GOOD BYE APRIL知らなかったけど金のためにえげつないPOPやってるんじゃなくて、グルーブを意識している ようなので本当にそういうのが好きでやっていて需要もあるんだね、グルーブを感じさえすればクラシックでも 民族音楽でもありだと思うのですが、それを感じる感性が人それぞれ多様という事なんでしょうね。
サチモスの言われる「シティポップ」は2014年くらいからのヨギーやネバヤンといった東京周辺ののインディーズバンドの総称だと思うな。 今回の話題の"シティポップ"リバイバルは音楽ジャンルとしての"シティポップ"だと思う。 70〜80年代の当時AORの影響を受けたアーティストの再評価と、そこに影響を受けた現行のアーティスト、それらをサンプリングした楽曲のことを指すんじゃないかな。 Night tempoやGinger Root、もしくはThe Weeknd楽曲である-out of time -のような
80's Japanese City Popが一通り漁られて、次は90's Japanese City Popが一漁りある予感がします。 実は70'sもJapanese City Popは存在していて、例えばSHOGUNのBAD CITYとかLONELY MANなんかどう聞いてもファンクが下敷きのJapanese City Popだなと思います。 90'sはORIGINAL LOVEの「接吻」あたりが漁られる気がします。 外国人の音楽好きはJ-POPと歌謡曲の区別がつかないので、意外と「歌謡曲”マニア”」がいます。 松田聖子、山口百恵、中森明菜あたりが値段が上がりそうです。
GOOD BYE APRIL倉品です。みのくん、今回は貴重な機会を本当にありがとう!気になってたこと、みのくんと話せて嬉しかったです。心強い同世代です🤝
リバイバルが終わったとしても、世界中に邦楽が知れ渡っただけでもう光栄
錯覚でずっと倉品さんがテーブルとソファにものすごい足挟まれてるように見える
新視点
「ブーム」から「カルチャー」に変わったということやな
すばらしい
サムネにみのがいない珍しい動画
実はみの
昨今のシティポップブームも和モノdiggerや好事家からすれば「何を今更」感がありましたし、RUclipsのアルゴリズムがある限り時が経てどいつ時代にも刺さる人が現れ続けるのかなぁとも思います
シティポップが当時のアメリカの音楽を模倣して出来た様に、これからは、ジャパニーズシティポップを模倣した洋楽がどんどん出てくると思う。Ginger Root以外にも
もうだいぶ出てきてる
HIPHOPはリアルタイムで聞かなかったけど、最近はその音楽性の広さから個人内で再評価が進んでるジャンル
シティポップとの相関もあって面白い
メロディがあるから日本なのか、と言われりゃそうでもなく、イースタンユースの歌メロのような、別に和音階使ってるわけでもないのに「ああ、日本」と感じちゃうアレはどこから来てるのか、童謡なのか古賀政男なのか、みたいなところはずっと気にしている。シティポップがどーとかはしらんけど。
イースタンの日本感は和音階が大きいでしょう。といってもヨナ抜き音階とかの浅い分類ではなく、民謡音階、律音階、都節音階あたりは多用されてると思う。知らんけど。
リズム的観点で言うと、1音節に1音で、8分音符でズラズラっと埋まったメロディは童謡っぽく聴こえたりする
洋楽であれば休符やら16分音符やらを入れたりするんだろうな、みたいな
和声的に言うと、メロディにメジャーペンタが使われていたり、コードの音のみで構成されていたり、サビの終わり等の4n小節目で終始させたり(洋楽なら緊張の状態を引っ張っていそう)とかは日本っぽく感じる
源流はわからないけど、歌謡曲を聞いて育つなかで無意識に受け継がれて来たものだと思ってる
ナイアガラとかの頃のシティポップは意識的に歌謡っぽさを消そうとしていた気はするけど、残っちゃいましたって感じ
6:40 この辺りの話は凄く共感できる。
10代だった当時は普通のヒット曲としてスルー(なんなら毛嫌い)していたけど、シティ・ポップも含めた他のジャンルを通った後に聴くと、意外な程に好きになれる。
このテーマでTシャツにLOSERは皮肉が効いてる😎
90年代渋谷系くらいの頃から邦楽レアグルーヴってずっとありましたが確かに一般的なクラブミュージックのノリとは異質な扱いだったですね
東京モッズとも重なる部分が多くて、スカパラなんかは最初そういう文脈から出てきた印象があります
令和にキンモクセイの伊藤俊吾さんに返り咲いていただきたいです。伊藤さんはシティポップと歌謡の融合をかなりやってのけてる稀有なソングライターだと思います。
GOOD BYE APRIL知らなかったけど金のためにえげつないPOPやってるんじゃなくて、グルーブを意識している
ようなので本当にそういうのが好きでやっていて需要もあるんだね、グルーブを感じさえすればクラシックでも
民族音楽でもありだと思うのですが、それを感じる感性が人それぞれ多様という事なんでしょうね。
シティーポップのレコーディングに参加してるプレイヤーをたどってJフュージョンを掘ってる人が出てきてる感じかなと思います。
流行りとかブームって気にした事ないですね、他人の目を気にして音楽聴かないし、自分にとって優れた音楽っていつ聴いても最高ですよ
歌謡のメロディーでいうとbetcoverは影響受けてるだろうし海外にもウケてるのが興味深い
別に大瀧詠一にピークなんてないしずっと最先端で最高峰だったよね
和フュージョンとかAORっていう日本独特のジャンル感が引き続きウケててほしいね。深町純氏とムッシュ かまやつひろしのアルバムのウォークアゲインは本当に名盤
あとは山本達彦とか五十嵐浩晃あたりの和AORもいい
シティポップのブーム自体は終わった。だけど、日本の埋もれていた音楽が海外で発掘されるターンは、これからも定期的にやってくるはず。その瞬間を長生きしながら楽しんでいきたい
90年代の邦楽も最高なので発見されて欲しいです。
@@cc-un7uy
90年代のミリオンヒットを達成した方々も最高ですが、ブレイクしそうでしなかったアーティストも面白いですよね。一発屋の代表格として語られるMOON CHILDも意外とクオリティ高かったりしますし。
東京の某観光地近くで中古販売の仕事してますが、毎日のように外国人のお客さんにシティポップのCD聞かれますよ。
もちろん日本での流行ではないので、あまり中古業界にモノが流れてこないから在庫も無く、結局竹内まりやとか山達を買っていきます。
もしかしたら音楽ファンのピラミッドの裾野のまで降りてきたからかもしれませんが、中古CDの現場感覚だとむしろピークが退いてない感じです。
Blurがブリットポップを辞めたようにシティポップリバイバルの一角を築いたSuchmosが方向性を変えたのが、終焉の象徴的出来事だったような。
サチモスの言われる「シティポップ」は2014年くらいからのヨギーやネバヤンといった東京周辺ののインディーズバンドの総称だと思うな。
今回の話題の"シティポップ"リバイバルは音楽ジャンルとしての"シティポップ"だと思う。
70〜80年代の当時AORの影響を受けたアーティストの再評価と、そこに影響を受けた現行のアーティスト、それらをサンプリングした楽曲のことを指すんじゃないかな。
Night tempoやGinger Root、もしくはThe Weeknd楽曲である-out of time -のような
オーバーサイズの服は時代遅れかどうかの議論に似てる。今は90年代前半みたいなダサ・即・斬みたいな時代じゃないし定番化していくのでは。
海外のreaction動画を見てると、若い建築系の会社経営の現場仕事をしてる男性が、rereaction動画で扱った音楽で、その後聴き続ける音楽がある、日本のシティーポップ音楽は建築現場で流しながら仕事するのに良い音楽で自分の現場で流しなら仕事していたら、今は会社の従業員もシティーポップを聴きながら仕事するようになった。
物凄く良い気分で仕事が出来る音楽だ。と言いってたので、本当に生活に定着して来てると感じる。
「いい音しか、残れない。」
海外発のリバイバル前から、少なくとも20年前にはシティポップをかける国内のDJ文化はあったんですけどね
全曲シティポップオンリーでというよりは、DJバックに数枚忍ばせてておくみたいな感じで。
海外に消費されるのかな?というのが懸念だったので、終わりでなくスタンダードなものになっていくと良いですね〜
林哲司さんの解説をよろしくお願いします
この一連のシティポップブームで、小比類巻かほるが全然顧みられなかったの謎過ぎるな。80年代後半くらいに、CMやドラマで流れまくっていたのに。
倉品さんや!!大好きすぎるコラボ嬉しいいいい😊😊😊😊
今condor44、honeydipという90年台の日本のオルタナロックバンドのちょっとしたリバイバルが起きてる。
GBAの配信を観る前に観たら倉品さん出ててビックリした😄
シティポップをインドネシア人から教えてもらって、マレーシアのラジオでめっちゃ流れてるので覚えました。逆輸入
確かにみのさんの世代は周りでシティポップ的なもの聴いてる人いませんでしたよね。
私の周りも「山下達郎って誰?」って感じだったんで…
高校出るまで聴いてる人と1度も出逢いませんでした。
ビーイングとコムロ系がどんな形でリバイバルされるのかは
ちょっと楽しみではある
シティポップの楽曲の良さは何も変わらないですから
90年代前半に青春を過ごしましたが、渋谷系ムーブメントの中にはシティポップとフリーソウルのディグは含まれていました。
そっち系のパーティではなんでも混ぜて回していましたよ
S プラスティック・ラブ
A 真夜中のドア
他全部便乗だったと思うけどね
最初お二人言ったとおり、シティポップの熱は落ち着いて恒常的、定常的な音楽として世界中に定着したとは思いますね。
これからのトレンドの担い手である、世界中の若者がいまアニメを見ているので、
今はcreepy nutsみたいなヒップポップとかですかね?😂
>世界中の若者がいまアニメを見ている
いや各動画サブスクサイトのランキングを見ても日本のアニメが上位にあるのは日本だけ
世界中で視聴されているのは主にアメリカのドラマ
ちなみにワンピースの視聴時間が長くカウントされているのは合計1,000話以上もあるからです笑
普通のドラマシリーズがせいぜい16話程度なのに対して1,000話もあれば総視聴時間が多いのは当たり前です笑
そういうサギ的なトレンド感の演出が多いんだよね昨今
@@user-cu5ik6mf5g 別に全員が観ているなんて言ってないです。
世界中でアニメ・ゲーム関連の大規模なイベントが開かれ、「海外の反応動画」などが大量に投稿され、2次創作イラストや曲や踊りなどで溢れている昨今では、世界中の若者がアニメを観ているといっても間違いではないと思います。
「サギ的なトレンドの演出感」が何を指しているか分かりませんが、「トレンド」自体フワッとしたもので、発言力のある人が言い出せばトレンドになることもあります。また場の空気を読むようなもので、ファンが密集した地域では流行に感じても、蓋を開ければフォローしている全体数が少ないなんてのはよくある話ですから、トレンドにはそもそも「サギ的」な側面が内包されているのです。
良いご指摘でした、ありがとうございます。
@ 別に全員が観ているなんて言ってないです。
世界中でアニメ・ゲーム関連の大規模なイベントが開かれ、「海外の反応動画」などが大量に投稿され、2次創作イラストや曲や踊りなどで溢れている昨今では、世界中の若者がアニメを観ているといっても間違いではないと思います。
「サギ的なトレンドの演出感」が何を指しているか分かりませんが、「トレンド」自体フワッとしたもので、発言力のある人が言い出せばトレンドになることもあります。また場の空気を読むようなもので、ファンが密集した地域では流行に感じても、蓋を開ければフォローしている全体数が少ないなんてのはよくある話ですから、トレンドにはそもそも「サギ的」な側面が内包されているのです。
良いご指摘いただいてありがとうございました。
@ ランキング上位だとは元から言っていません。
ただ世界中でアニメ関連イベントが催され、海外のいたるところの掲示板でアニメの感想・考察が書かれ、「海外の反応集」が投稿され、世界中からアニメの2次創作作品が投稿される昨今では、世界中の若者が見ていると言っても間違いではないかと。
そして、今回のシティポップにおいてはRUclips上のプレイリストのサムネにアニメ調イラストが使われるなど、アニメファンとシティポップファンをベン図で表すとかなり重なるところが多いと思いました。
「トレンド」自体がフワッとした場の空気のようなもので、蓋を開ければフォローしている全体数は少ないなんてことはよくある話ですし、大きい発言力を持った人の一声で「これはトレンドなんだ〜」と錯覚することもありますから、トレンド自体にある意味「嘘」が内包されている言葉だと思っています。
ランキング上位だとは元から言っていません。
ただ世界中でアニメ関連イベントが催され、海外のいたるところの掲示板でアニメの感想・考察が書かれ、「海外の反応集」が投稿され、世界中からアニメの2次創作作品が投稿される昨今では、世界中の若者が見ていると言っても間違いではないかと。
そして、今回のシティポップにおいてはRUclips上のプレイリストのサムネにアニメ調イラストが使われるなど、アニメファンとシティポップファンをベン図で表すとかなり重なるところが多いと思いました。
「トレンド」自体がフワッとした場の空気のようなもので、蓋を開ければフォローしている全体数は少ないなんてことはよくある話ですし、大きい発言力を持った人の一声で「これはトレンドなんだ〜」と錯覚することもありますから、トレンド自体にある意味「嘘」が内包されていると思います。
ニューウェーブとパンクは、ありそうな、、
何年か前からmemeで使われなくなったからとっくにブームは終わってたと思う
「和モノ」ハウス系のDJと親交のあるウチの弟がよく口にします。ハウス系のDJの方々も和モノとしてシティポップをそういったハウス系の曲に合わせてプレイしているようです。それはシティポップリバイバルが始まるはるか前の出来事でした。
シティポップとは無縁扱いされがちですが、CAROLやhumansystemは大名盤だと信じて疑いませんけどね(90年代後半のエイベックスTKプロダクツとは別物と捉えてるフシはある)
ファッション業界で言われる「流行の30年周期」説が音楽業界でも…でしょうか、“30年=1世代“という括りも聞きますし
父母世代の音楽がダサいと思って幼少の頃に聞いた音楽=祖父母世代の音楽を目指す…しかも業界の重鎮は当然“祖父母世代“だから楽曲に理解があるから推され易い…かも知れませんね
あと'90年代のDJ…スチャダラパーですわ(汗
ペーペーな素人でスミマセン(大汗
UKG流行って欲しいなあ
Vaporwaveで反商業、反消費社会的な意味合いでサンプリングネタに使われ始めた音楽が
商業ラインに乗りブームとして消費されていってしまうとか何とも皮肉な話よな
みの氏、やはり小室哲哉苦手だったのか
CAROLもよいけど、リズムレッドやMTRなんかにも手を伸ばしてほしいし
ライブにおけるアレンジやパフォーマンスの凄さについても気づいてほしいね
離婚伝説が流行ればきっと!
シティポップってサウンドが注目されるけど、歌詞の方が重要じゃないかなと。
サウンドは真似できるけど、バブリーで意味不明な歌詞が記憶に残るような気がします。
ここにしなしょーさんが出るなんて🥹🥹🥹
売れるためや話題性のために
若手のミュージシャンの誰もがシティポップを名乗るようになった
その中にはどう聴いてもシティポップとは大きくかけ離れた曲もある
あんたらそれJPOPでは駄目なのと?
問い詰めたくなりますわ
クリエイティビティゼロのDJ?プロヂューサー?みたいなのが出しゃばらなければ、良い感じのムーブメントになったのに、あんないっちょかみがいるから流行り廃りに成り下がる
らっしーさんキタ━━ヽ(´ω`)ノ゙━━!!
竹内まりやが10年ぶりニューアルバム出しても英米メディアは1行も触れてませんがw
レコード値はヤマタツだけ(再発、ジャニーズ発言を経て)ひとり終焉(かつての何分の一)で、ほかはまだまだな印象 杏里『タイムリー!』を見張ってれば見当つきそう
ジャニ問題なんて海外はまったく気にしてませんよ。BBC本体も関わってないし。たまにJ popに文句つけたいK popファン(K国人?)が持ち出してきてイキる程度(でもそれもスルーされてる)ましてや達郎の評価に影響はないですね。値崩れは国内メディアの反ジャニキャンペーンにのせられた日本人のせいでしょう。
やまたつのレコード今結構安くなったよな。
過去のタイトルが再販されたのが大きいわ。
9月10月とNYでNight TempoとGinger root観ました。リズムよりメロディというのは少し感じました。客が意外と踊らない。歌謡曲としてしっとり楽しみたい層も結構多いのかな?
バッハになるか、サティになるか
個人的には、シティポップ=[ニューミュージック]-[フォーク・ミュージック]+[(当時の)洋楽ポップス感]+[(当時の)都会的オシャレ感]なのかな、と。
リアルタイム世代的なのに、なのか、リアルタイム世代的だから、なのか、未だに「シティポップ」には、「都会的オシャレ感」の、背伸びして上滑りしてる印象が拭えず、懐かしさより気恥ずかしさを感じる。
ブラックミュージックを通過してない人はそういう感想になりそう
@@鳩餌 まさかシティポップでブラックミュージック語る人がいると思わなかったw
もともと国内需要に重点を置いて創った曲だし、海外で終わってもいいじゃん。
80's Japanese City Popが一通り漁られて、次は90's Japanese City Popが一漁りある予感がします。
実は70'sもJapanese City Popは存在していて、例えばSHOGUNのBAD CITYとかLONELY MANなんかどう聞いてもファンクが下敷きのJapanese City Popだなと思います。
90'sはORIGINAL LOVEの「接吻」あたりが漁られる気がします。
外国人の音楽好きはJ-POPと歌謡曲の区別がつかないので、意外と「歌謡曲”マニア”」がいます。
松田聖子、山口百恵、中森明菜あたりが値段が上がりそうです。
小室さんは才能有るけどあまりに小室サウンドが当時席巻し過ぎてたからメジャーな邦楽はつまらなくなってましたね
B'zなんかとの違いはそこですね
B'zはあくまで単体で売れまくっただけでB'zサウンドなんて事は言われないからね
TM単体ならそこまで飽きる人もいなかったでしょうね
次に来るのは(もう来ているが)和ジャズですヨ!
再発物は割と持っていますが、音的にはジャズとかジャズファンクとかライブラリー物の範疇だと思うので、さすがにそのあたりがブームにはならないと思います
層はまだあります
素人だからよく分からんのですが、シティポップと90年代渋谷系との区別があんまり付かないというか。山達美奈子からオリラブピチカートフリッパーズってそんなに距離あるかなぁと。バンド編成はシンプルになったし無理して16使わなくなったけど、基本になってるのは70年代後半のソウル・ブルーアイドソウル→スタカンの流れで、海外のSOSとかアシッドの面々、スウェーディッシュも、まあネタ元おんなじじゃなかろうかと。
ニューウェーブ以前/以降で感情や情念のあり/なしは意識されてたんじゃないですかね。
達郎はYMO周辺とかピチカートファイブを「仏作って魂込めず」と蛇蝎の如く嫌ってたそうですし。
逆にニューウェーブ以降の人にそれはダサい感覚で、コーネリアスがオザケンのソロを「尾崎(豊)みたいだね」と腐したのは象徴的だなと。
渋谷系にフュージョンの要素は無いでしょ
むしろプラスチックスやヤプーズのようなテクノポップが渋谷系のルーツ
そもそも音楽の「流行りが終わった」という発言自体、考えが違うなー。別にヤマタツは流行ってたから聴いた訳じゃなくて、曲が純粋に良かったから聴いた。
ただcity popと言われる曲の中には、ヤマタツとかが作り出した都会ぽくキラキラした感じの「雰囲気」だけを真似たものがあるように思えて、そういったものはむしろ古くさく感じてきた。ヤマタツとかが今でもいいなと思うのは、曲の雰囲気を当時の他のjpopを真似たのではなく、自ら生み出したからだと思う。あと、メロディー自体がやっぱり唯一無二で飽きないところとか。
というか、Night tempoがなんぼのもんじゃい
やっぱりテレビCMでシティポップは外せないですよね。だって、簡単にエモく出来ちゃうからね。
山下達郎の小児性加害擁護発言以降、世界的に急速に波が引いた印象です
我比较关心的是爆炸头吉泽亮呢
音楽って流行り廃りで聴くもんなん? 好きか嫌いかだけでしょ?
他人が何聴いてるかとか今何が流行ってるかとかどうでもいいよ
いや次はアンビエントが来ると思うな
少し前だけど海外でLONG SEASONが受けてたからありそう
2人ともジャニーズ問題ですっかり晩節を汚したね。竹内まりやがレコード会社に藤井風推してた発言聞いただけでゾッとしたぐらい。しかし海外にはまったく影響ないだろうに。
自分の感想だがシティポップリバイバルって始まってもいなかった印象。アマチュアミュージシャンというかハコバンミュージシャン、ロックを卒業した人たちの間で80年代以降のオシャレなコード進行のAOR,ファンク、フュージョン、スタジオミュージシャンの音楽、シティポップ的な音楽が脈々と現在まで受け継がれてきたのを肌で感じていたので、リバイバルって今更感がありました。
それは事実なんでしょうけどさすがにスノッブが過ぎるかな・・・
シティポップは海外でバズったって話しだから、日本人視点の意見は意味なくない?
いわゆる古臭いフュージョン的な色が薄まって久しい
これだけは言わせてほしい
ブームになりすぎたせいで90年代の小室楽曲を聴かず嫌いな人が多すぎる!
みのはシャカシャカと形容していたが、ヒットしたダンス系の曲は確かにノリノリなものが多いが、アルバム全体で聴くと、オルタナティブロックやプログレッシブロックなものが多い。特にglobeの2枚目以降や安室ちゃんの2枚目!
小室哲哉をちゃんと聞いてる人は彼がダンスミュージックだけの人ではなく、ちゃんとロックミュージシャンなんだと分かるから。
パブリックイメージに囚われずに聴いてほしい。
特にglobeの2枚目から4枚目のアルバムはロック好きなら必ず唸る名盤だから!あと、TMならブーム終焉後に出したMajor Turn Roundも必ず聴いてほしい。小室哲哉が完全に趣味に走った問題作だから。
City Popの海外の流行は既に終わったと言う感じはしますね。
ただ海外の流行は終わったけど
相変わらず竹内まりやや山下達郎などは相変わらず聴かれていますよ。
なんかCity Popは玉石混交みたいなところがあるけど
本当に良質なものだけが残り
話題には登らなくなったけど
流行と言うより定着してそれを元に新しい音楽を生み出してきていると言う感じがしますね。
意外とあーこれはCity Popに影響されてるんだろうなーって感じの曲が
アジア周辺諸国、例えばタイとか韓国のインディーズなどから出てたりしますよね。
真夜中のドア以外あんまサブスクで再生されてねえんだよ、次が泰葉のフライデーチャイナタウン
実はシティポップじゃなくて昭和歌謡ブームだったんじゃね?ってのが自分の感想かな
ルビーの指輪とか歌謡曲以上でも以下でもないし
浜崎あゆみを音楽的に評価するターンって来るんだろうか
最近毎日聴いてます。vogueとmonochromeは仏教を感じます
リアルタイム世代ですがシティポップはダサかったし、達郎にも手を出さなかった。今聴けば良さも分かるが、リバイバルブームはその頃の記憶があってむずがゆかった。鎮静化と聞いてほっとしてます。
シュガーベイブに帰れコールしていた世代ですか?そういう方々はどんなジャンルを聴かれていたのでしょうか?
今は同時に元ネタも掘れてしまうからなあ。
シティポップがもろ当時のファンク・ソウル・フュージョンの盗作だってバレたんじゃないですか?
正直ブラックミュージック好きからすると日本のシティポップは洋楽コピーそのまんまで聴いてて恥ずかしいですよ。
サザンや渋谷系の方が歌詞表現などにひねりが効いてて楽しめます。