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「風をあつめて」「夏なんです」「空色のくれん」などはその詞自体の美しさもさることながら、一聴するとロックらしからぬですます口調で書かれているところに大きな衝撃を受けたこの口調こそがロックに日本の歌心を宿すことに成功した『風街ろまん』の鍵となる要素の１つだと思う
都会の真ん中で育った松本さんが『都会の絵の具に染まらないで帰って』と言う歌詞を書いたのが素敵です
ミノの頭からずっと草生えてて集中できない笑
それな笑
観なくともタイトルだけで神回になることが既に保証されている動画
このチャンネルのおかげではっぴいえんどに出会えて、どハマりしてさらに本人の解説が聞けることに感謝
スタジオの廊下で細野さんが立ち膝で生ギター弾きながら松本さんに「風をあつめて」を聞かせる名曲誕生の瞬間、いいですねえ。偶然か故意か、この曲のレコーディングには大滝さんと鈴木さんが参加していない。なんとなくビートルズのホワイトアルバムを連想しました。解散の理由は松本さんだって分からないくらいだけど、少なくとも細野さんはやりたいことをやってしまうと、もうそこにとどまらないんでしょうね。松本さんの証言で想像が広がります。
「風をあつめて」に大瀧さんと鈴木さんが参加していないのはレコーディング当日にもかかわらず曲が出来ていなかったからで、松本さんが参加しているのはドラムが必要だから・・とNHKの番組で証言してましたね。
私も小学校の夏休みに両親の実家の群馬県でモンモンモコモコの入道雲見てたから嬉しい☺️☁️
春らんまんの「暖房装置の冬が往くと 冷房装置の夏が来た」って歌詞めちゃくちゃ好き
みのの後ろの植物みたいなやつのせいで、みのが自由の女神みたいな頭になってるw
直樹さんという方が指摘しておられるが、アル・クーパーの『I Stand Alone』のジャケを連想させる。というか、みのサン、これ絶対に意識してやってるでしょ。
稀代のメロディーメーカーが３人揃ってますが、松本さんの詞がなければはっぴいえんどの世界じゃなくなるのでこのバンドは詩をかみしめて聴きます。
勝手な思い込みだけど、藤井風を知った時、彼の父親は「はっぴいえんど」を聴いてたんだな、と思いましたね。そして松本さんの記憶にある50年代、60年代の東京の山の手、その匂いに私は憧れました。
何度も聞いた（外せない）話ももちろんあるけど、言葉の節々に新発見があるなぁ。
風街ろまんの興味深いエピソードがいろいろ聞けて、すごくうれしい！「なんで解散したのか僕と茂は未だにわからない」って聞いて、思わずくすっとしてしまいました（笑）
6:18松本さんの歌詞はここが響く時が多いからほんとに素晴らしいな。ずれていくのを楽しむっていうのは
抱きしめたいの歌詞で浮かぶ駅の沈むホームにのとこは上野駅が思い浮かぶ何故か
「風をあつめて」なんか未来永劫擦られ続けるだろう名曲だよね
マジでしょうもないけどサムネ見て頭に何か挿してるのかと思った
本当に貴重なインタビューと思います。でも細野さんと松本さんの動画を見ると、大瀧さんの動画はできないのが悲しくなります🥲。
風街ろまんまで！貴重な映像をありがとうございます！
素晴らしい！！！
最近はっぴいえんどを聴き直してるけど、3枚ともすごい好き過大評価って言われることもあるけどただただ好き
2→1→3の順番でどんどん好きになっていくとくに3枚目の「無風状態」から「田舎道」の流れが最高
頭からトゲトゲ生えてて集中できない笑
ファンからすると只々、嬉しい動画です。本当はもっと沢山色々と聞きたい。
松本さん 深いですね😀久しぶりに 風街ろまん 聴きたくなりました。
しっかりとした信念を持ちながら、冷静に自分の事を分析している、松本隆氏は、それだけでも偉大だな。と感じます。
「一番簡単な詞を書こう」でできた曲がかえって前衛的な仕上がりになったの笑うタイトルを「愛飢えを」と英語でいう変綴りのようにしたのもセンスの塊
この回も永久保存版ですね By the way, バックの木と一体化して みの氏が "I Stand Alone" の Al Kooper に見えてきた
ジャケットの絵を描いたのが宮谷一彦ってところもポイント当時のサブカル界隈がザワついたことが容易に想像出来る
「風をあつめて おふくろの手紙を読む」細野晴臣「僕は近所に住んでいるから、お袋から手紙をもらったことなど無いし、だいいちお袋とも呼ばない。これは松本隆の思い出かな。曲が半端だし、なにより歌が全然歌えていない。」
永久保存版だこれは
ものすごいことが起きている！！なんだこの動画は！
ありがとうございます！
サムネイルのみのの頭、数多の矢を受けたみたいになっとる
愛餓をってあいうえおって読むの普通に気が付かなかった......
青山、西麻布、白金出てくる地名がお洒落すぎる
ウチにある1stのCDをあらためて見たら、手紙 (「風をあつめて」リハーサル･テイク) が入っていて、あこれが対談にあった途中バージョンの一つなんだと。
1:38みのの頭www
はいからはくちめちゃくちゃ聴いた
初めに無風状態を聴くのに３－ドを買いまして次に十二月の雨の日を聴くのにゆでめんを買いまして風街ろまんは最後に買いました。ものを知らないとおかしなことになるなあと思いました。
最近DENIMSが暗闇坂カバーしたから改めて風街ろまん聴いたけどsghくうぃz
アフロ版吉沢亮
一曲目の抱きしめたいのイントロが未だにどうなっているのか分からない
裏から入ってる
@@rauuuuul7 え？本当にそれだけなんですか？
@@nanashino.gonbe- 裏というか、4拍目からですね、ちょっと勘違いしてましたギターとベースだけ4拍目から、ドラムは次の小節の頭からです
イントロ、スタジオ版とライブでまたちょっと違うのがニクい所w
もはや預言
奇跡的
やばすぎる
松本 隆（74）： エライザさん(27)資生堂「マキアージュ」新CM出て ます。あなたがアホ褒めした通り（エライザは完璧だ。肉感ある、ビジュアルもスタイルもいいし、セクシーだし知的。会話も上手いし。） ただ、与えた歌は２回歌ってお終い。 今はジャズ風の 歌。
松本隆氏（74）マウント取る傾向・聖子さんの仕事は、実はプロデューサーで、作曲は松本が選ぶ。・筒美京平さんと仕事は、詞先で松本が主導。・南佳孝と50年来だが、最初は松本が採用した。・はっぴーえんどでも、まあ松本隆主導でない？
都会の歌ってムード歌謡だよな
椅子の距離とおくね？
後光が差してる。😂
東京的なんだよはっぴいえんどは大瀧さんは岩手だけど😊
本隆（74）は、25年来の韓流ドラマ好きで詳しい。それは勝手だが、日本の名曲を韓流ドラマになぞらえるのは、止めた方がいい。それと、歌の解釈は、作詞者より、長年歌っているアーティストに委ねたらどう。
「風をあつめて」「夏なんです」「空色のくれん」などはその詞自体の美しさもさることながら、一聴するとロックらしからぬですます口調で書かれているところに大きな衝撃を受けた
この口調こそがロックに日本の歌心を宿すことに成功した『風街ろまん』の鍵となる要素の１つだと思う
都会の真ん中で育った松本さんが『都会の絵の具に染まらないで帰って』と言う歌詞を書いたのが素敵です
ミノの頭からずっと草生えてて集中できない笑
それな笑
観なくともタイトルだけで神回になることが既に保証されている動画
このチャンネルのおかげではっぴいえんどに出会えて、どハマりしてさらに本人の解説が聞けることに感謝
スタジオの廊下で細野さんが立ち膝で生ギター弾きながら松本さんに「風をあつめて」を聞かせる名曲誕生の瞬間、いいですねえ。偶然か故意か、この曲のレコーディングには大滝さんと鈴木さんが参加していない。なんとなくビートルズのホワイトアルバムを連想しました。解散の理由は松本さんだって分からないくらいだけど、少なくとも細野さんはやりたいことをやってしまうと、もうそこにとどまらないんでしょうね。松本さんの証言で想像が広がります。
「風をあつめて」に大瀧さんと鈴木さんが参加していないのはレコーディング当日にもかかわらず曲が出来ていなかったからで、
松本さんが参加しているのはドラムが必要だから・・とNHKの番組で証言してましたね。
私も小学校の夏休みに両親の実家の群馬県でモンモンモコモコの入道雲見てたから嬉しい☺️☁️
春らんまんの「暖房装置の冬が往くと 冷房装置の夏が来た」って歌詞めちゃくちゃ好き
みのの後ろの植物みたいなやつのせいで、みのが自由の女神みたいな頭になってるw
直樹さんという方が指摘しておられるが、アル・クーパーの『I Stand Alone』のジャケを連想させる。というか、みのサン、これ絶対に意識してやってるでしょ。
稀代のメロディーメーカーが３人揃ってますが、松本さんの詞がなければ
はっぴいえんどの世界じゃなくなるのでこのバンドは詩をかみしめて聴きます。
勝手な思い込みだけど、藤井風を知った時、彼の父親は「はっぴいえんど」を聴いてたんだな、と思いましたね。そして松本さんの記憶にある50年代、60年代の東京の山の手、その匂いに私は憧れました。
何度も聞いた（外せない）話ももちろんあるけど、言葉の節々に新発見があるなぁ。
風街ろまんの興味深いエピソードがいろいろ聞けて、すごくうれしい！
「なんで解散したのか僕と茂は未だにわからない」って聞いて、思わずくすっとしてしまいました（笑）
6:18
松本さんの歌詞はここが響く時が多いからほんとに素晴らしいな。ずれていくのを楽しむっていうのは
抱きしめたいの歌詞で浮かぶ駅の沈むホームにのとこは上野駅が思い浮かぶ何故か
「風をあつめて」なんか未来永劫擦られ続けるだろう名曲だよね
マジでしょうもないけどサムネ見て頭に何か挿してるのかと思った
本当に貴重なインタビューと思います。
でも細野さんと松本さんの動画を見ると、大瀧さんの動画はできないのが悲しくなります🥲。
風街ろまんまで！貴重な映像をありがとうございます！
素晴らしい！！！
最近はっぴいえんどを聴き直してるけど、3枚ともすごい好き
過大評価って言われることもあるけどただただ好き
2→1→3の順番でどんどん好きになっていく
とくに3枚目の「無風状態」から「田舎道」の流れが最高
頭からトゲトゲ生えてて集中できない笑
ファンからすると只々、嬉しい動画です。本当はもっと沢山色々と聞きたい。
松本さん 深いですね😀久しぶりに 風街ろまん 聴きたくなりました。
しっかりとした信念を持ちながら、冷静に自分の事を分析している、松本隆氏は、それだけでも偉大だな。と感じます。
「一番簡単な詞を書こう」でできた曲がかえって前衛的な仕上がりになったの笑う
タイトルを「愛飢えを」と英語でいう変綴りのようにしたのもセンスの塊
この回も永久保存版ですね By the way, バックの木と一体化して みの氏が "I Stand Alone" の Al Kooper に見えてきた
ジャケットの絵を描いたのが宮谷一彦ってところもポイント
当時のサブカル界隈がザワついたことが容易に想像出来る
「風をあつめて おふくろの手紙を読む」
細野晴臣「僕は近所に住んでいるから、お袋から手紙をもらったことなど無いし、だいいちお袋とも呼ばない。これは松本隆の思い出かな。曲が半端だし、なにより歌が全然歌えていない。」
永久保存版だこれは
ものすごいことが起きている！！
なんだこの動画は！
ありがとうございます！
サムネイルのみのの頭、数多の矢を受けたみたいになっとる
愛餓をってあいうえおって読むの普通に気が付かなかった......
青山、西麻布、白金
出てくる地名がお洒落すぎる
ウチにある1stのCDをあらためて見たら、手紙 (「風をあつめて」リハーサル･テイク) が入っていて、あこれが対談にあった途中バージョンの一つなんだと。
1:38みのの頭www
はいからはくちめちゃくちゃ聴いた
初めに無風状態を聴くのに３－ドを買いまして次に十二月の雨の日を聴くのにゆでめんを買いまして風街ろまんは最後に買いました。
ものを知らないとおかしなことになるなあと思いました。
最近DENIMSが暗闇坂カバーしたから改めて風街ろまん聴いたけどsghくうぃz
アフロ版吉沢亮
一曲目の抱きしめたいのイントロが未だにどうなっているのか分からない
裏から入ってる
@@rauuuuul7 え？本当にそれだけなんですか？
@@nanashino.gonbe- 裏というか、4拍目からですね、ちょっと勘違いしてました
ギターとベースだけ4拍目から、ドラムは次の小節の頭からです
イントロ、スタジオ版とライブでまたちょっと違うのがニクい所w
もはや預言
奇跡的
やばすぎる
松本 隆（74）： エライザさん(27)資生堂「マキアージュ」新CM出て ます。あなたがアホ褒めした通り（エライザは完璧だ。肉感ある、ビジュアルもスタイルもいいし、セクシーだし知的。会話も上手いし。） ただ、与えた歌は２回歌ってお終い。 今はジャズ風の 歌。
松本隆氏（74）マウント取る傾向
・聖子さんの仕事は、実はプロデューサーで、作曲は松本が選ぶ。・筒美京平さんと仕事は、詞先で松本が主導。・南佳孝と50年来だが、最初は松本が採用した。
・はっぴーえんどでも、まあ松本隆主導でない？
都会の歌ってムード歌謡だよな
椅子の距離とおくね？
後光が差してる。😂
東京的なんだよはっぴいえんどは
大瀧さんは岩手だけど😊
本隆（74）は、25年来の韓流ドラマ好きで詳しい。それは勝手だが、日本の名曲を
韓流ドラマになぞらえるのは、止めた方がいい。それと、歌の解釈は、作詞者より、長年歌っているアーティストに委ねたらどう。