に戸惑った記憶が!
ガロンにキュウビックインチにマイル!
32:12
自身が一番「グローバリゼーションによる文化的侵略」を引き起こしているくせに
自分がグローバル基準に合わせることには「グローバリゼーションによる文化的侵略だ!」と反発するアメカスさん…
いかにもアメリカらしいと思ってしまった
それで一度は政権取ったドナルドおじさんみたいなのも居るしなぁ
とある州「でも、ポケモンには勝てなかったよ」(白目
世界で最もグローバリゼーションに反対している国、アメリカ。
彼らの希望の星がトランプ。
だから、トランプはグローバリゼーションの本拠地と言えるマスコミから徹底的に嫌われている。
欧米諸国によるダブル•スタンダードの典型例。
己れの不利になる様な制度や規制には、あからさまに反対する。
これがリアルな国際情勢•関係である。
日本は、なんと従順なことか!
京間・江戸間・団地間とか云う自由奔放な畳さん。
一畳(一畳半)
自分のPCはシャルルと打てば「シャルル禿頭王」が予測変換で出てくるようになりました。
相変わらず博識で内容も分かりやすいし、知らないことだらけで色々勉強になります。
まあ、それはいい、それはいい、だが言わせてもらうと、
何も今はあえて禿げに触れる必要性はないんでなかろうか?
スターウォーズの世界ではメートル法を使ってるのが面白い
アメリカ人にとっては異世界の単位でスターウォーズの世界感にマッチしてるらしいが、世界の人にとっては現実単位で興ざめする
工エエェェ (´д`) ェェエエ工 あんな宇宙股に掛けてる連中が、地球なんて辺境惑星のサイズ発祥の単位使ってんのん? 航宙可能な知能の集合体なら、光速度基準でももっと合理的な単位使ってそうな気がする。あーでも帝国がアメリカみたいな頑固者だったりするのかー
ボクサーが生卵飲んでるシーンを見る日本人って感じよね
@@NT-zf8dx
あのシーンはアメリカ人(世界の人)は「ギャ~」と悲鳴あげるんだってな
生卵食べる日本人には抵抗感ないが
日本人「あんなに生卵を醤油とかなしで飲むの大変だろ気合い入ってんな」
スタローン「絶対やりたくないが保険1億かけてくれたらやらないこともない(震え声)」
TRPGを小学生で初めてやったとき(まだ英語の義務教育が中学の時代)にヤードやフィートを知らなくて異世界感を感じたから分かる。
アイザック・アシモフ氏は、エッセイ「忘れっちまえ」でヤードポンド法やめてメートル法を使えと言ってましたね。
アシモフ自身がロシア出身の移民1世だったしな
個人的にヤードポンド法とメートル法のとの併用の弊害で一番酷いエピソードといえばマーズクライメイトオービターって火星探査機の墜落事故ですかね…
制作チーム
「ヤードポンド法で設計しなきゃ(使命感)」
打上げチーム
「メートル法で軌道計算しなきゃ(使命感)」
結果359億円が宇宙の藻屑と化したという始末…
人命を脅かしたという意味では。B767のギムリー・グライダー事故もたいがいだけどね。
ディズニーランドのジェットコースターの事故とか枚挙に暇が。
0:28
これには大スキピオも大賛成し、元老院がスタンディングオーベーションを行い、カルタゴ市民がセルフ自刎して滅亡してくれるレベルの名言。
小スキピオ
(いつかメートル法も同じような運命を辿るのではないだろうか…)
くっそワロタw
印刷業界では1/72インチであるポイント(0.3514mm)と0.25mmである級数(Q)とメートル法のmmが混在しているので、常にヒューマンエラーの障害があるのだ・・・
級数はメートル法の応用だからQとmmで統一していれば混乱はないけど、DTPは内部処理がインチ基準なので、ときどき計算誤差の端数が出るのが鬱陶しい。
あと、華氏も面倒くさい…
やっぱりケルビンこそが至高
華氏もケルビンも摂氏もどれも利点がある
でもファーレンハイトって口に出すと気持ち良くない?
@@飯山満-x2dそれはそうだけど…
華氏、コロナ関係で毎日体温測ってたとき、体温ってこんなにずれないんだと感心してから気にいらなくはない程度にはなった。
真珠の国際取引には、真珠養殖が日本発祥だったので今でも尺貫法の匁が使われてますね。
計量法的にはどういう抜け道を使ってるでしょうね?(´・ω・`)
@@eiichikudo7467抜け道というか、真珠の質量を量る時限定の特例として認められてる
宝石全般の質量に使われるカラットとかも同様
混在してるから面倒くさくなるってことですね。単位が一つしかなく世界共通なら混乱しない
今はグラムだぞ。
い0.25グラムのダイヤモンドなんて聞いたコトもない。
アメリカのモータースポーツについての文章を読んでたときに、燃料の量がガロンなのはギリギリなんとかなったものの、エンジンの排気量が立方インチで頭真っ白になったことがありますね。
「インディ500」や「デイトナ500」のようなマイルでのレース距離がそのまま固有名詞として定着してるとはいえ、ヤード・ポンド法はこれくらいの使用にとどめていただきたいところ。
導入部の霊夢が言った『ともあれ、ヤードポンド法は滅びるべきである』は、このチャンネルで以前に投稿された『消された都市国家カルタゴの歴史』の中で、大カトーが演説の最後に『ともあれ、カルタゴは滅びるべきである』と付け加えてたエピソードを紹介してた事を思い出させてくれた。
単位の歴史は面白いですね。
航空関係だとヤードポンド法やリットル・ガロンの違い等で起こった事故や重大インシデントがあります。全く詳しくないけど。
日本だと石の単位の大小が豊臣秀吉の太閤検地までは統一されておらず、そこでようやく京枡を基準とした一升の寸法が定められて、大名ごとにまちまちだった石の大小が統一されたという話があります。
これで年貢の計算が格段に楽になった訳ですね。
@@kemuri5216
有名所といえば、メーデーでも取り上げられたギムリーグライダーことエア・カナダ143便滑空事故ですかね?
@@kemuri5216 水戸黄門でインチキがバレた回があったな
自動車メーカーに勤めていましたが日本などのメートル法の国仕様とアメリカ等のヤード法の国仕様とで使用する工具や部品を変えなくてはいけなかったので、本当に面倒臭かったです。
しかもそれが,8分の5インチとか16分の3インチとかの
分数で,スケールもコンベックスも十進法でなく分数になっている。
マジでヤーポンは滅べ(呪詛
とてもわかりみが深いです。私も航空業界で整備関係をやってますが、基本的に工具はインチやポンドが単位のものばかりで分かりにくい。
日本製のものだとミリ工具が必要だったりもするし本当に面倒です。
圧力もポンドスクウェアインチが基本ですし本当にクソクソアンドクソ
ヤードポンド法早く滅びてほしい
つい最近某ディーラーの営業マンと話機会があって、「その会社の米国法人である米国●●が出してる車を輸入して国内でメンテナンスする場合、車検や整備は引き受けたりするんですか?」
と興味本位で聞いたところ、基本的には断ってると言われた
理由を聞くといくつかあるらしいが、一番大きいのが今回の主題である工具の規格そのものが違うので、整備が大変らしい
同じインチでもWWとユニファイがあるのも困る。タップ高いのに買わなきゃいけなくなる。
人体基準は感覚的に分かりやすいんよね
物差しがなくてもはかれるのがでかい
ただし、日常生活に限るし、国際単位系としては不適格もいいところではある
ヤード・ポンド法は暗算でメートル法に変換しようにも微妙に割り切れない値だから困る。
ガッツ石松はボクシングの階級は何ですさまじくこまかいキログロムなんだろう?って疑問に思ってて、マスコミにポンドをキログロムに換算したからだと教わったそうだ
アメリカって覇権国なのに何でオリンピックとかで100m走とかメートルを許してるんだろうな?
109.361 ヤード走に変更しろ!
とか言い出しそうじゃね?w
@@山田太郎-t4m7k
オリンピックはフランス人の男爵が提唱したからな
当時アメリカはまだ覇権国でなかったからな
そこは仕方ない
割り切って考えよう
なるほど
ヤー・ポンとメートルの歴史も面白かったのですが、個人的にはいろんな単位の由来の部分がとても興味深かったです。「パルム」や「デジタル」などの語源が単位にあったとは驚きでした。この動画に2万へえぐらい押したい。
ヤードは慣れるとはいうが外国人にとってそれは距離長さ止まりで、面積スクエアや体積キューブとなると途端にわからなくなる。
むしろsqftの方がftより分かり易い。
m^2のだいたい10倍
日本もメートル法移行に伴い尺貫法が禁止されたとき、尺貫法の物差しを使っても駄目だったため大工さんたちが「古い建物を修理するのに材料の長さを測れないだろうが!」と大激怒しました。
永六輔氏の地道な活動(と言うより役所への嫌がらせ)によって現在の状況で落ち着きました。
栗饅頭うまいよね。
逆にメートル法を止めてインチに移行したらいいんじゃない。
@@翼銀-j4h?
新作投稿お疲れ様です!
身近に例えるとき○こ・たけ○こ戦争みたいな関係なのに、ヤード・ポンド法の方は洒落にならない重大な事故が起きまくっているから本当に統一して欲しいですね……
僕たけのこ派
@@user-1qhkst2j3lb8q当たり前の話だね。
@@user-1qhkst2j3lb8q 大人になってからきのこ・たけのこ論争が起きていて俺も食感が理由でたけのこ派だったんで久々にたけのこ食べたけど、ビスケットのバター感が異常に強くてビビった。
昔っからあんなにバター感強かったっけ?
@@nuruosan4398 あんまり変わってるように感じないけどな…(16歳)
昔は味付けがちょっと違ったのかも。今度食べるときバター風味あるか意識してみる
チョコにビスケット合わせる奴は自分の糞でも食っとけ
何年も前に趣味でガーデニングを始めたのだが、コンテナ(鉢)サイズは植物ごとにとても重要で、日本製は尺貫法で5号、6号…となっていることを知り「尺貫生きてた!」。驚愕。
輸入鉢はもちろん違う。しかも間違えても航空業界のように命の危険がないからか、わりと国ごとに表記単位が違う。
お洒落な植物をお洒落な鉢に入れて飾ろうと思ってネットを物色していたのだが…ヤーポン、メートル(グラム)以外にも出てくる出てくる…。計算しながら検討するので無駄に疲労。
そういや靴も、日本はセンチだけど、アメリカ表記、イタリア表記、フランス表記などなど、ヤーポンVSメートルの対立二項ではない。
服のサイズも、子供服は140,150ってセンチだけど、大人はSMLとか、7号、9号とか、また違う言い方が登場する。
指輪もそうだな。
それで、女性のブラも国によって何パターンも表記がある。デザイン(構造?)によってはSML併用だし。
建築、それに伴う工具も、アイテムによって違ったりする。
考え出すと、我々っていろんな単位を共存させながら暮らしていて、ヤーポンが滅んでもそう単純な世界にはならんのだな。
ともあれ、せめてそこだけでも揃えると少しは楽になるし安全にもなるだろう、と思う。
ヤーポン滅ぶべし。
航空機事業部で働いてたとき、飛行機の分解修理してたんだけど、飛行機の部品はインチ基準なのに計測器の設定はミリ基準だったから検査のたびに換算しないといけなくて大変だったわ。
マジでヤーポンは滅べ(呪詛
そうだね
あわや墜落って事例もあるのに、今だにヤーポンに拘ってる航空業界って…
@@sbmao6419航空事故では伝説の"ギムリーグライダー" は燃料をキログラムで発注したのも関わらず、ポンドでいれたから飛行中にガス欠をおこしてしまったのが事の発端
メートル法とヤードポンド法だと組み立て時の規定トルクも変わるだろうし、ソレは大変だったな。
仕事でECサイト管理をしていた時に外国製品で重さがポンド表記の物も結構あったので困りました💦
なので「ヤード·ポンド法滅ぶべし」との霊夢ちゃんの言葉に共感します😂
国内でも畳は江戸間、京間、中京間とおおまかに3種の標準がありまして困ります
@@redpulumber
団地間というものも
@@redpulumber
でも国際基準でも押し通したりしないじゃん・・・
ちゃんと自国の限られた部分でしか使わないじゃん・・・
あいつら航空とかでも使おうとするんやで・・・
@@gyeremiaZ んで搭載燃料の重さ間違えて落ちるんだよな
全く共感出来ない。メートル法などという悪魔の単位を他国まで押し付けるのは間違っている。
愚かな単位を駆逐したいという漆黒の意志をもって動画を開いたけど、道中色んな雑学詰まってて楽しい。
ともあれヤードポンド法滅ぶべし。
逆に考えると、国際単位系がここまで普及したのは素晴らしいなと思った。
各国が別々の単位を使っていたところからだいぶ減ったんだなと。
ヤーポンと同じレベルでもう2-3種類の単位系が普及していたらヤバかった……
@@iosbios6772
kwのまま理解したほうが良いと思いつつ、ついPSに換算して考えてしまいます。
今の車はkw表示ですから、私達の世代が去れば自然と統一ができるでしょう。
計量法にも一応は認められたメートル馬力なんでお許し下さい。
皆様のコメントを拝見し、やはり工学系の分野・業種での弊害が一番大きいと痛感させられました😵
古代から現在に至るまで、度量衡の統一というのは相当なエネルギーを伴う大変な事業なのですね
ポンドとキログラムの単位を間違えたことで給油が足りなかった旅客機の墜落事例があるので、ヤードポンド法は消えなければならない!
航空機みたいな大型で参入企業の少ない業界なんかは、ヤーポンに対応する事に既得権益があるところも多い。
パーツ卸してる会社なんかはわざわざ表記単位を変換した図面を書いたりして、
それでお金もらえて一定の雇用が生まれてしまってるから、メートルの方が便利と分かっててもなかなかやめられない。
@@ninorenore7036 しかもウィットワースとか特殊規格まで
@@gongon505 メートル法などという悪魔の単位を使いたければ好きに使えば良いがそれを他国に押し付けるのは間違っている。
ギムリーグライダーもメートル法に移行しなければ起こらなかった。メートル法が悪いのだ。
あのNASAですらヤードポンド法が原因でウン百億の衛星パーにしてるからねぇ…
いつも楽しい動画をありがとうございます。
今回も楽しく拝聴させて頂きました。
大昔エンジニアをやってたときにヤード・ポンドにはかなりイラつかされたのでちょっと溜飲が下がりました。
ヤード・ポンド法、滅ぶべし!!
余談ですが、かつて働いていた古い工場(戦前竣工)で設備を改修しようとした際、装置に『寸』ネジが使われていて困ったことを思い出しました。懐かしいですね。
単位の統一は、本当に大事と認識しております。
ヤード・ポンド法、滅ぶべし!
寸。
「五寸釘」「一寸法師」の寸ですか。
なかなか趣きのある単位ですね。
メートル法が良ければ好きに使えば良いが他国にその悪魔の単位を押し付けるのは間違っている。
@@りょう-o5dメートル法などと言う悪魔の単位を使いたければ好きに使えば良いが他国にそれを押し付けるのは間違っている。
メートル法の歴史好きだから助かる
民族内の共通理解として「こんくらい」が単位として存在することは問題ないんだけど、国際的なやりとりが発生する場面で使うのは本当にやめてほしい
それにしても、ヤードポンド法は滅ぼされるべきである。
メートルに準拠してないと貿易の障壁になるから、米国の自動車とかほぼ全てメートルねじで製造されてる。米国は日常生活での使用を禁止しないという特異な政策なんで慣習的にヤードポンド法が残ってるけど、工業界科学界はほぼメートル法に置き換わって来てる。確実に滅びの時は近づいてる。
わかりやすい単位を作ろうとする過程が解りにくくてw
単位の定義が呪文めいてる…。
いや解説はとっても解りやすかったです!
インチ・フィートは寸・尺と近くて、体のサイズを基にしてると別々に決めた単位が似た値になるのは面白い。また、2ヤードが約一間になるのもおもしろい。
建築業界では直感的に分かる寸・尺が未だ使われるというのは分かる
ともあれ、ヤード・ポンド法は滅ぼさねばならない
インチ・フィートはクルマとかお空の世界からは今さら消せないほど馴染んでますしねえ。残ってヨシ!だがヤードポンド法は許せない!
@@gongon505さん インチは車のホイールやタイヤサイズ、テレビやモニターの画面サイズで極普通に浸透していますね。
@@takana4381 それらがメートル法で表わされても、私たち日本人には何の違和感も問題もないので、そうしてほしい。
かつては尺も複数の長さ定義されていたが、今の尺は明治時代に1尺を1フィートと定義した、と聞いた覚えがある。
ちなみに1フィートは12インチだが、1尺は10寸だったはず。
ヨーロッパ人は指が12本だったのかも。
アメリカはグローバルとかポリコレとか自分とこの色々を推してくるわりにここは頑ななんで、日本ガラパゴスとか足並み揃えろとか言ってきた時はヤーポン法を突き付けていきたい(逆利用)
そうそう、アメリカはもっと煽られる立場。国際社会から取り残されるぞって言われてないのがおかしい。
途中のエア・カナダ143便の事故紹介では
いつ霊夢の口から「もう助からないゾ♡」が繰り出されるのかと身構えてしまった
年でいう和暦みたいに使う時は残してもいいけど通りがいいのは西暦、的な感じで
ヤードポンドを無くさないにしてもあくまで世界で通りがいいのはメートル・グラムってことで合わせて欲しい
途中まではまあヤーポン法も許してやろうかなと思ってたけど、航空業界での事故を聞いた途端ともあれ滅ぶべしってなったわw
国内完結のはまだしも、せめて多国間はメートル法に強制的に統一してくれ
むしろ事故があるから難しい
混乱して事故が起きやすいのは過渡期
だから移行は慎重に行われなければいけない
メートル法への流れがあるとは言えスローペースになってしまうのは仕方がない
急ぐと危ない
宇宙開発でもやらかしてたよねヤーポンで
航空宇宙業界では日本語を禁止して、最先端の英語を公用語にすべきでしょうね。
@@翼銀-j4h なんでヤーポンの話で英語と日本語になってるんですかね
航空業界のシェアをアメリカ以外の国が取らないと難しいでしょうね…
32:08 自分にとって受け入れ難い文化に対しては仲間引き連れてグローバルを押し付けにくる国代表が自文化がマイナーな分野ではグローバリズムに支配されるとか被害者意識出してくるのほんとに自己中で草
ヤーポン法は滅ぶべきであるが、まさに動画で取り上げられた航空事故のような件もあり、その過渡期が大変そうなので誰も手を挙げたがらないのだろうなぁ。
エアカナダ143便の事例は不運が重なった結果でもあるが
誰も計算ミスに気づかないのがねえ
飛行機、銃器、一部の車ではその名の通りデファクトスタンダードになってるからこれはこれで変えないほうがいいのかもとは思う。
自作PCを組むと、1台のPCの中でインチねじとミリねじが混在してる現状に直面してヤーポン滅ぶべしって気持ちになる。部品交換する時もこれを理解してないと確実に混乱する
さすがにVESAマウント規格ではミリねじ(M4サイズ)を使用している。
そこは褒めてやろう、と思った。
毛唐人はガッデームとか叫んでるかも?w
そもそも変換に小数点が絡むから、ヤード・ポンド法だとコンピューター上での誤差が馬鹿にならない。
海外に人気の日本アニメ、米国と英国で放送(配信)される際は、セリフの中の『メートル法表記』をヤードポンドに訳すのを禁止すれば、二十年後あたりには それぞれの国で浸透していそう。
17:59 結局秒から定義されるの皮肉…
ポケモンGOがサービスを開始して1ヶ月後くらいに、アメリカのどこかのニュースで、アメリカ人にメートル法を認識させたゲームとして紹介されてたな。
※タマゴを還すのに移動する必要があり、それがメートル法で記載されていた。
任天堂「ゲームをきっかけにメートルを学ぶいい機会だ、いい加減に覚悟いたせ。さもなくば世界から取り残されるぞ…」
いや、マジな話、他国をさんざん遅れ者とか馬鹿にこいてるくせに頑なにヤードマイルにしがみついてる。
どっちが時代遅れなんだか…。
『メートル法の米国:決断の時は来た』とかいう超絶激ウマギャグ
日本でしか通じないやんけ!
本筋とは違う話ですが、エラトステネスが自分の立つ地面が球体だ、って前提で円周を求めてるのすごい。
古代で既に、球体であることが知られてたんですね。コペルニクスやガリレオ辺りまで、科学者たる人たちも平面だと考えてたのかと思ってた…
キリスト教の普及がこれには大きく関わっていてね……
古代ギリシャには地動説も地球球体説もあったけれど、聖書にあることが全て正しいとするキリスト教の教義には相容れないものだった。
というか、自然科学とキリスト教ってすこぶる相性が悪かった。
だから、中世では天動説や地球平面説が信じられているなど、ヨーロッパの科学にとって停滞の時期だった。
逆に、それらの軛がなかったイスラム世界や中華圏では科学は進んでいくことになる。
中世に関しては「中世ヨーロッパ ファクトとフィクション」って著作が面白かったのでぜひ読んでみてくれ、、Kindleで買えるお
トップ・ギアでも
最も愚かな単位がヤード・ポンドって言われてた
陸上やってると思うけど
距離はmなのに規定はヤード、ポンドで決められてるから(例えば110mHは高さが0.914m、1.067mだったり砲丸投げは16ポンドだったり)競技場以外で長さ測るのが超不便で
本当にめんどくさかった記憶しかない
結論:ヤード・ポンド法は滅びた
いつも目のつけどころが素晴らしい
ネットの書き込みでinchを使うかcmを使うかで書き手がアメリカ人か欧州系かわかるのもおもしろい^ ^
ヤーポンに関しては某狐面の凶室の某アルマジロの先生が体基準や1日の食事分だから日本の尺貫法とも通じるから黒船来航時にスムーズになったや、文明が滅びたり異世界で何もないところだとヤーポンが通じそうという話を見かけてなるほどとなった記憶があります…w
1インチは3.33㎝
1寸は3.03㎝
で、人間のサイズで作られているから一人の人間が最低限必要とする広さは
起きて半畳(90㎝四方)、寝て1畳(90×180㎝)なんて言葉が残っていたりするほど、特に家を作ったりと人のサイズが重要な場合にはとても便利なのです。
で、
1パウンドは一人の人間が一日で食べる量で、一升も同じ。
だから家族五人分は5パウンド用意すれば良いとなり、とても分かりやすいので、ヤードポンド法が無くなることは当分の間ないでしょう。
と、ゆー話しだったような?😅
某youtuberアルマジロ先生の有り難いお言葉を、うろ覚えで申し訳ないですが補足させていただきましたです。
@@はるはるはるは 1インチは2.54cmですね。
おもしろいのは尺とフィートがほとんど同じ30cmになるとこですねw
ヤーポンの原理は通じても長さは宇宙人相手に適用されるとは限らないだろこのバカ
グローバリズムはアメリカの政財界が世界に推し進めてる印象だけど
逆にアメリカがそれに反している事例はいろいろあるねえ
度量衡や温度の単位
「グローバリズとはアメリカリズ厶の事であり無闇に賛美するべきではない」と慎重派の知識人に言われてるくらいだし
ヨーロッパの方がISOやら温暖化対策やらで基準を押し付けてるよアメリカより
自然な導入ありがとナス。
「人間を基準にした単位(ヤーポン)」と「物理を基準にした単位(メートル)」のどっちが良いかって話なのよね。今後宇宙時代に突入すると人間基準の単位ではそぐわなくなっていくとは思う。
ただ個人的にはヤーポン法は消えないで欲しいな。仕事柄尺や尋などの日本式の人間基準の単位を使っているというのと、アメフトがなくなるのは惜しいので・・・
ただし、インチネジとメートルネジを混ぜる奴は滅ぼしてよい。処せ。
ヤードとポンドとカルタゴは滅びなければならない
大カトーなら有り得そうで草
ザクロ用意しないと
バック・トゥ・ザ・フューチャーを子供の頃に見て「時速140kmだぁ!!」って言ってるのにメーターが88以上にならないのずっと不思議だったんや
吹き替えが日本人になじみある単位に変換してくれてたという事か。
関係ないけど、個人的に洋画が好きになれぬのはそういう部分もあるかも。
もとは唇の動きが吹き替えで違和感バリバリなことだが。
…ネイティブ並みの英語力があれば吹き替え要らんしそんなこと屁とも思わんのだろうけど。
BTTFの吹き替え、初期はちゃんと時速88マイルって言ってたんですよ…後年の吹き替えで140キロに言い直してるの聞いて興ざめしました
88のゾロ目がいいんだろうが!分かりやすけりゃ良いってもんじゃねえぞと思ったものです
おかげで日本ではジゴワットも馴染みのある単位になった。
インチねじとミリねじ混在してるとキレそうになる
政治と科学のせめぎ合いは話として面白いですね
国際単位を統一するのに政治や社会情勢が壁になってる感あるけど、そもそも強い権威とか政治体制が存在してなきゃ単位はもっと細分化されてただろうな
アメリカがメートル法のビッグウェーブに乗り遅れたのは、機械設備の近代化更新タイミングとかのせいなのかな
単位の切り替えを行う事で生じる「一時的なロス」の規模がでか過ぎた、とか、時勢的に国際競争力を落とせない時期だったとかそんな感じの…
それは大きいでしょうね 日本は西洋の近代化に乗り遅れてはならないという明治の時期 太平洋戦争に負けた時期 と2回リセットする機会がありましたから「一時的ロス」が小さくてすんだのでしょう(でも初期のサザエさんなんかは普通に尺貫法で暮らしてるんですよねぇ)
フランス人「新度量衡の単位は10進法を採用すべき」
他国人「おまえら度量衡の前に、フランス語での数え方をなんとかしろ!」
日本の文学に出てくる尺貫法は何かしら基準的なものが身近にあるので感覚的にわかりますが、欧米文学だとなじみの無い単位が出てくるので本当に困りますね。本によってはメートル法換算の数字が注釈されていますが、同じ単位でも時代により地域により大きく違う事もあり、本当に厄介です…。
正確には違うけど感覚的には。
一インチってほぼ一寸。
一ヤードってほぼ一尺。
1893年からアメリカ合衆国における1フィートの定義は「1 foot = 1200/3937 meter」
つまり、アメリカは実はメートル法の国なんだ
適用を呑んだとは言え最小単位の1インチをmで定義したイギリスと違い、メートルをインチで定義換算したのでアメリカのインチやフィートは微妙に数値が違うんよなぁ
実用上はまず問題ないけど
ソレを言ったら日本の「尺」だって30㎝で、もっと換算し易い単位だよ!(暴論
なお、他の単位についてはポイ
@@lr3036一尺=303ミリと教えられた。
海外を舞台にした小説を読んでるとヤード、ポンド、ガロン系の単位が出てきてロマンというか日本にはない感覚で好きだけどいざ現実で使うにはややこしいよね
いつか人類が存亡をかけた作戦において
ヤーポンでやらかす時がくると思う。
モニターのサイズ・・・インチ
ゴルフのコース距離・・・ヤード
競馬のコース距離・・・マイル
ヤードポンド法は日本国内でもしぶとく残り続けているんだよねぇ・・・むしろ古来よりの尺貫法よりも身近な気がする
自動車用タイヤなんぞ非道いもので、155/65R14というサイズの場合、155はメートル法、最後の14はインチ(ヤーポン法)と両方の単位系が併用されてやがる…。
モニターやプリンタの解像度がPPI(古くはDPI)だったりもするしな。
印刷デザイン業界だとアメリカ式のポイント(72で1インチ)がコンピュータ化したときに採用されて今でもその流れで72PPIの整数倍に合わせた性能にしてあるケースも多いし。80年代に買ったワープロは360DPIで90年代に写真画質のプリンタ買ったころは720や1440が多くて高級機は2880だったか。
日本人がアメリカで車に乗るとだだっ広い景色も相まって「全然スピード出ねえな!」って
100km/hで走っているつもりで100マイル/h(160km/h)だったとかいう話しは聞いたことある
城島茂がイギリスで車を運転
スタッフ : 城島さん速度出し過ぎ
城島 : 60キロやん
スタッフ : 60マイルだから100キロ近い
城島 : 参るなぁ
中西部の大平原の一本道では読書しながら運転しても全く問題なかったです。
よくあった😂
@@takana4381イギリスでアメ車を運転てこと?
パルムは手のひらを意味するって聞いて真っ先に思い浮かんだのがデスティニーガンダムのパルマフィオキーナだった
なるほどそういう事かと凄まじい納得感に襲われた
やっと火星上空までたどり着いた火星探査機をロストさせ約1億ドルを無駄にしたとがありましたね。探査機の管制でヤーポン-メートル変換をミスったことが原因とか、いかにもアメリカらしい。
たしか、NASAの火星探査機でNASAが国際基準のメートル法を使っているのに、探査機のメーカー企業がヤード・ポンド法を使ったせいで軌道計算がおかしくなって失敗した事故があったね。
やはり、ヤード・ポンド法は滅ぶべき。
ドッキリでゴルフをメートル法標記にして、プロがどれくらい対応できるかやってみたい。
水ダウでやりそう😂
コースや飛距離はヤードだけど、パッティングの距離はメートルなんだよね。訳分からん。
UFCでも身長体重がヤード・ポンド法で表示されててつまり何cm何kgなんよって毎回なる
そういえば、イギリスのEU離脱を決める国民投票では離脱賛成派はヤードポンド法の存続(いや、復活)を求めましたね。逆に残留賛成派はメートル法の継続に賛成しました。
アメリカ合衆国では右派の反対によりメートル法移行が進んでいません。
ヤーポンで計算すると混乱する。
あとミリネジ インチネジどっちかに統一してくれ…
インチねじは加工精度が進化する前の妥協の産物、と勝手に思ってる。
ミリねじのほうが細かいからね。
薄い板にインチねじなんか使われてるの見ると木ねじじゃねえんだからとか思ってしまう。
距離の里とかも4kmとか500mとか振れ幅ヤバすぎる単位
魏志倭人伝等の三國志魏書東夷伝では1里が約80m
@@セカイK1 関羽は身の丈9尺…270cmだと?そりゃおかしい。(1尺が約30cmではないという事)
あと、台湾に行ったときにkmを公里、mを公尺、cmを公寸(ただし、今調べたらデシメートルらしい…)としてたのはわかりやすいw
普通にアルファベット表記の単位でも通じるんだろうけど。
最初からヤーポンに突撃すると命の危険があるから初心者はメトリックトンあたりから攻めるのをオススメしたい
あれもなかなかよなぁ、なんだよ、MTって、、、
@@gumigumi7920 普通にメートル法で定義される重量単位であることに安心してもらい、その次にショートトン・ロングトンと戦ってもらいます
@@amida-gyorai ワァ‥😇
英米で使っている1tが1,000kgじゃないロングトン・ショートトンは許せねえ…
フライトシムやっててソ連機に乗ったら計器がメートル表記で感動したことある
ソ連って意外と国際協調なところあるよねアメリカと違って
WW Ⅱ時、ソ連がアメリカのB 29を手に入れてリバースエンジニアリングしようとしたがB 29がヤードポンド単位で作られてるから苦労したってエピソードがある
WW1にできた新興国で、強権振るえたからでもある。
あと、兵士は畑から引っこ抜いて来る。
CADオペやってるけど、アメリカ製ソフトだと初期設定がヤーポンになってて設定し直すのがめんどくさかったりする。
日本の尺貫法はほぼ国内でしか使わんからまだいいけど、メリケンは俺の常識は世界の常識のジャイアニズム国家なのが(´ε`;)ウーン…
やはりヤーポン法は滅ぶべし。
フランス革命は旧体制への反発からか十進法に強いこだわりがあって
時計まで十進法にしようとして失敗してたけど
度量衡についてはマジありがたいな
あ😊
んしゃん=れじーむ
大きな数字になり得る単位は十進法がありがたいね。
ただ、1日の時間のようにさほど大きくない数字を表すときに12、60といった約数の多い数字を用いるのも合理的である。
何分の1という計測がすごくやりやすくなるからね。
時計も微妙に欠陥品と感じる。
AM11:00とAM12:00が繋がってないとか、km/hとm/sの変換のかったるさとか。
冒頭の身体の部位の長さを単位にした説明を聞いていると衣と住に関してはヤード法で作った方が合理的な気がしてきた。
インドもフィリピンもメートル法の国ですが、インドは面積(平方フィート)と温度(華氏)、フィリピンは液量(液量オンス・ガロン)でヤード・ポンド法が使われています。混在しているところも結構ありそうですね。
度量衡の統一した秦の始皇帝は最強
アメリカから送られてくる製造図面の殆どはヤード・ポンド法で書かれた図面だけど、説明文も全部英語だし、変換は難しく無い。そもそもヤード・ポンド法で書かれた図面の公差はかなりラフ。「価格優先!使用者側でなんとかしろ!」という購買管理者の意思すら透けて見える。フランス語とドイツ語が入り混じりつつも、単位がヤード・ポンド法で書かれた図面(主にスイスと北欧諸国)は「この公差を求めるなら、最初からメートル法で図面を書き直せよ...」と言いたくなるくらいに面倒くさい代物。
現在の情勢として
国際的には
単位は統一したほうがいいとは思う
しかし
単位の知識を受け継無ければ
古文書の記述を理解できない
漢字を廃止したことによって
あの国の自国の真実の歴史が隠蔽された世代は悲惨だ
東側は航空業界でメートル法を使ってたので、昔はメートルとヤードを変換する計算機を搭載した機体しかソ連上空を飛んではいけない決まりだった
マジでヤードとポンドは滅べ(未視聴)
ついでにインチも(未視聴)
然り。モニター類の単位がインチなのは解せぬ(未視聴)
マイルもガロンも滅びておくれ
ノットとフィートも
ここまで全部ヤードポンド法
30年以上前のD&Dはフィートやらポンドやらガロンだったので中学生にはめんどくさくてなぁ… ソードワールドは分かり易くて良かった…
D&Dの10フィート棒がソードワールドで3m棒になって、う~ん、コレは分かり易い!
日本にも尺貫法が有るので、地域で使う単位としては、ヤーポン法でも良いと思うが……
国際基準として各国統一でメートル法にするべきだよな……
後は体積も国際基準としてリットルにしてバレルやガロンはマイナー基準にして欲しい
銃器の世界が好きなので、30口径、20番ゲージ、8ポンド砲とか良く耳にします。
それぞれがヤードポンド法に基づいた 数字です、参考になりました。
日本人「ヤーポン法やめろ」アメリカ人「東京ドーム○○個分とかいう単位やめろ」
日本人で東京寄りの千葉に生まれてから住んでいますがいまだに広さを「東京ドーム何個分」の表現で言われてもピンとこないですね😂(笑)
勝手にマスコミが言ってるだけだから
日本人でも東京ドーム見たことないから何言ってんだくらいにしか思ってない
坪・畳「せやせや」
アメリカ「地域によってサイズが違う○畳はあかんやろ」
ヤード・ポンド法を見て虫酸が走るのは間違いなく十進法でないことと、国ごとに量が違うことのせい。
某国みたいに酒の単位とかだけに限定して使ってくれれば…
日本の尺貫法も意外と現代で生きている
公図(公正図)の縮尺は600分の1だが、「一分を以て一間とす」ということで未だに縮尺は600分1になってる
土地の面積もメートル法で測量するのに土地売買は坪数で表示されるのが一般的で、メートル法で実測した面積をわざわざ3.305785で割って坪数を出してる
そのわりに公示地価はメートル法だし…
航空業界メイン視点になるけど、今になってメートル法に統一したら、図面の寸法とかも書き直さなきゃだし、工具類もメートルに合わせて作り直さないといけないだろうし、かえって現場で混乱して重大事故になりかねんから、アメリカも変更するのが面倒に思うのはわかるなぁ。
航空機事故はほんとシャレにならない大惨事を引き起こすことがあるからね。
どうしてもっつうなら図面に両単位を併記すればいい。
そのためのCADでもあるんだし。
工具はアジャスタブルレンチを使えばいい(半ば冗談だが…)
工業製品に関してはヤーポンかメートルか統一して欲しい